JP2000357435A - 車両用スイッチ装置 - Google Patents

車両用スイッチ装置

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JP2000357435A
JP2000357435A JP11166883A JP16688399A JP2000357435A JP 2000357435 A JP2000357435 A JP 2000357435A JP 11166883 A JP11166883 A JP 11166883A JP 16688399 A JP16688399 A JP 16688399A JP 2000357435 A JP2000357435 A JP 2000357435A
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JP
Japan
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lever
rod
contact holder
knob
pair
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Application number
JP11166883A
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English (en)
Inventor
Minoru Nishio
実 西尾
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小形な車両用スイッチ装置を提供すること。 【解決手段】 レバー28内にはロッド44が収納され
ており、ロッド44はノブ37と一体的に回動し且つノ
ブ37に対してスライド可能にされている。この場合、
コンタクトホルダ50に一対の壁部56が設けられてお
り、ノブ37が回動操作されると、ロッド44の押圧子
54が壁部56を押圧する。このとき、ロッド44がノ
ブ37に対して軸心方向へスライドし、コンタクトホル
ダ50がノブ37の回動量に応じた位置にスライドす
る。従って、押圧子54がコンタクトホルダ50に対し
て左右方向へ位置ずれしなくなるので、コンタクトホル
ダ50の左右方向の幅寸法が小さくて済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロッドが軸心線を
中心に回動することに基づいて状態が切換わる車両用ス
イッチ装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】図5は車両のターンシ
グナルライトおよびヘッドライトの状態を切換えるレバ
ーコンビネーションスイッチの従来構成を示すものであ
る。ここで、スイッチケース1にはレバー2が装着され
ている。このレバー2は軸3を中心にオフ位置OFF1
およびディマ位置D間で回動可能にされたものであり、
レバー2の先端部にはノブ4が回動可能に嵌合されてい
る。
【0003】ノブ4にはロッド5がピン6を介して連結
されており、ノブ4の回動操作時にはロッド5が軸心線
7を中心に回動する。このロッド5には押圧子8が設け
られており、ロッド5の回動時には押圧子8がコンタク
トホルダ9の壁部10を押圧することに基づいてコンタ
クトホルダ9をスライドさせる。このコンタクトホルダ
9は紙面奥行き方向へ直線的にスライドするようにガイ
ドされており、押圧子8は壁部10を押圧するときに壁
部10に対して紙面左右方向へ位置ずれする。このた
め、壁部10の幅寸法Wを押圧子8が移動途中で外れな
い値に設定する必要があるので、装置の幅寸法が大きく
なる傾向にあった。
【0004】レバー2は軸11を中心に図6の左折位置
L,オフ位置OFF2 ,右折位置R間で回動可能にされ
ており、レバー2が図6のオフ位置OFF2 に保持され
た状態ではノブ4の回動操作に基づいてコンタクトホル
ダ9が距離「L」だけスライドし、レバー2が左折位置
Lおよび右折位置Rに保持された状態ではコンタクトホ
ルダ9が距離「Lcosθ」しかスライドしない。この
ため、レバー2が左折位置Lおよび右折位置Rに保持さ
れた状態でコンタクトホルダ9の最低スライド量「L」
を確保しようとすると、ロッド5の軸心線7から押圧子
8までの距離H(図5参照)を延長する必要があるの
で、装置の高さ寸法が大きくなる傾向にあった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、幅寸法および高さ寸法が小さな車両
用スイッチ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用スイッチ
装置は、押圧子を有するロッドと、前記ロッドを軸心線
を中心に回動操作するノブと、スライド可能に設けられ
たコンタクトホルダと、前記コンタクトホルダに設けら
れ前記押圧子を前記コンタクトホルダのスライド方向を
挟んだ両側から挟む一対の壁部とを備え、前記ロッドが
前記ノブに対して軸心方向へスライド可能にされている
ところに特徴を有する。上記手段によれば、ノブの操作
