JP3261526B2 - 鋼橋脚用アンカーフレーム及びこれを用いたフーチング - Google Patents
鋼橋脚用アンカーフレーム及びこれを用いたフーチングInfo
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Description
持材を固着したアンカーガーダーと連結ボルトよりなる
構造を基本とし、構造簡単で必要な強度を保有させるこ
とを目的とした鋼橋脚用アンカーフレーム及びこれを用
いたフーチングに関する。
は、鋼材を溶接して組み立てた凾形アンカーの中へセメ
ントモルタルを充填した下側アンカーガーダー16と、
鋼材を溶接して組み立てた凾形アンカーの中へセメント
モルタルを充填した上側アンカーガーダー17とを連結
ボルト18で連結して構成していた。
グコンクリート19内へ埋設してフーチング構造体20
とし、これにベースプレート21を介して鋼橋脚22を
固着していた(図11)。
のフーチング用アンカーフレームは、構造が複雑で、使
用材料が多様に亘るのみならず、凾形アンカーの中へセ
メントモルタルを充填することが必須要件となる問題点
があった。前記セメントモルタルは、凾形アンカーに設
けた透孔から注入するので、凾形アンカーの隅々までセ
メントモルタルが充填されたか否か不明であり、万一充
填不十分な場合には、アンカーの強度不良になるおそれ
があり、充填検出などを行いつつ作業を進めると、費
用、労力及び時間が増大する問題点があった。
どの厚板よりなる支圧板に、該支圧板及び連結ボルト
(アンカーボルト)の位置決め用の形状保持材を固着し
て構成したアンカーガーダーを用い、これによって鋼橋
脚用アンカーフレームを構成すると共に、該鋼橋脚用ア
ンカーフレームを用いてフーチングを構成したので、前
記従来の問題点を悉く改善することができた。
着して構成した下側アンカーガーダーと、支圧板の下面
に形状保持材を固着して構成した上側アンカーガーダー
とを連結ボルトで連結して鋼橋脚用アンカーフレームを
構成することによって、あるいは支圧板の上面に形状保
持材を固着して構成した下側アンカーガーダーと該下側
アンカーガーダー上方の形状保持材とを連結ボルトで連
結して鋼橋脚用アンカーフレームを構成することによっ
て、部品点数が少なく、構造が簡単で、製作重量を減少
させると共に、構成に要する労力時間を著しく減少させ
ることができ、また、施工の作業性が良く、工費も低廉
になるなどの効果を奏しつつ、同時に、必要な強度を有
する鋼橋脚用アンカーフレームを提供することができた
のである。また、前記鋼橋脚用アンカーフレームにおい
て、上下のアンカーガーダーとも支圧板を含むものの複
数個、あるいは上下のアンカーガーダーとも支圧板を含
むものの少なくとも1個以上と下側アンカーガーダーの
み支圧板を含むものとを組み合わせてフーチングコンク
リート内へ埋設してフーチングを構成することにより、
施工の作業性が良く、工費も低廉になると同時に、必要
な強度を有するフーチングを提供することを可能にした
のである。
板からなる支圧板1の上面に形状保持材2を固着して構
成した下側アンカーガーダー3と、鋼板などの厚板から
なる支圧板4の下面に形状保持材5を固着して構成した
上側アンカーガーダー6とを連結ボルト7で連結して鋼
橋脚用アンカーフレーム10を構成している。これによ
って、従来型のアンカーフレームに比較して部品点数を
大幅に減少させることができ、また、アンカーフレーム
10を構成する際の溶接箇所は、支圧板と形状保持材と
の固着箇所のみになるので溶接延長を大幅に減少させる
ことが可能になる。また、連結ボルト(アンカーボル
ト)7を上方に引張る外力に対しては、下側アンカーガ
ーダー3の支圧板1が抵抗し、連結ボルト(アンカーボ
ルト)7を下方へ押圧する外力に対しては、上側アンカ
ーガーダー6の支圧板4が抵抗する。すなわち、引き抜
き力は下側アンカーガーダー3の支圧板1で取り除き、
押し込み力は上側アンカーガーダー6の支圧板4で取り
除くことができるので、アンカーフレームに必要な強度
を確保することができる。
あるいは下方へ押圧する外力を受け持つ必要のない場合
には、支圧板1の上面に形状保持材2を固着して構成し
た下側アンカーガーダー3と、該下側アンカーガーダー
3の上方の形状保持材5とを連結ボルトで連結して鋼橋
脚用アンカーフレーム10aとすることもできる。
ては、アングル材又はチャンネル材が考えられるが、支
圧板1、4の変形を防止する強度がある材料は総て採用
することができる。
上下のアンカーガーダー3、6とも支圧板1、4を含む
