JP2003264124A - チップ形コンデンサ - Google Patents

チップ形コンデンサ

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JP2003264124A
JP2003264124A JP2002063964A JP2002063964A JP2003264124A JP 2003264124 A JP2003264124 A JP 2003264124A JP 2002063964 A JP2002063964 A JP 2002063964A JP 2002063964 A JP2002063964 A JP 2002063964A JP 2003264124 A JP2003264124 A JP 2003264124A
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JP
Japan
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insulating plate
sealing member
capacitor
chip type
lead wire
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JP2002063964A
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Kaoru Chino
薫 知野
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Nippon Chemi Con Corp
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Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リフロー時に過大な熱ストレスがチップ形コ
ンデンサに加わりコンデンサの内圧が上昇して封口部材
が膨れることにより、絶縁板の変形やこれに伴うリード
線の浮き上がりによるはんだ付け不良を防止し、信頼性
の高いチップ形コンデンサを提供する。 【解決手段】 外装ケースの開口部を弾性ゴムからなる
封口部材により封口し、この封口部材から導出された複
数のリード線を有するコンデンサ本体と、前記リード線
導出側に当接された絶縁板からなり、前記リード線が前
記絶縁板のリード線貫通孔を挿通して、前記絶縁板の下
面に沿って折曲されてなるチップ形コンデンサにおい
て、前記コンデンサ本体と絶縁板との間に介在部材を配
置し、封口部材の膨らみを収納する空隙を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板に表
面実装されるチップ形コンデンサ、特には絶縁板を有す
る縦置き用のチップ形コンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の絶縁板を有する縦置き用のチップ
形コンデンサは、図5に示すように、外装ケース6の開
口部を弾性ゴムからなる封口部材4により封口し、この
封口部材4から導出された複数のリード線5を外装ケー
ス6のリード線導出側に取り付けた絶縁板2のリード線
貫通孔7に挿通するとともに、前記絶縁板2の底面に設
けられた収納溝に沿って折曲して収納することで、接続
電極として使用されているものが知られている(特開昭
59−211214号公報参照)。また必要に応じて、
絶縁板2に側壁8を設け、コンデンサ本体1と絶縁板2
との一体性を強めたものがある。そしてこのように縦置
き用のチップ形コンデンサは、コンデンサ本体1に絶縁
板2を装着することにより自立可能とし、表面実装を可
能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、チップ形コ
ンデンサのはんだ付けにおいては、コンデンサ素子3に
含浸されている駆動用電解液や前記素子中にある水分が
はんだ付け時に受ける温度により蒸発し、これにより外
装ケースの内圧を上昇させるため、外装ケース6および
外装ケース6の開口部を封口している弾性ゴムからなる
封口部材4はこの内圧上昇に対抗しきれなくなり、前記
封口部材4および外装ケース6が膨らんでしまう。ここ
