JP2002306275A - アームレスト付きシートバック - Google Patents

アームレスト付きシートバック

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JP2002306275A
JP2002306275A JP2001112397A JP2001112397A JP2002306275A JP 2002306275 A JP2002306275 A JP 2002306275A JP 2001112397 A JP2001112397 A JP 2001112397A JP 2001112397 A JP2001112397 A JP 2001112397A JP 2002306275 A JP2002306275 A JP 2002306275A
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JP
Japan
Prior art keywords
armrest
headrest
seat back
main body
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001112397A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Shimoda
田 宜 明 下
Hideya Miyashita
下 英 哉 宮
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肘掛けとしての機能を十分に有すると共に、
ヘッドレスト本体の上下可動量を十分に確保する。アー
ムレスト本体にロック部材や操作片を設ける必要がな
く、部品点数を減少させる。外観を向上させる。 【解決手段】 アームレスト本体32の収納状態におけ
る上部にヘッドレスト41のヘッドレストステー43を
係止することのできる係止部51としての凹部を形成す
る。ヘッドレスト本体42を下降させた状態でアームレ
スト本体32の係止部51にヘッドレストステー43の
下端を係止し、アームレスト本体32をロック状態に保
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートのリ
ヤシート等に設置されるアームレスト付きシートバック
に関し、更に詳細に説明すると、シートバックに設けら
れる凹部内に収納される収納状態とシートクッション側
へ前倒しする使用状態との間で回動可能に装着されるア
ームレストを有し、該アームレストのアームレスト本体
の収納される凹部の上方にヘッドレストステーを有する
ヘッドレストが上下調整自在に設けられたアームレスト
付きシートバックに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用シートのリヤシート等は、乗員が
着座するシートクッションと、乗員の背もたれ部となる
シートバックとから構成されている。図4に示す如く、
従来のリヤシート等のシートバック1には左右の着座部
の間にセンターアームレスト3が設けられ、このセンタ
ーアームレスト3はシートバック1に形成された凹部2
内に収納される収納状態と、シートクッション側へ前倒
しする使用状態との間で回動可能に装着されるアームレ
スト本体5を有している。
【0003】図5(a)に示す如く、このアームレスト
本体5の下端がシートバック1に形成された枢支部7に
枢支されている。シートバック1の左右の着座部の上方
にヘッドヘッドレスト11が設けられ、このヘッドレス
ト11は固定式のもの及び上下調整自在に設けられるも
のがある。
【0004】前記上下調整自在のヘッドレスト11はヘ
ッドレスト本体12と、このヘッドレスト本体12の下
端から下方に突出する左右一対のヘッドレストステー
(図示せず)とを備えている。ヘッドレストステーはシ
ートバック1のシートフレームに固着されたホルダーブ
ラケット等に対して上下調整自在に設けられている。
【0005】また、図5(a),(b)に示す如く、ア
ームレスト本体5の収納状態での上端にロック部材15
が設けられ、このロック部材15をシートバック1に形
成された凹部2の対向する位置に係止することにより、
アームレスト本体5がロック状態に保持されている。こ
のロック部材15はアームレスト本体5の上端に設けら
れた操作片17を引張ることによりロック解除される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のセンターアーム
レスト3のアームレスト本体5にはロック部材15を設
けなければならず、部品点数が増大する欠点を有してい
た。またヘッドレスト11は着座部の上方に設けられ、
上下調整自在に設けられているも、シートバック1のセ
ンター部にはヘッドレスト11が設けられないか、また
は設けられても固定的に設けられているので、上下方向
に移動調整することはできなかった。またセンター部に
