JP2000330986A - Dtpデータ校正システム及び校正回覧管理システム - Google Patents

Dtpデータ校正システム及び校正回覧管理システム

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JP2000330986A
JP2000330986A JP11142588A JP14258899A JP2000330986A JP 2000330986 A JP2000330986 A JP 2000330986A JP 11142588 A JP11142588 A JP 11142588A JP 14258899 A JP14258899 A JP 14258899A JP 2000330986 A JP2000330986 A JP 2000330986A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1度に同時並列的に複数の担当者がデジタル的
に校正作業を行う仕組みを実現する。また校正作業がど
こまで進んだか簡単に分かるようなしくみを実現する。 【解決手段】対話処理によりDTPデータ上にコメント
を付加し、前記DTPデータとコメントを併せて表示で
きる、DTPデータファイルの表示編集手段と、前記表
示編集手段により新たに付加したコメントを元ファイル
に上書きせずにコメントファイルとして別に保存するコ
メントファイル保存手段と、元ファイルを開くときに、
元ファイルに関係した全てのコメントファイルを一括し
て開いて表示する一括表示手段と、から校正システムを
構成し、複数担当者が同時に校正作業を行えるようにす
る。また校正回覧データベースをイントラネットにより
随時閲覧できるようにすることにより校正作業の進捗を
Webブラウザ等で確認可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】印刷画像が発注者の意図通り
にできているかを発注者が確認する校正作業をおこなう
分野に関する。特に、デジタル製版データを校正するD
TPデータ校正システムと、複数の校正担当者が校正を
済ませたかどうか管理する校正回覧管理システムに関す
る。
【0002】
【従来技術】通常、校正とは、校正機により複数枚校正
刷りを刷り、それらを発注者に渡し、発注者の各部門に
てチェックを行う。直しの指示は直接校正刷に書き込
む。このような従来からある校正刷り(紙)による校正
方法に加えて、最近ではDTPで作成した製版データフ
ァイルを汎用的な製版データ形式に変換した上で、ネッ
トワーク等で発注者に送付し、発注者側での社内ネット
ワークで校正を行う図4のようなシステムも考案されて
いる。発注者側では通常複数の担当者が製版データの検
査を行うことが多い。同時に2人以上が製版データを開
いて、それぞれにコメントを記入して、製版データを閉
じると、後から保存したデータが先に保存したデータを
消してしまう。これを避けるために、図4では、制御フ
ァイルを設けて、誰かが製版データファイルを開いてい
るときは、その旨を制御ファイルに記録しておいて、製
版データファイルを開くときはまず、制御ファイルを参
照するようにして、誰かが製版データを検査していると
きは、他の校正者は開けないように排他制御をしてい
る。しかし、この方式では、1度に一人の担当者しか検
査できず、時間がかかる。デジタルで校正を行うメリッ
トがでない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】1度に同時並列的に複
数の担当者が校正検査を行えるようなデジタル校正の仕
組を作る。また校正作業がどこまで進んだか、すぐに分
かるようなデジタル校正回覧の仕組みを作ることを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、対話処理
によりDTPデータの上にコメントを付加し、前記DT
Pデータとコメントを併せて表示できる、DTPデータ
ファイルの表示編集手段と、前記表示編集手段により新
たに付加したコメントを元ファイルに上書きせずにコメ
ントファイルとして元ファイルとは別に保存するコメン
トファイル保存手段と、元ファイルを開くときに、選択
により、元ファイルに関係した全てのコメントファイル
を一括して開いて前記元ファイルとともに表示する一括
表示手段と、から構成されるDTPデータ校正システム
