JP3240154B2 - デ−タ入力方法 - Google Patents

デ−タ入力方法

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JP3240154B2 JP16475491A JP16475491A JP3240154B2 JP 3240154 B2 JP3240154 B2 JP 3240154B2 JP 16475491 A JP16475491 A JP 16475491A JP 16475491 A JP16475491 A JP 16475491A JP 3240154 B2 JP3240154 B2 JP 3240154B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば表形式でデ−タ
を入力して表示する装置において、入力されたデ−タの
有効性を同時にチェックすることのできるデ−タ入力装
置にかかわり、例えば、LSIの検査デ−タである測定
方法、項目、条件等を表形式で表示するグラフィック入
力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデ−タ収集装置は例えば特開昭6
2−266684号公報に記載のように、POSを利用
して店舗、倉庫等の商品をチェックする際に可搬形デ−
タ収集装置により商品情報を収集してデ−タ部門別パラ
メ−タによりデ−タを選択してファイルし、スキャンコ
−ドにてデ−タをサ−チし、デ−タを修正した場合はデ
−タファイルに修正登録し、このようにして得られたデ
−タをPOSのマスタ−ファイルにセ−ブしプリントア
ウトするようにしていた。また、上記グラフィック入力
システムではデ−タの有効性をチェックして表現する専
用原語が備えられていないので、利用者が必要なチェッ
クプログラムを個々に作成して組み込むようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記POSシステムに
おいては、デ−タのチェック、修正等が自動的に行われ
ず、また、店舗や商品構成等に応じてチェック、修正方
法が異なるので自動化しにくいという問題があっった。
また、上記グラフィック入力システムでは利用者がデ−
タの有効性チェックプログラムを個々に作成して組み込
んでおく必要があり、デ−タ入力システムの完成後にチ
ェック内容を変更することが困難という問題があった。
本発明の目的は記述容易なデ−タの有効性チェック用言
語を開発してデ−タの定義、変更、修正等を容易に行う
ことのできるデ−タ入力方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の表形式の入力画面におけるデ−タの入力方
法では、入力デ−タのチェック内容を定義する言語によ
り記述したデータチェックプログラムを前記表形式内の
所定の位置に割り当て、デ−タの入力時に前記表形式内
の所定の入力位置に対応する前記データチェックプログ
ラムの実行により、記憶装置内に記憶されている蓄積デ
ータに基づき前記入力位置に対応した集合データを作成
し、入力デ−タの有効性のチェック処理を前記集合デー
タを用いて行うことを備えるようにする。また、上記表
形式の入力画面におけるデ−タの入力方法では、前記チ
ェック処理により、前記表形式内の同一カラムのデータ
が重複しないことをチェックするための処理を行うよう
にする。さらに、上記表形式の入力画面におけるデ−タ
の入力方法では、前記チェック処理が、前記表形式のテ
ーブルとは別のテーブルの所定の位置に対応した集合デ
ータを用いて実行されるようにする。またさらに、上記
表形式の入力画面におけるデ−タの入力方法では、前記
データチェックプログラムは、前記チェック処理を実行
するタイミングを指定する識別子を備えるようにする。
【0005】
【作用】デ−タチェック実行部は入力デ−タの表上の位
置から実行すべきプログラムを把握し、そのプログラム
内の識別子が示すタイミングで実行すべきプログラム部
分を選定してデ−タチェックを行う。入力デ−タチェッ
クの実行は集合演算を基本とし、表のカラムやロ−内の
デ−タの集合を表す特定の単語があればそのプログラム
が書かれている表の位置に応じてカラムやロ−のデ−タ
の集合を作成する。また、デ−タの文字の長さや形式等
を記述した部分があればこれを満足する文字列の集合を
作成し、プログラムで記述された集合演算を行い、演算
結果の真否を判定してプログラムにより指定された方法
により表示する。
【0006】
【実施例】図1は本発明によるデ−タ入力装置実施例の
