JP2000296806A - パック詰め装置 - Google Patents
パック詰め装置Info
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- JP2000296806A JP2000296806A JP11107331A JP10733199A JP2000296806A JP 2000296806 A JP2000296806 A JP 2000296806A JP 11107331 A JP11107331 A JP 11107331A JP 10733199 A JP10733199 A JP 10733199A JP 2000296806 A JP2000296806 A JP 2000296806A
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- JP
- Japan
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- tray
- supply means
- upper lid
- conveyor
- work
- Prior art date
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 完全自動化によりトレイにワークを供給して
包装することができるパック詰め装置を提供する。 【解決手段】 搬送コンベア3と、この搬送コンベア3
の途中に配設され、トレイ5を搬送コンベア3上に供給
するトレイ供給手段Aと、このトレイ供給手段Aの下流
側に配設され、ワーク1を上記トレイ5に供給するワー
ク供給手段Bと、このワーク供給手段Bの下流側に配設
され、上記トレイ5に対して上蓋6を供給する上蓋供給
手段Cと、この上蓋供給手段Cの下流側に配設され、上
記上蓋6をトレイ5に圧着させる上蓋押込手段Dとを備
えたことにある。
包装することができるパック詰め装置を提供する。 【解決手段】 搬送コンベア3と、この搬送コンベア3
の途中に配設され、トレイ5を搬送コンベア3上に供給
するトレイ供給手段Aと、このトレイ供給手段Aの下流
側に配設され、ワーク1を上記トレイ5に供給するワー
ク供給手段Bと、このワーク供給手段Bの下流側に配設
され、上記トレイ5に対して上蓋6を供給する上蓋供給
手段Cと、この上蓋供給手段Cの下流側に配設され、上
記上蓋6をトレイ5に圧着させる上蓋押込手段Dとを備
えたことにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーキなどのワー
クを自動によりトレイに供給して蓋をするパック詰め装
置に関する。
クを自動によりトレイに供給して蓋をするパック詰め装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カステラ台の表面をクリーム等
でコーテイングして製造されたケーキ類は、カステラ台
が柔らかくて壊れやすいため、その箱詰めを自動化する
ことができず、作業者が手作業でケーキ類を1個ずつ包
装箱に所定数ずつ収納している。このように、ケーキ類
の箱詰めは手作業で行われているので、箱詰め包装作業
が非能率的でケーキ類の製造から包装までの一連の工程
を完全自動化することができず、作業者に対する負担が
大きくなるとともにケーキ類の製造コストが高くなる
他、作業者による手作業が必要であるために、食品衛生
上の問題もあった。特に、冷凍されたケーキ類を人手で
箱詰めする場合には、作業者に対する負担は、より大き
くなる。
でコーテイングして製造されたケーキ類は、カステラ台
が柔らかくて壊れやすいため、その箱詰めを自動化する
ことができず、作業者が手作業でケーキ類を1個ずつ包
装箱に所定数ずつ収納している。このように、ケーキ類
の箱詰めは手作業で行われているので、箱詰め包装作業
が非能率的でケーキ類の製造から包装までの一連の工程
を完全自動化することができず、作業者に対する負担が
大きくなるとともにケーキ類の製造コストが高くなる
他、作業者による手作業が必要であるために、食品衛生
上の問題もあった。特に、冷凍されたケーキ類を人手で
箱詰めする場合には、作業者に対する負担は、より大き
くなる。
【0003】そこで、搬送コンベアによって搬送されて
くるケーキ類を、自動化によって箱詰めするシステムを
先に開発した(特開平10−236431号公報、特開
平10−236432号公報、特開平10−23643
3号公報)。
くるケーキ類を、自動化によって箱詰めするシステムを
先に開発した(特開平10−236431号公報、特開
平10−236432号公報、特開平10−23643
3号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、包装の
簡略化を図るためにケーキ類をパック詰めするような場
合、あるいは、にぎり寿司、いなり寿司、お総菜、だん
ご、柏餅等を、パック詰めする場合には、完全に自動化
した技術がないため手作業に頼らざるを得なかった。
簡略化を図るためにケーキ類をパック詰めするような場
合、あるいは、にぎり寿司、いなり寿司、お総菜、だん
ご、柏餅等を、パック詰めする場合には、完全に自動化
した技術がないため手作業に頼らざるを得なかった。
【0005】本発明は上記課題を解決し、完全自動化に
よりトレイにワークを供給して包装することができるパ
ック詰め装置を提供することを目的とする。
よりトレイにワークを供給して包装することができるパ
ック詰め装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、搬送コンベアと、この搬送コンベアの途中に
配設され、トレイを搬送コンベア上に供給するトレイ供
給手段と、このトレイ供給手段の下流側に配設され、ワ
ークを上記トレイに供給するワーク供給手段と、このワ
ーク供給手段の下流側に配設され、上記トレイに対して
上蓋を供給する上蓋供給手段と、この上蓋供給手段の下
流側に配設され、上記上蓋をトレイに圧着させる上蓋押
込手段とを備えたことにある。また、本発明は、間欠駆
動される搬送コンベアと、この搬送コンベアの途中に配
設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせてトレイを搬
送コンベア上に供給するトレイ供給手段と、このトレイ
供給手段の下流側に配設され、搬送コンベアの間欠駆動
に合わせてワークを上記トレイに供給するワーク供給手
段と、このワーク供給手段の下流側に配設され、搬送コ
ンベアの間欠駆動に合わせて上記トレイに対して上蓋を
供給する上蓋供給手段と、この上蓋供給手段の下流側に
配設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせて上記上蓋
をトレイに圧着させる上蓋押込手段とを備えたことにあ
る。さらに、上記搬送コンベアに、トレイの形状に合わ
せてトレイを支持するトレイ受けを設けたことにある。
トレイが四角形状の場合は、トレイの少なくとも四隅を
支持するトレイ受けを設ける。上記トレイ供給手段を、
トレイを重ねて収納するトレイストック部と、上記トレ
イの下面を吸引してトレイを搬送コンベア上に供給する
トレイ供給機構とで構成し、上記トレイ供給機構によっ
て順次、トレイを上記搬送コンベアに供給するようにし
たことにある。上記ワーク供給手段を、上記搬送用コン
ベアに並設されたワーク搬送用コンベアと、このワーク
搬送用コンベアによって搬送されてきたワークを、上記
トレイに向けて供給するワーク供給機構とで構成し、上
記搬送コンベアに合わせてワークを上記トレイに供給す
ることにある。上記上蓋供給手段を、上蓋を重ねて収納
する上蓋ストック部と、上記上蓋を吸引して上下を反転
させるとともに上蓋をトレイ上に供給する上蓋供給機構
とで構成し、上記トレイに合致するように上蓋を供給す
るようにしたことにある。上記上蓋押込手段を、上蓋押
