JP2000302230A - 部品整列移送装置 - Google Patents
部品整列移送装置Info
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Abstract
が0.1以下のOリングのような部品でも搬送部で引っ
かからず、確実にエスケープに供給できる。 【解決手段】 本発明の部品整列移送装置は、部品を整
列する整列部3と、整列部で整列した部品を所定位置ま
で搬送する搬送部4と、搬送された部品を一個づつ分離
するエスケープ5と、搬送部から落下した部品を整列部
に戻す戻し部10とより構成されている。搬送部は、部
品を搬送するシュート6が傾斜して振動発生部7aに取
り付けられており、エスケープには吸引部8が設けられ
ており、この搬送部とエスケープとはスペーサ9を介し
て一体化され、エスケープも振動するようになってい
る。
Description
一個づつ整列して搬送する部品整列移送装置に関する。
は、整列部Aから整列された部品が搬送部Bに送られて
きても、搬送部Bのシュートが下ガイド(搬送面)と上
ガイド及び両側ガイドから構成されていて、シュートは
水平の状態にされ、シュートが振動することによりシュ
ート上の部品が搬送されるものであるので、部品が柔ら
かい弾性でできており、形状的にも細い、例えばOリン
グで、線径r/内径Rが0.1以下のものにおいては、
シュート上にOリングが引っかかり送れなくなって後か
ら送られてくるOリングが前のOリングと接触し、後の
Oリングが前のOリングを押すとOリングの形状が変形
し、両側ガイドに接触したり、上下ガイドに挟まれたり
してOリングがシュート上に詰まってしまい、送れなく
なってしまうという問題があった。
プCは固定であり、エスケープCに部品を送り込む時に
後の部品で前の部品を押すことができず、途中で部品が
止まってしまいエスケープC上の所定の位置に送られず
機械が停止するという問題があった。
の課題に鑑みて、柔らかい弾性体でできた部品で、線径
/内径が0.1以下のOリングのような部品でも搬送部
で引っかからず、確実に部品をエスケープに供給するこ
とのできる部品整列移送装置を提供することである。
解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項
に記載された部品整列移送装置を提供する。請求項1に
記載された部品整列移送装置においては、シュートの搬
送面(従来の下ガイド)を水平から傾斜し、上ガイドを
取り除くことにより、後から送られ追いついた部品が前
の部品の上に乗ると、シュートの搬送面が傾斜している
ため、上に乗った部品は傾斜に沿って落下することによ
り、シュート上に部品が引っかかることが無くなる。ま
たエスケープもまた振動させることにより、シュート上
の部品がエスケープ上で所定の位置まで確実に移動する
ようになる。
前記請求項1の装置による効果に加えて、エスケープに
吸引部を設けることにより、エスケープ上に来た部品を
吸引部の吸引力で所定の位置に素早く確実に位置決めす
ることができる。更に請求項3に記載の部品整列移送装
置においては、シュートの下に部品の戻し部を設けるこ
とによって、シュート上から落下した部品を自動的に整
列部に戻すことができるようになり、整列部に供給され
た部品がシュートから落下してエスケープに部品が供給
されなくなることが無く、確実にエスケープに供給され
るようになる。
置では、シュートとエスケープを共に振動させたときに
は、シュートとエスケープとの衝突を防止するため大き
な隙間が必要であり、部品が隙間に嵌まり込むという問
題があったが、シュートとエスケープの間でシュートも
しくはエスケープの端部にスペーサを取付けることによ
り、シュートとエスケープ間の隙間を小さくし、しかも
シュートとエスケープを振動させることができるように
なる。更に請求項5に記載の部品整列移送装置において
は、傾斜したシュートの搬送面の下方端部に沿って設け
たガイドの高さを、ほぼ部品の厚さとすることにより、
重なって搬送される部品のうち上に乗った部品を確実に
戻し部に落下させることができ、整列部に回収される。
部品整列移送装置を図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明の部品整列移送装置の全体の概要図である。
部品整列移送装置1は、整列部3、搬送部4、エスケー
プ5及び戻し部10とから構成され、これらはベース2
上に載置されている。
あるボールフィーダであり、これは、すり鉢状の形をし
た容器の内周面に螺旋状で内側に傾斜した整列送路が設
けられており、容器下部に設置した振動発生部の振動に
より、容器内の部品は、下方からこの整列送路上を部品
の重なりを排除して一列に整列しながら、上方へと振動
搬送されるものである。
あるリニアフィーダを使用しており、整列部3で整列し
た部品を所定位置まで搬送する。搬送部4は、部品を乗
せて搬送するシュート6と、該シュート6を振動させる
振動発生部7aとより構成されている。本発明において
は、図2のようにシュート6はその搬送面61(下ガイ
ド)が水平から、例えば45°に傾斜して振動発生部7
aに取り付けられている。また従来のシュート6は、搬
送面61(下ガイド)と上ガイド及び両側ガイドから構
成されていたが、本発明では、上ガイドが取り除かれた
シュート6を使用している。更に必要に応じて、傾斜し
たシュート6の上方端部に沿う側ガイドを取り除いても
よく、また下方端部に沿う側ガイド62もその高さを、
部品の厚さとほぼ等しい高さとすることにより、重なっ
た部品のうち上に乗った部品を確実に排除できる。
品を一個づつ分離している。このエスケープ5には、吸
引部8が設けられており、エスケープ5上の部品を所定
の位置に確実に保持するようにしている。更にこのエス
ケープ5には、図3に示すようにシリンダ機構11が設
けられており、エスケープ5をシュート6と同じ傾斜状
