JPH06195379A - 事例ベース及びその入力・蓄積装置 - Google Patents

事例ベース及びその入力・蓄積装置

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JPH06195379A
JPH06195379A JP4242450A JP24245092A JPH06195379A JP H06195379 A JPH06195379 A JP H06195379A JP 4242450 A JP4242450 A JP 4242450A JP 24245092 A JP24245092 A JP 24245092A JP H06195379 A JPH06195379 A JP H06195379A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クレーム等の問い合わせ記録を容易に事例ベ
ースに入力できるようにする。 【構成】 単文入力部(100)で単文を入力し、過去
に入力された事例から生成された、基本単文と修飾句の
組及びその組の出現頻度情報、参照時間情報を持った履
歴ファイル(300)を基に、入力された基本単文を修
飾する頻度の高い順、最近参照された順に並べ(50
0)、メニューとして今入力した基本単文にふさわしい
修飾句を入力者に提示し(600)、メニューから修飾
句を選択させる(700)。この流れを入力文の数だけ
繰り返し、最後に頻度を再計算し(1100)、履歴フ
ァイル更新(1200)、事例ベース登録(900)を
実行し終了する。 【効果】 クレームなどの記録内容を定型化すること
で、記録の要点を記述しやすくなる。メニュー方式を活
用することによって、キーストロークを減らすことがで
きる。また、用語の統一も図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は事例ベース及びその入力
・蓄積方式に関し、特にその事例ベースの構造と入力・
蓄積装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、事例ベース及びその入力・蓄積方
式といった技術について、例えば、特開平3−7807
9号公報記載の対話式テキスト作成方式(以下文献1)
がある。この方式では図12(d)に示す様な単文を対
象にし、1単文を入力するために、図12の(a)
(b)(c)に示す3つの雛型を準備していた。
【0003】また、特開平3−116273号公報記載
の対訳文テンプレート対を用いた機械翻訳システムにお
いては、入力文から名詞を抜き出し、あらかじめ準備さ
れた穴あきテンプレートと訳文の対を準備していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した文献1記載の
方式では、複数の単文によって構成されるような複雑な
事例ベースの入力・蓄積はできず、また雛型(図12
(a)(b)(c))があらかじめ用意されていなけれ
ば何も入力できない、という欠点がある。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、複雑な
文の構成をなしている事例ベースの入力において、1事
例を複数の単文で表現することを可能とした事例ベース
を提供し、また1単文に複数の修飾句を持たせ複雑な表
現を可能にした事例ベースの入力・蓄積装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の事例ベースは、
クレームなどの問い合わせ内容を記憶蓄積する事例ベー
スにおいて、事例が主部と述部とから構成される基本単
文と前記基本単文を修飾する修飾句により表現され、前
記事例を事例IDで管理し格納する事例ID格納部と、
前記事例の基本単文を格納する基本単文格納部と、前記
事例の修飾句を格納する修飾句格納部とから構成される
ことを特徴とする。
【0007】また、本発明の事例ベース入力・蓄積装置
は、前記基本単文を入力する手段と、前記基本単文の主
部及び述部に対して、前記修飾句及び前記修飾句の参照
回数を示す関連強度とを有する履歴ファイルを保持する
手段と、前記関連強度を計算する手段と、計算された前
記関連強度を前記履歴ファイルに登録・更新する手段
と、入力された前記基本単文の主部と述部に基づいて前
記履歴ファイルを検索し該当する前記修飾句及び前記関
