JP2000336919A - ノンハロゲン系巾木 - Google Patents

ノンハロゲン系巾木

Info

Publication number
JP2000336919A
JP2000336919A JP11147228A JP14722899A JP2000336919A JP 2000336919 A JP2000336919 A JP 2000336919A JP 11147228 A JP11147228 A JP 11147228A JP 14722899 A JP14722899 A JP 14722899A JP 2000336919 A JP2000336919 A JP 2000336919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
baseboard
halogen
carboxyl group
resin
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11147228A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3420970B2 (ja
Inventor
Kimio Tatsumi
公男 巽
Toru Funayama
徹 船山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toli Corp
Original Assignee
Toli Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toli Corp filed Critical Toli Corp
Priority to JP14722899A priority Critical patent/JP3420970B2/ja
Publication of JP2000336919A publication Critical patent/JP2000336919A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3420970B2 publication Critical patent/JP3420970B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 柔軟性、下地との接着性、寸法安定性、施工
性に優れた、ノンハロゲン系巾木を提供する。 【解決手段】 オレフィンとカルボキシル基含有モノマ
ーの共重合樹脂であって、カルボキシル基含有モノマー
の量が15〜30重量%である樹脂、及び充填剤を含有
する層からなるノンハロゲン系巾木、及び上記巾木の表
面に、オレフィンとカルボキシル基含有モノマーの共重
合樹脂であって、カルボキシル基含有モノマーの量が6
〜15重量%である樹脂を含有する表面層が積層された
ノンハロゲン系巾木。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柔軟性、下地との
接着性、寸法安定性、施工性に優れた、塩化ビニル樹脂
(PVC)等のハロゲン系樹脂を用いないノンハロゲン
系巾木に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より各種の巾木は公知であり、例え
ば巾木本体及びその被覆層を構成する合成樹脂材として
PVC、ポリエチレン、ポリプロピレン等の従来周知の
材料を用いたものは実開昭61−80933号等に開示
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、PVC等のハ
ロゲン系樹脂は廃棄後焼却すると、塩酸ガスやダイオキ
シン等の発生が懸念され、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等は無極性ポリマーであるため充填剤の保持性が悪
く、プライマー処理、裏打ち材なしでは下地への接着性
に問題があった。更にこれらにはオレフィン特有の反発
性があり、出隅入り隅部への施工性が非常に悪いという
欠点があった。本発明の課題は柔軟性、下地との接着
性、寸法安定性、施工性に優れた、ノンハロゲン系巾木
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はオレフィンとカ
ルボキシル基含有モノマーの共重合樹脂であって、カル
ボキシル基含有モノマーの量が15〜30重量%である
樹脂、及び充填剤を含有する層からなるノンハロゲン系
巾木、及び上記巾木の表面に、オレフィンとカルボキシ
ル基含有モノマーの共重合樹脂であって、カルボキシル
基含有モノマーの量が6〜15重量%である樹脂を含有
する表面層が積層されたノンハロゲン系巾木、並びに上
記ノンハロゲン系巾木をアクリル系エマルジョン接着剤
を用いて下地に接着することを特徴とする巾木の施工方
法に係る。
【0005】本発明の好ましい態様を示すと以下のよう
である。 (1) 樹脂/充填剤が重量比で40/60〜25/7
5である請求項1のノンハロゲン系巾木。 (2) 可塑剤を含まない請求項1のノンハロゲン系巾
木。 (3) 表面強化剤がオレフィン/アクリレート系樹
脂、アイオノマー樹脂である請求項4のノンハロゲン系
巾木。 (4) 表面層に平均粒径0.5μm以下の充填剤が配
合された請求項3のノンハロゲン系巾木。 (5) 印刷模様層を介して表面層が積層された請求項
3のノンハロゲン系巾木。
【0006】本発明においては、柔軟性、下地との接着
性、寸法安定性、施工性に優れた、ノンハロゲン系巾木
が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のノンハロゲン系巾木は、
オレフィンとカルボキシル基含有モノマーの共重合樹脂
であって、カルボキシル基含有モノマーの量が15〜3
