JP2000294607A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Abstract
ウエハの表裏面のうちの表面に、回路を有する複数のチ
ップ形成領域を形成する工程の後であって、前記各チッ
プ形成領域上にバンプ電極を形成する工程の前に、前記
各チップ形成領域と対応する前記半導体ウエハの裏面側
の領域に夫々識別マークを形成する工程を備える。
Description
技術に関し、特に、半導体ウエハの状態で電極パッドを
再配置し、再配置された電極パッド上にバンプ電極を形
成する半導体装置の製造技術に適用して有効な技術に関
するものである。
帯型パーソナル・コンピュータ等の小型電子機器に組み
込まれる半導体装置においては、薄型化、小型化及び多
ピン化が要求される。そこで、このような要求に好適な
半導体装置として、CSP(Chip Size Package)型
と呼称される半導体装置が開発されている。このCSP
型半導体装置においては、種々な構造のものが提案さ
れ、製品化されているが、近年、例えば日経BP社発行
の日経マイクロデバイス〔1998年8月号、第44頁
乃至第71頁〕に記載されているように、ウエハ・プロ
セス(前工程)とパッケージ・プロセス(後工程)を一
体化した製造技術によって製造される新しいCSP型半
導体装置(以下、ウエハ・レベルCSP型半導体装置と
呼ぶ)が開発されている。このウエハ・レベルCSP型
半導体装置は、パッケージの平面サイズが半導体チップ
の平面サイズとほぼ同一となるため、半導体ウエハから
分割された半導体チップ毎にパッケージ・プロセスを施
して製造されるCSP型半導体装置(以下、チップ・レ
ベルCSP型半導体装置と呼ぶ)に比べて、小型化及び
低コスト化を図ることができる。
に、回路が形成された半導体チップと、この半導体チッ
プの表裏面(互いに対向する一主面及び他の主面)のう
ちの表面(一主面)である回路形成面上に形成されたパ
ッド再配置層と、このパッド再配置層上に外部接続用端
子として配置されたバンプ電極とを有する構成になって
いる。半導体チップは、主に、半導体基板と、この半導
体基板の表裏面(互いに対向する一主面及び他の主面)
のうちの表面(一主面)である回路形成面上において絶
縁層、配線層の夫々を複数段積み重ねた多層配線層と、
この多層配線層を覆うようにして形成された表面保護膜
とを有する構成になっている。多層配線層のうちの最上
層の配線層には電極パッドが形成され、表面保護膜には
電極パッドを露出するボンディング開口が形成されてい
る。パッド再配置層は、半導体チップの電極パッドに対
して配列ピッチが広い電極パッドを形成するための層で
ある。パッド再配置層の電極パッドは、対応する半導体
チップの電極パッドと電気的に接続され、半導体装置が
実装される実装基板の電極パッドの配列ピッチと同一の
配列ピッチで配置される。バンプ電極は再配置層の電極
パッド上に形成され、電気的にかつ機械的に接続されて
いる。
レベルCSP型半導体装置の開発に先立ち、以下の問題
点を見出した。
は、実装基板の実装面にバンプ電極を向い合わせた状態
で実装される。従って、ウエハ・レベルCSP型半導体
装置においては、半導体チップの裏面側に、例えば品
名、社名、品種、製造ロット番号等の識別マークを形成
する必要がある。識別マークの形成は、半導体ウエハを
各チップ形成領域毎に分割する前、即ち半導体ウエハの
状態で行うことが望ましい。その理由は、半導体ウエハ
を各チップ形成領域毎に分割した後では処理単位がウエ
ハ状態に比べて数百倍にふくれあがるため処理が煩雑で
あり、品質、コストに影響を与える。
体ウエハの表裏面(互いに対向する一主面及び他の主
面)のうちの表面(一主面)である回路形成面に形成さ
れた複数のチップ形成領域の夫々と対応する半導体ウエ
ハの裏面側(他の主面側)の領域に夫々識別マークを形
成することによって行うことができる。
の形成はマーキング装置の吸着ステージに半導体ウエハ
を吸着固定して行うため、バンプ電極を形成した後に識
別マークの形成を行った場合、バンプ電極に変形が生じ
易く、ウエハ・レベルCSP型半導体装置の歩留まりが
低下する要因となる。また、バンプ電極の凹凸による影
響で半導体ウエハの裏面が凸凹になるため、ダイレクト
印刷式マーキング装置等の接触型やインクジェット式マ
ーキング装置等の非接触型を問わず、識別マークに不良
が生じ、ウエハ・レベルCSP型半導体装置の歩留まり
が低下する。
るために大口径化の傾向にあるが、これに伴って半導体
ウエハが反り易くなるため、大口径化と共に半導体ウエ
ハの厚さも厚くなる。一方、携帯電話、携帯情報処理端
末機器、携帯型パーソナル・コンピュータ等の小型電子
機器に組み込まれる半導体装置においては薄型化が要求
される。従って、ウエハ前工程処理を施した後、半導体
ウエハの裏面を研削して厚さを薄くするバック・グライ
ンド処理が必要である。
研削装置の吸着ステージに半導体ウエハを吸着固定して
行うため、バンプ電極を形成した後にバック・グライン
ド処理を行った場合、バンプ電極の凹凸による影響で半
導体ウエハの厚さが不均一になる。半導体ウエハの厚さ
が不均一になった場合、半導体ウエハを各チップ形成領
域毎に分割するダイシング工程において半導体ウエハに
亀裂が生じ易くなるため、ウエハ・レベルCSP型半導
体装置の歩留まりが低下する。
を形成した後、バック・グラインド処理を行った場合、
識別マークの凹凸に応力が集中し、半導体ウエハに亀裂
が生じ易くなるため、ウエハ・レベルCSP型半導体装
置の歩留まりが低下する。
amic Random Access Memory)、SRAM(Static
