JP3436180B2 - 事例分類装置、およびプログラム記録媒体 - Google Patents

事例分類装置、およびプログラム記録媒体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は事例分類装置,およ
びプログラム記録媒体に関し、特にカテゴリ間の双方向
の関連付けを利用して事例を分類する事例分類装置,お
よびプログラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】ある事例が含まれるより広い分野の中に
その事例を位置付けるとき、階層化された複数の分類表
を使用することがある。そして分類の間の関連を明らか
にしておくことにより、新たな事例の分類や検索を容易
に実施できるようにしている。
【0003】たとえば、隣り合う分類間の一方向(親分
類から子分類への)の関連付けはHelp Desk Builder/
CSというヘルプデスクシステムで実現されている。こ
のHelp Desk Builderでは1つの事例に6つの分類が設
定可能で、親分類から子分類へ関連付けされる。
【0004】しかしながら、このシステムでは逆方向の
関連付けが出来ないので、必ず親分類から選択しないと
関連付けが有効にならない。また隣り合う分類間でしか
関連付けが出来ないため、分類の配置の仕方が制限され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
分類システムでは隣り合う分類間の一方向の関連付けの
みを有効にしているので、複雑な分類を処理する場合に
は分類項目の正しい限定が困難になり、その処置に無駄
な時間を費やすことが多い。
【0006】本発明の目的は、上記のような欠点を改善
するために、ある事例を複数のカテゴリで分類するデー
タベースに対して、あらかじめカテゴリ間の関連付けを
しておくことにより、カテゴリ内の項目を選択する毎に
他のカテゴリ内の選択項目数を動的に限定し、入力の手
間を軽減する事例分類装置,およびプログラム記録媒体
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の事例分類装置
は、事例を表示する事例IDと複数のカテゴリのそれぞ
れを表示する複数の分類IDとを含む事例表と、前記分
類IDに対応してその内容を示す項目名を含む複数の分
類表と、複数の分類IDの間の関連を表示する関連ID
に対応して前記関連の関連元および関連先を示す関連表
とを含む事例データベースと、任意の分類についてその
内容を示す項目名およびその分類IDを決定し、あらか
じめ設定されている関連表から関連元が前記分類IDに
等しいレコードを検索し、任意の分類表の中でその分類
IDが関連先に等しい項目をその分類に表示する分類表
示更新手段と、任意の事例について事例ID,複数の分
類ID,および前記事例の内容を事例表に登録し、事例
表に登録されている任意の事例について事例ID,複数
の分類ID,および前記事例の内容を変更し、あるいは
削除する事例更新手段とを有することを特徴とする。
【0008】また、本発明のプログラム記録媒体は、事
例の特徴を示す事例表と,複数のカテゴリを示す項目を
含む複数の分類表と,複数の分類の間の相互の関連を示
す関連表とを備える事例データベース具備し、前記事例
表,前記分類表,および前記関連表の各内容を追加し変
更し削除する事例分類装置を動作させるプログラムを格
納した記録媒体であって、任意の分類についてその内容
を示す項目名およびその分類IDを決定し、あらかじめ
設定されている関連表から関連元が前記分類IDに等し
いレコードを検索し、任意の分類表の中でその分類ID
が関連先に等しい項目をその分類に表示し、任意の事例
について事例ID,複数の分類ID,および前記事例の
内容を事例表に登録し、事例表に登録されている任意の
事例について事例ID,複数の分類ID,および前記事
例の内容を変更し、あるいは削除する処理を行うプログ
ラムを格納している。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0014】図1は本発明の実施の一形態を示すブロッ
ク図である。同図において、本発明による事例分類装置
は、事例の特徴を示す事例表2と,複数のカテゴリを示
す項目を含む複数の分類表3〜5と,複数の分類の間の
相互の関連を示す関連表6とを備える事例データベース