構成図である。図1においてデ−タ入力画面2は入力デ
−タを表形式で表示し、デ−タチェック実行部1はデ−
タチェックプログラムを実行し、デ−タ蓄積装置3は入
力デ−タを格納する。まずデ−タチェックの内容を定義
するための言語記述形式について説明する。図2、3、
4、6、8、11、13、17等は上記言語の文法を説
明するための構文フロ−である。
【0007】図2は上記デ−タチェックプログラムの主
文構成であり、デ−タチェックの実行タイミングに応じ
て$$Lと$$Eで囲まれた三つのブロックにより構成
されている。最初のブロックはデ−タ入力直後のチェッ
ク記述部であり、中間の表のデ−タ入力終了時のチェッ
ク記述部であり、最後のブロックは全デ−タの入力完了
時に関連がある複数の表のデ−タ間のチェックを行う記
述部である。このようにチェック記述部を3つに分ける
ことにより、所要のデ−タが揃わないうちに実行される
チェックがデッドロックに乗り上げることを防止でき
る。このようなチェックに必要なブロック数は必ずしも
3つとは限られない。図3は図2に示した各デ−タチェ
ックプログラム内のif〜then…else;形式文
のブロックである。
【0008】チェック条件は図4に示す条件記述式によ
り記述する。図3の表示部分は図17に示す表示専用の
C言語の関数を用いて記述する。この表示関数が実行さ
れると画面上の表示用ボックスウインドウにその内容が
表示される。上記図4に示した条件記述式は単独、また
は和や積の形の論理式を用いて記述する。図5は、上記
論理式における論理演算子の記述法と優先順位を示した
ものである。また、上記論理式は図6に示すように集合
の比較演算を記述し、その結果はブ−ル代数値である真
と偽の2値をとる。図7は上記比較演算に用いる比較演
算子の可能な記述法を示している。図8は論理式の被演
算子である集合の定義を示す図である。集合は後述する
要素の集合であり、要素を持たない空集合も集合と見な
し、また集合の和、差、積も集合として扱う。
【0009】図9は集合算の記述法と演算の優先順位を
示す図である。なお、図10は上記集合算、比較演算、
論理演算等の間の優先順位関係を示す図である。図11
は英文字、数字等の文字や、ピリオド(.)、コン
マ(,)、プラス(+)、マイナス(−)等の記号から
なる文字列形式の要素であり、デ−タはこれらの要素を
用いて入力される。デ−タ入力作業者は図12に示すよ
うな表形式のデ−タ入力画面2(テ−ブル)にデ−タを
入力する。このテ−ブルの標題欄名称をカラム名、標題
欄名称の集合をフィ−ルドと呼び、テ−ブルの1レコ−
ド(デ−タ横1行)をロウと呼ぶ。このようなデ−タ入
力画面2の中に記述されるプログラムでは、そのプログ
ラムが書かれている位置のカラムやロ−に存在するデ−
タの集合を特別の単語(予約語)を用いて表示して記述
を容易化するようにする。
【0010】図13は集合名の記述法を示し、テ−ブル
名、カラム名、予約語、および文字パタ−ン記述集合等
の組合せよりなっている。図13においては上記予約語
は、$input,$column,$row,$fi
eld,$dataの5種類であり、それぞれは図14
に示すような意味を有している。また、これらの予約語
をテ−ブル名に使うことはできない。例えば、 $input$fieldはデ−タ入力された表のカラ
ム名(要素1個の集合) $input$field*はデ−タ入力された表のカ
ラム名の集合、 $input$columnはデ−タ入力された表のカ
ラムにあるデ−タの集合、 $input$column$dataはデ−タ入力さ
れた表のカラム(別の表名を示す)の示している表のデ
−タの全集合である。 また、すでに入力済みの他の表のテ−ブル名やカラム名
を用いて $table1$column2*:table1のカ
ラム名がcolumn2にあるデ−タの集合、 $table1$field*:table1のカラム
名の集合、 のように記述すると、既に入力済みの表や、入力中の表
のデ−タを自由にグル−プ化して欲しい集合を得ること
ができる。
【0011】またデ−タチェックにおいては、通常、入
力デ−タの文字列の長さや形式等をチェックする機能が
要求されるので、図15に示すような文字パタ−ン記述
規則を設けてデ−タ形式を記述し、記述した文字列は集
合として扱い、また、集合演算を行うことができるよう
にする。図15は周知の字句解析プログラムであるLE
X(Lexical Analizer Generator)の記述に準拠してい
る。図16はその中の代表的な記述例であり、例えばs