鋼橋脚用アンカーフレーム10の複数個を、あるいは上
下のアンカーガーダー3、6とも支圧板1、4を含む鋼
橋脚用アンカーフレーム10の少なくとも1個以上と下
側アンカーガーダー3のみ支圧板1を含む鋼橋脚用アン
カーフレーム10aとを組み合わせたものを、フーチン
グコンクリート内へ埋設してフーチングを構成するもの
である。これによって、施工の作業性が良く、工費も低
廉になると同時に、必要な強度を有するフーチングを提
供することができる。
レーム10、10aをフーチングコンクリート内に埋設
する場合、橋軸に作用する異なる方向からの外力を考慮
して、複数の鋼橋脚用アンカーフレーム10、10aを
橋軸の周囲に、それぞれ方向を変えて、好ましくは平面
で見て環状に配置することが望ましい。この時、複数の
鋼橋脚用アンカーフレーム10、10aを同一の垂直平
面に配置することができるならば、精度の面を考慮し
て、複数の鋼橋脚用アンカーフレーム10、10aを、
それぞれ接続し、環状に連続して配置することが好まし
い。ただし、他の構造部材26が存在するために、連続
して配置することができない場合には、連続させない
で、配置することも可能であるし、環状でなく、平面で
見てコ字状、三日月状などの形状に配置することもでき
る。また、他の構造部材26が存在するために、複数の
鋼橋脚用アンカーフレーム10、10aを同一の垂直平
面に配置することができないならば、異なる垂直平面に
配置することも可能である。
レームを配置する環状とは、平面で見て円形又は正方形
であるが、矩形、楕円形の場合もあり得る。
施例を図1、2について説明する。支圧板1の上部にC
チャンネル材2(形状保持材)を溶接固着して下側アン
カーガーダー3を形成する。また支圧板4の下部にCチ
ャンネル材5を溶接固着して上側アンカーガーダー6を
形成し、前記下側アンカーガーダー3と、上側アンカー
ガーダー6とを連結ボルト7、7とナット8、8で上下
所定間隔を保って連結して鋼橋脚用アンカーフレーム1
0を構成する。
のベースプレート11を固定すれば、前記アンカーフレ
ーム10と、鋼橋脚9とを連結することができる。図中
12、12は、下側アンカーガーダー3と、上側アンカ
ーガーダー6との間に配設した筋違金具である。図2中
15はCチャンネル材2、5の連結材である。
フレーム10の複数個を図5、図6、図7、図8図示の
ように、橋軸の周囲に配置し、これらをフーチングコン
クリート内に埋設して橋脚用フーチングを構成する。
アンカーフレーム10aを説明するものである。
保持材)を溶接固着して下側アンカーガーダー3を形成
する。下側アンカーガーダー3の上方に形状保持材(例
えば、Cチャンネル材)5を配置し、両者を連結ボルト
7、7とナット8、8で上下に所定間隔を保って連結し
て鋼橋脚用アンカーフレーム10aを構成する。形状保
持材5は、連結ボルト7、7を位置決めする役割をはた
している。
のベースプレート11を固定すれば、前記アンカーフレ
ーム10aと、鋼橋脚9とを連結することができる。図
中12、12は、下側アンカーガーダー3と、形状保持
材5との間に配設した筋違金具である。
は下方へ押圧する外力を受け持つ必要のない場合には、
鋼橋脚用アンカーフレームをこのように構成することも
有効である。
フレーム10aは、図5あるいは図7における他の構造
物26の左側にそれぞれ示されるように、前記実施例1
で説明した鋼橋脚用アンカーフレーム10の少なくとも
1個以上と共に用いられて橋軸の周囲に配置され、これ
らがフーチングコンクリート内に埋設されて橋脚用フー
チングが構成される。
いて説明する。支圧板1と、形状保持材2よりなる下側
アンカーガーダー3と、支圧板4と形状保持材5よりな
る上側アンカーガーダー6とを連結ボルト7と、ナット
8で連結してなる鋼橋脚用アンカーフレーム10の複数
個を、橋軸の周囲に配置し、フーチングコンクリート1
3内へ埋設すれば、この発明のフーチング14が構成さ
れる。9は鋼橋脚、11はベースプレートであって、連
結ボルト7で連結されている。
の方向へ引張る外力が掛った場合には、連結ボルト7、
7を介して支圧板1が抵抗し、鋼橋脚9に矢示25の方
向から押圧力が掛った場合には、支圧板4が抵抗するの
で、フーチング14の目的を達成することができる。
る場合には、橋軸に作用するあらゆる方向からの外力を
考慮して、複数個の鋼橋脚用アンカーフレーム10、1
0を橋軸の周囲に環状に配置してからフーチングコンク
リート13内に埋設することが好ましい。この際、同一
平面に複数個の鋼橋脚用アンカーフレーム10、10を
配置することができるならば、図5あるいは図7におけ