1と、前記分類表および前記関連表の内容を追加し変更
し削除する分類表示更新手段9と、前記事例表の内容を
追加し変更し削除する事例更新手段8とを具備して構成
される。なお、端末7はこの分類システムをプログラム
制御し、入出力装置10は分類に係る情報を入出力す
る。
【0015】事例データベース1は事例表2と分類1表
3と分類2表4と分類3表5と関連表6とを含む。事例
表2は事例ID21と分類1ID22と分類2ID23
と分類3ID24と事例25とを含む。分類1表3は分
類1ID31と項目名32とを含む。分類2表4は分類
2ID41と項目名42とを含む。分類3表5は分類3
ID51と項目名52とを含む。関連表6は関連ID6
1と関連元62と関連先63とを含む。
【0016】端末7は、事例や事例の分類の更新を事例
更新手段8に要求する。また、入力装置10から入力さ
れた分類ID(関連元)に基づく関連表の検索を、分類
表示更新手段9に要求する。
【0017】事例更新手段8は、新たな事例とその分類
の登録および削除、事例表2に格納済みの事例とその分
類の変更を行う。
【0018】分類表示更新手段9は、分類の入出力装置
10から与えられた分類IDに基づいて関連表6に格納
された関連先63を検索する。検索された値を分類ID
として持つ項目だけを分類の入出力装置10に表示す
る。
【0019】事例データベース1には、事例の分類と事
例内容を記憶する事例表2と、分類毎の項目を記憶する
分類1表3、分類2表4、分類3表4と、分類間の関連
を記憶する関連表6とが格納されている。事例表2に
は、事例ID21と分類1ID22と分類2ID23と
分類3ID24と事例25とが格納されている(分類n
表や事例表2中の分類nIDは分類の階層の分だけ用意
される)。
【0020】たとえば事例表2のあるレコードは事例I
D21、分類1ID22、分類2ID23、分類3ID
24、事例25のそれぞれが123、11、21、3
1、”ABC−OS2のサービスパックは何処で入手で
きるか?”となっている。分類1表3、分類2表4、分
類3表4にはそれぞれ分類nID、項目名が格納されて
いる。たとえば分類1表3のあるレコードは分類1ID
31、項目名32のそれぞれが11、”OS”となって
いる。図2に示す分類間の関連付けの例では、ソフトウ
ェア大分類が分類1表3、ソフトウェア中分類が分類2
表4、ソフトウェア小分類が分類3表5に対応してい
る。
【0021】関連表6にはそれぞれ関連ID61、関連
元62、関連先63が格納されている。たとえば関連表
6のあるレコードは関連ID61、関連元62、関連先
63のそれぞれが1、11、21となっている。
【0022】図4は分類表示更新手段9の動作を示す流
れ図である。まず、分類の入力は、図3に示すように、
分類ごとにコンボボックスで表示された指示に従って行
う。すなわち、分類nのコンボボックスの初期項目は
「(なし)+分類n表の全項目」であり、このコンボボ
ックスに何らかの入力(更新)がされると、その値(分
類nID)が入力データとなる(S91〜92)。
【0023】分類表示更新手段9は、入力された分類n
のIDで事例データベース1の関連表6の関連元62を
検索し、ヒットしたレコードの関連先63を得る(S9
3)。次に、関連先63で分類n以外の分類x表の分類
xID(x=1,2,…,n−1,n+1,…,分類
数)、項目名を検索し、ヒットした分類xID、項目名
だけを、分類の入出力装置10の各コンボボックスに表
示する(S94〜96)。
【0024】なお、入力時に(なし)を選択したときに
は、分類nのコンボボックスの項目を初期化する(S9
7)。
【0025】図5は事例更新手段8の動作を示す流れ図
である。まず、事例更新手段8は端末7から事例、分類
1ID、分類2ID、分類3IDを入力し、処理要求を
分析する(S81〜83)。
【0026】事例更新手段8に登録が要求された場合、
事例更新手段8は事例ID21を採番し、事例ID2
1、分類1ID22、分類2ID23、分類3ID2
4、事例25を事例表2に登録する(S84)。
【0027】事例更新手段8に変更が要求された場合、
事例更新手段8は事例表2の与えられた事例ID21を
持つレコードの内容を、与えられた分類1ID22、分
類2ID23、分類3ID24、事例25に変更する
(S85)。
【0028】事例更新手段8に削除が要求された場合、