Random Access Memory)等の記憶回路を内蔵する半導
体装置においては、パーシャル品(部分的に良品である
メモリ)をより分けて活用することが挙げられるが、活
用する場合には、記憶回路のマット毎の良否(良、不
良)の情報(パーシャルの状態:バンク・パーシャル、
アドレス・パーシャル、I/Oパーシャル)を伝達する
ために、多量の情報を記録する必要がある。従来からの
半導体チップに情報を記録する方法では情報量に限度が
あるため、トレーに並べた順番や種類毎にトレーを分け
ることによって情報を記録する方法が考えられる。
性情報を管理することは、トレー上での順番が意図せず
変わった場合に誤った情報が伝わることになり、歩留ま
り低下等の製造上の問題につがる。トレーをパーシャル
の種類分用意することは品種数を考慮すると現実的でな
い上、トレーを離れると情報が失われることに変わりは
ない。また、チップ・レベルCSP型半導体装置で行わ
れている情報記録は半導体チップの製造情報が含まれて
いるのみであり、パーシャル品を活用する上での情報は
含まれておらず、物理的に記録できる情報も限られたも
のである。
向上を図ることが可能な技術を提供することにある。
安定的で安全に行うことが可能な技術を提供することに
ある。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
導体ウエハの表裏面のうちの表面に、回路システムを有
する複数のチップ形成領域を形成する工程の後であっ
て、前記各チップ形成領域上にバンプ電極を形成する工
程の前に、前記各チップ形成領域と対応する前記半導体
ウエハの裏面側の領域に夫々識別マークを形成する工程
を備える。
導体ウエハの表裏面のうちの表面に、回路システムを有
する複数のチップ形成領域を形成する工程の後であっ
て、前記各チップ形成領域上にバンプ電極を形成する工
程の前に、前記半導体ウエハの裏面を研削する工程を備
える。
の製造方法において、前記半導体ウエハの裏面を研削す
る工程の後に、前記各チップ形成領域と対応する前記半
導体ウエハの裏面側の領域に夫々識別マークを形成する
工程を備える。
導体ウエハの表裏面のうちの表面に、回路を有する複数
のチップ形成領域を形成する工程の後であって、前記半
導体ウエハを前記各チップ形成領域毎に分割する工程の
前に、前記各チップ形成領域の回路の電気特性を測定す
る工程と、前記各チップ形成領域と対応する前記半導体
ウエハの裏面側に、前記測定工程で得られた前記各回路
の電気特性結果に基づく特性情報を含む識別マークを形
成する工程とを備える。
裏面側に識別マークを形成する際、半導体ウエハの表面
側にはバンプ電極が形成されていないので、マーキング
装置の吸着ステージに半導体ウエハを吸着固定すること
によって生じるバンプ電極の変形を防止することができ
る。また、バンプ電極の凸凹に起因する半導体ウエハの
裏面の凸凹によって生じる識別マークの不良を防止する
ことができる。この結果、半導体装置の歩留まりの向上
を図ることができる。
裏面を研削する際、半導体ウエハの表面側にはバンプ電
極が形成されていないので、バンプ電極の凹凸に起因す
る半導体ウエハの厚さの不均一を防止することができ
る。この結果、半導体ウエハを各チップ形成領域毎に分
割するダイシング工程において、厚さの不均一によって
生じる半導体ウエハの亀裂を防止することができるの
で、半導体装置の歩留まりの向上を図ることができる。
裏面を研削する際、半導体ウエハの裏面側には識別マー
クが形成されていないので、識別マークの凹凸に応力が
集中して生じる半導体ウエハの亀裂を防止することがで
きる。この結果、半導体装置の歩留まりの向上を図るこ
とができる。
報を付随させて半導体装置を管理することができるよう
になるため、トレー内位置などの不安定な条件に左右さ
れることなく、安定的で安全な半導体装置の管理を行う
ことができる。
自由にできるため、メモリモジュールヘの組み込み部品
として使用する際の利便性が向上する。
エハ・レベルCSP(Chip Size Package)型半導体
装置に本発明を適用した実施の形態とともに説明する。
なお、実施の形態を説明するための図面において、同一
機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説
明は省略する。
の平面図であり、図2は前記半導体装置の底面図であ
り、図3は前記半導体装置の要部断面図であり、図4は
図3の一部を拡大した断面図である。
ウエハ・レベルCSP型半導体装置20は平面が方形状
で形成され、本実施形態においては例えば5[mm]×
8[mm]の長方形で形成されている。半導体装置20
は、図3に示すように、主に、半導体チップ15と、こ
の半導体チップ15の表裏面(互いに対向する一主面及
び他の主面)のうちの表面(一主面)である回路形成面
15X上に形成されたパッド再配置層16と、このパッ
ド再配置層16上に外部接続用端子として配置された複
数のバンプ電極11とを有する構成になっている。
面サイズと同一の平面サイズで形成されている。半導体
チップ15は、図3及び図4に示すように、主に、半導
体基板1Aと、この半導体基板1Aの表裏面(互いに対
向する一主面及び他の主面)のうちの表面である回路形
成面上において絶縁層、配線層の夫々を複数段積み重ね
た多層配線層2と、この多層配線層2を覆うようにして
形成された表面保護膜3とを有する構成になっている。
半導体基板1Aは例えば単結晶シリコンで形成され、多
層配線層2の絶縁層は例えば酸化シリコン膜で形成さ
れ、多層配線層2の配線層は例えばアルミニウム(A
l)膜又はアルミニウム合金膜で形成され、表面保護膜
