JP2001012195A - 中空構造物の支持構造 - Google Patents

中空構造物の支持構造

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JP2001012195A
JP2001012195A JP11185150A JP18515099A JP2001012195A JP 2001012195 A JP2001012195 A JP 2001012195A JP 11185150 A JP11185150 A JP 11185150A JP 18515099 A JP18515099 A JP 18515099A JP 2001012195 A JP2001012195 A JP 2001012195A
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Japan
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JP11185150A
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English (en)
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Takao Iwasaki
喬夫 岩崎
Kiichi Yamashita
喜一 山下
Daisuke Itakura
大介 板倉
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Nippon Hume Pipe Co Ltd
Nippon Zenith Pipe Co Ltd
Geostr Corp
Original Assignee
Nippon Hume Pipe Co Ltd
Nippon Zenith Pipe Co Ltd
Geostr Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、中空構造物の対向配設さ
れる2つの側壁部材を堅固に支持し得て、幅方向への移
動を防止することにある。 【構成】 このため、この発明は、中空構造物におい
て、幅方向に対向立設される2つの側壁部材の各下縁が
幅方向へ移動することを防止する移動防止手段を設けた
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は中空構造物の支持
構造に係り、特に、中空構造物の対向配設される2つの
側壁部材を堅固に支持し得て、幅方向への移動を防止し
得る中空構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】道路や鉄道軌道等の保護や水路等の形成
を目的とするトンネル形状の構造物には、中空構造物が
ある。この中空構造物には、一体式構造のものや多分割
式構造のものがある。
【0003】従来の多分割式構造の中空構造物には、対
向立設される2つの側壁部材に上版部材を跨るように接
合し、これら接合された2つの側壁部材と上版部材とを
長手方向に連結して内部に空間を形成するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の中空
構造物においては、幅方向に対向立設される2つの側壁
部材に上版部材を跨るように接合していることにより、
2つの側壁部材に上方から上版部材上の覆土や上版部材
の自重等の荷重が作用する。
【0005】このため、中空構造物は、上方から作用す
る荷重によって、2つの側壁部材の各下縁が幅方向へ移
動してしまい、幅方向へ変形するおそれがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、幅方向に対向立設される
2つの側壁部材とこれら側壁部材に幅方向に跨るように
接合される上版部材との少なくとも3部材からなり、こ
れら接合された2つの側壁部材と上版部材とを長手方向
に連結して内部に長手方向に指向する空間を形成する中
空構造物において、幅方向に対向立設される前記2つの
側壁部材の各下縁が幅方向へ移動することを防止する移
動防止手段を設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の中空構造物の支持構造
は、幅方向に対向立設される2つの側壁部材の各下縁が
幅方向へ移動することを防止する移動防止手段を設けた
ことにより、幅方向に対向立設される側壁部材の各下縁
が幅方向へ移動することを防止できる。
【0008】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を説
明する。図1・図2は、この発明の第1実施例を示すも
のである。図において、2は中空構造物、4は側壁部
材、6は上版部材である。この中空構造物2は、2つの
側壁部材4・4とこれら側壁部材4・4に接合される上
版部材6との、少なくとも3部材からなる。
【0009】側壁部材4は、下縁の内面8に内側に突出
される内側突縁部10を長手方向に指向させて設け、こ
の内側突縁部10により自立する構造となっている。上
版部材6は、幅方向に湾曲するボールト状に形成され
る。
【0010】この中空構造物2は、図1に示す如く、2
つの側壁部材4・4を夫々内側突縁部10・10により
基礎12上に自立させて幅方向に対向立設し、これら2
つの側壁部材4・4に幅方向に跨るように上版部材6を
図示しない接合手段により接合し、図2に示す如く、こ
れら接合された2つの側壁部材4・4と上版部材6とを
長手方向に連結して内部に長手方向に指向する空間14
を形成する。
【0011】このような2つの側壁部材4・4と上版部
材6との少なくとも3部材からなる中空構造物2におい
て、幅方向に対向立設される前記2つの側壁部材4・4
の各下縁が幅方向へ移動することを防止する移動防止手
段16を設けている。
【0012】第1実施例の移動防止手段16は、2つの
