JP2000189935A - ゴミ分別処理装置 - Google Patents
ゴミ分別処理装置Info
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Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 賞味期限切れのコンビニ弁当、おにぎり等
を、紙やビニール等の包装材に包まれたままの状態で、
生ゴミと他のゴミ（包装ゴミ）とに分別して処理する。 【解決手段】 水平に配置され、一端部側にゴミの投入
口３を有する全体として双眼鏡形状をなす一対の円筒状
のドラム２と、各ドラム２内の中心に配置された回転軸
５と、各回転軸５に取付けられて一体に回転し、各ドラ
ム２内のゴミを破砕すると共に、軸線方向に空気の流れ
を生起する複数の羽根板８と、を設ける。また、前記ド
ラム２の内周面から外周面へ貫通して、生ゴミを排出す
る複数の生ゴミ排出孔１０と、前記ドラム２の他端部側
に設けられ、空気流に乗ってくる他のゴミを排出する他
ゴミ排出口１４と、を設ける。
を、紙やビニール等の包装材に包まれたままの状態で、
生ゴミと他のゴミ（包装ゴミ）とに分別して処理する。 【解決手段】 水平に配置され、一端部側にゴミの投入
口３を有する全体として双眼鏡形状をなす一対の円筒状
のドラム２と、各ドラム２内の中心に配置された回転軸
５と、各回転軸５に取付けられて一体に回転し、各ドラ
ム２内のゴミを破砕すると共に、軸線方向に空気の流れ
を生起する複数の羽根板８と、を設ける。また、前記ド
ラム２の内周面から外周面へ貫通して、生ゴミを排出す
る複数の生ゴミ排出孔１０と、前記ドラム２の他端部側
に設けられ、空気流に乗ってくる他のゴミを排出する他
ゴミ排出口１４と、を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴミ分別処理装置
に関し、特に、賞味期限切れのコンビニ弁当、おにぎり
等を、紙やビニール等の包装材に包まれたままの状態か
ら、生ゴミと他のゴミ（包装ゴミ）とに分別して処理し
得るゴミ分別処理装置に関する。
に関し、特に、賞味期限切れのコンビニ弁当、おにぎり
等を、紙やビニール等の包装材に包まれたままの状態か
ら、生ゴミと他のゴミ（包装ゴミ）とに分別して処理し
得るゴミ分別処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、コンビニ等では、期限切れの弁
当、おにぎり等を、手作業で、包装材を取外して、生ゴ
ミと包装ゴミとに分別して、処理している。
当、おにぎり等を、手作業で、包装材を取外して、生ゴ
ミと包装ゴミとに分別して、処理している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って、ゴミ処理に多
大の工数と時間とを費やしており、処理作業の簡単化が
求められていた。
大の工数と時間とを費やしており、処理作業の簡単化が
求められていた。
【０００４】本発明は、このような実情に鑑み、包装材
に包まれたままの状態で、生ゴミと他のゴミ（包装ゴ
ミ）とに分別して処理し得るゴミ分別処理装置を提供す
ることを目的とする。
に包まれたままの状態で、生ゴミと他のゴミ（包装ゴ
ミ）とに分別して処理し得るゴミ分別処理装置を提供す
ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
ゴミ分別処理装置は、略水平に配置され、一端部側にゴ
ミの投入口を有する円筒状のドラムと、該ドラム内の中
心に配置された回転軸と、該回転軸に取付けられて一体
に回転し、ドラム内のゴミを破砕すると共に、軸線方向
に空気の流れを生起する複数の羽根板と、前記ドラムの
内周面から外周面へ貫通して、生ゴミを排出する複数の
生ゴミ排出孔と、前記ドラムの他端部側に設けられ、空
気流に乗ってくる他のゴミを排出する他ゴミ排出口と、
を含んで構成する。
ゴミ分別処理装置は、略水平に配置され、一端部側にゴ
ミの投入口を有する円筒状のドラムと、該ドラム内の中
心に配置された回転軸と、該回転軸に取付けられて一体
に回転し、ドラム内のゴミを破砕すると共に、軸線方向
に空気の流れを生起する複数の羽根板と、前記ドラムの
内周面から外周面へ貫通して、生ゴミを排出する複数の
生ゴミ排出孔と、前記ドラムの他端部側に設けられ、空
気流に乗ってくる他のゴミを排出する他ゴミ排出口と、
を含んで構成する。
【０００６】かかる構成においては、包装材に包まれた
ままの状態のゴミを、ドラムの一端部側の投入口からド
ラム内に投入すると、ドラム内を回転する羽根板によ
り、ゴミが破砕される。そして、比重の大きい生ゴミは
遠心力によりドラムの内周面に押付けられると共に、羽
根板とドラムの内周面との間隙は微小であるので、ドラ
ムの内周面から外周面へ貫通する生ゴミ排出孔より押出
されて排出される。
ままの状態のゴミを、ドラムの一端部側の投入口からド
ラム内に投入すると、ドラム内を回転する羽根板によ
り、ゴミが破砕される。そして、比重の大きい生ゴミは
遠心力によりドラムの内周面に押付けられると共に、羽
根板とドラムの内周面との間隙は微小であるので、ドラ