である。
【0005】図5はこの第1の発明を概念的に説明する
図である。DTPデータファイルの表示編集手段では、
もともと付加したコメントは元データとともに保存され
る。その場合誰がどのコメントを記入したのか後で分か
らなくなる。コメントファイル保存手段により、コメン
トを保存すれば、新たに付加したコメントは必ずもとフ
ァイルとは別のコメントファイルとして保存されるの
で、校正担当者毎のコメントファイルを残すことができ
る。また一括表示手段によれば、あるDTPデータに関
係したそのようなコメントファイルが複数ある場合に、
それらを一括して開いて元データとともに表示できるの
で、校正時の手間が軽減されるとともに、他の校正担当
者のコメントを後の校正担当者が見落とすことがない。
また直し指示を受ける印刷会社も一括表示手段により、
簡単に直し指示を確認することができる。
【0006】第2の発明は、複数の校正担当者の名前
と、それらの担当者の校正未了・完了の状態、校正検査
事項の確認状態を記憶する校正回覧データベースと、対
象DTPデータに関連する全てのコメントファイル、対
象DTPデータに関連する全ての校正検査事項の検査結
果を記した検査票データの何れかまたは両方を検査し、
前記データベースを自動更新する、校正回覧管理手段を
備え、ネットワーク上のクライアント端末から、校正回
覧データベース内容を随時確認することが可能な校正回
覧管理システムである。
【0007】コメントファイル保存手段により作成され
たコメントファイルまたは検査票データには、そのファ
イルの作成者(検査票記入者)と、校正が本当に完了し
たのか、途中で保存しただけで未了なのかの状態を区別
するフラグ情報が含まれており、校正回覧管理手段は各
コメントファイル・検査票データの内容を検査して、前
記データベースに最新の情報として更新することができ
る。このシステムにより、いつでも複数校正者の同時並
列校正の進行状況が確認できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図2に本発明の実施の形態にかか
るDTPデータ校正システム10の概要図を示す。11
は校正クライアントとなるコンピュータ本体である。1
2は外部記憶装置、13はモニタディスプレイ、14は
マウス・キーボードである。コンピュータ本体11に
は、表示編集手段111、コメントファイル保存手段1
12、一括表示手段113が設けられており、制御部1
10がコンピュータ本体のハードウエアとこれらの各処
理手段が正常に動作するよう必要な制御を行っている。
校正検査すべきDTPデータはネットワーク上の記憶装
置21上(図1)にあり、表示編集手段は記憶装置21
上のDTPファイルを開いて校正作業を行う。校正作業
終了後作成されたコメントファイルは当該DTPファイ
ルと同一フォルダに格納する。
【0009】本実施形態においては、DTPデータ形式
としてポータブルドキュメントフォーマット(Portable
Document Format、以下PDF)を、表示編集手段11
1としてアドビ社製Acrobat(以下AB)を用いる。コ
メントファイル保存手段112、一括表示手段113は
ABのプラグインとして実現する。
【0010】もともとのABの機能では、コメントファ
イルを名前を付けて保存することはできるが、デフォル
トでは元ファイルにコメントを付けた状態で保存してし
まうため、1つのメニュー操作で、コメントファイルを
保存し、元ファイルは保存しないでそのまま閉じるよう
にコメントファイル保存手段を実現する。これらの操作
は既存のABでもマニュアル操作を組み合わせて行うこ
とができるので、コメントファイル保存手段112は、
これらを一括して行うプラグインメニューとして実現可
能である。
【0011】次に一括表示手段を説明する。個々のコメ
ントファイルには、元のPDFファイルを示す情報が含
まれている。あるPDFファイルを開くよう指示された
とき、ABから一括表示手段113が呼び出される。一
括表示手段113は、そのPDFファイルと同じフォル
ダ上にあるコメントファイルを、そのPDFファイルに
対するコメントファイルかどうか調べ、もしそうなら、
そのコメント情報を表示する。当該PDFファイルと同
一フォルダ上にある全てのコメントファイルをチェック
して、当該PDFファイルとともに表示する。もともと
マニュアル的にコメントファイルを開いて表示する機能
