JP2000269082A - チップ形コンデンサ - Google Patents

チップ形コンデンサ

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JP2000269082A
JP2000269082A JP11069576A JP6957699A JP2000269082A JP 2000269082 A JP2000269082 A JP 2000269082A JP 11069576 A JP11069576 A JP 11069576A JP 6957699 A JP6957699 A JP 6957699A JP 2000269082 A JP2000269082 A JP 2000269082A
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JP
Japan
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connection terminal
insulating plate
chip
capacitor
type capacitor
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JP11069576A
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English (en)
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Kentaro Nakaaki
健太郎 仲秋
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Nippon Chemi Con Corp
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Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 他の実装部品との半田付け性に大きな差を生
じることのないチップ形コンデンサを提供する。 【解決手段】 コンデンサ素子8を有底筒状の外装ケー
ス3内に収納して該外装ケ−ス3の開放端を封口部材4
により封口するとともに、前記コンデンサ素子8より導
出されたリード端子5が前記封口部材4を貫通して成る
コンデンサ本体2と、前記リード端子5と電気的に接続
され、かつ実装基板との接続がなされる接続端子7をそ
の下面に沿って有し、前記コンデンサ本体1の封口端に
当接して配置される絶縁板6と、から構成されるチップ
形コンデンサ1であって、前記絶縁板6の下面部におい
て、前記接続端子7と絶縁板6との間に適宜な空隙を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、プリント基板等
に面実装されるチップ形コンデンサ、特には縦型のチッ
プ形コンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、これら縦型のチップ形コ
ンデンサとしては、図10に示すような特開昭60―2
45123号に提案されているものが実用化されてい
る。
【0003】これら従来のチップ形コンデンサは、加
熱、加圧を伴うモ−ルド加工をする必要がないため、コ
ンデンサ素子の特性劣化を生じることなく縦型のチップ
形コンデンサを形成でき、高い実用性を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
図10に示す従来の縦型チップ形コンデンサにおいて
は、封口部材にて封口されたコンデンサ本体1’の該封
口部材面より導出されたリ−ド端子を、該リ−ド端子が
貫通して該コンデンサ本体1’の封口端面に配置された
絶縁板2’の下面(実装面)に沿って折り曲げることに
より、実装基板との接続がなされる接続電極4’として
いる。
【0005】このため、該チップ形コンデンサを実装基
板に半田付けにて実装する際において、前記絶縁板2’
と接続電極4’とが広い面積にて接触していることか
ら、半田付けに必要とされる熱が前記絶縁板2’へと伝
達して拡散してしまい、前記接続電極の温度が上昇しず
らくなって、他の実装部品との半田付け性に大きな差が
生じるようになり、最悪の場合には良好な接続がなされ
ず不良を生じてしまうという問題があった。
【0006】よって、本発明は上記した問題点に着目し
てなされたもので、前記のような接続電極の温度上昇の
低下を防止することにより、他の実装部品との半田付け
性に大きな差を生じることのないチップ形コンデンサを
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した問題を解決する
ために、本発明のチップ形コンデンサは、コンデンサ素
子を有底筒状の外装ケース内に収納して該外装ケ−スの
開放端を封口部材により封口するとともに、前記コンデ
ンサ素子より導出されたリード端子が前記封口部材を貫
通して成るコンデンサ本体と、前記リード端子と電気的
に接続され、かつ実装基板との接続がなされる接続端子
をその下面に沿って有し、前記コンデンサ本体の封口端
に当接して配置される絶縁板と、から構成されるチップ
形コンデンサであって、前記絶縁板の下面部において、
前記接続端子と絶縁板との間に適宜な空隙を有すること
を特徴としている。この特徴によれば、前記絶縁板と接
続端子との間に空隙を有することで、該接続端子の熱が
前記絶縁板へと伝達、拡散してしまうことを防止するこ
とができ、他の実装部品との半田付け性における差を極
力小さくすることができる。
【0008】本発明のチップ形コンデンサは、前記空隙
が前記絶縁板の下面部の前記接続端子と対向する位置に
設けられた凹部または切り欠き部または溝部にて形成さ
れていることが好ましい。このようにすれば、確実かつ
安定的な空隙を簡便に形成することができる。
【0009】本発明のチップ形コンデンサは、前記絶縁
板下面部の前記接続端子と対向する位置に、該接続端子
と微小面積にて当接する支持部が形成されていることが
好ましい。このようにすれば、前記接続端子が微小面積