る他の構造物26の右側のように、各鋼橋脚用アンカー
フレーム10、10をそれぞれ接続し、連続させて配置
することが好ましい。ただし、他の構造物26等の関係
で、連続させて配置させることができないならば、図6
あるいは図7における他の構造物26の左側図示のよう
に、相互に離して配置しても、鋼橋脚を十分支持し得る
強度を発揮することができる。この際に、各鋼橋脚用ア
ンカーフレームが配置されている垂直位置を相互に異な
るなる垂直平面にする(異なる垂直高さに配置する)こ
ともできる。また、他の構造物26が存在して複数個の
鋼橋脚用アンカーフレーム10、10を環状に配置させ
ることができない場合には、図7図示のように、平面で
見てコ字状に配置しても鋼橋脚を十分支持し得る強度を
発揮することができる。なお、他の構造物が存在して複
数個の鋼橋脚用アンカーフレーム10、10を連続させ
て配置することができない場合、それぞれ、離して配置
するわけであるが、図9図示のように下側アンカーガー
ダ−3、3は接続できないが、上側アンカーガーダ−
6、6、6は接続できる、という構成にすることもでき
る。
ンカーフレーム10aは、下方へ押圧する外力が小さい
場合、あるいは下方へ押圧する外力を受け持つ必要のな
い場合に有効なものであるので、複数個のアンカーフレ
ーム10aのみで1つの橋軸に対応するフーチングを構
成することは好ましくなく、複数個のアンカーフレーム
10aを用いる場合であっても、図5あるいは図7にお
ける他の構造物26の左側図示のように、実施例1で説
明した鋼橋脚用アンカーフレーム10が少なくとも1個
以上含まれている構成とすることが好ましい。図5で
は、図中、上側のアンカーフレームに、図7における他
の構造物26の左側では下側のアンカーフレームに、そ
れぞれ、前記実施例2で説明した鋼橋脚用アンカーフレ
ーム10aが採用されている。
形)、図7では平面で見てコ字状に複数のアンカーフレ
ームを配置しているが、橋軸に作用する様々な方向から
の外力を考慮すると、このように、アンカーフレーム1
0、10aを異なる方向に向けて配置することが好まし
い。例えば、図5図示の配置例では、上側と下側のアン
カーフレーム10a、10は橋軸方向の外力を受け持つ
役割を果たし、左右ののアンカーフレーム10、10は
橋軸直角方向の外力を受け持つ役割を果たす。
0、10aをその方向を相互に異ならせて配置する場
合、その配置方法は、図5、図6、図7に示したよう
に、互いに直交するように方向を変えるだけでなく、要
求される強度、他の構造物の配置等を考慮して、種々の
角度を保って、方向を変えて配置することができる。
合、図5、図6、図7に示したように、各アンカーフレ
ームが重ならないようにして配置する他に、図10に示
したように、1本の連結ボルト7を一のアンカーフレー
ムの上下アンカーガーダーを連結・固定するために用い
つつ、当該連結ボルト7に他のアンカーフレームの上下
アンカーガーダーをも嵌挿させることによって、複数の
アンカーフレームが、垂直方向の高さを異ならせて、交
差しつつ、方向を変えて配置されている構成とすること
もできる。
あるいは実施例2で説明したアンカーフレームを用い
て、円柱用のアンカーフレームを構成する場合を説明す
るものである。図8のように平面で見て円形に本発明の
アンカーフレームを配置し、これをフーチングコンクリ
ート内に埋設させて本発明の橋脚用フーチングを構成す
ることもできる。
ト7、7からの押し込み力及び引き抜き力が一枚の厚板
よりなる支圧板1あるいは6を介してフーチングコンク
リートに伝達され(取り除かれ)、支圧板1、6及び連
結ボルト7、7の位置決めは、Cチャンネル材2、5
(形状保持材)で行われるという点においては同一であ
る。
側アンカーガーダーを支圧板とそれに固着されている形
状保持材とで構成し、これらを連結してアンカーフレー
ムを構成したので、アンカーフレームの部材点数が低減
し、構造が簡単になるのみならず、セメントモルタルな
どをグラウトする必要もなく、施工性を著しく改善する
ことができる効果がある。
リート内へ埋設したフーチングは、鋼橋脚を十分支持し
得る強度を有することは勿論、工期を短縮し、工費を低
減する効果がある。
の一部拡大正面図。
拡大斜視図。
の一部拡大正面図。
脚用アンカーフレームの配置状態を表す一部を省略した
断面図。
脚用アンカーフレームの配置状態の他の例を表す一部を
省略した断面図。
脚用アンカーフレームの配置状態の更に他の例を表す一
部を省略した断面図。
脚用アンカーフレームの配置状態を表す一部を省略した
