JP2000283555A - 給湯機のリモコン装置 - Google Patents

給湯機のリモコン装置

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JP2000283555A
JP2000283555A JP11094170A JP9417099A JP2000283555A JP 2000283555 A JP2000283555 A JP 2000283555A JP 11094170 A JP11094170 A JP 11094170A JP 9417099 A JP9417099 A JP 9417099A JP 2000283555 A JP2000283555 A JP 2000283555A
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water heater
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water
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Toru Tsuruta
透 鶴田
Hiroki Maruyama
浩樹 丸山
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Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
Original Assignee
Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、給湯機に異常が発生した場合
に、異常の内容や修理方法または対処方法を使用者に確
実に知らしめることのできる給湯機のリモコン装置を提
供することにある。 【解決手段】給湯機に異常が発生している場合は、リモ
コン33の表示部37に異常内容(エラーコード)を表
示し(ステップS2)、次に異常内容(異常の内容、修
理方法、対処方法など)を音声報知部50により、音声
で2回報知する(ステップS3)。次に、複数の運転指
示スイッチの何れかが操作されたかどうかを確認し(ス
テップS4a)、複数の運転指示スイッチの何れかが操
作された場合、給湯機本体1がその時点でまだ異常中で
あるかどうかを確認する(ステップS5)。給湯機本体
1がまだ異常であった場合は、異常内容(異常の内容、
修理方法、対処方法など)を音声報知部50により、再
度、音声で2回報知する(ステップS6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯機の運転を指
示するための運転指示スイッチと、給湯機の異常を音声
で報知する報知手段とを備えた給湯機のリモコン装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給湯機のリモコン装置では、給湯
機に異常が発生した場合に、リモコンの表示部にエラー
コードを表示し、さらに、音声機能を搭載したリモコン
装置においては、異常の内容や修理方法または対処方法
などを異常が発生した時に音声で報知するものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のリモコ
ン装置では、給湯機に異常が発生した場合に、異常の内
容や修理方法または対処方法などを異常が発生した時に
音声で報知するが、異常が発生した時に1回から2回し
か報知していなかった。そのため、使用者が報知内容を
聞き逃した場合に、異常の内容や修理方法または対処方
法が分からなくなってしまうという問題点があった。ま
た、この問題点を解決するためには、音声による報知
を、異常が解消されるまで継続し続ければよいが、使用
者がうるさく感じるという問題点があった。
【0004】従って、本発明は上記課題を解決するため
になされたもので、本発明の目的は、給湯機に異常が発
生した場合に、異常の内容や修理方法または対処方法を
使用者に確実に知らしめることのできる給湯機のリモコ
ン装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1は、給湯機の運転を指示
するための運転指示スイッチと、給湯機の異常を音声で
報知する報知手段とを備えた給湯機のリモコン装置にお
いて、給湯機の異常中に運転指示スイッチが操作された
時に異常内容を音声で報知することとした。よって、給
湯機に異常が発生している時に、使用者がリモコンの運
転指示スイッチを操作すると異常内容が報知され、使用
者は確実に異常の内容や修理方法または対処方法を知る
ことができる。
【0006】請求項2では、給湯機の運転を指示するた
めの運転指示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知す
る報知手段とを備えた給湯機のリモコン装置において、
