JP2001030138A - 切削屑の処理方法及び切削屑の処理装置 - Google Patents
切削屑の処理方法及び切削屑の処理装置Info
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Abstract
共に、油煙、オイルミスト等も除去し、快適な作業現場
を実現し得る切削屑の処理方法を提供すること。 【解決手段】 切削屑を吸引によって搬送すると共に、
その搬送途中において該切削屑を寸断20し、その後流
路15,16を急激に拡大することにより寸断された切
削屑を搬送エアーから重力沈降分離19し、該分離した
切削屑をその後の自然落下により下方の切削屑の溜部1
7に落とし込むと共に、搬送エアーは吸引して強制的に
ミスト除去手段を通過させた後に大気に開放する切削屑
の処理方法とした。
Description
及び切削屑の処理装置に関するものである。
業現場において、該NC旋盤等から発生する切削屑及び
油煙、オイルミスト等は、安全性、作業性の面から迅速
な排除・搬出が非常に重要な課題となっている。
械に吸引ダクトを設置し、該吸引ダクトによって作業中
に発生する切削屑及び油煙、オイルミスト等を順次吸引
除去する方策も取られている。
工具、切削条件等によってもその形状・寸法が異なる
が、多くの場合、カール状に丸まった状態となってい
る。そのため、吸引によって集められた切削屑は嵩高
く、非常な体積となる。そこで、強力な刃を有する粉砕
機によって集められた切削屑を寸断処理し、その体積を
5分の1前後に減じて輸送及び廃棄処理コストの低減も
図られている。
た従来の切削屑の処理方法においては、NC旋盤等から
発生した切削屑を、吸引と言う手段によって排除すると
共に搬送して一旦一か所に集めた後、その集められた切
削屑を、適当な時期に人手或いはコンベアーによって粉
砕機に移してその寸断処理が成されているため、切削屑
の処理が煩雑であったと共に、寸断前の集められた切削
屑を保管するスペース、また集められた切削屑を短時間
で寸断処理するための大容量の粉砕機が必要となり、更
に人手にて集められた切削屑を粉砕機に移す場合におい
ては、安全性の面においても課題を有していた。
おいては、NC旋盤、汎用旋盤、ドリル等による切削時
に発生する油煙、オイルミスト等も、切削屑と共に吸引
搬送し、そのまま切削屑の保管場所において大気に開放
していたため、オイルミストの吸引による作業者の健康
障害、またオイルミストが引き起こす設備・機器の損
傷、誤動作等の課題も依然発生していた。
法が有する課題に鑑み成されたものであって、その目的
は、切削屑を迅速に、しかも安全に処理できると共に、
油煙、オイルミスト等も除去し、快適な作業現場を実現
し得る切削屑の処理方法及び切削屑の処理装置を提供す
ることにある。
目的を達成すべく検討を重ねた結果、吸引によって搬送
されてくる切削屑を、その都度寸断処理し、しかも切削
屑の吸引搬送に使用したエアーを、ミスト除去手段を介
して大気に開放することとすれば、上記目的は全て達成
できると考え、本発明を完成させた。
送すると共に、その搬送途中において該切削屑を寸断
し、その後流路を急激に拡大することにより寸断された
切削屑を搬送エアーから重力沈降分離し、該分離した切
削屑をその後の自然落下により下方の切削屑の溜部に落
とし込むと共に、搬送エアーは吸引して強制的にミスト
除去手段を通過させた後に大気に開放する切削屑の処理
方法とした。また、本発明は、ケーシング内で回転する
羽根に取り付けられた回転刃と、前記ケーシングの吸入
口付近に配設された固定刃との組合せにより、前記ケー
シング内に吸引搬送されてきた切削屑を寸断して排出す
るようにしたカットファンと、該カットファンの排出口
が開口するケースと、該ケースの下部に設けられた切削
屑の溜部と、前記ケースの上部に連通する状態で吸気口
が接続された吸気ブロワーと、該吸気ブロワーの排気口
に設けられたミスト除去手段とを備えた切削屑の処理装
置とした。
及び切削屑の処理装置によれば、吸引によって搬送され
てくる切削屑を、その搬送途中において順次寸断処理す
ることとしたため、切削屑を迅速に、しかも安全に処理
し得ると共に、寸断前の切削屑を保管するスペースを必
要としない。また、上記した本発明にかかる切削屑の処
理方法及び切削屑の処理装置によれば、切削屑を寸断処
理した後、該切削屑の吸引搬送に使用したエアーを大気
に開放することなく分離し、該切削屑から分離された搬