断面図であって円柱用アンカーフレームとした場合の断
面図。
表す一部を省略した正面図。
の他の例を表す一部を省略した正面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 一枚の支圧板の上面に形状保持材を固着
して構成した下側アンカーガーダーと、一枚の支圧板の
下面に形状保持材を固着して構成した上側アンカーガー
ダーとを、連結ボルトと前記下側アンカーガーダーの支
圧板の下面側に位置するナット及び、前記上側アンカー
ガーダーの支圧板の上面側に位置するナットとで、上下
に間隔を保って連結し、前記連結ボルトを上方へ引張る
外力に対しては下側アンカーガーダーの前記一枚の支圧
板が抵抗し、前記連結ボルトを下方へ押圧する外力に対
しては上側アンカーガーダーの前記一枚の支圧板が抵抗
することを特徴とする鋼橋脚用アンカーフレーム。 - 【請求項2】 支圧板の上面に形状保持材を固着して構
成した下側アンカーガーダーと、該下側アンカーガーダ
ーの上方の形状保持材とを連結ボルトで連結したことを
特徴とする鋼橋脚用アンカーフレーム。 - 【請求項3】 一枚の支圧板の上面に形状保持材を固着
して構成した下側アンカーガーダーと、一枚の支圧板の
下面に形状保持材を固着して構成した上側アンカーガー
ダーとを、連結ボルトと前記下側アンカーガーダーの支
圧板の下面側に位置するナット及び、前記上側アンカー
ガーダーの支圧板の上面側に位置するナットとで、上下
に間隔を保って連結し、前記連結ボルトを上方へ引張る
外力に対しては下側アンカーガーダーの前記一枚の支圧
板が抵抗し、前記連結ボルトを下方へ押圧する外力に対
しては上側アンカーガーダーの前記一枚の支圧板が抵抗
する鋼橋脚用アンカーフレームの複数個をフーチングコ
ンクリート内へ埋設して構成したことを特徴とする鋼橋
脚用アンカーフレームを用いたフーチング。 - 【請求項4】 支圧板の上面に形状保持材を固着して構
成した下側アンカーガーダーと、支圧板の下面に形状保
持材を固着して構成した上側アンカーガーダーとを連結
ボルトで連結した鋼橋脚用アンカーフレームの少なくと
も1個以上と、支圧板の上面に形状保持材を固着して構
成した下側アンカーガーダーと該下側アンカーガーダー
の上方の形状保持材とを連結ボルトで連結した鋼橋脚用
アンカーフレームとをフーチングコンクリート内へ埋設
して構成したことを特徴とする鋼橋脚用アンカーフレー
ムを用いたフーチング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06160198A JP3261526B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 鋼橋脚用アンカーフレーム及びこれを用いたフーチング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06160198A JP3261526B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 鋼橋脚用アンカーフレーム及びこれを用いたフーチング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11256595A JPH11256595A (ja) | 1999-09-21 |
JP3261526B2 true JP3261526B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=13175861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06160198A Expired - Lifetime JP3261526B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 鋼橋脚用アンカーフレーム及びこれを用いたフーチング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3261526B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP06160198A patent/JP3261526B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11256595A (ja) | 1999-09-21 |
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