JP2001026273A - ロールコネクタ - Google Patents

ロールコネクタ

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JP2001026273A
JP2001026273A JP11198843A JP19884399A JP2001026273A JP 2001026273 A JP2001026273 A JP 2001026273A JP 11198843 A JP11198843 A JP 11198843A JP 19884399 A JP19884399 A JP 19884399A JP 2001026273 A JP2001026273 A JP 2001026273A
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rotor
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一憲 後田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロールコネクタの結合ピンとステアリングホ
イールの凹部との間における大きな位置ずれを吸収する
ことができる結合構造を提供する。 【解決手段】 コンビネーションスイッチ31に固定され
るステータ23と、ステアリングホイール11とともに回転
するロータ22とを備え、ロータ22のステアリングホイー
ル11側上面に突設した結合ピン41が、ステアリングホイ
ール11のロータ22側下面に形成された凹部12に嵌着され
るように構成されたロールコネクタ21において、結合ピ
ン41は、ロータ22の上面22aに固着され、位置ずれした
凹部12に対してゴム状に変形して位置ずれを吸収すると
ともにステアリングホイール11の回転時に結合ピン41自
身の形状を保持できる弾性を有する材料からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステアリングコラ
ムとステアリングホイールとの電気的接続を行うための
ロールコネクタに関し、特に、ロールコネクタとステア
リングホイールとの間の結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ステアリングコラムとステア
リングホイール11との間には、所定の範囲内でのステア
リングホイール11の回転を許容しつつ、これらを電気的
に接続するためのロールコネクタ21が設けられている。
図1はロールコネクタの取り付け構造を示すハンドル回
りの概略図であり、図2は図1の要部拡大断面図であ
る。図1及び図2に示すように、ロールコネクタ21は、
ステアリングコラムに固定されたコンビネーションスイ
ッチ31のボディに取り付けられるステータ23と、ステア
リングホイール11とともに回転するロータ22とを備えて
いる。
【0003】ロールコネクタ21のロータ22は、ステアリ
ングホール11側に向けて突出した突出ピン26を有する一
方、ステアリングホイール11には、突出ピン26と嵌合す
る位置に凹部12が形成されている。突出ピン26は、ステ
アリングホイール11を不図示のステアリングシャフトへ
装着すると、この凹部12と嵌合するように寸法構成され
ている。
【0004】突出ピン26と凹部12との間に位置ずれが存
在する場合、突出ピン26自体はほとんど変形しないの
で、両者はうまく嵌合することができない。そのため
に、従来は、嵌合しやすくするために、突出ピン26の外
径を小さくか、あるいは凹部12の穴径を突出ピン26の外
径より大きくするとともに、この突出ピン26にゴム製キ
ャップ24を被せた結合ピン25の状態で使用されている。
ステアリングホイール11がステアリングシャフトに対し
て固定されると、ロールコネクタ21はステアリングホイ
ール11に対して直接には固定されていないが、ステアリ
ングホイール11が回転するとき、ロータ22はゴム製キャ
ップ24で被われた結合ピン25を介して回転する。このよ
うな構成の結合ピン25においては、ゴム製キャップ24が
わずかに変形して位置ずれを吸収する弾性吸収体として
働き、突出ピン26がほとんど変形しない高剛性体、すな
わち心棒として働いている。その結果、結合ピン25は、
全体として、ほとんど変形しない高剛性体となってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】結合ピン25がゴム製キ
ャップ装着タイプであるロールコネクタ21では、以下の
ような問題がある。すなわち、ゴム製キャップ24を装着
した結合ピン25は、わずかな位置ずれに対してはゴム製
キャップ24の変形により位置ずれを吸収することができ
るが、大きな位置ずれに対しては突出ピン26が心棒とし
て働くために、全体として位置ずれを吸収することがで
きない。したがって、ステアリングホイール11の偏心に
よってステアリングホイール11上に形成された凹部12の
位置が結合ピン25に対して大きくずれていると、ステア
リングホイール11の装着あるいは回転操作時に、ロータ
22がまともに荷重を受けて突出ピン26をこじて破損させ
たり、結合ピン25と凹部12との間でがたつき音を発生さ
せたりする。
【0006】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、ロールコネクタの結合ピンとステアリングホイー
ルの凹部との間における大きな位置ずれを吸収すること
ができる結合構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記技
術的課題を解決するために、本発明によれば以下のロー
ルコネクタが提供される。
【0008】すなわち、本発明のロールコネクタは、コ
ンビネーションスイッチに固定されるステータと、ステ