3は例えば窒化シリコン膜で形成されている。
は、その長辺方向に沿って配列された複数の電極パッド
2Aが形成されている。複数の電極パッド2Aの夫々
は、半導体チップ15の多層配線層2のうちの最上層の
配線層に形成されている。最上層の配線層はその上層に
形成された表面保護膜3で覆われ、この表面保護膜3に
は電極パッド2Aの表面を露出する開口3A(図4参
照)が形成されている。複数の電極パッド2Aの夫々の
平面形状は例えば25[μm]×25[μm]の四角形
状で形成されている。また、複数の電極パッド2Aの夫
々は例えば85[μm]程度の配列ピッチで配置されて
いる。
えば64メガビットのDRAM(Dynamic Random Ac
cess Memory)が形成されている。このDRAMのメモ
リ・アレイは例えば4バンク構成になっている。
すように、主に、表面保護膜3上に形成された絶縁層6
と、この絶縁層6上を延在する複数の配線7と、複数の
配線7を覆うようにして絶縁層6上に形成された絶縁層
8と、絶縁層8の上層に形成された複数の検査用電極パ
ッド9A及び複数の電極パッド9Bとを有する構成にな
っている。
に形成された開口6A及び表面保護膜3に形成された開
口3Aを通して、複数の電極パッド2Aの夫々に電気的
にかつ機械的に接続されている。複数の配線7のうち、
ほぼ半分の配線7の夫々の他端側は半導体装置20の互
いに対向する二つの長辺のうちの一方の長辺側に引き出
され、残りの配線7の夫々の他端側は半導体装置20の
互いに対向する二つの長辺のうちの他方の長辺側に引き
出されている(図2参照)。
縁層8に形成された開口8A(図4参照)を通して、複
数の配線7の夫々の一端側に電気的にかつ機械的に接続
されている。複数の電極パッド9Bの夫々は、絶縁層8
に形成された開口8B(図3参照)を通して、複数の配
線7の夫々の一端側に電気的にかつ機械的に接続されて
いる。この検査用電極パッド9A、電極パッド9Bの夫
々は同一の層で形成されている。なお、検査用電極パッ
ド9Aは形成しない場合もある。
再配置層16上に外部接続用端子として配置された複数
のバンプ電極11が電気的にかつ機械的に接続されてい
る。複数のバンプ電極11の夫々は、例えば63[wt
%]鉛(Pb)−37[wt%]錫(Sn)組成の金属
材で形成されている。
の電極パッド2Aに対して配列ピッチが広い電極パッド
9Bを再配置するための層であり、パッド再配置層16
の電極パッド9Bは、半導体装置20が実装される実装
基板の電極パッドの配列ピッチと同一の配列ピッチで配
置される。
定されないが、図2に示すように、半導体装置20の互
いに対向する二つの長辺側に夫々の長辺に沿って二列状
態で配置されている。各列の電極パッド9Bは例えば
0.5[mm]程度の配列ピッチで配置されている。複
数の電極パッド9Bの夫々の平面形状は、例えば直径が
0.25[mm]程度の円形で形成されている。複数の
バンプ電極11の夫々は例えばボール形状で形成され、
その高さ(絶縁層8から最頂部までの距離)は例えば
0.15[mm]程度になっている。
ンプ電極11は22個のみ示すが、通常、64メガビッ
トのDRAMでは、50〜60個程度の電極パッド9B
及びバンプ電極11を有する。
絶縁層8の夫々は、半導体装置20を実装基板に実装し
た後、実装基板との熱膨張差によって発生した応力がバ
ンプ電極11に集中するのを緩和するため、窒化シリコ
ン膜や酸化シリコン膜に比べて弾性率が低い材料で形成
され、更に表面保護膜3よりも厚い厚さで形成されてい
る。本実施形態において、絶縁層6、絶縁層8の夫々は
例えばポリイミド系の樹脂で形成され、絶縁層6は例え
ば5〜100[μm]程度の厚さで形成され、絶縁層8
は例えば5〜100[μm]程度の厚さで形成されてい
る。
膜で形成されている。電極パッド9Bは、これに限定さ
れないが、バンプ電極11を形成する時の濡れ性を確保
するため、例えばクロム(Cr)膜、72[at%]ニ
ッケル(Ni)−28[at%]銅(Cu)組成の合金
膜、金(Au)膜の夫々を順次積層した積層膜で形成さ
れている。なお、金膜は、バンプ電極11を形成する時
にバンプ内に拡散してほぼ消滅する。
面15Yには、その裏面15Yを覆うようにしてマーク
形成層10が設けられている。このマーク形成層10
は、例えばカーボンが添加されたエポキシ系の熱硬化性
樹脂で形成されている。エポキシ系の熱硬化性樹脂はシ
リコンとの接着性が高いので、マーク形成層10の剥が
れを抑制することができる。
は、識別マーク12及び識別マーク13が形成されてい
る。識別マーク12は、一つの半導体ウエハ内において
共通する情報、例えば品名、社名、品種、製造ロット番
号等の情報を標示するマークで形成されている。識別マ
ーク13は、小さな面積で多くの情報量を記録すること
が可能な二次元コードマークで形成されている。この識
別マーク13には、半導体装置20の固有の情報、例え
ばDRAMのパーシャル品情報(パーシャルの状態:バ
ンク・パーシャル、アドレス・パーシャル・I/Oパー
シャル)等が記録されている。これらの識別マーク1
2、13の夫々は、製造プロセス中のマーキング工程に
おいて、レーザマーキング法によって形成される。レー
ザマーキング法は、マーク形成領域の表面にレーザ光を
照射し、レーザ光が照射された部分を焼損させてマーキ
ングする方法である。レーザマーキング法は、マーキン
グ前の清掃処理やマーキング後の乾燥処理が不要であ
り、マーキング後に識別マークが消えてしまう消滅現象
が起こり難くい。
装置20の製造について、図5乃至図20を用いて説明
する。
フローチャートであり、図6は半導体装置の製造に用い
られる半導体ウエハの平面図であり、図7及び図8はウ