がABに備わっているので、一括表示手段113を、同
一フォルダのコメントファイルの内容を調べる簡単な処
理モジュールを作成して、このモジュールを含んだAB
のプラグインとして実現することは可能である。
【0012】次に本発明の実施の形態にかかる校正回覧
管理システムについて説明する。この校正回覧管理シス
テムは、校正回覧データベースを設け校正回覧管理手段
によりイントラネット環境で校正作業の進行を簡単に管
理できる仕組みを提供するものである。図1はその全体
構成を示している。1はイントラネットによる校正管理
システムである。10は校正クライアントで図では10
aから10eとして部門別に5台存在している。20は
データベースサーバーであり、外部記憶装置21が接続
されている。サーバー20において校正回覧管理手段2
2が動作し、外部記憶装置21上の校正回覧データベー
スを管理している。30はイントラネットサーバーであ
る。ワールドワイドウエブ(World Wide Web、以下WW
W)サーバー機能を有し、校正回覧管理手段22の働き
により入手した校正回覧データベースのデータをHTM
L(Hyper Text Markup Language)形式データに整え
て、ネットワークを通じて配信する。40は印刷会社と
の間でデータをやりとりするための通信用のコンピュー
タである。バーチャルプライベートネットワーク(Virt
ual Private Network、以下VPN)機能を持ったルー
ター50を介してインターネット100と接続されてい
る。ルーター50は印刷会社側にもあり、通信パケット
を暗号化・復号化して送受信するため、インターネット
100を仮想的な専用線網と考えてデータを送受信でき
る。2は印刷会社側の設備である。80はDTP編集装
置、70はDTPデータを保存する記憶装置。60は校
正すべきDTPデータを発注者に配信するためのサーバ
ーである。
【0013】図3は校正回覧管理手段22の動作フロー
を示すフローチャートである。図3を参照しながら校正
回覧管理手段の動作を説明する。校正すべきDTPデー
タができると、印刷会社側から発注者側へメール等で知
らせるとともに、PDFに変換してファイルトランスフ
ァープロトコル(File Transfer Protocol、以下FT
P)で転送できるよう、印刷会社側のFTPサーバー6
0にデータを設定する。発注者はPDFデータを受け取
り外部記憶装置21に保管するとともに、校正回覧管理
手段22に当該PDFデータを校正対象データとして設
定する(ステップS10)。校正回覧管理手段22は当
該PDF用の校正回覧票を用意し(ステップS11)、
また各担当者向けの検査票を用意する(ステップS1
2)。検査票は図7のような様式で、校正担当者(担当
部署)毎に必ずチェックすべき事項がチェックボックス
付で呈示される。次にステップS13にて、各校正担当
者にメールで校正すべきデータが到着したことと当該担
当者が見るべき検査票のURL(ユニフォームリソース
ロケイター、Uniform Resource Locator)を知らせる。
担当者は各校正クライアントにて、WWWブラウザによ
り、まず検査票を見て必須検査項目を確認し(ステップ
S20)、当該PDFを開いて校正作業を開始する(ス
テップS21)。必須検査事項に係わる直し指示、文字
の直し、意匠デザイン上の直し指示をコメントファイル
に記述してゆく(ステップS22)。校正作業が終了す
れば、担当者は検査票の「校了」ボタンをチェックする
(ステップS23)。担当者の進行状況に応じてコメン
トファイルができて行く。校正回覧管理手段22は、適
当な時間間隔で検査票および存在するコメントファイル
を検査し(ステップS14)、未了か完了か、必須検査
事項の検査結果等を校正回覧票に記入する(ステップS
15)。
【0014】尚、図7では技術部門の検査票なので、原
材料名、成分表示、保存方法などの当該部門特有の必須
検査項目が示されている。担当者は必須検査項目に関し
ては必ずチェックしなければならない。図6は校正回覧
票の例を示すが、部門毎の必須検査項目は校正回覧票の
チェック欄に表示されている。図6にあるように、必須
検査項目の例としては他に、賞味期間記号、お役様相談
室電話番号、POSコード(JANコード)、内容量、
製造者住所などがある。
【0015】関係者がイントラネットサーバー30の定
