JP2000298680A - 事例分類方法、事例分類装置、およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents

事例分類方法、事例分類装置、およびそのプログラム記録媒体

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ある事例を複数のカテゴリで分類するデータベ
ースに対して、あらかじめカテゴリ間に関連付けをして
おくことにより、カテゴリ内の項目を選択するごとに他
のカテゴリ内の選択項目数を動的に限定し、入力の手間
を軽減する。 【解決手段】事例の特徴を示す事例表2と,複数のカテ
ゴリを示す項目を含む複数の分類表3〜5と,複数の分
類の間の相互の関連を示す関連表6とを備える事例デー
タベース1と、前記分類表および前記関連表の内容を追
加し変更し削除する分類表示更新手段9と、前記事例表
の内容を追加し変更し削除する事例更新手段8とを具備
して構成される。なお、端末7はこの分類システムをプ
ログラム制御し、入出力装置10は分類に係る情報を入
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は事例分類方法,事例
分類装置,およびそのプログラム記録媒体に関し、特に
カテゴリ間の双方向の関連付けを利用して事例を分類す
る事例分類方法,事例分類装置,およびそのプログラム
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】ある事例が含まれるより広い分野の中に
その事例を位置付けるとき、階層化された複数の分類表
を使用することがある。そして分類の間の関連を明らか
にしておくことにより、新たな事例の分類や検索を容易
に実施できるようにしている。
【0003】たとえば、隣り合う分類間の一方向(親分
類から子分類への)の関連付けはHelp Desk Builder/
CSというヘルプデスクシステムで実現されている。こ
のHelp Desk Builderでは1つの事例に6つの分類が設
定可能で、親分類から子分類へ関連付けされる。
【0004】しかしながら、このシステムでは逆方向の
関連付けが出来ないので、必ず親分類から選択しないと
関連付けが有効にならない。また隣り合う分類間でしか
関連付けが出来ないため、分類の配置の仕方が制限され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
分類システムでは隣り合う分類間の一方向の関連付けの
みを有効にしているので、複雑な分類を処理する場合に
は分類項目の正しい限定が困難になり、その処置に無駄
な時間を費やすことが多い。
【0006】本発明の目的は、上記のような欠点を改善
するために、ある事例を複数のカテゴリで分類するデー
タベースに対して、あらかじめカテゴリ間に関連付けを
しておくことにより、カテゴリ内の項目を選択する毎に
他のカテゴリ内の選択項目数を動的に限定し、入力の手
間を軽減する事例分類方法,事例分類装置,およびその
プログラム記録媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の事例分類方法
は、任意の事例を複数のカテゴリで分類する場合に、各
カテゴリを示す項目の間に双方向の関連付けを設定し、
隣り合う分類を逆方向にも限定して分類することを特徴
とする。また本発明の事例分類装置は、事例の特徴を示
す事例表と,複数のカテゴリを示す項目を含む複数の分
類表と,複数の分類の間の相互の関連を示す関連表とを
備える事例データベースと、前記分類表および前記関連
表の内容を追加し変更し削除する分類表示更新手段と、
前記事例表の内容を追加し変更し削除する事例更新手段
とを具備して構成される。
【0008】さらに本発明の事例分類装置において、前
記事例データベースは事例を表示する事例IDと複数の
カテゴリのそれぞれを表示する複数の分類IDとを含む
事例表と、前記分類IDに対応してその内容を示す項目
名を含む複数の分類表と、複数の分類IDの間の関連を
表示する関連IDに対応して前記関連の関連元および関
連先を示す関連表とを具備する。
【0009】さらに本発明の事例分類装置において、前
記分類表示更新手段は任意の分類についてその内容を示
す項目名およびその分類IDを決定し、あらかじめ設定
されている関連表から関連元が前記分類IDに等しいレ
コードを検索し、任意の分類表の中でその分類IDが関
連先に等しい項目をその分類に表示する。
【0010】さらに本発明の事例分類装置において、前
記事例更新手段は任意の事例について事例ID,複数の
分類ID,および前記事例の内容を事例表に登録し、事
