JPH0511501B2 - - Google Patents

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JPH0511501B2
JPH0511501B2 JP62172461A JP17246187A JPH0511501B2 JP H0511501 B2 JPH0511501 B2 JP H0511501B2 JP 62172461 A JP62172461 A JP 62172461A JP 17246187 A JP17246187 A JP 17246187A JP H0511501 B2 JPH0511501 B2 JP H0511501B2
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JP
Japan
Prior art keywords
crushing
chestnut
drum
sieve drum
sieve
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62172461A
Other languages
English (en)
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JPS6415150A (en
Inventor
Kiichiro Nishio
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ENAFUKUDO JUGEN
Original Assignee
ENAFUKUDO JUGEN
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  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は栗を例えば蒸して切断したものを圧
砕して身と皮に選別する栗の圧砕選別装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来の栗の圧砕選別装置は、第5図に示すよう
に多数の篩孔41aを透設した円筒状の圧砕篩ド
ラム41,41を外接させて、上部の空間に切断
した栗Wを投入し、両ドラム41,41により押
し潰しながら篩孔41a,41aにより栗の身
Waはドラム内側に取り込み皮Wbは落下させて
身と皮を分離していた。
(発明が解決しようとする問題点) とろこが、従来の栗の圧砕選別装置は、両圧砕
ドラム41,41の空間の開口が広いので、投入
された栗Wが両ドラムの間に移行されず、はさみ
込まれて行かないために、時々押し込み棒等で強
制的に押圧してやる必要があり、作業能率を低下
させるという問題があつた。
又、同一径のドラム41,41を外接する構造
のため、横方向の寸法が大きくなり、装置が大型
化するという問題があつた。
本発明の目的は、上記問題を解決するととも
に、栗の身と皮とを自動的に且つ正確に行ない得
る栗の圧砕選別装置を提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するため、多数の篩
孔を有する外側圧砕篩ドラムと、この外側圧枠篩
ドラムに内接若しくは外側圧砕篩ドラムの内周面
の一部において近接され、かつ多数の篩孔の有す
る内側圧砕篩ドラムと、前記外側圧砕篩ドラム及
び内側圧砕篩ドラムを回転駆動するドラム駆動機
構と、前記外側圧砕篩ドラムの内周面と内側圧砕
篩ドラムの外周面とにより形成される楔状の空〓
へ栗を供給可能な投入口と、前記外側圧砕篩ドラ
ムの内周面と内側圧砕篩ドラムの外周面との間に
おいて、前記投入口に近接して前記外側及び内側
の両圧砕篩ドラムの回転方向とは反対側に設けら
れ、かつ一端が内側圧砕篩ドラムの外周面に接触
若しくは近接する遮蔽部材と、前記外側圧砕篩ド
ラム内周面と内側圧砕篩ドラムの外周面との間に
おいて、前記遮蔽部材よりもさらに前記外側及び
内側の両圧砕篩ドラムの回転方向とは反対側に設
けられ、かつ一端が前記外側圧砕篩ドラムの内周
面に接触面若しくは近接し、前記外側圧砕篩いド
ラム内周面に付着した栗の皮を掻き落とす第1の
掻き落とし部材と、前記内側圧砕篩ドラムの内側
に配設され、かつ一端が前記内側圧砕篩ドラムの
