JP2001089714A - 床用処理剤 - Google Patents
床用処理剤Info
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- JP2001089714A JP2001089714A JP27256899A JP27256899A JP2001089714A JP 2001089714 A JP2001089714 A JP 2001089714A JP 27256899 A JP27256899 A JP 27256899A JP 27256899 A JP27256899 A JP 27256899A JP 2001089714 A JP2001089714 A JP 2001089714A
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Abstract
を損なうことなく処理後のべとつき感が少なく、且つ耐
傷性に優れた床用処理剤を提供する。 【解決手段】 (a)アクリル系樹脂、(b)ポリエチ
レンワックス又はその誘導体及び(c)ポリプロピレン
ワックス又はその誘導体を含有し、(c)成分に対する
(b)成分の割合が重量比で9.0〜1.0であり、且
つ不揮発分濃度が3〜8重量%である床用処理剤。
Description
等の合成樹脂系床材、またはフローリング等の木質系床
に対し、防護性を有する床用処理剤に関する。
床材には、木質系および合成樹脂系の床材が多く使われ
ている。これら床材の保護つや出しに関しては、スチレ
ン−アクリル共重合体ラテックス等をベースとした樹脂
ポリマーなどが使用されている。しかしながら、これら
の床用つや出し剤は使用する前に使用場所の汚れを取り
除く作業をしなくてはならなかった。そこで、本出願人
は以前、特開平6−33016号公報において、界面活
性剤、グリコール系溶剤を用いることにより床用つや出
し剤に洗浄力を付与し、一度の拭き掃除で汚れを落と
し、つや出しも行う事を特徴とする床用つや出し洗浄剤
を開発し、提案した。また、特開平9−188853号
公報には、水不溶性ポリマーエマルション、親水性溶剤
と共にポリエチレンとポリプロピレンとからなるポリオ
レフィンワックスを特定比率で配合することにより、美
麗でつやのある表面を長期にわたって維持でき、且つ歩
行時の滑り易さを低減した床用洗浄つや出し剤が記載さ
れている。しかしながら、従来の技術は、何れも処理後
のべたつきの問題があり、改善が求められていた。本発
明の課題は、従来の床用処理剤の問題点であった処理後
のべたつきを抑制し、さらには優れた耐傷性を付与する
ことである。
ル系樹脂、(b)ポリエチレンワックス又はその誘導体
及び(c)ポリプロピレンワックス又はその誘導体を含
有し、(c)成分に対する(b)成分の割合が重量比で
9.0〜1.0であり、且つ不揮発分濃度が3〜8重量
%である床用処理剤に関する。
分である樹脂が水中に分散したエマルジョンであり、
(a)成分としては、アクリロニトリル、メタクリロニ
トリル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メ
タクリル酸ブチル、メタクリル酸2エチルヘキシル、ア
クリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチ
ル、アクリル酸2エチルヘキシル、メタクリル酸、アク
リルアミド、ジメチルアクリルアミド及びアクリル酸か
ら選ばれるアクリル系モノマーから生成されるホモポリ
マー又はコポリマーや、前記アクリル系モノマーとその
他モノマーとして、スチレン、ビニルトルエン、イタコ
ン酸、クロトン酸、フマル酸、マレイン酸のモノマー群
から選ばれるモノマーとのコポリマーから選ばれる一種
以上の水不溶性の樹脂等が例示され、より好ましくは
(i)スチレンと(ii)メタクリレート、アクリレー
ト、メタクリル酸およびアクリル酸から選ばれる一種以
上とのコポリマーが例示される。これらアクリル系樹脂
は乳化重合により合成することができ、またアクリル系
樹脂エマルジョンとして市販されているものを使用する
ことができる。アクリル系樹脂は、乾燥速度が速く、且
つ充分な保護性を得る為に、床用処理剤中に2〜8重量
%、好ましくは3〜5重量%含有される。なお、床用処
理剤の調製時には、乳化重合後のエマルジョンの形態で
配合することが好ましく、配合量は有効量(Active)よ
り求められる。
スは、一般のエチレンの重合によって得る方法、一般成