tringNが英字列を文字列集合の1つとして扱える
ようにした点等は本発明の特徴の一つということができ
る。ただし、文字列集合の大きさが無限大に大きくなる
可能性があるため、集合演算の過程においてstrin
gNが存在した場合にはその集合を仮想的な関数に置き
換えて表現するようにする。
【0012】 また、$input in stringN が実行されたら、入力文字列が英文字のみで構成されて
いるか否かを判定して真偽を返すようにする。図3にお
ける条件記述式が実行されるとその結果を受けて条件判
断文の実行部分である表示が起動される。図17はこの
表示の構文フロ−であり、表示内容は表示専門関数の文
字列と変数とからなるパラメ−タにより記述され、パラ
メ−タの内容は表示専門関数が呼ばれた際に入力画面に
表示される。図18はこのメッセ−ジ内容の記述例であ
る。図19は上記デ−タチェックプログラムの記述例で
ある。チェック内容と条件記述式欄の内容が示すよう
に、一般的に考えられるチェック機能を十分に記述でき
ることがわかる。
【0013】図20はデ−タ入力画面の表の中身をプロ
グラムする際の操作手順を説明する図である。図12に
示したようにデ−タ入力画面の表はテ−ブル名称欄、カ
ラム名称欄、デ−タ表示欄(ロ−の欄の一つ)より構成
される。したがって、 1)位置指示装置により編集中の表のプログラムしたい
欄を指示してポップアップメニュ−を呼び出し、 2)ポップアップメニュ−内よりデ−タチェック記述専
用画面を選択して呼び出す。 3)デ−タチェックプログラムを記述して 4)デ−タチェック記述専用画面を閉じる。 ようにする。
【0014】図20はカラム名欄のCにプログラムした
場合を示している。この部分にプログラムされたチェッ
クプログラムはこのCの下側のデ−タ欄に入力された場
合に有効である。また、テ−ブル名称欄に書かれた場合
は表のすべての欄に対して有効であり、デ−タ表示欄に
書かれた場合はその表のデ−タ表示欄に対して有効に働
く。次に図1に示したデ−タチェック実行部1の動作を
上記図20のプログラム例に沿って説明する。図20の
表が図1のデ−タ入力画面2に相当し、表Bのカラム名
称Cの欄に入力デ−タのチェック法が定義されているも
のとする。カラム名称Cの下のデ−タ欄に文字列の要素
であるデ−タを入力すると、デ−タチェック実行部1は
対応するデ−タチェックプログラムを捜す。この場合は
デ−タチェックプログラムがデ−タ表示欄にて定義され
ておらずカラムCの欄にのみ図20に示すように定義さ
れてので、デ−タチェック実行部1はこれを実行する。
【0015】また、このときはデ−タを入力した直後で
あるのでチェックプログラム中のラベル$$L1を捜し
て、”!($input in $input$col
umn)”という条件を得る。これは「入力したデ−タ
が表Bのカラム名称Cの下側に既に入力されたデ−タと
重複してはいけない」、すなわち「同一デ−タの2重入
力禁止」を意味している。また、デ−タチェック実行部
1は$input$columnの意味に従って、いま
入力したデ−タと既に表Bのカラム名称Cの下側に入力
されているデ−タとの集合を作成する。既に入力されて
いるデ−タの集合は図1のデ−タ蓄積装置3から条件を
満たすものを取り出して作成する。デ−タ蓄積装置3が
公知のリレ−ショナルデ−タベ−スの場合にはSQL(S
tructured Query Language)等を用いて上記条件を満た
すデ−タを取り出して集合を作成する。
【0016】また、演算子の’in’に対応して上記既
に入力されているデ−タの集合の中に入力デ−タ$in
putがあるか無いかを判定し、あれば結果は真である
が否定の演算子!があるので結果を逆にして偽を返す。
ここで最終結果が真、すなわち同一デ−タがなければデ
−タ入力画面2に対応する表示関数mess()の内
容”check OK”を表示し、デ−タ蓄積装置3に
いま入力したデ−タを登録する。図20に示す表にすべ
てのデ−タを入力し終えてデ−タ入力画面2を閉じる場
合には、図20に示す$$L2の(表Bのカラム名称C
の下の中の既入力済みのデ−タは名前がE_table
の表のC_nameという名称のカラムにあるデ−タの
集合内に含まれなくてはならない)という意味の”($
input$column<$E_table$C_n
ame)”と書かれたブロックが実行される。デ−タチ
ェック実行部1は$input$columnを解釈し
て、いま入力したデ−タと既に表Bのカラム名称Cの下
側に入力されているデ−タとの集合を作成する。既に入
