JP2001102238A - チップ形コンデンサ - Google Patents

チップ形コンデンサ

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JP2001102238A
JP2001102238A JP27834699A JP27834699A JP2001102238A JP 2001102238 A JP2001102238 A JP 2001102238A JP 27834699 A JP27834699 A JP 27834699A JP 27834699 A JP27834699 A JP 27834699A JP 2001102238 A JP2001102238 A JP 2001102238A
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JP
Japan
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insulating plate
chip
substrate
hole
type capacitor
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JP27834699A
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Masahiro Kikuchi
雅博 菊地
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Nippon Chemi Con Corp
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Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラックスガスの圧力急上昇による影響を極
力少なくすることにより、安定した状態で実装できるチ
ップ形コンデンサを提供すること。 【解決手段】 絶縁板6の下面に形成された穴部6b
が、実装時の加熱により発生するフラックスガスの収容
空間として機能することにより、絶縁板6と基板表面と
の間隙におけるフラックスガスの圧力上昇を防止でき、
チップ形コンデンサ1の位置ずれ等が抑止されるため、
安定した状態で実装できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、プリント基板等
に面実装されるチップ形コンデンサ、特には縦型のチッ
プ形コンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、これら縦型のチップ形コ
ンデンサとしては、特開昭59−211011号等に提
案されているように、コンデンサ本体に、挿通孔を有す
る絶縁板を装着するとともに、この挿通孔にコンデンサ
本体から導出されたリード端子を挿通し、かつ絶縁板の
下面に沿って折曲げることで、面実装に対応可能とした
ものがある。これら従来のチップ形コンデンサは、加熱
・加圧を伴うモ−ルド加工をする必要がないため、コン
デンサ素子の特性劣化を生じることなく縦型のチップ形
コンデンサを形成でき、高い実用性を有する。
【0003】しかし、これら従来のチップ形コンデンサ
を基板に配置した際に、絶縁板と基板表面とがほぼ当接
した状態となり、リフロー時に半田から発生するフラッ
クスガスが非常に抜けにくいので、トンネル半田等の半
田不良を生じる場合があるという問題があった。
【0004】このような問題の解決手段として、図9に
示すように、絶縁板02の下面に突起部03を設けるこ
とで、基板上に実装する際に、基板表面と絶縁板02の
下面との間に間隙が形成されるようにし、この間隙から
リフロー時に発生するフラックスガスが逃げるようにす
ることで、これらフラックスガスによる半田不良の発生
を防止して、チップ形コンデンサ01の半田付けの安定
性を向上させるようにしたものがある(特開昭60−1
48104号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
チップ形コンデンサ01においては、突起部03にて形
成される基板表面との間隙により、フラックスガスが絶
縁板02の側方からのみ排出されるようになっている
が、リフロー時における急激な加熱に伴いフラックスガ
スのガス圧が上昇し、このガスが一時的に逃げ場を失い
絶縁板02を傾かせる力が発生する。
【0006】そのため、リフロー時チップ形コンデンサ
01に位置ずれ等が生じてしまい、特に小型のものにお
いては、チップ形コンデンサ01を安定した状態で実装
できない場合があるという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、フラックスガスの圧力上昇による影響を
極力少なくすることにより、安定した状態で実装できる
