JP2001065299A - セグメントの接合構造 - Google Patents

セグメントの接合構造

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JP2001065299A
JP2001065299A JP23840499A JP23840499A JP2001065299A JP 2001065299 A JP2001065299 A JP 2001065299A JP 23840499 A JP23840499 A JP 23840499A JP 23840499 A JP23840499 A JP 23840499A JP 2001065299 A JP2001065299 A JP 2001065299A
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Japan
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JP23840499A
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English (en)
Inventor
Minoru Yamamoto
稔 山本
Hirohide Hashimoto
博英 橋本
Junichi Tsuzuki
純一 都築
Shogo Nagaoka
省吾 長岡
Tadahiro Daichiyou
唯宏 大長
Takaomi Mori
孝臣 森
Satoshi Akitaya
聡 秋田谷
Masayuki Horiki
雅之 堀木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAEI KENKO KK
Kubota Corp
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Geostr Corp
Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
Fujimi Koken Co Ltd
Original Assignee
SAEI KENKO KK
Kubota Corp
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Geostr Corp
Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
Fujimi Koken Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両セグメントを接合する各継ぎ手の係止を確
実強固に行え、両セグメントの接合時における各継ぎ手
の係止状態を確実に保持できるセグメントの接合構造を
提供する。 【解決手段】 この発明の接合構造1では、棒状体の雄
型継ぎ手を、雌型継ぎ手である棒状体基部の周囲に設け
た各係止片で囲まれた空間部内に挿入することにより、
従来の接合構造における一枚の基部からなる継ぎ手より
も、接合すべき両セグメントを強固に連結して接合する
ことができるようにする。また、雄型継ぎ手の係止部を
雌型継ぎ手の各係止片で囲まれた空間部に挿入して、雄
型継ぎ手の係止部と雌型継ぎ手の各係止片とが係止する
ことにより、両セグメントの接合時における各継ぎ手の
係止状態を確実に保持することができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シールドトンネ
ル覆工用の各セグメントリングを構成している各セグメ
ントをトンネル軸方向へ移動させることにより、各セグ
メントにおけるリング間の接合を行う接合構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】シールドトンネル覆工用の各セグメント
リングを構成している各セグメントのリング間の接合構
造として、従来では、図4に示すように、接合すべき両
セグメント30におけるリング間の接合面30aに、一枚の
鉄鋼製板体である基部31aとこの基部31aの先端部に形
成した爪状係止部31bとからなる継ぎ手31(所謂、フッ
ク継ぎ手)を設けているものが一般に知られている。
【0003】即ち、この従来の接合構造では、爪状係止
部31bを有する継ぎ手31の基部31a二枚を、それぞれの
爪状係止部31bが噛み合うように対峙させて、接合すべ
き両セグメント30におけるリング間の接合面30aに設け
ている。
【0004】この従来の接合構造(図4参照)では、接
合すべき一方のセグメント30に設けた継ぎ手31の爪状係
止部31bと、他方のセグメント30に設けた継ぎ手31の爪
状係止部31bとを相互に向かい合わせ係止させて、リン
グ間の各セグメント30に応力を伝達する。
【0005】また、この接合時に、各爪状係止部31bが
係止して噛み合うことにより、接合すべき両セグメント
30におけるリング間の接合面30aを閉合することとな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したような従来の
接合構造では、その継ぎ手が一枚の鉄鋼製板体である基
部とこの基部の先端部に形成した爪状係止部とからなる
ので、接合すべき両セグメントの継ぎ手における爪状係
止部の噛み合いが解けてしまうことが起こりやすい。そ
のため、両セグメントの接合を確実強固に行うという点
での信頼性が十分なものではない。
【0007】一方、セグメントリングは半径方向の目違
いが生じやすいことから、前述した従来の接合構造にお
ける継ぎ手であると、目違いの発生によって、リング間
の接合時に各爪状係止部の噛み合い(各継ぎ手の係止状
態)が外れやすくなる。
【0008】このように、前述したような従来の接合構