連強度を検索結果として出力する手段と、前記検索結果
を入力とし前記修飾句を前記関連強度に基づいて並び変
えるソート手段と、並び変えられた前記修飾句をメニュ
ー形式にして作成・表示する手段と、表示された前記修
飾句を選択する手段と、入力された前記基本単文と選択
された前記修飾句を前記事例ベースに登録する事例ベー
ス登録手段とを有することを特徴とする。
【0008】更に、本発明の事例ベース入力・蓄積装置
は、表示された前記メニューに存在しない前記修飾句を
入力するための修飾句入力手段を有し、前記事例ベース
登録手段が、入力された前記基本単文と、選択された前
記修飾句または前記修飾句入力手段で入力された前記修
飾句とを前記事例ベースに登録することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の事例ベース入力・蓄積方式では、基本
単文入力手段によって入力された主部、述部を検索キー
にして、過去に入力された事例を再利用するが、その方
法として、過去入力された基本単文と修飾句の統計的関
係を計算する手段によって計算された結果を保持する履
歴記録手段の中の、基本単文と修飾句の結び付きの強さ
(利用頻度または利用時刻)に基づき修飾句を再利用可
能性の高い順序で提供することにより、基本単文を修飾
する様々な言葉を提示されたものの中から選択するだけ
で修飾句の入力が完了するため、キーストロークが減少
し、また記録の要点が記述しやすくなる。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して詳細に説
明する。図1に本発明の事例ベースを示す。
【0011】本発明の事例ベースは、事例ID格納部1
と、基本単文格納部2、修飾句格納部3とから構成され
ている。本発明の事例ベースでは、事例は事例IDで管
理され、この事例IDは事例格納部1に記憶されてい
る。また、本発明で用いる事例の構成は図2に示すよう
に複数の単文で構成され、単文は1つの基本単文12
と、複数の修飾句15で構成されている。更に基本単文
は主部13と述部14で構成され、修飾句はその大意を
表す修飾タグ16と修飾語17で構成されている。この
基本単文12は、基本単文格納部2に記憶され、修飾句
15は修飾句格納部3に記憶されている。例えば、事例
IDが「1」で「プログラムの実行中、プリンタの印刷
が止まらない」という単文は、図3に示すようなリスト
構造で格納される。事例ID格納部21の事例ID
「1」から、そのIDのルートノード22に繋がる。こ
こから、事例ID「1」に属する各単文ノードへのリン
クがはられる。単文ノード23からは、主部24、補助
語25、述部26、修飾句ノード27へとリンクがはら
れる。修飾句ノード27からは、修飾タグ28、30と
修飾語29、31へとリンクがはられる。このようにし
てさきほどの文が記憶される。
【0012】図4は、本発明の事例ベース入力・蓄積装
置の一実施例を示すブロック図である。本発明の事例ベ
ース入力・蓄積装置は、基本単文入力手段100と基本
単文101、修飾句701、801の一時保存用テンポ
ラリファイル200と、基本単文−修飾句関連履歴記録
手段300と、基本単文−修飾句関連履歴記録手段30
0により保持されている履歴ファイル301を検索参照
する基本単文−修飾句検索・参照手段400と、基本単
文−修飾句検索・参照手段400によって検索された修
飾句データ401をソートするソート手段500と、ソ
ート手段500によってソートされた結果501をもと
に修飾句メニューを作成・提示する修飾句メニュー作成
・提示手段600と、修飾句メニュー作成・提示600
によって作成された修飾句メニュー601を選択する修
飾句メニュー選択手段700と、修飾句メニュー作成・
提示手段600によって作成されたメニューに希望の単
語が存在しない時に起動される修飾句入力手段800
と、テンポラリファイル200によって保持されたデー
タ201を事例ベースに登録する手段900と、事例ベ
ース1000と、テンポラリファイル200によって保
持されたデータ201と基本単文−修飾句関連履歴記録
手段300により保持されている履歴ファイル301と
から基本単文と修飾句の関連強度(アクセス頻度)を再
計算する頻度計算手段1100と、頻度計算手段110
0によって計算されたデ−タ1101に基づき基本単文