形用の容器等に使用されるポリエチレンを熱分解して得
る方法、一般成形用の容器等に使用されるポリエチレン
の製造時に副生成される低分子量のポリエチレンを分離
生成する方法又は乳化重合方法等により入手可能であ
る。ポリエチレンワックスの誘導体としては、例えば酸
化ポリエチレンワックス、即ち空気酸化等の方法により
ポリエチレンワックス骨格にカルボキシル基や水酸基等
を付与したものの他に、マレイン酸変性、フマル酸変
性、イタコン酸変性、又はスチレン変性等の変性体が挙
げられる。本発明では、ポリエチレンワックス及び/又
は酸化ポリエチレンワックスが好ましい。これらのポリ
エチレンワックス又はその誘導体は、市販のものを使用
することができる。尚、(b)成分を乳化剤等を用いて
エマルジョンとして配合する場合、その配合量はエマル
ジョン中の有効量(Active)により求めることができ
る。
クスは、一般のプロピレンの重合によって得る方法、一
般成形用の容器等に使用されるポリプロピレンを熱分解
して得る方法、一般成形用の容器等に使用されるポリプ
ロピレンの製造時に副生成される低分子量のポリプロピ
レンを分離生成する方法等により入手可能である。ポリ
プロピレンワックスの誘導体としては、上記のポリエチ
レンワックスの場合と同様に、ポリプロピレンワックス
骨格にカルボキシル基や水酸基等を付与した酸化ポリプ
ロピレンワックスの他に、マレイン酸変性、フマル酸変
性、イタコン酸変性、又はスチレン変性等の変性体が挙
げられる。本発明では、ポリプロピレンワックス及び/
又はマレイン酸変性ポリプロピレンワックスが好まし
い。これらのポリプロピレンワックス又はその誘導体
は、市販のものを使用することができる。尚、(c)成
分を乳化剤等を用いてエマルジョンとして配合する場
合、その配合量はエマルジョン中の有効量(Active)に
より求めることができる。
る(b)成分の割合が重量比で9.0〜1.0であるこ
とが必要であり、好ましくは9.0〜1.5、より好ま
しくは9.0〜2.0である。この範囲において、処理
後のべたつき感がなく、且つ耐傷性に優れたものとな
る。
は、床用処理剤中に合計で好ましくは0.1〜1.6重
量%、より好ましくは0.2〜0.8重量%含有され
る。
優れた乾燥速度を得るために3〜8重量%、より好まし
くは5〜6重量%である。この範囲において、処理後に
好適な光沢を有し、傷つきにくい床面を得ることができ
る。
を添加し、加熱後の重量低下量から求める。詳細を下記
に示す。 (不揮発分濃度の測定法)十分に乾燥させた後に、20〜
35メッシュ(420〜840 μm) に調整された海砂20gを耐
熱性容器に入れ、試料2gを加えて撹拌したものを、熱
風循環式乾燥器内で105 ℃にて2 時間放置した後、デシ
ケーター内で23℃の環境下で徐冷した。徐冷後、秤量
を行い、下記の式により、不揮発分濃度W(%)を求め
た。 W(%)={(W1 −W0 )/S}×100 ただし、W0 :秤量皿の重さ(耐熱容器+海砂)、
W1 :乾燥後の重さ(不揮発分+耐熱容器+海砂)、
S:採取した試料の重さである。なお、上記測定に用い
る海砂とは一般に化学用試薬として市販されているもの
を指す。これらの不揮発分濃度は、アクリル系樹脂、ワ
ックス以外に、シリコーン、界面活性剤および分子量が
100以上の有機性のアルカリ剤、無機性の固形分等に
由来する。本発明の不揮発分中のアクリル系樹脂の割合
は70〜95重量%を占めるものが好ましい。
(1)で示されるグリコール系溶剤のうち、20℃にお
ける蒸気圧が200Pa以下のものを、床用処理剤中に
0.5〜4.0重量%、好ましくは1.0〜2.5重量
%配合することが好ましい。 RO(C2H4O)x(C3H6O)yR' (1) 〔ここで、R, R' はそれぞれ水素原子又は炭素数1〜7
のアルキル基を表し、R,R' が同時に水素原子であるこ
とはない。x, yは0≦x ≦5,0≦y ≦3の平均値であ
って、x, yが同時に0であることはない。〕本発明で
は、特にこれらグリコール系溶剤のうち、R が炭素数1
〜4のアルキル基、 R' が水素原子、xが2または3で
あり、且つyが0のものが好ましく、特にジエチレング
リコールモノエチルエーテルが最も好ましい。これらグ
リコール系溶剤は揮発成分である。
不揮発分濃度が3〜8重量%である限り、下記の界面活
性剤、シリコーン等を配合することが好ましい。その他
の成分として、まず、界面活性剤が挙げられる。本発明
では特に非イオン界面活性剤が好ましい。界面活性剤は
