JP2001004161A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置

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JP2001004161A
JP2001004161A JP11178473A JP17847399A JP2001004161A JP 2001004161 A JP2001004161 A JP 2001004161A JP 11178473 A JP11178473 A JP 11178473A JP 17847399 A JP17847399 A JP 17847399A JP 2001004161 A JP2001004161 A JP 2001004161A
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Japan
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alarming
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hot water
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JP11178473A
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English (en)
Inventor
Toru Tsuruta
透 鶴田
Hiroki Maruyama
浩樹 丸山
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Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
Original Assignee
Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
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Publication date
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】機器の運転終了報知と機器の運転開始報知、機
器の運転終了報知と機器の異常報知の要求が同時に発生
した場合でも、報知情報が混乱することのないリモコン
装置を提供する。 【解決手段】本体制御部31には、運転制御手段52
と、給湯機本体1の異常を検出する異常検出手段53
と、リモコン装置33との情報のやりとりを行う本体側
通信手段55とを備える。リモコン装置33には、リモ
コン制御部57と、操作部62と、報知手段63とを備
える。リモコン制御部57は、給湯機本体1との情報の
やりとりを行うリモコン側通信手段56と、操作部の操
作状態を管理する操作制御手段58と、報知手段63で
の報知情報を管理する報知情報制御手段59と、運転開
始報知、運転終了報知、異常報知間の優先関係を決定す
るための優先決定手段60とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の運転状態な
どを音声や文字により報知する報知手段を備えたリモコ
ン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリモコン装置では、機器本体の運
転を指示するための運転指示スイッチが操作されて機器
本体が運転を開始する時に、運転内容を報知したり、運
転終了時には運転が終了したことを報知するものがあ
る。また、さらに機器本体に異常が発生した場合に異常
が発生したことを報知するようになっている。よって、
使用者は機器本体の運転状態や異常内容をよく理解でき
るようになっていた。
【0003】以下、従来のリモコン装置の実施の形態
を、図面により詳細に説明する。図2は、リモコン装置
をガス給湯機に適用した構成図である。上記ガス給湯機
は、図示のように、給湯機本体1、給水源から給湯機本
体1に水を供給するための給水管3、及び給湯機本体1
内で加熱された水を熱交換器7を介して給湯栓11に供
給するための給湯管5で構成されている。更に、給湯機
本体1内の給水管3から分岐し、熱交換器7を介さずに
給湯管5に接続されたバイパス管43と、バイパス管4
3と給湯管5の合流部には、熱交換器7で加熱された湯
と、バイパス管43から送られてきた水を指令パルスに
基づき駆動するステッピングモータMにより混合制御す
る混合弁41が備えられている。
【0004】また、給水管3には、給湯源からの水の温