チップ形コンデンサを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明のチップ形コンデンサは、コンデンサ素子を
有底筒状の外装ケース内に収納して該外装ケ−スの開放
端を封口部材により封口するとともに、前記コンデンサ
素子より導出されたリード端子が前記封口部材を貫通し
て成るコンデンサ本体と、少なくとも前記リード端子と
実装基板との接続がなされる接続端子と、該接続端子と
実装基板との間に間隙を形成する突起部とをその下面に
有する前記開放端に配置される絶縁板と、から構成され
ているチップ形コンデンサであって、前記絶縁板の下面
における所定箇所に穴部が形成されていることを特徴と
している。この特徴によれば、絶縁板の下面に形成され
た穴部が、実装時の加熱により発生するフラックスガス
の収容空間として機能することにより、絶縁板と基板表
面との間隙におけるフラックスガスの圧力上昇を防止で
き、チップ形コンデンサの位置ずれ等が抑止されるた
め、安定した状態で実装できる。
【0009】本発明のチップ形コンデンサは、前記穴部
が前記絶縁板の上面に貫通するように形成されているこ
とが好ましい。このようにすれば、穴部を絶縁板の上面
に貫通させることで、フラックスガスが穴部に留まるこ
となく外部に排出されるようになるため、一層効果的に
フラックスガスの圧力上昇を防止できる。
【0010】本発明のチップ形コンデンサは、前記穴部
が前記突起部の近傍に形成されていることが好ましい。
このようにすれば、フラックスガスの圧力上昇により位
置ずれを生じる突起部の近傍に穴部が形成されているの
で、突起部近傍の圧力上昇を効果的に抑えることがで
き、チップ形コンデンサをより一層安定した状態にて実
装できる。
【0011】本発明のチップ形コンデンサは、前記穴部
が前記突起部の内部に形成されていることが好ましい。
このようにすれば、穴部を突起部の内部に形成すること
で、これら穴部や突起部を形成するためのスペースを小
さくでき、主端子や補助端子等の各種接続端子が形成さ
れた限られたスペースの絶縁板の下面においても、これ
ら穴部や突起部を効率良く形成することができる。
【0012】本発明のチップ形コンデンサは、前記突起
部の一部に切欠きが形成されていることが好ましい。こ
のようにすれば、突起部の内部に形成された穴部に、フ
ラックスガスがスムーズに流れ込むようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施例を説明する。
【0014】(実施例)図1は本発明の実施例における
チップ形コンデンサ1を下方から見た外観斜視図、図2
は図1のI−I断面図、図3は図1のII−II断面図、図
4は図3の拡大図をそれぞれ示す。
【0015】本実施例のチップ形コンデンサ1は、図1
に示すような外観形状を有しており、内部にコンデンサ
素子8を収容するアルミ製外装ケ−ス3の開口部を封口
する封口部材4を貫通して導出されたリード端子5を有
するコンデンサ本体2と、リード端子5が導出されたコ
ンデンサ本体2の封口端面に上面が当接するように配設
される絶縁板6とから主に構成されている。
【0016】本実施例に用いたコンデンサ本体2は、図
1、2に示すように、有底円筒状のアルミ製外装ケ−ス
3内部にコンデンサ素子8を収納し、その開放端部に封
口部材4を挿着した後、外装ケース3における外周側面
の下部近傍を加締めることで封口部材4が係止されるよ
うになっている。この封口部材4を貫通するようにリー
ド端子5が設けられており、その端部がコンデンサ素子
8より導出されたタブ9に溶接にて接続されている。
【0017】リード端子5の外方に導出された側の端部
は、絶縁板6に形成された挿通孔6cに挿通されるとと
もに、絶縁板6の下面である実装面6fに露出した部分
を潰し加工することで平板状とし、実装面6fに形成さ
れた溝部6eに沿って折曲げられることで接続端子とな
っている。
【0018】コンデンサ素子8には、アルミニウム等の
弁金属からなる陽極箔と陰極箔との間にセパレータを介
在させて、巻回して形成され、電解液が含浸されたもの
や、電解質として固体の二酸化マンガン層をアルミニウ
ム等の弁金属からなる陽極箔と陰極箔との間に形成し
た、固体電解コンデンサ素子等を用いることができる。
【0019】絶縁板6は、図1に示すように、所定厚み
の電気絶縁性を有する樹脂製とされ、上面視略方形で、
かつその隣り合う1組の角に切欠き6dが形成されてい
る。
【0020】このように、絶縁板6の上面視形状を略方
形に形成することは、得られるチップ形コンデンサ1の
基板10への実装面積を小さくできることから好ましい
が、本発明はこれに限定されるものではなく、上面視多
角形状のものや上面視円形状としても良く、これら絶縁
板6の形状は適宜選択すれば良い。
【0021】また、絶縁板6に切欠き6dを形成する
と、チップ形コンデンサ1を基板10へ実装する際に、
リード端子5の極性が目視にて容易に判別できることか