エハ前工程処理を説明するための半導体ウエハの平面図
及び要部断面図であり、図9及び図10は電極パッド再
配置工程を説明するための半導体ウエハの要部断面図で
あり、図11はウエハ裏面研削(バック・グラインド)
工程を説明するための半導体ウエハの要部断面図であ
り、図12はマーク形成層の形成工程を説明するための
半導体ウエハの要部断面図であり、図13は半導体装置
の製造に用いられる半導体製造装置の概略構成図であ
り、図14はプローブ検査工程を説明するための斜視図
であり、図15はマーキング工程を説明するための半導
体ウエハの底面図であり、図16及び図17はバンプの
形成工程を説明するための半導体ウエハの平面図及び要
部断面図であり、図18はダイシング工程を説明するた
めの半導体ウエハの要部断面図であり、図19はピック
アップ工程を説明するための要部断面図であり、図20
は治具詰め工程を説明するための要部平面図である。
して、例えば725[μm]程度の厚さの単結晶シリコ
ンからなる半導体ウエハ(半導体基板)1を準備する。
〈A〉を施して、図7及び図8に示すように、半導体ウ
エハ1の表裏面(互いに対向する一主面及び他の主面)
のうちの表面(一主面)である回路形成面1Xに、回路
としてDRAMを有する複数のチップ形成領域4を行列
状に形成する。複数のチップ形成領域4の夫々は、半導
体ウエハ1を切断するためのダイシング領域(スクライ
ブ領域)5を介して互いに離間された状態で配置されて
いる。複数のチップ形成領域4の夫々は、半導体ウエハ
1の回路形成面1Xに、主に、半導体素子、多層配線層
2、電極パッド2A、表面保護膜3及び開口3A等を形
成することによって形成される。
層16を形成する〈B〉。具体的には、まず、表面保護
膜3上の全面に例えばポリイミド系の樹脂からなる絶縁
層6を回転塗布法で形成する。絶縁層6は例えば5[μ
m]程度の厚さで形成する。次に、絶縁層6に電極パッ
ド2Aの表面を露出する開口6Aを形成する。ここまで
の工程を図9に示す。次に、開口6A内を含む絶縁層6
上の全面に導電膜として例えば銅(Cu)膜を低圧CV
D(Chemical Vapor Deposition)法又はスパッタ法
で形成する。次に、銅膜にパターンニングを施して配線
7を形成する。次に、配線7上を含む絶縁層6上の全面
に例えばポリイミド系の樹脂からなる絶縁層8を回転塗
布法で形成する。絶縁層8は例えば5[μm]程度の厚
さで形成する。次に、絶縁層8に配線7の一端側を露出
する開口8A及び配線7の他端側を露出する開口8Bを
形成する。次に、開口8A内及び開口8B内を含む絶縁
層8上の全面に例えばクロム(Cr)膜、72[at
%]ニッケル(Ni)−28[at%]銅(Cu)組成
の合金膜、金(Au)膜の夫々を順次積層して積層膜を
形成する。次に、積層膜にパターンニングを施して検査
用電極パッド9A及び電極パッド9Bを形成する。これ
により、パッド再配置層16が形成されると共に、電極
パッド2Aの配列ピッチよりも広い配列ピッチの電極パ
ッド9Bが形成される。ここまでの工程を図10に示
す。
1の裏面1Yを研削して厚さを薄くする〈C〉。本実施
形態においては、半導体ウエハ1の厚さが例えば400
[μm]程度になるまで研削する。
装置の吸着ステージに回路形成面1X側を向い合わせた
状態で吸着ステージに吸着固定されるが、半導体ウエハ
1の回路形成面1X側にはバンプ電極(11)が形成さ
れていなので、バンプ電極(11)の凸凹に起因する半
導体ウエハ1の厚さの不均一を防止することができる。
1Yを研削する際、半導体ウエハ1の裏面1Y側には識
別マーク(12,13)が形成されていないので、識別
マーク(12,13)の凹凸に応力が集中して生じる半
導体ウエハ1の亀裂を防止することができる。
1の裏面1Yにその裏面1Yを覆うマーク形成層10を
形成する〈D〉。本実施形態のマーク形成層10は、こ
れに限定されないが、エポキシ系の樹脂にカーボン及び
有機溶剤が添加された熱硬化性樹脂を半導体ウエハ1の
裏面1Yに回転塗布法で形成し、その後、熱処理を施し
て熱硬化性樹脂を硬化させることによって形成される。
装置の吸着ステージに回路形成面1Xを向い合わせた状
態で吸着ステージに吸着固定されるが、半導体ウエハ1
の回路形成面1X側にはバンプ電極(11)が形成され
ていないので、バンプ電極(11)の凹凸の影響を受け
ることなく、マーク形成層10を形成することができ
る。
シ系の樹脂にカーボンが添加された熱硬化性樹脂からな
る樹脂フィルムを半導体ウエハ1の裏面1Yに熱圧着し
ながら貼り付けて形成してもよい。この場合において
も、バンプ電極(11)の凹凸の影響を受けることな
く、マーク形成層10を形成することができる。
を用いて、プローブ検査〈E〉及びマーキング〈F〉を
行う。半導体製造装置30Aは、プローブ検査部31、
マーキング部32、ローダ部33、バッファ部34及び
アンローダ部35等を備えている。ローダ部33はプロ
ーブ検査部31に半導体ウエハ1を供給する。バッファ
部34はプローブ検査部31で処理された半導体ウエハ
1を収納し、その後、収納した半導体ウエハ1をマーキ
ング部32に供給する。アンローダ部35はマーキング
部32で処理された半導体ウエハ1を収納する。本実施
形態の半導体製造装置30Aは、プローブ検査部31で
処理された半導体ウエハ1の上下の向きを反転させない
で半導体ウエハ1の裏面側にマーキングする。
3から供給された半導体ウエハ1を吸着ステージ31A
に吸着固定する。半導体ウエハ1の吸着固定は、吸着ス
テージ31Aに半導体ウエハ1の裏面1Yが向い合う状
態で行う。吸着ステージ31AはX−Y方向(平面方
