JP2001065234A - ド ア - Google Patents

ド ア

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JP2001065234A
JP2001065234A JP24383199A JP24383199A JP2001065234A JP 2001065234 A JP2001065234 A JP 2001065234A JP 24383199 A JP24383199 A JP 24383199A JP 24383199 A JP24383199 A JP 24383199A JP 2001065234 A JP2001065234 A JP 2001065234A
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JP
Japan
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upper frame
door
frame
resin
door closer
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JP24383199A
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Inventor
Keisuke Okada
圭輔 岡田
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Tostem Corp
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Tostem Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドア本体の框がアルミニウム合金製押出形材と
樹脂製押出型材とにより構成されるドアにおいて、ドア
クローザを内付け式に取付け、かつ取付け強度を増大さ
せたものを提供する。 【解決手段】上枠2、下枠3および左右の縦枠4からな
る枠内に、ドア本体5を開閉可能に取付ける。ドア本体
5を上框6、下框7および左右の縦框8の框組みにより
構成する。少なくとも上框6は、室内側の樹脂製押出型
材6bと、室外側のアルミニウム合金製押出形材6aと
の組み合わせにより構成する。ドアクローザ本体10g
を上框6の樹脂製形材6bよりも室内側に位置させる。
ドアクローザ本体10gを、室外側アルミニウム合金製
押出形材6bに固定具により固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関、勝手口、テ
ラス出入り口等に設けられるドアに関する。
【0002】
【従来の技術】比較的寒冷な地方においては、ドアにお
ける断熱性の向上と、枠や框の室内側面における結露防
止を目的として、躯体に固定する枠またはドア本体の框
を、室外側のアルミニウム合金製押出形材と、室内側の
樹脂製形材との組み合わせによって構成したものが用い
られることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の従来のドアに
おいては、開放動作はスムーズに、閉塞動作は緩やかに
行うためのドアクローザを室内側に取付けたものはな
い。その理由は、ドアクローザ取付け部は開閉時に大き
な荷重を受けるものの、ドア本体の上框の室内側樹脂製
形材にドアクローザ本体を結合した場合、ドアクローザ
の荷重が室内側樹脂製形材の固定具による結合部にかか
り、樹脂製形材の強度不足によって使用期間の経過によ
り結合部が破損しやすいからである。
【0004】本発明は、上述のような問題点に鑑み、ド
ア本体の框がアルミニウム合金製押出形材と樹脂製形材
とにより構成されるドアにおいて、ドアクローザを内付
け式に取付け、かつ取付け強度を増大させたものを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のドアは、上
枠、下枠および左右の縦枠からなる枠内に、ドア本体を
揺動開閉可能に取付け、前記ドア本体は上框、下框およ
び左右の縦框を框組みしてなり、前記ドア本体の少なく
とも上框を、室内側の樹脂製形材と、室外側のアルミニ
ウム合金製押出形材との組み合わせにより構成し、ドア
クローザ本体を前記上框の樹脂製形材よりも室内側に位