ら好ましいが、これら切欠き等を設けずとも良い。
【0022】また、本実施例では絶縁板6の材質とし
て、実装時の半田付けにおける加熱に耐え得る耐熱性と
電気絶縁性を有する熱可塑性樹脂であるポリフェニレン
サルファイド(PPS)を使用しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、セラミックスやガラス等
の無機材質や、これら複数の材質の複合体としても良
く、十分な絶縁性を有するものであれば使用することが
できる。
【0023】図1〜3に示すように、実装面6fにおけ
る4角部にはそれぞれ均等に突出する突起部6aが形成
されており、チップ形コンデンサ1を基板10上に配置
した際に、絶縁板6の実装面6fと基板10の表面との
間に間隙が形成されるようになっている。
【0024】このように、突起部6aは実装面6fの4
角部に形成されており、絶縁板6を安定した状態で配置
できるとともに、実装面6fと基板10の表面との間の
間隙を広く設けることができることから好ましいが、本
発明はこれに限定されるものではなく、図5に示すよう
に、実装面6fの両側部に沿って長い突起部6a’を形
成するようにしても良い。
【0025】図3に示すように、各々の突起部6aの下
面には、絶縁板6の上面に貫通する穴部6bが形成され
ている。
【0026】このように本実施例では、穴部6bは絶縁
板6の上面に貫通するように形成されており、フラック
スガスが穴部6bに留まることなく外部に排出されるよ
うになるため、基板10と絶縁板6との間隙のフラック
スガスの圧力上昇を一層効果的に防止できることから好
ましいが、本発明はこれに限定されるものではなく、図
6に示す穴部6b’のように上面に貫通せずとも、フラ
ックスガスを収容できるようになっていれば良い。
【0027】また、突起部6aの下面から絶縁板6の上
面に貫通するように穴部6bが形成されており、リード
端子5(接続端子)や突起部6aが形成された実装面6
fの限られたスペースであっても効率良く穴部6bを形
成できるとともに、突起部6aの近傍の圧力上昇を効果
的に抑え、突起部6aの位置ずれを防止できる。
【0028】さらに、穴部6bが4角部に形成された各
々の突起部6a内に形成されており、穴部6bから絶縁
板6の上面に貫通した部分がコンデンサ本体2に閉塞さ
れることがなく、穴部6bに入り込んだフラックスガス
を効率的に排出できることから好ましいが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、図6に示すように、突起
部6aとは別に穴部6b’を形成するようにしても良
い。
【0029】次にチップ形コンデンサ1の実装状況につ
いて説明する。
【0030】まず、基板10の表面に設けられたランド
に半田ペーストを塗布した後に、チップ形コンデンサ1
を基板10の所定箇所に配置する。
【0031】この際、突起部6aが当接する基板10の
表面には、例えば図4に示すように、引き回し配線10
a等が形成されて微少な凹凸を有していたり、または、
基板10は微少な曲率を有することから、突起部6aの
下面と基板10の表面との間に隙間が形成されるように
なる。
【0032】次に、チップ形コンデンサ1を配置した基
板10にリフロー加熱を行い、チップ形コンデンサ1を
基板10に実装する。
【0033】この際、半田から発するフラックスガス
が、図4中矢印の示すように、実装面6fと基板10の
表面との間隙から、突起部6aの下面と基板10の表面
との隙間を通り、穴部6b内へと入り込んで絶縁板6の
上方へ排出されるようになっている。
【0034】以上のように構成されたチップ形コンデン
サ1にあっては、実装面6fにおける4角部にそれぞれ
均等に突出する突起部6aが形成され、これら突起部6
aの下面から絶縁板6の上面に貫通する穴部6bが形成
されており、これら穴部が実装時の加熱により発生する
フラックスガスが排出孔として機能することにより、絶
縁板6と基板10の表面との間隙におけるフラックスガ
スの圧力上昇を防止でき、チップ形コンデンサ1の位置
ずれ等が抑止されるため、安定した状態で実装できる。
【0035】次に本実施例の変形例を図7、8に基づい
て説明すると、絶縁板6の実装面6fに形成された突起
部16aのリード端子5側の側部に穴部6bに連通する
切欠き17が形成されている。
【0036】このように、突起部16aに切欠き17を
形成することで、図8に示すように、穴部6bが広く開
口することとなるので、図8中矢印のように、フラック
スガスが穴部6b内にスムーズに流れ込むようになり、
効率的にフラックスガスを外部に排出できるようになっ
ている。
【0037】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0038】例えば上記実施例では、リード端子5を絶
縁板6の実装面6fに沿って折り曲げることで基板10