込機構と、搬送コンベアに設けられたトレイ受けで構成
し、上記トレイの縁部と、上蓋の縁部を、トレイ受けと
上蓋押込機構の押込部で上下から挟持して圧着させるよ
うにしたことにある。また、上記トレイ受けの間隔を搬
送方向および幅方向に可変に設定して大きさの異なるト
レイに対応させることにある。上記トレイ供給手段およ
び上蓋供給手段にトレイまたは上蓋の2個取りを防止す
る検出手段を設け、上記トレイ供給手段および上蓋供給
手段にトレイまたは上蓋の残量を検出する検出手段を設
けたことにある。さらに、上記トレイ受けの下面に搬送
方向に沿ってガイド部材を設けたことにある。
するため、搬送コンベアと、この搬送コンベアの途中に
配設され、トレイを搬送コンベア上に供給するトレイ供
給手段と、このトレイ供給手段の下流側に配設され、ワ
ークを上記トレイに供給するワーク供給手段と、このワ
ーク供給手段の下流側に配設され、上記トレイに対して
上蓋を供給する上蓋供給手段と、この上蓋供給手段の下
流側に配設され、上記上蓋をトレイに圧着させる上蓋押
込手段とを備えたことにある。また、本発明は、間欠駆
動される搬送コンベアと、この搬送コンベアの途中に配
設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせてトレイを搬
送コンベア上に供給するトレイ供給手段と、このトレイ
供給手段の下流側に配設され、搬送コンベアの間欠駆動
に合わせてワークを上記トレイに供給するワーク供給手
段と、このワーク供給手段の下流側に配設され、搬送コ
ンベアの間欠駆動に合わせて上記トレイに対して上蓋を
供給する上蓋供給手段と、この上蓋供給手段の下流側に
配設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせて上記上蓋
をトレイに圧着させる上蓋押込手段とを備えたことにあ
る。さらに、上記搬送コンベアに、トレイの形状に合わ
せてトレイを支持するトレイ受けを設けたことにある。
トレイが四角形状の場合は、トレイの少なくとも四隅を
支持するトレイ受けを設ける。上記トレイ供給手段を、
トレイを重ねて収納するトレイストック部と、上記トレ
イの下面を吸引してトレイを搬送コンベア上に供給する
トレイ供給機構とで構成し、上記トレイ供給機構によっ
て順次、トレイを上記搬送コンベアに供給するようにし
たことにある。上記ワーク供給手段を、上記搬送用コン
ベアに並設されたワーク搬送用コンベアと、このワーク
搬送用コンベアによって搬送されてきたワークを、上記
トレイに向けて供給するワーク供給機構とで構成し、上
記搬送コンベアに合わせてワークを上記トレイに供給す
ることにある。上記上蓋供給手段を、上蓋を重ねて収納
する上蓋ストック部と、上記上蓋を吸引して上下を反転
させるとともに上蓋をトレイ上に供給する上蓋供給機構
とで構成し、上記トレイに合致するように上蓋を供給す
るようにしたことにある。上記上蓋押込手段を、上蓋押
込機構と、搬送コンベアに設けられたトレイ受けで構成
し、上記トレイの縁部と、上蓋の縁部を、トレイ受けと
上蓋押込機構の押込部で上下から挟持して圧着させるよ
うにしたことにある。また、上記トレイ受けの間隔を搬
送方向および幅方向に可変に設定して大きさの異なるト
レイに対応させることにある。上記トレイ供給手段およ
び上蓋供給手段にトレイまたは上蓋の2個取りを防止す
る検出手段を設け、上記トレイ供給手段および上蓋供給
手段にトレイまたは上蓋の残量を検出する検出手段を設
けたことにある。さらに、上記トレイ受けの下面に搬送
方向に沿ってガイド部材を設けたことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下ケーキをパック詰めする場合
について本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細
に説明する。図1ないし図8は、本発明の一実施の形態
によるケーキを包装するパック詰め装置を示したもので
ある。図1(a)(b)は、本発明を概念的に説明する
ための図で、図2および図3は本発明の具体例を示す図
である。図4ないし図8は、図2の各装置を示す図であ
る。
について本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細
に説明する。図1ないし図8は、本発明の一実施の形態
によるケーキを包装するパック詰め装置を示したもので
ある。図1(a)(b)は、本発明を概念的に説明する
ための図で、図2および図3は本発明の具体例を示す図
である。図4ないし図8は、図2の各装置を示す図であ
る。
【0008】図1ないし図3において、本実施の形態で
は、円形のケーキを、例えば、12等分に分割して得ら
れるトルテタイプのケーキ〔30度の扇形(略二等辺三
角形)の水平断面をもつ三角形状のケーキ〕1を2個ず
つトレイに詰める場合について説明する。この場合、ト
レイの形状、大きさも、ケーキの形状、大きさ、数量に
合わせて任意のものを選定することができる。ケーキ1
を搬送する搬送システムは、ケーキ1を搬送するケーキ
搬送用コンベア2と、ケーキ搬送用コンベア2に並設さ
れた間欠搬送コンベア3と、間欠搬送コンベア3の出口
側に配設された出口コンベア4とで構成されている。ケ
ーキ搬送用コンベア2は連続してケーキ1を搬送するも
ので、この場合、2個のケーキ1は、各々外周にフイル
ム等を巻かれて、互いに向かい合うようにして搬送され
てくる。一方、間欠駆動される間欠搬送コンベア3は、
図示しない駆動機構および制御機構によって、設定され
た時間を待機するように一定の間隔を置いて駆動されて
いる。間欠搬送コンベア3には、トレイ5を間欠搬送コ
ンベア3に供給するトレイ供給手段Aと、ケーキ搬送用
コンベア2によって搬送されてきたケーキ1を上記トレ
イ5に供給するケーキ供給手段(ワーク供給手段)B
と、トレイ5に上蓋6をする上蓋供給手段Cと、トレイ
5と上蓋6を圧着する上蓋押込手段Dが搬送ラインLに
沿って設置されている。
は、円形のケーキを、例えば、12等分に分割して得ら
れるトルテタイプのケーキ〔30度の扇形(略二等辺三
角形)の水平断面をもつ三角形状のケーキ〕1を2個ず
つトレイに詰める場合について説明する。この場合、ト
レイの形状、大きさも、ケーキの形状、大きさ、数量に
合わせて任意のものを選定することができる。ケーキ1
を搬送する搬送システムは、ケーキ1を搬送するケーキ
搬送用コンベア2と、ケーキ搬送用コンベア2に並設さ
れた間欠搬送コンベア3と、間欠搬送コンベア3の出口
側に配設された出口コンベア4とで構成されている。ケ
ーキ搬送用コンベア2は連続してケーキ1を搬送するも
ので、この場合、2個のケーキ1は、各々外周にフイル
ム等を巻かれて、互いに向かい合うようにして搬送され
てくる。一方、間欠駆動される間欠搬送コンベア3は、
図示しない駆動機構および制御機構によって、設定され
た時間を待機するように一定の間隔を置いて駆動されて
いる。間欠搬送コンベア3には、トレイ5を間欠搬送コ
ンベア3に供給するトレイ供給手段Aと、ケーキ搬送用
コンベア2によって搬送されてきたケーキ1を上記トレ
イ5に供給するケーキ供給手段(ワーク供給手段)B
と、トレイ5に上蓋6をする上蓋供給手段Cと、トレイ
5と上蓋6を圧着する上蓋押込手段Dが搬送ラインLに
沿って設置されている。
【0009】間欠搬送コンベア3は、図4に示すよう
に、所定間隔で対向して駆動される一対のチェーンコン
ベア10,10で構成されており、このチェーンコンベ
ア10,10は、駆動軸101と、従動軸102に装着
された各一対のスプロケット103,104にそれぞれ
チェーン105を掛け渡して構成されている。チェーン
コンベア10,10は、走行方向に沿って互いに対向し
て設けられたガイドレール106内に沿って走行するも
ので、チェーンコンベア10,10の側面に装着された
プレート(図示せず)を介して、トレイ5を支持するト
