JP2561487B2 - 穀粒選別装置 - Google Patents

穀粒選別装置

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JP2561487B2
JP2561487B2 JP62248294A JP24829487A JP2561487B2 JP 2561487 B2 JP2561487 B2 JP 2561487B2 JP 62248294 A JP62248294 A JP 62248294A JP 24829487 A JP24829487 A JP 24829487A JP 2561487 B2 JP2561487 B2 JP 2561487B2
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圓雄 戸田
武 白石
仁 長町
千昭 門田
栄一 岡本
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は例えば玄米中よりくず米を分離除去するよう
にした回転選別筒を垂直状に備え、前記選別筒の公転移
動中該選別筒を自転運動させるようにした米選機など穀
粒選別装置に関する。
「従来の技術」 この種選別構造のものとして例えば米国特許第3,767,
047号明細書のものがあり、選別網である選別筒の交換
などは機体上方から通常は行われている。またその交換
時作業の容易化を図るため、選別筒を内蔵する本機カバ
ーの上半分が二つ折れ状態に開放する構造のものがあ
る。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし乍ら、機体の上方から選別筒の交換が行われる
場合本機全高が高い(通常1.5m以上)ため踏台などを必
要とするばかりでなく、選別筒全長も長いため上方に着
脱用の広い余剰スペースを必要として狭い場所で設置を
不可能とするうえ、その交換時にあっては非常に危険を
伴うとともに選別筒自体を損傷させるなど安全面での不
都合があった。また上方側よりのその交換時本機カバー
の上半分が二つ折れ状態に開放させるものなどにあって
も同様で構造がその分複雑となる欠点があった。
「問題点を解決するための手段」 したがって本発明は、前記選別筒の上端部を嵌合自在
な支軸を介して回転駆動用主軸に上下摺動自在に支持さ
せると共に、前記選別筒の下端部を本機側支軸に嵌合自
在に支持させるように構成したものである。
「作 用」 而して本発明によれば、前記選別筒の機体よりの取外
し操作時においては該筒の上端部側を主軸に対し上方に
スライドさせることにより、前記筒の下端部側が先ず本
機側支軸より離脱し、次に主軸側支軸に対する前記筒の
上端部側の離脱が可能となってこの選別筒の機体側方へ
の取外しが行えるもので、したがって交換作業などにお
いて別途踏台など補助具を必要とすることなく安全且つ
確実に作業を行うことができると共に、選別筒自体の損
傷も防止することができ、また天井の低い狭小場所での
設置も選別筒の交換などに支障なく可能にできるもので
ある。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は選別筒部の取付説明図、第2図は全体の側面
図であり、図中(1)は米選機、(2)は玄米投入口、
(3)は前記投入口(2)からの玄米を受取る玄米受入
ホッパー、(4)…は前記ホッパー(3)からの玄米よ
り未熟米や砕米など屑米を分離選別する縦形の選別筒、
(5)は前記選別筒(4)…で分離除去された屑米を機
外に取出す屑米排出口、(6)は前記選別筒(4)…で
選別された整玄米をシュート(7)を介し揚穀する揚穀
コンベア、(8)は前記コンベア(6)でもって揚穀さ
れた整玄米をシュート(9)を介し一時貯留する整玄米
タンク、(10)は前記タンク(8)内の整玄米を機外に
取出す整玄米排出口、(11)は前記排出口(10)に備え
る開閉シャッタであり、前記投入口(2)より投入され
る玄米が選別筒(4)…内に送給されたとき、該筒
(4)の回転ふるい作用により筒(4)の網面外側に屑
米を分離除去するように構成している。
第3図乃至第5図に示す如く、前記選別筒(4)…は
回転主軸(12)を中心に等間隔に4つ設けたもので、該
筒(4)…の上端を上部支持部材(13).支軸(14).