置させ、ことを特徴とする。
【0006】このように、ドアクローザ本体を上框の室
外側アルミニウム合金製押出形材に固定することによ
り、ドアクローザの荷重の殆どがアルミニウム合金製押
出形材により担われる。アルミニウム合金製押出形材は
樹脂製形材に比較して強度が大であるため、ドアクロー
ザを上框に強固に固定することができ、長期使用に耐え
る。
【0007】請求項2のドアは、上枠、下枠および左右
の縦枠からなる枠内に、ドア本体を開閉可能に取付け、
前記ドア本体は上框、下框および左右の縦框を框組みし
てなり、前記ドア本体の少なくとも上框を、室内側の樹
脂製形材と、室外側のアルミニウム合金製押出形材との
組み合わせにより構成し、ドアクローザ本体を前記上框
の樹脂製形材よりも室内側に位置させ、前記上框の室内
側樹脂製形材内に、該室内側樹脂製形材の厚みとほぼ等
しいかまたは該厚みよりやや短い固定具受部を有する取
付け部品を、室外側アルミニウム合金製押出形材に固定
して設け、ドアクローザ固定用固定具を該取付け部品に
固定することにより、ドアクローザ本体を室外側アルミ
ニウム合金製押出形材に固定したことを特徴とする。
【0008】請求項3のドアは、上枠、下枠および左右
の縦枠からなる枠内に、ドア本体を開閉可能に取付け、
前記ドア本体は上框、下框および左右の縦框を框組みし
てなり、前記ドア本体の少なくとも上框を、室内側の樹
脂製形材と、室外側のアルミニウム合金製押出形材との
組み合わせにより構成し、ドアクローザ本体を前記上框
の樹脂製形材よりも室内側に位置させ、前記上框の室内
側樹脂製形材内に、該室内側樹脂製形材の厚みとほぼ等
しいかまたは該厚みよりやや短い取付け部品を設け、ド
アクローザ固定用固定具を前記取付け部品に挿通して前
記室外側アルミニウム合金製押出形材に該固定具を固定
することにより、ドアクローザ本体を室外側アルミニウ
ム合金製押出形材に固定したことを特徴とする。
【0009】請求項2、3のように取付け部品を構成す
れば、取付け部品の間隔保持作用により、固定具の取付
けによる樹脂製形材のつぶれを防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるドアの一実施
の形態を示す縦断面図、図2はその横断面図、図3
(A)、(B)はそれぞれドアクローザとその取付け構
造を示す平面図および室内側から見た図、図4はそのド
アクローザ本体とドア本体の上框との固定部の断面図で
ある。
【0011】図1、図2において、1は躯体に固定され
る枠である。該枠1は上枠2、下枠3および左右の縦枠
4とにより構成される。上枠2および左右の縦枠4は、
それぞれ室外側アルミニウム合金製押出形材2a、4a
と室内側樹脂製形材2b、4bとを組み合わせて断熱性
を向上させ、寒冷期における結露防止を図っている。下
枠3は、室内外のアルミニウム合金製押出形材3a、3
b間をゴムや樹脂等の断熱材3cによって結合した構造
を採用して同様の断熱性の向上、結露の防止を図ってい
る。
【0012】5は前記枠1内に軸22を中心として開閉
可能に取付けられるドア本体である。該ドア本体5は上
框6、下框7、左右の縦框8により枠組みされる。9は
左右の縦框8、8間に架設した中框である。これらの框
6〜9は、それぞれ室外側アルミニウム合金製押出形材
6a、7a、8a、9aと、室内側樹脂製形材6b、7
b、8b、9bとを組み合わせてなる。
【0013】10はドアクローザであり、該ドアクロー
ザ10は、図3に示すように、上枠2に固定される固定
側ブラケット10aと、該ブラケット10aに設けられ
た枢軸10bを中心に水平回動自在に支持された第1の
アーム10cと、該第1のアーム10cにピン10dに
より端部が回動自在に連結された第2のアーム10e
と、該第2のアーム10eに連結された回動軸10fを
有するドアクローザ本体10gとからなり、該ドアクロ
ーザ本体10gは、回動軸10fがドアの開放方向に回
動する時には回動抵抗が小さく、回動軸10fがドアの
閉塞方向に回動する時には回動抵抗が大きくなる機構を
内蔵する。ドアクローザ10の荷重はドアクローザ本体
10gが多くを占め、その荷重が上框6にかかることに
なる。
【0014】ドアクローザ10の前記固定側ブラケット
10aは、図1、図3(A)、(B)に示すように、ね
じ11をブラケット10aおよび上枠2の樹脂製形材2
bの孔に挿通して裏板12のねじ孔にねじ込むことによ