度Tcを検出する入水温度センサ25、及び水の量Qを
検出する水量センサ27、給湯管5の混合弁41よりも
上流側には、熱交換器7出口の温度Thを検出する熱交
換器出口温度センサ45、混合弁41よりも下流側に
は、混合された後の混合湯温Tmを検出する混合湯温セ
ンサ29、熱交換器内の給湯管には、追焚時に給湯管内
の水の温度を検出する沸騰防止センサー47が備えられ
ている。
【0005】また、給湯機本体1内には、燃焼するのに
必要な空気を供給するためのファン9をも備える。さら
にバーナ13の上部には着火する際に必要なイグナイタ
15、火炎の有無を検出するフレームロッド17が設け
られている。また、バーナ13にガスを供給するための
ガス供給管23が設けられ、ガス供給管23には供給す
るガス量を可変するための比例弁19及びガスの供給を
開始/停止するための電磁弁21がそれぞれ備えられて
いる。
【0006】更に、上記ガス給湯機は、混合弁41より
も下流で給湯機本体1内の給湯管5から、追焚配管2に
接続された湯張り管4を備え、湯張り管4には、湯張り
管4を流れる流量を検出する風呂水量センサ8及び湯の
供給を開始/停止するための温水電磁弁6が設けられて
いる。一方、追焚配管2は端部を浴槽11に接続し、中
途には浴槽11内の湯を循環させるためのポンプP、浴
槽11の水位を検出する水位センサ10、浴槽11内の
湯温を検出する風呂温度センサ49を備える。
【0007】また、リモコン装置33には、給湯機本体
1を運転可能な状態にするための運転スイッチ35、給
湯栓11から供給される湯温の設定温度Ts及び浴槽1
1へ湯張りする湯温の風呂設定温度Tfsを設定する温
度設定スイッチ39、浴槽へ湯張りする際にオン操作す
る湯張り運転指示スイッチ36、浴槽11内の湯を追焚
する際にオン操作する追焚運転指示スイッチ38、設定
温度Ts、風呂設定温度Tfs、運転開始情報、運転終
了情報、異常情報などを表示する表示部37を備える。
さらには、運転開始情報、運転終了情報、異常情報など
を音声で報知するスピーカー49を備える。上記ガス給
湯機は更に、入水温度センサ25、水量センサ27、熱
交換器出口温度センサ45、混合湯温センサ29および
温度設定スイッチ39からの検出信号等(Tc、Q、T
h、Tm、Ts等)に基づき、比例弁19、電磁弁2
1、ファン9、混合弁41等の制御を行う制御部31を
も備える。
【0008】表1は、リモコン装置33により行われる
運転開始報知情報および運転終了報知情報を示した表で
ある。
【0009】
【表1】
【0010】湯はり運転指示スイッチ36、追焚運転指
示スイッチ38がONされると表1に示す運転開始報知
がそれぞれ行われる。同様に湯はり運転指示スイッチ3
6、追焚運転指示スイッチ38がOFFされると表1に
示す運転終了報知がそれぞれ行われるようになってい
る。
【0011】表2は、給湯機本体1に異常が発生した時
にリモコン装置33により行われる異常報知を示した表
である。
【0012】
【表2】
【0013】給湯機に異常が発生した場合、それぞれの
異常内容に応じて、表2に示す異常報知情報が報知され
る。なお、これらの報知は、リモコン装置33の表示部
37に文字情報として報知されると同時にスピーカー4
9により音声情報としても報知される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リモコン装置では、運転開始時の報知と運転終了時の報
知、さらには、異常発生時の報知に優先関係が決められ
ていなかったために次のような問題点があった。追焚運
転指示スイッチ38がONされ浴槽11内の湯を追焚し
ている時に湯張り運転指示スイッチ36がONされた場
合、追焚運転の終了報知と湯張り運転の開始報知の両方
の報知情報が要求されるが、これらに優先関係が割り当
てられていないため、追焚運転の終了報知を行っている
途中で、湯張り運転の開始報知が行われたりして報知情
報が混乱してしまうという問題点があった。また、追焚
運転指示スイッチ38がONされ浴槽11内の湯を追焚
している時に風呂温度センサ49の異常を検出した場
合、追焚運転を終了するが、この場合も追焚運転の終了
報知と風呂温度センサ49の異常報知の両方の報知情報
が要求されるが、これらに優先関係が割り当てられてい
ないため、追焚運転の終了報知しか行われず、風呂温度
センサ49の異常報知が行われなくなる場合や風呂温度
センサ49の異常報知が行われている途中で追焚運転の
終了報知が行われてしまうなど、報知情報が混乱してし
まうという問題点があった。
【0015】従って、本発明は上記課題を解決するため
になされたもので、本発明の目的は、機器の運転終了報