可動ヘッドレスト11を設けたとしても、センターアー
ムレスト3が設けられているので、ヘッドレストステー
を下方に十分に延ばすことができず、ヘッドレスト本体
12の上下可動量が確保できず、また上下可動量を確保
するためにヘッドレストステーを長く形成した場合には
センターアームレスト3の長さが制限を受ける欠点を有
していた。
【0007】本発明の目的は、アームレストのアームレ
スト本体の長さを長く形成することができ、肘掛けとし
ての機能を十分に有すると共に、ヘッドレスト本体の上
下可動量を十分に確保することができ、更にアームレス
ト本体にロック部材や操作片を設ける必要がなく、部品
点数を減少させることができ、外観を向上させることが
できる経済性に優れたアームレスト付きシートバックを
提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のアー
ムレスト付きシートバックは、シートバックに設けられ
る凹部内に収納される収納状態とシートクッション側へ
前倒しする使用状態との間で回動可能に装着されるアー
ムレストを有し、該アームレストのアームレスト本体の
収納される凹部の上方にヘッドレストステーを有するヘ
ッドレストが上下調整自在に設けられたアームレスト付
きシートバックにおいて、前記アームレスト本体の収納
状態における上部に前記ヘッドレストステーを係止する
ことのできる係止部が形成され、前記ヘッドレストのヘ
ッドレスト本体を下降させた状態でアームレスト本体の
係止部にヘッドレストステーが係止され、アームレスト
本体がロック状態に保持されることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2に記載のアームレスト付
きシートバックは、前記アームレスト本体の係止部が前
記ヘッドレストステーを挿通することのできる凹部から
形成され、前記ヘッドレスト本体を下降させた状態でア
ームレスト本体の凹部にヘッドレストステーが挿通さ
れ、アームレスト本体がロック状態に保持されることを
特徴とする。
【0010】本発明の請求項3に記載のアームレスト付
きシートバックは、前記アームレスト本体が車両用シー
トのシートバックのセンター部に設けられた凹部内に収
納され、前記ヘッドレスト本体がシートバックのセンタ
ー部の上方に設けられていることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項4に記載のアームレスト付
きシートバックは、前記アームレスト本体がロック状態
に保持されている状態より、ヘッドレスト本体を上昇さ
せることによりアームレスト本体の凹部よりヘッドレス
トステーが抜き出されアームレスト本体のロック状態が
解除され、アームレスト本体を使用状態に回動し得るよ
うになされていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るアームレスト
付きシートバックを図面を参照して詳述する。図1乃至
図3は本発明に係るアームレスト付きシートバックの実
施の形態を夫々示すもので、図1は図2のシートバック
のセンター部であるZ−Z線断面図、図2はシートバッ
クの一部斜視図、図3はアームレスト本体のロック解除
状態の側面説明図である。
【0013】図2に示す如く、車両用シートのシートバ
ック21は複数の着座部23,23を一体に有するベン
チタイプに形成され、このシートバック21の着座部2
3,23間にセンター部25が形成され、このセンター
部25の略中央に形成された凹部27にアームレスト3
1のアームレスト本体32が収納されている。
【0014】前記アームレスト本体32の収納状態でア
ームレスト本体32の背面側に位置し、シートバック2
1の凹部27内に回動可能に支承されるリッド等を設け
ることは自由である。このアームレスト本体32とリッ
ドをシートクッション上に前倒し状態にして車室とトラ
ンクルームとを連通させるトランクスルー構造を適用す
ることもできる。
【0015】図1に示す如く、シートバック21のアー
ムレスト本体32の収納される凹部27の上方にヘッド
レストステー43を有するヘッドレスト41のヘッドレ
スト本体42が上下調整自在に設けられている。尚、ヘ
ッドレスト41は左右一対のヘッドレストステー43を
有するが、一本のヘッドレストステー43であってもよ
い。
【0016】このヘッドレストステー43はシートバッ
ク21のシートフレーム21aに固着されたホルダーブ
ラケット21bに取付けられたステーホルダー45対し
て上下調整自在に設けられている。また、ヘッドレスト
ステー43はロック部材47により上下位置が調節さ
れ、ロック状態を保持し得るように形成されている。
【0017】前記アームレスト31のアームレスト本体
32は、図示説明はこれを省略するも、パイプ材または
パネル等からなるアームレストフレームと、アームレス
トフレームを包み込むパッド材と、このパッド材を被覆