給湯機の異常中に、運転禁止状態にある運転を指示する
運転指示スイッチが操作された時に異常内容を音声で報
知することとした。よって、給湯機に異常が発生してい
る時に、使用者がリモコンの運転指示スイッチを操作し
た時に、運転禁止状態にある運転を指示する運転指示ス
イッチが操作された時には異常内容が報知され、使用者
は確実に異常の内容や修理方法または対処方法を知るこ
とができる。
【0007】請求項3では、給湯機の運転を指示するた
めの運転指示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知す
る報知手段とを備えた給湯機のリモコン装置において、
給湯機の異常中に給湯要求が発生した時に異常内容を音
声で報知することとした。よって、給湯機に異常が発生
している時に、使用者が給湯カランを開けて、お湯を使
用しようすると異常内容が報知され、使用者は確実に異
常の内容や修理方法または対処方法を知ることができ
る。
【0008】請求項4では、給湯機の運転を指示するた
めの運転指示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知す
る報知手段とを備えた給湯機のリモコン装置において、
給湯運転を禁止する給湯機の異常中に、給湯要求が発生
した時に異常内容を音声で報知することとした。よっ
て、給湯運転を禁止する給湯機の異常が発生している時
に、使用者が給湯カランを開けてお湯を使用しようする
と異常内容が報知され、使用者は確実に異常の内容や修
理方法または対処方法を知ることができる。
【0009】請求項5では、給湯機の運転を指示するた
めの運転指示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知す
る報知手段とを備えた給湯機のリモコン装置において、
給湯機の異常中の所定時間毎に異常内容を音声で報知す
ることとした。よって、給湯機に異常が発生している時
に、所定時間毎に、例えば10分毎に異常内容が報知さ
れ、使用者は確実に異常の内容や修理方法または対処方
法を知ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係るガス給湯機の構成図である。上記ガス給湯機は、
図示のように、給湯機本体1、給水源から給湯機本体1
に水を供給するための給水管3、及び給湯機本体1内で
加熱された水を熱交換器7を介して給湯栓11に供給す
るための給湯管5で構成されている。更に、給湯機本体
1内の給水管3から分岐し、熱交換器7を介さずに給湯
管5に接続されたバイパス管43と、バイパス管43と
給湯管5の合流部には、熱交換器7で加熱された湯と、
バイパス管43から送られてきた水を指令パルスに基づ
き駆動するステッピングモータMにより混合制御する混
合弁41が備えられている。
【0011】また、給水管3には、給湯源からの水の温
度Tcを検出する入水温度センサ25、及び水の量Qを
検出する水量センサ27、給湯管5の混合弁41よりも
上流側には、熱交換器7出口の温度Thを検出する熱交
換器出口温度センサ45、混合弁41よりも下流側に
は、混合された後の混合湯温Tmを検出する混合湯温検
出センサ29、熱交換器内の給湯管には、追焚時に給湯
管内の水の温度を検出する沸騰防止センサー47が備え
られている。
【0012】また、給湯機本体1内には、燃焼するのに
必要な空気を供給するためのファン9をも備える。さら
にバーナ13の上部には着火する際に必要なイグナイタ
15、火炎の有無を検出するフレームロッド17が設け
られている。また、バーナ13にガスを供給するための
ガス供給管23が設けられ、ガス供給管23には供給す
るガス量を可変するための比例弁19及びガスの供給を
開始/停止するための電磁弁21がそれぞれ備えられて
いる。
【0013】更に、上記ガス給湯機は、混合弁41より
も下流で給湯機本体1内の給湯管5から、追焚配管2に
接続された湯張り管4を備え、湯張り管4には、湯張り
管4を流れる流量を検出する風呂水量センサ8及び湯の
供給を開始/停止するための温水電磁弁6が設けられて
いる。
【0014】一方、追焚配管2は端部を浴槽11に接続
し、中途には浴槽11内の湯を循環させるためのポンプ
P、浴槽11の水位を検出する水位センサ10、浴槽1
1内の湯温を検出する風呂温度センサ49を備える。ま
た、リモコン33には、給湯機を運転可能な状態にする
ための運転スイッチ35、給湯栓11から供給される湯
温の設定温度Ts及び浴槽11へ湯張りする湯温の風呂
設定温度Tfsを設定する温度設定スイッチ39、浴槽
へ湯張りする際にオン操作する湯張り運転指示スイッチ
36、浴槽11内の湯を追焚する際にオン操作する追焚
運転指示スイッチ38が運転指示スイッチとして設けて
あり、さらにリモコン33には、設定温度Ts、風呂設
定温度Tfs等を表示する表示部37を備える。
【0015】上記ガス給湯機は更に、入水温度センサ2