例表に登録されている任意の事例について事例ID,複
数の分類ID,および前記事例の内容を変更し、あるい
は削除する。
【0011】また本発明による事例分類装置のプログラ
ム記録媒体は、上記事例分類装置において、前記分類表
示更新手段は任意の分類についてその内容を示す項目名
およびその分類IDを決定するステップと、あらかじめ
設定されている関連表から関連元が前記分類IDに等し
いレコードを検索するステップと、任意の分類表の中で
その分類IDが関連先に等しい項目をその分類に表示す
るステップとを含む。
【0012】さらに本発明による事例分類装置のプログ
ラム記録媒体において、事例更新手段は任意の事例につ
いて事例ID,複数の分類ID,および前記事例の内容
を事例表に登録するステップと、事例表に登録されてい
る任意の事例について事例ID,複数の分類ID,およ
び前記事例の内容を変更するステップと、あるいは削除
するステップとを含む。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0014】図1は本発明の実施の一形態を示すブロッ
ク図である。同図において、本発明による事例分類装置
は、事例の特徴を示す事例表2と,複数のカテゴリを示
す項目を含む複数の分類表3〜5と,複数の分類の間の
相互の関連を示す関連表6とを備える事例データベース
1と、前記分類表および前記関連表の内容を追加し変更
し削除する分類表示更新手段9と、前記事例表の内容を
追加し変更し削除する事例更新手段8とを具備して構成
される。なお、端末7はこの分類システムをプログラム
制御し、入出力装置10は分類に係る情報を入出力す
る。
【0015】事例データベース1は事例表2と分類1表
3と分類2表4と分類3表5と関連表6とを含む。事例
表2は事例ID21と分類1ID22と分類2ID23
と分類3ID24と事例25とを含む。分類1表3は分
類1ID31と項目名32とを含む。分類2表4は分類
2ID41と項目名42とを含む。分類3表5は分類3
ID51と項目名52とを含む。関連表6は関連ID6
1と関連元62と関連先63とを含む。
【0016】端末7は、事例や事例の分類の更新を事例
更新手段8に要求する。また、入力装置10から入力さ
れた分類ID(関連元)に基づく関連表の検索を、分類
表示更新手段9に要求する。
【0017】事例更新手段8は、新たな事例とその分類
の登録および削除、事例表2に格納済みの事例とその分
類の変更を行う。
【0018】分類表示更新手段9は、分類の入出力装置
10から与えられた分類IDに基づいて関連表6に格納
された関連先63を検索する。検索された値を分類ID
として持つ項目だけを分類の入出力装置10に表示す
る。
【0019】事例データベース1には、事例の分類と事
例内容を記憶する事例表2と、分類毎の項目を記憶する
分類1表3、分類2表4、分類3表4と、分類間の関連
を記憶する関連表6とが格納されている。事例表2に
は、事例ID21と分類1ID22と分類2ID23と
分類3ID24と事例25とが格納されている(分類n
表や事例表2中の分類nIDは分類の階層の分だけ用意
される)。
【0020】たとえば事例表2のあるレコードは事例I
D21、分類1ID22、分類2ID23、分類3ID
24、事例25のそれぞれが123、11、21、3
1、”ABC−OS2のサービスパックは何処で入手で
きるか?”となっている。分類1表3、分類2表4、分
類3表4にはそれぞれ分類nID、項目名が格納されて
いる。たとえば分類1表3のあるレコードは分類1ID
31、項目名32のそれぞれが11、”OS”となって
いる。図2に示す分類間の関連付けの例では、ソフトウ
ェア大分類が分類1表3、ソフトウェア中分類が分類2
表4、ソフトウェア小分類が分類3表5に対応してい
る。
【0021】関連表6にはそれぞれ関連ID61、関連
元62、関連先63が格納されている。たとえば関連表
6のあるレコードは関連ID61、関連元62、関連先
63のそれぞれが1、11、21となっている。
【0022】図4は分類表示更新手段9の動作を示す流
れ図である。まず、分類の入力は、図3に示すように、
分類ごとにコンボボックスで表示された指示に従って行
う。すなわち、分類nのコンボボックスの初期項目は
「(なし)+分類n表の全項目」であり、このコンボボ
ックスに何らかの入力(更新)がされると、その値(分
類nID)が入力データとなる(S91〜92)。
【0023】分類表示更新手段9は、入力された分類n
のIDで事例データベース1の関連表6の関連元62を
検索し、ヒットしたレコードの関連先63を得る(S9
3)。次に、関連先63で分類n以外の分類x表の分類
xID(x=1,2,…,n−1,n+1,…,分類