する表皮材とから大略構成されている。またアームレス
ト本体32はシートバック21の凹部27内の下部両側
に設けられた枢支部としての左右一対のヒンジピン35
により回動可能に枢支されている。
【0018】また図1及び図3に示す如く、前記アーム
レスト本体32の凹部27内への収納状態における上部
に、前記ヘッドレスト41のヘッドレストステー43を
係止することができる係止部51が形成されている。前
記ヘッドレスト本体42を下降させた状態でアームレス
ト本体32の係止部51にヘッドレストステー43が係
止され、アームレスト本体32がロック状態に保持され
る。
【0019】前記係止部51は本実施の形態では凹部か
ら形成され、この凹部にヘッドレストステー43の下端
を挿通することができるようになされている。尚、係止
部51は凹部より形成するものに限定されるものではな
く、ヘッドレストステー43の下端側の後方に設けられ
た凸部により形成することもできる。
【0020】前記アームレスト本体32の凹部からなる
係止部51を合成樹脂成形品より形成することができ
る。またカップホルダーとしてのホルダー用凹部をアー
ムレスト本体32に形成することができる。
【0021】前記アームレスト本体32がロック状態に
保持されている状態より、アームレスト本体32をシー
トクッション上に前倒しして使用状態にする場合には、
図3に示す如く、ヘッドレスト本体42を上昇させるこ
とによりアームレスト本体32の凹部よりなる係止部5
1よりヘッドレストステー43の下端が抜き出され、ア
ームレスト本体32のロック状態が解除され、アームレ
スト本体32を前方に引き出すことができる。
【0022】
【発明の効果】以上が本発明に係るアームレスト付きシ
ートバックの実施の形態であるが、本発明の請求項1に
記載のアームレスト付きシートバックによれば、アーム
レスト本体の収納状態における上部に前記ヘッドレスト
ステーを係止することのできる係止部が形成され、前記
ヘッドレスト本体を下降させた状態でアームレスト本体
の係止部にヘッドレストステーが係止され、アームレス
ト本体がロック状態に保持されるので、前記係止部をヘ
ッドレストステーと係止し得る凹部または凸部に形成し
てアームレスト本体をロック状態に保持することがで
き、またアームレスト本体を十分に大きく形成してアー
ムレストの肘掛けとしての機能を十分に発揮させ、更に
アームレスト本体にロック部材や操作片を設ける必要が
なく、部品点数を減少させることができ、外観を向上さ
せることができる。
【0023】本発明の請求項2に記載のアームレスト付
きシートバックによれば、前記アームレスト本体の係止
部が前記ヘッドレストステーを挿通することのできる凹
部から形成され、前記ヘッドレスト本体を下降させた状
態でアームレスト本体の凹部にヘッドレストステーが挿
通され、アームレスト本体がロック状態に保持されるの
で、凹部の底部に届くまでヘッドレストステーを長く形
成し、上下可動調節範囲を増大させることができ、アー
ムレスト本体を十分に大きく形成してアームレスト本体
の肘掛けとしての機能を十分に発揮させることができ、
更にアームレスト本体にロック部材や操作片を設ける必
要がなく、部品点数を減少させることができ、外観を向
上させることができる。
【0024】本発明の請求項3に記載のアームレスト付
きシートバックによれば、前記アームレスト本体が車両
用シートのシートバックのセンター部に設けられた凹部
内に収納され、前記ヘッドレスト本体がシートバックの
センター部の上方に設けられているので、シートバック
のセンター部に着座者がいない場合にはアームレスト本
体がヘッドレストステーによりロック状態に保持され、
シートバックのセンター部に着座者がいる場合にはヘッ
ドレストステーを上下方向に調整してもアームレスト本
体が前方に回動する虞がない。
【0025】本発明の請求項4に記載のアームレスト付
きシートバックによれば、前記アームレスト本体がロッ
ク状態に保持されている状態より、ヘッドレスト本体を
上昇させることによりアームレスト本体の凹部よりヘッ
ドレストステーが抜き出されアームレスト本体のロック
状態が解除され、アームレスト本体を使用状態に回動し
得るようになされているので、ロック状態を解除してア
ームレスト本体の肘掛けとしての機能を簡易迅速に得る
ことができる。
【0026】本発明によれば、アームレストのアームレ
スト本体の長さを長く形成することができ、肘掛けとし
ての機能を十分に有すると共に、ヘッドレスト本体の上
下可動量を十分に確保することができ、更にアームレス
ト本体にロック部材や操作片を設ける必要がなく、部品
点数を減少させることができ、外観を向上させることが
できる経済性に優れたアームレスト付きシートバックを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアームレスト付きシートバックの
センター部の図2のZ−Z線断面図。
【図2】本発明に係るアームレスト付きシートバックの