上に接続される接続端子としているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、リード端子と接続端子を別体
に設け、両者を溶接等で一体に接続したものであっても
良い。
【0039】また上記実施例では、突起部6aを絶縁板
6と同一材にて形成しているが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、基板10の表面の微少な凹凸を吸収
して安定性を向上させるために、弾性部材等で形成され
た突起部を別体として形成するようにしても良い。
【0040】なお、本実施例ではリード端子5の折り曲
げられた部分を接続端子としているが、例えば、チップ
形コンデンサの基板10に対する接着強度を向上させる
目的で、基板10と機械的な接続がなされるように設け
られた補助端子についても接続端子に含まれるものとす
る。
【0041】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0042】(a)請求項1の発明によれば、絶縁板の
下面に形成された穴部が、実装時の加熱により発生する
フラックスガスの収容空間として機能することにより、
絶縁板と基板表面との間隙におけるフラックスガスの圧
力上昇を防止でき、チップ形コンデンサの位置ずれ等が
抑止されるため、安定した状態で実装できる。
【0043】(b)請求項2の発明によれば、穴部を絶
縁板の上面に貫通させることで、フラックスガスが穴部
に留まることなく外部に排出されるようになるため、一
層効果的にフラックスガスの圧力上昇を防止できる。
【0044】(c)請求項3の発明によれば、フラック
スガスの圧力上昇により位置ずれを生じる突起部の近傍
に穴部が形成されているので、突起部近傍の圧力上昇を
効果的に抑えることができ、チップ形コンデンサをより
一層安定した状態にて実装できる。
【0045】(d)請求項4の発明によれば、穴部を突
起部の内部に形成することで、これら穴部や突起部を形
成するためのスペースを小さくでき、主端子や補助端子
等の各種接続端子が形成された限られたスペースの絶縁
板の下面においても、これら穴部や突起部を効率良く形
成することができる。
【0046】(e)請求項5の発明によれば、突起部の
内部に形成された穴部に、フラックスガスがスムーズに
流れ込むようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるチップ形コンデンサ
を下方から見た外観斜視図である。
【図2】図1のチップ形コンデンサのI−I断面図であ
る。
【図3】図1のチップ形コンデンサのII−II断面図。
【図4】図3の一部拡大断面図である。
【図5】本発明の実施例1におけるチップ形コンデンサ
の変形例を示す外観斜視図である。
【図6】本発明の実施例1におけるチップ形コンデンサ
の変形例を示す外観斜視図である。
【図7】本発明の実施例2におけるチップ形コンデンサ
を下方から見た外観斜視図である。
【図8】図8のIII−III断面図である。
【図9】従来のチップ形コンデンサを下方から見た外観
斜視図である。
【符号の説明】
1 チップ形コンデンサ 2 コンデンサ本体 3 外装ケース 4 封口部材 5 リード端子(接続端子) 6 絶縁板 6a、6a’ 突起部 6b、6b’ 穴部 6c 挿通孔 6d 切欠き 6e 溝部 6f 実装面(下面) 8 コンデンサ素子 10 基板 10a 引き回し配線 16a 突起部 17 切欠き

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ素子を有底筒状の外装ケース
    内に収納して該外装ケ−スの開放端を封口部材により封
    口するとともに、前記コンデンサ素子より導出されたリ
    ード端子が前記封口部材を貫通して成るコンデンサ本体
    と、 少なくとも前記リード端子と実装基板との接続がなされ
    る接続端子と、該接続端子と実装基板との間に間隙を形
    成する突起部とをその下面に有する前記開放端に配置さ
    れる絶縁板と、から構成されているチップ形コンデンサ
    であって、 前記絶縁板の下面における所定箇所に穴部が形成されて
    いることを特徴とするチップ形コンデンサ。
  2. 【請求項2】 前記穴部が前記絶縁板の上面に貫通する
    ように形成されている請求項1に記載のチップ形コンデ
    ンサ。
  3. 【請求項3】 前記穴部が前記突起部の近傍に形成され
    ている請求項1または2に記載のチップ形コンデンサ。
  4. 【請求項4】 前記穴部が前記突起部の内部に形成され
    ている請求項3に記載のチップ形コンデンサ。
  5. 【請求項5】 前記突起部の一部に切欠きが形成されて
    いる請求項4に記載のチップ形コンデンサ。
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