アリングホイールとともに回転するロータとを備え、ロ
ータのステアリングホイール側上面に突設した結合ピン
が、ステアリングホイールのロータ側下面に形成された
凹部に嵌着されるように構成されたロールコネクタにお
いて、結合ピンは、ロータの上面に固着され、位置ずれ
した凹部に対してゴム状に変形して位置ずれを吸収する
とともにステアリングホイールの回転時に結合ピン自身
の形状を保持できる弾性を有する材料からなることを特
徴とする。
【0009】上記構成において、ハンドル側の偏心によ
って凹部の位置ずれがある場合においても、ロールコネ
クタの結合ピンをステアリングホイールに嵌着した際
に、ゴム状に大きく変形して位置ずれを吸収することが
できる弾性を備える結合ピンが位置ずれを吸収して、こ
じりや異音等の不具合の発生を防止することができる。
そして、ステアリングホイールが回転すると、ロータ
は、それ自身の形状を保持した結合ピンを介して回転す
ることができる。
【0010】好ましくは、上記結合ピンは、嵌着、接
着、及びネジ止めによって、ロータの上面に固着されて
いる。
【0011】上記構成によれば、結合ピンをロータの上
面に対して簡単に固着できるとともに、ロールコネクタ
をステアリングコラムに対して回転させる際に、結合ピ
ンを引き抜くような力が働いたとしても、結合ピンが簡
単に抜けてしまうことはない。
【0012】好ましくは、ロータ上面には貫通した嵌合
穴を形成するとともに、結合ピンは、凹部に嵌着される
突出形状の係止頭部と、係止頭部から延在して嵌合穴と
嵌着する係止脚部とからなり、係止脚部は、嵌合穴より
も大径の第1及び第2係止鍔部と、第1係止鍔部と第2
係止鍔部との間にあって上記嵌合穴に挿入される径を有
する係止凹部とを備え、係止凹部を嵌合穴に嵌合させる
とともに、第1係止鍔部と第2係止鍔部とによって嵌合
穴を挟着することができる。
【0013】上記構成によれば、第1係止鍔部と第2係
止鍔部との間で嵌合穴を挟着するという簡単な構成で、
結合ピンをロールコネクタに対して嵌着することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図1、図3、及び図4を参照して詳細に説明す
る。
【0015】図1は、従来のロールコネクタの取り付け
構造を示すハンドル回りの概略図であるが、本発明のロ
ールコネクタ21は、図1のものと大略同じ構成であり、
ロールコネクタとステアリングホイールとの結合構造の
みが従来例のものと異なっている。図3は、本発明の一
実施形態に係る、ロールコネクタのステアリングホイー
ルに対する結合状態を示す断面図であり、図4は、図3
において、結合ピンが湾曲しながらステアリングホイー
ルに装着される状態を示す断面図である。
【0016】図1に示すように、ロールコネクタ21は、
ステアリングコラムに固定されたコンビネーションスイ
ッチ31のボディに取り付けられるステータ23と、ステア
リングホイール11とともに回転するロータ22とを備えて
いる。ロールコネクタ21は、ステータ23とロータ22とを
組み合わせることによって形成されるドーナツ状の空間
を有する。その空間内には、渦巻き状に巻かれた不図示
のフラットケーブルが、一端をステータ23に、他端をロ
ータ22に固定した状態で収納されている。ステータ21
は、ワイパー操作レバー32や方向指示器操作レバー33等
が組み込まれたコンビネーションスイッチ31のボディと
一体化されている。
【0017】不図示のステアリングシャフトに固定され
るステアリングホイール11の下面には、所定の間隔をお
いて配置された凹部12が複数個形成されている。ロータ
22は、円形で中央部に不図示の開口が形成された上面22
aと、円筒状の周壁22bとを備え、ステータ23に回転可
能に保持されている。ロータ22は、その上面22aにおい
て、貫通した嵌合穴29を有している。この嵌合穴29は、
ステアリングホイール11を不図示のステアリングシャフ
トに取り付けたときにステアリングホイール11の凹部12
に対応するように位置決めされている。
【0018】図3に示すように、結合ピン41は、ステ
アリングホイール11の凹部12に係合する係合頭部42と、
係合頭部42から延在する係合脚部46とからなる。係合頭
部42は、凹部12より小径であり且つストレートに突出し
た棒状体である。係合脚部46はロータ22の上面22aに形
成された嵌合穴12と係合する係合構造を有している。結
合ピン41は、ゴム状に変形して位置ずれを吸収するとと
もに、ステアリングホイール11が回転する時に結合ピン
41自身の形状を保持できる弾性を有する材料からなる。
好ましくは、結合ピン41として、ゴム、あるいは熱可塑
性エラストマー材料を用いることができる。さらに、好
ましくは、結合ピン41として、ポリウレタン系、エチレ
ン・プロピレン系、オレフィン系、ポリエステル系、あ
るいはシリコン系のエラストマー材料を用いることがで
きる。
【0019】係合脚部46は、嵌合穴29よりも大径である
鍔状の第1及び第2係止鍔部43,44と、第1係止鍔部43
と第2係止鍔部44との間にあって嵌合穴29に挿入可能な
径を有する係止凹部45とから構成されている。そして、
第1及び第2係止鍔部43,44がゴム状に変形することが
できるので、第2係止鍔部44を把持して変形させなが
ら、第2係止鍔部44の方から嵌合穴29に挿入して、結合
ピン41の係止凹部45を嵌合穴29に嵌合させる。第2係止
鍔部44を把持することを止めると第2係止鍔部44が元の
鍔状に戻って、係合脚部46の係止凹部45がロータ22の嵌
合穴29に嵌合するとともに、第1係止鍔部43と第2係止
鍔部44とによって嵌合穴29が挟着される。したがって、
結合ピン41を引き抜くような力が作用したとしても、結
合ピン41が簡単に抜けてしまうことはない。結合ピン41
