JP2001037578A - 車両用アームレスト - Google Patents

車両用アームレスト

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JP2001037578A
JP2001037578A JP11216754A JP21675499A JP2001037578A JP 2001037578 A JP2001037578 A JP 2001037578A JP 11216754 A JP11216754 A JP 11216754A JP 21675499 A JP21675499 A JP 21675499A JP 2001037578 A JP2001037578 A JP 2001037578A
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JP
Japan
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armrest
vehicle
lock mechanism
seat back
lock claw
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Pending
Application number
JP11216754A
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English (en)
Inventor
Shoichi Koganei
昌 一 小金井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クッション性の良好な肘掛け機能を満足する
ことができると共に、アームレストの肘掛けとしての不
使用時にアームレストを簡易迅速に取り外してまくらや
脚置き等の他の用途に簡易迅速に転用する。易解体を可
能とする。 【解決手段】 アームレスト本体30のアームレストフ
レーム32の後部にロック爪43を有するロック機構4
1を設ける。ロック機構41のロック爪43をアームレ
スト本体30のパッド材33の内部に設ける。アームレ
スト本体30にロック爪43に至るスリット38を形成
する。ロック爪43をシートバック12の凹部13内面
に設けられた軸体22に回動可能、且つ脱着可能に係止
する。アームレスト本体30を軸体22に脱着可能に取
付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リヤシートに設置
される車両用アームレストに関し、特に、リヤシートの
シートバックに設けられる凹部内に収納される収納状態
とシートクッション側へ前倒しする使用状態との間で回
動可能に装着される車両用アームレストに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、リヤシートのシートバックの一部
を開口し、この開口を通して車室内とトランクルーム内
とを連通させる所謂トランクスルー構造を採用したリヤ
シート構造がある。また、図8に示すように、リヤシー
ト1のシートバック3は略中央に開口4が形成され、こ
の開口4内に車両用アームレスト5のアームレスト本体
6が収納されている。車両用アームレスト5は開口4の
シートバックフレーム3aにボルト8a,ナット8bに
より固着された略コ字状のヒンジブラケット7を備えて
いる。
【0003】前記アームレスト本体6の両側部には枢支
ピン6a,6aが形成され、この枢支ピン6a,6aに
リッド9の後端部に形成された取付部9a,9aが枢支
され、このアームレスト本体6とリッド9とが前記略コ
字状のヒンジブラケット7の両端に設けられたヒンジピ
ン7a,7aにより回動可能に枢支され、アームレスト
本体6を開口4内への収納状態と、シートクッション側
に前倒しして乗員の肘掛け状態とを取得るように取付け
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の車
両用アームレスト5においては、アームレスト本体6を
回動可能に枢支するために、ヒンジブラケット7や、こ
のヒンジブラケット7をシートバックフレーム3aに固
着するためのボルト8a,ナット8bや、アームレスト
本体6の両側部に枢支ピン6a,6aを形成しなくては
ならず、部品点数が増大し、簡易迅速に取り外すことが
できず、またアームレスト本体6は肘掛け機能を持つだ
けで、アームレスト本体6を他の用途に転用して利用す
ることができなかった。
【0005】本発明の目的は、クッション性の良好な肘
掛け機能を満足することができると共に、アームレスト
の肘掛けとしての不使用時にアームレストを簡易迅速に
取り外してまくらや脚置き等の他の用途に簡易迅速に転
用することができ、易解体が可能で経済性に優れた車両
用アームレストを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用アームレストは、リヤシートのシートバックに設けら
れる凹部内に収納される収納状態とシートクッション側
へ前倒しする使用状態との間で回動可能に装着される車
両用アームレストにおいて、前記車両用アームレスト
は、アームレストフレームの周囲をパッド材及び表皮材
で被包して形成されたアームレスト本体を備え、該アー
ムレスト本体のアームレストフレームの後部にロック爪
を有するロック機構が設けられ、該ロック機構のロック
爪がシートバックの凹部内面に設けられた軸体に回動可
能に係止され、前記アームレスト本体が前記軸体に脱着
可能に取付けられていることを特徴とする。
【0007】従って、本発明の請求項1に記載の車両用
アームレストによれば、アームレスト本体のアームレス
トフレームの後部にロック爪を有するロック機構が設け
られ、該ロック機構のロック爪がシートバックの凹部内
面に設けられた軸体に回動可能に係止され、前記アーム
レスト本体が前記軸体に脱着可能に取付けられているの
で、アームレスト本体の肘掛け機能を有すると共に、ア
ームレスト本体の肘掛けとしての不使用時にアームレス
ト本体のロック機構のロック爪を軸体より簡易に取外す