数)、項目名を検索し、ヒットした分類xID、項目名
だけを、分類の入出力装置10の各コンボボックスに表
示する(S94〜96)。
【0024】なお、入力時に(なし)を選択したときに
は、分類nのコンボボックスの項目を初期化する(S9
7)。
【0025】図5は事例更新手段8の動作を示す流れ図
である。まず、事例更新手段8は端末7から事例、分類
1ID、分類2ID、分類3IDを入力し、処理要求を
分析する(S81〜83)。
【0026】事例更新手段8に登録が要求された場合、
事例更新手段8は事例ID21を採番し、事例ID2
1、分類1ID22、分類2ID23、分類3ID2
4、事例25を事例表2に登録する(S84)。
【0027】事例更新手段8に変更が要求された場合、
事例更新手段8は事例表2の与えられた事例ID21を
持つレコードの内容を、与えられた分類1ID22、分
類2ID23、分類3ID24、事例25に変更する
(S85)。
【0028】事例更新手段8に削除が要求された場合、
事例更新手段8は事例表2の与えられた事例ID21を
持つレコードを削除する(S86)。
【0029】図6は上記の事例分類装置の動作例を示す
説明図である。同図において、分類1表3には分類I
D、項目名、がそれぞれ11、”OS”であるレコード
と、12、”ミドルウェア”であるレコードが存在して
いる。同様に分類2表4には21、”ABC−OS”で
あるレコードと、22、”UNIX”であるレコード
が、分類3表5には31、”ABC−OS2”であるレ
コードと、32、”ABC−OS98”であるレコード
が存在している。関連表6には関連ID、関連元、関連
先がそれぞれ4、21、11であるレコードと、5、2
1、31であるレコードと、6、21、32であるレコ
ードが存在している。
【0030】上記のような事例データベース1に対し
て、分類の入出力装置10の分類2コンボボックスで”
ABC−OS”(分類ID=21、項目名”ABC−O
S”)が選択された場合、分類の入出力装置10は21
を分類表示更新手段9に入力する(STEP1)。分類
表示更新手段9は関連元=21であるレコードを関連表
6に対して検索する(STEP2)。結果として関連I
D、関連元、関連先がそれぞれ4、21、11であるレ
コードと、5、21、31であるレコードと、6、2
1、32であるレコードを得る。
【0031】次に分類1表3の中で関連先63=分類1
ID31を満たすレコードを検索する(STEP3)。
結果として分類1ID、項目名がそれぞれ11、”O
S”であるレコードを得る。分類の入出力装置10の分
類1コンボボックスの選択項目を”OS”だけに更新す
る。
【0032】最後に分類3表5の中で関連先63=分類
3ID51を満たすレコードを検索する(STEP
4)。結果として分類3ID、項目名がそれぞれ3
1、”ABC−OS2”であるレコードと、32、”A
BC−OS98”であるレコードを得る。分類の入出力
装置10の分類3コンボボックスの選択項目を”ABC
−OS2”と”ABC−OS98”だけに更新する。
【0033】上記のようにして、事例の分類入力の際
に、分類間の関連表を利用して動的に選択項目の数を限
定し、入力の手間を軽減することができる。
【0034】上記の事例分類装置では、隣り合う分類の
双方向の関連付けを例示したが、隣り合わない分類の関
連付けにも適用できる。図2の例では、関連付けはすべ
て親子間にしか存在しないが、SW大分類からSW小分
類(OSとABC−OS2)、SW中分類から製造元
(ABC−OSとABC−Soft)などと関連付けす
れば、親子間でなくても関連付けを利用できる。
【0035】また、ある関連する分類を限定して1つの
項目に限定されたとき、限定された項目の関連する分類
を限定することも可能である(システムの再帰的利
用)。但し、複数の関連付けがループしている場合には
適用しない。図2の例では、4.製造元で43.SFC
を選択した場合、3.SW小分類では36.MoonO
ffice1つに限定される。ここで、システム内部的
にMoonOfficeを選択し処理すると、2.SW
中分類が24.GroupWare1つに限定される。
同様にGroupWareを選択すると1.SW大分類
が12.ミドルウェア1つに限定される。
【0036】なお、上記の事例分類装置は、たとえば端
末7に備えられた主記憶(図示していない。)に保持さ
れたプログラムを実行することによって動作する。この
プログラムは、通常、ハードディスクなどに格納されて
おり、運用時に主記憶にロードされて実行される。
【0037】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば次の効果が得られる。