態から部品を排出する水平状態に回動して変えることが
できる。図4に示すように、搬送部4とエスケープ5と
は、例えばテフロン(商品名、ポリテトラフルオロエチ
レン)製の平ワッシャ形状をしたスペーサ9を介してヒ
ンジピン12により一体化している。これにより搬送部
4の振動がエスケープ5に伝達される。なお、このヒン
ジピン12は、エスケープ5の回動軸にもなっている。
ており、シュート6から落下した部品を整列部3に搬送
する。戻し部10は、搬送部4と同様の振動式部品供給
装置であるリニアフィーダを利用しており、振動発生部
7bからの振動により部品を振動搬送している。この搬
送部4と戻し部10は、部品の進み方向が逆になるよう
に振動発生部7a,7bのそれぞれの振動機の方向を逆
に配置している。
明する。まず、整列部3に供給された部品は、整列部3
で整列され一列になって搬送部4に供給される。搬送部
4に供給された部品は、部品を一個づつ分離して、図示
されていない部品組付け手段(例えばロボットハンド
等)でチャックし易くするためのエスケープ5まで搬送
される。この搬送では部品はシュート6が振動発生部7
aの振動により振動することで、部品はシュート6の搬
送面61上を送られて行く。
ら、例えば45°、傾斜しており、搬送面の下側には、
部品の厚みと同じ高さのガイド62が設けられているこ
とにより、搬送面上に直接乗っている部品はシュート6
上を確実に送られるが、部品の上に乗った部品はこのガ
イドを乗り越えてシュート6の下の戻し部10に落下
し、シュート6上で部品が重なるという問題が無く確実
に一個づつ送られるようになる。従来の搬送部4で引っ
かかっていた上ガイドと下ガイド(搬送面)のうち上ガ
イドを取り除き、更に両サイドに設けられていた両側ガ
イドのうち傾斜した上側の側ガイドを取り除くことによ
り、部品がガイドに挟まれて詰まってしまうことがなく
なり、一層改善される。
ケープ5の部品受け部がシュート6の傾斜角度と同じ角
度に位置決めされた時に、シュート6及びエスケープ5
の振動により、エスケープ5の部品受け部の所定位置ま
で送られるようになる。この時、エスケープ5が振動す
ること及び吸引部8で部品を吸引することにより、部品
は素速くしかも確実にエスケープ5上の所定の取出位置
に送られる。エスケープ5上の部品が所定位置に入った
ことをセンサで確認して振動による送りを停止すると同
時に、シリンダ機構11のシリンダロッドの後退により
エスケープ5がヒンジピン12を回動軸にして回動し、
傾斜状態から水平状態に変えられて停止する。エスケー
プ5上の水平状態の部品は、部品組付け手段(例えばロ
ボットハンド等)でチャックされ取り出される。部品が
エスケープ5から取り出されると、シリンダロッドが前
進し、エスケープ5が反転(逆回動)し搬送面と同じ傾
斜状態になったときに停止し、振動発生部7aがオンさ
れて部品を送り込み、以下この動作が繰り返えされる。
なお、エスケープ5を傾斜状態から水平状態に変えるの
は、部品の取り出しを容易にするためである。
を取り除き搬送面61を傾斜させたことにより、シュー
ト6上で重なった部品はシュート6の下に落下し、シュ
ート6の下に設けた戻し部10で受けて、戻し部の振動
により戻し部10内の部品は整列部3に戻される。整列
部3に戻された部品は他の部品と一緒に整列されて搬送
部4、エスケープ5へと送られるようになり、部品はす
べて整列され組付けられるようになる。なお、シュート
6とエスケープ5の間にスペーサ9を介在させて一体化
することにより、シュートとエスケープとの隙間を小さ
くでき、しかも振動発生部7aでエスケープ5をも振動
させることができ、部品の搬送を迅速にスムーズにかつ
異音の発生もなく行うことができる。
な部品の一例であるOリングを示したものである。本発
明の部品整列移送装置によれば、柔らかい弾性体ででき
た部品で、線径r/内径Rが0.1以下のOリングのよ
うな部品でも、搬送部で引っかかることもなく確実に部
品をエスケープに供給することができる。ここでr/R
とは、Oリングの腰の強さを表わす1つの目安であり、
従来の整列で行えるものと不具合が多発する物の境界と
しての判断基準として使用しているものである。しかし
ながら、本発明では、Oリング以外軟弱部品として、ゴ
ム材質のシール部品(パッキン、インシュレータ等)に
も適用できるものである。
全体の概要図である。
ある。
図である。
プとの接続構造を示す部分拡大図である。
である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくともベースと、部品を整列する整
列部と、該整列部で整列した部品を所定位置まで搬送す
る搬送部と、該搬送部で搬送された部品を一個づつ分離
するエスケープとからなる部品整列移送装置において、 前記搬送部がその上に部品を乗せて搬送するシュート
と、該シュートを振動させる振動発生部とからなり、 前記シュートの搬送面が水平から傾斜して前記振動発生
部に取り付けられると共に上ガイドが取り除かれ、 更に前記エスケープが前記振動発生部に取り付けられて
いることを特徴とする部品整列移送装置。 - 【請求項2】 前記エスケープに吸引部を設けたことを
特徴とする部品整列移送装置。 - 【請求項3】 前記搬送部の下に部品を受けて前記整列
部に部品を戻す戻し部を設けたことを特徴とする請求項
1又は2に記載の部品整列移送装置。 - 【請求項4】 前記エスケープまたは前記シュートの端
部にスペーサを取り付けたことを特徴とする請求項1〜
3のいずれか1項に記載の部品整列移送装置。 - 【請求項5】 傾斜したシュートの搬送面の下方端部に
沿って部品の厚さとほぼ等しい高さのガイドを設けたこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の部
品整列移送装置。
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