で、封口部材4が膨らんでしまうとその膨らみ10は、
封口部材側に取り付けられた絶縁板2を押圧することに
なり、その結果絶縁板2は変形11し、この変形に伴い
リード線5は浮き上がり12、この状態でプリント基板
にはんだ付けされてしまうため、浮き上がったリード線
5と接続部のはんだ付け性は安定せず、チップ形コンデ
ンサの実装品質を低下させてしまう問題がある。
【0004】このことは通常のチップ形コンデンサで
は、封口部材4と絶縁板2との間には外装ケース6の開
口端の加締め部により空隙が設けられ、封口部材4の膨
れを収容可能としており、また、はんだ付け時の温度も
低く封口部材4の膨れも小さいことから、前述の様に絶
縁板2の変形11やこれに伴うリード線5の浮き上がり
12等の不具合の発生は希であった。
【0005】しかしながら、昨今における環境保護推進
活動の高まりから、電子部品実装におけるプリント基板
への電子部品のはんだ付けには、鉛を除いた代替はんだ
が検討されている。しかしながら、一般に鉛を除いた代
替はんだは現行の鉛入りはんだに比べて融点が上昇する
傾向にあり、特に、錫−銀−ビスマス系のはんだを使用
する場合、その融点、特に液相線温度が240℃と高温
になる場合があり、これに伴って電子部品のはんだ付け
温度も現行のはんだ付け温度より高まる傾向をみせてい
る。
【0006】この結果、鉛を除いた代替はんだを用いチ
ップ形コンデンサをはんだ付けすると、はんだ付け温度
は高いため、コンデンサ素子3に含浸された駆動用電解
液や内部の水分の蒸発は加速し、コンデンサ内部の内圧
はさらに上昇し、外装ケース6や封口部材4に膨らむ等
の変形が生じてしまう。特に封口部材4の膨らみは、鉛
を用いたはんだ付け温度の際の膨らみと比べ、コンデン
サ内部の内圧は高いためその分大きく膨らんでしまうこ
とが多く、この場合外装ケース6の開口端の加締め部の
高さによる空隙を超て膨らんでしまうため、封口部材側
に取り付けられた絶縁板2を押圧し、その結果絶縁板2
は変形し、これに伴いリード線5は浮き上がり、この状
態でプリント基板にはんだ付けされてしまうと、浮き上
がったリード線5と接続部のはんだ付け性は安定せず、
チップ形コンデンサの実装品質を低下させてしまう問題
がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のチップ形コンデンサは、外装ケースの開口
部を弾性ゴムからなる封口部材により封口し、この封口
部材から導出された複数のリード線を有するコンデンサ
本体と、前記リード線導出側に当接された絶縁板からな
り、前記リード線が前記絶縁板のリード線貫通孔を挿通
して、前記絶縁板の下面に沿って折曲されてなるチップ
形コンデンサにおいて、前記コンデンサ本体と絶縁板と
の間に介在部材を配置することにより、封口部材の膨ら
みを収納する空隙を設けたことを特徴としている。
【0008】前記空隙はコンデンサ本体の封口部材の中
央付近に形成されていることを特徴としている。
【0009】前記介在部材は、リング状からなることを
特徴としている。
【0010】
【作用】コンデンサ本体と絶縁板との間に介在部材を配
置して空隙を設けることにより、リフロー時に過大な熱
ストレスがチップ形コンデンサに加わり、コンデンサ内
部の内圧が上昇して弾性部材からなる封口部材が膨れた
場合でも、この封口部材の膨れを前記空隙により収容す
ることができるため、絶縁板の変形やこれに伴うリード
線の浮き上がりを防止することができる。また、封口部
材の膨れは通常封口部材の中央付近から生じるため、少
なくともこの封口部材の中央付近に対応する部分に空隙
を設けることが好ましい。さらには、前記空隙を設ける
介在部材として、樹脂製や金属製などのリングを用いる
と、容易にコンデンサ本体と絶縁板との間に封口部材の
中央付近に対応する部分に空隙を設けることが可能であ
る。
【0011】
【実施例】以下、図面1から図4に基づいてこの発明の
実施例を説明する。図1は本発明の実施例1のチップ形
コンデンサの断面図である。図2は本発明の実施例1の
チップ形コンデンサのコンデンサ本体と絶縁板との装着
状態を示す展開斜視図である。図3は本発明の実施例1
のチップ形コンデンサを示す外観斜視図である。図4は
本発明の実施例2のチップ形コンデンサの断面図であ