向)及びZ方向(上下方向)の移動が可能な構成になっ
ている。吸着ステージ31Aの上方には支持台31Bに
固定されたプローブカード36が配置されている。
31Aを上昇させて半導体ウエハ1をプローブカード3
6に近づけ、半導体ウエハ1とプローブカード36との
位置合わせを行った後、半導体ウエハ1のチップ形成領
域4の検査用電極パッド9Aにプローブカード36のプ
ローブ針36Aを接触させる。
性をプローブカード36のプローブ針36Aと電気的に
接続された検査機で測定し、各回路の電気特性結果に基
づく特性情報を各チップ形成領域4の位置情報と共に検
査機の情報記録装置に記憶させる。この工程により、各
チップ形成領域4に対して、良品、不良品、パーシャル
品、動作周波数等の電気的特性のグレードが判別され
る。プローブ検査が終了した半導体ウエハ1はバッファ
部34に収納され、その後、マーキング部32に供給さ
れる。この時、半導体ウエハ1のマーキング部32への
供給と共に、この半導体ウエハ1における各チップ形成
領域4の特性情報及び位置情報がマーキング部32に転
送される。
4から供給された半導体ウエハ1を吸着ステージ32A
に吸着固定する。半導体ウエハ1の吸着固定は、吸着ス
テージ32Aに半導体ウエハ1の回路形成面1Xが向い
合う状態で行う。吸着ステージ32Aは、前述の吸着ス
テージ31Aと同様に、X−Y方向及びZ方向の移動が
可能な構成になっている。吸着ステージ32Aの下方に
はレーザ発振器32B及びベンディングミラー32Dが
配置されている。
導体ウエハ1の回路形成面1Xにおける位置座標から半
導体ウエハ1の裏面における位置座標に変換し、この変
換された各チップ形成領域4の位置情報に従って、図1
5に示すように、各チップ形成領域4と対応する半導体
ウエハ1の裏面1Y側の領域に、プローブ検査で得られ
た各回路の電気特性結果に基づく特性情報を含む識別マ
ーク13をレーザマーキング法で形成する。また、各チ
ップ形成領域4と対応する半導体ウエハ1の裏面1Y側
に、一つの半導体ウエハ1内において共通する情報、例
えば品名、社名、品種、製造ロット番号等の識別マーク
12もレーザマーキング法で形成する。識別マーク13
は、小さい面積で多くの情報量を記録することが可能な
二次元コードマークで形成する。レーザマーキング法に
よる識別マーク12及び13の形成は、図13に示すよ
うに、マーク形成層10の表面にレーザ光32Cを照射
し、レーザ光32Cが照射された部分を焼損させて行う
ため、マーキング後に識別マーク(12,13)が消え
てしまう消滅現象が起こり難いが、半導体ウエハ1の裏
面1Y、即ち半導体基板に直に識別マークをレーザマー
キング法で形成することは困難である。その理由は、半
導体ウエハ1の裏面1Yに傷を付けることになるので、
半導体ウエハ1に亀裂が生じ易くなる。従って、従来は
半導体ウエハ1の裏面1Y側へのレーザマーキング法に
よる識別マークの形成は行われていなかったが、本実施
形態のように半導体ウエハ1の裏面側にマーク形成層1
0を設けておくことにより、半導体ウエハ1の裏面1Y
側に識別マーク(12,13)をレーザマーキング法で
形成することができる。
キング部(マーキング装置)32の吸着ステージ32A
に回路形成面1X側を向い合わせた状態で吸着ステージ
32Aに吸着固定されるが、半導体ウエハ1の回路形成
面1X側にはバンプ電極(11)が形成されていなの
で、マーキング部32の吸着ステージ32Aに半導体ウ
エハ1を吸着固定することによって生じるバンプ電極
(11)の変形を防止することができる。また、バンプ
電極(11)の凸凹に起因する半導体ウエハ1の裏面1
Yの凸凹によって生じる識別マーク(12,13)の不
良を防止することができる。
カーボンが添加されたエポキシ系の熱硬化性樹脂で形成
されている。このマーク形成層10にレーザ光を照射し
た場合、レーザ光が照射された部分のガーボンが蒸発
し、照射された部分が白く残る。従って、視認性の良い
識別マークを形成することができる。
路形成面1X側にプローブ針36Aを接触させて電気特
性を測定し、マーキングは半導体ウエハ1の裏面1Y側
に実施するので、チップ形成領域4の順番及び座標は同
じ装置の座標系としては半導体ウエハ1をひっくり返し
た方向に対して正負が逆になるため、マーキング工程で
はその変換が必要である。
導体ウエハ1の各チップ形成領域4の電極パッド9B上
にバンプ電極11を形成する〈G〉。バンプ電極11の
形成は、これに限定されないが、例えば、電極パッド9
B上に球形状の半田材をボール供給法で供給し、その
後、球形状の半田材を赤外線リフロー法で溶融して行
う。また、バンプ電極11の形成は、例えば、電極パッ
ド9B上にスクリーン印刷法で半田ペースト材を印刷
し、その後、半田ペースト材を赤外線リフロー法で溶融
して行ってもよい。
試験を施す〈H〉。バーンイン試験は、顧客での使用条
件に比べて過酷な使用条件(付加を与えた状態)におい
て各チップ形成領域4の回路動作を行い、顧客での使用
中に欠陥になるもの、ある意味では欠陥を加速的に発生
せしめ、顧客に出荷する前の初期段階において不良品の
排除を目的とする選別試験である。
A側に半導体ウエハ1を装着する。半導体ウエハ1の装
着は半導体ウエハ1の回路形成面1Xが上向きとなる状
態で行う。
マーク形成層10及びパッド再配置層16を各チップ形
成領域4毎に分割する〈I〉。これにより、図18に示
すように、半導体装置20がほぼ完成する。
ート40の下方からピックアップ装置の突き上げ針42
によって半導体装置20を上方に突き上げ、その後、上
方に突き上げられた半導体装置20をピックアップ装置
の吸着コレット43で搬送し〈J〉、図20に示すよう