り上枠2に固定する。
【0015】ドアクローザ本体10gは、その取付け板
10h(図3(A)参照)を、図4に示すように取付け
る。すなわち上框6の室外側アルミニウム合金製押出形
材6aの室内側の板部13の裏面に雌ねじ14aを有す
る裏板14をねじ(図示せず)により設け、該裏板1
4、取付け部品15および固定具としてのねじ16によ
り、前記取付け板10hを上框6に固定する。
【0016】本例の取付け部品15は先端に雄ねじ15
aを有すると共に、固定具受部15b内を雌ねじ15c
に形成している。該雄ねじ15aは、前記室外側アルミ
ニウム合金製押出形材6aの室内側板部13に設けた孔
13aに挿通可能で、前記固定具受部15bは該孔13
aより大きい直径を有する。上框6の樹脂製形材6bの
室外側板部17と室内側板部18にもそれぞれ固定具受
部15bよりやや大きい直径の孔17a、18aを有
し、固定具受部15bの長さは、樹脂製形材6bの厚み
と同じかその厚みよりやや短く設定される。
【0017】該取付け部品15は、その固定具受部15
bを樹脂製形材6bの孔17a、18aに挿通して樹脂
製形材6b内に収め、固定具受部15bの先端をアルミ
ニウム合金製押出形材6aの室内側板部13に当接させ
ると共に、前記雄ねじ15aを前記室内側板部13の孔
13aに通して裏板14の雌ねじ14aにねじ込み、取
付け部品15をアルミニウム合金製押出形材6bに固定
する。そして、取付け板10hに設けた孔10iに固定
具としてのねじ19を挿通して前記固定具受部15bの
雌ねじ15cにねじ込むことによりドアクローザ本体1
0gの取付け板10hを上框6に固定する。
【0018】このように、ドアクローザ本体10gを、
上框6の強度の大きな室外側アルミニウム合金製押出形
材6bに固定することにより、ドアクローザ10を上框
6に強固に固定することができ、長期使用に耐える取付
け構造が実現できる。
【0019】また、前記のように、樹脂製形材6bの厚
み以下の長さの固定具受部15bを有する構造の取付け
部品15を用いて取付け板10h、すなわちドアクロー
ザ本体10を上框6に取付ける構造とすれば、固定具受
部15bのスペーサとしての間隔保持作用により、固定
具16のねじ込みによる樹脂製形材6bのつぶれを防止
することができる。
【0020】なお、取付け部品15の雄ねじ15aは穿
孔機能を持つタッピングねじとして前記板部13に設け
た取付け孔に穿孔しながらねじ込む構造にしてもよく、
また、固定具受部15b内の孔を丸孔にし、固定具16
をタッピングねじにして固定具受部15b内の孔にねじ
溝を切りながらねじ込む構造にしてもよい。
【0021】図5はドアクローザ10の上框6に対する
他の取付け構造を示すものである。本例においては、取
付け部品20は単に固定具受部のみからなるものとし、
その長さを樹脂製形材6bの厚みと同じかその厚みより
やや小さく設定し、該取付け部品20を前記孔17a、
18aに挿入して取付け部品20を樹脂製形材6b内の
収め、固定具としてのねじ21を取付け板10hの孔1
0iより取付け部品20の中を通して前記裏板14の雌
ねじ14aにねじ込む構造としたものである。本例にお
いても、取付け部品20をスペーサとして樹脂製形材6
bのつぶれを防止することができる。
【0022】本発明を実施する場合、上枠2、下枠3、
縦枠4、上框6、下框7、縦框8、ドアクローザ10、
取付け部品15、20等の具体的形状、構造や組み合わ
せは、上記例に限られず、種々の変更、付加が可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1によれば、上枠、下枠および左
右の縦枠からなる枠内に、ドア本体を揺動開閉可能に取
付け、前記ドア本体は上框、下框および左右の縦框を框
組みしてなり、前記ドア本体の少なくとも上框を、室内
側の樹脂製形材と、室外側のアルミニウム合金製押出形
材との組み合わせにより構成し、ドアクローザ本体を前
記上框の樹脂製形材よりも室内側に位置させ、該ドアク
ローザ本体を前記室外側のアルミニウム合金製押出形材
に固定具により固定したので、ドアクローザを上框に強
固に固定することができ、長期使用に耐えるドアクロー
ザの取付け構造が実現される。
【0024】請求項2、3によれば、さらに、取付け部
品が、上框の室外側アルミニウム合金製押出形材とドア
クローザ本体との間の間隔保持作用を果たすことによ
