JP2000289505A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2000289505A JP11100919A JP10091999A JP2000289505A JP 2000289505 A JP2000289505 A JP 2000289505A JP 11100919 A JP11100919 A JP 11100919A JP 10091999 A JP10091999 A JP 10091999A JP 2000289505 A JP2000289505 A JP 2000289505A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】チャイルドシートの取付けを容易にするととも
に、チャイルドシート不使用時における見栄えを向上す
る。 【解決手段】車両用シートは、シートクッション12の
後端又はシートバック13の下端のフレーム12aに固
着されかつその後端又は下端のいずれか一方又は双方に
形成された切欠き19の内部に突出されたアンカ18に
チャイルドシート21の後部下端に設けられた被係止部
21aを係止することにより固定可能に構成される。ま
た、車両用シートは、切欠きに挿入してアンカに係止す
る筒部材22を有し、被係止部21aが係止された筒部
材22に挿入され案内されてアンカ18に係止するよう
に構成される。筒部材22は、チャイルドシート21の
不使用時にアンカ18に係止した状態で反転可能に構成
され、かつ反転状態で切欠き19の開口部を塞ぐ蓋板2
3を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートクッション
又はシートバックのフレームにチャイルドシートを取付
けるためのアンカが固着された車両用シートに関する。
更に詳しくは、アンカが突出する切欠きに挿入してその
アンカに係止し、チャイルドシートの被係止部をそのア
ンカに案内する筒部材を有する車両用シートに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、チャイルドシートは一般的にベル
ト等により車両用シートに取付けられていた。しかし、
車両用シートはシートクッションの後端にシートバック
の下端をリクライニングアジャスタを介して回転可能に
連結しているため、その車両用シートにベルトを緩まな
いように取付けることは困難である場合があった。この
点を解消するために、シートクッションの後端又はシー
トバックの下端のフレームにチャイルドシートを取付け
るためのアンカを設けることが行われている。このアン
カはシートクッションの後端又はシートバックの下端の
いずれか一方又は双方に形成された切欠きの内部に突出
し、このアンカの切欠き内部に突出した部分にチャイル
ドシートの被係止部を係止することにより、容易にその
チャイルドシートを取付けることができるようになって
いる。
【0003】一方、被係止部はチャイルドシートの後部
下端に設けられ、その被係止部を係止させるアンカは切
欠きの内部に突出するため、チャイルドシートを取付け
ようとする者はそのチャイルドシートを前方から抱える
ように把持して、その後端下部に設けられた被係止部を
切欠きに挿入し、その内部に突出したアンカにその被係
止部を手探りで係止させる必要があった。このため、そ
の被係止部を切欠きに挿入することは容易でも、その切
欠きに挿入した被係止部をアンカに係止させることが困
難になる場合もある。このため、切欠きに挿入された被
係止部をアンカに案内する筒部材を切欠きに挿入してア
ンカに係止させた車両用シートが知られている。このよ
うな筒部材をアンカに係止させることにより、その筒部
材に挿入された被係止部はその筒部材に案内されてアン
カに容易に係止できるように構成され、車両用シートへ
のチャイルドシートの取付けがより一層容易にできるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した筒部
材を有する車両用シートではチャイルドシートの取付け
は容易であるが、チャイルドシート不使用時における車
両用シートの見栄えが悪化する不具合があった。即ち、
アンカが内部に突出する切欠きはチャイルドシート不使
用時にも依然として存在し、切欠きの内部に筒部材を挿