ガイド枠(15).分配板(16)並びに上部結合体(17)
を介して前記主軸(12)の六角軸部(12a)に上下摺動
自在で且つ一体回動(公転)可能に支持させると共に、
前記六角軸部(12a)に下部結合体(18)を介し一体回
動可能に上下円板(19)(20)を支持し、この下円板
(20)に前記選別筒(4)…の下端を下部支持部材(2
1)及び回転支軸(22)の六角頭部(22a)及び支軸受け
(23)を介し回転(自転)自在にそれぞれ支持させてい
る。
前記主軸(12)は機枠(24)に固設するベースフレー
ム(25)に主軸ボスであるホルダー(26)を介し下端を
回転自在に支持させ、駆動ギヤケース(27)の第1出力
軸(28)に減速ギヤ(29)(30)を介し前記主軸(12)
を連動連結させ、駆動モータ(31)のモータ軸(31a)
に取付ける小径プーリ(32)にベルト(33)及びテンシ
ョンプーリ(34)を介して駆動ギヤケース(27)の入力
軸(35)に取付ける無段変速用割りプーリ(36)を変速
伝達可能に連動連結させると共に、前記第1出力軸(2
8)にギヤケース(27)内の各ベベルギヤ(37)(38)
(39)を介してこの入力軸(35)を連動連結させて、前
記モータ(31)の回転駆動力でもって前記主軸(12)を
回転させ、各選別筒(4)…を主軸(12)を中心として
公転させるように構成している。
また、前記ベベルギヤ(38)は駆動ギヤケース(27)
に設ける揚穀コンベア駆動用の第2出力軸(40)に取付
けたもので、前記第1出力軸(28)及び入力軸(35)に
取付ける各ベベルギヤ(37)(35)に該ベベルギヤ(3
8)を噛合せ、前記入力軸(35)の回転時第1出力軸(2
8)を回転すると同時に第2出力軸(40)を回転させ
て、該軸(40)に固設するコンベア駆動用プーリ(41)
を介し前記揚穀コンベア(6)を駆動するように構成し
ている。
さらに、前記ホルダー(26)にサンギヤ(42)を一体
固設し、前記各支軸(22)…に一体固設する各プラネタ
リギヤ(43)…をアイドルギヤ(44)…を介し前記サン
ギヤ(42)にそれぞれ噛合せて、前記主軸(12)を中心
とする支軸(22)の公転時、この公転方向(a)とは逆
方向に各ギヤ(42)(43)(44)を介し各支軸(22)…
をそれぞれ自転させて選別筒(4)の公転方向(a)と
自転方向(b)とを逆方向とするように構成している。
なお前記アイドルギヤ(44)は下円板(20)にギヤ軸
(44a)を介し取付けたものである。
そして、前記各選別筒(4)…の自転回転数(n)は
公転回転数(N)より大(n>N)に形成したもので、
自転回転数(n)を公転回転数(N)より大で且つ逆方
向とすることにより、公転時遠心力でもって筒(4)の
内周外側方にへばり付く状態となる玄米を該筒(4)の
逆方向の自転作用でもって均一に撹拌させる状態とさせ
て下方への流下を促進させ選別精度と処理能力との両面
での向上を図るように構成している。
第6図乃至第7図にも示す如く、前記上下円板(19)
(20)の外周縁に屑米排出羽根(45)及び整玄米排出羽
根(46)をそれぞれ設け、機枠(24)内に一体固設する
上段屑米樋(47)及び下段整玄米樋(48)内にこれら各
羽根(45)(46)をそれぞれ臨ませ、前記屑米樋(47)
の対向する2ケ所に開設する屑米取出口(49)(49)
を、機体左右両側壁に開口する屑米排出口(5)(50)
に連通させる一方、前記整玄米樋(48)底部に開設する
整玄米取出口(51)を、前記シュート(7)の整玄米取
出路(7a)を介し前記揚穀コンベア(6)を内設するコ
ンベア室(52)の取込口(52a)に連通させて、前記取
出口(49)(49)より落下する屑米を前記排出口(5)
(50)を介し機外に取出すと共に前記取出口(51)より
落下する整玄米を前記コンベア室(52)に取込んで前記
タンク(8)に揚穀するように構成している。
また、前記一方の屑米排出口(50)には整玄米還元口
(53)を開設していて、該還元口(53)を還元路(54)
を介し前記シュート(7)の整玄米取出路(7a)に連通
させている。そして前記排出口(50)に前記取出口(4
9)からの屑米を機外或いは前記還元路(54)に送り出
す切換シャッタ(55)を設け、第6図実線状態に示す如
く支点越えバネ(56)に抗し切換レバー(57)を操作し
て前記還元口(53)をシャッタ(55)で閉保持すると
き、屑米の機外取出しを行うとともに、同図仮想線状態
