JP2000340459A - 電解コンデンサ及び電解コンデンサ用リベット - Google Patents

電解コンデンサ及び電解コンデンサ用リベット

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JP2000340459A
JP2000340459A JP11150596A JP15059699A JP2000340459A JP 2000340459 A JP2000340459 A JP 2000340459A JP 11150596 A JP11150596 A JP 11150596A JP 15059699 A JP15059699 A JP 15059699A JP 2000340459 A JP2000340459 A JP 2000340459A
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JP
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rivet
diameter
hole
head
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JP11150596A
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Toshio Watabe
俊雄 渡部
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TOP PARTS CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ターミナルに対するリベットの取り付けを、
容易且つ確実に行うことが可能な電解コンデンサを提供
する。 【解決手段】 リベット10を、円柱形状の胴部11の
一端に、胴部11よりも径の大きな鍔状の頭部12を設
けることによってリベット10を形成する。胴部11の
径を、ターミナル7の孔7aの径よりも僅かに小さく形
成する。胴部11における頭部12との境界部分に、頭
部12側に向かって径が大きくなる第1のテーパ部11
aを形成する。第1のテーパ部11aの最大径部分を、
ターミナル7の孔7aの径と同様とする。胴部11にお
ける頭部12と反対端に、先端に向かって径が小さくな
る第2のテーパ部11bを形成する。リベット10の胴
部11を、ターミナル7の孔7aに挿入し、リベット1
0の第1のテーパ部11aの最大径部分をターミナル7
の孔7aに嵌め、頭部12を溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器に使
用される電解コンデンサに係り、特に、タブリードと外
部端子とを固定接続するリベットに改良を施したもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、一般の電子機器に用いられる
電解コンデンサは、金属ケースに収容されたコンデンサ
素子と外部端子との接続に、リベットが用いられてい
る。このような電解コンデンサの一例を、図5〜8を参
照して以下に説明する。すなわち、図5に示すように、
タブリード2が引き出されたコンデンサ素子1は、電解
液が含浸され、アルミニウムから成る有底円筒状の金属
ケース4に収納されている。この金属ケース4の開口部
は、端子板5によって封口されている。端子板5は、フ
ェノール樹脂積層板5aにゴムシート5bを張り付けた
ものである。
【0003】そして、端子板5には、アルミ製のリベッ
ト6が貫通する孔5cが形成されている。このリベット
6によって、端子板5の裏面側にタブリード2が取り付
けられるとともに、表面側に外部端子であるターミナル
7が取り付けられ、タブリード2とターミナル7との電
気的な接続がなされている。リベット6は、図6に示す
ように、円柱形状の胴部6aの一端に、胴部6aよりも
径の大きな鍔状の頭部6bが設けられた形状となってい
る。この胴部6aにおける頭部6bと反対側の端部に
は、先端に向かって径が小さくなるテーパ部6cが形成
されている。この胴部6aの径は、図7に示すように、
ターミナル7に形成された孔7aの径とほぼ同様に形成
されている。
【0004】このようなリベット6の端子板5に対する
取り付けは、以下のように行われる。すなわち、図7及
び図8に示すように、まず、リベット6の胴部6aを、
ターミナル7の孔7aに挿入して、リベット6をターミ
ナル7に密着させる。これにより、リベット6とターミ
ナル7とを一体に扱うことができる。
【0005】そして、図5に示すように、端子板5の孔
5cの表面側から、リベット6の胴部6aを挿入し、端
子板5の裏面側に突き出したリベット6のテーパ部6c
からタブリード2及びワッシャ8を嵌合し、突出したテ