時にロッドが軸心線を中心に回動すると、ロッドの押圧
子がコンタクトホルダの壁部を押圧する。このとき、ロ
ッドがノブに対して軸心方向へスライドし、コンタクト
ホルダがノブの回動量に応じた位置にスライドする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1な
いし図4に基づいて説明する。尚、本実施例は車両のタ
ーンシグナルライトおよびヘッドライトの状態を切換え
るレバーコンビネーションスイッチに本発明を適用した
ものであり、図1ないし図4の十字矢印はレバーコンビ
ネーションスイッチを車両に搭載したときの前後左右上
下方向を示している。
【0008】スイッチケース21の前面には、図1の
(a)に示すように、フロントカバー22が被せられ、
スイッチケース21の後面にはリヤカバー23が被せら
れている。このリヤカバー23の後面には基板カバー2
4が被せられており、基板カバー24にはプリント配線
基板(PCボード)25が保持されている。
【0009】スイッチケース21内にはブラケット26
が軸27を中心に回動可能に装着されており、ブラケッ
ト26内にはレバー28が軸29を中心に回動可能に装
着されている。このレバー28はスイッチケース21の
右側面から突出するものであり、レバー28が矢印A方
向(前方向)へ操作されたときにはレバー28が軸29
を中心に単独で回動し、レバー28が図2の矢印B方向
(上方向)および矢印C方向(下方向)へ操作されたと
きには軸27を中心にブラケット26と一体的に回動す
る。
【0010】レバー28の左端部には、図1の(a)に
示すように、圧縮コイルスプリング30および節度ピー
ス31が挿入されており、節度ピース31は圧縮コイル
スプリング30の力で節度部材32に押付けられてい
る。この節度部材32はスイッチケース21に一体形成
されたものであり、レバー28は節度ピース31が節度
部材32の前端部に係合することに基づいて図1の
(a)のオフ位置OFF1 に保持されている。
【0011】レバー28がオフ位置OFF1 から矢印A
方向へ操作されると、節度ピース31が節度部材32の
傾斜面に沿ってレバー28内に後退することに基づいて
レバー28がディマ位置Dに到達する。この状態でレバ
ー28から手を離すと、節度ピース31が圧縮コイルス
プリング30の力でレバー28内から突出することに基
づいてレバー28がオフ位置OFF1 に復帰する。
【0012】節度部材32には上下方向に間隔を置いて
並ぶ3個の谷部(図示せず)が形成されており、レバー
28は節度ピース31が圧縮コイルスプリング30の力
で中央の谷部に係合することに基づいて図2のオフ位置
OFF2 に保持されている。この状態でレバー28が図
2の矢印B方向および図2の矢印C方向へ操作される
と、節度ピース31が圧縮コイルスプリング30の力で
別の谷部に係合し、レバー28が図2の左折位置Lおよ
び図2の右折位置Rに保持される。
【0013】リヤカバー23とPCボード25との間に
は、図1の(a)に示すように、コンタクトホルダ33
がスライド可能に収納されており、コンタクトホルダ3
3の後面には弓形状をなす板ばね製の可動コンタクト3
4が保持されている。このコンタクトホルダ33の前面
には上下方向に間隔を置いて並ぶ一対のプレート35が
一体形成されており(一方のプレート35のみ図示す
る)、各プレート35には傾斜状のガイド溝36が形成
されている。
【0014】各プレート35のガイド溝36内にはピン
37がスライド可能に挿入されている。これら各ピン3
7はレバー28に一体形成されたものであり、レバー2
8が図2の左折位置L,オフ位置OFF2 ,右折位置R
間で操作されるときにはガイド溝36の底面がピン37
により押圧され、コンタクトホルダ33がレバー28と
一体的に上下方向へ移動する。また、レバー28が図1
の(a)のオフ位置OFF1 ,ディマ位置D間で操作さ
れるときにはガイド溝36の傾斜状の内面がピン37に
より押圧され、コンタクトホルダ33が左右方向へ移動
する。
【0015】PCボード25の前面には一対の左折用コ
ンタクト(図示せず)および一対の右折用コンタクト
(図示せず)が固定されており、レバー28が図2の左
折位置Lおよび右折位置Rに操作されると、一対の左折
用コンタクト間および一対の右折用コンタクト間が可動
コンタクト34を介して導通する。また、PCボード2
5の前面には一対のディマ用コンタクト(図示せず)が
固定されており、レバー28が図1の(a)のディマ位
置Dに操作されると、一対のディマ用コンタクト間が可
動コンタクト34を介して導通する。
【0016】レバー28の右端部には、図1の(a)に
示すように、ノブ37が回動可能に嵌合されている。こ
のノブ37には爪部38が一体形成されており、爪部3
8は凹部39内に回動可能に係合されている。この凹部
39はレバー28に形成されたものであり、ノブ37は
爪部38および凹部39間の係合力でレバー28に対し
て抜止めされている。
【0017】ノブ37には圧縮コイルスプリング40が
装着されており、圧縮コイルスプリング40の先端部に
