JP2000158286A - ワークの切削及び研削加工方法並びにこの切削及び研削加工方法に使用するオイルミスト除去装置 - Google Patents

ワークの切削及び研削加工方法並びにこの切削及び研削加工方法に使用するオイルミスト除去装置

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JP2000158286A
JP2000158286A JP10338306A JP33830698A JP2000158286A JP 2000158286 A JP2000158286 A JP 2000158286A JP 10338306 A JP10338306 A JP 10338306A JP 33830698 A JP33830698 A JP 33830698A JP 2000158286 A JP2000158286 A JP 2000158286A
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JP
Japan
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oil mist
cutting
oil
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work
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JP10338306A
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English (en)
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Katsumichi Yamamoto
勝道 山本
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UNI CRAFT NAGURA KK
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UNI CRAFT NAGURA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工場内、ひいては、工場周辺における大気の
清浄状態を維持しやすいワークの切削加工方法を提供す
ること。 【解決手段】 切削又は研削(以下、「切削等」と記
す)加工機械とこの切削等の加工機械の加工部を覆うカ
バー体とワークに切削等のオイルを供給するオイルタン
クとを備え、前記ワークに切削等のオイルオイルを供給
しながら切削等の加工するワークの切削等の加工方法に
おいて、前記カバー体内のオイルミストを含んだ空気を
吸引しオイルミストを除去した後、前記カバー体内へ還
流させるワークの切削等の加工方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はワークの切削及び研削
加工方法並びにこの切削等の加工方法に使用するオイル
ミスト除去装置に関し、ワークの孔開け、研磨等の切削
等の機械加工の際に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のワークの切削等の
加工方法においては、切削又は研削(以下「切削等」と
記す)の加工機械の加工部をカバー体で覆い、この加工
部に配置したワークWに切削等のオイルを供給しながら
ワークを切削等の加工し、且つ、前記カバー体内のオイ
ルミストを含んだ空気を別途に設けたオイルミスト除去
具に吸引し、このミスト除去具によってオイルを除去し
たのち、工場の外部に排出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の方法にあっては、オイルミスト除去具によってオ
イルを完全に除去することは困難であったため、工場外
への排出空気にわずかにせよオイルミストが残留しやす
く、この結果、工場の周辺における大気の清浄状態を維
持しにくいという不都合を有した。
【0004】この発明の課題はこれらの不都合を解消す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、この発明に係るワークの切削及び研削加工方法にお
いては、切削等の加工機械とこの切削等の加工機械の加
工部を覆うカバー体とワークに切削等のオイルを供給す
るオイルタンクとを備え、前記ワークに切削等のオイル
を供給しながら切削等の加工するワークの切削等の加工
方法において、前記カバー体内のオイルミストを含んだ
空気を吸引しオイルミストを除去した後、前記カバー体
内へ還流させるものであるため、例え、前記オイルミス
ト除去具によってオイルを完全に除去することはできな
くても、工場内外へオイルミストの残留した空気が排出
されることはないものである。
【0006】なお、前記オイルミスト除去具によって分
離除去された切削等のオイルを前記オイルタンクへ戻せ
ば、この切削等のオイルを連続的に使用することができ
る。
【0007】また、前記課題を達成するために、この発
明に係るオイルミスト除去装置においては、切削等の加
工機械とこの切削等の加工機械の加工部を覆うカバー体
とワークに切削等のオイルを供給するオイルタンクと、
オイルミスト含有空気吸引口と清浄空気排出口とドレン
排出口とを有するオイルミスト除去具とを備え、前記カ
バー体に排出孔と供給孔とを設け、この排出孔にオイル
ミスト除去具の吸引口を連結するとともにオイルミスト
除去具の清浄空気排出口を前記カバー体の供給孔に連結