床用処理剤中に0.1〜1.0重量%含有することが好
ましい。また、光沢をよくするために、特開平5−32
939号公報記載のようなシリコーンオイル、変性シリ
コーンを配合してもよい。シリコーンは床用処理剤中に
0.01〜1.6重量%含有することが好ましい。その
他の成分としてアルカリ剤、エタノール、香料、色素ま
たは抗菌・抗カビ剤を配合してもよい。本発明の床用処
理剤の残部は水であり、床用処理剤中に70〜96重量
%含まれる。
布した後、乾燥した雑巾や、モップ、また特開平9−1
31288号公報及び特開平9−253017号公報記
載の「モップ状清掃具に装着して用いる取り替え式の清
掃シート」を用いて塗り伸ばす方法で使用することがで
き、特に、床用処理剤をスプレー式トリガー付き容器に
充填し、床に吹き付けて拭き伸ばす方法が好ましい。
た。なお、成分の詳細は下記に記載した通りである。 ・配合成分 アクリル系樹脂エマルジョン1:ローム&ハース社製の
ポリアクリル系樹脂エマルジョン NT−2624(有
効分38.0%) アクリル系樹脂エマルジョン2:メタクリル酸20%、ス
チレン3%、アクリル酸エチル30%、メタクリル酸メチ
ル47%を用いて乳化重合法により得られたアクリル系/
スチレン共重合体樹脂エマルジョン(有効分35.0
%) グリコール系溶剤:ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル(20℃における蒸気圧17Pa) 界面活性剤:ポリオキシエチレンアルキルエーテル(ア
ルキル基の炭素数が12〜14の2級アルコールに、エチレ
ンオキサイドを平均7モル付加させたもの) ポリエチレンワックスエマルジョン:酸化ポリエチレン
ワックスE−4B(東邦化学工業(株)製、(有効分4
0%)) ポリプロピレンワックスエマルジョン:P−5060
(東邦化学工業(株)製、(有効分40%)) シリコーン:ポリエーテル変性シリコーン(信越化学工
業(株)製、KF−618(有効分100%)) 抗菌・抗カビ剤:プロキセルBDN(ゼネカ社製) ・不揮発分濃度の測定方法 熱風循環式乾燥器中にて105℃で2時間加熱し、十分
に乾燥させた20〜35メッシュ(420〜840μ
m) の海砂(和光純薬工業( 株)196-08175)20gを、
内径50mm、高さ30mmの硬質ガラス製平底皿に入
れ、試料2gを加えて、先端を丸くつぶした長さ70m
m直径3mmのガラス製撹拌棒にて撹拌した後に、撹拌
棒ごと熱風循環式乾燥器中内で105℃にて2時間放置
した後、シリカゲルを用いたデシケータ中にて23℃ま
で徐冷し、平底皿、撹拌棒ごと秤量を行い、下記の式に
より算出した。 W(%)={(W1 −W0 )/S}×100 ただし、W0 :乾燥前の重さ(平底皿+撹拌棒+海
砂)、W1 :乾燥後の重さ(不揮発分+平底皿+撹拌棒
+海砂)、S:採取した試料の重さである。
平方メートルの割合で12時間おきの調製液塗布を雑巾
にて6回繰り返したものについて、28℃、湿度60%
の環境のもと、10人のパネラーが塩化ビニル底材を有
するスリッパで歩行した場合について、下記基準で官能
評価を行い、平均値を求めた。市販フローリング床板に
は、天然ナラ材を表面化粧板として、木質合板と共に複
合フローリング材とした松下電工製フローリングKEC
625を用いた。パネラーは、25〜46歳の男性6
人、24〜34歳の女性4人により構成した。 5:手、素足を強く密着させた後もべたつきを感じない 4:歩く時にべたつきを感じない 3:歩く時にややべたつきを感じる 2:歩く時にべたつきを感じる 1:歩く時に、床面とスリッパの間に強い粘着感を感
じ、床面とスリッパが離際に音がする ・耐傷性の測定(1) フローリングの床材と家具の脚等との摩擦によって生じ
る剥離に対する耐傷性を下記方法により調べた。 [試験サンプルの調製方法]松下電工製フローリングK
EG625Kを15cm×30cmに切り出した床材サ
ンプルに対して、0.5gの調製液を散布し、均一とな
るように小さく折り畳んだ30cm×20cmのタオル
生地で塗り伸ばした。1時間の間隔をあけて、これを6
回繰り返した後に、一昼夜乾燥させたものを試験サンプ
ルとして用いた。 [評価方法]日本テストパネル大阪株式会社製標準試験
板「カシノキ」を用いて、図1に示す試験片を切り出し
た。試験片の直角片を上記床材サンプル塗布面に押しつ
け、図2に示すように上から荷重F(6kg)をかけな
がら床材サンプル上を15cmにわたって10cm/秒
の速さで5回摺動させ、試験サンプル上の塗膜に入った