る。
【0012】本発明の実施例は図1に示すように、アル
ミニウム製の外装ケース6の内部に複数のリード線5を
有するコンデンサ素子3を収納し、前記外装ケース6の
開口部を弾性ゴムからなる封口部材4により封口してな
るコンデンサ本体1と、前記外装ケース6のリード線導
出側に取り付けられた絶縁板2と、前記封口部材4と絶
縁板2との間に介在部材9を配置することにより設けら
れた封口部材の膨らみを収納する空隙とから主に構成さ
れている。
【0013】コンデンサ素子3は、アルミニウム等の弁
作用金属からなる陽極箔と陰極箔との間にセパレータを
介して巻回して形成され、各電極箔にはそれぞれリード
線5がステッチやコールドウェルド等の手段により取り
付けられている。このリード線5は、その先端部が偏平
状に加工され、はんだ付け時の半田付け面積の増加が図
られている。そしてこの巻回形成されたコンデンサ素子
3には駆動用電解液が含浸されたり、前記駆動用電解液
の代わりにポリエチレンジオキシチオフェンなどの導電
性ポリマー層が形成される。
【0014】封口部材4はゴムなど、例えば、ブチルゴ
ム等の弾性材料からなり、前記封口部材4に設けられた
貫通部にリード線5を挿通して封口部材4を前述のコン
デンサ素子3に装着し、このコンデンサ素子3を有底円
筒状のアルミニウム製からなる外装ケース6の内部に収
納し、前記外装ケース6の側面部及び開口端を加締めて
コンデンサ本体1を形成する。
【0015】絶縁板2は図3に示すように、略方形で所
定厚みを有し、エポキシ樹脂などの電気絶縁性の樹脂か
ら構成され、コンデンサ本体1から導出された複数のリ
ード線5をそれぞれ挿通させるリード線貫通孔7と、絶
縁板2の底面にはリード線5を折曲して収納する収納溝
が設けられている。また、コンデンサ本体1の外周を押
さえる側壁8を絶縁板2に設け、振動等によるコンデン
サ本体1からの絶縁板2の離脱を防いでいる。
【0016】そして介在部材9はコンデンサ本体1と絶
縁板2との間に配置されており、ポリフェニレンサルフ
ァイドやナイロンなどの耐熱性を有する樹脂や、金属で
構成される。その形状はコンデンサ本体1の外径と同等
またはより小さい外径を有するリング状からなり、この
リング状からなる介在部材9は中心付近に空隙があるた
め、中心付近から生じる封口部材の膨らみは容易に収納
される。
【0017】ここで図2に示すように、コンデンサ本体
1への絶縁板2の取り付け工程について説明する。コン
デンサ本体1から導出された複数のリード線5をリング
状の介在部材9に挿通させ、さらに絶縁板2に設けられ
たそれぞれのリード線貫通孔7に挿通させる。次に絶縁
板2の底面に設けられた収納溝に沿って折曲すること
で、コンデンサ本体1に絶縁板2を取り付け、またコン
デンサ本体1と絶縁板2との間に前記リング状の介在部
材9により前記封口部材4の膨らみを収納する空隙が設
けられる。この空隙により、リフロー時に過大な熱スト
レスがチップ形コンデンサに加わり、コンデンサ内部の
内圧が上昇して弾性部材からなる封口部材4が膨れた場
合でも、この封口部材4の膨れを前記空隙により収容す
ることができるため、絶縁板2の変形11やこれに伴う
リード線5の浮き上がり12によるはんだ付け不良を防
止することができる。なお、複数のリード線5をそれぞ
れ挿通する絶縁板2のリード線貫通孔は、封口部材4が
膨れた際のリード線5の変形を規制している。
【0018】このように前記空隙は、介在部材9をコン
デンサ本体1と絶縁板2との間に配置することで容易に
設けられているのだが、この介在部材9をリング状とす
ることで、製造工程も複雑にならず、容易に封口部材4
の中心付近に対応する部分に空隙を設けることができ
る。
【0019】コンデンサ本体1及び絶縁板3との間にお
ける介在部材9の配置形態については、介在部材9を外
装ケース6の開口端の加締め部に近接されるように構成
されると好ましい。図1に示すように、介在部材9を封
口部材4に直接当接させ、その側面を外装ケース6の加
締め部に近接させたり、図4に示すように、介在部材9
の底面を外装ケース6の開口端の加締め部に直接当接さ
せることもできる。これは介在部材9を外装ケース6の
開口端の加締め部に近接させることで、高温でのリフロ
ー等により封口部材4が膨らむ際に前記加締め部の膨れ
