JPH06162097A - データベースの検索条件設定方式 - Google Patents

データベースの検索条件設定方式

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JPH06162097A
JPH06162097A JP4330090A JP33009092A JPH06162097A JP H06162097 A JPH06162097 A JP H06162097A JP 4330090 A JP4330090 A JP 4330090A JP 33009092 A JP33009092 A JP 33009092A JP H06162097 A JPH06162097 A JP H06162097A
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JP
Japan
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search condition
sentence
retrieval condition
search
input
Prior art date
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Application number
JP4330090A
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English (en)
Inventor
Shinsaku Abe
信策 阿部
Junji Sakurada
淳二 桜田
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検索条件の入力設定操作を容易に行うことが
でき、一度設定された検索条件の管理及び再利用も容易
にする。 【構成】 検索条件を日本語文章からなる検索条件文の
形態で入力し、この検索条件文を表示及び記憶すると共
に、検索条件文からデータベースの検索に必要な検索条
件式を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースから必要
とするデータを検索したり、選択表示される際の検索条
件を設定するためのデータベースの検索条件設定方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データベースから目的とするデー
タを選択する場合、検索条件として項目に対する関係式
又は論理式を設定することがなされている。関係式は、
例えば図12に示すように「=」、「>」、「<」等の
関係演算子から構成され、論理式は、同図に示すように
「AND」、「OR」等の論理演算式から構成されるの
が一般的である。1つの検索条件は、関係演算子を論理
演算式で結合することにより作成される。データベース
のユーザは、自らが設定した項目名に対して、図13に
示すような検索条件式を設定し、実行・管理しなければ
ならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな形態の検索条件式では、記号が多いために、検索の
目的が直感的に理解し難いという問題点がある。このた
め、検索条件を保存・管理し、再利用する場合の大きな
障害となっている。操作面を改良して検索条件設定の操
作性を高めたものも開発されているが、これらは過去に
入力された項目名の一覧からの選択が可能であったり、
演算子が選択形式であったりする程度で、保存・管理の
面での使い易さまでを考慮したものは見当らない。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、専門知識を有しないユーザでも、検
索条件の入力設定操作を容易に行うことができると共
に、一度設定された検索条件の管理及び再利用も容易に
行うことができ、もってデータベースの有効活用を図る
ことができるデータベースの検索条件設定方式を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータベー
スの検索条件設定方式は、文字コードの入力及び選択項
目の指示入力を行うための入力手段と、この入力手段に
より入力及び指示されたデータに基づいて、データベー
スから抽出するデータの検索条件を決定する一連の文章
からなる検索条件文を構築する検索条件文構築手段と、
前記検索条件文の構築のための入力画面及び構築された
検索条件文を表示する表示手段と、前記検索条件文を記
憶する検索条件記憶手段と、この検索条件記憶手段に記
憶された前記検索条件文を選択処理する検索条件文選択
手段と、前記入力又は選択された検索条件文を解析して
データベースの検索に必要な検索指示情報を生成する検
索条件解析手段とを具備してなることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、検索条件を一連の文章からな