造は、その各継ぎ手(フック継ぎ手)の信頼性が十分で
ないと共に、各継ぎ手の係止状態が外れやすいという問
題があった。
【0009】この発明は前述した事情に鑑みて創案され
たもので、その目的は両セグメントを接合する各継ぎ手
の係止を確実強固に行うことができると共に、両セグメ
ントの接合時における各継ぎ手の係止状態を確実に保持
することのできるセグメントの接合構造を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の接合構造、即
ち、シールドトンネル覆工用の各セグメントリングにお
ける各セグメントのリング間の接合を行う接合構造で
は、その雄型継ぎ手を、一方のセグメントに接合面に露
出する状態で設けている棒状体の基部と、この基部の露
出端部に設けている錐体の係止部とを備えるものとす
る。
【0011】また、雌型継ぎ手を、他方のセグメントに
その接合面に露出する状態で設けている棒状体の基部
と、この基部の軸線に沿って接合面とは反対の方向へ延
びる状態で、基部の周表面における棒状体断面の放射線
上位置に複数設けている係止片とを備えるものとする。
【0012】そして、この雄型継ぎ手および雌型継ぎ手
を用いる、この発明の接合構造は、雄型継ぎ手の係止部
を雌型継ぎ手の各係止片で囲まれた空間部に挿入して、
雄型継ぎ手の係止部と雌型継ぎ手の各係止片とが係止す
ることで、接合すべき一方のセグメントの雄型継ぎ手と
他方のセグメントの雌型継ぎ手とが互いに嵌合するよう
に構成している。
【0013】このような、この発明の接合構造では、棒
状体の雄型継ぎ手を、雌型継ぎ手である棒状体基部の周
囲に設けた各係止片で囲まれた空間部内に挿入すること
により、従来の接合構造における一枚の基部からなる継
ぎ手よりも、接合すべき両セグメントを強固に連結して
接合することができるようにしている。
【0014】また、この発明の接合構造では、雄型継ぎ
手の係止部を雌型継ぎ手の各係止片で囲まれた空間部に
挿入して、雄型継ぎ手の係止部と雌型継ぎ手の各係止片
とが係止することにより、両セグメントの接合時におけ
る各継ぎ手の係止状態を確実に保持することができるよ
うにしている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明のセグメントの接
合構造を、図示する一実施形態によって説明する。
【0016】接合構造1は、図1に示すように、シール
ドトンネル覆工用の各セグメントリング(図示せず)を
構成する各セグメント2をトンネル軸方向へ移動させ
て、接合すべき一方のセグメント2の雄型継ぎ手3と他
方のセグメントの雌型継ぎ手4とを互いに嵌合させるこ
とにより、各セグメントリングにおけるリング間の接合
を行えるように構成している。
【0017】この接合構造1で用いる雄型継ぎ手3は、
一方のセグメント2にその接合面2aに露出する状態で設
けている棒状体の基部3aと、この基部3aの露出端部に設
けている錐体の係止部3bとを備えている。
【0018】また、この接合構造1で用いる雌型継ぎ手
4は、他方のセグメント2にその接合面2aに露出する状
態で設けている棒状体の基部4aと、この基部4aの軸線4c
(図3参照)に沿って接合面2aとは反対の方向へ延びる
状態で、基部4aの周表面における棒状体断面の放射線上
位置に複数設けている係止片4bとを備えている。
【0019】そして、このような雄型継ぎ手3および雌
型継ぎ手4を用いる接合構造1は、雄型継ぎ手3の係止
部3bを雌型継ぎ手4の各係止片4bで囲まれた空間部4dに
挿入して、雄型継ぎ手3の係止部3bと雌型継ぎ手4の各
係止片4bとが係止することで、接合すべき一方のセグメ
ント2の雄型継ぎ手3と他方のセグメント2の雌型継ぎ
手4とが互いに嵌合するように構成している。
【0020】なお、この実施形態での雄型継ぎ手3は、
図2および図3に示すように、露出端部の反対側端部に
ネジ部3cを形成している鉄鋼製棒状体の基部3aと、この
基部3aの露出端部に一体成形で設けている錐体の係止部
3bとからなっている。
【0021】そして、この雄型継ぎ手3は、そのネジ部
3cを、セグメント2に設けたアンカー部材5にねじ込む
ことにより、セグメント2に形成した凹部2b内に納まる
ようにして、セグメント2に設けている。
【0022】また、この実施形態での雌型継ぎ手4は、
図2および図3に示すように、内部を空間部4dにした鉄
鋼製棒状体、所謂、筒体の基部4aと、この基部4aの周表
面における棒状体断面の放射線上位置に複数設けてお
り、接合面2aとは反対側端を折曲した爪部4eを有する係
止片4bとからなっている。
【0023】そして、この雌型継ぎ手4は、その空間部
4dからセグメント2に設けたアンカー部材5にねじ込む
取付け用ボルト6により、セグメント2に形成した凹部
2b内に納まるようにして、セグメント2に設けている。
【0024】なお、この雌型継ぎ手4における係止片4b
は、基部4aの周表面における棒状体断面の放射線上位置
である、四箇所に設けている。このような構成からなる
この発明の接合構造1を用いて、各セグメントリング
(図示せず)を構成している各セグメント2のリング間
の接合を行うには、先ず、接合すべき一方のセグメント
2をトンネル軸方向(図2における矢印の方向)へ移動
させて、その一方のセグメント2に設けた雄型継ぎ手3
の係止部3bを、接合すべき他方のセグメント2に設けた
雌型継ぎ手4の各係止片4bで囲まれた空間部4d内に挿入
する。
【0025】なお、この雄型継ぎ手3の係止部3bを雌型
継ぎ手4の各係止片4bで囲まれた空間部4d内に挿入する
時には、雄型継ぎ手3における錐体の係止部3bで、雌型
継ぎ手4の各係止片4bが押し拡げられることとなる。