レイ受け7が設けられている。この場合、トレイ受け7
は、図5(a)(b)に示すように、トレイ5の4個所
の隅部を支持するため、4個所のトレイ受け7を1組と
して構成されている。トレイ受け7には、トレイ5の縁
部5aを載せるための凸部7aが設けられている。トレ
イ受け7の下方には、トレイ受け7の下がりを防ぐガイ
ド部材11がチェーンコンベア10,10に沿って配設
されている。凸部7aは、トレイ5の角部に合わせてカ
ギ状(略L字状)あるいは、テーパ状に形成されてい
る。トレイ受け7はトレイ5を載せて移動し、後述する
上蓋押込手段Dの押込部と、トレイ受け7の凸部7aに
よって、トレイ5と、上蓋6を圧着させるものである。
上記チェーンコンベア10,10は、図示しない駆動モ
ータ等の駆動機構12によって間欠駆動されるものであ
る。間欠搬送コンベア3は、トレイ5を搬送できれば良
く、チェーンコンベア10,10に限らず、タイミング
ベルト等も適用できる。
に、所定間隔で対向して駆動される一対のチェーンコン
ベア10,10で構成されており、このチェーンコンベ
ア10,10は、駆動軸101と、従動軸102に装着
された各一対のスプロケット103,104にそれぞれ
チェーン105を掛け渡して構成されている。チェーン
コンベア10,10は、走行方向に沿って互いに対向し
て設けられたガイドレール106内に沿って走行するも
ので、チェーンコンベア10,10の側面に装着された
プレート(図示せず)を介して、トレイ5を支持するト
レイ受け7が設けられている。この場合、トレイ受け7
は、図5(a)(b)に示すように、トレイ5の4個所
の隅部を支持するため、4個所のトレイ受け7を1組と
して構成されている。トレイ受け7には、トレイ5の縁
部5aを載せるための凸部7aが設けられている。トレ
イ受け7の下方には、トレイ受け7の下がりを防ぐガイ
ド部材11がチェーンコンベア10,10に沿って配設
されている。凸部7aは、トレイ5の角部に合わせてカ
ギ状(略L字状)あるいは、テーパ状に形成されてい
る。トレイ受け7はトレイ5を載せて移動し、後述する
上蓋押込手段Dの押込部と、トレイ受け7の凸部7aに
よって、トレイ5と、上蓋6を圧着させるものである。
上記チェーンコンベア10,10は、図示しない駆動モ
ータ等の駆動機構12によって間欠駆動されるものであ
る。間欠搬送コンベア3は、トレイ5を搬送できれば良
く、チェーンコンベア10,10に限らず、タイミング
ベルト等も適用できる。
【0010】トレイ供給手段Aは、図6に示すように、
間欠搬送コンベア3の搬送ラインLの途中に配設されて
おり、重ねられたトレイ5をストックするトレイストッ
ク部20と、このトレイストック部20からトレイ5を
間欠搬送コンベア3に供給するトレイ供給機構21とで
構成されている。トレイストック部20は、ストック部
取付板201,202と、ストック部ガイド板203,
204,205とで構成されており、ストック部ガイド
板203,204,205によって、積層されたトレイ
5の四方の縁部5aを支持するものである。トレイ供給
機構21は、トレイストック部20の下方に配置されて
おり、エアシリンダのシリンダロッド211を昇降させ
てシリンダロッド211に同軸状に設けられた吸引装置
22によってトレイ5を1個ずつ吸引して取り出すもの
である。シリンダロッド211には、プレート212が
設けられており、このプレート212には、四隅に支持
ロッド213が立設されている。吸引装置22はシリン
ダロッド211の下降によってトレイ5を、チェーンコ
ンベア10,10のトレイ受け7に配置するものであ
る。
間欠搬送コンベア3の搬送ラインLの途中に配設されて
おり、重ねられたトレイ5をストックするトレイストッ
ク部20と、このトレイストック部20からトレイ5を
間欠搬送コンベア3に供給するトレイ供給機構21とで
構成されている。トレイストック部20は、ストック部
取付板201,202と、ストック部ガイド板203,
204,205とで構成されており、ストック部ガイド
板203,204,205によって、積層されたトレイ
5の四方の縁部5aを支持するものである。トレイ供給
機構21は、トレイストック部20の下方に配置されて
おり、エアシリンダのシリンダロッド211を昇降させ
てシリンダロッド211に同軸状に設けられた吸引装置
22によってトレイ5を1個ずつ吸引して取り出すもの
である。シリンダロッド211には、プレート212が
設けられており、このプレート212には、四隅に支持
ロッド213が立設されている。吸引装置22はシリン
ダロッド211の下降によってトレイ5を、チェーンコ
ンベア10,10のトレイ受け7に配置するものであ
る。
【0011】図6には、吸引装置22がトレイストック
部20のトレイ5に吸着した状態と、トレイ5をトレイ
受け7に配置した状態を同時に示している。トレイスト
ック部20の下方位置には、トレイ5をトレイ受け7に
配置する際のガイドとして両側にトレイガイド23が設
けられている。トレイ供給手段Aは、トレイストック部
20のトレイ5の2個取りを防止するために2個取り防
止用の検出手段24、25が設けられている。この検出
手段24、25として、トレイストック部20の下部側
を挟んで片側に発光素子26、27が配設され、この発
光素子26、27に対向して反対側に受光素子26a、
27aが設けられている。また、トレイストック部20
の両側には、残量を検出するための検出手段28が設け
られている。この検出手段28は、発光素子29と受光
素子29aで構成されている。
部20のトレイ5に吸着した状態と、トレイ5をトレイ
受け7に配置した状態を同時に示している。トレイスト
ック部20の下方位置には、トレイ5をトレイ受け7に
配置する際のガイドとして両側にトレイガイド23が設
けられている。トレイ供給手段Aは、トレイストック部
20のトレイ5の2個取りを防止するために2個取り防
止用の検出手段24、25が設けられている。この検出
手段24、25として、トレイストック部20の下部側
を挟んで片側に発光素子26、27が配設され、この発
光素子26、27に対向して反対側に受光素子26a、
27aが設けられている。また、トレイストック部20
の両側には、残量を検出するための検出手段28が設け
られている。この検出手段28は、発光素子29と受光
素子29aで構成されている。
【0012】ケーキ供給手段Bは、ケーキ搬送用コンベ
ア2によって送られてきたケーキ1を2個一組にして間
欠搬送コンベア3によって搬送されてきたトレイ5に供
給するものである。ケーキ1は、2個一組にして、交互
に向かい合わせるようにしてトレイ5に供給する。ケー
キ1を2個一組にして、交互に向かい合わせるようにし
て連続して搬送する方法は、特開平10−236432
号で開示された装置を使うこともできる。
ア2によって送られてきたケーキ1を2個一組にして間
欠搬送コンベア3によって搬送されてきたトレイ5に供
給するものである。ケーキ1は、2個一組にして、交互
に向かい合わせるようにしてトレイ5に供給する。ケー
キ1を2個一組にして、交互に向かい合わせるようにし
て連続して搬送する方法は、特開平10−236432
号で開示された装置を使うこともできる。
【0013】ケーキ供給手段Bは、ケーキ搬送用コンベ
ア2によって搬送されてきたケーキ1を、間欠搬送コン
ベア3上のトレイ5に水平状態で送り出すケーキ送り出
し機構30を備えたロボットで構成されている。ケーキ
送り出し機構30は、開平扉301を備えた枠体302
で構成され、2個のケーキ1が枠体302内に入るとセ
ンサなどの検出手段31によってこれを検出し、開平扉
301を閉じると共にロボットの作動により、トレイ5
内にケーキ1を送り出すものである。ケーキ1は、ケー
キ搬送用コンベア2と間欠搬送コンベア3相互間に掛け
渡された乗り継ぎプレート32を通してトレイ5内に供
給される。