に示す如く前記還元口(53)を開放保持するとき屑米を
前記揚穀コンベア室(52)に送り込むように構成してい
る。
さらに、前記主軸(12)の六角軸部(12a)にボルト
(58)及び一対の当て板(59a)(59b)を介して二つの
ウレタンゴム板製のスクレーパー(60)(60)中間を固
設していて、これらスクレーパー(60)(60)の両端縁
を前記選別筒(4)…の多数の網目(61)を有する選別
面に摺接させ、各スクレーパー(60)(60)を選別筒
(4)…の公転と同回転とさせて常に該筒(4)…に各
スクレーパー(60)(60)の作用面が接する状態に保持
してその自転時、公転遠心力が最も弱い公転中心位置近
傍で網目(61)に詰まる刺り粒の刺り落しを行わしめる
ように構成している。
またさらに、各選別筒(4)…下端側でこれら各筒
(4)…の最大公転軌跡より若干外側に糠取り装置(6
2)を設置するもので、機枠(24)に取外し自在に固定
する左側板(63)に、各筒(4)…の最大公転軌跡との
隙間を公転方向(a)側に順次狭める状態にスクリーン
(64)を張設して、選別筒(4)…の公転時選別筒
(4)…の外側に分離除去される糠や塵埃を、その発生
する公転方向(a)の回転起風力で前記スクリーン(6
4)を介し左側板(63)の開口(65)より機外に排出さ
せるように構成している。
第8図乃至第10図に示す如く、前記各選別筒(4)…
の上端内にそれぞれ臨ませる各ガイド枠(15)…は、前
記分配板(16)の下面に一体固設すると共に、各ガイド
枠(15)…の立上り片(15a)…を介して前記分配板(1
8)の上方を分配カバー(66)で覆うように設けてい
る。そして前記分配板(16)に各選別筒(4)…の上端
つまり上部支持部材(13)に着脱自在に嵌合させる各支
軸(14)…を一体固設させて、第1図に示す如く前記結
合体(17)を介しこれら各ガイド枠(15)…及び分配板
(16)及び分配カバー(66)を一体上動させるとき、各
選別筒(4)…も浮上させて下部支持部材(21)を前記
回転支軸(22)の六角頭部(22a)より離脱させ、その
後各選別筒(4)…を下方に押下げるとき支軸(14)よ
り上部支持部材(13)を離脱させて各選別筒(4)…の
取外しを行うように構成している。
また、前記各ガイド枠(15)…の支軸挿通孔(67)よ
り外側位置に、各選別筒(4)…内に前記ホッパー
(3)の供給口(3a)よりの玄米を投入する半円状の玄
米投入口(68)…を開設し、これら各投入口(68)…内
端側に前記分配板(16)の周側折曲片(16a)…を挿設
する一方、前記投入口(68)…の外側位置に設ける立上
り片(15a)内周部を前記分配カバー(66)の外周部に
接合させこれらの一体形成を図り、前記投入口(68)を
筒(4)中心である支軸(14)位置より外側位置とする
ことにより、その投入時遠心力でもって筒(4)の内周
面に沿う状態とさせて最大面積有効に各筒(4)…を利
用して選別作業が行えるように構成している。
さらに、第3図に示す如く前記ホッパー供給口(3a)
下位置の分配板(16)上面は平坦面に形成し、各選別筒
(4)…などこの選別部(69)の駆動停止時にあっては
前記供給口(3a)と分配板(16)間に滞留する玄米の安
息角(α)が一定を保ち、前記投入口(68)位置まで滞
留玄米が移動する状態となるのを防止して、例えば電源
入れ忘れなどにより選別部(69)の駆動が停止している
ときに玄米が供給されても選別筒(4)へのその供給を
確実に遮断するように構成している。
第11図に示す如く前記揚穀コンベア室(52)上方に開
設する整玄米タンク投入口(70)の側壁面は、表面にゴ
ム等弾性板を敷設した傾斜面(70a)に形成し、前記コ
ンベア(6)より該投入口(70)に整玄米が放出される
とき、傾斜面(70a)に当接させてその放出方向をタン
ク(8)側に変換させるように設けている。また前記揚
穀コンベア室(52)と選別部(69)とは機枠(24)を構
成する一枚の側板(24a)で仕切り、この機体全重量を
軽減させるように設けている。
さらに前記投入口(70)近傍のシュート(9)流下面
上にはジャマ板(71)を介してオーバフロー口(72)を
開設していて、前記タンク(8)が満杯状態となって該
口(72)に溢れ出る状態となるときオーバフロー通路
(73)を介し前記ホッパー(3)に還元させるもので、
またこの状態時前記オーバフロー口(72)に設けるオー