にて当接する支持部にて支持されることにより、前記絶
縁板への熱拡散を大きくすることなく、接続端子の形状
および配置位置が安定して保持されるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。
【0011】(実施例1)図1は本実施例1のチップ形
コンデンサの背面を示す外観斜視図であり、図2は、本
実施例1のチップ形コンデンサのA−A断面における断
面図である。
【0012】本実施例1のチップ形コンデンサ1は、図
1にその背面を示すような外観形状を有しており、その
内部にコンデンサ素子8を収容するアルミ製外装ケ−ス
3の開口部を封口する封口部材4を貫通して導出された
リード端子5を有するコンデンサ本体2と、前記リード
端子5が導出されたコンデンサ本体2の封口端面当接に
配設される絶縁板6とから主に構成されている。
【0013】本発明に用いられるこれらコンデンサ本体
2は、図1および図2に示すように、有底円筒状のアル
ミ製外装ケ−ス3内部にコンデンサ素子8を収納し、そ
の開放端部を封口部材4にて封口し、この封口部材4を
貫通してリード端子5が設けられ、このリード端子5
は、前記コンデンサ素子8より導出されたタブ9にボル
ト接続されている。
【0014】これら本実施例1において使用されるコン
デンサ素子8は、アルミニウム等の弁金属からなる陽極
箔と陰極箔との間にセパレータを介在させて、巻回して
形成され、電解液が含浸されたものや、電解質として固
体の二酸化マンガン層をアルミニウム等の弁金属からな
る陽極箔と陰極箔との間に形成した、固体電解コンデン
サ素子等が用いられている。
【0015】また、本実施例1の前記絶縁板6は、所定
厚みの電気絶縁性を有する樹脂製とされ、前記コンデン
サ本体2と当接する面と反対側の実装面には、該実装面
との間に空隙10が形成されるように所定の角度を有し
て該実装面に沿って形成された接続端子7を有してお
り、該絶縁板6は、コンデンサ本体2と当接する面に露
出する前記接続端子7の端部に前記リード端子5が嵌入
されることにより一体化されるとともに、接続端子7と
リード端子5との導通がなされるようになっている。
【0016】前記空隙10を形成する方法として、本実
施例1では前述のように接続端子7に所定角度を持たせ
るようにしているが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、所定角度により十分な空隙10が前記実装面と
の間に形成される場合には、該十分な空隙となった接続
端子7の端部を前記実装面とほぼ平行となるように形成
しても良い。
【0017】また、前記のように、本実施例1では、接
続端子7と前記リード端子5との接続を嵌入により形成
しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、
これら接続方法を溶接としたり、前記リード端子5を所
定の形状に変形、加工することにて形成しても良い。
【0018】以上、本実施例1のようにすれば、実装基
板との接続がなされる前記接続端子7と前記電気絶縁板
2の実装面との間に空隙10を有するようになることか
ら、実装時の半田付けにおいても、前記接続端子7の熱
が伝熱により拡散することを防止でき、他の実装部品と
の半田付け性における差を極力小さくすることができ
る。
【0019】(実施例2)図3は、本実施例2のチップ
形コンデンサの背面を示す外観斜視図である。
【0020】本実施例2において用いたコンデンサ本体
2は、前記実施例1と同一とされており、本実施例2で
は、使用する絶縁板6’が前記実施例1と異なるものと
されている。
【0021】本実施例2の前記絶縁板6’は、その中央
部に図3に示すように、前記コンデンサ本体2の封口面
より導出された前記リード端子5が挿通される楕円形状
を有する孔部11が形成されているとともに、該孔部1
1の楕円長手方向における前記絶縁板6’の端部位置に
は、切り欠き部12が形成されている。
【0022】これら切り欠き部12の深さは、該切り欠
き部12の上部位置に後述する接続端子5’とされるリ
ード端子5が配置されることから、該接続端子5’との
間に十分な間隙が形成される深さとすれば良く、特に限
定されるものではない。
【0023】この絶縁板6’は、前記孔部11の楕円長
手方向端部位置にリード端子5が挿通されるとともに、
該リード端子5の所定長さの先端部が偏平状となるよう
に加工され、その先端が前記切り欠き部12が形成され
た上部位置に位置するように絶縁板6’の実装面に沿っ
て折曲加工されて接続端子5’とされている。
【0024】このように、前記切り欠き部12を形成す
ることで、前記のように折曲加工により形成された接続
端子5’と前記実装面との間に、所定の空隙が形成され
るようになり、該接続端子5’の熱が絶縁板6’に拡散
することを極力防止することができる。
【0025】また、本実施例2では、前記のように前記
実装面に沿って折曲形成される接続端子5’と実装面と
の間隙を切り欠き部12により形成しているが、本発明
はこれに限定されるものではなく、これら切り欠き部1
2を図8に示すような溝部17として空隙を形成するよ
うにしても良いし、図9に示すように、凹部18として
空隙を形成するようにしても良い。
【0026】また、前記図8および図9においては、溝
部17および凹部18を複数設けているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、これら溝部17および凹
部18が各接続端子5’に対して1つずつであっても良
いが、前記のように溝部17および凹部18を複数設け
るようにすることは、各溝部17および各凹部18間
に、接続端子5’と当接して該接続端子5’を支持可能
な支持部であるランド17や19を形成可能となり、接
続端子5’の位置ずれや変形を抑えることができるよう
になることから好ましい。
【0027】また、これら支持部の形成は、前記溝部1
7および凹部18に限定されるものではなく、図4に示
すように、前記切り欠き部12に該支持部としてのラン
ド13を形成しても良い。更に、これら切り欠き部にお