められたURLにアクセスし、校正進行状況を調べたい
PDFデータ(校正データ)を選択すると、校正回覧管
理手段22は当該データの校正回覧票データをデータベ
ース21から読み出して、その時点での校正回覧票がH
TML形式になってイントラネットサーバー30から関
係者のWebブラウザへ送られ表示される。
【0016】そのようにして表示された校正回覧票の例
が図6に示されている。図6の例の修正点補足事項欄は
図7の検査票のコメント欄に記入した内容が表示されて
いる。また、チェック欄に表示されている各必須検査項
目の頭には■○×の記号が付いているがこれはそれぞ
れ、未確認、確認済み、要再検査を意味し、図7の検査
票のチェック結果が反映されている。
【0017】なお、本発明は上述した実施形態に限られ
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種
々の態様にて実施することが可能である。例えば図1に
おいて、印刷会社側の設備2から校正回覧管理システム
1側へ、校正すべきPDFデータを転送するプロトコル
はFTP以外の、例えばHTTP(Hyper Text Transfe
r Protocol)やインターネットメールのプロトコルであ
ってもよい。また、印刷会社側の設備2と校正回覧管理
システム1を結ぶ通信路は通信事業者の提供する専用線
やパケット交換網であってもよい。
【0018】
【発明の効果】従来技術と比較して、複数の校正担当者
が同時並列的に校正作業を行うことができる。また校正
回覧管理手段の働きにより、校正作業の進捗を簡単に把
握することができる。以上より結果として多部門に渡る
校正作業を迅速に進めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に関する全体構成図である
【図2】本実施形態に関する校正クライアントの校正図
である
【図3】本実施形態に関する校正回覧管理手段の動作フ
ローである
【図4】従来技術の説明図である
【図5】第1の発明の概念図である
【図6】校正回覧票をWebブラウザで表示した画面で
ある。
【図7】校正検査票をWebブラウザで表示した画面で
ある。
【符号の説明】
1 校正回覧管理システム 10 校正クライアント 20 データベースサーバー 21 外部記憶装置 22 校正回覧管理手段 30 イントラネットサーバー 40 通信用コンピュータ 50 VPNルーター 2 印刷会社側の設備 60 校正データ配信用サーバー 70 DTPデータ保存用外部記憶装置 80 DTP編集装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対話処理によりDTPデータの上にコメ
    ントを付加し、前記DTPデータとコメントを併せて表
    示できる、DTPデータファイルの表示編集手段と、前
    記表示編集手段により新たに付加したコメントを元ファ
    イルに上書きせずにコメントファイルとして元ファイル
    とは別に保存するコメントファイル保存手段と、元ファ
    イルを開くときに、選択により、元ファイルに関係した
    全てのコメントファイルを一括して開いて前記元ファイ
    ルとともに表示する一括表示手段と、から構成され、複
    数の校正担当者が同時並列的にDTPデータの校正を行
    うことを可能としたことを特徴とするDTPデータ校正
    システム。
  2. 【請求項2】 前記コメントファイル保存手段は、保存
    するコメントファイルにコメント記入者を記録でき、校
    正完了と校正途中とを区別する情報を記録可能な請求項
    1に記載のDTPデータ校正システム。
  3. 【請求項3】 DTPデータファイルを校正すべき複数
    の担当者名と、それらの各担当者の校正未了・完了の状
    態、を記憶する校正回覧データベースと、対象DTPデ
    ータに関するコメントファイル、対象DTPデータに関
    する校正検査結果を記した検査票データのいずれかまた
    は両方をすべて読み出し、前記データベースを自動更新
    する、校正回覧管理手段を備え、ネットワーク上のクラ
    イアント端末から、校正回覧データベース内容を随時確
    認することが可能な校正回覧管理システム。
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