内周面に接触若しくは近接し、前記内側圧砕篩ド
ラム内周面に付着した栗の身を掻き落とす第2の
掻き落とし部材と、前記外側圧砕篩ドラムと内側
圧砕篩ドラムの側部に形成され、前記外側圧砕篩
ドラム内の栗の皮及び内側圧砕篩ドラム内の栗の
身を排出する排出口と、前記外側圧砕篩ドラムの
直下に配設される栗の身収容部と、前記栗の身用
収納部の側方に配設される栗の皮収容部と、前記
排出口から前記栗の皮収容部まで延設され、かつ
多数の篩孔を有する篩板と、前記篩板に干渉して
該篩を振動させる振動付与部材と、前記篩板の栗
の皮収容部側における下方から前記栗の身収容部
まで延接されたシユータとを備えたことを要旨と
している。
(作用) 本発明は前記手段を採用したことにより、次の
ように作用する。
栗を投入口より投入すると、この栗は外側圧砕
篩ドラムと内側圧砕篩ドラムとで形成される楔状
空間に案内され、両圧砕篩ドラムの内接部で圧砕
される。そして、外側圧砕篩ドラムの外側へ排出
された栗の身は栗の身収容部へ直接排出されると
ともに、両圧砕篩ドラムの内側に残つた栗の身と
皮は排出口を通して篩板へ排出される。この篩板
上の栗の身は篩孔を通つて栗の身収容部へ収容さ
れ、栗の皮は篩板上の移動して栗の皮収容部へ収
容される。特に、遮蔽部材の存在により圧砕前の
栗の圧砕後の栗とが混合することはなく、また、
第1掻き落とし部材及び第2掻き落とし部により
両ドラム内に付着した栗の身や皮が掻き落とされ
る。さらに、振動付与部材により篩板に振動が与
えられることにより、篩板上の栗の身と皮との選
別が良好に行われるとともに、栗の身や皮の収容
部への移動が速やかに且つ確実に行われる。
(実施例) 以下、本発明は具体化した一実施例を第1図〜
第4図に従つて説明する。
四角枠状の機枠1の上部に架設した横枠1aに
は軸受2により回転軸3,4が互いに平行に、か
つ水平方向に支持されている。一方の回転軸3に
は多数の篩孔5aを透設した円筒状をなす外側圧
砕篩ドラム5が連結固定されている。このドラム
5の端面には円板状の遮蔽板6が接合固定され、
同遮蔽板6の外側中心部に対し前記回転軸3が溶
接又はボルトにより固定されている。
前記他方の回転軸4には前記外側圧砕篩ドラム
5に内接する多数の篩孔7aを透設した円筒状を
なす内側圧砕篩ドラム7が連結固定されている。
この内側圧砕篩ドラム7の遮蔽板6側端面には円
板状をなす遮蔽板8が接合固定され、同遮蔽板8
には前記回転軸4が溶接又はボルトにより固定さ
れている。
前記両圧砕篩ドラム5,7の内接部Tの上方に
は楔状の空隙Vが形成され、ここに蒸ふつ処理さ
れて切断された栗Wが後述する投入口21から供
給されるようにしている。
次に、前記両ドラム5,7を同方向に回転させ
るためのドラム駆動機構Dについて説明すると、
機枠1の底部にはモータ9が設置され、その回転
運動ベルト10を介して減速機11に伝達される
ようになつている。減速機11の出力軸には減速
用の駆動歯車12が取付られ、同歯車12には回
転軸13に取付けられた被動歯車14(第2図に
おいて歯車12の裏側に位置)が噛み合わされて
いる。又、前記回転軸13の両端部には駆動ブー
リ15,16が嵌合固定され、これらのプーリと
前記回転軸3,4に嵌合固定した被動プーリ1
7,18との間にはベルト19,19が掛装され
ている。
前記機枠1の上部には前記外側圧砕篩ドラム7
を覆うカバー20が配設され、同カバー20の側
壁には栗Wを前記空隙Vに供給するための投入口
21が切り欠き形成されている。この投入口21
を片側には前記内側圧砕篩ドラム7の外周面に近
接する遮蔽部材としての遮蔽板22が止着され、
他側には栗の供給時に手を保護するための安全用
のカバー23が止着されている。さらに、前記機
枠1の上部には前記投入口21へ栗を供給するた
めの供給手段としての供給用ホツパー24が取り
外し可能に装着されている。
第1図に示すように横枠1aには前記両圧砕篩
ドラム5,7の内周面に付着した栗の身や皮を掻
き落とすための第1の掻き落とし部材及び第2の
掻き落とし部材としての掻き落とし板25,26
が支持されている。又、外側圧砕篩ドラム5の外
側には同ドラムの外周面に付着した栗の見を掻き
落とすための掻き落とし板27が支持されてい
る。さらに、同じく外側圧砕篩ドラム5の外周面