いて前記支持部の形成形状は、前記ランド13に限定さ
れるものではなく、図5および図6の切り欠き部14に
示すように、ランド15を絶縁板6’の外周位置に設け
たり、図7の切り欠き部14’に示すように、該切り欠
き部14’をほぼ横断するように、切り欠き部14’の
中間位置に形成するようにしても良い。
【0028】以上、本実施例2のように前記接続端子
5’と対向する前記絶縁板6’の実装面に前記切り欠き
部や凹部または溝部等を適宜形成して空隙を形成するこ
とで、接続端子5’の熱が絶縁板6’へ拡散することを
極力防止することが可能となるとともに、本実施例2で
は、これら空隙が前記切り欠き部や凹部または溝部によ
り形成されるようになるため、これら空隙が確実かつ安
定的に形成されるようになる。
【0029】また、本実施例2では、前記切り欠き部や
凹部または溝部の形状の1例を示したが、本発明はこれ
ら各形状に限定されるものではなく、これら切り欠き部
や凹部または溝部の形状は、形成される接続端子の形状
や大きさ等を考慮して適宜選択すれば良い。
【0030】また、前記においては、両電極の空隙を形
成する切り欠き部や凹部または溝部を同一の形状として
いるが、本発明はこれに限定されるものではなく、これ
ら形状を電極を識別可能とするために異なる形状とした
り、更には同一の絶縁板に切り欠き部や凹部または溝部
を混在させて形成するようにしても良い。
【0031】以上、本発明を図面に基づいて説明してき
たが、本発明はこれら各実施例に限定されるものではな
く、本発明の主旨を逸脱しない範囲での変更や追加があ
っても、本発明に含まれることは言うまでもない。例え
ば、前記各実施例においては、絶縁板6、6’の材質と
して、実装時の半田付けにおける加熱に耐える耐熱性と
電気絶縁性を有する樹脂を使用しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、これら材質をセラミック
や複数の材質の複合体としても良く、十分な絶縁性を有
するものであれば使用することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0033】(a)請求項1の発明によれば、前記絶縁
板と接続端子との間に空隙を有することで、該接続端子
の熱が前記絶縁板へと伝達、拡散してしまうことを防止
することができ、他の実装部品との半田付け性における
差を極力小さくすることができる。
【0034】(b)請求項2の発明によれば、確実かつ
安定的な空隙を簡便に形成することができる。
【0035】(c)請求項3の発明によれば、前記接続
端子が微小面積にて当接する支持部にて支持されること
により、前記絶縁板への熱拡散を大きくすることなく、
接続端子の形状および配置位置が安定して保持されるよ
うになる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるチップ形コンデンサ
の背面を示す外観斜視図である。
【図2】本発明の実施例1のチップ形コンデンサのA−
A断面における断面図である。
【図3】本発明の実施例2におけるチップ形コンデンサ
の背面を示す外観斜視図である。
【図4】本発明の実施例2に用いた絶縁板のその他の形
状例を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施例2に用いた絶縁板のその他の形
状例を示す斜視図である。
【図6】前記図5にて示されたチップ形コンデンサのB
−B断面における断面図である。
【図7】本発明の実施例2に用いた絶縁板のその他の形
状例を示す斜視図である。
【図8】本発明の実施例2における絶縁板のその他の形
状例を示す斜視図である。
【図9】本発明の実施例2における絶縁板のその他の形
状例を示す斜視図である。
【図10】従来のチップ形コンデンサを示す背面斜視図
である。
【符号の説明】
l チップ形コンデンサ 2 コンデンサ本体 3 外装ケース 4 封口部材 5 リード端子 5’ 接続端子 6、6’ 絶縁板 7 接続端子 8 コンデンサ素子 9 タブ 10 空隙 11 孔部 12 切り欠き部 13 ランド(支持部) 14、14’ 切り欠き部 15 ランド(支持部) 16 溝部 17 ランド(支持部) 18 凹部 19 ランド(支持部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ素子を有底筒状の外装ケース
    内に収納して該外装ケ−スの開放端を封口部材により封
    口するとともに、前記コンデンサ素子より導出されたリ
    ード端子が前記封口部材を貫通して成るコンデンサ本体
    と、前記リード端子と電気的に接続され、かつ実装基板
    との接続がなされる接続端子をその下面に沿って有し、
    前記コンデンサ本体の封口端に当接して配置される絶縁
    板と、から構成されるチップ形コンデンサであって、前
    記絶縁板の下面部において、前記接続端子と絶縁板との
    間に適宜な空隙を有することを特徴とするチップ形コン
    デンサ。
  2. 【請求項2】 前記空隙が前記絶縁板の下面部の前記接
    続端子と対向する位置に設けられた凹部または切り欠き
    部または溝部にて形成されている請求項1に記載のチッ
    プ形コンデンサ。
  3. 【請求項3】 前記絶縁板下面部の前記接続端子と対向
    する位置に、該接続端子と微小面積にて当接する支持部
    が形成されている請求項1または2に記載のチップ形コ
    ンデンサ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007081005A (ja) * 2005-09-13 2007-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品
JP2012244081A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Nichicon Corp チップ形電解コンデンサ

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