【0026】そして、この一方のセグメント2における
雄型継ぎ手3の係止部3bが、他方のセグメント2におけ
る雌型継ぎ手4の各係止片4bの爪部4eに係止することに
より、雄型継ぎ手3と雌型継ぎ手4とが互いに嵌合し
て、各セグメント2のリング間の接合が行われることと
なる。
【0027】このようなこの発明の接合構造1では、棒
状体の雄型継ぎ手3における係止部3bを、雌型継ぎ手4
である棒状体基部4aの周囲に設けた各係止片4bで囲まれ
た空間部4dの内部に挿入している。
【0028】そのため、この発明の接合が、棒状体の係
止部3bと複数の係止片4bで囲まれた空間部4dとの嵌合で
行われることから、従来の接合構造における一枚の基部
からなる継ぎ手よりも、接合すべき両セグメント2を強
固に連結して接合することができる。
【0029】また、この発明の接合構造1では、雄型継
ぎ手3の係止部3bを雌型継ぎ手4の各係止片4bで囲まれ
た空間部4dに挿入した時に、雄型継ぎ手3の係止部3bと
雌型継ぎ手4の各係止片4bとが係止する。
【0030】そのため、この発明では、棒状体の係止部
3bの周囲に複数の係止片4bが係止することから、両セグ
メント2の接合時における各継ぎ手の係止状態を確実に
保持することができる。このことは、各セグメント2の
目違いが発生しても、係止状態を確実に保持することが
できるようになる。
【0031】
【発明の効果】この発明の接合構造によれば、棒状体の
雄型継ぎ手を雌型継ぎ手である棒状基部周囲に設けた各
係止片の内部に挿入するようにしている。そのため、従
来の接合構造における一枚の基部からなる継ぎ手より
も、接合すべき両セグメントを強固に連結して接合する
ことができる。
【0032】また、この発明の接合構造によれば、雄型
継ぎ手の係止部を雌型継ぎ手の各係止片で囲まれた空間
部に挿入した時に、雄型継ぎ手の係止部と雌型継ぎ手の
各係止片とが係止するようにしている。そのため、両セ
グメントの接合時における各継ぎ手の係止状態を確実に
保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のセグメントの接合構造を示す概略断
面図である。
【図2】この発明の接合構造における雄型継ぎ手と雌型
継ぎ手との嵌合前の状態を示す概略断面図である。
【図3】この発明の接合構造で用いる雄型継ぎ手および
雌型継ぎ手を示す概略斜視図である。
【図4】従来の接合構造を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1…接合構造、2…セグメント、2a…接合面、2b…凹
部、3…雄型継ぎ手、3a…基部、3b…係止部、3c…ネジ
部、4…雌型継ぎ手、4a…基部、4c…軸線、4b…係止
片、4d…空間部、4e…爪部、5…アンカー部材、6…取
付け用ボルト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000231110 日本鋼管ライトスチール株式会社 埼玉県熊谷市大字三ケ尻6100番地 (71)出願人 000230010 ジオスター株式会社 東京都港区芝4丁目2番3号 (71)出願人 000112749 フジミ工研株式会社 東京都千代田区飯田橋3丁目11番18号 (71)出願人 593139651 佐栄建工株式会社 群馬県邑楽郡板倉町大字大蔵5番地 (71)出願人 000001052 株式会社クボタ 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 (72)発明者 山本 稔 東京都町田市玉川学園1丁目15番2号 (72)発明者 橋本 博英 東京都千代田区有楽町1−12−1 石川島 建材工業株式会社内 (72)発明者 都築 純一 東京都世田谷区成城6丁目30番8号 (72)発明者 長岡 省吾 東京都世田谷区北烏山6−18−12 F− 207 (72)発明者 大長 唯宏 埼玉県狭山市入間川1434−75 (72)発明者 森 孝臣 東京都千代田区飯田橋3丁目11番18号 フ ジミ工研株式会社内 (72)発明者 秋田谷 聡 群馬県邑楽郡板倉町大字大蔵5番地 佐栄 建工株式会社内 (72)発明者 堀木 雅之 大阪府大阪市大正区南恩加島7丁目1番22 号 株式会社クボタ恩加島工場内 Fターム(参考) 2D055 BA01 GC04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールドトンネル覆工用の各セグメント
    リングを構成する各セグメントをトンネル軸方向へ移動
    させて、接合すべき一方のセグメントの雄型継ぎ手と他
    方のセグメントの雌型継ぎ手とを互いに嵌合させること
    により、前記各セグメントリングにおけるリング間の接
    合を行う接合構造であり、 前記雄型継ぎ手は、前記一方のセグメントにその接合面
    に露出する状態で設けている棒状体の基部と、この基部
    の露出端部に設けている錐体の係止部とを備えており、 前記雌型継ぎ手は、前記他方のセグメントにその接合面
    に露出する状態で設けている棒状体の基部と、この基部
    の軸線に沿って前記接合面とは反対の方向へ延びる状態
    で、基部の周表面における棒状体断面の放射線上位置に
    複数設けている係止片とを備えており、 前記雄型継ぎ手の係止部を前記雌型継ぎ手の各係止片で
    囲まれた空間部に挿入して、雄型継ぎ手の係止部と雌型
    継ぎ手の各係止片とが係止することで、前記接合すべき
    一方のセグメントの雄型継ぎ手と他方のセグメントの雌
    型継ぎ手とが互いに嵌合するように構成していることを
    特徴とするセグメントの接合構造。
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