を近接された介在部材9が押さえ込むため、加締め強度
の低下を防止できる。さらに介在部材9とコンデンサ本
体1および/または絶縁板2との接触部分を接着剤によ
り固着すると、前記加締め部の加締め強度の十分な維持
が可能となり前記密封性は向上し、また、コンデンサ本
体1と絶縁板2の一体性がより強まり、封口部材4の膨
らみを収納する空隙をその膨らみ時において十分に確保
できる。
【0020】本発明の実施例では、介在部材9の形状を
リング状としているが、その他の形状としては、形状が
前記リング状の様に円形ではなく角形のものや、また、
介在部材を複数の部材から構成することも可能である。
この複数の部材からなる介在部材では、コンデンサ本体
と絶縁板との間に封口部材の中心付近に空隙が設けられ
るように環状に配置されると良い。また、これら本発明
の介在部材は絶縁板に一体形成されていても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
外装ケースの開口部を弾性ゴムからなる封口部材により
封口し、この封口部材から導出された複数のリード線を
有するコンデンサ本体と、前記リード線導出側に当接さ
れた絶縁板からなり、前記リード線が前記絶縁板のリー
ド線貫通孔を挿通して、前記絶縁板の下面に沿って折曲
されてなるチップ形コンデンサにおいて、前記コンデン
サ本体と絶縁板との間に介在部材を配置し、封口部材の
膨らみを収納する空隙を設けたことにより、リフロー時
に過大な熱ストレスがチップ形コンデンサに加わり、コ
ンデンサ内部の内圧が上昇して封口部材が膨れた場合で
も、この封口部材の膨れを前記空隙により収容すること
ができるため、絶縁板の変形やこれに伴うリード線の浮
き上がりを防止することができる。
【0022】また、封口部材の膨れは通常封口部材の中
央付近から生じるため、少なくともこの封口部材の中央
付近に対応する部分に空隙を設けることが好ましく、さ
らには介在部材をコンデンサ本体と絶縁板との間に環状
に配置するとよい。
【0023】さらには、前記空隙を設ける介在部材とし
て、樹脂製や金属製などのリングを用いると、容易にコ
ンデンサ本体と絶縁板との間に封口部材の中央付近に対
応する部分に空隙を設けることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のチップ形コンデンサの断面図
である。
【図2】本発明の実施例のチップ形コンデンサのコンデ
ンサ本体と絶縁板との装着状態を示す展開斜視図であ
る。
【図3】本発明の実施例のチップ形コンデンサを示す外
観斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例のチップ形コンデンサの断
面図である。
【図5】従来のチップ形コンデンサの断面図である。
【符号の説明】
1 コンデンサ本体 2 絶縁板 3 コンデンサ素子 4 封口部材 5 リード線 6 外装ケース 7 リード線貫通孔 8 側壁 9 介在部材 10 封口部材の膨らみ 11 絶縁板の変形 12 リード線の浮き上がり

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外装ケースの開口部を弾性ゴムからなる封
    口部材により封口し、この封口部材から導出された複数
    のリード線を有するコンデンサ本体と、前記リード線導
    出側に取り付けられた絶縁板からなり、前記リード線が
    前記絶縁板のリード線貫通孔を挿通して、前記絶縁板の
    下面に沿って折曲されてなるチップ形コンデンサにおい
    て、前記コンデンサ本体と絶縁板との間に介在部材を配
    置することにより、封口部材の膨らみを収納する空隙を
    設けたことを特徴としたチップ形コンデンサ。
  2. 【請求項2】前記空隙はコンデンサ本体の封口部材の中
    央付近に形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のチップ形コンデンサ。
  3. 【請求項3】前記介在部材は、リング状からなることを
    特徴とする請求項1または2記載のチップ形コンデン
    サ。
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