ーパ部6cをプレスして、径大部6dを形成することに
より、端子板5にターミナル7とタブリード2を固定す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の電解コンデンサにおいては、リベット6の胴部
6aの先端に、テーパ部6cを形成することにより、タ
ーミナル7の孔7aに挿入する際の位置合わせの容易化
を図っている。そして、リベット6におけるテーパ部6
c以外の胴部6aの径と、ターミナル7の孔7aの径と
を一致させて、リベット6とターミナル7とを確実に密
着固定させている。しかし、ターミナル7の孔7aに、
これとほぼ同様の径のリベット6の胴部6aを挿入する
ことになるので、抵抗が大きく、スムーズな挿入を行う
ことができない。
【0007】これに対処するために、胴部6aの径をタ
ーミナル7の孔7aよりも細くすると、リベット6とタ
ーミナル7が密着せず、一体に扱うことができない。こ
れは、例えば、リベット6及びターミナル7の組み合わ
せと、電解コンデンサの組み立てとを別の工場で行う場
合などに不便である。さらに、リベット6の胴部6aの
径が、ターミナル7の孔7aの径よりも細いと、胴部6
aの軸と孔7aの中心とのずれが生じやすく、取り付け
の正確さに欠ける。
【0008】本発明は上記のような従来の問題点を解決
するために提案されたものであり、その目的は、ターミ
ナルに対するリベットの取り付けを、容易且つ確実に行
うことができる電解コンデンサを提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、電解コンデンサのタ
ーミナルに対し、容易且つ確実に取り付けることができ
る電解コンデンサ用リベットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、タブリードを有するコンデ
ンサ素子と、前記コンデンサ素子を収納する有底筒状の
金属ケースと、前記金属ケースの開口部を封口する端子
板と、外部端子であるターミナルと、前記タブリード及
び前記ターミナルを電気的に接続するとともに前記端子
板に固定するリベットとを備えた電解コンデンサにおい
て、前記リベットは、円柱形状の胴部の一端に、前記胴
部の径よりも大きな頭部を有し、前記胴部における前記
頭部との境界部には、前記頭部側に向かって径が大きく
なるテーパ部が形成され、前記端子板、前記外部端子及
び前記ターミナルには、前記リベットの胴部が挿通され
た孔が形成され、前記リベットのテーパ部の最大径部分
は、前記ターミナルの孔径と同じに形成され、前記リベ
ットの頭部と前記ターミナルとは、溶接により一体化さ
れていることを特徴とする。以上のような請求項1記載
の発明では、まず、リベットの胴部をターミナルの孔に
挿入し、両部材を密着させる。このとき、リベットのテ
ーパ部の最大径がターミナルの孔径と同じなので、胴部
の径はターミナルの孔径よりも細く、挿入をスムーズに
行うことができる。また、テーパ部の最大径部分が、タ
ーミナルの孔に嵌まるので、リベットの胴部の軸とター
ミナルの孔の中心との位置合わせを正確に行うことがで
きる。さらに、リベットとターミナルとを溶接により一
体化することによって、両部材が確実に固定されるとと
もに、両部材間の電気的抵抗を小さくできる特徴があ
る。このようなリベットの胴部を、端子板及びタブリー
ドの孔に挿通し、胴部の先端をプレスすることによっ
て、ターミナルとタブリードとが端子板に固定される。
【0011】請求項2記載の発明は、円柱形状の胴部
と、前記胴部の一端に設けられ、前記胴部の径よりも大
きな頭部とを有し、前記胴部における前記頭部との境界
部には、前記頭部側に向かって径が大きくなるテーパ部
が形成されていることを特徴とする。以上のような請求
項2記載の発明では、リベットの胴部をターミナルの孔
に挿入すると、リベットの胴部に設けられたテーパ部の
最大径部分が、ターミナルの孔に嵌まるので、リベット
の胴部の軸とターミナルの孔の中心との位置合わせを正
確に行うことができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2記載の電
解コンデンサ用リベットにおいて、電解コンデンサの外
部端子であるターミナルを備え、前記胴部は、前記ター
ミナルに形成された孔に挿入され、前記リベットのテー
パ部の最大径部分は、前記ターミナルの孔径と同じに形
成され、前記頭部は、前記ターミナルと溶接により一体
化されていることを特徴とする。以上のような請求項3
記載の発明では、リベットのテーパ部の最大径がターミ
ナルの孔径と同じなので、胴部の径はターミナルの孔の
径よりも細く、ターミナルの孔に対する胴部の挿入をス
ムーズに行うことができる。また、テーパ部の最大径部
分が、ターミナルの孔に嵌まるとともに、リベットとタ