に、トレー44に半導体装置20を収納する〈K〉。ト
レー44への半導体装置20の収納は、識別マーク(1
2,13)を上向きにした状態で行う。
20を組み込んだメモリモジュール(電子装置)の製造
について、図21及び図22を用いて説明する。
るためのフローチャートであり、図22はメモリジュー
ルの断面図である。
する一主面及び他の主面)のうちの表面(一主面)側に
複数の半導体装置20を搭載し〈L〉、その後、熱処理
を施して実装基板51の表面側に複数の半導体装置20
を実装する〈M〉。次に、実装基板51の裏面側に複数
の半導体装置20を搭載し〈N〉、その後、熱処理を施
して実装基板51の裏面側に複数の半導体装置20を実
装する〈O〉。次に、複数の半導体装置20の夫々の機
能テストを行い〈P〉、その後、実装基板51と半導体
装置20との間に樹脂52を充填し〈Q〉、その後、再
度、複数の半導体装置20の夫々の機能ステトを行う
〈R〉。これにより、メモリモジュール50がほぼ完成
する。
効果が得られる。
導体ウエハ1の回路形成面1Xに、DRAMを有する複
数のチップ形成領域4を形成する工程の後であって、各
チップ形成領域4上にバンプ電極11を形成する工程の
前に、各チップ形成領域4と対応する半導体ウエハ1の
裏面1Y側の領域に夫々識別マーク(12,13)を形
成する工程を備える。
に識別マークを形成する際、半導体ウエハ1の回路形成
面1X側にはバンプ電極11が形成されていないので、
マーキング部(マーキング装置)の吸着ステージ32A
に半導体ウエハ1を吸着固定することによって生じるバ
ンプ電極11の変形を防止することができる。また、バ
ンプ電極11の凸凹に起因する半導体ウエハ1の裏面1
Yの凸凹によって生じる識別マークの不良を防止するこ
とができる。この結果、半導体装置20の歩留まりの向
上を図ることができる。
導体ウエハ1の回路形成面1Xに、DRAMを有する複
数のチップ形成領域4を形成する工程の後であって、各
チップ形成領域4上にバンプ電極11を形成する工程の
前に、半導体ウエハ1の裏面1Yを研削する工程を備え
る。
研削する際、半導体ウエハ1の回路形成面1X側にはバ
ンプ電極11が形成されていないので、バンプ電極11
の凹凸に起因する半導体ウエハ1の厚さの不均一を防止
することができる。この結果、半導体ウエハ1を各チッ
プ形成領域4毎に分割するダイシング工程において、厚
さの不均一によって生じる半導体ウエハ1の亀裂を防止
することができるので、半導体装置20の歩留まりの向
上を図ることができる。
導体ウエハ1の裏面1Yを研削する工程の後に、各チッ
プ形成領域4と対応する半導体ウエハ1の裏面1Y側の
領域に夫々識別マークを形成する工程を備える。
研削する際、半導体ウエハ1の裏面1Y側には識別マー
クが形成されていないので、識別マークの凹凸に応力が
集中して生じる半導体ウエハ1の亀裂を防止することが
できる。この結果、半導体装置20の歩留まりの向上を
図ることができる。
ーク形成層10は、カーボンが添加されたエポキシ系の
熱硬化性樹脂で形成されている。これにより、マーク形
成層10にレーザ光を照射した場合、レーザ光が照射さ
れた部分のガーボンが蒸発し、照射された部分が白く残
る。従って、視認性の良い識別マークを形成することが
できる。
導体ウエハ1の回路形成面1Xに、回路としてDRAM
を有する複数のチップ形成領域4を形成する工程の後で
あって、半導体ウエハ1を各チップ形成領域4毎に分割
する工程の前に、各チップ形成領域4のDRAMの電気
特性を測定する工程と、各チップ形成領域4と対応する
半導体ウエハ1の裏面1Y側に、前記測定工程で得られ
た各DRAMの電気特性結果に基づく特性情報を含む識
別マーク13を形成する工程とを備える。
て半導体装置20を管理することができるようになるた
め、トレー内位置などの不安定な条件に左右されること
なく、安定的で安全な半導体装置20の管理を行うこと
ができる。
自由にできるため、メモリモジュールヘの組み込み部品
として使用する際の利便性が向上する。
別マーク13は二次元コードマークで形成されている。
このことから、多くの情報量を小さな面積に記録でき、
かつ機械による読みとりが迅速にできるため、メモリモ
ジュール50の生産効率が向上する。
をレーザマーキング法で行った例について説明したが、
識別マークの形成は、ダイレクト印刷マーキング装置や
インクジェット式マーキング装置等を用いたインクマー
キング法で行ってもよい。この場合、半導体ウエハ1の
裏面1Yへの識別マークの形成が可能であるが、マーク
形成層10の方がインクのつきがよいので、識別マーク
が落ち難くなる。
に識別マーク(12,13)をレーザマーキング法で形
成した例について説明したが、マーク形成層10を設け
ずに、半導体ウエハ1の裏面1Yに直に識別マーク(1
2,13)をレーザマーキング法で形成してもよい。こ
の場合、半導体ウエハ1に亀裂が生じない程度のマーク
深さ(焼損させるシリコンの深さ)、例えば2〜3[μ
m]程度の浅いマーク深さでマーキングを行う。
に識別マーク(12,13)をレーザマーキング法で形
成した例について説明したが、マーク形成層10を設け
ずに、半導体ウエハ1の裏面1Yに直に識別マーク(1
2,13)をインクマーキング法で形成してもよい。
態でのバーンイン試験について説明したが、バーンイン
試験は、ダイシング工程後、即ち半導体ウエハ1を個々
の半導体装置20に分割した後に行ってもよい。
上下方向の向きを反転させないでマーキングする半導体
製造装置30Aを用いた例について説明したが、図23
(概略構成図)に示すように、プローブ検査部31とマ
ーキング部32との間にウエハ反転機構部37を備えた