には定位置において自由回転する清掃用ブラシ2
8が転動接触され、ドラム5の清掃を行うように
している。また、前記両圧砕篩ドラム5,7の下
部側方が開口されて、該両圧砕篩ドラム5,7内
の栗の身と皮を排出する排出口40が形成されて
いる。なお、この清掃用ブラシ28は必ずしも必
要ではない。
一方、前記両圧砕篩ドラム5,7の下方には栗
の身と皮を選別するための選別手段29が装設さ
れている。この選別手段29は、支持ブラケツト
30に支持され、かつ内側圧砕篩ドラム7内及び
両ドラム5,7の間から落下された栗の身と皮を
選別するための金網よりなる篩板31と、その下
端に取付けられ、かつ栗の身を外側圧砕篩ドラム
5の篩孔5aから直接落下された栗の身とともに
下方に配置される栗の身用収容部としての受け皿
32上に導くためのシユータ33とにより構成さ
れている。なお、前記篩板31から落下された栗
の皮は、栗の皮収容部としての受け皿34内に収
容される。
前記外側圧砕篩ドラム5の外周縁には、振動付
与部材としての突起35が止着され、ドラム5が
一回転して前記篩板31の上端縁に止着した突起
36に前記突起35が衝突すると、篩板31が振
動され選別作用が促進されるようにしている。
次に、前記のように構成した栗、圧砕装置につ
いて、その作用を説明する。
モータ9が回転されると、この回転運動はベル
ト10、減速機11、両歯車12,14、回転軸
13、両プーリ15,16、ベルト19、プーリ
17,18及び回転軸3,4を介して外側及び内
側の圧砕篩ドラム5,7に伝達される。この両ド
ラム5,7の回転状態において軸3,4の回転速
度がほぼ同一ではあるが、内外の圧砕篩ドラム
5,7の径が相違するため、それらのドラム5,
7の周速は相違する。そして、供給用ホツパー2
4から切断した栗Wを投入口21から両ドラムの
空隙Vに供給すると、両ドラム内接部Tにおける
圧砕作用及び周速相違によりすり合わせを伴つて
押し潰されながら、潰された栗の身Waは、外側
圧砕篩ドラム5の外側と内側圧砕篩ドラム7の内
側へそれぞれ篩孔5a,7aを経て移動され、栗
の皮Wbは一部の身Waとともに両ドラム5,7
の間に送り出される。そして、外側圧砕篩ドラム
5の外側へ出た栗の身は、直接受け皿32内に落
下され、内側圧砕篩ドラム7の内側へ移動した栗
の身は、同ドラム7の開口部から篩板31上へ導
かれる。さらに、両ドラム5,7の内接部Tを通
過した栗の身と皮も、ドラム5の開口部から前記
篩板31上に導かれ、ここで身と皮に選別され、
身は受け皿32へ、皮は受け皿34に収容され
る。なお、前記軸3,4の回転速度は相違させて
もよい。
このようにして、栗が押し潰され、身と皮に選
別されるが、本発明実施例では、外側圧砕篩ドラ
ム5と内側圧砕篩ドラム7とを内接させたので、
両ドラム5,7の内接部T上方の空隙Vが楔状と
なり、この結果栗が空隙V内から内接部Tへ確実
に移動され、作業能率が向上する。又、両ドラム
5,7を内接構造としたため、ドラム全体の寸法
を短かくして、装置の小型化を図ることができ
る。
また、遮蔽板22を設けたことにより圧砕前の
栗と圧砕後の栗とが混合することはなく、しか
も、両掻き落とし板25,26により両ドラム
5,7内に付着した栗の身や皮が掻き落とすこと
ができる。さらに、突起35により篩板31に振
動が与えられることにより、篩板31上の栗の身
と皮との選別が良好に行われるとともに、栗の身
や皮の収容部への移動を速やかに且つ確実に行う
ことができる。従つて、本実施例によれば、栗の
圧砕及び圧砕後の栗の身と皮の選別の作業を自動
的にかつ確実に行なうことができる。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば、ドラム
内に投入された栗を両ドラムの内接部へ確実に移
送して作業能率を向上することができるととも
に、装置を小型化することができる。
また、遮蔽部材を設けたことにより圧砕前の栗
と圧砕後の栗とが混合することはなく、しかも、
第1及び第2の両掻き落とし部材により両ドラム
内に付着した栗の身や掻き落とすことができる。
さらに、振動付与部材によつて篩板に振動が与え
られることにより、篩板上の栗の身と皮との選別
が良好に行われるとともに、栗の身か皮の収容部