ア2によって搬送されてきたケーキ1を、間欠搬送コン
ベア3上のトレイ5に水平状態で送り出すケーキ送り出
し機構30を備えたロボットで構成されている。ケーキ
送り出し機構30は、開平扉301を備えた枠体302
で構成され、2個のケーキ1が枠体302内に入るとセ
ンサなどの検出手段31によってこれを検出し、開平扉
301を閉じると共にロボットの作動により、トレイ5
内にケーキ1を送り出すものである。ケーキ1は、ケー
キ搬送用コンベア2と間欠搬送コンベア3相互間に掛け
渡された乗り継ぎプレート32を通してトレイ5内に供
給される。
【0014】上蓋供給手段Cは、図7に示すように、ケ
ーキ供給手段Bの下流側にあたる間欠搬送コンベア3の
搬送ラインLの途中に配設されている。上蓋供給手段C
は、重ねられた上蓋6をストックする上蓋ストック部4
0と、この上蓋ストック部40から上蓋6を1個だけ吸
引して取り出し、上蓋6の天地を反転させて間欠搬送コ
ンベア3に供給する上蓋供給機構41とで構成されてい
る。上蓋ストック部40は、本体取付板401と、本体
取付板401に支持されたストック部取付板402,4
02と、ストック部取付板402,402に支持された
ストック部ガイド板403,404とで構成されてい
る。ストック部ガイド板403,404は、積層された
上蓋6の四方を囲むように設けられており、これらスト
ック部ガイド板403,404の下端部によって最下端
上蓋6の縁部6aを支持するものである。
ーキ供給手段Bの下流側にあたる間欠搬送コンベア3の
搬送ラインLの途中に配設されている。上蓋供給手段C
は、重ねられた上蓋6をストックする上蓋ストック部4
0と、この上蓋ストック部40から上蓋6を1個だけ吸
引して取り出し、上蓋6の天地を反転させて間欠搬送コ
ンベア3に供給する上蓋供給機構41とで構成されてい
る。上蓋ストック部40は、本体取付板401と、本体
取付板401に支持されたストック部取付板402,4
02と、ストック部取付板402,402に支持された
ストック部ガイド板403,404とで構成されてい
る。ストック部ガイド板403,404は、積層された
上蓋6の四方を囲むように設けられており、これらスト
ック部ガイド板403,404の下端部によって最下端
上蓋6の縁部6aを支持するものである。
【0015】上蓋供給機構41は、上蓋ストック部40
の下方に配置され、回転体42に装着された吸引装置4
3によって上蓋6を1個ずつ吸引して取り出すものであ
る。回転体42は、本体取付板401に回転軸421,
422を介して支持されている。回転体42には、エア
シリンダのシリンダロッド(図示せず)によってプレー
ト423が昇降可能に支持されており、このエアシリン
ダと同軸状に吸引装置43が設けられている。プレート
422には、四隅に支持ロッド423が立設されてい
る。吸引装置43はシリンダロッドの下降によって上蓋
6を上蓋ストック部40から引き出し、回転体42の回
転によって上蓋6を反転させ、上蓋6を降下させてチェ
ーンコンベア10,10のトレイ受け7に配置されたト
レイ5上に被せるものである。図7には、上蓋ストック
部40の上蓋6に吸引装置43が吸着した状態と、上蓋
ストック部40の上蓋6を吸引装置43によって取り出
した状態と、回転体42を回転させて上蓋6を反転させ
た状態と、上蓋6を降下させてトレイ5に被せた状態を
同時に示している。
の下方に配置され、回転体42に装着された吸引装置4
3によって上蓋6を1個ずつ吸引して取り出すものであ
る。回転体42は、本体取付板401に回転軸421,
422を介して支持されている。回転体42には、エア
シリンダのシリンダロッド(図示せず)によってプレー
ト423が昇降可能に支持されており、このエアシリン
ダと同軸状に吸引装置43が設けられている。プレート
422には、四隅に支持ロッド423が立設されてい
る。吸引装置43はシリンダロッドの下降によって上蓋
6を上蓋ストック部40から引き出し、回転体42の回
転によって上蓋6を反転させ、上蓋6を降下させてチェ
ーンコンベア10,10のトレイ受け7に配置されたト
レイ5上に被せるものである。図7には、上蓋ストック
部40の上蓋6に吸引装置43が吸着した状態と、上蓋
ストック部40の上蓋6を吸引装置43によって取り出
した状態と、回転体42を回転させて上蓋6を反転させ
た状態と、上蓋6を降下させてトレイ5に被せた状態を
同時に示している。
【0016】上蓋供給手段Cには、上蓋ストック部40
の上蓋6の2個取りを防止するために2個取り防止用の
検出装置44が設けられている。この検出装置44とし
て、上蓋ストック部40の下部側を挟んで片側に反射型
の2個取り防止用発光素子45が配設され、この2個取
り防止用発光素子45に対向して反対側に反射面46が
設けられている。この場合、上蓋ストック部40にも残
量検出手段を配設することができる。
の上蓋6の2個取りを防止するために2個取り防止用の
検出装置44が設けられている。この検出装置44とし
て、上蓋ストック部40の下部側を挟んで片側に反射型
の2個取り防止用発光素子45が配設され、この2個取
り防止用発光素子45に対向して反対側に反射面46が
設けられている。この場合、上蓋ストック部40にも残
量検出手段を配設することができる。
【0017】上蓋押込手段Dは、図8に示すように、上
蓋供給手段Cの下流側にあたる間欠搬送コンベア3の搬
送ラインLの途中に配設されている。上蓋押込手段D
は、搬送ラインLの上方に設けられた上蓋押込機構50
と、搬送ラインLを移動して来る4個所のトレイ7受け
で構成される。上蓋押込機構50は、搬送ラインLを挟
んで組み立てられた支持枠51によって搬送ラインLの
上方に支持されている。上蓋押込機構50は、エアシリ
ンダ52のシリンダロッド53に装着されたプレート5
4の4隅に押込部としての押込ロッド55を垂設したも
ので、エアシリンダ52の作動によって押込ロッド55
を降下させるものである。押込ロッド55は、上蓋押込
機構50の下方の搬送ラインLで待機しているトレイ受
け7に向けて下降し、4個所のトレイ受け7の凸部7a
に当接する。押込ロッド55は、トレイ受け7の凸部7
aとの間でトレイ5と上蓋6の縁部5a,6aを圧着す
るものである。
蓋供給手段Cの下流側にあたる間欠搬送コンベア3の搬
送ラインLの途中に配設されている。上蓋押込手段D
は、搬送ラインLの上方に設けられた上蓋押込機構50
と、搬送ラインLを移動して来る4個所のトレイ7受け
で構成される。上蓋押込機構50は、搬送ラインLを挟
んで組み立てられた支持枠51によって搬送ラインLの
上方に支持されている。上蓋押込機構50は、エアシリ
ンダ52のシリンダロッド53に装着されたプレート5
4の4隅に押込部としての押込ロッド55を垂設したも
ので、エアシリンダ52の作動によって押込ロッド55
を降下させるものである。押込ロッド55は、上蓋押込
機構50の下方の搬送ラインLで待機しているトレイ受
け7に向けて下降し、4個所のトレイ受け7の凸部7a
に当接する。押込ロッド55は、トレイ受け7の凸部7
aとの間でトレイ5と上蓋6の縁部5a,6aを圧着す
るものである。
【0018】この上蓋押込手段Dの下方位置の両側に
は、トレイ5と上蓋6を検出する検出手段56が設けら
れている。この検出手段56は、発光素子57と受光素
子58で構成されており、トレイ5が所定位置まで搬送
されてきていることを確認するためのものである。搬送
ラインLの両側には、保護用のガイドプレート59が立
設されている。ガイドプレート59には、発光素子57
と受光素子58に対応する位置に開口穴(図示せず)が
形成されている。
は、トレイ5と上蓋6を検出する検出手段56が設けら
れている。この検出手段56は、発光素子57と受光素
子58で構成されており、トレイ5が所定位置まで搬送
されてきていることを確認するためのものである。搬送
ラインLの両側には、保護用のガイドプレート59が立