入しなければそのアンカが露出して、内部に筒部材を挿
入した場合はその筒部材の端部が切欠きから出現して乗
員の視野に入り、シートに異物が存在することを認識さ
せる不具合があった。本発明の目的は、チャイルドシー
トの取付けを容易にするとともに、チャイルドシート不
使用時における見栄えを向上し得る車両用シートを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、シートクッション12の後端又はシ
ートバック13の下端のフレーム12a,13aに固着
されかつシートクッション12の後端又はシートバック
13の下端のいずれか一方又は双方に形成された切欠き
19の内部に突出されたアンカ18にチャイルドシート
21の後部下端に設けられた被係止部21aを係止する
ことによりチャイルドシート21を固定可能に構成され
た車両用シートであって、切欠き19に挿入してアンカ
18に係止する筒部材22を有し、被係止部21aが係
止された筒部材22に挿入され案内されてアンカ18に
係止するように構成された車両用シートの改良である。
その特徴ある構成は、筒部材22は、チャイルドシート
21の不使用時にアンカ18に係止した状態で反転可能
に構成され、かつ反転状態で切欠き19の開口部を塞ぐ
蓋板23を有するところにある。
【0006】この請求項1に係る発明では、図1に示す
ように、筒部材22の開口部を前方を向けた状態では、
チャイルドシート21を取付けようとする者はそのチャ
イルドシート21を把持して、その後端下部に設けられ
た被係止部21aの先端をその開口部から図の矢印で示
すように筒部材22に挿入して押込む。すると、筒部材
22はその被係止部21aをアンカ18まで案内し、被
係止部21aは筒部材22の内部で移動してアンカ18
に達した時点でそのアンカに係止する。従って、チャイ
ルドシート21を取付けようとする者はそのチャイルド
シート21の被係止部21aを筒部材22に挿入して押
込むだけの比較的簡単な作業でチャイルドシート21を
車両用シートに容易に取付けることができる。一方、チ
ャイルドシート21の不使用時には筒部材22を反転さ
せることにより、図2に示すように、筒部材22に形成
された蓋板23が切欠き19の開口部を塞ぐ。このた
め、シートクッション12の後端又はシートバック13
の下端のいずれか一方又は双方に形成された切欠き19
が蓋板23により塞がれ、チャイルドシート21不使用
時におけるシート11の見栄えを向上することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図4に示すように、車両用シ
ート11は乗員の尻部を受けるシートクッション12と
乗員の背部を受けるシートバック13を備える。シート
クッション12とシートバック13はリクライニングア
ジャスタ14を介して連結され、リクライニングアジャ
スタ14はシートクッション12の後端とシートバック
13の下端を連結し、シートバック13の傾斜角度を調
節可能に構成される。この車両用シート11は車両のフ
ロアパネル16(図1及び図2)にシートトラック17
を介して前後方向にスライド可能に取付けられる。図1
及び図2に示すように、シートトラック17はシートレ
ッグ17aを介して車両の進行方向に延びてフロアパネ
ル16に取付けられた固定レール17bと、固定レール
17bに摺動可能に挿入されシートクッション12のシ
ートクッションフレーム12aにブラケット17cを介
して取付けられた可動レール17dとを有する。シート
トラック17には調節レバー17f(図4)が設けら
れ、この調節レバー17fを操作することにより前後方
向にスライドさせてシート11を所望の位置でロックで
きるようになっている。
【0008】シートクッション12はシートクッション
フレーム12aとシートクッションパッド12bと第1
表皮12cにより構成され、シートクッションフレーム
12aは鋼材により形成されシートクッションスプリン
グ12dが架設される。このスプリング12dが架設さ
れたフレーム12aにシートクッションパッド12bが
載置され、フレーム12a及びパッド12bを更に第1
表皮12cにより被包することによりシートクッション
12が作られる。シートバック13はシートバックフレ
ーム13aとシートバックパッド13bと第2表皮13
cにより構成され、シートバックフレーム13aにはシ
ートバックスプリング13dが架設される。このスプリ
ング13dが架設されたフレーム13aにシートバック
パッド13bが載置され、フレーム13a及びパッド1
3bを更に第2表皮13cにより被包することによりシ
ートバック13が作られる。
【0009】シートクッション12の後端のフレームで
あるシートクッションフレーム12aにはアンカ18が
固着され、そのアンカ18に対応するシートクッション
12の後端には切欠き19が形成される。アンカ18は
上部が切欠き19の内部に突出するように下部がフレー
ム12aに固着される。図1〜図3に示すように、この
実施の形態におけるアンカ18は鋼棒を折曲げ加工する
ことにより作られ、切欠き19の内部に突出する鋼棒の
上部中央部分にはシート11の幅方向に延びかつチャイ
ルドシート21が係止する水平棒部18aが形成され
る。図1に戻って、チャイルドシート21の後部下端に
はこの水平棒部18aに係止可能に構成された被係止部
21aが設けられ、車両用シート11は切欠き19の内
部に突出されたアンカ18にチャイルドシート21の被
係止部21aを係止することによりそのチャイルドシー
ト21を固定可能に構成される。
【0010】一方、車両用シート11は切欠き19に挿
入してアンカ18に係止する筒部材22を有し、本発明
の特徴ある構成は、筒部材22が、チャイルドシート2
1の不使用時にアンカ18に係止した状態で反転可能に
構成され、かつ反転状態で切欠き19の開口部を塞ぐ蓋
板23が筒部材22の一端に一体的に形成されたところ
にある。図3に詳しく示すように、この実施の形態にお
ける筒部材22は角筒状であって、合成樹脂を成形する
ことにより作られる。蓋板23は筒部材22を成形加工
する際に一体的に形成され、切欠き19周縁の形状に相
応して形成される。また、筒部材22は水平棒部18a
が貫通可能に両側部にそれぞれ形成された孔22aと、
この孔22aから他端縁に連通して形成されたスリット
22bとを有し、そのスリット22bは水平棒部18a
の直径より僅かに小さく形成される。
【0011】この合成樹脂からなる筒部材22はアンカ
18の水平棒部18aをその他端縁からスリット22b
に押込むとそのスリット22bが弾性変形により拡開し
てその水平棒部18aを通過させ、アンカ18の水平棒
部18aが孔22aに達した時点で復元してその水平棒
部18aが孔22aから離脱することを防止するように
なっている。水平棒部18aが孔22aに貫通すること
により筒部材22はアンカ18に反転可能に係止され、
このように切欠き19に挿入されアンカ18に係止され
た筒部材22は、チャイルドシート21の被係止部21
aを挿入することによりその被係止部21aをアンカ1
8まで案内して、その被係止部21aがアンカ18に容
易に係止できるように構成される。
【0012】このように構成された車両用シートの動作
を説明する。図2にチャイルドシート21の不使用時に
おける状態を示す。この状態はシートの前方から筒部材
22のスリット22bにアンカ18の水平棒部18aを
押込んで通過させ、水平棒部18aを孔22aに貫通さ
せることにより筒部材22を切欠き19に挿入してアン
カ18に係止させた状態である。この状態では、筒部材
22の一端に形成された蓋板23が切欠き19のシート
11前方の開口部を塞ぐ。このシート11にチャイルド
シート21を取付けるにはリクライニングアジャスタ1
4(図4)によりシートバック13を図2の一点鎖線で
示すように倒し、この状態で筒部材22を反転させて筒
部材22の開口部を前方を向け、その後図1に示すよう
にシートバック13を復元させる。
【0013】図1に示すように、筒部材22の開口部を
前方を向けた後、チャイルドシート21を取付けようと
する者はそのチャイルドシート21を前方から抱えるよ
うに把持して、その後端下部に設けられた被係止部21
aの先端をその開口部から図の矢印で示すように筒部材
22に挿入する。先端を筒部材22に挿入した後、チャ
イルドシート21を後方に移動させることにより被係止
部21aを筒部材22に更に押込む。筒部材22に挿入
後更に押込まれた被係止部21aは筒部材22の内部で
移動し、筒部材22はその被係止部21aをアンカ18
まで案内する。図示しないが、被係止部21aの先端に
はアンカ21の水平棒部18aに嵌入する凹みが形成さ
れ、その凹みの内部にはその水平棒部18aに係止する
ラチェットが設けられる。従って、筒部材22によりア
ンカ18まで案内された被係止部21aは、図示しない
ラチェットにより筒部材22の内部を貫通する水平棒部
18aに係止される。即ち、チャイルドシート21を取
付けようとする者はそのチャイルドシート21の被係止
部21aを筒部材22に挿入して押込むだけの比較的簡
単な作業でチャイルドシート21をシート11に容易に
取付けることができる。
【0014】一方、チャイルドシート21を使用しない
ためそのチャイルドシート21を車両用シート11から
外した後には、上述した手順と逆の手順で筒部材22を
反転させる。これにより筒部材22に一体的に形成され
た蓋板23は切欠き19の開口部を塞ぐ。このため、チ
ャイルドシート21不使用時におけるシート11の見栄
えを向上することができる。
【0015】なお、上述した実施の形態では、シートク
ッション12の後端のフレームであるシートクッション
フレーム12aにアンカ18を固着し、シートクッショ
ン12の後端に切欠き19を形成したが、アンカはシー
トバックの下端のフレームに固着しても良い。また、切
欠きはシートバックの下端に形成しても良く、シートク
ッションの後端及びシートバック下端の双方に形成して
も良い。また、上述した実施の形態では、反転状態で切
欠き19の開口部を塞ぐ蓋板23を筒部材22に一体的
に形成したが、蓋板23の形状は切欠き19の形状に略
一致するものであればよく、筒部材22と別体として形
成することもできる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、筒
部材を切欠きに挿入してアンカに係止させ、チャイルド
シートの被係止部がその筒部材に挿入され案内されてア
ンカに係止するように構成したので、チャイルドシート
を取付けようとする者はその被係止部を筒部材に挿入し
て押込むだけの比較的簡単な作業でチャイルドシートを
車両用シートに容易に取付けることができる。また、チ
ャイルドシートの不使用時にアンカに係止した状態で反
転可能に筒部材を構成し、その筒部材は反転状態で切欠
きの開口部を塞ぐ蓋板を有するので、チャイルドシート
の不使用時には筒部材を反転させることにより、蓋板に
より切欠きの開口部を塞ぐことができる。この結果、チ
ャイルドシート不使用時におけるシートの見栄えを向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用シートを示す図4のA−A線断
面図。
【図2】蓋板が切欠きの開口部を塞いた状態を示すシー
トクッションの拡大断面図。
【図3】筒部材と切欠きとの関係を示す図4のB部拡大
斜視図。
【図4】その車両用シートの斜視図。
【符号の説明】
11 車両用シート 12 シートクッション 13 シートバック 12a,13a フレーム 18 アンカ 18a 水平棒部 19 切欠き 21 チャイルドシート 21a 被係止部 22 筒部材 22a 孔 22b スリット 23 蓋板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッション(12)の後端又はシート
    バック(13)の下端のフレーム(12a,13a)に固着されかつ
    前記シートクッション(12)の後端又はシートバック(13)
    の下端のいずれか一方又は双方に形成された切欠き(19)
    の内部に突出されたアンカ(18)にチャイルドシート(21)
    の後部下端に設けられた被係止部(21a)を係止すること
    により前記チャイルドシート(21)を固定可能に構成され
    た車両用シートであって、 前記切欠き(19)に挿入して前記アンカ(18)に係止する筒
    部材(22)を有し、前記被係止部(21a)が係止された前記
    筒部材(22)に挿入され案内されて前記アンカ(18)に係止
    するように構成された車両用シートにおいて、 前記筒部材(22)は、前記チャイルドシート(21)の不使用
    時に前記アンカ(18)に係止した状態で反転可能に構成さ
    れ、かつ反転状態で前記切欠き(19)の開口部を塞ぐ蓋板
    (23)を有することを特徴とする車両用シート。
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