ことができ、アームレスト本体をまくらや脚置き等に簡
易迅速に利用することができ、また車両用アームレスト
をシートバックより分離して易解体が容易に行える。
【0008】本発明の請求項2に記載の車両用アームレ
ストは、リヤシートのシートバックに設けられる凹部内
に収納される収納状態とシートクッション側へ前倒しす
る使用状態との間で回動可能に装着される車両用アーム
レストにおいて、前記車両用アームレストは、アームレ
ストフレームの周囲をパッド材及び表皮材で被包して形
成されたアームレスト本体を備え、該アームレスト本体
のアームレストフレームの後部にロック爪を有するロッ
ク機構が設けられ、該ロック機構のロック爪はアームレ
スト本体のパッド材の内部に設けられ、前記アームレス
ト本体に前記ロック爪に至るスリットが形成され、前記
ロック機構のロック爪がシートバックの凹部内面に設け
られた軸体に回動可能に係止され、前記アームレスト本
体が前記軸体に脱着可能に取付けられていることを特徴
とする。
【0009】従って、本発明の請求項2に記載の車両用
アームレストによれば、アームレスト本体のアームレス
トフレームの後部にロック爪を有するロック機構が設け
られ、該ロック機構のロック爪はアームレスト本体のパ
ッド材の内部に設けられ、前記アームレスト本体に前記
ロック爪に至るスリットが形成され、前記ロック機構の
ロック爪がシートバックの凹部内面に設けられた軸体に
回動可能に係止され、前記アームレスト本体が前記軸体
に脱着可能に取付けられているので、アームレスト本体
の肘掛け機能を有すると共に、アームレスト本体の肘掛
けとしての不使用時にアームレスト本体のパッド材の内
部に設けられたロック機構のロック爪をスリットを介し
て軸体より簡易に取外すことができ、アームレスト本体
をまくらや脚置き等に簡易迅速に利用することができ、
また車両用アームレストをシートバックより分離して易
解体が容易に行える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用アーム
レストの実施形態について、図面を参照して詳述する。
図1乃至図7は本発明に係る車両用アームレストを夫々
示すもので、図1は車両用アームレストにおけるアーム
レスト本体を取外した状態の斜視図、図2は車両用アー
ムレストにおけるアームレスト本体を取外した状態の一
部拡大斜視図、図3はアームレスト本体の一部斜視図、
図4はアームレスト本体の一部側面図、図5はロック機
構のロック爪と軸体との関係を示す斜視図、図6はロッ
ク機構のロック爪と軸体の組付け時の側面図、図7はロ
ック機構のロック爪と軸体の取外し時の側面図である。
【0011】図1に示す如く、車両のリヤシート10
は、複数の乗員が着座できるシートクッション11と、
乗員の背もたれ部となるシートバック12とから構成さ
れており、シートバック12の略中央に凹部13が開設
されており、この凹部13内に本発明に係る車両用アー
ムレスト20が収納されている。
【0012】車両用アームレスト20はシートバック1
2の凹部13内面の下部に設けられたワイヤー等からな
る軸体22により回動可能に支承されるアームレスト本
体30を備えている。前記アームレスト本体30の後部
にスリット38が形成され、このスリット38の内端部
にロック機構41が設けられている。
【0013】車両用アームレスト20のアームレスト本
体30はシートバックの凹部13内面に設けられたワイ
ヤーからなる軸体22により回動可能に支承される。前
記ワイヤーからなる軸体22はクランク状に屈折され両
端部がシートバック12の略中央の凹部13に位置する
シートバックフレームの端部に溶着等により固着されて
いる。
【0014】前記アームレスト本体30は、図2及び図
3に示す如く、細いパイプフレーム等から形成されたア
ームレストフレーム32を有し、このアームレストフレ
ーム32の周囲がパッド材33及び表皮材34で被包し
て形成されている。尚、パッド材33をロック機構41
と一体に一体発泡成形することもできる。
【0015】前記アームレスト本体30の後部のスリッ
ト38が形成された部分は、図3に示す如く、端末が袋
状に形成されている。尚アームレストフレーム32,パ
ッド材33及び表皮材34は図示の形状に限定されるも
のではない。
【0016】前記アームレスト本体30のロック機構4
1は、図5に示す如く、回動可能なロック爪43を有
し、このロック爪43の先端には爪部43aが形成され
ている。ロック爪43は前記アームレストフレーム32
の後端に枢止され、またアームレストフレーム32の後
端に適宜の間隔を置いてワイヤー45が設けられてい
る。
【0017】前記ワイヤー45に一端が係止され、他端
がロック爪43に係止されたスプリング47が設けら
れ、このスプリング47によりロック爪43の先端の爪
部43aは軸体22と係合する方向に付勢されている。
尚、パッド材33をロック機構41と一体発泡成形する
場合には、図4に示す如く、ロック爪43にパッド材3
3aが付着するが、軸体22と係合する際にパッド材3
3aが破断されるものである。
【0018】従って、図6に示す如く、前記アームレス
ト本体30をシートバック12の凹部13内に収納され
る収納状態とする場合には、アームレスト本体30を凹
部13内に押圧し、ロック爪43の爪部43aの先端を
軸体22に押圧することにより爪部43aの先端が軸体
22を乗り越えて爪部43aの溝部43bに嵌合し、回
動可能に係合することとなる。
【0019】また、ロック爪43の爪部43aが軸体2
2と係合している状態では、シートバック12の凹部1
3内に収納された収納状態と、シートクッション側に前
倒しして乗員の肘掛け状態となる使用状態との間で回動
させることができる。
【0020】また、図7に示す如く、アームレスト本体
30の肘掛けとしての使用状態で、アームレスト本体3
0を後方に押圧することにより、軸体22が爪部43a
の溝部43bから脱出し、軸体22と爪部43aとの係
合状態が解除され、次いでアームレスト本体30を前方
に引き出すことにより、アームレスト本体30を取外す