したため、前記カバー体内のオイルミストを含んだ空気
をオイルミスト除去具によって吸引しオイルミストを除
去した後、前記カバー体内へ還流させることができるも
のである。
【0008】なお、前記オイルミスト除去具のドレン排
出口を前記オイルタンクに連通させれば、前記オイルミ
スト除去具によって分離除去された切削等のオイルを前
記オイルタンクへ戻すことができるため、この切削等の
オイルを連続的に使用することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係るオイルミスト除去装置の
正面図、図2はこのオイルミスト除去装置に使用される
オイルミスト除去具の斜視図、図3は図2におけるIII
−III 線の部分断面図である。
【0010】図1において、Mは孔開け加工機械(この
発明の「切削等の加工機械」に相当する)、10はそのテ
ーブル、11はそのドリル部である。このテーブル10にワ
ークWが載置され、適宜駆動手段によって駆動されるド
リル部11によって孔開けされる。また、12はオイルノズ
ルであり、オイルタンク17の切削オイルをポンプPを介
して前記ワークWの加工面に供給する。15は加工部であ
り、孔開け加工機械Mにおける前記ワークWを加工する
部分であり、少なくとも、テーブル10とドリル部11とオ
イルノズル12とワークWとが含まれる。
【0011】20はカバー体であり、前記加工部15を覆っ
ている。このカバー体20はワークWを加工する際に発生
するオイルミストが大気中へ飛散するのを防止するため
のものである。21は前記カバー体20に形成された排出
口、22は同供給口である。これらの排出口21および供給
口22の機能は後記する。
【0012】30はオイルミスト除去具であり、前記カバ
ー体20の側面に設置されている。このオイルミスト除去
具30はオイルミスト含有空気吸引管(この発明の「オイ
ルミスト含有空気吸引口」に相当する)31と清浄空気排
出管(この発明の「清浄空気排出口」に相当する)32と
ドレン排出管(この発明の「ドレン排出口」に相当す
る)33とを有している。そして、このオイルミスト含有
空気吸引管31は前記カバー体20の排出口21に気密状態で
嵌挿され、清浄空気排出口32はダクトホース321を介し
て前記カバー体20の供給口22に気密状態で繋がれてい
る。また、ドレン排出管33はダクトホース321 を介して
オイルタンク17に繋がれている。
【0013】次に、図2および図3に基づいて、前記オ
イルミスト除去具30を詳述する。図において、50は直方
体状のダクト本体であり、第一ダクト部51の開口部511
と第二ダクト52の開口部521 とを対向させ各々の鍔部51
2,522 を重ねた状態でボルト止めしたものである。53は
長穴であり、前記ダクト本体50の上面における第一ダク
ト部51と第二ダクト52との境界に形成されている。この
長穴53にはフィルター54が着脱可能に嵌挿されている。
541 は把手であり、このフィルター54の上端縁に固定さ
れている。この把手541 を掴んで前記フィルター54の出
し入れを行う。なお、542,543 はガイド片であり、順に
前記第一ダクト部51の開口部、前記第二ダクト部52の開
口部に上下方向に設けられている。これらのガイド片54
2,543 の間を前記フィルター54を上下方向にスライドす
る。
【0014】523 は通過孔であり、前記第二ダクト52の
側壁に形成されている。この通過孔523 を介して第二ダ
クト52、ひいては、ダクト本体50はシロッコファン60の
吸気孔61に繋がれている。なお、このシロッコファン60
は電動機70によって駆動される。
【0015】前記したオイルミスト含有空気吸引管31は
前記第一ダクト部51の側壁に、ドレン排出管33は第二ダ
クト部52の下壁に設けられ、また、清浄空気排出管32は
シロッコファン60の排気管がその機能を果たしている。
なお、55は予備用のオイルミスト含有空気吸引口であ
り、使用しない場合には蓋体551 によって覆われてい
る。
【0016】次に、このオイルミスト除去装置Mの作動
について説明する。孔開け加工機械Mを駆動させ、ワー
クWに切削オイルを供給しながらドリル部11によって孔
開け加工をする。このとき同時に、前記オイルミスト除
去具30の電動機70を駆動させ、シロッコファン60を作動
させる。すると、カバー体20の排出孔21およびオイルミ
スト含有空気吸引管31を介して前記加工部15のオイルミ
ストを含んだ空気が第一ダクト部51に吸引され、前記フ
ィルター54を通過して前記第二ダクト部52に侵入する。
そして、このフィルター54を通過する際にオイルミスト
が除去され、除去された切削オイルは第二ダクト部52の
底面に流れ落ち前記ドレン排出管33から前記ゴム管331
を介して前記オイルタンク17に戻される。
【0017】また、前記フィルター54を通過してオイル
ミストが除去された清浄空気は、前記第二ダクト52の通
過孔523 を介してシロッコファン60に侵入し、シロッコ
ファン60の清浄空気排出管32より、ゴム管321 を介して
前記カバー体20の供給口22からカバー体20内に戻され
る。
【0018】この実施例では、切削加工機械の例とし
て、孔開け機械を採用したが、本願発明の加工機械はこ
れに限定されるものではなく現在存在する切削等の加工
をするための全ての切削等の加工機械を含むものであ
る。
【0019】
【発明の効果】この発明に係るワークの切削及び研削加
工方法は、切削等の加工機械とこの切削等の加工機械の
加工部を覆うカバー体とワークに切削等のオイルを供給
するオイルタンクとを備え、前記ワークに切削等のオイ
