JP2001023722A - ジョイトコネクタ - Google Patents

ジョイトコネクタ

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JP2001023722A
JP2001023722A JP11194585A JP19458599A JP2001023722A JP 2001023722 A JP2001023722 A JP 2001023722A JP 11194585 A JP11194585 A JP 11194585A JP 19458599 A JP19458599 A JP 19458599A JP 2001023722 A JP2001023722 A JP 2001023722A
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JP
Japan
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joint
terminal
split
joint connector
connectors
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11194585A
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English (en)
Inventor
Yukimitsu Hattori
幸光 服部
Michihiko Matsuoka
充彦 松岡
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R31/00Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
    • H01R31/08Short-circuiting members for bridging contacts in a counterpart
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R25/00Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits
    • H01R25/003Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits the coupling part being secured only to wires or cables

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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジョイントコネクタへの後入れ端子を無く
し、かつ、ジョイントコネクタへの接続電線の本数を減
少させる。 【解決手段】 電線を圧接接続する圧接刃を備えた圧接
端子21をケース20内に収容すると共に、該ケースの
外壁に貫通穴20i、20jを形成した複数の分割ジョ
イントコネクタ10〜12を設け、各分割ジョイントコ
ネクタを仮結束ハーネスA,B,C毎に電線と圧接接続
させておき、複数の仮結束ハーネスに取り付けた分割ジ
ョイントコネクタを並設して、これら分割ジョイントコ
ネクタのケースに設けた貫通穴を同一位置に位置させ
て、長尺なジョイント端子16を貫通穴に串ざし状に貫
通させ、該ジョイント端子を各分割ジョイントコネクタ
の内部で上記圧接端子と接触させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスに好適に用いられるジョイトコネクタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、電線の接続を図るジョイントコネ
クタは、図5及び図6に示す構成で、ケース1内に多数
の端子部2aを形成したジョイントバスバー2を収容し
てジョイントコネクタ3を構成しており、多数の電線w
の端末に接続した端子4を相手型コネクタ5の各端子収
容室5a内に挿入係止し、該コネクタ5をジョイントコ
ネクタ3と嵌合することにより、電線同士を接続してい
る。これら電線wの内の1本の電線w−1の他端にはア
ース端子6を接続し、多数の電線wをアース接続してい
る。なお、上記構成のジョイントコネクタ3は通常アー
ス回路に設けられるが、アース接続せずに電線を接続す
る場合にも、ジョイントコネクタは用いられる。
【0003】上記ジョイントコネクタ3に接続される電
線群は、複数の仮結束ハーネスA,B,Cの内の所要の
電線であり、よって、仮結束時に1つの仮結束ハーネス
Aの電線W−2にコネクタ4およびジョイントコネクタ
3が接続されている。他の仮結束ハーネスB、Cの電線
W−3、W−4は仮結束ハーネスA,B,C,…をワイ
ヤハーネス組立図板上で本結束する時に、コネクタ5に
後入れしている。なお、図6中に黒丸で示している端子
4が後入れ端子である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ジョイントコネクタでは、組立図板上での後入れ端子が
非常に多くなり、作業手数がかかるとともに、仮結束し
た後に本結束するまでの間に後入れ端子が電線端末にぶ
ら下がった状態で露出しているため、端子に変形や損傷
が発生しやすい問題がある。さらに、ジョイントコネク
タに接続する電線は、全て電線端末に接続した端子であ
るため、1回路毎にジョイントコネクタへの接続が必要
で、接続する電線本数が多くなり、その分、端子接続、
コネクタへの接続等の手数がかかり、かつ、ジョイント
コネクタが大型化する問題がある。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、本結束時における後入れ端子を無くし、かつ、ジ
ョイントコネクタに接続する電線本数を減少することを
課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、電線を圧接接続する圧接刃を備えた圧接
端子をケース内に収容すると共に、該ケースの外壁に貫
通穴を形成した分割ジョイントコネクタを設け、上記各
分割ジョイントコネクタを仮結束ハーネス毎に電線と圧
接接続させておき、複数の仮結束ハーネスに取り付けた
分割ジョイントコネクタを並設して、これら分割ジョイ
ントコネクタのケースに設けた貫通穴を同一位置に位置
させて、長尺なジョイント端子を貫通穴に串ざし状に貫
通させ、該ジョイント端子を各分割ジョイントコネクタ
の内部で上記圧接端子と接触させていることを特徴とす
るジョイントコネクタを提供している。
【0007】上記圧接端子は、例えば、L形状とし、そ
の垂直部に、内周面に圧接刃を設けたスロットを複数間
隔をあけて設けていると共に、その水平面の裏面に上記
ジョイント端子が接触するように、上記ケースの貫通穴
を設けている。
【0008】ジョイントされる回路がアース回路の場
合、上記ジョイント端子は長尺な平板からなるジョイン
ト部の一端にアース端子部を設け、串ざしした複数の分