設されている。ガイドプレート59には、発光素子57
と受光素子58に対応する位置に開口穴(図示せず)が
形成されている。
【0019】次に、上記構成によるパック詰め装置の動
作を図9のフローチャートを参照しながら説明する。ま
ず、装置を起動させて、ケーキ1を搬送するケーキ搬送
用コンベア2を起動させる(ステップS1)。このケー
キ搬送用コンベア2には、ケーキ供給装置あるいは手作
業によりケーキ1を順次供給する(ステップS2)。ケ
ーキ1がケーキ送り出し機構30の枠体302内に入る
と、検出手段31によってこれを検出し(ステップS
3)、開平扉301をとじる。そして、トレイ5にケー
キ1を供給するため間欠搬送コンベア3を停止させる
(ステップS4)。
作を図9のフローチャートを参照しながら説明する。ま
ず、装置を起動させて、ケーキ1を搬送するケーキ搬送
用コンベア2を起動させる(ステップS1)。このケー
キ搬送用コンベア2には、ケーキ供給装置あるいは手作
業によりケーキ1を順次供給する(ステップS2)。ケ
ーキ1がケーキ送り出し機構30の枠体302内に入る
と、検出手段31によってこれを検出し(ステップS
3)、開平扉301をとじる。そして、トレイ5にケー
キ1を供給するため間欠搬送コンベア3を停止させる
(ステップS4)。
【0020】一方、間欠搬送コンベア3には、トレイ供
給手段Aの作動によってトレイ5がトレイ受け7に供給
されている(ステップS5)。トレイ5がトレイ受け7
に供給されて所定位置に達すると、これを検出して検出
信号が、ケーキ供給手段Bに入力される。こうして、こ
のトレイ5に対して、ケーキ供給手段Bのケーキ送り出
し機構30が作動し、乗り継ぎプレート32を通してト
レイ5内にケーキ1が供給される(ステップS6)。ケ
ーキ1が入ったトレイ5は、再び間欠搬送コンベア3に
よって搬送され、上蓋供給手段Cの位置で停止する。ケ
ーキ1が入ったトレイ5が上蓋供給手段Cに達するとこ
れを検出して検出信号が上蓋供給手段Cに入力される。
トレイ5にケーキ1が供給されると、ケーキ供給手段B
のロボットが作動し、ケーキ送り出し機構30は元の位
置に復帰する(ステップS7)。
給手段Aの作動によってトレイ5がトレイ受け7に供給
されている(ステップS5)。トレイ5がトレイ受け7
に供給されて所定位置に達すると、これを検出して検出
信号が、ケーキ供給手段Bに入力される。こうして、こ
のトレイ5に対して、ケーキ供給手段Bのケーキ送り出
し機構30が作動し、乗り継ぎプレート32を通してト
レイ5内にケーキ1が供給される(ステップS6)。ケ
ーキ1が入ったトレイ5は、再び間欠搬送コンベア3に
よって搬送され、上蓋供給手段Cの位置で停止する。ケ
ーキ1が入ったトレイ5が上蓋供給手段Cに達するとこ
れを検出して検出信号が上蓋供給手段Cに入力される。
トレイ5にケーキ1が供給されると、ケーキ供給手段B
のロボットが作動し、ケーキ送り出し機構30は元の位
置に復帰する(ステップS7)。
【0021】ケーキ1が入ったトレイ5が上蓋供給手段
Cに達するとこれを検出して検出信号が上蓋供給手段C
に入力され、上蓋供給手段Cが作動する(ステップS
8)。上蓋供給手段Cは、上蓋供給機構41のエアシリ
ンダが作動し、吸引装置43によって上蓋ストック部4
0に積層されている上蓋6の底面に吸着し、上蓋ストッ
ク部40から上蓋6を1個ずつ吸引して取り出す。次
に、回転体42を半回転し、上蓋6を回転体42の下側
に向けて降下させる。こうして、ケーキ1が入ったトレ
イ5に上蓋6を被せる。上蓋6を被せられたトレイ5は
間欠搬送コンベア3によって搬送され上蓋押込手段Dに
送られる。上蓋押込手段Dに上蓋6を被せられたトレイ
5が達すると検出手段によって検出されて、上蓋押込手
段Dを作動させる。
Cに達するとこれを検出して検出信号が上蓋供給手段C
に入力され、上蓋供給手段Cが作動する(ステップS
8)。上蓋供給手段Cは、上蓋供給機構41のエアシリ
ンダが作動し、吸引装置43によって上蓋ストック部4
0に積層されている上蓋6の底面に吸着し、上蓋ストッ
ク部40から上蓋6を1個ずつ吸引して取り出す。次
に、回転体42を半回転し、上蓋6を回転体42の下側
に向けて降下させる。こうして、ケーキ1が入ったトレ
イ5に上蓋6を被せる。上蓋6を被せられたトレイ5は
間欠搬送コンベア3によって搬送され上蓋押込手段Dに
送られる。上蓋押込手段Dに上蓋6を被せられたトレイ
5が達すると検出手段によって検出されて、上蓋押込手
段Dを作動させる。
【0022】上蓋押込機構50は、エアシリンダ52の
作動によって押込ロッド55が、上蓋押込機構50の下
方の搬送ラインLで待機しているトレイ受け7に向けて
下降する。押込ロッド55は、4個所のトレイ受け7の
凸部7に当接して上蓋6を押込み、トレイ受け7の凸部
7aとの間でトレイ5と上蓋6の縁部を圧着する(ステ
ップS9)。こうして、パック詰めされたケーキ1が間
欠搬送コンベア3の起動によって搬出される(ステップ
S10)。パック詰めされたケーキ1が搬出されると、
この検出信号がフィードバックされ、再び、トレイ受け
7に載せられたトレイ5にケーキ1を供給してパック詰
めを開始する。このトレイ5にケーキ1を供給するタイ
ミングは、ケーキ1を供給されたトレイ5が上蓋供給手
段Cに達した段階で随時、開始することができる。
作動によって押込ロッド55が、上蓋押込機構50の下
方の搬送ラインLで待機しているトレイ受け7に向けて
下降する。押込ロッド55は、4個所のトレイ受け7の
凸部7に当接して上蓋6を押込み、トレイ受け7の凸部
7aとの間でトレイ5と上蓋6の縁部を圧着する(ステ
ップS9)。こうして、パック詰めされたケーキ1が間
欠搬送コンベア3の起動によって搬出される(ステップ
S10)。パック詰めされたケーキ1が搬出されると、
この検出信号がフィードバックされ、再び、トレイ受け
7に載せられたトレイ5にケーキ1を供給してパック詰
めを開始する。このトレイ5にケーキ1を供給するタイ
ミングは、ケーキ1を供給されたトレイ5が上蓋供給手
段Cに達した段階で随時、開始することができる。
【0023】このように、上記実施の形態によれば、間
欠搬送コンベア3によって、搬送されてくるトレイ5に
ケーキ1を順次供給して、このトレイ5に上蓋6を被せ
ると共に上蓋6をトレイ5に圧着することができるの
で、多数のケーキ1を完全自動化によりパック詰めする
ことができる。また、トレイ供給手段Aの作動で、トレ
イストック部20のトレイ5を2個取り出した場合に
は、これを検出することができるので、トレイ5の2個
取りを防止することができる。同様に、上蓋供給手段C
の作動で、上蓋ストック部40から上蓋6を取り出すよ
うな場合も、2個取り防止用の検出装置44が設けられ
ているので、上蓋6の2個取りを防止することができ
る。さらに、トレイストック部20のトレイ5および上
蓋ストック部40の上蓋6の残量を検出することができ
るので、事前に補給することができる。
欠搬送コンベア3によって、搬送されてくるトレイ5に
ケーキ1を順次供給して、このトレイ5に上蓋6を被せ
ると共に上蓋6をトレイ5に圧着することができるの
で、多数のケーキ1を完全自動化によりパック詰めする
ことができる。また、トレイ供給手段Aの作動で、トレ
イストック部20のトレイ5を2個取り出した場合に
は、これを検出することができるので、トレイ5の2個
取りを防止することができる。同様に、上蓋供給手段C
の作動で、上蓋ストック部40から上蓋6を取り出すよ
うな場合も、2個取り防止用の検出装置44が設けられ
ているので、上蓋6の2個取りを防止することができ
る。さらに、トレイストック部20のトレイ5および上
蓋ストック部40の上蓋6の残量を検出することができ
るので、事前に補給することができる。
【0024】次に、上記実施の形態では、間欠搬送コン
ベア3に、トレイ供給手段Aと、ケーキ供給手段(ワー