事例更新手段8は事例表2の与えられた事例ID21を
持つレコードを削除する(S86)。
【0029】図6は上記の事例分類装置の動作例を示す
説明図である。同図において、分類1表3には分類I
D、項目名、がそれぞれ11、”OS”であるレコード
と、12、”ミドルウェア”であるレコードが存在して
いる。同様に分類2表4には21、”ABC−OS”で
あるレコードと、22、”UNIX”であるレコード
が、分類3表5には31、”ABC−OS2”であるレ
コードと、32、”ABC−OS98”であるレコード
が存在している。関連表6には関連ID、関連元、関連
先がそれぞれ4、21、11であるレコードと、5、2
1、31であるレコードと、6、21、32であるレコ
ードが存在している。
【0030】上記のような事例データベース1に対し
て、分類の入出力装置10の分類2コンボボックスで”
ABC−OS”(分類ID=21、項目名”ABC−O
S”)が選択された場合、分類の入出力装置10は21
を分類表示更新手段9に入力する(STEP1)。分類
表示更新手段9は関連元=21であるレコードを関連表
6に対して検索する(STEP2)。結果として関連I
D、関連元、関連先がそれぞれ4、21、11であるレ
コードと、5、21、31であるレコードと、6、2
1、32であるレコードを得る。
【0031】次に分類1表3の中で関連先63=分類1
ID31を満たすレコードを検索する(STEP3)。
結果として分類1ID、項目名がそれぞれ11、”O
S”であるレコードを得る。分類の入出力装置10の分
類1コンボボックスの選択項目を”OS”だけに更新す
る。
【0032】最後に分類3表5の中で関連先63=分類
3ID51を満たすレコードを検索する(STEP
4)。結果として分類3ID、項目名がそれぞれ3
1、”ABC−OS2”であるレコードと、32、”A
BC−OS98”であるレコードを得る。分類の入出力
装置10の分類3コンボボックスの選択項目を”ABC
−OS2”と”ABC−OS98”だけに更新する。
【0033】上記のようにして、事例の分類入力の際
に、分類間の関連表を利用して動的に選択項目の数を限
定し、入力の手間を軽減することができる。
【0034】上記の事例分類装置では、隣り合う分類の
双方向の関連付けを例示したが、隣り合わない分類の関
連付けにも適用できる。図2の例では、関連付けはすべ
て親子間にしか存在しないが、SW大分類からSW小分
類(OSとABC−OS2)、SW中分類から製造元
(ABC−OSとABC−Soft)などと関連付けす
れば、親子間でなくても関連付けを利用できる。
【0035】また、ある関連する分類を限定して1つの
項目に限定されたとき、限定された項目の関連する分類
を限定することも可能である(システムの再帰的利
用)。但し、複数の関連付けがループしている場合には
適用しない。図2の例では、4.製造元で43.SFC
を選択した場合、3.SW小分類では36.MoonO
ffice1つに限定される。ここで、システム内部的
にMoonOfficeを選択し処理すると、2.SW
中分類が24.GroupWare1つに限定される。
同様にGroupWareを選択すると1.SW大分類
が12.ミドルウェア1つに限定される。
【0036】なお、上記の事例分類装置は、たとえば端
末7に備えられた主記憶(図示していない。)に保持さ
れたプログラムを実行することによって動作する。この
プログラムは、通常、ハードディスクなどに格納されて
おり、運用時に主記憶にロードされて実行される。
【0037】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば次の効果が得られる。
【0038】第1の効果は、階層化された分類を設定す
る際に、よりすばやく簡単に入力する事が可能になる点
である。その理由は、1つの階層に数十の項目があった
場合、選択可能な項目が限定されるので、選択したい項
目を探す時間が確実に減少するためである。
【0039】第2の効果は、階層化された分類をより正
確に入力する事が可能になる点である。その理由は、通
常異なる分類で組み合わせ不可能な項目を選択してしま
う可能性があるが、本発明で関連付けをする事により、
組み合わせ可能な分類の選択しかできなくなるためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図。