送エアーを吸引して強制的にミスト除去手段を通過させ
た後に大気に開放することとしたため、搬送エアーに含
まれているオイルミスト等も効率的に除去することがで
き、快適な作業現場を実現し得る。
削屑の処理方法及び切削屑の処理装置の実施の形態を、
図面に基づいて詳細に説明する。
方法の一実施の形態を概念的に示した図である。
が発生する複数台の工作機械Aに、主管ダクト1から分
岐された複数の副管ダクト2が、その各々の開口端が工
作機械Aの切削屑が発生する部位に望む状態で接続さ
れ、主管ダクト1の開口端は、切削屑の処理装置3に接
続されている。
の外観形状を、また図4及び図5にその内部構造を各々
概念的に示した構造と成っている。即ち、直方体形状の
ケース本体4の正面には、図2に示したように制御盤
5、チップボックス収納扉6及びエアーフイルター収納
扉7が設けられ、上面には、爆発放散口の閉鎖蓋8及び
ミストクリーン9が取り付けられている。また、ケース
本体4の右側面には、図3に示したように各々放熱ギャ
ラリー10,11が形成されたカットファン点検扉12
及び吸気ブロワー点検扉13が設けられている。
ように中間壁14によって左右の室15,16に仕切ら
れ、左側室15には、寸断された切削屑の溜部となるチ
ップボックス17が収納され、その上方に漏斗状の投入
口18及びエアーフイルター19が設置されている。ま
た、右側室16の上部には、カットファン20が設置さ
れ、右側室16の下部には、吸気ブロワー21が設けら
れている。
示したようにケーシング30内に、中心部をモータの回
転軸31に嵌着した円板32を収納し、この円板32の
一面上に放射状に拡開する複数枚の羽根33の各々に回
転刃34を装着すると共に、ケーシング30の一側面に
形成された吸入口35付近に、該吸入口35の円弧の一
部を橋絡するように固定刃36を装着した構造のもの
で、吸入口35よりケーシング30内に吸引搬送された
切削屑等を、固定刃36と回転刃34とにより寸断する
と共に、羽根33の送風作用によって排出口37より排
出するように構成したものである。
図5に示したようにケース本体4の裏面側より内部に挿
入された上記主管ダクト1の開口端が接続され、カット
ファン20の排出口37には、図4に示したように上記
左側室15内に収納されたチップボックス17の投入口
18に一端が望む状態で開口するダクト22の他端が接
続されている。
吸気ブロワー21は、一般的に気体の吸排気に使用され
る、例えばターボブロワーで、その吸気口23には、図
5等に示したように上記左側室15の上方部に設置され
たエアーフイルター19の更に上部に一端が開口するダ
クト24の他端が接続され、吸気ブロワー21の排気口
25には、ケース本体4の上面に設置された上記ミスト
クリーン9にその一端が接続されたダクト26の他端が
接続されている。
屑を処理するにあたっては、制御盤5を操作し、カット
ファン20及び吸気ブロワー21を作動させる。
び該カットファン20に連通する吸気ブロワー21の吸
引作用により、カットファン20の吸入口35に接続さ
れた上記主管ダクト1、及び該主管ダクト1から分岐し
た副管ダクト2に吸引力が働き、NC旋盤等の工作機械
Aから発生した切削屑、油煙及びオイルミスト等を該ダ
クト1及び2により吸引・搬送する。
されてきた切削屑等は、カットファン20の吸入口35
よりケーシング30内に入り、固定刃36と回転刃34
とにより細かく寸断されると共に、羽根33の送風作
用、及び吸気ブロワー21の吸引作用によってカットフ
ァン20の排出口37、ダクト22を経て左側室15内
に収納された上記チップボックス17の投入口18の上
方において排出される。
は、チップボックス17の投入口18の上方において排
出された時点で、その流路が急激に拡大することにより
搬送エアーから重力沈降分離し、図4において実線で示
した如く下方に落下し、投入口18を経てチップボック
ス17内に落ち込む。チップボックス17は、適当な時
期に収納扉6を開放して交換され、寸断された切削屑は
装置外に出される。
ように吸気ブロアー21の吸引作用により、エアーフイ
ルター19を介して左側室15からダクト24を経て吸
気ブロアー21に吸い込まれ、油煙、オイルミスト等を
除去するミストクリーナ9にダクト26を経て強制的に
送られ、清浄なエアーとなって装置外に排出される。
屑を搬送エアー中から除去するために設けられたもので
あるが、本発明にかかる装置においては、それ以前に流