は球状の節度ピース41が装着されている。また、レバ
ー28の右端部にはディテントプレート42が固定され
ている。このディテントプレート42には周方向に間隔
を置いて4個の谷部(図示せず)が形成されており、ノ
ブ37は節度ピース41が圧縮コイルスプリング40の
力で4個の谷部に選択的に係合することに基づいてOF
F位置,AUTO位置,TAIL位置,HEAD位置
(図1のc参照)に選択的に保持される。
【0018】レバー28内には円筒状の筒部43が一体
形成されている。この筒部43内にはロッド44が嵌合
されており、ロッド44は軸心線を中心に回動可能で且
つ軸心方向へスライド可能にされている。このロッド4
4の右端部には断面D字状のDカット部45が一体形成
されており、Dカット部45は断面D字状の貫通孔46
内にスライド可能に嵌合されている。この貫通孔46は
ノブ37に形成されたものであり、ノブ37の回動操作
時には貫通孔46の内周面がDカット部45の外周面に
係合することに基づいてロッド44が軸心線47を中心
に一体的に回動する。
【0019】リヤカバー23の右側部には、図1の
(b)に示すように、ガイドプレート48が一体形成さ
れており、ガイドプレート48には上下方向へ延びる長
方形状のガイド孔49が形成されている。このガイド孔
49内にはコンタクトホルダ50が嵌合されており、コ
ンタクトホルダ50には板ばね製の可動コンタクト51
が保持されている。このコンタクトホルダ50はガイド
孔49の内面に案内されることに基づいて上下方向へ直
線的にスライドするものであり、コンタクトホルダ50
の左側部および右側部には爪部52が一体形成され、コ
ンタクトホルダ50は各爪部52がガイドプレート48
の後面に係合することに基づいてガイド孔49に対して
抜止めされている。
【0020】ロッド44の左端部にはアーム53が一体
形成されており、アーム53の先端部には押圧子54が
一体形成されている。この押圧子54はハート形状をな
すものであり、筒部55内に嵌合されている。この筒部
55は四角形状をなすものであり、図2に示すように、
コンタクトホルダ50のスライド方向を挟んだ両側から
押圧子54を挟む一対の壁部56およびコンタクトホル
ダ50のスライド方向に沿う両側から押圧子54を挟む
一対の壁部57を有している。尚、レバー28の軸29
および押圧子54は、図1の(a)に示すように、レバ
ー28の矢印B方向および矢印C方向の回動中心線58
上に配置されている。
【0021】PCボード25の前面には一対のAUTO
用コンタクト(図示せず),一対のTAIL用コンタク
ト(図示せず),一対のHEAD用コンタクト(図示せ
ず)が固定されており、一対のAUTO用コンタクト
間,一対のTAIL用コンタクト間,一対のHEAD用
コンタクト間は可動コンタクト51がコンタクトホルダ
50と一体的にスライドすることに基づいて可動コンタ
クト51を介して導通する。
【0022】次に上記構成の作用について説明する。ノ
ブ37がOFF位置にあるときには、図1の(c)に実
線で示すように、ロッド44の押圧子54がコンタクト
ホルダ50の筒部55内の前端部に位置している。この
状態では、図2に実線で示すように、コンタクトホルダ
50がスイッチケース21内の上方に位置し、コンタク
トホルダ50の可動コンタクト51が一対のAUTO用
コンタクト,一対のTAIL用コンタクト,一対のHE
AD用コンタクトの全てから離間している。
【0023】ノブ37がOFF位置からAUTO位置側
へ回動操作されると、ロッド44の押圧子54が軸心線
47を中心に回動することに基づいて筒部55のうち左
右方向の壁部56を押圧する。この状態ではコンタクト
ホルダ50がガイド孔49の内面に案内されることに基
づいて下方へ直線的にスライドしようとするので、壁部
56から押圧子54を通してロッド44に軸心方向への
スライド力が作用する。従って、図1の(a)に二点鎖
線で示すように、ロッド44が軸心方向へスライドする
ことに基づいてノブ37の回動操作が許容され、コンタ
クトホルダ50がノブ37の回動量に応じた位置にスラ
イドする。
【0024】ノブ37がOFF位置からAUTO位置,
TAIL位置,HEAD位置のいずれかに到達すると、
可動コンタクト51がコンタクトホルダ50と一体的に
移動することに基づいて一対のAUTO用コンタクト
間,一対のTAIL用コンタクト間,一対のHEAD用
コンタクト間のいずれかを導通させる。すると、PCボ
ード25から車載のECU(図示せず)にAUTO信
号,TAIL信号,HEAD信号のいずれかが与えら
れ、ECUが入力信号に基づいてヘッドライトを駆動制
御する。
【0025】レバー28が軸27を中心に図2の矢印B
方向および矢印C方向へ回動操作されたときには押圧子
54が筒部55のうち左右方向の壁部56を図2の矢印
D方向および矢印E方向へ押圧する。すると、壁部56
から押圧子54を通してロッド44に軸心方向へのスラ
イド力が作用するので、図2に二点鎖線で示すように、
ロッド44が軸心方向へスライドすることに基づいてレ
バー28の回動操作が許容される。
【0026】尚、図2はノブ37がOFF位置にある状