への移動を速やかに且つ確実に行うことができ
る。従つて、栗の圧砕作業及び圧砕後の栗の身と
皮との選別作業を自動的にかつ確実に行なうこと
ができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す第2図のA−
A線断面図、第2図は同じく断面図、第3図は装
置全体を示す斜視図、第4図は投入口付近の斜視
図、第5図は従来例を示すドラムのみの断面図で
ある。 機枠……1、外側圧砕篩ドラム……5、内側圧
砕篩ドラム……7、投入口……21、遮蔽部材と
しての遮蔽板……22、第1掻き落とし部材及び
第2掻き落とし部材としての掻き落とし板……2
5,26、篩板……31、栗の身収容部としての
受け皿……32、シユータ……33、栗の皮収容
部としての受け皿……34、振動付与部材として
の突起……35、排出口……40、ドラム5,7
の内接部……T、ドラム5,7の内接部の上方に
形成された空隙……V、栗……W、身……Wa、
皮……Wb。回転軸……3,4、モータ……9、
ベルト……10、減速機……11、駆動歯車……
12、回転軸……13、被動歯車……14、駆動
プーリ……15,16、被動プーリ……17,1
8及びベルト……19によりドラム駆動機構を構
成している。篩板31、受け皿32及びシユータ
33により選別手段……29を構成している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の篩孔を有する外側圧砕篩ドラムと、 この外側圧枠篩ドラムに内接若しくは外側圧砕
    篩ドラムの内周面の一部において近接され、かつ
    多数の篩孔の有する内側圧砕節ドラムと、 前記外側圧砕篩ドラム及び内側圧砕篩ドラムを
    回転駆動するドラム駆動機構と、 前記外側圧砕篩ドラムの内周面と内側圧砕篩ド
    ラムの外周面とにより形成される楔状の空〓へ栗
    を供給可能な投入口と、 前記外側圧砕篩ドラムの内周面と内側圧砕篩ドラ
    ムの外周面との間において、前記投入口に近接し
    て前記外側及び内側の両圧砕篩ドラムの回転方向
    とは反対側に設けられ、かつ一端が内側圧砕篩ド
    ラムの外周面に接触若しくは近接する遮蔽部材
    と、 前記外側圧砕篩ドラム内周面と内側圧砕篩ドラ
    ムの外周面との間において、前記遮蔽部材よりも
    さらに前記外側及び内側の両圧砕篩ドラムの回転
    方向とは反対側に設けられ、かつ一端が前記外側
    圧砕篩ドラムの内周面に接触若しくは近接し、前
    記外側圧砕篩いドラム内周面に付着した栗の皮を
    掻き落とす第1の掻き落とし部材と、 前記内側圧砕篩ドラムの内側に配設され、かつ
    一端が前記内側圧砕篩ドラムの内周面に接触若し
    くは近接し、前記内側圧砕篩ドラム内周面に付着
    した栗の身を掻き落とす第2の掻き落とし部材
    と、 前記外側圧砕篩ドラムと内側圧砕篩ドラムの側
    部に形成され、前記外側圧砕篩ドラム内の栗の皮
    及び内側圧砕篩ドラム内の栗の身を排出する排出
    口と、 前記外側圧砕篩ドラムの直下に配設される栗の
    身収容部と、 前記栗の身用収納部の側方に配設される栗の皮
    収容部と、 前記排出口から前記栗の皮収容部まで延設さ
    れ、かつ多数の篩孔を有する篩板と、 前記篩板に干渉して該篩板を振動させる振動付
    与部材と、 前記篩板の栗の皮収容部側における下方から前
    記栗の身収容部まで延接されたシユータと を備えたことを特徴とする栗の圧砕選別装置。
JP17246187A 1987-07-09 1987-07-09 Crushing selector for japanese chestnut Granted JPS6415150A (en)

Priority Applications (1)

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JPS6415150A JPS6415150A (en) 1989-01-19
JPH0511501B2 true JPH0511501B2 (ja) 1993-02-15

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