5、水量センサ27、熱交換器出口温度センサ45、混
合湯温検出センサ29および温度設定スイッチ39から
の検出信号(Tc、Q、Th、Tm、Ts、Tfs)に
基づき、比例弁19、電磁弁21、ファン9、混合弁4
1等の制御を行う制御部31をも備える。
【0016】図2は、本発明の一実施形態である異常内
容報知の第一の実施例の制御フローである。まず、給湯
機本体1に異常が発生しているかどうかを確認する(ス
テップS1)。給湯機に異常が発生している場合は、リ
モコン33の表示部37に異常内容(エラーコード)を
表示し(ステップS2)、次に異常内容(異常の内容、
修理方法、対処方法など)を音声報知部50により、音
声で2回報知する(ステップS3)。次に、複数の運転
指示スイッチの何れかが操作されたかどうかを確認し
(ステップS4a)、複数の運転指示スイッチの何れか
が操作された場合、給湯機本体1がその時点でまだ異常
中であるかどうかを確認する(ステップS5)。給湯機
本体1がまだ異常中であった場合は、異常内容(異常の
内容、修理方法、対処方法など)を音声報知部50によ
り、再度、音声で2回報知する(ステップS6)。
【0017】図3は、本発明の一実施形態である異常内
容報知の第二の実施例の制御フローである。図2との相
違点は、ステップS4aがステップS4dに置き換わっ
ている点のみであり、それ以外は同じである。
【0018】複数の運転指示スイッチのうち、異常が発
生したことにより運転を禁止されている運転指示スイッ
チが操作されたかどうかを確認し(ステップS4d)、
運転を禁止されている運転指示スイッチが操作された場
合、給湯機本体1がその時点でまだ異常中であるかどう
かを確認する(ステップS5)。給湯機本体1がまだ異
常中であった場合は、異常内容(異常の内容、修理方
法、対処方法など)を音声報知部50により、再度、音
声で2回報知する(ステップS6)。
【0019】ここで、異常発生時の運転禁止についてさ
らに説明する。例えば、ポンプPの異常を検出した場
合、追焚き運転が行えなくなる。よって、追焚運転指示
スイッチ38が操作されても、追焚き運転は実施されな
いようにの追焚運転指示スイッチ38の受付を禁止す
る。このため、ポンプPの異常中に追焚運転指示スイッ
チ38が操作さた場合は、異常内容(異常の内容、修理
方法、対処方法など)を音声報知部50により、再度、
音声で2回報知することになる(ステップS6)。一
方、ポンプPの異常を検出した場合でも湯張り運転は実
施可能であるため、湯はり運転指示スイッチ36が操作
された場合には、湯はり運転を実施する。
【0020】図4は、本発明の一実施形態である異常内
容報知の第三の実施例の制御フローである。図2との相
違点は、ステップS4aがステップS4bに置き換わっ
ている点のみであり、それ以外は同じである。
【0021】ステップS3で異常内容を報知した後、水
量センサ27が水流を検出したかどうか、つまり、使用
者が給湯栓11を使用したかどうかを確認する(ステッ
プS4b)。使用者が給湯栓11を使用した場合、給湯
機本体1がその時点でまだ異常中であるかどうかを確認
する(ステップS5)。給湯機本体1がまだ異常中であ
った場合は、異常内容(異常の内容、修理方法、対処方
法など)を音声報知部50により、再度、音声で2回報
知する(ステップS6)。
【0022】図5は、本発明の一実施形態である異常内
容報知の第四の実施例の制御フローである。図4との相
違点は、ステップS5がステップS5aに置き換わって
いる点のみであり、それ以外は同じである。
【0023】ステップS3で異常内容を報知した後、水
量センサ27が水流を検出したかどうか、つまり、使用
者が給湯栓11を使用したかどうかを確認する(ステッ
プS4b)。使用者が給湯栓11を使用した場合、給湯
機本体1がその時点で給湯運転を禁止する異常中である
かどうかを確認する(ステップS5a)。給湯機本体1
が給湯運転を禁止する異常中であった場合は、異常内容
(異常の内容、修理方法、対処方法など)を音声報知部
50により、再度、音声で2回報知する(ステップS
6)。
【0024】ここで、給湯運転を禁止する異常について
さらに説明する。例えば、混合湯温検出センサ29の異
常を検出した場合、燃焼のフィードバック制御が行えな
くなるため、給湯運転(=給湯運転を行うための燃焼)
ができなくなる。よって、使用者が給湯栓11を使用し
た場合でも、給湯運転(=給湯運転を行うための燃焼)
は禁止される。このため、混合湯温検出センサ29の異
常を検出した場合などは、異常内容(異常の内容、修理
方法、対処方法など)を音声報知部50により、再度、
音声で2回報知することになる(ステップS6)。一
方、風呂温度センサ49の異常を検出しても燃焼のフィ
ードバック制御は行えるため、給湯運転は実施可能であ
る。よって、この場合には使用者が給湯栓11を使用す
ると給湯運転を実施する。
【0025】図6は、本発明の一実施形態である異常内