斜視図。
【図3】本発明に係るアームレスト付きシートバックの
アームレスト本体を使用状態とする場合の側断面説明
図。
【図4】従来のアームレスト付きシートバックの斜視
図。
【図5】従来のアームレスト付きシートバックを示すも
ので、(a)はセンター部の側断面図、(b)はアーム
レスト本体の斜視図。
【符号の説明】
21 シートバック 21a シートフレーム 21b ホルダーブラケット 23 着座部 25 センター部 27 凹部 31 アームレスト 32 アームレスト本体 35 ヒンジピン 41 ヘッドレスト 42 ヘッドレスト本体 43 ヘッドレストステー 45 ステーホルダー 47 ロック部材 51 係止部としての凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮 下 英 哉 神奈川県綾瀬市小園771番地 ジョンソン コントロールズ オートモーティブ シ ステムズ株式会社内 Fターム(参考) 3B084 DB01 DD07 3B087 DC02 DC06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックに設けられる凹部内に収納
    される収納状態とシートクッション側へ前倒しする使用
    状態との間で回動可能に装着されるアームレストを有
    し、該アームレストのアームレスト本体の収納される凹
    部の上方にヘッドレストステーを有するヘッドレストが
    上下調整自在に設けられたアームレスト付きシートバッ
    クにおいて、 前記アームレスト本体の収納状態における上部に前記ヘ
    ッドレストステーを係止することのできる係止部が形成
    され、前記ヘッドレストのヘッドレスト本体を下降させ
    た状態でアームレスト本体の係止部にヘッドレストステ
    ーが係止され、アームレスト本体がロック状態に保持さ
    れることを特徴とするアームレスト付きシートバック。
  2. 【請求項2】 前記アームレスト本体の係止部が前記ヘ
    ッドレストステーを挿通することのできる凹部から形成
    され、前記ヘッドレスト本体を下降させた状態でアーム
    レスト本体の凹部にヘッドレストステーが挿通され、ア
    ームレスト本体がロック状態に保持されることを特徴と
    する請求項1に記載のアームレスト付きシートバック。
  3. 【請求項3】 前記アームレスト本体が車両用シートの
    シートバックのセンター部に設けられた凹部内に収納さ
    れ、前記ヘッドレスト本体がシートバックのセンター部
    の上方に設けられていることを特徴とする請求項2に記
    載のアームレスト付きシートバック。
  4. 【請求項4】 前記アームレスト本体がロック状態に保
    持されている状態より、ヘッドレスト本体を上昇させる
    ことによりアームレスト本体の凹部よりヘッドレストス
    テーが抜き出されアームレスト本体のロック状態が解除
    され、アームレスト本体を使用状態に回動し得るように
    なされていることを特徴とする請求項2または請求項3
    に記載のアームレスト付きシートバック。
JP2001112397A 2001-04-11 2001-04-11 アームレスト付きシートバック Pending JP2002306275A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050115524A (ko) * 2004-06-04 2005-12-08 기아자동차주식회사 헤드레스트 부착형 시트중앙 암레스트
DE102005046876A1 (de) * 2005-09-29 2007-04-05 Faurecia Autositze Gmbh Sitzreihe eines Kraftfahrzeugs mit einer zwischen zwei Außensitzen angeordneten Armlehne
US10493886B2 (en) 2015-04-14 2019-12-03 Ts Tech Co., Ltd. Seat provided with armrest

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050115524A (ko) * 2004-06-04 2005-12-08 기아자동차주식회사 헤드레스트 부착형 시트중앙 암레스트
DE102005046876A1 (de) * 2005-09-29 2007-04-05 Faurecia Autositze Gmbh Sitzreihe eines Kraftfahrzeugs mit einer zwischen zwei Außensitzen angeordneten Armlehne
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