JP2001070176A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2001070176A
JP2001070176A JP24999599A JP24999599A JP2001070176A JP 2001070176 A JP2001070176 A JP 2001070176A JP 24999599 A JP24999599 A JP 24999599A JP 24999599 A JP24999599 A JP 24999599A JP 2001070176 A JP2001070176 A JP 2001070176A
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cooking
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Tadaaki Ito
忠明 伊東
Yoshihiro Yamashita
佳洋 山下
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予熱中に調理物が投入され調理が開始された
場合に、調理物投入を検知し予熱表示を止める。 【解決手段】 予熱中であることを表示する予熱表示手
段11を有し、調理プレート2に調理物が投入されたこ
とを検知すると、予熱表示手段11による表示を止める
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用さ
れる加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来構成の加熱調理器について、
図8および図9を用いて説明する。図8は従来構成の加
熱調理器のブロック図である。図8において、1は商用
電源、2は調理プレート、3はヒータ等で構成され調理
プレート2を加熱する熱源たる加熱手段、4は加熱制御
手段でリレー41、トランジスタQ41、抵抗器等で構
成されている。5は商用電源1から入力し所定の直流電
圧を出力する電源回路、6は電源回路5から入力する直
流電圧を降圧して出力する定電圧回路、7は感温素子で
あるサーミスタを取り付け調理プレート2の温度を検知
する温度検知手段、9はキースイッチ等からなる調理プ
レート2が所定の温度になるよう設定する設定手段、8
は制御手段で温度検知手段7から入力する信号に基づき
加熱制御手段4のトランジスタQ41をオンオフ制御す
ることにより、リレー41の接点を開閉させて商用電源
1と加熱手段3の通電制御を行い、調理プレート2が設
定手段9により設定された温度になるよう制御する。1
0は発光ダイオード(以下LEDと呼ぶ)等からなり設
定手段9により現在設定されている温度を表示する設定
表示手段、11は予熱中温度検知手段7により検知した
温度を表示する予熱表示手段であり、設定表示手段10
同様LED等からなる。設定手段10および予熱表示手
段11もまた、制御手段8により制御されている。
【0003】図9は設定手段9により設定された温度に
なるまでのフロー図である。まず、設定手段9により調
理プレート2の温度が約250℃近傍になるように設定
される。そして加熱開始から調理プレート2が250℃
になるまで予熱を行い温度検知手段7にて調理プレート
2が250℃になったと検知されるまで予熱表示手段1
1は調理プレート2の温度上昇に伴い表示温度も上昇さ
せ予熱終了すると温度表示を止める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成の加熱調理器では予熱中に調理プレート上に調理
物を乗せられ調理を開始されると、なかなか調理プレー
トの温度が上がらず予熱表示手段による温度表示が消え
ないので、使用者になかなか予熱終了しない或いは調理
プレートの温度がなかなか上がらないと感じさせる。
【0005】更に、設定手段により設定された温度が2
50℃のような高温の場合、予熱中に調理を開始すると
調理中250℃まで調理プレートの温度が上がらず、使
用者が既に調理を開始しているにもかかわらず予熱終了
しない場合がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、調理物投入検知を行い予熱中に調理物が投
入されたら予熱表示手段による調理プレート温度の表示
を止めることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、調理プレ
ート或いは調理鍋を加熱する加熱手段と、前記加熱手段
を通電制御する加熱制御手段と、前記調理プレート或い
は調理鍋を所望の温度に設定する設定手段と、前記設定
手段によって設定されている温度を表示する設定表示手
段と、前記調理プレート或いは調理鍋の温度を検知する
温度検知手段と、予熱中であることを表示する予熱表示
手段と、前記調理プレート或いは調理鍋に調理物が投入
されたことを検知する調理物投入検知手段とを備え、予
熱中に前記調理物投入検知手段により調理物が投入され
たことを検知すると前記予熱表示手段を止めることを特
徴としており、予熱中に調理が開始された場合に、なか
なか予熱が終了しない或いは調理プレートの温度がなか
なか上がらないと思われにくい。
【0008】請求項2記載の発明は、調理物投入検知手
段として、温度検知手段により予熱中の調理プレート或
いは調理鍋の温度低下を検知したとき調理物投入と検知
することを特徴とするもので、本来予熱中は前記調理プ
レート或いは調理鍋の温度は上昇し続けるので前記調理
プレート或いは調理鍋の温度が低下したことにより調理
が開始されたと判断することができる。
【0009】請求項3記載の発明は、調理物投入検知手
段として、温度検知手段により予熱中の調理プレート或
いは調理鍋の温度を検知し、温度上昇の傾きが所定の傾
き以下になったら調理物投入と検知することを特徴とす
るもので、前記調理プレート或いは調理鍋の温度低下が