傷の様子を肉眼で観察して、以下の基準により評価し
た。 5:全く傷の痕跡が認められない 4:かろうじて傷の痕跡が認められる 3:明らかに傷の痕跡が認められる 2:明らかに傷の痕跡が認められると共に、塗膜の部分
的剥離が認められる 1:塗膜の接触部全面にわたる剥離が認められる ・耐傷性の測定(2) フローリングの床材表面に砂やホコリ等の微小な固体成
分が付着した状態で、歩行等の動作を行うと小さな傷が
付き、光沢が低下する。このような傷付きに対する耐傷
性を下記方法により調べた。 [試験サンプルの調製方法]耐傷性の測定(1)で用い
たものと同じ処理をした試験サンプルを用いた。 [評価方法]試験サンプルを少量のダストと共に乾いた
タオル生地で100回繰り返し擦った場合の光沢減少量
により、耐傷性を評価した。乾いたタオル生地は、小さ
く折り畳んだ30cm×20cmのものであり、試験片
との接触面積は2cm×8cmであり、垂直荷重として
2kgを付与した。ダストは、JIS Z 8901試
験用ダスト7種(イワモトミネラル社製)を基材上に
0.5g散布して用いた。光沢の減少は、スガ試験機株
式会社製デジタル変角光沢計UGV−5D型を用い、入
射角と受光角をそれぞれ60°に設定して、調製液塗布後
の値とタオル生地で擦った後の光沢の差を求めることに
よって得た。負の値は擦ったことにより光沢が減少した
ことを意味し、正の値は光沢が増加したことを意味す
る。
に用いた試験片を示す図である。
の状況を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)アクリル系樹脂、(b)ポリエチ
レンワックス又はその誘導体及び(c)ポリプロピレン
ワックス又はその誘導体を含有し、(c)成分に対する
(b)成分の割合が重量比で9.0〜1.0であり、且
つ不揮発分濃度が3〜8重量%である床用処理剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27256899A JP3995848B2 (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | 床用処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27256899A JP3995848B2 (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | 床用処理剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001089714A true JP2001089714A (ja) | 2001-04-03 |
JP3995848B2 JP3995848B2 (ja) | 2007-10-24 |
Family
ID=17515731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27256899A Expired - Fee Related JP3995848B2 (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | 床用処理剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3995848B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010077182A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Kao Corp | ワックス処理された床の処理方法 |
-
1999
- 1999-09-27 JP JP27256899A patent/JP3995848B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010077182A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Kao Corp | ワックス処理された床の処理方法 |
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---|---|
JP3995848B2 (ja) | 2007-10-24 |
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