路を急激に拡大することにより搬送エアーから切削屑を
重力沈降分離しているためにさほど汚れるものではな
く、適当な時期に収納扉7を開放し、洗浄等を行えば良
い。また、万一吸気ブロアー21の作動不良等により、
搬送エアーを左側室15から吸引できず、左側室15の
圧力が上昇した場合には、該圧力によって爆発放散口の
閉鎖蓋8が持ち上がり、圧力を大気に開放することによ
り装置の爆発を防止することができる。
ると、工作機械Aにおいて発生した切削屑を、吸引によ
って迅速に工作機械Aから排除・搬出できると共に、こ
の搬出した切削屑を、一旦一か所に集めることなく順次
寸断処理が行われるため、粉砕前の切削屑を保管するス
ペースを必要とせず、また容量の小さいカットファンで
もその寸断処理が可能となる。また切削屑の排除・搬出
から寸断まで、切削屑が人手に触れるころがないため、
切削屑を安全に処理することができる。
すると、工作機械Aにおいて切削時に発生する油煙、オ
イルミスト等も、同時に吸引、搬送、そしてエアー中か
ら除去することができ、快適な作業現場を実現できる。
が、本発明は、既述の実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の技術的思想、即ち、切削屑を吸引によっ
て搬送すると共に、その搬送途中において該切削屑を寸
断し、その後流路を急激に拡大することにより寸断され
た切削屑を搬送エアーから重力沈降分離し、該分離した
切削屑をその後の自然落下により下方の切削屑の溜部に
落とし込むと共に、搬送エアーは吸引して強制的にミス
ト除去手段を通過させた後に大気に開放すると言う技術
的思想、或いはケーシング内で回転する羽根に取り付け
られた回転刃と、前記ケーシングの吸入口付近に配設さ
れた固定刃との組合せにより、前記ケーシング内に吸引
搬送されてきた切削屑を寸断して排出するようにしたカ
ットファンと、該カットファンの排出口が開口するケー
スと、該ケースの下部に設けられた切削屑の溜部と、前
記ケースの上部に連通する状態で吸気口が接続された吸
気ブロワーと、該吸気ブロワーの排気口に設けられたミ
スト除去手段とを備えた切削屑の処理装置とすると言う
技術的思想の範囲内において、種々の変形及び変更が可
能である。
トファンの吸入口に接続された吸引ダクトの開口端を複
数の工作機械の切削屑が発生する部位に望む状態で接続
したものにつき説明したが、当然、1台の工作機械専用
の吸引ダクトとしても良く、また工作機械から発生する
切削屑をその都度排除・搬出させることなく、ある程度
溜まった適当な時期にカットファン及び吸気ブロアーを
作動し、切削屑を該吸引ダクトを介して排除・搬出させ
ることとしても良い。更に、吸引ダクトを掃除機の如く
使用し、工作機械上或いはその周囲の床上に存在する切
削屑を、該吸引ダクトの開口端より吸い込み、搬送する
こととしても良い。
ファン及び吸気ブロワーをケース本体内に内装した一体
型の装置につき説明したが、当然、外部に存在する既存
のカットファン或いは吸気ブロワーを使用し、下方に切
削屑の溜部が設けられたケースにダクトのみによって接
続した装置としても良い。
理方法及び切削屑の処理装置は、鉄、SUS、アルミ等
の金属、プラスック、木材、紙等の材料を切削、或いは
裁断した際に発生する全ての切削屑の処理に適用できる
ものであるが、中でも比較的寸断が容易なアルミ、プラ
スック等の切削屑の処理に、本発明は好適に用いること
ができる。
処理方法及び切削屑の処理装置によれば、切削屑を迅速
に、しかも安全に処理できると共に、油煙、オイルミス
ト等も除去し、快適な作業現場を提供できる効果があ
る。
態を概念的に示した斜視図である。
態を概念的に示した正面図である。
態を概念的に示した右側面図である。
ある。
ある。
ットファンの一実施の形態を概念的に示した一部切り欠
き側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 切削屑を吸引によって搬送すると共に、
その搬送途中において該切削屑を寸断し、その後流路を
急激に拡大することにより寸断された切削屑を搬送エア
ーから重力沈降分離し、該分離した切削屑をその後の自
然落下により下方の切削屑の溜部に落とし込むと共に、
搬送エアーは吸引して強制的にミスト除去手段を通過さ
せた後に大気に開放することを特徴とする切削屑の処理
方法。 - 【請求項2】 ケーシング内で回転する羽根に取り付け
られた回転刃と、前記ケーシングの吸入口付近に配設さ