急激に起こらないような調理物や前記温度検知手段から
離れた場所に調理物が乗せられた場合でも、比較的早く
検知し調理が開始されたと判断することができる。
【0010】請求項4記載の発明は、調理物投入検知手
段として、予熱時間が設定手段により設定された温度に
なるまでの所定の設定時間以上経過したとき調理物投入
と検知することを特徴とするもので、前記調理プレート
或いは調理鍋の温度変化では判断できない場合でも、予
熱時間の長さで既に調理が開始されていると判断するこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図1〜図7を
参照しながら説明する。図1は本発明の実施例における
加熱調理器のブロック図を示したものである。
【0012】1は商用電源、2は調理プレート、3はヒ
ータ等で構成され調理プレート2を加熱する熱源たる加
熱手段、4は加熱制御手段でリレー41、トランジスタ
Q41、抵抗器等で構成されている。5は商用電源1か
ら入力し所定の直流電圧を出力する電源回路、6は電源
回路5から入力する直流電圧を降圧して出力する定電圧
回路、7は感温素子であるサーミスタを取り付け調理プ
レート2の温度を検知する温度検知手段、9はキースイ
ッチ等からなる調理プレート2が所定の温度になるよう
設定する設定手段、8は制御手段で温度検知手段7から
入力する信号に基づき加熱制御手段4のトランジスタQ
41をオンオフ制御することにより、リレー41の接点
を開閉させて商用電源1と加熱手段3の通電制御を行
い、調理プレート2が設定手段9により設定された温度
になるよう制御する。10は発光ダイオード(以下LE
Dと呼ぶ)等からなり設定手段9により現在設定されて
いる温度を表示する設定表示手段、11は予熱中温度検
知手段7により検知した温度を表示する予熱表示手段で
あり、設定表示手段10同様LED等からなる。設定手
段10および予熱表示手段11もまた、制御手段8によ
り制御されている。12は調理物投入検知手段であり予
熱中に調理物が投入されたことを検知すると予熱表示手
段11による表示を止める。以下図2〜7を用いて本発
明の2〜4の調理物投入検知手段12の動作を説明す
る。
【0013】通常、設定手段9にて設定された温度(本
実施例では250℃)になるまではプレート温度は上昇
し続け、一旦250℃になるとプレート温度を250℃
に維持するよう加熱手段3であるヒータの通電を制御す
る。(時間とプレート温度の関係は図2で示すようにな
る。)また、図3は温度低下による調理物投入検知のフ
ロー図である。予熱中のプレート最大温度をθplと
し、加熱開始時θplを初期化(値を0℃)する。そし
て、温度検知手段7により検知された値をプレート温度
θxとし、先ず、プレート温度θxが設定手段9により
設定されている温度以上かどうかを比較する。設定温度
以下の場合、プレート温度θxを基に予熱表示手段11
を用いてプレート温度を表示する。次に温度検知手段7
により検知されたθxと予熱中のプレート温度の最大値
θplとを比較しθpl≦θxならθxの温度を新たに
θplとする。もし、θpl>θxなら更にプレートの
最大温度から所定の温度(本実施例では5℃)以上θx
が低いかどうかの比較を行い、5℃以上低いとき調理プ
レート2上に調理物が投入されたと判断し、予熱表示手
段11によるプレート温度表示を止めることができる。
更に調理物投入検知手段12をマイクロコンピュータ等
で実現する場合、プレート温度の最大値θplを記憶し
ておくだけで良く、プログラムが簡単でしかも低容量に
て容易に実現できる。なお、所定の温度低下を本実施例
では5℃としたが、温度検知手段7による検知のふらつ
きを考慮しできるだけ小さく設定することでより早い検
知を行うことができる。
【0014】次に、図4のように予熱中に調理物が投入
されてもプレート温度が低下せず上昇し続けるような時
について、図5のフロー図を用いて説明する。温度検知
手段7により検知されたプレート温度θxが設定温度2
50℃より低い間予熱表示手段11によりプレート温度
を表示する。そして、調理プレート2の温度上昇の傾き
(本実施例では1秒あたりの温度の変化量)をΔθxと
し、Δθxが所定の変化量(本実施例では商用電源1の
変動を考慮し5[℃/秒])よりも小さくなったら調理
プレート2上に調理物が投入されたと判断し、予熱表示
手段11によるプレート温度表示を止めることができ
る。即ち、調理プレート2の温度低下が急激に起こらな
いような調理物や温度検知手段7から離れた場所に調理
物が乗せられた場合でも調理物検知を行うことが可能で
ある。なお、所定の変化量として本実施例では5[℃/
秒]としたが、単位時間を1秒よりも小さくすればより
早い検知を行うことができる。また、所定の変化量を1
℃変化あたりの時間としても同様の効果が得られる。
【0015】次に、調理物投入検知を予熱開始からの経
過時間にて判断する方法を図6、7を用いて説明する。
プレート温度が250℃になるまで予熱表示手段11に
よりプレート温度表示を行い予熱中であることを表示す
るが、加熱開始(予熱開始)からの時間が所定時間(本
実施例では17分)経過しても調理プレート2の温度が
設定温度250℃まで上がらない場合、調理物が投入さ
れ既に調理が開始されていると判断し、予熱表示手段1
1によるプレート温度表示を止めることができる。これ
により、調理物投入によるプレートの温度変化では判断
しにくい場合でも調理物の投入を検知できる。なお、本
実施例では所定時間を17分としたが商用電源1の電圧
変動、加熱手段3のヒータのばらつき、本加熱調理器が
使用される場所の室温のばらつきを考慮し、時間設定を
小さくすればより早い時間で調理開始を検知することが
できる。
【0016】本実施例の構成の加熱調理器によれば予熱
中に調理物が投入され調理を開始された場合に、なかな
か調理プレートの温度が上がらず予熱表示手段による温
度表示が消えず、使用者になかなか予熱終了しない或い