ーミナルが溶接により一体化されるので、両部材が確実
に固定される。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項3記載の電
解コンデンサ用リベットにおいて、電解コンデンサの金
属ケースの開口部を封口するための端子板を備え、前記
胴部が、前記端子板に形成された孔に挿入されることに
より、前記端子板に前記ターミナル及び前記リベットが
一体化されていることを特徴とする。以上のような請求
項4記載の発明では、リベットとターミナルが端子板に
一体化されているので、さらに取り扱い易く、作業性、
搬送性に優れる。
【0014】
【発明の実施の形態】(1)実施の形態の構成 本発明の実施の形態を、図1〜4を参照して以下に説明
する。なお、図5に示した従来技術と同様の部材は同一
の符号を付して、説明は省略する。すなわち、図1に示
すように、本実施の形態におけるリベット10は、円柱
形状の胴部11の一端に、胴部11よりも径の大きな鍔
状の頭部12が形成されている。この胴部11の径は、
図2に示すように、ターミナル7の孔7aの径よりも僅
かに小さく形成されている。そして、胴部11における
頭部12との境界部分には、頭部12側に向かって径が
大きくなる第1のテーパ部11aが形成されている。こ
の第1のテーパ部11aの最大径部分は、ターミナル7
の孔7aの径と同様となっている。さらに、胴部11に
おける頭部12と反対端には、先端に向かって径が小さ
くなる第2のテーパ部11bが形成されている。
【0015】(2)実施の形態の作用 以上のような本実施の形態における端子板5へのリベッ
ト10の取り付けは、以下のように行われる。まず、図
3に示すように、リベット10の胴部11を、ターミナ
ル7の孔7aに挿入する。すると、リベット10の第1
のテーパ部11aの最大径部分が、ターミナル7の孔7
aに嵌まるので、リベット10の胴部11の軸とターミ
ナル7の中心とが合った状態となる。この状態で、リベ
ット10の頭部12とターミナル7とを溶接する。これ
により、リベット10とターミナル7とを一体に扱うこ
とができる。
【0016】次に、図4に示すように、端子板5の孔5
cの表面側から、リベット10の胴部11を挿入する。
すると、リベット10の第2のテーパ部11bが端子板
5の裏面側に突き出るので、この第2のテーパ部11b
からタブリード2及びワッシャ8を嵌合し、突出した第
2のテーパ部11bをプレスして、径大部11cを形成
することにより、端子板5にターミナル7とタブリード
2を固定する。
【0017】なお、端子板5の孔5cの表面側からリベ
ット10を挿入した後、端子板5の裏面側に突き出た第
2のテーパ部11bからワッシャを嵌合し、このワッシ
ャを固定するためリベット10の第2のテーパ部11b
方向からプレスして胴部11を太らせワッシャを固定す
れば、端子板5にターミナル7とリベット10が一体化
された部品となり、取扱い易く、作業性、搬送性に優れ
る。また、このワッシャの代わりに、リベット10の胴
部11の外周縁を第2のテーパ部11b方向からしご
き、このしごいた肉塊により、端子板5にターミナル7
とリベット10を一体化したものも同様の作用効果を有
する。
【0018】(3)実施の形態の効果 以上のような本実施の形態の効果は、以下の通りであ
る。すなわち、リベット10の胴部11の径は、ターミ
ナル7の孔7aの径よりも細く形成されているので、孔
7aに対する胴部11の挿入作業をスムーズに行うこと
ができる。
【0019】また、胴部11に設けられた第1のテーパ
部11aが、ターミナル7の孔7aの中心に嵌まり、さ
らに頭部12をターミナル7に溶接するので、両部材を
一体的に扱うことができる。これにより、例えば、リベ
ット10及びターミナル7の組み合わせと、電解コンデ
ンサの組み立てとを別の工場で行う場合などに、運搬や
組立作業中の両部材の分離が防止され、取り扱いに便利
となる。
【0020】また、リベット10とターミナル7を一体
化し、これを端子板5に固定したものは、さらに取り扱
い易く、作業性、搬送性に優れる。
【0021】さらに、第1のテーパ部11aが孔7aに
嵌まることにより、リベット10の胴部11の軸とター
ミナル7の孔7aの中心との位置合わせを自動的に行う
ことができるので、取り付けの正確性が向上する。
【0022】(4)他の実施の形態 本発明は、上記のような実施の形態に限定されるもので
はなく、各部材の材質、形状、数等は適宜変更可能であ
る。例えば、上記の実施の形態において、ゴムシート5
bやワッシャ8を省略したり、他の部材に代替させる構
成とすることも可能である。また、リベット10、金属
ケース4及び端子板5などの材質や形状、電解コンデン
サの組み立て手順なども、上記の実施の形態に示したも