ルを供給しながら切削等の加工するワークの切削等の加
工方法において、前記カバー体内のオイルミストを含ん
だ空気を吸引しオイルミストを除去した後、前記カバー
体内へ還流させるものであるため、例え、前記オイルミ
スト除去具によってオイルを完全に除去することはでき
なくても、工場内外へオイルミストの残留した空気が排
出されることはないものである。
【0020】よって、このワークの切削及び研削の加工
方法を使用すれば、工場内、ひいては、工場周辺におけ
る大気の清浄状態を維持しやすいものである。
【0021】なお、前記オイルミスト除去具によって分
離除去された切削等のオイルを前記オイルタンクへ戻せ
ば、この切削等のオイルを連続的に使用することがで
き、加工作業の能率を向上させることができる。
【0022】また、この発明に係るオイルミスト除去装
置は、切削等の加工機械とこの切削等の加工機械の加工
部を覆うカバー体とワークに切削等のオイルを供給する
オイルタンクと、オイルミスト含有空気吸引口と清浄空
気排出口とドレン排出口とを有するオイルミスト除去具
とを備え、前記カバー体に排出孔と供給孔とを設け、こ
の排出孔にオイルミスト除去具の吸引口を連結するとと
もにオイルミスト除去具の清浄空気排出口を前記カバー
体の供給孔に連結したため、前記カバー体内のオイルミ
ストを含んだ空気をオイルミスト除去具によって吸引し
オイルミストを除去した後、前記カバー体内へ還流させ
ることができるものである。
【0023】よって、このオイルミスト除去装置を使用
すれば、例え、前記オイルミスト除去具によって切削等
のオイルを完全に除去することはできなくても、工場内
外へオイルミストの残留した空気が排出されることはな
いものである。
【0024】なお、前記オイルミスト除去具のドレン排
出口を前記オイルタンクに連通させれば、前記オイルミ
スト除去具によって分離除去された切削等のオイルを前
記オイルタンクへ戻すことができるため、この切削等の
オイルを連続的に使用することができ、この結果、加工
作業の能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオイルミスト除去装置の正面図で
ある。
【図2】本発明に係るオイルミスト除去装置に使用され
るオイルミスト除去具の斜視図である。
【図3】図2におけるIII −III 線の部分断面図であ
る。
【符号の説明】
M … 孔開け加工機械(切削等の加工機械) 15 … 加工部 17 … オイルタンク 20 … カバー体 21 … 排出孔 22 … 供給孔 30 … オイルミスト除去具 31 … オイルミスト含有空気吸引管(オイルミスト含
有空気吸引口) 32 … 清浄空気排出管(清浄空気排出口) 33 … ドレン排出管(ドレン排出口)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切削又は研削加工機械とこの切削又は研
    削加工機械の加工部を覆うカバー体とワークに切削又は
    研削オイルを供給するオイルタンクとを備え、前記ワー
    クに切削又は研削オイルを供給しながら切削又は研削加
    工するワークの切削又は研削加工方法において、前記カ
    バー体内のオイルミストを含んだ空気を吸引しオイルミ
    ストを除去した後、前記カバー体内へ還流させることを
    特徴とするワークの切削及び研削加工方法。
  2. 【請求項2】 請求項1のワークの切削又は研削加工方
    法において、分離除去された切削オイルを前記オイルタ
    ンクへ戻すことを特徴とするワークの切削及び研削加工
    方法。
  3. 【請求項3】 切削又は研削加工機械とこの切削又は研
    削加工機械の加工部を覆うカバー体とワークに切削又は
    研削オイルを供給するオイルタンクと、オイルミスト含
    有空気吸引口と清浄空気排出口とドレン排出口とを有す
    るオイルミスト除去具とを備え、前記カバー体に排出孔
    と供給孔とを設け、この排出孔にオイルミスト除去具の
    吸引口を連結するとともにオイルミスト除去具の清浄空
    気排出口を前記カバー体の供給孔に連結したことを特徴
    とするワークの切削及び研削加工方法に使用するオイル
    ミスト除去装置。
  4. 【請求項4】 請求項3のオイルミスト除去装置におい
    て、前記オイルミスト除去具のドレン排出口を前記オイ
    ルタンクに連通させたことを特徴とするワークの加工方
    法に使用するオイルミスト除去装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010017798A (ja) * 2008-07-09 2010-01-28 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置
CN103341825A (zh) * 2013-07-02 2013-10-09 四川虹欧显示器件有限公司 一种无接触毛刷防水装置
CN108044456A (zh) * 2017-12-22 2018-05-18 合肥大道模具有限责任公司 一种轮胎模具生产用打磨装置
CN111906646A (zh) * 2020-08-07 2020-11-10 德清丽诺新材料科技有限公司 一种阻燃防潮覆层模压装饰中密墙板生产装置和生产工艺
WO2023218590A1 (ja) * 2022-05-12 2023-11-16 ファナック株式会社 制御装置、工作機械および制御方法

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