側壁部材4・4の下縁の各外面18・18に夫々当接さ
れる押さえ部材20・20を設けている。この押さえ部
材20・20は、長手方向に隣接する各側壁部材4・4
の下縁の各外面18・18に夫々当接されるように、中
空構造物2の長手方向の全長にわたり連続して一体的に
設ける。なお、押さえ部材20・20は、現場打ちコン
クリートにより形成することもできる。
【0013】次に作用を説明する。
【0014】中空構造物2を構築する際には、地盤上に
2つの側壁部材4・4を夫々内側突縁部10・10によ
り基礎12上に自立させて幅方向に対向立設し、これら
側壁部材4・4に幅方向に跨るように上版部材6を図示
しない接合手段により接合し、これら接合された2つの
側壁部材4・4と上版部材6とを長手方向に連結して内
部に長手方向に指向する空間14を形成する。
【0015】接合された2つの側壁部材4・4と上版部
材6とを長手方向に連結して内部に空間14を形成した
中空構造物2は、長手方向に隣接する側壁部材4・4の
下縁の各外面18・18に、夫々移動防止手段16であ
る押さえ部材20・20を当接させて設けている。
【0016】これにより、この中空構造物2は、覆土や
上版部材6の自重等の上方から作用する荷重により2つ
の側壁部材4・4の各下縁が幅方向外側へ移動しようと
しても、押さえ部材20・20によって押さえて、2つ
の側壁部材4・4の各下縁が広がることを防止できる。
【0017】このため、この中空構造物2の支持構造
は、対向配設される2つの側壁部材4・4を堅固に支持
し得て、幅方向への変形を防止することができる。
【0018】図3・図4は、この発明の第2実施例を示
すものである。第2実施例の中空構造物2は、2つの側
壁部材4・4とこれら側壁部材4・4に接合される上版
部材6とからなり、対向立設される2つの側壁部材4・
4の下縁の各内面8に内側に突出される内側突縁部10
・10を長手方向に指向させて夫々設けるとともに、2
つの側壁部材4・4の下縁の各外面18・18に外側に
突出される外側突縁部22・22を長手方向に指向させ
て夫々設けている。
【0019】この中空構造物2は、2つの側壁部材4・
4を夫々内側突縁部10・10及び外側突縁部22・2
2により基礎12上に自立させて幅方向に対向立設し、
これら2つの側壁部材4・4に幅方向に跨るように上版
部材6を図示しない接合手段により接合し、これら接合
された2つの側壁部材4・4と上版部材6とを長手方向
に連結して内部に長手方向に指向する空間14を形成す
る。
【0020】この第2実施例の中空構造物2の支持構造
は、移動防止手段16として、2つの側壁部材4・4の
下縁の内側突縁部10・10及び外側突縁部22・22
を連結する連結部材24を設けている。
【0021】前記連結部材24は、対向立設される2つ
の側壁部材4・4の下縁の各内側突縁部10・10を連
結する梁形状に設けられる。連結部材24は、幅方向に
指向する両端を2つの側壁部材4・4の下縁の各内側突
縁部10・10に図示しない連結具により連結される。
なお、連結部材24は、現場打ちコンクリートにより形
成することもできる。
【0022】第2実施例の中空構造物2の支持構造は、
移動防止手段16として、対向立設される2つの側壁部
材4・4の下縁の各内側突縁部10・10を連結する梁
形状の連結部材24を設けていることにより、2つの側
壁部材4・4の各下縁に引張力を作用させることがで
き、2つの側壁部材4・4の各下縁が広がることを防止
できるとともに、2つの側壁部材4・4の各下縁に押圧
力を作用させて2つの側壁部材4・4の各下縁が内側に
すぼまることを防止できる。
【0023】このため、第2実施例の中空構造物2の支
持構造は、対向配設される2つの側壁部材4・4をより
堅固に支持し得て、幅方向への変形をさらに確実に防止
することができる。
【0024】図5・図6、この発明の第3実施例を示す
ものである。第3実施例の中空構造物2は、第2実施例
の中空構造物2と同様に構成されている。この第3実施
例の中空構造物2の支持構造は<移動防止手段16とし
て、各側壁部材4・4の下縁に夫々突設された各内側突
縁部10・10及び各外側突縁部22・22を支持する
床版形状の固定部材24を設けている。
【0025】固定部材24は、中空構造物2の長手方向
において全長にわたる長さで且つ幅方向において2つの
側壁部材4・4の下縁の外側突縁部22・22を越える
幅の床版形状に形成され、対向立設される2つの側壁部
材4・4の内側突縁部10・10及び外側突縁部22・
22が設置される位置に内側固定用ボルト26及び外側
固定用ボルト28を植設している。
【0026】前記内側突縁部10・10及び外側突縁部
22・22には、内側固定用ボルト26及び外側固定用
ボルト28が夫々挿通される内側固定孔30及び外側固
定孔32を設けている。
【0027】内側固定用ボルト26及び外側固定用ボル
ト28は、対向立設される2つの側壁部材4・4の各内
側突縁部10・10及び各外側突縁部22・22の夫々
内側固定孔30及び外側固定孔32に挿通され、夫々内
側固定用ナット34及び外側固定用ナット36を螺着さ
れる。
【0028】第3実施例の中空構造物2の支持構造は、
移動防止手段16として、地盤に設置された固定部材2
4に内側固定用ボルト26及び外側固定用ボルト28を
植設し、固定部材24に対向立設される2つの側壁部材
4・4の下縁の各内側突縁部10・10及び各外側突縁
部22・22に前記内側固定用ボルト26及び外側固定
用ボルト28の挿通される内側固定孔30及び外側固定
孔32を設けている。
【0029】中空構造物2は、対向立設される2つの側
壁部材4・4の下縁の各内側突縁部10・10及び各外
側突縁部22・22に設けた内側固定孔30及び外側固
定孔32に前記内側固定用ボルト26及び外側固定用ボ
ルト32を挿通し、これら内側固定用ボルト26及び外
側固定用ボルト28に内側固定用ナット30及び外側固