知と機器の運転開始報知、機器の運転終了報知と機器の
異常報知の要求が同時に発生した場合でも、報知情報が
混乱することのないリモコン装置を提供することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1は、機器本体の運転を指
示するための運転指示スイッチと、運転が指示された時
に運転開始報知を行い、運転終了時に運転終了報知を行
う報知手段とを備えたリモコン装置において、運転終了
報知と運転開始報知の間に優先関係を持たせるようにし
た。よって、追焚運転指示スイッチ38がONされ浴槽
11内の湯を追焚している時に湯張り運転指示スイッチ
36がONされた場合などにおいて、追焚運転の終了報
知と湯張り運転の開始報知の両方の報知情報が要求され
るが、これらに優先関係が割り当てられているため、追
焚運転の終了報知を行っている途中で、湯張り運転の開
始報知が行われたりするような報知情報の混乱をなくす
ことができる。
【0017】請求項2は、機器本体の運転を指示するた
めの運転指示スイッチと、運転が指示された時に運転開
始報知を行い、運転終了時に運転終了報知を行う報知手
段とを備えたリモコン装置において、運転終了報知に対
して運転開始報知を優先させることとした。よって、追
焚運転指示スイッチ38がONされ浴槽11内の湯を追
焚している時に湯張り運転指示スイッチ36がONされ
た場合などにおいて、追焚運転の終了報知と湯張り運転
の開始報知の両方の報知情報が要求されるが、湯張り運
転の開始報知が優先されるため、湯張り運転の開始報知
のみが行われる。しかるに、追焚運転の終了報知を行っ
ている途中で、湯張り運転の開始報知が行われたりする
ような報知情報の混乱をなくすことができる。
【0018】請求項3では、機器本体の運転を指示する
ための運転指示スイッチと、運転が指示された時に運転
開始報知を行い、運転終了時に運転終了報知を行い、ま
た、機器本体の異常を検出した時に異常報知を行う報知
手段とを備えたリモコン装置において、運転終了報知と
異常報知の間に優先関係を持たせることとした。よっ
て、追焚運転指示スイッチ38がONされ浴槽11内の
湯を追焚している時に風呂温度センサ49の異常を検出
した場合などにおいて、追焚運転の終了報知と風呂温度
センサ49の異常報知の両方の報知情報が要求される
が、これらに優先関係が割り当てられているため、風呂
温度センサ49の異常報知を行っている途中で、追焚運
転の終了報知が行われたりするような報知情報の混乱を
なくすことができる。
【0019】請求項4では、機器本体の運転を指示する
ための運転指示スイッチと、運転が指示された時に運転
開始報知を行い、運転終了時に運転終了報知を行い、ま
た、機器本体の異常を検出した時に異常報知を行う報知
手段とを備えたリモコン装置において、運転終了報知に
対して異常報知を優先させることとした。よって、追焚
運転指示スイッチ38がONされ浴槽11内の湯を追焚
している時に風呂温度センサ49の異常を検出した場合
などにおいて、追焚運転の終了報知と風呂温度センサ4
9の異常報知の両方の報知情報が要求されるが、風呂温
度センサ49の異常報知が優先されるため、風呂温度セ
ンサ49の異常報知が確実に行われるようになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例における制御ブ
ロック図である。本体制御部31には、入水温度センサ
25、水量センサ27、混合湯温センサ29および温度
設定スイッチ39等からの検出信号(Tc、Q、Tm、
Ts等)に基づき、比例弁19、電磁弁21、ファン9
等の制御を行う運転制御手段52と、給湯機本体1の異
常(各温度センサーや比例弁19、電磁弁21、ファン
9等の異常など)を検出する異常検出手段53と、リモ
コン装置33との情報のやりとりを行う本体側通信手段
55とを備える。リモコン装置33には、リモコン制御
部57と、運転スイッチ35、温度設定スイッチ39、
湯張り運転指示スイッチ36、追焚運転指示スイッチ3
8を備えた操作部62と、表示部37とスピーカー39
を備えた報知手段63とを備える。リモコン制御部57
は、給湯機本体1との情報のやりとりを行うリモコン側
通信手段56と、操作部の操作状態を管理する操作制御
手段58と、報知手段63での報知情報を管理する報知
情報制御手段59と、運転開始報知、運転終了報知、異
常報知間の優先関係を決定するための優先決定手段60
とを備える。操作部62が操作されると報知制御手段5
9へ操作情報が送られると共にリモコン側通信手段5
6、本体側通信手段55を通じて本体制御部31に運転