ク供給手段)Bと、上蓋供給手段Cと、上蓋押込手段D
を各一式ずつ配設したが、図10に示すように、2台の
トレイ供給手段Aと、2台のケーキ供給手段Bと、2台
の上蓋供給手段Cと、2台の上蓋押し込み手段Dを設け
て、各一式追加することによって、より高速にパック詰
めすることができる。また、必要に応じて更に追加する
ことも可能である。また、トレイ5を支持するためのト
レイ受け7は、一対のチェーンコンベア10,10に所
定の間隔で取り付けたが、チェーンコンベア10,10
を片側2連として、対を成すトレイ受け7を別々のチェ
ーンコンベア10,10に装着するようにしても良い。
これによって、2連のチェーンコンベア10,10を搬
送方向にずらすことによって、トレイ受け7の搬送方向
の間隔を調整することができる。さらに、幅方向片側の
チェーンコンベア10を幅方向に移動可能に構成するこ
とにより、トレイ受け7の幅方向の間隔も調整すること
ができる。これによって、大きさの異なるトレイ5を使
用する場合にも適用することができる。また、大きいト
レイ5に対しては、トレイ受け7の数を増やして、上蓋
押込手段Dの押し込みロッドを増やすことにより、6個
所あるいは8個所など適宜選定することができる。さら
に、トレイストック部20および上蓋ストック部40
に、補給手段を並設することにより、トレイ5および上
蓋6補給を行うことができる。
ベア3に、トレイ供給手段Aと、ケーキ供給手段(ワー
ク供給手段)Bと、上蓋供給手段Cと、上蓋押込手段D
を各一式ずつ配設したが、図10に示すように、2台の
トレイ供給手段Aと、2台のケーキ供給手段Bと、2台
の上蓋供給手段Cと、2台の上蓋押し込み手段Dを設け
て、各一式追加することによって、より高速にパック詰
めすることができる。また、必要に応じて更に追加する
ことも可能である。また、トレイ5を支持するためのト
レイ受け7は、一対のチェーンコンベア10,10に所
定の間隔で取り付けたが、チェーンコンベア10,10
を片側2連として、対を成すトレイ受け7を別々のチェ
ーンコンベア10,10に装着するようにしても良い。
これによって、2連のチェーンコンベア10,10を搬
送方向にずらすことによって、トレイ受け7の搬送方向
の間隔を調整することができる。さらに、幅方向片側の
チェーンコンベア10を幅方向に移動可能に構成するこ
とにより、トレイ受け7の幅方向の間隔も調整すること
ができる。これによって、大きさの異なるトレイ5を使
用する場合にも適用することができる。また、大きいト
レイ5に対しては、トレイ受け7の数を増やして、上蓋
押込手段Dの押し込みロッドを増やすことにより、6個
所あるいは8個所など適宜選定することができる。さら
に、トレイストック部20および上蓋ストック部40
に、補給手段を並設することにより、トレイ5および上
蓋6補給を行うことができる。
【0025】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、例えば、ケーキ1の数は、必要に応じ
て4個、6個、8個等任意に選定することができる。ま
た、トレイ5の形状も三角形、四角形、六角形等の多角
形に限らず、円形、あるいは楕円形のものにも適用する
ことができる。トレイ5の大きさも必要に応じて任意に
選定することができる。さらに、パック詰めする素材と
しては、ケーキ1に限らず、にぎり寿司、いなり寿司、
お総菜、だんご、柏餅等にも適用することができる。
るものではなく、例えば、ケーキ1の数は、必要に応じ
て4個、6個、8個等任意に選定することができる。ま
た、トレイ5の形状も三角形、四角形、六角形等の多角
形に限らず、円形、あるいは楕円形のものにも適用する
ことができる。トレイ5の大きさも必要に応じて任意に
選定することができる。さらに、パック詰めする素材と
しては、ケーキ1に限らず、にぎり寿司、いなり寿司、
お総菜、だんご、柏餅等にも適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるパック
詰め装置によれば次のような効果を奏することができ
る。請求項1において、搬送コンベアと、この搬送コン
ベアの途中に配設され、トレイを搬送コンベア上に供給
するトレイ供給手段と、このトレイ供給手段の下流側に
配設され、ワークを上記トレイに供給するワーク供給手
段と、このワーク供給手段の下流側に配設され、上記ト
レイに対して上蓋を供給する上蓋供給手段と、この上蓋
供給手段の下流側に配設され、上記上蓋をトレイに圧着
させる上蓋押込手段とを備えたので、自動化によりワー
クをパック詰めすることができる。請求項2において、
間欠駆動される搬送コンベアと、この搬送コンベアの途
中に配設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせてトレ
イを搬送コンベア上に供給するトレイ供給手段と、この
トレイ供給手段の下流側に配設され、搬送コンベアの間
欠駆動に合わせてワークを上記トレイに供給するワーク
供給手段と、このワーク供給手段の下流側に配設され、
搬送コンベアの間欠駆動に合わせて上記トレイに対して
上蓋を供給する上蓋供給手段と、この上蓋供給手段の下
流側に配設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせて上
記上蓋をトレイに圧着させる上蓋押込手段とを備えたの
で、自動化によりワークをパック詰めすることができ
る。請求項3において、上記搬送コンベアに、トレイの
形状に合わせてトレイを支持するトレイ受けを設けたの
で、三角形、四角形、六角形等の多角形に限らず、円
形、あるいは楕円形のトレイにも適用することができ
る。請求項4において、上記搬送コンベアに、四角形状
のトレイの少なくとも四隅を支持するトレイ受けを設け
たので、トレイを設定位置に保持することができる。請
求項5において、上記トレイ供給手段を、トレイを重ね
て収納するトレイストック部と、上記トレイの下面を吸
引してトレイを搬送コンベア上に供給するトレイ供給機
構とで構成し、上記トレイ供給機構によって順次、トレ
イを上記搬送コンベアに供給するようにしたので、連続
的にトレイを搬送コンベアに供給することができる。請
求項6において、上記ワーク供給手段を、上記搬送用コ
ンベアに並設されたワーク搬送用コンベアと、このワー
ク搬送用コンベアによって搬送されてきたワークを、上
記トレイに向けて供給するワーク供給機構とで構成し、
上記搬送コンベアに合わせてワークを上記トレイに供給
するので、搬送されてきたトレイに連続的にワークを供
給することができる。請求項7において、上記上蓋供給
手段を、上蓋を重ねて収納する上蓋ストック部と、上記
上蓋を吸引して上下を反転させるとともに上蓋をトレイ
上に供給する上蓋供給機構とで構成し、上記トレイに合
致するように上蓋を供給するようにしたので、トレイに
対して上蓋を連続的に被せることができる。請求項8に
おいて、上記上蓋押込手段を、上蓋押込機構と、搬送コ
ンベアに設けられたトレイ受けで構成し、上記トレイの
縁部と、上蓋の縁部を、トレイ受けと上蓋押込機構の押
込部で上下から挟持して圧着させるようにしたので、連
続的にワークをパック詰めすることができる。請求項9
において、上記トレイ受けの間隔を搬送方向および幅方
向に可変に設定して大きさの異なるトレイに対応させる
ので、ワークの大きさ数によって任意の大きさのトレイ
に適用することができる。請求項10において、上記ト
レイ供給手段および上蓋供給手段にトレイまたは上蓋の
2個取りを防止する検出手段を設けたので、トレイまた
は上蓋の2個取りを防止することができる。請求項11
において、上記トレイ供給手段および上蓋供給手段にト
レイまたは上蓋の残量を検出する検出手段を設けたの
で、トレイまたは上蓋が減少したときには事前にトレイ
または上蓋を供給することができる。請求項12におい
て、上記トレイ受けの下面に搬送方向に沿ってガイド部