は調理プレートの温度がなかなか上がらないと感じさせ
ることはない。
【0017】なお、本実施例では設定表示手段10およ
び予熱表示手段11を個別に設けているが共用化させ設
定温度のLEDを点灯、予熱中の調理プレート温度を点
滅として表示させる、或いは予熱中設定温度のLEDを
点滅、予熱終了後LEDを点灯させて予熱中であること
を使用者に知らせる構成としても良い。また、設定表示
手段10および予熱表示手段11をLEDとしている
が、少なくとも1つをLCDのような液晶表示器を用い
ても良い。
【0018】更に、加熱手段3はヒータ加熱としたが誘
導加熱を用いて調理プレート2を加熱する構成としても
良い。
【0019】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、予熱中に調理物が投入され調理を開始された場合
に、なかなか調理プレートの温度が上がらず予熱表示手
段による温度表示が消えず、使用者になかなか予熱終了
しない或いは調理プレートの温度がなかなか上がらない
と感じさせることはなく、使い勝手の良い加熱調理器を
提供することができる。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、調理
物投入検知手段をマイクロコンピュータ等で実現する場
合、プレート温度の最大値を記憶しておくだけで良く、
プログラムが簡単でしかも低容量にて容易に実現でき
る。
【0021】また、請求項3記載の発明によれば、調理
プレートの温度低下が急激に起こらないような調理物や
温度検知手段から離れた場所に調理物が乗せられた場合
でも調理物検知を行うことが可能である。
【0022】また、請求項4記載の発明によれば、調理
物投入によるプレートの温度変化では判断しにくい場合
でも予熱開始からの時間経過で調理物の投入を検知でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における加熱調理器のブロック
構成図
【図2】同、加熱調理器のプレート温度の時間に対する
推移特性図
【図3】同、加熱調理器の温度低下による調理物投入検
知のフローチャート
【図4】同、加熱調理器のプレート温度の時間に対する
別の推移特性図
【図5】同、加熱調理器の温度上昇の傾きによる調理物
投入検知のフローチャート
【図6】同、加熱調理器の時間経過による調理物投入検
知のフローチャート
【図7】同、加熱調理器のプレート温度の時間に対する
別の推移特性図
【図8】従来例における加熱調理器のブロック構成図
【図9】同、予熱時のフローチャート
【符号の説明】
2 調理プレート 7 温度検知手段 9 設定手段 10 設定表示手段 11 予熱表示手段 12 調理物投入検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K058 AA03 AA62 AA98 BA06 BA07 CA12 CA24 CA31 CA61 CB25 CC06 CF01 4B040 AA02 AC01 CA04 GD22 LA02 LA12 4B055 AA01 AA12 AA13 BA42 CA01 CA64 CA65 CA71 CB30 CC43 CC52 CD01 CD41 CD43 GA03 GB01 GB34 GC12 GC36 GD01 GD02 GD05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理プレート或いは調理鍋を加熱する加
    熱手段と、前記加熱手段を通電制御する加熱制御手段
    と、前記調理プレート或いは調理鍋を所望の温度に設定
    する設定手段と、前記設定手段によって設定されている
    温度を表示する設定表示手段と、前記調理プレート或い
    は調理鍋の温度を検知する温度検知手段と、予熱中であ
    ることを表示する予熱表示手段と、前記調理プレート或
    いは調理鍋に調理物が投入されたことを検知する調理物
    投入検知手段とを備え、予熱中に前記調理物投入検知手
    段により調理物が投入されたことを検知すると前記予熱
    表示手段による表示を止めることを特徴とする加熱調理
    器。
  2. 【請求項2】 調理物投入検知手段は、温度検知手段に
    より予熱中の調理プレート或いは調理鍋の温度低下を検
    知したとき調理物投入と検知する請求項1記載の加熱調
    理器。
  3. 【請求項3】 調理物投入検知手段は、温度検知手段に
    より予熱中の調理プレート或いは調理鍋の温度を検知
    し、温度上昇の傾きが所定の傾き以下になったら調理物
    投入と検知する請求項1記載の加熱調理器。
  4. 【請求項4】 調理物投入検知手段は、予熱時間が設定
    手段により設定された温度になるまでの所定の設定時間
    以上経過したとき調理物投入と検知する請求項1記載の
    加熱調理器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005196019A (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Yamaha Corp 設定状態表示制御装置
JP2010071638A (ja) * 2008-08-20 2010-04-02 Hoshizaki Electric Co Ltd 加熱調理器
JP2014154534A (ja) * 2013-02-14 2014-08-25 Panasonic Corp 加熱調理器
CN105816058A (zh) * 2015-01-07 2016-08-03 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 煎烤机的加热方法、煎烤机的加热装置和煎烤机

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