ムの内周面から外周面へ貫通する生ゴミ排出孔より押出
されて排出される。
【０００７】一方、回転する羽根板により、ドラム内に
は軸線方向に空気流が生起されるので、比重の小さい
紙、ビニール等の包装材は、空気流に乗って、ドラムの
一端部側から他端部側へと向かい、他ゴミ排出口から排
出される。
は軸線方向に空気流が生起されるので、比重の小さい
紙、ビニール等の包装材は、空気流に乗って、ドラムの
一端部側から他端部側へと向かい、他ゴミ排出口から排
出される。
【０００８】従って、生ゴミと他のゴミ（包装ゴミ）と
を分別して処理することができる。ここで、前記生ゴミ
排出孔は、前記ドラムの下側の側壁に設けられていると
よく、また、前記他ゴミ排出口は、前記ドラムの他端部
の上側に設けられているとよい。
を分別して処理することができる。ここで、前記生ゴミ
排出孔は、前記ドラムの下側の側壁に設けられていると
よく、また、前記他ゴミ排出口は、前記ドラムの他端部
の上側に設けられているとよい。
【０００９】更には、前記ドラムは、全体として双眼鏡
形状をなす平行な一対のドラムで構成され、各ドラム内
にそれぞれ回転軸を備えるとよい。これにより、処理作
業を並行して行え、処理能力を向上できる。
形状をなす平行な一対のドラムで構成され、各ドラム内
にそれぞれ回転軸を備えるとよい。これにより、処理作
業を並行して行え、処理能力を向上できる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は本発明の一実施形態を示す
ゴミ分別処理装置の概略構成図、図２は図１のＡ−Ａ断
面図である。
に基づいて説明する。図１は本発明の一実施形態を示す
ゴミ分別処理装置の概略構成図、図２は図１のＡ−Ａ断
面図である。
【００１１】脚付きのテーブル１上に、円筒状のドラム
２、詳しくは、全体として双眼鏡形状をなす平行な一対
のドラム２が水平に配置されている。ドラム２の一端部
側、詳しくは一端部の上側には、一対のドラム２に跨が
って、ゴミの投入口３を有する。また、この投入口３に
連通させて、ゴミ投入用のホッパー４を設けてある。
２、詳しくは、全体として双眼鏡形状をなす平行な一対
のドラム２が水平に配置されている。ドラム２の一端部
側、詳しくは一端部の上側には、一対のドラム２に跨が
って、ゴミの投入口３を有する。また、この投入口３に
連通させて、ゴミ投入用のホッパー４を設けてある。
【００１２】各円筒状のドラム２内には、それぞれの中
心に回転軸５が配置されている。回転軸５は、電動モー
タ（ギヤードモータを含む）６により、プーリ及びベル
ト機構７を介して回転駆動される。
心に回転軸５が配置されている。回転軸５は、電動モー
タ（ギヤードモータを含む）６により、プーリ及びベル
ト機構７を介して回転駆動される。
【００１３】各回転軸５には、これと一体に回転して、
各ドラム２内のゴミを破砕すると共に、軸線方向（一端
部側から他端部側）に空気の流れを生起する複数（例え
ば３枚）の羽根板８が取付けられている。各羽根板８
は、板状であるが、一端部側を回転方向に捩じってあ
り、また、先端部とドラム２の内周面との間に微小の間
隙９が形成されるようにしてある。
各ドラム２内のゴミを破砕すると共に、軸線方向（一端
部側から他端部側）に空気の流れを生起する複数（例え
ば３枚）の羽根板８が取付けられている。各羽根板８
は、板状であるが、一端部側を回転方向に捩じってあ
り、また、先端部とドラム２の内周面との間に微小の間
隙９が形成されるようにしてある。
【００１４】各円筒状のドラム２の下側の側壁には、一
端部側から中間部側にわたって、内周面から外周面へ貫
通して、生ゴミを排出する複数（多数）の生ゴミ排出孔
１０が設けられている。これらの生ゴミ排出口１０は、
テーブル１の開口部１１を介して下側に露出しており、
案内シューター１２を介して、生ゴミ収納容器１３へ生
ゴミを排出できる。
端部側から中間部側にわたって、内周面から外周面へ貫
通して、生ゴミを排出する複数（多数）の生ゴミ排出孔
１０が設けられている。これらの生ゴミ排出口１０は、
テーブル１の開口部１１を介して下側に露出しており、
案内シューター１２を介して、生ゴミ収納容器１３へ生
ゴミを排出できる。
【００１５】前記ドラム２の他端部側、詳しくは、他端
部の上側には、一対のドラム２に跨がって、空気流に乗
ってくる他のゴミを排出する他ゴミ排出口１４が形成さ
れている。この他ゴミ排出口１４は案内筒１５へ連通さ
せ、この案内筒１５から、図示しない下向きの案内シュ
ーター等を介して、他のゴミ（包装ゴミ）を包装ゴミ収
納容器等へ排出できる。
部の上側には、一対のドラム２に跨がって、空気流に乗
ってくる他のゴミを排出する他ゴミ排出口１４が形成さ
れている。この他ゴミ排出口１４は案内筒１５へ連通さ
せ、この案内筒１５から、図示しない下向きの案内シュ
ーター等を介して、他のゴミ（包装ゴミ）を包装ゴミ収
納容器等へ排出できる。
【００１６】次に作用を説明する。使用に際しては、包
装材に包まれた状態で、期限切れのコンビニ弁当、おに
ぎり等をホッパー４を介しドラム２の一端部側の投入口
３よりドラム２内に投入する。
装材に包まれた状態で、期限切れのコンビニ弁当、おに