ことができる。
【0021】従って、本発明によれば、アームレスト本
体30の肘掛け機能を有すると共に、アームレスト本体
30の肘掛けとしての不使用時にアームレスト本体30
をワイヤーからなる軸体22より取外し、アームレスト
本体30をまくらや脚置き等に簡易迅速に利用すること
ができ、シートバック12の略中央の凹部13を有効に
利用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上が本発明に係る車両用アームレスト
の実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の車両
用アームレストによれば、アームレスト本体のアームレ
ストフレームの後部にロック爪を有するロック機構が設
けられ、該ロック機構のロック爪がシートバックの凹部
内面に設けられた軸体に回動可能に係止され、前記アー
ムレスト本体が前記軸体に脱着可能に取付けられている
ので、アームレスト本体の肘掛け機能を有すると共に、
アームレスト本体の肘掛けとしての不使用時にアームレ
スト本体のロック機構のロック爪を軸体より簡易に取外
すことができ、アームレスト本体をまくらや脚置き等に
簡易迅速に利用することができ、また車両用アームレス
トをシートバックより分離して易解体が容易に行える。
【0023】また、本発明の請求項2に記載の車両用ア
ームレストによれば、アームレスト本体のアームレスト
フレームの後部にロック爪を有するロック機構が設けら
れ、該ロック機構のロック爪はアームレスト本体のパッ
ド材の内部に設けられ、前記アームレスト本体に前記ロ
ック爪に至るスリットが形成され、前記ロック機構のロ
ック爪がシートバックの凹部内面に設けられた軸体に回
動可能に係止され、前記アームレスト本体が前記軸体に
脱着可能に取付けられているので、アームレスト本体の
肘掛け機能を有すると共に、アームレスト本体の肘掛け
としての不使用時にアームレスト本体のパッド材の内部
に設けられたロック機構のロック爪をスリットを介して
軸体より簡易に取外すことができ、アームレスト本体を
まくらや脚置き等に簡易迅速に利用することができ、ま
た車両用アームレストをシートバックより分離して易解
体が容易に行える。
【0024】本発明の車両用アームレストによれば、ク
ッション性の良好な肘掛け機能を満足することができる
と共に、アームレストの肘掛けとしての不使用時にアー
ムレストを簡易迅速に取り外してまくらや脚置き等の他
の用途に簡易迅速に転用することができ、易解体が可能
で経済性に優れた車両用アームレストを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体を取外した状態の斜視図。
【図2】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体を取外した状態の一部拡大斜視図。
【図3】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体のスリット位置の一部斜視図。
【図4】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体の一部側面図。
【図5】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体のロック機構の斜視図。
【図6】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体のロック機構のロック状態に移行時の一部側面
図。
【図7】本発明に係る車両用アームレストのアームレス
ト本体のロック機構のロック解除状態に移行時の一部側
面図。
【図8】従来の車両用アームレストの分解斜視図。
【符号の説明】
10 リヤシート 11 シートクッション 12 シートバック 13 凹部 20 車両用アームレスト 22 軸体 30 アームレスト本体 32 アームレストフレーム 33 パッド材 34 表皮材 38 スリット 41 ロック機構 43 ロック爪 43a 爪部 43b 溝部 45 ワイヤー 47 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤシートのシートバックに設けられる
    凹部内に収納される収納状態とシートクッション側へ前
    倒しする使用状態との間で回動可能に装着される車両用
    アームレストにおいて、 前記車両用アームレストは、アームレストフレームの周
    囲をパッド材及び表皮材で被包して形成されたアームレ
    スト本体を備え、該アームレスト本体のアームレストフ
    レームの後部にロック爪を有するロック機構が設けら
    れ、該ロック機構のロック爪がシートバックの凹部内面
    に設けられた軸体に回動可能に係止され、前記アームレ
    スト本体が前記軸体に脱着可能に取付けられていること
    を特徴とする車両用アームレスト。
  2. 【請求項2】 リヤシートのシートバックに設けられる
    凹部内に収納される収納状態とシートクッション側へ前
    倒しする使用状態との間で回動可能に装着される車両用
    アームレストにおいて、 前記車両用アームレストは、アームレストフレームの周
    囲をパッド材及び表皮材で被包して形成されたアームレ
    スト本体を備え、該アームレスト本体のアームレストフ
    レームの後部にロック爪を有するロック機構が設けら
    れ、該ロック機構のロック爪はアームレスト本体のパッ
    ド材の内部に設けられ、前記アームレスト本体に前記ロ
    ック爪に至るスリットが形成され、前記ロック機構のロ
    ック爪がシートバックの凹部内面に設けられた軸体に回
    動可能に係止され、前記アームレスト本体が前記軸体に
    脱着可能に取付けられていることを特徴とする車両用ア
    ームレスト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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