り、固定具の取付けによる樹脂製形材のつぶれを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドアの一実施の形態を示す縦断面
図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】(A)、(B)はそれぞれ本実施の形態におけ
るドアクローザとその取付け構造を示す平面図および室
内側から見た図である。
【図4】本実施の形態におけるドアクローザ本体と上框
との固定部を示す断面図である。
【図5】本発明におけるドアクローザ本体と上框との固
定部の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1:枠、2:上枠、3:下枠、4:縦枠、5:ドア本
体、6:上框、6a〜9a:アルミニウム合金製押出形
材、6b〜9b:樹脂製形材、7:下框、8:縦框、
9:中框、10:ドアクローザ、10g:ドアクローザ
本体、10h:取付け板、11:ねじ、12:裏板、1
3:室内側板部、14:裏板、15:取付け部品、1
6:ねじ(固定具)、17:室外側板部、18:室内側
板部、20:取付け部品、21:ねじ(固定具)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠内
    に、ドア本体を開閉可能に取付け、 前記ドア本体は上框、下框および左右の縦框を框組みし
    てなり、 前記ドア本体の少なくとも上框を、室内側の樹脂製形材
    と、室外側のアルミニウム合金製押出形材との組み合わ
    せにより構成し、 ドアクローザ本体を前記上框の樹脂製形材よりも室内側
    に位置させ、該ドアクローザ本体を前記室外側のアルミ
    ニウム合金製押出形材に固定具により固定したことを特
    徴とするドア。
  2. 【請求項2】上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠内
    に、ドア本体を開閉可能に取付け、 前記ドア本体は上框、下框および左右の縦框を框組みし
    てなり、 前記ドア本体の少なくとも上框を、室内側の樹脂製形材
    と、室外側のアルミニウム合金製押出形材との組み合わ
    せにより構成し、 ドアクローザ本体を前記上框の樹脂製形材よりも室内側
    に位置させ、 前記上框の室内側樹脂製形材内に、該室内側樹脂製形材
    の厚みとほぼ等しいかまたは該厚みよりやや短い固定具
    受部を有する取付け部品を、室外側アルミニウム合金製
    押出形材に固定して設け、 ドアクローザ固定用固定具を該取付け部品に固定するこ
    とにより、ドアクローザ本体を室外側アルミニウム合金
    製押出形材に固定したことを特徴とするドア。
  3. 【請求項3】上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠内
    に、ドア本体を揺動開閉可能に取付け、 前記ドア本体は上框、下框および左右の縦框を框組みし
    てなり、 前記ドア本体の少なくとも上框を、室内側の樹脂製形材
    と、室外側のアルミニウム合金製押出形材との組み合わ
    せにより構成し、 ドアクローザ本体を前記上框の樹脂製形材よりも室内側
    に位置させ、 前記上框の室内側樹脂製形材内に、該室内側樹脂製形材
    の厚みとほぼ等しいかまたは該厚みよりやや短い取付け
    部品を設け、 ドアクローザ固定用固定具を前記取付け部品に挿通して
    前記室外側アルミニウム合金製押出形材に該固定具を固
    定することにより、ドアクローザ本体を室外側アルミニ
    ウム合金製押出形材に固定したことを特徴とするドア。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013127168A (ja) * 2011-12-19 2013-06-27 Sankyotateyama Inc 建具
JP2015092060A (ja) * 2014-12-26 2015-05-14 三協立山株式会社 建具
JP2020063558A (ja) * 2018-10-15 2020-04-23 Ykk Ap株式会社 建具

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