ぎり等をホッパー４を介しドラム２の一端部側の投入口
３よりドラム２内に投入する。
【００１７】すると、ドラム２内では、回転軸５に取付
けられた羽根板８が回転していて、羽根板８により、ゴ
ミが破砕される。そして、比重の大きい生ゴミは遠心力
によりドラム２の内周面に押付けられると共に、羽根板
８とドラム２の内周面との間隙９は微小であるので、ド
ラム２の内周面から外周面へ貫通する生ゴミ排出孔１０
より押出されて排出される。このようにして排出される
生ゴミは、案内シューター１２により案内されて、生ゴ
ミ収納容器１３内に回収される。
けられた羽根板８が回転していて、羽根板８により、ゴ
ミが破砕される。そして、比重の大きい生ゴミは遠心力
によりドラム２の内周面に押付けられると共に、羽根板
８とドラム２の内周面との間隙９は微小であるので、ド
ラム２の内周面から外周面へ貫通する生ゴミ排出孔１０
より押出されて排出される。このようにして排出される
生ゴミは、案内シューター１２により案内されて、生ゴ
ミ収納容器１３内に回収される。
【００１８】一方、回転する羽根板８により、ドラム２
内には軸線方向（一端部側から他端部側）に空気流が生
起されるので、比重の小さい紙、ビニール等の包装材
は、空気流に乗って、ドラム２の一端部側から他端部側
へと向かい、他ゴミ排出口１４から排出される。このよ
うにして排出される包装ゴミは、案内筒１５などにより
案内されて、図示しない包装ゴミ収納容器等へ回収され
る。回収をネット等を用いて行ってもよい。
内には軸線方向（一端部側から他端部側）に空気流が生
起されるので、比重の小さい紙、ビニール等の包装材
は、空気流に乗って、ドラム２の一端部側から他端部側
へと向かい、他ゴミ排出口１４から排出される。このよ
うにして排出される包装ゴミは、案内筒１５などにより
案内されて、図示しない包装ゴミ収納容器等へ回収され
る。回収をネット等を用いて行ってもよい。
【００１９】従って、生ゴミと他のゴミ（包装ゴミ）と
を分別して処理することができる。また、全体として双
眼鏡形状をなす平行な一対のドラム２で構成することに
より、２軸で処理作業を並行して行え、処理能力を向上
できる。
を分別して処理することができる。また、全体として双
眼鏡形状をなす平行な一対のドラム２で構成することに
より、２軸で処理作業を並行して行え、処理能力を向上
できる。
【００２０】尚、図１では、左側投入、右側排出の例を
示したが、電動モータ側に投入口を設けた、右側投入方
式としてもよく、この場合の羽根板の捩じり方向は本図
とは逆になる。
示したが、電動モータ側に投入口を設けた、右側投入方
式としてもよく、この場合の羽根板の捩じり方向は本図
とは逆になる。
【００２１】また、ドラムを双眼鏡形状の一対のドラム
ではなく、単筒で構成することも可能で、この場合、排
出口はドラムの他端部近傍の側壁に設けてもよい。更
に、本発明に係るゴミ分別処理装置は、例示したコンビ
ニ弁当、おにぎり等の他、種々のゴミ処理に適用し得
る。
ではなく、単筒で構成することも可能で、この場合、排
出口はドラムの他端部近傍の側壁に設けてもよい。更
に、本発明に係るゴミ分別処理装置は、例示したコンビ
ニ弁当、おにぎり等の他、種々のゴミ処理に適用し得
る。
【００２２】
【発明の効果】本発明によれば、包装材に包まれたまま
の状態から、生ゴミと他のゴミ（包装ゴミ）とに分別し
て処理することができ、処理作業を大幅に簡素化できる
という効果が得られる他、悪臭等で嫌われがちな包装除
去作業を人手によらず機械で実施可能となる。
の状態から、生ゴミと他のゴミ（包装ゴミ）とに分別し
て処理することができ、処理作業を大幅に簡素化できる
という効果が得られる他、悪臭等で嫌われがちな包装除
去作業を人手によらず機械で実施可能となる。
【００２３】更には、全体として双眼鏡形状をなす平行
な一対のドラムで構成することにより、処理作業を並行
して行え、処理能力を大幅に向上できる。
な一対のドラムで構成することにより、処理作業を並行
して行え、処理能力を大幅に向上できる。
【図１】 本発明の一実施形態を示すゴミ分別処理装置
の概略構成図
の概略構成図
【図２】 図１のＡ−Ａ断面図
１ テーブル ２ ドラム ３ ゴミ投入口 ４ ホッパー ５ 回転軸 ６ 電動モータ ７ プーリ及びベルト機構 ８ 羽根板 ９ 間隙 １０ 生ゴミ排出孔 １１ 開口部 １２ 案内シューター １３ 生ゴミ収納容器 １４ 他ゴミ排出口 １５ 案内筒
Claims (4)
- 【請求項１】略水平に配置され、一端部側にゴミの投入
口を有する円筒状のドラムと、 該ドラム内の中心に配置された回転軸と、 該回転軸に取付けられて一体に回転し、ドラム内のゴミ
を破砕すると共に、軸線方向に空気の流れを生起する複
数の羽根板と、 前記ドラムの内周面から外周面へ貫通して、生ゴミを排
出する複数の生ゴミ排出孔と、 前記ドラムの他端部側に設けられ、空気流に乗ってくる
他のゴミを排出する他ゴミ排出口と、 を含んで構成されるゴミ分別処理処置。 - 【請求項２】前記生ゴミ排出孔は、前記ドラムの下側の
側壁に設けられていることを特徴とする請求項１記載の
ゴミ分別処理装置。 - 【請求項３】前記他ゴミ排出口は、前記ドラムの他端部