割ジョイントコネクタよりアース端子部を外方に延在さ
せ、アース接続するようにしている。なお、長尺なジョ
イント部には所要間隔をあけて屈曲部を設け、これら屈
曲部を圧接端子の接触させるようにしてもよい。
【0009】上記のように、本発明では、仮結束時に分
割ジョイントコネクタの圧接端子に電線を圧接接続して
おくため、従来のように、本結束時に後入れする端子は
無くなる。また、電線の端末をジョイントコネクタに接
続するのではなく、電線の中間部を圧接接続するため、
圧接端子との接続部の電線両側がジョイントコネクタに
接続されることとなる。よって、2本の電線の端末をジ
ョイントコネクタを介してアース接続していた場合に、
1本の電線をジョイントコネクタに接続すればよくな
り、単純にはジョイントコネクタに接続される電線本数
を半減することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図中、10、11、12は仮結束ハ
ーネスA、B,Cのアース回路用の電線13、14、1
5にそれぞれ接続する分割ジョイントコネクタであり、
16は一端にアース端子部16aを備えたジョイント端
子16である。
【0011】上記分割ジョイントコネクタ10、11、
12は同様な形状であるため、図4に示す分割ジョイン
トコネクタ10について構成を説明と、ロアケース20
内に圧接端子21を固定している。該圧接端子21は、
垂直部21aと、その下端より屈折させた水平部21b
とからなるL形状で、垂直部21aに内周面に圧接刃2
1cを設けたスロット21dを複数間隔をあけて設けて
いる。上記水平部21bの両側はロアケース20に設け
た台座部20a、20b上に載置して固定し、水平部2
1bの中央下部には空隙Sをあけている。
【0012】ボックス形状のロアケース20の対向する
側壁20cと20dには、上端より電線貫通溝20e、
20fを切り欠いている。他方の対向する側壁20g、
20hには貫通穴20i、20jを形成している。この
貫通穴20i、20jは圧接端子21の水平部21bの
下部の空隙Sに当たる位置に設けている。また、空隙S
の底面部にはランス部20kを突設している。
【0013】上記ロアケース20の電線貫通溝20e、
20fに電線13を通し、圧接端子21のスロット21
dに治具により押し込んで圧接刃21cで電線13の絶
縁被覆を切断して芯線に接触させている。この電線13
と圧接端子21との圧接接続後にアッパーケース22を
ロアケース21にかぶせてロック結合している。
【0014】上記のようにして、仮結束ハーネスAのア
ース接続電線13を分割ジョイントコネクタ10に接続
し、同様に、仮結束ハーネスBのアース接続電線14を
分割ジョイントコネクタ11に、仮結束ハーネスCのア
ース接続電線15を分割ジョイントコネクタ12に接続
している。
【0015】上記ジョイント端子16は、長尺な細長い
平板からなるジョイント部16bの一端にボルト穴16
cを備えた上記アース端子部16aを備えている。上記
ジョイント端子部16bには間隔をあけてV形状に突出
させた屈折部16dを設けている。上記分割ジョイント
コネクタのロアケース20に設ける貫通穴20i、20
jはジョイント端子16を貫通できる大きさとしてい
る。
【0016】上記のように、各仮結束ハーネスA、B、
Cのアース電線13、14、15を分割ジョイントコネ
クタ10、11、12に予め接続しておく。組立図板上
で仮結束ハーネスA、B、C…を本結束する時、分割ジ
ョイントコネクタ10,11,12を図1に示すよう
に、ロアケース20の貫通穴20i、20jが一直線に
並ぶように並設する。この状態で、ジョイント端子16
のジョイント部16bを貫通穴20i、20jを通して
言わば串ざし状に空隙Sに貫通させていく。
【0017】分割ジョイントコネクタ10、11、12
に通したジョイント部16bの各屈曲部16dの先端は
圧接端子21の水平部21bの下面に押圧されて、各分
割ジョイント10、11、12内の圧接端子21はジョ
イント端子16と接続される。かつ、ジョイント部16
bの下面はランス部21kにより上方に付勢されるた
め、ジョイント端子16は分割ジョイントコネクタ1
0、11、12に貫通した状態で固定される。これによ
り、アース接続電線13、14、15はジョイント端子
16と接続され、そのアース端子部16aが車体ボデイ
等に接続されると、アース接続されることとなる。
【0018】上記構成とすると、仮結束時にアース接続
する電線13〜15は全て分割ジョイントコネクタ10
〜12に接続されているため、本結束時に後入れする端
子を皆無とすることができる。また、アース接続する電
線13〜15はそれぞれ電線の中間部を圧接端子21に
接続しているため、電線13では両側の端子1Aと1B
に接続された電線13aと13bとがアース接続される
こととなる。その結果、電線端末をジョイントコネクタ
に接続する場合と比較して、電線本数を半減することが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のジョイントコネクタによれば、仮結束時にジョイント
コネクタに接続すべき電線は全て分割ジョイントコネク
タに接続しているため、本結束時に後入れする端子を無
くすことができる。本結束時には、分割ジョイントコネ
クタにジョイント端子を貫通するだけの作業でよく、ジ
ョイントコネクタの組みつけ作用を容易とすることがで
きる。また、後入れ端子がないため、端子の変形や損傷
による接続信頼性の低下を解消することができる。
【0020】また、アース接続する場合等において、電
線の中間部をジョイントコネクタと接続するため、電線
端末をジョイントコネクタと接続する場合と比較して、
ジョイントコネクタに接続する電線本数を半減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のジョイントコネクタの分解斜視図で
ある。
【図2】 分割ジョイントコネクタを連結した状態を示
す斜視図である。
【図3】 上記ジョイントコネクタと電線との接続状態
を示す概略図である。
【図4】 (A)は分割ジョイントコネクタの平面図、
(B)は側面図、(C)は電線を圧接接続している状態
の平面図、(D)はジョイント端子を挿入している状態
の断面図である。
【図5】 従来例の分解斜視図である。
【図6】 従来のジョイントコネクタと電線との接続状
態を示す概略図である。
【符号の説明】
10、11、12 分割ジョイントコネクタ 13、14、15 アース接続電線 16 ジョイント端子 16a アース端子部 16b ジョイント部 20 ロアケース 20i、20j 貫通穴 21 圧接端子 21a 垂直部 21b 水平部 21c 圧接刃 21d スロット 22 アッパーケース A,B,C 仮結束ハーネス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E012 AA03 AA09 AA43 AA50 5E087 EE12 FF01 FF14 FF17 GG15 JJ05 JJ08 QQ04 RR04 RR25 RR29