材を設けたので、上蓋押込機構の押込部で上蓋を押し込
む際にガイド部材によってトレイ受けが支えられている
ことから、トレイの縁部と、上蓋の縁部の圧着を効率よ
く行うことができる。
詰め装置によれば次のような効果を奏することができ
る。請求項1において、搬送コンベアと、この搬送コン
ベアの途中に配設され、トレイを搬送コンベア上に供給
するトレイ供給手段と、このトレイ供給手段の下流側に
配設され、ワークを上記トレイに供給するワーク供給手
段と、このワーク供給手段の下流側に配設され、上記ト
レイに対して上蓋を供給する上蓋供給手段と、この上蓋
供給手段の下流側に配設され、上記上蓋をトレイに圧着
させる上蓋押込手段とを備えたので、自動化によりワー
クをパック詰めすることができる。請求項2において、
間欠駆動される搬送コンベアと、この搬送コンベアの途
中に配設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせてトレ
イを搬送コンベア上に供給するトレイ供給手段と、この
トレイ供給手段の下流側に配設され、搬送コンベアの間
欠駆動に合わせてワークを上記トレイに供給するワーク
供給手段と、このワーク供給手段の下流側に配設され、
搬送コンベアの間欠駆動に合わせて上記トレイに対して
上蓋を供給する上蓋供給手段と、この上蓋供給手段の下
流側に配設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせて上
記上蓋をトレイに圧着させる上蓋押込手段とを備えたの
で、自動化によりワークをパック詰めすることができ
る。請求項3において、上記搬送コンベアに、トレイの
形状に合わせてトレイを支持するトレイ受けを設けたの
で、三角形、四角形、六角形等の多角形に限らず、円
形、あるいは楕円形のトレイにも適用することができ
る。請求項4において、上記搬送コンベアに、四角形状
のトレイの少なくとも四隅を支持するトレイ受けを設け
たので、トレイを設定位置に保持することができる。請
求項5において、上記トレイ供給手段を、トレイを重ね
て収納するトレイストック部と、上記トレイの下面を吸
引してトレイを搬送コンベア上に供給するトレイ供給機
構とで構成し、上記トレイ供給機構によって順次、トレ
イを上記搬送コンベアに供給するようにしたので、連続
的にトレイを搬送コンベアに供給することができる。請
求項6において、上記ワーク供給手段を、上記搬送用コ
ンベアに並設されたワーク搬送用コンベアと、このワー
ク搬送用コンベアによって搬送されてきたワークを、上
記トレイに向けて供給するワーク供給機構とで構成し、
上記搬送コンベアに合わせてワークを上記トレイに供給
するので、搬送されてきたトレイに連続的にワークを供
給することができる。請求項7において、上記上蓋供給
手段を、上蓋を重ねて収納する上蓋ストック部と、上記
上蓋を吸引して上下を反転させるとともに上蓋をトレイ
上に供給する上蓋供給機構とで構成し、上記トレイに合
致するように上蓋を供給するようにしたので、トレイに
対して上蓋を連続的に被せることができる。請求項8に
おいて、上記上蓋押込手段を、上蓋押込機構と、搬送コ
ンベアに設けられたトレイ受けで構成し、上記トレイの
縁部と、上蓋の縁部を、トレイ受けと上蓋押込機構の押
込部で上下から挟持して圧着させるようにしたので、連
続的にワークをパック詰めすることができる。請求項9
において、上記トレイ受けの間隔を搬送方向および幅方
向に可変に設定して大きさの異なるトレイに対応させる
ので、ワークの大きさ数によって任意の大きさのトレイ
に適用することができる。請求項10において、上記ト
レイ供給手段および上蓋供給手段にトレイまたは上蓋の
2個取りを防止する検出手段を設けたので、トレイまた
は上蓋の2個取りを防止することができる。請求項11
において、上記トレイ供給手段および上蓋供給手段にト
レイまたは上蓋の残量を検出する検出手段を設けたの
で、トレイまたは上蓋が減少したときには事前にトレイ
または上蓋を供給することができる。請求項12におい
て、上記トレイ受けの下面に搬送方向に沿ってガイド部
材を設けたので、上蓋押込機構の押込部で上蓋を押し込
む際にガイド部材によってトレイ受けが支えられている
ことから、トレイの縁部と、上蓋の縁部の圧着を効率よ
く行うことができる。
【図1】本発明によるパック詰め装置の一実施の形態を
概念的に示したもので、(a)は側面図、(b)は平面
図である。
概念的に示したもので、(a)は側面図、(b)は平面
図である。
【図2】本発明によるパック詰め装置の一実施の形態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図3】本発明によるパック詰め装置の一実施の形態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】図2の間欠搬送コンベアを示す側面図である。
【図5】(a)は、図2のトレイ受けを示す平面図、
(b)は、トレイ受けの側面図である。
(b)は、トレイ受けの側面図である。
【図6】図2のトレイ供給手段を示す正面図である。
【図7】図2の上蓋供給手段を示す正面図である。
【図8】図2の上蓋押込手段を示す正面図である。
【図9】本発明によるパック詰め装置のフローチャート
を示す図である。
を示す図である。
【図10】本発明によるパック詰め装置における他の実
施の形態を示す側面図である。
施の形態を示す側面図である。
1 ケーキ(ワーク) 2 ケーキ搬送用コンベア 3 間欠搬送コンベア(搬送コンベア) 4 出口コンベア 5 トレイ 6 上蓋 7 トレイ受け 10 チェーンコンベア 20 トレイストック部 21 トレイ供給機構 22 吸引装置 23 トレイガイド 24、25 2個取り防止用の検出手段 26、27、29 発光素子 26a、27a、29a 受光素子 28 残量を検出するための検出手段 30 ケーキ送り出し機構 31 検出手段 32 乗り継ぎプレート 40 上蓋ストック部 41 上蓋供給機構 42 回転体 43 吸引装置 44 2個取り防止用の検出装置 45 2個取り防止用発光素子 46 反射面 50 上蓋押込機構 51 支持枠 52 エアシリンダ 53 シリンダロッド 54 プレート 55 押込ロッド(押込部) 56 検出手段 57 発光素子 58 受光素子 59 ガイドプレート A トレイ供給手段 B ケーキ供給手段(ワーク供給手段) C 上蓋供給手段 D 上蓋押込手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 正榮 神奈川県横浜市中区錦町12番地 三菱重工 業株式会社横浜製作所内 Fターム(参考) 3E049 AA01 AB02 BA04 CA02 CA05 DA01 EA01 EB02 EC02
Claims (12)
- 【請求項1】 搬送コンベアと、この搬送コンベアの途
中に配設され、トレイを搬送コンベア上に供給するトレ
イ供給手段と、このトレイ供給手段の下流側に配設さ
れ、ワークを上記トレイに供給するワーク供給手段と、
このワーク供給手段の下流側に配設され、上記トレイに
対して上蓋を供給する上蓋供給手段と、この上蓋供給手
段の下流側に配設され、上記上蓋をトレイに圧着させる
上蓋押込手段とを備えたことを特徴とするパック詰め装
置。 - 【請求項2】 間欠駆動される搬送コンベアと、この搬
送コンベアの途中に配設され、搬送コンベアの間欠駆動
に合わせてトレイを搬送コンベア上に供給するトレイ供
給手段と、このトレイ供給手段の下流側に配設され、搬
送コンベアの間欠駆動に合わせてワークを上記トレイに
供給するワーク供給手段と、このワーク供給手段の下流
側に配設され、搬送コンベアの間欠駆動に合わせて上記
トレイに対して上蓋を供給する上蓋供給手段と、この上
蓋供給手段の下流側に配設され、搬送コンベアの間欠駆
動に合わせて上記上蓋をトレイに圧着させる上蓋押込手