バフローセンサ(74)を作動させて警報ブザーが鳴動さ
せるように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、前記投入
口(2)より玄米受入ホッパー(3)に投入された玄米
は選別筒(4)内に送給され、該選別筒(4)でもって
屑米が分離除去された後揚穀コンベア(6)を介し整玄
米タンク(8)に揚穀されて機外に適宜取出されるもの
である。
而して前記選別筒(4)の公転及び自転中にあって
は、公転時の遠心力作用でもって前記網目(61)よりの
屑米の漏出が促進されると共に、公転方向(a)に逆う
自転撹拌作用で玄米は筒(4)内で均一分布状態に撹拌
され一層屑米の分離を助長させ、且つ筒(4)の内周面
に沿わせ玄米を回転させながら良好に流下させその処理
能力を向上させるものである。
また前記選別筒(4)の取外し操作時にあっては、第
1図に示す如く一体的に結合する前記ガイド枠(15)…
及び分配板(16)及び分配カバー(66)を、結合体(1
7)を介し前記主軸(12)の六角軸部(12a)上を上方に
スライドさせることにより行うもので、その上動時各支
軸(14)…に上部支持部材(13)を嵌合させる各選別筒
(4)…も同時に引上げられて前記六角頭部(22a)よ
り該筒(4)…下端側の下部支持部材(21)を離脱させ
る。そしてこの後前記選別筒(4)…を下方に押し下げ
るとき前記支軸(14)に対する上部支持部材(13)の嵌
合解除が行われて、選別筒(4)の機体側方への取外し
が可能となるもので、このため取外し操作が極めて容易
となって選別筒を当接損傷させることもなく安全且つ確
実に取外し作業が行えると共に、選別筒(4)の取付固
定も確実となり、また狭小のスペースにおいても支障な
く設置可能にできレイアウト面でも至適なものである。
「発明の効果」 以上実施例からも明らかなように本発明は、穀粒中よ
り屑穀粒を分離除去するようにした回転選別筒(4)を
垂直状に備えた構造において、前記選別筒(4)の上端
部を嵌合自在な支軸(14)を介して回転駆動用主軸(1
2)に上下摺動自在に支持させると共に、前記選別筒
(4)の下端部を本機側支軸(22)に嵌合自在に支持さ
せるものであるから、前記主軸(12)に沿って支軸(1
4)を上下にスライドさせることにより前記選別筒
(4)の機体側方よりの着脱操作が容易に可能とできる
もので、選別筒(4)を当接損傷させることもなく安全
且つ確実に作業が行えると共に、例え天井の低い狭小場
所においても選別筒(4)の交換などに支障なく良好に
設置できてレイアウト面でも至便であるなど顕著な効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は選別筒部の取付説明図、第2図は全体の側面
図、第3図はホッパー供給部の説明図、第4図は選別筒
回転駆動部の説明図、第5図は同平面説明図、第6図は
屑米排出口部の説明図、第7図は選別部の平面説明図、
第8図はホッパー供給部の平面説明図、第9図は分配板
部の平面説明図、第10図は同分解斜視説明図、第11図は
整玄米タンク部の斜視説明図である。 (4)……選別筒 (12)……主軸 (14)……支軸 (22)……支軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 門田 千昭 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マー農機株式会社内 (72)発明者 岡本 栄一 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マー農機株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】穀粒中より屑穀粒を分離除去するようにし
    た回転選別筒を垂直状に備えた構造において、前記選別
    筒の上端部を嵌合自在な支軸を介して回転駆動用主軸に
    上下摺動自在に支持させると共に、前記選別筒の下端部
    を本機側支軸に嵌合自在に支持させるように構成したこ
    とを特徴とする穀粒選別装置。
JP62248294A 1987-10-01 1987-10-01 穀粒選別装置 Expired - Lifetime JP2561487B2 (ja)

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