定用ナット36を螺着することにより、2つの側壁部材
4・4の各下縁が幅方向外側や内側へ移動しようとして
も、移動防止手段16の内側固定用ボルト26及び外側
固定用ボルト28と内側固定用ナット34及び外側固定
用ナット36とによって押さえて、2つの側壁部材4・
4の各下縁が広がることを防止できるとともにすぼまる
ことを防止できる。
【0030】このため、第3施例の中空構造物2の支持
構造は、対向配設される2つの側壁部材4・4をボルト
26・28とナット34・36とにより堅固に支持し得
て、幅方向への変形を確実に防止することができる。
【0031】図7・図8、この発明の第4実施例を示す
ものである。第4実施例の中空構造物2は、第2実施例
の中空構造物2と同様に構成されている。この第4実施
例の中空構造物2の支持構造は、移動防止手段16とし
て、基礎12上に対向立設された2つの側壁部材4・4
の下縁の各内側突縁部10・10を連結する連結部材3
8を設けている。
【0032】連結部材38は、中空構造物2の長手方向
において全長にわたる長さで且つ幅方向において2つの
側壁部材4・4の下縁の各内側突縁部10・10に達す
る幅の床版形状に形成されて基礎12上に設けられ、幅
方向の各側縁を対向立設される2つの側壁部材4・4の
下縁の各内側突縁部10・10に図示しない連結具によ
り連結される。なお、連結部材38は、現場打ちコンク
リートにより形成することもできる。
【0033】第4実施例の中空構造物2の支持構造は、
移動防止手段16として、対向立設される2つの側壁部
材4・4の下縁の各内側突縁部10・10を連結すると
ともに、長手方向に連結されるすべての対向する2つの
側壁部材4・4の下縁の各内側突縁部10・10を連結
する連結部材38を設けていることにより、2つの側壁
部材4・4の各下縁に引張力を作用させてこの2つの側
壁部材4・4の各下縁が広がることを確実に防止できる
とともに、2つの側壁部材4・4の各下縁に押圧力を作
用させてこの側壁部材4・4の各下縁が内側にすぼまる
ことを防止できる。
【0034】このため、第4実施例の中空構造物2の支
持構造は、中空構造物2の全長にわたり対向配設される
2つの側壁部材4・4を堅固に支持し得て、幅方向への
変形を確実に防止することができる。また、第4実施例
の中空構造物2の支持構造は、移動防止段16の連結部
材38を中空構造物2の床版部材としても利用すること
ができ、移動防止と床版との2つの機能を併せもたせる
ことができ、コストの低減を果たすことができる。
【0035】
【発明の効果】このように、この発明の中空構造物の支
持構造は、幅方向に対向立設される2つの側壁部材の各
下縁が幅方向へ移動することを防止する移動防止手段を
設けたことにより、幅方向に対向立設される側壁部材の
各下縁が幅方向へ移動することを防止できる。
【0036】このため、この発明は中空構造物の支持構
造は、対向配設される2つの側壁部材を堅固に支持し得
て、幅方向への変形を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す中空構造物の正面
図である。
【図2】図1の中空構造物の側面図である。
【図3】第2実施例を示す中空構造物の正面図である。
【図4】図3の4−4線による断面図である。
【図5】第3実施例を示す中空構造物の正面図である。
【図6】図5の中空構造物の側面図である。
【図7】第4実施例を示す中空構造物の正面図である。
【図8】図7の8−8線による断面図である。
【符号の説明】
2 中空構造物 4 側壁部材 6 上版部材 8 内面 10 内側突縁部 12 基礎 14 空間 16 移動防止手段 18 外面 20 押さえ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩崎 喬夫 埼玉県川口市柳崎5−7−10 東浦和NH レジデンス402 (72)発明者 山下 喜一 千葉県印旛郡白井町清水2−1−15−302 (72)発明者 板倉 大介 東京都足立区六月2−7−13 クレールハ イツ201 Fターム(参考) 2D055 BB02 CA06 CA07 CA08 EB01 GC06 GC07

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅方向に対向立設される2つの側壁部材
    とこれら側壁部材に幅方向に跨るように接合される上版
    部材との少なくとも3部材からなり、これら接合された
    2つの側壁部材と上版部材とを長手方向に連結して内部
    に長手方向に指向する空間を形成する中空構造物におい
    て、幅方向に対向立設される前記2つの側壁部材の各下
    縁が幅方向へ移動することを防止する移動防止手段を設
    けたことを特徴とする中空構造物の支持構造。
JP11185150A 1999-06-30 1999-06-30 中空構造物の支持構造 Pending JP2001012195A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100443809B1 (ko) * 2002-08-24 2004-08-11 주식회사 우일 이알에스 단위 부재를 이용한 조립식 아치 터널 및 그 시공방법
US8191318B2 (en) 2002-07-08 2012-06-05 Yugenkaisha Japan Tsusyo Prefabricated resin house

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US8191318B2 (en) 2002-07-08 2012-06-05 Yugenkaisha Japan Tsusyo Prefabricated resin house
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