段とを備えたことを特徴とするパック詰め装置。 - 【請求項3】 上記搬送コンベアに、トレイの形状に合
わせてトレイを支持するトレイ受けを設けたことを特徴
とする請求項1または2に記載のパック詰め装置。 - 【請求項4】 上記搬送コンベアに、四角形状のトレイ
の少なくとも四隅を支持するトレイ受けを設けたことを
特徴とする請求項1または2に記載のパック詰め装置。 - 【請求項5】 上記トレイ供給手段を、トレイを重ねて
収納するトレイストック部と、上記トレイの下面を吸引
してトレイを搬送コンベア上に供給するトレイ供給機構
とで構成し、上記トレイ供給機構によって順次、トレイ
を上記搬送コンベアに供給するようにしたことを特徴と
する請求項1ないし4のいずれか1項に記載のパック詰
め装置。 - 【請求項6】 上記ワーク供給手段を、上記搬送用コン
ベアに並設されたワーク搬送用コンベアと、このワーク
搬送用コンベアによって搬送されてきたワークを、上記
トレイに向けて供給するワーク供給機構とで構成し、上
記搬送コンベアに合わせてワークを上記トレイに供給す
ることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に
記載のパック詰め装置。 - 【請求項7】 上記上蓋供給手段を、上蓋を重ねて収納
する上蓋ストック部と、上記上蓋を吸引して上下を反転
させるとともに上蓋をトレイ上に供給する上蓋供給機構
とで構成し、上記トレイに合致するように上蓋を供給す
るようにしたことを特徴とする請求項1ないし6のいず
れか1項に記載のパック詰め装置。 - 【請求項8】 上記上蓋押込手段を、上蓋押込機構と、
搬送コンベアに設けられたトレイ受けで構成し、上記ト
レイの縁部と、上蓋の縁部を、トレイ受けと上蓋押込機
構の押込部で上下から挟持して圧着させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載
のパック詰め装置。 - 【請求項9】 上記トレイ受けの間隔を搬送方向および
幅方向に可変に設定して大きさの異なるトレイに対応さ
せることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項
に記載のパック詰め装置。 - 【請求項10】 上記トレイ供給手段および上蓋供給手
段にトレイまたは上蓋の2個取りを防止する検出手段を
設けたことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1
項に記載のパック詰め装置。 - 【請求項11】 上記トレイ供給手段および上蓋供給手
段にトレイまたは上蓋の残量を検出する検出手段を設け
たことを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項
に記載のパック詰め装置。 - 【請求項12】 上記トレイ受けの下面に搬送方向に沿
ってガイド部材を設けたことを特徴とする請求項1ない
し11のいずれか1項に記載のパック詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10733199A JP3495640B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | パック詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10733199A JP3495640B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | パック詰め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296806A true JP2000296806A (ja) | 2000-10-24 |
| JP3495640B2 JP3495640B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=14456352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10733199A Expired - Fee Related JP3495640B2 (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | パック詰め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3495640B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020506121A (ja) * | 2017-02-02 | 2020-02-27 | アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド | エアロゾル前駆体用ディスペンサユニット |
| CN113172939A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-07-27 | 深圳市永洋智能科技有限公司 | 一种胶体金类试剂盒自动组装机 |
| JPWO2023038024A1 (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-16 |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP10733199A patent/JP3495640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020506121A (ja) * | 2017-02-02 | 2020-02-27 | アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド | エアロゾル前駆体用ディスペンサユニット |
| JP2022184868A (ja) * | 2017-02-02 | 2022-12-13 | アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド | エアロゾル前駆体用ディスペンサユニット |
| JP7606277B2 (ja) | 2017-02-02 | 2024-12-25 | アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド | エアロゾル前駆体用ディスペンサユニット |
| CN113172939A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-07-27 | 深圳市永洋智能科技有限公司 | 一种胶体金类试剂盒自动组装机 |
| JPWO2023038024A1 (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-16 | ||
| WO2023038024A1 (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-16 | 株式会社ナベル | トレイ供給装置および卵の選別装置 |
| US12428184B2 (en) | 2021-09-08 | 2025-09-30 | Nabel Co., Ltd. | Tray supply device and egg sorting device |
| JP7809365B2 (ja) | 2021-09-08 | 2026-02-02 | 株式会社ナベル | トレイ供給装置および卵の選別装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3495640B2 (ja) | 2004-02-09 |
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