半導体製造装置30Bを用いてもよい。ウエハ反転機構
部37は、半導体ウエハ1の上下方向の向きを反転させ
てからマーキング部32に半導体ウエハ1を供給する。
4の回路の電気特性を検査機で測定し、この各回路の電
気特性結果に基づく特性情報を各チップ形成領域4の位
置情報と共に検査機の情報記録装置に記憶させた後、各
チップ形成領域4の位置情報を半導体ウエハ1の回路形
成面1Xにおける位置座標から半導体ウエハ1の裏面1
Yにおける位置座標に変換した例について説明したが、
各チップ形成領域4の位置情報を半導体ウエハ1の回路
形成面1Xにおける位置座標から半導体ウエハ1の裏面
1Yにおける位置座標に変換して検査機の情報記録装置
に記憶させてもよい。
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
半導体チップ(ベアチップ)を実装する電子装置に適用
することができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
できる。
とができる。
である。
である。
面図である。
説明するためのフローチャートである。
用いられる半導体ウエハの平面図である。
おいて、ウエハ前工程処理を説明するための半導体ウエ
ハの平面図である。
おいて、ウエハ前工程処理を説明するための半導体ウエ
ハの要部断面図である。
おいて、パッド再配置層の形成工程を説明するための半
導体ウエハの要部断面図である。
において、パッド再配置層の形成工程を説明するための
半導体ウエハの要部断面図である。
において、ウエハ裏面研削工程を説明するための半導体
ウエハの要部断面図である。
において、マーク形成層の形成工程を説明するための半
導体ウエハの要部断面図である。
に用いられる半導体製造装置の概略構成図である。
において、プローブ検査工程を説明するための斜視図で
ある。
において、マーキング工程を説明するための半導体ウエ
ハの底面図である。
において、バンプ電極の形成工程を説明するための半導
体ウエハの平面図である。
において、バンプ電極の形成工程を説明するための半導
体ウエハの要部断面図である。
において、ダイシング工程を説明するための要部断面図
である。
において、ピックアップ工程を説明するための要部断面
図である。
において、治具詰め工程を説明するための要部断面図で
ある。
込んだメモリモジュールの製造を説明するためのフロー
チャートである。
込んだメモリモジュールの断面図である。
に用いられる他の半導体製造装置の概略構成図である。
ド、3…表面保護膜、4…チップ形成領域、5…ダイシ
ング領域、6…絶縁層、7…配線、8…絶縁層、9A…
検査用電極パッド、9B…電極パッド、10…マーク形
成層、11…バンプ電極、15…半導体チップ、16…
パッド再配置層、20…半導体装置、30A,30B…
半導体製造装置、31…プローブ検査部、31A…吸着
ステージ、31B…支持台、32…マーキング部、32
A…吸着ステージ、32B…レーザ発振器、32C…レ
ーザ光、32D…ベンディングミラー、33…ローダ
部、34…バッファ部、35…アンローダ部、36…プ
ローブカード、36A…プローブ針、37…ウエハ反転
機構部、40…ダイシングシート、40A…粘着層、4
2…突き上げ針、43…吸着コレット、44…トレー
(治具)、50…メモリモジュール、51…実装基板、
52…樹脂。
Claims (20)
- 【請求項1】 半導体ウエハの表裏面のうちの表面に、
回路を有する複数のチップ形成領域を形成する工程の後
であって、前記各チップ形成領域上にバンプ電極を形成
する工程の前に、前記各チップ形成領域と対応する前記
半導体ウエハの裏面側の領域に夫々識別マークを形成す
る工程を備えたことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項2】 半導体ウエハの表裏面のうちの表面に、
回路を有する複数のチップ形成領域を形成する工程の後
であって、前記半導体ウエハを前記各チップ形成領域毎
に分割する工程の前に、前記各チップ形成領域に電極パ
ッドを再配置する工程と、前記再配置された電極パッド
上にバンプ電極を形成する工程とを備え、 更に、前記電極パッドを再配置する工程の後であって、
前記バンプ電極を形成する工程の前に、前記各チップ形
成領域と対応する前記半導体ウエハの裏面側の領域に夫
々識別マークを形成する工程を備えたことを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の半導体装
置の製造方法において、前記識別マークは、前記半導体
ウエハの裏面にレーザマーキング法又はインクマーキン
グ法によって形成されることを特徴とする半導体装置の
製造方法。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載の半導体装
置の製造方法において、前記識別マークは、前記半導体
ウエハの裏面に形成されたマーク形成層にレーザマーキ
ング法又はインクマーキング法によって形成されること
を特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載の半導体装置の製造方法
において、前記マーク形成層は、カーボンが添加された
エポキシ系の樹脂から成ることを特徴とする半導体装置
の製造方法。 - 【請求項6】 半導体ウエハの表裏面のうちの表面に、
回路を有する複数のチップ形成領域を形成する工程の後
であって、前記各チップ形成領域上にバンプ電極を形成
する工程の前に、前記半導体ウエハの裏面を研削する工