0重量%である樹脂、及び充填剤を含有する層からな
る。オレフィンとカルボキシル基含有モノマーの共重合
樹脂としては、例えばエチレン/酢酸ビニル樹脂(EV
A)、エチレン/エチルアクリレート樹脂(EEA)、
エチレン/メチルアクリレート樹脂(EMA)、エチレ
ン/メチルメタアクリレート樹脂(EMMA)等のオレ
フィン/アクリレート系樹脂が挙げられる。これら樹脂
のMFRは0.5〜10の範囲が好ましい。またこれら
樹脂において酢酸ビニル又はアクリル酸エステル等のカ
ルボキシル基含有モノマーの量が15〜30重量%の範
囲では、上記MFRとの組み合わせにより優れた柔軟
性、充填剤の保持性が得られる。モノマーの量は20〜
25重量%がより好ましい。このような共重合樹脂を用
いることにより、従来のポリオレフィンに特有の反発性
が解消され、出隅入り隅部への施工性が改善される。図
1は本発明の改善された出隅入り隅部への施工性を示
し、図2は従来のポリオレフィンの反発性により巾木が
ふくれ見栄えが悪い状態を示す。
【0008】充填剤としては平均粒径1〜10μm、好
ましくは1〜6μmのものがものが用いられる。充填剤
としては炭酸カルシウム、タルク、クレー、硫酸バリウ
ム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム等が例示
できる。充填剤の量は樹脂/充填剤の割合で40/60
〜25/75の範囲が好ましく、35/65〜30/7
0の範囲がより好ましい。充填剤の量を高くすることに
よりオレフィン特有の反発性を低減することができ、出
隅部のおさまりが良くなりふくれることがない。また充
填剤が多く配合されることにより、無極性部が減り、接
着性、寸法安定性が向上する。なお本発明においては特
に可塑剤を配合しなくても良い。従来のPVC系の巾木
は可塑剤の量を調節して柔軟性を得ている。本発明にお
いては共重合樹脂100重量部に対してエラストマーを
3〜10重量部配合するのは好ましい。エラストマーと
しては、例えばポリブタジエン、EVA、エチレンープ
ロピレンージエン共重合体(EPDM)等のゴム系、ポ
リオレフィン系、ポリウレタン系等のエラストマーを例
示できる。エラストマーを配合することにより充填剤の
保持性が良好で、適度な柔軟性が得られ、施工性、特に
低温施工性が向上する。その他顔料、滑剤、抗酸化剤、
紫外線吸収剤等の通常の添加剤を配合することもでき
る。
【0009】本発明の巾木は、上記成分を使用し通常の
方法で製造することができる。例えば上記成分をニーダ
ールーダーで混練、着色、押し出し、ホットカットして
ペレットを作成し、得られたペレットを押し出し、又は
カレンダー加工することにより目的の巾木を得ることが
できる。ペレットの製造方法としては、原材料を2軸押
出機により、材料マスターバッチを製造し、顔料マスタ
ーバッチとブレンドする方法も採用できる。巾木の厚さ
は好ましくは1.3〜2.0mmであるが、これに限定さ
れるものではない。
【0010】本発明の巾木は、その表面に更にオレフィ
ンとカルボキシル基含有モノマーの共重合樹脂であっ
て、カルボキシル基含有モノマーの量が6〜15重量%
である樹脂を含有する表面層を積層したものであっても
良い。オレフィンとカルボキシル基含有モノマーの共重
合樹脂としては上記と同様のものを例示できる。これら
樹脂のMFRは0.5〜10の範囲が好ましい。またこ
れら樹脂においてカルボキシル基含有モノマーの量が6
〜15重量%の範囲では、上記MFRとの組み合わせに
より優れた耐汚れ性、腰の強度、施工性が得られ、また
折り曲げ白化現象も起こりにくくなる。モノマーの量は
10〜12重量%がより好ましい。
【0011】本発明においては上記表面層の共重合樹脂
に更に表面強化剤を配合することもできる。表面強化剤
としては、例えばオレフィン/アクリレート系樹脂、ア
イオノマー樹脂等を例示できる。アイオノマー樹脂は有
機または無機の成分が共有結合及び/又はイオン結合に
よって結合されているポリマーであり、例えば水素結合
オレフィン/アクリレート系樹脂、金属架橋オレフィン
/アクリレート系樹脂等を例示できる。表面強化剤は共
重合樹脂100重量部に対して5〜30重量部配合する
のは好ましい。なお上記表面層には平均粒径0.5μm
以下の微細な充填剤を配合するのが好ましい。微細充填
剤としては平均粒径0.5μm以下、好ましくは0.02
〜0.2μmの炭酸カルシウム、タルク、クレー、硫酸
バリウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム等
が例示できる。微細充填剤の割合は、樹脂/充填剤の割
合で90/10〜50/50の範囲が好ましい。これに
より耐傷性が付与され、つや消しも得られる。
【0012】また請求項1の巾木の表面に印刷模様層を
設け、その上に上記表面層を積層することもできる。ま
た印刷模様層の上に、透明樹脂あるいはワックスを塗布
することもできる。透明樹脂としては紫外線硬化性樹
脂、EVA、ポリオレフィン、本発明の表面層から充填
剤を除いた層等を例示できる。紫外線硬化性樹脂として
は例えばポリエステル系、エステルアクリレート系、ウ
レタンアクリレート系、エポキシ系等の樹脂を挙げるこ
とができる。ワックスとしては例えばアクリルワック
ス,ウレタンワックス、カルバナワックス等を例示でき
る。表面層の厚さは好ましくは0.01〜0.5mm、よ
り好ましくは0.05〜0.2mmであるが、これに限定
されるものではない。本発明の巾木は特に裏打ち材がな
くても良好な接着性が得られるが、裏打ち材があっても
良い。なお従来の巾木はアクリル系エマルジョン接着剤
で下地に接着する場合、その接着強度は弱く実用化され
なかったが、本発明の巾木はアクリル系エマルジョン接
着剤で下地に強固に接着するため、溶剤系の接着剤を使
用する必要がなく環境的にも優れている。
【0013】