は、このような方法のほかに、例えば、ネジ止めまたは
接着等の種々の固定方法によってロータ22の上面22aに
対して固定することができる。
【0020】ロールコネクタ21は、結合ピン41を介する
以下に示す方法によって、ステアリングホイール11に対
して係合することができる。
【0021】まず、図3に示すように、ステアリングホ
イール11の凹部12が、ロータ22の嵌合穴29に嵌着された
結合ピン41に対して位置ずれがほとんどない場合につい
て考える。この場合、ステアリングホイール11をステア
リングシャフトに対して装着しようとすると、結合ピン
41は凹部12に対してスムーズに挿入される。このとき、
ロールコネクタ21は結合ピン41と凹部12との嵌合を介し
てステアリングホイール11に対して間接的に固定され
る。そして、ステアリングホイール11が回転すると、ロ
ータ22は、略ストレートな形状を保った結合ピン46を介
して回転することができる。
【0022】次に、図4に示すように、ステアリングホ
イール11の凹部12が、結合ピン41に対して大きく位置ず
れしている場合について考える。この場合、ステアリン
グホイール11をステアリングシャフトに対して装着しよ
うとすると、結合ピン41が図4のように湾曲しながら、
凹部12に沿って挿入される。すなわち、結合ピン41は、
図4のように湾曲することにより位置ずれを吸収する。
そして、ロールコネクタ21は、結合ピン41と凹部12との
間の嵌合を介してステアリングホイール11に対して間接
的に固定される。ステアリングホイール11が回転する
と、こじりや異音等の不具合が発生することなく、ロー
タ22は、湾曲形状を保った結合ピン46を介して回転する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のロールコネクタの取り付け構造を示す
ハンドル回りの概略図である。
【図2】 図1の要部拡大断面図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係る、ロールコネクタ
のステアリングホイールに対する結合状態を示す断面図
である。
【図4】 図3において、結合ピンが湾曲しながらステ
アリングホイールに装着される状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
11 ステアリングホイール 12 凹部 21 ロールコネクタ 22 ロータ 22a 上面 22b 周壁 23 ステータ 24 ゴムキャップ 29 嵌合穴 31 コンビネーションスイッチ 41 結合ピン 42 係合頭部 43 第1係止鍔部 44 第2係止鍔部 45 係止凹部 46 係合脚部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンビネーションスイッチ(31)に固定さ
    れるステータ(23)と、ステアリングホイール(11)ととも
    に回転するロータ(22)とを備え、ロータ(22)のステアリ
    ングホイール(11)側上面に突設した結合ピン(41)が、ス
    テアリングホイール(11)のロータ(22)側下面に形成され
    た凹部(12)に嵌着されるように構成されたロールコネク
    タ(21)において、 該結合ピン(41)は、ロータ(22)の上面(22a)に固着さ
    れ、位置ずれした凹部(12)に対してゴム状に変形して位
    置ずれを吸収するとともにステアリングホイール(11)の
    回転時に結合ピン(41)自身の形状を保持できる弾性を有
    する材料からなることを特徴とするロールコネクタ。
  2. 【請求項2】 上記結合ピン(41)は、嵌着、接着、及び
    ネジ止めによって、ロータ(22)の上面(22a)に固着され
    ていることを特徴とする請求項1記載のロールコネク
    タ。
  3. 【請求項3】 ロータ(22)上面には貫通した嵌合穴(29)
    を形成するとともに、 上記結合ピン(41)は、上記凹部(12)に嵌着される突出形
    状の係止頭部(42)と、係止頭部(42)から延在して嵌合穴
    (29)と嵌着する係止脚部(46)とからなり、 該係止脚部(46)は、嵌合穴(29)よりも大径の第1及び第
    2係止鍔部(43,44)と、第1係止鍔部(43)と第2係止鍔
    部(44)との間にあって嵌合穴(29)に挿入される径を有す
    る係止凹部(45)とを備え、係止凹部(45)を嵌合穴(29)に
    嵌合させるとともに、第1係止鍔部(43)と第2係止鍔部
    (44)とによって嵌合穴(29)を挟着することを特徴とする
    請求項2記載のロールコネクタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1732181A1 (en) * 2005-06-06 2006-12-13 Alps Electric Co., Ltd. Connecting structure of rotary connector and steering angle sensor
JP2019121430A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 古河電気工業株式会社 回転コネクタ装置及び回転コネクタ装置の組付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1732181A1 (en) * 2005-06-06 2006-12-13 Alps Electric Co., Ltd. Connecting structure of rotary connector and steering angle sensor
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