る検索条件文の形態で入力し、この検索条件文を表示及
び記憶すると共に、上記検索条件文からデータベースの
検索に必要な検索条件式を生成するようにしているの
で、特に専門知識を有していないユーザであっても、検
索条件の設定、管理及び再利用に際しては、文章で記述
された検索条件文から検索の目的を容易に把握すること
ができる。したがって、本発明によれば、検索条件の設
定、管理及び再利用が極めて楽になり、データベースを
有効に利用することができる。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの発明の実施
例に係るデータベースの検索条件設定方式について説明
する。図1は、本実施例における検索条件文の設定方法
の概略を説明するための図である。まず、検索対象1と
して、現在オープンされている「元台帳」ファイルと
「検索結果」とを表示し、いずれかをユーザに選択させ
る。ここでは、「元台帳」が選択され、強調表示されて
いる。次に、検索対象1の後に「から」という語句が付
加され、さらにその後に「元台帳」ファイルに設定され
ている項目名の一覧表2が表示される。ここでは、「第
2回検査日」が選択され、強調表示されている。次に、
「が」という語句が付加され、その後に検索変数となる
日付データ3を入力するためのスペースが表示される。
ここで、例えば「1993年03月21日」という日付データ3
が入力されると、その後に、「である」、「から」、
「までの」、…等の語句4が表示される。ここで、「で
ある」を選択すると、更にその後に「ものを検索す
る」、「もので、かつ」等の語句5が表示される。ここ
では、「ものを検索する」が選択され、強調表示されて
いる。
【0008】以上の検索条件設定操作の結果、「元台帳
から第2回検査日が1993年03月21日であるものを検索す
る」という検索条件文が構築されることになる。設定さ
れた検索条件文は、完全な日本語文からなっているた
め、検索の目的が容易に理解できる。なお、ここで、
「から」、「である」、「までの」等の検索条件文を構
成する語句を、ここでは条件語句と呼び、この条件語句
と、検索対象及び各種選択項目を含めて検索条件項目と
呼ぶことにする。各条件語句の意味は、例えば下記表1
のような関係になっている
【0009】
【表1】
【0010】図2はこのような方式を実現するデータベ
ースシステムの概略構成を示す機能ブロック図である。
データベースファイル記憶部11は、ユーザが作成した
データベースファイルを記憶するものである。1つのデ
ータベースファイルは、通常、複数のレコードから構成
され、各レコードは、ユーザが設定した各項目に対する
データによって構成されている。
【0011】入力部12は、キーボード、マウス等の入
力デバイスで、文字コードを入力したり、表示画面から
必要な項目を選択指示するために使用される。入力処理
部13は、入力部1の操作により与えられた入力データ
や選択指示に基づいて検索条件文の入力処理及び選択処
理を実行するもので、検索条件項目選択処理部14、検
索条件入力処理部15及び検索条件文選択処理部16か
ら構成されている。検索条件項目選択処理部14は、
「が」や「から」等の選択条件項目を入力部12の選択
指示に基づいて選択処理するための機能を有する。検索
条件入力処理部15は、入力部12を用いて検索条件を
構成する文字列や日付等のコードを入力処理するもの
で、かな漢字変換や各種文章編集機能を実行する。検索
条件文選択処理部16は、実行させる検索条件文の選択
処理を実行する。
【0012】内部処理部17は、設定された検索条件文
の管理及び解析を行うもので、検索条件情報構築処理部
18、検索条件文管理処理部19及び検索条件情報の解
析処理部20から構成されている。検索条件情報構築処
理部18は、検索条件項目選択処理部14及び検索条件
入力処理部15により設定された検索条件文に対する内
部情報を生成する機能を有する。内部情報は、検索条件
文をシステムが理解できる形に変えたものである。検索
条件文管理処理部19は、検索条件文に対する内部情報
を保存し、必要に応じて呼び出す機能を有する。検索条
件情報の解析処理部20は、検索条件文を実行する際の
前処理を行うもので、検索条件文から検索指示情報を生
成する。
【0013】表示処理部21は、ディスプレイ22に表
示される表示画面を制御するもので、検索条件項目表示
処理部23と、検索条件文表示処理部24とから構成さ
れている。検索条件項目表示処理部23は、検索条件情
報構築処理部18からの指示情報に基づいて次に選択す
べき各種項目を表示するための制御を行う。検索条件文
表示処理部24は、検索条件文管理処理部19に保存さ
れた内部情報を検索条件文の形態で表示するための処理
を実行したり、検索条件文の一覧を表示する機能を有す
る。検索実行処理部25は、検索条件に合致したデータ
をデータベースファイル11から抽出する。
【0014】図3は、検索条件文の具体的な設定方法の
一例を示すディスプレイの入力画面の一例を示す図であ
る。画面31の左側には、現在オープンされている「元
台帳」ファイルの項目名の一覧32が表示されており、
この一覧32は、スクロール指示部33,34を指示す
ることによりスクロールすることができる。画面31の
右側は、検索条件文の設定部35で、図中36,38,
40は、ユーザが適当に選択する項目で、選択内容によ
ってそれ以降の設定状況(日本語文章)が変化する。図
中37は、一覧32からユーザが選択する項目、39,
41は、ユーザが入力する項目である。なお、ユーザが
入力する項目が日付の場合、カレンダーを表示して目的
とする日付を選択する方法が考えられる。この場合、全
て選択操作とすることができ、検索条件文の設定操作を
容易にすることができる。
【0015】次に、条件語句の選択結果に応じて次に選
択すべき項目がどのように変わるかについて、その具体
例を説明する。図4は、日付型の検索条件文作成フロー
を示す図である。「元台帳から」又は「検索結果から」
のいずれかを選択すると、次に「日付型項目」の入力要
求があり、その後、「が」又は「から」のいずれかの選
択となる。ここで、「から」が選択されたら、次に「期
間型項目」の入力要求があり、「後の日付が」という語
句がその後に続き、更に「日付」の入力要求がある。ま
た、「が」が選択された場合には、直ちに上記「日付」
の入力要求となる。その後、「から」、「または」、
「以前」、「以後」、「より前」、「より後」、「であ
るものを検索する」などの条件語句の中からいずれか一
つを選択すると、その選択結果に応じて、次に選択又は
入力要求する項目が決定される。
【0016】図5は整数型・実数型の検索条件文作成フ
ロー、図6は文字型の検索条件文作成フロー、図7は論
理型の検索条件文作成フローをそれぞれ示している。こ
のように、選択された条件語句に応じて、次に選択する
条件語句又は項目を適宜変えていくことにより、最終的
に日本語文章として完成された検索条件文を構築するこ
とができる。このシステムでは、日本語文章の検索条件
文を作成した段階でシステムが理解できる内部情報に落
とされる。
【0017】この検索条件文は、システムの内部では、
システムが理解できる内部情報の形態で保存・管理され
ることになる。一方、検索条件文の一覧などで表示され
る日本語文章は、この内部情報から再生成される。ま
た、検索条件情報の解析処理部20では、上記内部情報
を解析する。その解析結果が、検索実行処理部25に与
えられてデータベースファイル11の検索が実行される
ことになる。これにより、検索処理を高速にし、仕様変
更に対しても柔軟に対応できる。
【0018】なお、このように、検索条件文の構築時に
内部情報を同時に生成することにより、従来のような検
索条件式を用いないようにしてもよいが、例えば図8に
示すような手順に従って、検索条件文がどのような入力
方法であっても(前述したような選択方式でなくて
も)、完成された検索条件文から従来のような検索条件
式を生成する方法も考えられる。即ち、まず、検索条件
文の先頭の文字コードから順に“から”という文字コー
ド列を検索する(S11)。“から”が検索されたら、
先頭の文字コードから“から”の前の文字コードまでが
検索対象であるとする(S12)。次に、“から”の後
の文字コードから順に“が”という文字コードを検索す
る(S13)。“が”が検索されたら、“が”の検索を
開始した文字コードから“が”の直前の文字コードまで
を項目名とする(S15)。同様に、“が”の後から条
件語句を検索し(S16)、その語句が検索されたら、
“が”の後の文字コードからその語句の前までの文字コ
ードを検索変数とする(S17)。続いて条件語句の後
から次の条件語句を検索し(S18)、検索されたら、
求められた条件語句の内容から、関係演算子及び論理演
算子を決定し、これらと前記検索対象、項目名及び検索
変数とを結合して検索条件式を生成する(S19)。以
上の処理を“ものを検索する”という語句がみつかるま
で繰返す(S20)。なお、1つの項目名に複数の検索
変数を用いて条件を設定した場合には、“が”の後に複
数の条件語句が続くので、“が”の検索時(S13)に
“が”が検索されないときには、ポインタを“が”の検
索時点まで戻して条件語句の検索に移る(S16)。
【0019】なお、設定された検索条件文は、そのまま
実行可能であるが、登録保存することもできる。登録し
ておくことにより、別な機会に別のユーザがそれを再利
用することができる。このときには、図9に示したよう
な登録済みの検索条件文の一覧を表示して、カーソル操
作によって選択すればよい。検索条件文は、全て日本語
文で記述されているので、目的とする検索条件も容易に
見付けることができる。
【0020】また、図9のように、検索条件文を単一の
条件に限定すれば、検索条件文の設定処理及び設定操作
は更に容易になるが、この場合、複雑な検索は行うこと
ができない。そこで、これらの検索条件文を組合せ、手
順化することによって新たな検索条件を設定するように
してもよい。この場合には、図10に示すように、検索
の順番に沿って検索条件文のリストから必要な検索条件
文を選択していく。画面の左側には、選択された順番が
表示される。検索は、番号001から順に番号004ま
で実行される。また、《手順名称》欄には、手順化され
た条件文の集合に対して、その検索条件の目的を示す新
たな日本語文章を付ける。これにより、検索の目的が容
易に理解できる。手順化された検索条件文の集合は、図
11に示すように、《手順名称》を指定することで、常
に画面に表示され、その内容を確認することができる。
【0021】なお、以上は検索条件文として日本語表記
されたものを例に上げたが、英語表記等、他の言語で検
索条件文を構成しても、使用者によっては同様の効果が
得られることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、検索条件を一連の文
章からなる検索条件文の形態で入力し、この検索条件文
を表示及び記憶すると共に、上記検索条件文からデータ
ベースの検索に必要な検索条件式を生成するようにして
いるので、特に専門知識を有していないユーザであって
も、検索条件の設定、管理及び再利用に際しては、一連
の文章で記述された検索条件文から検索の目的を容易に
把握することができる。したがって、本発明によれば、
検索条件の設定、管理及び再利用が極めて楽になり、デ
ータベースを有効に利用することができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るデータベースシステム
における検索条件文の設定方法の概略を説明するための
図である。
【図2】 同データベースシステムの概略構成を示す機
能ブロック図である。
【図3】 同システムにおける検索条件設定方法を説明
するための図である。
【図4】 同システムにおける日付型の検索条件文作成
のフローチャートである。
【図5】 同システムにおける整数型・実数型の検索条
件文作成のフローチャートである。
【図6】 同システムにおける文字型の検索条件文作成
のフローチャートである。
【図7】 同システムにおける論理型の検索条件文作成
のフローチャートである。
【図8】 同システムにおける検索条件文解析処理の一
例を示すフローチャートである。
【図9】 同システムにおける検索条件文の登録一覧表
示画面を示す図である。
【図10】 同システムにおける検索条件文の手順化操
作を説明するための表示画面の図である。
【図11】 同システムにおける手順化された検索条件
の内容を示す表示画面の図である。
【図12】 一般的なデータベースで使用される関係演
算子及び論理演算子を示す図である。
【図13】 一般的なデータベースにおける検索条件式
を示す図である。
【符号の説明】
1…検索対象、2…項目名の一覧表、3…日付データ、
4,5…語句(条件語句)、11…データベースファイ
ル記憶部、12…入力部、13…入力処理部、14…検
索条件項目選択処理部、15…検索条件入力処理部、1
6…検索条件文選択処理部、17…内部処理部、18…
検索条件情報構築処理部、19…検索条件文管理処理
部、20…検索条件情報の解析処理部、21…表示処理
部、22…ディスプレイ、23…検索条件項目表示処理
部、24…検索条件文表示処理部、25…検索実行処理
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字コードの入力及び選択項目の指示入
    力を行うための入力手段と、 この入力手段により入力及び指示されたデータに基づい
    て、データベースから抽出するデータの検索条件を決定
    する一連の文章からなる検索条件文を構築する検索条件
    文構築手段と、 前記検索条件文の構築のための入力画面及び構築された
    検索条件文を表示する表示手段と、 前記検索条件文を記憶する検索条件記憶手段と、 この検索条件記憶手段に記憶された前記検索条件文を選
    択処理する検索条件文選択手段と、 前記入力又は選択された検索条件文を解析してデータベ
    ースの検索に必要な検索指示情報を生成する検索条件解
    析手段とを具備してなることを特徴とするデータベース
    の検索条件設定方式。
JP4330090A 1992-11-16 1992-11-16 データベースの検索条件設定方式 Pending JPH06162097A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10187762A (ja) * 1996-10-22 1998-07-21 Fujitsu Ltd 検索論理式入力装置
JP2016194949A (ja) * 2013-05-08 2016-11-17 フェイスブック,インク. オンライン・ソーシャル・ネットワーク上の構造化クエリの示唆をフィルタリング

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