【図2】分類間の関連付けの例を示す説明図。
【図3】分類の内容を入力する例を示す説明図。
【図4】分類表示更新手段の処理を示す流れ図。
【図5】事例更新手段の処理を示す流れ図。
【図6】事例分類装置の動作例を示す説明図。
【符号の説明】
1 事例データベース 2 事例表 3 分類1表 4 分類2表 5 分類3表 6 関連表 8 事例更新手段 9 分類表示更新手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−63463(JP,A) 特開 平10−254889(JP,A) 特開 平7−153053(JP,A) 特開 平9−330330(JP,A) 特開 平7−84858(JP,A) 特開 平7−160723(JP,A) 特開 平6−195379(JP,A) 特開 平2−291022(JP,A) 特開 平5−89178(JP,A) 山本修一郎,イントラネット構築技術 の現状と現状と実際:第9回,ビジネス コミュニケーション,1997年 2月 1 日,第34巻,第2号,第72〜77頁 二瓶克己 外4名,ハイパーテキスト ドキュメントによる事例ベース検索シス テム,第32回知識ベースシステム研究会 資料(SIG−KBS−9502),1995年 9月18日,第48〜55頁 二瓶克己,富沢伸行,柴田晃宏,島津 秀雄,診断型WWW情報検索システム (1)〜(3),情報処理学会第55回 (平成9年後期)全国大会講演論文集, 1997年 9月24日,p.3−414〜3− 419 長妻秀明,島津秀雄,カスタマーサポ ート分野における知識標準化の動向,A Iチャレンジ研究会(第3回),1999年 2月22日,p.7−12 柴田晃宏 ほか,診断型WWW情報検 索システムExpertGuide, 1998年度人工知能学会全国大会(第12 回)論文集,1998年 6月19日,pp. 671−674 柴田晃宏 ほか4名,ヘルプデスクの ための情報ベース建築ツール,情報処理 学会研究報告(96−DBS−106), 1996年 1月25日,第96巻,第11号,p p.73−78 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事例を表示する事例IDと複数のカテゴ
    リのそれぞれを表示する複数の分類IDとを含む事例表
    と、前記分類IDに対応してその内容を示す項目名を含
    む複数の分類表と、複数の分類IDの間の関連を表示す
    る関連IDに対応して前記関連の関連元および関連先を
    示す関連表とを含む事例データベースと、 任意の分類についてその内容を示す項目名およびその分
    類IDを決定し、あらかじめ設定されている関連表から
    関連元が前記分類IDに等しいレコードを検索し、任意
    の分類表の中でその分類IDが関連先に等しい項目をそ
    の分類に表示する分類表示更新手段と、 任意の事例について事例ID,複数の分類ID,および
    前記事例の内容を事例表に登録し、事例表に登録されて
    いる任意の事例について事例ID,複数の分類ID,お
    よび前記事例の内容を変更し、あるいは削除する事例更
    新手段とを有することを特徴とする事例分類装置。
  2. 【請求項2】 事例の特徴を示す事例表と,複数のカテ
    ゴリを示す項目を含む複数の分類表と,複数の分類の間
    の相互の関連を示す関連表とを備える事例データベース
    具備し、前記事例表,前記分類表,および前記関連表の
    各内容を追加し変更し削除する事例分類装置を動作させ
    るプログラムを格納した記録媒体であって、 任意の分類についてその内容を示す項目名およびその分
    類IDを決定し、あらかじめ設定されている関連表から
    関連元が前記分類IDに等しいレコードを検索し、任意
    の分類表の中でその分類IDが関連先に等しい項目をそ
    の分類に表示し、任意の事例について事例ID,複数の
    分類ID,および前記事例の内容を事例表に登録し、事
    例表に登録されている任意の事例について事例ID,複
    数の分類ID,および前記事例の内容を変更し、あるい
    は削除する処理を行うプログラムを格納したプログラム
    記録媒体。
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