程を備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 半導体ウエハの表裏面のうちの表面に、
回路を有する複数のチップ形成領域を形成する工程の後
であって、前記半導体ウエハを前記各チップ形成領域毎
に分割する工程の前に、前記各チップ形成領域に電極パ
ッドを再配置する工程と、前記再配置された電極パッド
上にバンプ電極を形成する工程とを備え、 更に、前記電極パッドを再配置する工程の後であって、
前記バンプ電極を形成する工程の前に、前記半導体ウエ
ハの裏面を研削する工程を備えたことを特徴とする半導
体装置の製造方法。 - 【請求項8】 請求項6又は請求項7に記載の半導体装
置の製造方法において、前記半導体ウエハの裏面を研削
する工程の後であって、前記バンプ電極を形成する工程
の前に、前記各チップ形成領域と対応する前記半導体ウ
エハの裏面側の領域に夫々識別マークを形成する工程を
備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】 請求項8に記載の半導体装置の製造方法
において、前記識別マークは、前記半導体ウエハの裏面
にレーザマーキング法又はインクマーキング法によって
形成されることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 請求項8に記載の半導体装置の製造方
法において、前記識別マークは、前記半導体ウエハの裏
面に形成されたマーク形成層にレーザマーキング法又は
インクマーキング法によって形成されることを特徴とす
る半導体装置の製造方法。 - 【請求項11】 請求項10に記載の半導体装置の製造
方法において、前記マーク形成層は、カーボンが添加さ
れたエポキシ系の樹脂から成ることを特徴とする半導体
装置の製造方法。 - 【請求項12】 半導体ウエハの表裏面のうちの表面
に、回路を有する複数のチップ形成領域を形成する工程
と、 前記各チップ形成領域の回路の電気特性を測定する工程
と、 前記各チップ形成領域と対応する前記半導体ウエハの裏
面側に、前記測定工程で得られた前記各回路の電気特性
結果に基づく特性情報を含む識別マークを形成する工程
とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項13】 請求項12に記載の半導体装置の製造
方法において、前記各チップ形成領域を形成する工程の
後であって、前記識別マークを形成する工程の前に、前
記各チップ形成領域に電極パッドを再配置する工程を備
えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項14】 請求項13に記載の半導体装置の製造
方法において、前記電極パッドを再配置する工程の後で
あって、前記識別マークを形成する工程の前に、前記半
導体ウエハの裏面を研削する工程を備えたことを特徴と
する半導体装置の製造方法。 - 【請求項15】 請求項13又は請求項14に記載の半
導体装置の製造方法において、前記識別マークを形成す
る工程の後に、前記再配置された電極パッド上にバンプ
電極を形成する工程を備えたことを特徴とする半導体装
置の製造方法。 - 【請求項16】 請求項15に記載の半導体装置の製造
方法において、前記バンプ電極を形成した後に、前記半
導体ウエハを前記各チップ形成領域毎に分割する工程を
備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項17】 請求項12に記載の半導体装置の製造
方法において、前記識別マークは、二次元コードマーク
から成ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項18】 請求項12に記載の半導体装置の製造
方法において、前記識別マークは、前記半導体ウエハの
裏面にインクマーキング法によって形成されることを特
徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項19】 請求項12に記載の半導体装置の製造
方法において、前記識別マークは、前記半導体ウエハの
裏面に形成されたマーク形成層にレーザマーキング法又
はインクマーキング法によって形成されることを特徴と
する半導体装置の製造方法。 - 【請求項20】 請求項19に記載の半導体装置の製造
方法において、前記マーク形成層は、カーボンが添加さ
れたエポキシ系の樹脂から成ることを特徴とする半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
| JP11101346A JP2000294607A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 半導体装置の製造方法 |
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| SG200001613A SG91266A1 (en) | 1999-04-08 | 2000-03-21 | A method of manufacturing a semiconductor device |
| TW089105366A TW497189B (en) | 1999-04-08 | 2000-03-23 | Manufacturing method for semiconductor device |
| KR1020000018143A KR100590639B1 (ko) | 1999-04-08 | 2000-04-07 | 반도체 장치의 제조 방법 |
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