が指示される。また、指異常検出手段53により給湯機
本体1の異常が検出されると、本体側通信手段55、リ
モコン側通信手段56を通じて、報知情報制御手段59
へ異常内容が送られる。報知制御手段59では、優先決
定手段60により決定されている報知の優先関係に基づ
き報知手段63へ報知情報を送ることになる。
【0021】表3は、本発明の一実施例における報知の
優先順位を示した表である。
【0022】
【表3】
【0023】異常報知が最も優先順位が高く、運転開始
報知、運転終了報知の順に優先順位が低くなる。これら
の報知要求が同時に発生した場合は、この優先順位の高
い報知要求が優先して報知される。
【0024】追焚運転指示スイッチ38がONされ浴槽
11内の湯を追焚している時に湯張り運転指示スイッチ
36がONされた場合、追焚運転の終了報知と湯張り運
転の開始報知の両方の報知情報が要求されるが、運転開
始報知の方が優先順位が高いためこの場合は追焚運転の
終了報知は行われずに湯張り運転の開始報知が行われ
る。また、追焚運転指示スイッチ38がONされ浴槽1
1内の湯を追焚している時に風呂温度センサ49の異常
を検出した場合、追焚運転を終了するが、この場合は追
焚運転の終了報知と風呂温度センサ49の異常報知の両
方の報知情報が要求されるが、異常報知の方が優先順位
が高いため、追焚運転の終了報知は行われず、風呂温度
センサ49の異常報知が行われる。
【0025】以上のように運転開始報知、運転終了報
知、異常報知の間に優先関係を持たせたため、機器の運
転終了報知と機器の運転開始報知、機器の運転終了報知
と機器の異常報知の要求が同時に発生した場合でも、報
知情報が混乱することのないリモコン装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における制御ブロック図
【図2】リモコン装置をガス給湯機に適用した構成図
【符号の説明】
1 …給湯機本体 19…比例弁 21…電磁弁 25…入水温度センサ 27…水量センサ 29…混合湯温センサ 31…本体制御部 33…リモコン装置 35…運転スイッチ 36…湯張り運転指示スイッチ 37…表示部 38…追焚運転指示スイッチ 39…温度設定スイッチ 41…混合弁 45…熱交換器出口温度センサ 50…音声報知部 52…ファン運転制御手段 53…異常検出手段 55…本体側通信手段 57…リモコン制御部 56…リモコン側通信手段 58…操作制御手段 59…報知情報制御手段 60…優先決定手段 63…報知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L073 AA02 AA18 AC03 AD06 AD09 AE04 AE05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、運転が指示された時に運転開始報知を行
    い、運転終了時に運転終了報知を行う報知手段とを備え
    たリモコン装置において、運転終了報知と運転開始報知
    の間に優先関係を持たせたことを特徴としたリモコン装
    置。
  2. 【請求項2】 機器本体の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、運転が指示された時に運転開始報知を行
    い、運転終了時に運転終了報知を行う報知手段とを備え
    たリモコン装置において、運転終了報知に対して運転開
    始報知を優先させることを特徴としたリモコン装置。
  3. 【請求項3】 機器本体の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、運転が指示された時に運転開始報知を行
    い、運転終了時に運転終了報知を行い、また、機器本体
    の異常を検出した時に異常報知を行う報知手段とを備え
    たリモコン装置において、運転終了報知と異常報知の間
    に優先関係を持たせたことを特徴としたリモコン装置。
  4. 【請求項4】 機器本体の運転を指示するための運転指
    示スイッチと、運転が指示された時に運転開始報知を行
    い、運転終了時に運転終了報知を行い、また、機器本体
    の異常を検出した時に異常報知を行う報知手段とを備え
    たリモコン装置において、運転終了報知に対して異常報
    知を優先させることを特徴としたリモコン装置。
JP11178473A 1999-06-24 1999-06-24 リモコン装置 Withdrawn JP2001004161A (ja)

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