【0038】第1の効果は、階層化された分類を設定す
る際に、よりすばやく簡単に入力する事が可能になる点
である。その理由は、1つの階層に数十の項目があった
場合、選択可能な項目が限定されるので、選択したい項
目を探す時間が確実に減少するためである。
【0039】第2の効果は、階層化された分類をより正
確に入力する事が可能になる点である。その理由は、通
常異なる分類で組み合わせ不可能な項目を選択してしま
う可能性があるが、本発明で関連付けをする事により、
組み合わせ可能な分類の選択しかできなくなるためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図。
【図2】分類間の関連付けの例を示す説明図。
【図3】分類の内容を入力する例を示す説明図。
【図4】分類表示更新手段の処理を示す流れ図。
【図5】事例更新手段の処理を示す流れ図。
【図6】事例分類装置の動作例を示す説明図。
【符号の説明】
1 事例データベース 2 事例表 3 分類1表 4 分類2表 5 分類3表 6 関連表 8 事例更新手段 9 分類表示更新手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の事例を複数のカテゴリで分類する
    場合に、各カテゴリを示す項目の間に双方向の関連付け
    を設定し、隣り合う分類を逆方向にも限定して分類する
    ことを特徴とする事例分類方法。
  2. 【請求項2】 事例の特徴を示す事例表と,複数のカテ
    ゴリを示す項目を含む複数の分類表と,複数の分類の間
    の相互の関連を示す関連表とを備える事例データベース
    と、前記分類表および前記関連表の内容を追加し変更し
    削除する分類表示更新手段と、前記事例表の内容を追加
    し変更し削除する事例更新手段とを具備することを特徴
    とする事例分類装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の事例分類装置において、
    前記事例データベースは事例を表示する事例IDと複数
    のカテゴリのそれぞれを表示する複数の分類IDとを含
    む事例表と、前記分類IDに対応してその内容を示す項
    目名を含む複数の分類表と、複数の分類IDの間の関連
    を表示する関連IDに対応して前記関連の関連元および
    関連先を示す関連表とを具備することを特徴とする事例
    分類装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の事例分類装置に
    おいて、前記分類表示更新手段は任意の分類についてそ
    の内容を示す項目名およびその分類IDを決定し、あら
    かじめ設定されている関連表から関連元が前記分類ID
    に等しいレコードを検索し、任意の分類表の中でその分
    類IDが関連先に等しい項目をその分類に表示すること
    を特徴とする事例分類装置。
  5. 【請求項5】 請求項2または3記載の事例分類装置に
    おいて、前記事例更新手段は任意の事例について事例I
    D,複数の分類ID,および前記事例の内容を事例表に
    登録し、事例表に登録されている任意の事例について事
    例ID,複数の分類ID,および前記事例の内容を変更
    し、あるいは削除することを特徴とする事例分類装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の事例分類装置において、
    前記分類表示更新手段は任意の分類についてその内容を
    示す項目名およびその分類IDを決定するステップと、
    あらかじめ設定されている関連表から関連元が前記分類
    IDに等しいレコードを検索するステップと、任意の分
    類表の中でその分類IDが関連先に等しい項目をその分
    類に表示するステップとを含むことを特徴とする事例分
    類装置のプログラム記録媒体。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の事例分類装置において、
    前記事例更新手段は任意の事例について事例ID,複数
    の分類ID,および前記事例の内容を事例表に登録する
    ステップと、事例表に登録されている任意の事例につい
    て事例ID,複数の分類ID,および前記事例の内容を
    変更するステップと、あるいは削除するステップとを含
    むことを特徴とする事例分類装置のプログラム記録媒
    体。
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