−修飾句関連履歴記録手段300を更新する手段120
0と、から構成されている。
【0013】図5は基本単文入力手段100が表示する
基本単文入力パネルの一例を示す。基本単文入力手段1
00では基本単文の主部、補助部、述部を入力する。更
に、基本単文入力手段100では図6に示す主部、補助
部、述部を含む基本単文データ101をテンポラリファ
イル200に送り、一時的に保管するとともに、基本単
文−修飾句参照手段400に渡す。基本単文−修飾句検
索・参照手段400では、基本単文データ101受取
り、これを検索キーとして基本単文−修飾句関連履歴記
録手段300に保持されている履歴ファイル301を獲
得し、該当する修飾句401を見つける。図7に基本単
文−修飾句関連履歴記録手段300に記録されている履
歴ファイル301の内容例を示す。ある主部、述部に対
して、過去どのような修飾句が付随したかが、その回数
と一番最近のアクセス日時と共に記録されている。
【0014】図8に検索された修飾句401の内容例を
示す。この図は図7に示した301から、図6に示した
基本単文データ101のなかで「S=印刷」と「V=止
まらない」を検索キーとして検索・抽出した結果を示し
ている。検索された修飾句401はソート手段500に
渡され、ソート手段500において関連強度順(アクセ
ス頻度の高い順)または時刻順に並べ変え、その結果5
01を修飾句メニュー作成・提示手段600に送る。修
飾句メニュー作成・提示手段600ではソートされた修
飾句501をもとに修飾句メニュー601を作成し提示
する。提示された修飾句メニュー601の中で入力中の
事例を修飾する語を修飾句メニュー選択手段700で選
択する。修飾句が複数必要な場合はここで複数選択す
る。
【0015】図9は修飾句メニュー601の一例で、入
力された基本単文の主部、述部に関連の強い修飾タグが
上から順に並んで提示されている。マウスなどでこの修
飾タグの部分をクリックするとメニューが開き、その修
飾タグに属する修飾語が、関連の強い順に上から並んで
提示される。入力者がそれを選択することにより、修飾
句が入力される。また、希望する修飾句がメニューに存
在しない時は、メニューの「ユーザ入力」を選択するこ
とにより、修飾句入力手段800が起動され、メニュー
に存在しない語の入力が可能となる。
【0016】図10に修飾句入力手段が表示する修飾句
入力パネルの一例を示す。入力すべき場所は3箇所で、
まず、修飾タグを入力する。次に、その修飾タグを端的
に表す助詞(この例では「〜から」)を入力する。そし
て、最後に本来の修飾句を入力する。なお、修飾タグ、
助詞の入力の時は、入力部をマウスなどでクリックすれ
ば、これまでに登録されているものがメニューとなって
提示される。選択した修飾句、新たに入力された修飾句
はテンポラリファイル200に一時的に保管される。
【0017】図11にテンポラリファイル200の一例
を示す。このファイルには、主部、補助語、述部、修飾
句(更に図示していない修飾タグと修飾語)の順に並ん
でおり、複数文入力された場合は、この並びが繰り返さ
れる。図11の例では、「会社で、プログラム実行中、
操作ミスのためプリンタが止まらない。」という文を保
管していることになる。選択・入力すべき修飾句の入力
をすべて完了した時点で、一文の入力が完了する。
【0018】以上の流れを入力文の数だけ繰り返す。全
文入力終了で、事例ベース登録手段900はテンポラリ
ファイル200に一時保管されているデータ201を獲
得し、事例IDを付加し事例データ901として事例ベ
ース1000に登録する。また同時に、頻度計算手段1
100はデータ201と基本単文−修飾句関連履歴記録
手段300に記録された履歴ファイル301の内容か
ら、基本単文と修飾句の関連強度を再計算しその結果1
101を関連履歴更新手段1200に送る。関連履歴更
新手段1200は結果1101の修飾句参照日時を更新
しその結果1201を用いて履歴ファイル301を更新
しすべての処理が終了する。
【0019】
【発明の効果】本発明では、複雑な文の構成をなしてい
る入力において、事例を複数の単文で表現することを可
能とした事例ベースを提供することができ、また1単文
に複数の修飾句を持たせ複雑な表現を可能とした事例ベ
ースの入力・蓄積装置を提供することができる。
【0020】従って、クレームなどの問い合わせ内容