【実施例】以下に実施例及び比較例を挙げ、本発明を具
体的に説明するが、これに限定されるものではない。 実施例1 EVA(VA量20%、MFR2.5)30部、炭酸カ
ルシウム(平均粒径1.8μm)70部、ステアリン酸
亜鉛1.5部および所定量の顔料を配合し2軸押出機に
て混練しペレットを得た。得られたペレットを押出機に
て厚さ1.8mmのノンハロゲン系巾木を得た。この巾
木をスレート下地にJIS A 5536の方法に準じ
て常態で7日間養生後、90゜剥離試験を行ったところ
5.2kgf/25mmの接着強度を得た。
【0014】実施例2 実施例1の配合に更に1,2−ポリブタジエン5部を加
えた以外は実施例1と同じ方法でノンハロゲン系巾木を
作成した。エラストマー樹脂を添加したことにより柔軟
性が向上し施工性が良くなった。 実施例3 実施例1で得られたペレットを下層用ペレットとした。
一方、EVA(VA量10%、MFR9)100部、微
細炭酸カルシウム(平均粒径0.08μm)50部、水
素結合EMMA30部、ステアリン酸亜鉛1.5部およ
び所定量の顔料を配合し2軸押出機にて混練し、表面層
用ペレットを得た。上記2種のペレットを押出機にて表
面層0.1mm、下層1.8mmの全厚1.9mmのノン
ハロゲン系巾木を得た。
【0015】実施例4 下層用ペレットにEEA(EA量19%、MFR5)3
5部、炭酸カルシウム(平均粒径1.8μm)65部、
表面層にEEA(EA量10%、MFR7)100部、
微細炭酸カルシウム(平均粒径0.08μm)50部を
使用する以外は実施例3と同じ方法で表面層を有するノ
ンハロゲン系巾木を作成した。
【0016】実施例5 表面層に用いた水素結合EMMA30部の代わりに、エ
チレンーアクリル酸エステルー無水マレイン酸のターポ
リマー20部を使用する以外は実施例3と同じ方法で表
面層を有するノンハロゲン系巾木を作成した。
【0017】実施例6 表面層に水素結合EMMAを使用しなかった以外は実施
例1と同じ方法で表面層を有するノンハロゲン系巾木を
作成した。
【0018】比較例1 下層にEVAの代わりに低密度ポリエチレン(LDP
E)を使用する以外は実施例1と同じ方法でノンハロゲ
ン系巾木を作成した。下層が剛直になり、出隅のおさま
りが悪く、実施例1と同様に測定した接着性も0.8k
gf/25mmと悪かった。
【0019】比較例2 下層に比較例1の下層を用い、表面層にEVA(VA量
10%、MFR9)の代わりにEVA(VA量5%、M
FR7)を用いた以外は実施例3と同じ方法でノンハロ
ゲン系巾木を作成した。柔軟性が劣り、反りを生じた。 試験例1 実施例1及び比較例1の巾木をアクリル系エマルジョン
接着剤を用いてスレート下地に接着し、その接着強度を
JIS A 5536の方法に準じて測定したところ、
実施例1の場合は2.6kgf/25mmであったが、
比較例1の場合は0.2kgf/25mmであり、本発
明の巾木がアクリル系エマルジョン接着剤と優れた適合
性を有することがわかる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば柔軟性、下地との接着
性、寸法安定性、出隅入り隅の施工性、低温施工性に優
れた、ノンハロゲン系巾木を得ることができる。また可
塑剤を特に用いる必要がなく、表面層は積層強度が強
く、耐傷性にも優れたノンハロゲン系巾木を得ることが
できる。また本発明の巾木はアクリル系エマルジョン接
着剤と優れた適合性を有し、溶剤系の接着剤を使用する
必要がなく環境的にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の改善された出隅入り隅部への施工性を
示す模式図である。
【図2】従来のポリオレフィンの反発性により巾木がふ
くれ見栄えが悪い状態を示す模式図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08L 101:00) Fターム(参考) 4J002 AC032 BB002 BB061 BB062 BB071 BB072 BB152 BB232 CK002 DE076 DE146 DE236 DG046 DJ036 DJ046 FA086 FD016 FD202 GF00 GL01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オレフィンとカルボキシル基含有モノマ
    ーの共重合樹脂であって、カルボキシル基含有モノマー
    の量が15〜30重量%である樹脂、及び充填剤を含有
    する層からなるノンハロゲン系巾木。
  2. 【請求項2】 共重合樹脂100重量部に対してエラス
    トマーを3〜10重量部配合した請求項1のノンハロゲ
    ン系巾木。
  3. 【請求項3】 請求項1の巾木の表面に、オレフィンと
    カルボキシル基含有モノマーの共重合樹脂であって、カ
    ルボキシル基含有モノマーの量が6〜15重量%である
    樹脂を含有する表面層が積層されたノンハロゲン系巾
    木。
  4. 【請求項4】 表面層の共重合樹脂に更に表面強化剤が
    配合された請求項3のノンハロゲン系巾木。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のノンハロゲン系巾木をア
    クリル系エマルジョン接着剤を用いて下地に接着するこ
    とを特徴とする巾木の施工方法。
JP14722899A 1999-05-26 1999-05-26 ノンハロゲン系巾木 Expired - Fee Related JP3420970B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14722899A JP3420970B2 (ja) 1999-05-26 1999-05-26 ノンハロゲン系巾木