力されているデ−タの集合は図1のデ−タ蓄積装置3か
ら条件を満たすデ−タを取り出して作成する。また、同
じようにデ−タ蓄積装置3からテ−ブル名E_tabl
eのカラム名C_nameの下にあるデ−タの集合を作
成して演算子<を実行する。この結果が真であれば、登
録済みの正しいデ−タがテ−ブルE_tableにすべ
て入力されたことになる。
【0017】
【発明の効果】本発明により、デ−タ入力システムの完
成後であっても、デ−タ入力作業時にデ−タチェック内
容を定義し、また変更することができる。さらに、チェ
ックプログラム内で実行タイミングを区別して記述でき
るので、実行タイミングを考慮したデ−タチェックプロ
グラムを作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデ−タ入力装置の概念図である。
【図2】本発明におけるデ−タチェックプログラムの構
文定義図である。
【図3】本発明におけるブロックの構文定義図である。
【図4】本発明における条件記述式の構文定義図であ
る。
【図5】本発明における論理演算子の説明図である。
【図6】本発明における論理式の構文定義図である。
【図7】本発明における比較演算子の説明図である。
【図8】本発明における集合の構文定義図である。
【図9】本発明における集合算演算子の説明図である。
【図10】本発明における演算の優先順位の説明図であ
る。
【図11】本発明における要素の構文定義図である。
【図12】本発明におけるデ−タを入力する表の形式図
である。
【図13】本発明における集合名の構文定義図である。
【図14】本発明におけるデ−タ集合名の説明図であ
る。
【図15】本発明における文字パタ−ン記述規則の構文
定義図である。
【図16】本発明における集合名を記述する際の文字パ
タ−ン記述例を示す図である。
【図17】本発明における表示関数の構文定義図であ
る。
【図18】本発明におけるチェックタイミングにおける
メッセ−ジ内容記述例を示す図である。
【図19】本発明におけるデ−タのチェック内容例を示
す図である。
【図20】本発明におけるデ−タチェックプログラムの
一例を示す図である。
【符号の説明】
1 デ−タチェック実行部 2 デ−タ入力画面 3 デ−タ蓄積装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−73458(JP,A) 特開 平3−41509(JP,A) 特開 昭59−170961(JP,A) 特開 昭63−304371(JP,A) 特開 平1−62763(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/02 380 G06F 19/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表形式の入力画面におけるデ−タの入力
    方法であって、 入力デ−タのチェック内容を定義する言語により記述し
    データチェックプログラム前記表形式内の所定の
    置に割り当て、 デ−タの入力時に前記表形式内の所定の入力位置に対応
    する前記データチェックプログラムの実行により、記憶
    装置内に記憶されている蓄積データに基づき前記入力位
    置に対応した集合データを作成し、入力デ−タの有効性
    のチェック処理を前記集合データを用いて行うことを特
    徴とするデ−タ入力方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータ入力方法であっ
    て、 前記チェック処理により、前記表形式内の同一カラムの
    データが重複しないことをチェックするための処理を行
    ことを特徴とするデ−タ入力方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のデータ入力方法であっ
    て、 前記チェック処理が、前記表形式のテーブルとは別のテ
    ーブルの所定の位置に対応した集合データを用いて実行
    される ことを特徴とするデ−タ入力方法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか一つに記載
    のデータ入力方法であって、 前記データチェックプログラムは、前記チェック処理を
    実行する タイミングを指定する識別子を備えたことを特
    徴とするデ−タ入力方法。
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