れた固定刃との組合せにより、前記ケーシング内に吸引
搬送されてきた切削屑を寸断して排出するようにしたカ
ットファンと、該カットファンの排出口が開口するケー
スと、該ケースの下部に設けられた切削屑の溜部と、前
記ケースの上部に連通する状態で吸気口が接続された吸
気ブロワーと、該吸気ブロワーの排気口に設けられたミ
スト除去手段とを備えたことを特徴とする切削屑の処理
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11204127A JP2001030138A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 切削屑の処理方法及び切削屑の処理装置 |
TW89113351A TW531432B (en) | 1999-07-19 | 2000-07-06 | Method and device for disposing chips |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11204127A JP2001030138A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 切削屑の処理方法及び切削屑の処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001030138A true JP2001030138A (ja) | 2001-02-06 |
Family
ID=16485286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11204127A Pending JP2001030138A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 切削屑の処理方法及び切削屑の処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001030138A (ja) |
TW (1) | TW531432B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002263948A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Kawasaki Steel Corp | トリミング屑の切断方法 |
JP2013091116A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Fuji Heavy Ind Ltd | 吸塵装置 |
JP2013103308A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Teral Inc | 破砕装置及びこれを利用した切屑搬送装置 |
-
1999
- 1999-07-19 JP JP11204127A patent/JP2001030138A/ja active Pending
-
2000
- 2000-07-06 TW TW89113351A patent/TW531432B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002263948A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Kawasaki Steel Corp | トリミング屑の切断方法 |
JP4660944B2 (ja) * | 2001-03-12 | 2011-03-30 | Jfeスチール株式会社 | トリミング屑の切断方法 |
JP2013091116A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Fuji Heavy Ind Ltd | 吸塵装置 |
JP2013103308A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Teral Inc | 破砕装置及びこれを利用した切屑搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW531432B (en) | 2003-05-11 |
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