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線を圧接接続する圧接刃を備えた圧接
    端子をケース内に収容すると共に、該ケースの外壁に貫
    通穴を形成した複数の分割ジョイントコネクタを設け、 上記各分割ジョイントコネクタを仮結束ハーネス毎に電
    線と圧接接続させておき、複数の仮結束ハーネスに取り
    付けた分割ジョイントコネクタを並設して、これら分割
    ジョイントコネクタのケースに設けた貫通穴を同一位置
    に位置させて、長尺なジョイント端子を貫通穴に串ざし
    状に貫通させ、該ジョイント端子を各分割ジョイントコ
    ネクタの内部で上記圧接端子と接触させていることを特
    徴とするジョイントコネクタ。
  2. 【請求項2】 上記圧接端子は、L形状とし、その垂直
    部に、内周面に圧接刃を設けたスロットを複数間隔をあ
    けて設けていると共に、その水平部の裏面に上記ジョイ
    ント端子が接触するように、上記ケースの貫通穴を設け
    ている請求項1に記載のジョイントコネクタ。
  3. 【請求項3】 ジョイントされる回路がアース回路の場
    合、上記ジョイント端子は長尺な平板からなるジョイン
    ト部の一端にアース端子部を設け、串ざしした複数の分
    割ジョイントコネクタよりアース端子部を外方に延在さ
    せ、アース接続するようにしている請求項1または請求
    項2に記載のジョイントコネクタ。
JP11194585A 1999-07-08 1999-07-08 ジョイトコネクタ Withdrawn JP2001023722A (ja)

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US09/610,681 US6309234B1 (en) 1999-07-08 2000-07-07 Joint connector

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