の上側に設けられていることを特徴とする請求項１又は
請求項２記載のゴミ分別処理装置。 - 【請求項４】前記ドラムは、全体として双眼鏡形状をな
す平行な一対のドラムで構成され、各ドラム内にそれぞ
れ回転軸を備えることを特徴とする請求項１〜請求項３
のいずれか１つに記載のゴミ分別処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10369894A JP2000189935A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | ゴミ分別処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10369894A JP2000189935A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | ゴミ分別処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000189935A true JP2000189935A (ja) | 2000-07-11 |
Family
ID=18495577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10369894A Pending JP2000189935A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | ゴミ分別処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000189935A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177888A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-25 | Kajima Corp | 生ごみ様廃棄物の異物分離装置 |
| JP2002282822A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Sanko:Kk | 生ゴミのリサイクル方法及びリサイクルシステム |
| CN102652941A (zh) * | 2012-05-18 | 2012-09-05 | 徐州富阳能源科技有限公司 | 植物纤维分级筛粉机 |
| CN103949328A (zh) * | 2014-04-15 | 2014-07-30 | 甘肃酒钢集团宏兴钢铁股份有限公司 | 一种自动旋转式除碎球机 |
| CN111468230A (zh) * | 2020-05-02 | 2020-07-31 | 金华职业技术学院 | 一种基于风力垃圾分类装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59654U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-05 | 株式会社モキ製作所 | きのこ栽培用袋分離機 |
| JPH0847647A (ja) * | 1994-05-31 | 1996-02-20 | Yamaichi Syst Purodeyuusu:Kk | 二軸横形ハンマー式金属造粒機 |
| JP2000167426A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-20 | Moki Seisakusho:Kk | 分離装置用羽根車および分離装置 |
-
1998
- 1998-12-25 JP JP10369894A patent/JP2000189935A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59654U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-05 | 株式会社モキ製作所 | きのこ栽培用袋分離機 |
| JPH0847647A (ja) * | 1994-05-31 | 1996-02-20 | Yamaichi Syst Purodeyuusu:Kk | 二軸横形ハンマー式金属造粒機 |
| JP2000167426A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-20 | Moki Seisakusho:Kk | 分離装置用羽根車および分離装置 |
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| CN103949328A (zh) * | 2014-04-15 | 2014-07-30 | 甘肃酒钢集团宏兴钢铁股份有限公司 | 一种自动旋转式除碎球机 |
| CN111468230A (zh) * | 2020-05-02 | 2020-07-31 | 金华职业技术学院 | 一种基于风力垃圾分类装置 |
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