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14722899A JP3420970B2 (ja) 1999-05-26 1999-05-26 ノンハロゲン系巾木

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000336919A true JP2000336919A (ja) 2000-12-05
JP3420970B2 JP3420970B2 (ja) 2003-06-30

Family

ID=15425477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14722899A Expired - Fee Related JP3420970B2 (ja) 1999-05-26 1999-05-26 ノンハロゲン系巾木

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3420970B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005290773A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Toli Corp 巾木
WO2006118359A1 (en) * 2005-04-29 2006-11-09 Je Sam Yu One-body type washboard
JP2016169551A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 大建工業株式会社 造作部材とその施工方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0585931U (ja) * 1991-09-04 1993-11-19 東リ株式会社 巾 木
JP3005802U (ja) * 1994-06-29 1995-01-17 東リ株式会社 巾 木
JPH11100456A (ja) * 1997-04-18 1999-04-13 Tosoh Corp 難燃発泡性シート、難燃発泡シート及びそれよりなる壁紙並びに床材

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0585931U (ja) * 1991-09-04 1993-11-19 東リ株式会社 巾 木
JP3005802U (ja) * 1994-06-29 1995-01-17 東リ株式会社 巾 木
JPH11100456A (ja) * 1997-04-18 1999-04-13 Tosoh Corp 難燃発泡性シート、難燃発泡シート及びそれよりなる壁紙並びに床材

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005290773A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Toli Corp 巾木
WO2006118359A1 (en) * 2005-04-29 2006-11-09 Je Sam Yu One-body type washboard
JP2016169551A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 大建工業株式会社 造作部材とその施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3420970B2 (ja) 2003-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6217982B1 (en) Thermoplastic polymer alloy composition
JP3741200B2 (ja) 樹脂系内装材
EP1361249B1 (en) Thermoplastic elastomer
JP3420970B2 (ja) ノンハロゲン系巾木
JP4419843B2 (ja) 樹脂系内装材
JP5153166B2 (ja) エチレン共重合体を含有する架橋物及び架橋発泡物並びにそれらを含む積層体
JPWO2019117085A1 (ja) 積層体
JPH08188680A (ja) テープ基材用の無機質充填ポリエチレン樹脂組成物
JPS645073B2 (ja)
JP2002338706A (ja) フッ化ビニリデン系樹脂フィルム
JPH02196851A (ja) 接着性樹脂組成物およびその製造法・それを用いた積層体
JP2003119301A (ja) 粘着テープ用支持体および粘着テープ
JPS59111838A (ja) 発泡体積層シ−ト
JP2005343973A (ja) アイオノマー組成物及びその利用
JPH06182922A (ja) 積層体
JP3501870B2 (ja) 多層感熱接着フィルム及び該フィルムを用いる多層構造物
JPH0781012A (ja) 複合プラスチック成形品
JP2000334901A (ja) オレフィン系防水シート
JP3524642B2 (ja) 塩化ビニル系樹脂成形体及びその成形方法
JPH1177925A (ja) 多層積層体
JP2003064323A (ja) 粘着テープ
JP2575792B2 (ja) プロピレン系重合体組成物
JP2002114962A (ja) 印刷カード用接着剤付きオーバーシート
JP2003327844A (ja) 熱可塑性重合体組成物およびその組成物からなる床タイル
JP2001019812A (ja) 樹脂組成物及びその用途

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100418

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100418

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120418

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120418

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140418

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees