JPH07122878B2 - 事例ベース入力・蓄積装置 - Google Patents
事例ベース入力・蓄積装置Info
- Publication number
- JPH07122878B2 JPH07122878B2 JP4242450A JP24245092A JPH07122878B2 JP H07122878 B2 JPH07122878 B2 JP H07122878B2 JP 4242450 A JP4242450 A JP 4242450A JP 24245092 A JP24245092 A JP 24245092A JP H07122878 B2 JPH07122878 B2 JP H07122878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modifier
- case
- simple sentence
- input
- basic simple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
・蓄積方式に関し、特にその事例ベースの構造と入力・
蓄積装置に関するものである。
式といった技術について、例えば、特開平3−7807
9号公報記載の対話式テキスト作成方式(以下文献1)
がある。この方式では図12(d)に示す様な単文を対
象にし、1単文を入力するために、図12の(a)
(b)(c)に示す3つの雛型を準備していた。
の対訳文テンプレート対を用いた機械翻訳システムにお
いては、入力文から名詞を抜き出し、あらかじめ準備さ
れた穴あきテンプレートと訳文の対を準備していた。
方式では、複数の単文によって構成されるような複雑な
事例ベースの入力・蓄積はできず、また雛型(図12
(a)(b)(c))があらかじめ用意されていなけれ
ば何も入力できない、という欠点がある。
文の構成をなしている事例ベースの入力において、1事
例を複数の単文で表現することを可能とした事例ベース
を提供し、また1単文に複数の修飾句を持たせ複雑な表
現を可能にした事例ベースの入力・蓄積装置を提供する
ことにある。
ベースは、クレームなどの問い合わせ内容を記憶蓄積す
る事例ベースであって、事例が主部と述部とから構成さ
れる基本単文と前記基本単文を事例IDで管理し格納す
る事例ID格納部と、前記事例の基本単文を格納する基
本単文格納部と、前記事例の修飾句を格納する修飾句格
納部とから構成される。
は、前記基本単文を入力する手段と、前記基本単文の主
部及び述部に対して、前記修飾句及び前記修飾句の参照
回数を示す関連強度とを有する履歴ファイルを保持する
手段と、前記関連強度を計算する手段と、計算された前
記関連強度を前記履歴ファイルに登録・更新する手段
と、入力された前記基本単文の主部と述部に基づいて前
記履歴ファイルを検索し該当する前記修飾句及び前記関
連強度を検索結果として出力する手段と、前記検索結果
を入力とし前記修飾句を前記関連強度に基づいて並び変
えるソート手段と、並び変えられた前記修飾句をメニュ
ー形式にして作成・表示する手段と、表示された前記修
飾句を選択する手段と、入力された前記基本単文と選択
された前記修飾句を前記事例ベースに登録する事例ベー
ス登録手段とを有することを特徴とする。
は、表示された前記メニューに存在しない前記修飾句を
入力するための修飾句入力手段を有し、前記事例ベース
登録手段が、入力された前記基本単文と、選択された前
記修飾句または前記修飾句入力手段で入力された前記修
飾句とを前記事例ベースに登録することを特徴とする。
単文入力手段によって入力された主部、述部を検索キー
にして、過去に入力された事例を再利用するが、その方
法として、過去入力された基本単文と修飾句の統計的関
係を計算する手段によって計算された結果を保持する履
歴記録手段の中の、基本単文と修飾句の結び付きの強さ
(利用頻度または利用時刻)に基づき修飾句を再利用可
能性の高い順序で提供することにより、基本単文を修飾
する様々な言葉を提示されたものの中から選択するだけ
で修飾句の入力が完了するため、キーストロークが減少
し、また記録の要点が記述しやすくなる。
明する。図1に本発明の事例ベースを示す。
と、基本単文格納部2、修飾句格納部3とから構成され
ている。本発明の事例ベースでは、事例は事例IDで管
理され、この事例IDは事例格納部1に記憶されてい
る。また、本発明で用いる事例の構成は図2に示すよう
に複数の単文で構成され、単文は1つの基本単文12
と、複数の修飾句15で構成されている。更に基本単文
は主部13と述部14で構成され、修飾句はその大意を
表す修飾タグ16と修飾語17で構成されている。この
基本単文12は、基本単文格納部2に記憶され、修飾句
15は修飾句格納部3に記憶されている。例えば、事例
IDが「1」で「プログラムの実行中、プリンタの印刷
が止まらない」という単文は、図3に示すようなリスト
構造で格納される。事例ID格納部21の事例ID
「1」から、そのIDのルートノード22に繋がる。こ
こから、事例ID「1」に属する各単文ノードへのリン
クがはられる。単文ノード23からは、主部24、補助
語25、述部26、修飾句ノード27へとリンクがはら
れる。修飾句ノード27からは、修飾タグ28、30と
修飾語29、31へとリンクがはられる。このようにし
てさきほどの文が記憶される。
置の一実施例を示すブロック図である。本発明の事例ベ
ース入力・蓄積装置は、基本単文入力手段100と基本
単文101、修飾句701、801の一時保存用テンポ
ラリファイル200と、基本単文−修飾句関連履歴記録
手段300と、基本単文−修飾句関連履歴記録手段30
0により保持されている履歴ファイル301を検索参照
する基本単文−修飾句検索・参照手段400と、基本単
文−修飾句検索・参照手段400によって検索された修
飾句データ401をソートするソート手段500と、ソ
ート手段500によってソートされた結果501をもと
に修飾句メニューを作成・提示する修飾句メニュー作成
・提示手段600と、修飾句メニュー作成・提示600
によって作成された修飾句メニュー601を選択する修
飾句メニュー選択手段700と、修飾句メニュー作成・
提示手段600によって作成されたメニューに希望の単
語が存在しない時に起動される修飾句入力手段800
と、テンポラリファイル200によって保持されたデー
タ201を事例ベースに登録する手段900と、事例ベ
ース1000と、テンポラリファイル200によって保
持されたデータ201と基本単文−修飾句関連履歴記録
手段300により保持されている履歴ファイル301と
から基本単文と修飾句の関連強度(アクセス頻度)を再
計算する頻度計算手段1100と、頻度計算手段110
0によって計算されたデ−タ1101に基づき基本単文
−修飾句関連履歴記録手段300を更新する手段120
0と、から構成されている。
基本単文入力パネルの一例を示す。基本単文入力手段1
00では基本単文の主部、補助部、述部を入力する。更
に、基本単文入力手段100では図6に示す主部、補助
部、述部を含む基本単文データ101をテンポラリファ
イル200に送り、一時的に保管するとともに、基本単
文−修飾句参照手段400に渡す。基本単文−修飾句検
索・参照手段400では、基本単文データ101受取
り、これを検索キーとして基本単文−修飾句関連履歴記
録手段300に保持されている履歴ファイル301を獲
得し、該当する修飾句401を見つける。図7に基本単
文−修飾句関連履歴記録手段300に記録されている履
歴ファイル301の内容例を示す。ある主部、述部に対
して、過去どのような修飾句が付随したかが、その回数
と一番最近のアクセス日時と共に記録されている。
示す。この図は図7に示した301から、図6に示した
基本単文データ101のなかで「S=印刷」と「V=止
まらない」を検索キーとして検索・抽出した結果を示し
ている。検索された修飾句401はソート手段500に
渡され、ソート手段500において関連強度順(アクセ
ス頻度の高い順)または時刻順に並べ変え、その結果5
01を修飾句メニュー作成・提示手段600に送る。修
飾句メニュー作成・提示手段600ではソートされた修
飾句501をもとに修飾句メニュー601を作成し提示
する。提示された修飾句メニュー601の中で入力中の
事例を修飾する語を修飾句メニュー選択手段700で選
択する。修飾句が複数必要な場合はここで複数選択す
る。
力された基本単文の主部、述部に関連の強い修飾タグが
上から順に並んで提示されている。マウスなどでこの修
飾タグの部分をクリックするとメニューが開き、その修
飾タグに属する修飾語が、関連の強い順に上から並んで
提示される。入力者がそれを選択することにより、修飾
句が入力される。また、希望する修飾句がメニューに存
在しない時は、メニューの「ユーザ入力」を選択するこ
とにより、修飾句入力手段800が起動され、メニュー
に存在しない語の入力が可能となる。
入力パネルの一例を示す。入力すべき場所は3箇所で、
まず、修飾タグを入力する。次に、その修飾タグを端的
に表す助詞(この例では「〜から」)を入力する。そし
て、最後に本来の修飾句を入力する。なお、修飾タグ、
助詞の入力の時は、入力部をマウスなどでクリックすれ
ば、これまでに登録されているものがメニューとなって
提示される。選択した修飾句、新たに入力された修飾句
はテンポラリファイル200に一時的に保管される。
を示す。このファイルには、主部、補助語、述部、修飾
句(更に図示していない修飾タグと修飾語)の順に並ん
でおり、複数文入力された場合は、この並びが繰り返さ
れる。図11の例では、「会社で、プログラム実行中、
操作ミスのためプリンタが止まらない。」という文を保
管していることになる。選択・入力すべき修飾句の入力
をすべて完了した時点で、一文の入力が完了する。
文入力終了で、事例ベース登録手段900はテンポラリ
ファイル200に一時保管されているデータ201を獲
得し、事例IDを付加し事例データ901として事例ベ
ース1000に登録する。また同時に、頻度計算手段1
100はデータ201と基本単文−修飾句関連履歴記録
手段300に記録された履歴ファイル301の内容か
ら、基本単文と修飾句の関連強度を再計算しその結果1
101を関連履歴更新手段1200に送る。関連履歴更
新手段1200は結果1101の修飾句参照日時を更新
しその結果1201を用いて履歴ファイル301を更新
しすべての処理が終了する。
る入力において、事例を複数の単文で表現することを可
能とした事例ベースを提供することができ、また1単文
に複数の修飾句を持たせ複雑な表現を可能とした事例ベ
ースの入力・蓄積装置を提供することができる。
を、事例ID、基本単文、修飾句の組み合わせに定型化
することにより記録の要点を記述しやすくなる。更に、
メニュー方式を活用することによって、キーストローク
を減らすことができ、履歴ファイルの活用により用語の
統一を図ることができる。
方式の構成を示すブロック図である。
である。
マット例)101の具体例である。
る。
1の内容を検索した結果401の具体例である。
れた修飾句メニューの具体例である。
体例である。
す図。(d)は従来技術の対象とする単文を示す図。
イル) 400 基本単文−修飾句検索・参照手段 500 ソート手段 600 修飾句メニュー作成・提示手段 700 修飾句メニュー選択手段 800 修飾句入力手段 900 事例ベース登録手段 1000 事例ベ−ス 1100 頻度計算手段 1200 履歴ファイル更新手段
Claims (2)
- 【請求項1】クレームなどの問い合わせ内容を記録蓄積
する事例ベースで、事例が主部と述部とから構成される
基本単文と前記基本単文を修飾する修飾句により表現さ
れ、前記事例を事例IDで管理し格納する事例ID格納
部と、前記事例の基本単文を格納する基本単文格納部
と、前記事例の修飾句を格納する修飾句格納部とから構
成される事例ベースの入力と蓄積を行う事例ベース入力
・蓄積装置において、前記基本単文を入力する基本単文
入力手段と、前記基本単文の主部及び述部に対して、前
記修飾句及び前記修飾句の参照回数を示す関連強度とを
有する履歴ファイルを保持する基本単文−修飾句関連履
歴記録手段と、前記関連強度を計算する頻度計算手段
と、計算された前記関連強度を前記履歴ファイルに登録
・更新する関連履歴更新手段と、入力された前記基本単
文の主部と述部に基づいて前記履歴ファイルを検索し該
当する前記修飾句及び前記関連強度を検索結果として出
力する基本単文−修飾句検索・参照手段と、前記検索結
果を入力とし前記修飾句を前記関連強度に基づいて並び
変えるソート手段と、並び変えられた前記修飾句をメニ
ュー形式にして作成・表示する修飾句メニュー作成・提
示手段と、表示された前記修飾句を選択する修飾句メニ
ュー選択手段と、入力された前記基本単文と選択された
前記修飾句を前記事例ベースに登録する事例ベース登録
手段とを有することを特徴とする事例ベース入力・蓄積
装置。 - 【請求項2】表示された前記メニューに存在しない前記
修飾句を入力するための修飾句入力手段を有し、前記事
例ベース登録手段が、入力された前記基本単文と、選択
された前記修飾句または前記修飾句入力手段で入力され
た前記修飾句とを前記事例ベースに登録することを特徴
とする請求項1に記載の事例ベース入力・蓄積装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4242450A JPH07122878B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 事例ベース入力・蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4242450A JPH07122878B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 事例ベース入力・蓄積装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06195379A JPH06195379A (ja) | 1994-07-15 |
JPH07122878B2 true JPH07122878B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17089282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4242450A Expired - Lifetime JPH07122878B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 事例ベース入力・蓄積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122878B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4825242A (en) * | 1988-03-28 | 1989-04-25 | Xerox Corporation | Fusing apparatus control system |
JP3302522B2 (ja) * | 1994-12-26 | 2002-07-15 | 富士通株式会社 | データベースシステムおよびその情報活用支援装置 |
JP3436180B2 (ja) * | 1999-04-15 | 2003-08-11 | 日本電気株式会社 | 事例分類装置、およびプログラム記録媒体 |
JP3702414B2 (ja) * | 1999-08-11 | 2005-10-05 | 株式会社日立製作所 | 情報検索支援方法、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体および情報検索装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04237369A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベース作成方法 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP4242450A patent/JPH07122878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06195379A (ja) | 1994-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6279006B1 (en) | Structured data management system and computer-readable recording medium storing structured data management program | |
JP6283190B2 (ja) | 表形式データ処理プログラム、方法、及び装置 | |
JPH0776958B2 (ja) | 文書整形装置 | |
JP3356519B2 (ja) | 文書情報検索装置 | |
JPH09198395A (ja) | 文書検索装置 | |
JPH07122878B2 (ja) | 事例ベース入力・蓄積装置 | |
JP2008027290A (ja) | 日本語文作成支援方法及びその装置 | |
JPH0776957B2 (ja) | 文書作成支援装置 | |
JP2002140338A (ja) | 辞書構築支援装置および辞書構築支援方法 | |
JP4303921B2 (ja) | テキストマイニングシステム及び方法並びにプログラム | |
JP3240154B2 (ja) | デ−タ入力方法 | |
JP2011221797A (ja) | 提案仕様書作成支援方法、プログラムおよび提案仕様書作成支援装置 | |
JP2990314B2 (ja) | データ管理装置 | |
JP2003173338A (ja) | 辞書構築支援装置、辞書構築支援方法及び辞書構築支援プログラム | |
JP3824468B2 (ja) | データ管理システム | |
JP2003157262A (ja) | 特許検索装置、特許検索装置の制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 | |
JP2006350585A (ja) | 医療情報入力システム | |
JPH07105223A (ja) | データベース検索装置 | |
JP2002251394A (ja) | 全文検索システム | |
JP2004341770A (ja) | データ管理システム及びデータ管理方法 | |
JP2000056880A (ja) | アドレス一覧表表示装置及びその方法並びにアドレス一覧表表示プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2002297603A (ja) | 情報抽出方法および構造化文書管理装置およびプログラム | |
JP2002278972A (ja) | 検索結果の表示 | |
JP2006146708A (ja) | 係り受け関係分析装置および方法 | |
JPH04365172A (ja) | 検索装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961126 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071225 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111225 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111225 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225 Year of fee payment: 17 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225 Year of fee payment: 17 |