態でレバー28が矢印B方向および矢印C方向へ回動操
作された様子を示すものであるが、ノブ37がAUTO
位置,TAIL位置,HEAD位置にある状態でレバー
28が矢印B方向および矢印C方向へ回動操作された場
合にも上述の挙動を呈する。
【0027】レバー28が軸29を中心に図3の矢印A
方向へ回動操作されたときには押圧子54が筒部55の
うち左右方向の壁部56を矢印F方向へ押圧する。する
と、壁部56から押圧子54を通してロッド44に軸心
方向へのスライド力が作用するので、図3に二点鎖線で
示すように、ロッド44が軸心方向へスライドすること
に基づいてレバー28の回動操作が許容される。
【0028】尚、図3はノブ37がOFF位置にある状
態でレバー28が矢印A方向へ回動操作された様子を示
すものであるが、ノブ37がAUTO位置,TAIL位
置,HEAD位置にある状態でレバー28が矢印A方向
へ回動操作された場合にも上述の挙動を呈する。
【0029】上記実施例によれば、ノブ37にロッド4
4をスライド可能に設け、ロッド44の押圧子54をコ
ンタクトホルダ50のスライド方向を挟んだ両側(左右
方向)から一対の壁部56により挟んだので、ノブ37
の回動操作時に押圧子54がコンタクトホルダ50に対
して左右方向へ位置ずれしなくなる。このため、コンタ
クトホルダ50の幅寸法W(図3参照)が小さくて済む
ので、装置の幅寸法が小さくなる。
【0030】しかも、図4に示すように、レバー28が
オフ位置OFF2 にあるときのコンタクトホルダ50の
スライド量を「L」とすると、レバー28が左折位置L
および右折位置Rにあるときのコンタクトホルダ50の
スライド量が「L/cosθ」に大きくなる。このた
め、レバー28が左折位置Lおよび右折位置Rに保持さ
れた状態でコンタクトホルダ50の最低スライド量
「L」を確保するにあたって、ロッド44の軸心線47
から押圧子54までの距離H(図3参照)を延長する必
要がなくなるので、装置の高さ寸法が小さくなる。
【0031】尚、上記実施例においては、本発明をター
ンシグナルライトおよびヘッドライトの状態を切換える
レバーコンビネーションスイッチに適用したが、これに
限定されるものではなく、例えばフロントワイパ,リヤ
ワイパ,ウオッシャ装置の状態を切換えるレバーコンビ
ネーションスイッチに適用しても良い。
【0032】
【発明の効果】本発明の車両用スイッチ装置によれば、
ロッドを軸心方向へスライド可能に設け、ロッドの押圧
子をコンタクトホルダのスライド方向を挟んだ両側から
一対の壁部により挟んだので、装置の幅寸法および高さ
寸法が小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図(aは全体構成を示
す断面図、bはXb部を拡大して示す図、cはXc視
図)
【図2】ロッドの挙動をレバーの上下方向への操作状態
で示す図
【図3】ロッドの挙動をレバーの前方向への操作状態で
示す図
【図4】レバーの上下方向の操作位置とコンタクトホル
ダのスライド量との関係を示す図
【図5】従来例を示す図1の(a)相当図
【図6】図4相当図
【符号の説明】 37はノブ、44はロッド、50はコンタクトホルダ、
54は押圧子、56は壁部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押圧子を有するロッドと、 前記ロッドを軸心線を中心に回動操作するノブと、 スライド可能に設けられたコンタクトホルダと、 前記コンタクトホルダに設けられ、前記押圧子を前記コ
    ンタクトホルダのスライド方向を挟んだ両側から挟む一
    対の壁部とを備え、 前記ロッドは、前記ノブに対して軸心方向へスライド可
    能にされていることを特徴とする車両用スイッチ装置。
JP11166883A 1999-06-14 1999-06-14 車両用スイッチ装置 Pending JP2000357435A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009140773A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Tokai Rika Co Ltd レバースイッチ装置
JP2009140774A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Tokai Rika Co Ltd レバースイッチ装置
KR100930131B1 (ko) * 2007-12-05 2009-12-07 주식회사 신창전기 자동차용 시그널 스위치 장치
KR100930128B1 (ko) * 2007-12-05 2009-12-09 주식회사 신창전기 자동차용 스위치 레버(ⅰ)
JP2013218989A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Tokai Rika Co Ltd レバースイッチ装置

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