を、事例ID、基本単文、修飾句の組み合わせに定型化
することにより記録の要点を記述しやすくなる。更に、
メニュー方式を活用することによって、キーストローク
を減らすことができ、履歴ファイルの活用により用語の
統一を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の事例ベースの基本構成を示す。
【図2】本発明の事例べースの形式である。
【図3】事例格納のためのリスト構造の概略図である。
【図4】本発明の一実施例に係る事例ベースの入力蓄積
方式の構成を示すブロック図である。
【図5】図4における基本単文入力手段100の具体例
である。
【図6】図5の手段で入力されたデータの内容(フォー
マット例)101の具体例である。
【図7】履歴ファイル300の内容301の具体例であ
る。
【図8】データ101をもとに図7の履歴ファイル30
1の内容を検索した結果401の具体例である。
【図9】修飾句メニュー作成・提示手段600で作成さ
れた修飾句メニューの具体例である。
【図10】修飾句入力手段800の具体例である。
【図11】テンポラリファイル200の内容201の具
体例である。
【図12】(a)〜(c)は従来技術における雛型を示
す図。(d)は従来技術の対象とする単文を示す図。
【符号の説明】
1 事例ID格納部 2 基本単文格納部 3 修飾句格納部 11 事例ID 12 基本単文 13 基本単文の主部 14 基本単文の述部 15 修飾句 16 修飾タグ 17 修飾語 21 事例ID格納部 22 事例ID「1」のルートノード 23 単文ノード「1−1」 24 主部 25 補助語 26 述部 27 修飾句ノード 28 修飾タグ 29 修飾語 30 修飾タグ 31 修飾語 100 基本単文入力手段 200 テンポラリファイル 300 基本単文−修飾句関連履歴記録手段(履歴ファ
イル) 400 基本単文−修飾句検索・参照手段 500 ソート手段 600 修飾句メニュー作成・提示手段 700 修飾句メニュー選択手段 800 修飾句入力手段 900 事例ベース登録手段 1000 事例ベ−ス 1100 頻度計算手段 1200 履歴ファイル更新手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレームなどの問い合わせ内容を記憶蓄
    積する事例ベースにおいて、事例が主部と述部とから構
    成される基本単文と前記基本単文を修飾する修飾句によ
    り表現され、前記事例を事例IDで管理し格納する事例
    ID格納部と、前記事例の基本単文を格納する基本単文
    格納部と、前記事例の修飾句を格納する修飾句格納部と
    から構成されることを特徴とする事例ベース。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の事例ベースの入力・蓄積
    に関して、前記基本単文を入力する手段と、前記基本単
    文の主部及び述部に対して、前記修飾句及び前記修飾句
    の参照回数を示す関連強度とを有する履歴ファイルを保
    持する手段と前記関連強度を計算する手段と、計算され
    た前記関連強度を前記履歴ファイルに登録・更新する手
    段と、入力された前記基本単文の主部と述部に基づいて
    前記履歴ファイルを検索し該当する前記修飾句及び前記
    関連強度を検索結果として出力する手段と、前記検索結
    果を入力とし前記修飾句を前記関連強度に基づいて並び
    変えるソート手段と、並び変えられた前記修飾句をメニ
    ュー形式にして作成・表示する手段と、表示された前記
    修飾句を選択する手段と、入力された前記基本単文と選
    択された前記修飾句を前記事例ベースに登録する事例ベ
    ース登録手段とを有することを特徴とする事例ベース入
    力・蓄積装置。
  3. 【請求項3】 表示された前記メニューに存在しない前
    記修飾句を入力するための修飾句入力手段を有し、前記
    事例ベース登録手段が、入力された前記基本単文と、選
    択された前記修飾句または前記修飾句入力手段で入力さ
    れた前記修飾句とを前記事例ベースに登録することを特
    徴とする請求項2記載の事例ベース入力・蓄積装置。
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