容報知の第五の実施例の制御フローである。図2との相
違点は、ステップS4aがステップS4cに置き換わっ
ている点のみであり、それ以外は同じである。
【0026】ステップS3で異常内容を報知した後、異
常内容報知を行ってから10分経過したかどうかを確認
する(ステップS4c)。異常内容報知を行ってから1
0分経過場合、給湯機本体1がその時点でまだ異常中で
あるかどうかを確認する(ステップS5)。給湯機本体
1がまだ異常中であった場合は、異常内容(異常の内
容、修理方法、対処方法など)を音声報知部50によ
り、再度、音声で2回報知する(ステップS6)。
【0027】このように、給湯機本体1に異常が発生し
ている時に、複数の運転指示スイッチの何れかが操作さ
れた場合、および/または、使用者が給湯栓11を使用
した場合、および/または、異常内容報知を行ってから
10分経過場合に再度異常内容を音声により報知するた
め、使用者は確実に異常の内容や修理法法または対処方
法を知ることができる。
【0028】表1は、本発明の一実施形態に係るエラー
コードの一覧である。
【0029】
【表1】
【0030】例えば、給湯機本体1に不着火の異常が発
生した場合には、リモコン33の表示部37にエラーコ
ード「110」が表示される。
【0031】表2は、本発明の一実施形態に係る異常時
の音声報知内容の一覧である。
【0032】
【表2】
【0033】例えば、給湯機本体1に不着火の異常が発
生した場合には、リモコン33の音声報知部50によ
り、「火がつきません。ガスの元栓は開いていますか。
エラーコードを確認して、取り扱い説明書に従い再度使
用してみて下さい。」と音声で報知する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るガス給湯機の構成図
【図2】本発明の一実施形態である異常内容報知の第一
の実施例の制御フロー
【図3】本発明の一実施形態である異常内容報知の第二
の実施例の制御フロー
【図4】本発明の一実施形態である異常内容報知の第三
の実施例の制御フロー
【図5】本発明の一実施形態である異常内容報知の第四
の実施例の制御フロー
【図6】本発明の一実施形態である異常内容報知の第五
の実施例の制御フロー
【符号の説明】
1 …給湯機本体 25…入水温度センサ 27…水量センサ 29…混合湯温検出センサ 41…混合弁 45…熱交換器出口温度センサ 33…リモコン 35…運転スイッチ 37…表示部 36…湯張り運転指示スイッチ 38…追焚運転指示スイッチ 39…温度設定スイッチ 50…音声報知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L024 CC21 EE02 FF04 FF18 3L061 BB01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯機の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知する報知手段
    とを備えた給湯機のリモコン装置において、給湯機の異
    常中に運転指示スイッチが操作された時に異常内容を音
    声で報知することを特長とする給湯機のリモコン装置。
  2. 【請求項2】 給湯機の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知する報知手段
    とを備えた給湯機のリモコン装置において、給湯機の異
    常中に、運転禁止状態にある運転を指示する運転指示ス
    イッチが操作された時に異常内容を音声で報知すること
    を特長とする給湯機のリモコン装置。
  3. 【請求項3】 給湯機の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知する報知手段
    とを備えた給湯機のリモコン装置において、給湯機の異
    常中に、給湯要求が発生した時に異常内容を音声で報知
    することを特長とする給湯機のリモコン装置。
  4. 【請求項4】 給湯機の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知する報知手段
    とを備えた給湯機のリモコン装置において、給湯運転を
    禁止する給湯機の異常中に、給湯要求が発生した時に異
    常内容を音声で報知することを特長とする給湯機のリモ
    コン装置。
  5. 【請求項5】 給湯機の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、給湯機の異常を音声で報知する報知手段
    とを備えた給湯機のリモコン装置において、給湯機の異
    常中の所定時間毎に異常内容を音声で報知することを特
    長とする給湯機のリモコン装置。
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