のには限定されない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ターミナルに対するリベットの取り付けを、容易且つ確
実に行うことが可能な電解コンデンサを提供することが
できる。
【0024】また、本発明によれば、電解コンデンサの
ターミナルに対し、容易且つ確実に取り付けることが可
能な電解コンデンサ用リベットを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電解コンデンサ用リベットの一つの実
施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1の実施の形態におけるリベットとターミナ
ルを示す斜視図である。
【図3】図1の実施の形態におけるターミナルに対する
リベットの取り付け構造を示す縦断面図である。
【図4】図1の実施の形態のリベットを用いた電解コン
デンサを示す縦断面図である。
【図5】従来の電解コンデンサの一例を示す縦断面図で
ある。
【図6】図5の従来例に用いるリベットを示す斜視図で
ある。
【図7】図5の従来例に用いるリベットとターミナルを
示す斜視図である。
【図8】図5の従来例におけるターミナルに対するリベ
ットの取り付け構造を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1…コンデンサ素子 2…タブリード 4…金属ケース 5…端子板 5a…フェノール樹脂積層板 5b…ゴムシート 5c,7a…孔 6,10…リベット 6a,11…胴部 6b,12…頭部 6c…テーパ部 6d,11c…径大部 7…ターミナル 11a…第1のテーパ部 11b…第2のテーパ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タブリードを有するコンデンサ素子と、
    前記コンデンサ素子を収納する有底筒状の金属ケース
    と、前記金属ケースの開口部を封口する端子板と、外部
    端子であるターミナルと、前記タブリード及び前記ター
    ミナルを電気的に接続するとともに前記端子板に固定す
    るリベットとを備えた電解コンデンサにおいて、 前記リベットは、円柱形状の胴部の一端に、前記胴部の
    径よりも大きな頭部を有し、 前記胴部における前記頭部との境界部には、前記頭部側
    に向かって径が大きくなるテーパ部が形成され、 前記端子板、前記外部端子及び前記ターミナルには、前
    記リベットの胴部が挿通された孔が形成され、 前記リベットのテーパ部の最大径部分は、前記ターミナ
    ルの孔径と同じに形成され、 前記リベットの頭部と前記ターミナルとは、溶接により
    一体化されていることを特徴とする電解コンデンサ。
  2. 【請求項2】 円柱形状の胴部と、前記胴部の一端に設
    けられ、前記胴部の径よりも大きな頭部とを有し、 前記胴部における前記頭部との境界部には、前記頭部側
    に向かって径が大きくなるテーパ部が形成されているこ
    とを特徴とする電解コンデンサ用リベット。
  3. 【請求項3】 電解コンデンサの外部端子であるターミ
    ナルを備え、 前記胴部は、前記ターミナルに形成された孔に挿入さ
    れ、 前記リベットのテーパ部の最大径部分は、前記ターミナ
    ルの孔径と同じに形成され、 前記頭部は、前記ターミナルと溶接により一体化されて
    いることを特徴とする請求項2記載の電解コンデンサ用
    リベット。
  4. 【請求項4】 電解コンデンサの金属ケースの開口部を
    封口するための端子板を備え、 前記胴部が、前記端子板に形成された孔に挿入されるこ
    とにより、前記端子板に前記ターミナル及び前記リベッ
    トが一体化されていることを特徴とする請求項3記載の
    電解コンデンサ用リベット。
JP11150596A 1999-05-28 1999-05-28 電解コンデンサ及び電解コンデンサ用リベット Withdrawn JP2000340459A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20080058542A (ko) * 2006-12-22 2008-06-26 주식회사 멕트론 전해콘덴서용 접속단자
JP2011204725A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Hitachi Aic Inc アルミニウム電解コンデンサ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20080058542A (ko) * 2006-12-22 2008-06-26 주식회사 멕트론 전해콘덴서용 접속단자
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