JP3913469B2 - ふろ装置のリモコン装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ふろの追い焚きができるふろ装置のリモコン装置に関し、特に浴槽内のお湯を少しあつめに追い焚きするふろあつめ運転スイッチを設けたふろ装置のリモコン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のふろ装置に於いては、リモコン装置に設けられたふろあつめ運転スイッチのON操作により、浴槽水を循環加熱してふろの湯温を設定温度+αまで追い焚きするふろあつめ運転を行うものが知られていた。
【0003】
そして、この従来のものは、ふろあつめ運転スイッチをONすると、スイッチ近傍に設けられたLEDよりなるふろあつめ運転ランプを点灯し、ふろあつめ運転が終了するとふろあつめ運転スイッチを消灯するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この従来のものでは、ふろあつめ運転ランプの点灯表示はふろあつめ運転の実際の運転開始とは関係なく、例えばふろあつめ運転スイッチのON操作よりも先に浴槽内の湯量を一定量増加させる足し湯運転等が行われている状況では、この足し湯運転が終了した段階でふろあつめ運転が開始されるものであるのに、ふろあつめ運転ランプはふろあつめ運転スイッチのON操作と同時に点灯され、また、ふろあつめ運転が開始された後に、このふろあつめ運転よりも優先される他の運転モードの開始が指示される状況では、ふろあつめ運転を一旦停止して他の運転モードでの運転を行い、この他の運転モードが終了するとふろあつめ運転を再開するものであるが、ふろあつめ運転ランプは点灯したまま変わらないため、ふろあつめ運転を所望したユーザーにはふろあつめ運転の運転状況がわかりにくく不親切なものであった。
【0005】
また、ふろあつめ運転が待機状態になった場合に、ユーザーがふろあつめ運転の開始を指示し忘れた頃にふろあつめ運転が突然開始すると、ふろあつめ運転は通常入浴中に行うものであるので入浴者が浴槽内のお湯の噴き出し口の直ぐ近傍に体を寄せていた場合には最悪やけどの危険が生じるといった可能性が考えられた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明はこの点に着目し上記課題を解決するため、特にその構成を、ふろ用熱交換器と、ふろ循環ポンプと、ふろ循環回路と、前記ふろ用熱交換器を加熱する加熱器とを有し、浴槽内の湯を循環させてふろ設定温度+αに追い焚きするふろあつめ運転を行うふろ装置のリモコン装置に於いて、該リモコン装置に、ふろあつめ運転の開始を指示するふろあつめ運転スイッチと、スピーカーと、ふろあつめ運転を行う旨を音声で出力する音声出力制御部と、表示器と、ふろあつめ運転を行う旨を文字で表示する文字表示制御部とを設け、前記ふろあつめ運転スイッチがON操作されると、前記音声出力制御部がふろあつめ運転を行う旨を前記スピーカーから音声出力し、前記ふろ装置が実際にふろあつめ運転を開始すると、前記文字表示制御部がふろあつめ運転を行う旨を前記表示器に文字表示するものとした。
【0007】
これにより、ふろあつめ運転スイッチがON操作されると直ぐにふろあつめ運転を行う旨をスピーカーより音声出力し、ふろ装置でふろ循環ポンプの駆動と燃焼部での燃焼が開始されて実際にふろあつめ運転が開始或いは再開される度に表示器にふろあつめ運転を行う旨を文字表示するので、ふろあつめ運転の運転指示が受付けられたこととふろあつめ運転が行われることとを区別して、ふろあつめ運転の運転状況をユーザーにわかりやすく伝えることができ、入浴者に安心感を与えることができるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
次にこの発明に係るふろ装置を図面に示された一実施形態に基づいて説明する。
【0009】
1は給湯及びふろの追い焚きができるふろ給湯装置の本体で、給湯用熱交換器2及びふろ用熱交換器3とからなる熱交換器4が設けられている。
【0010】
5は前記熱交換器4の下部に備えられこの熱交換器4を加熱する加熱器としての燃焼部で、石油気化式のバーナ6に送風機(図示せず)により燃焼用空気が送風されると共に、燃料ポンプ7により燃油が供給され、気化器8で気化した燃油と燃焼用空気の混合ガスが点火されて燃焼を行うものである。
【0011】
9は給水管10から給湯用熱交換器2を経て給湯管11に至る給湯回路である。この給湯回路9途中には、流量を検知する流量センサ12と、給水温度を検知する給水サーミスタ13と、給湯用熱交換器2をバイパスするバイパス管14と、このバイパス管14からの水と給湯管11の湯との混合比率を調整するミキシング弁15と、給湯温度を検知する給湯サーミスタ16と、断続給湯時の湯温ムラを防止する水比例弁17が設けられている。
【0012】
そして、給湯栓18が開弁され、流量センサ12が最低作動流量を検知すると、燃焼部5が給水温度と流量から適当な燃焼量で燃焼して給湯用熱交換器2を介して加熱し、給湯サーミスタ16で検知する湯温が給湯設定温度になるように燃焼量の微調整とミキシング弁15の混合比率調整を行って給湯するものである。
【0013】
19は浴槽20とふろ用熱交換器3とを往管21と復管22とを介して循環可能に接続するふろ循環回路である。このふろ循環回路19には、浴槽20から往管21を通ってふろ用熱交換器3に流入する浴槽水の温度を検知するふろサーミスタ23と、往管21とふろ用熱交換器3との間に位置してふろ循環回路19内に浴槽水を循環させるふろ循環ポンプ24と、ふろ用熱交換器3と復管22との間に位置して、空焚き防止のため浴槽水の水流を検知する流水スイッチ25とが設けられている。
【0014】
そして、ふろ追い焚き指令があると、ふろ循環ポンプ24を駆動して浴槽20内の湯をふろ循環回路19を循環させ、流水スイッチ25で流水を検知すると燃焼部5での燃焼を開始してふろ用熱交換器3を介して浴槽水を加熱し、ふろサーミスタ23がふろ設定温度に達するまで追い焚きを行うものである。
【0015】
26は一端を給湯サーミスタ16下流の給湯回路9と接続し、他端を三方弁27を介してふろ循環回路19の往管21と接続した湯張り回路である。そして、給湯回路9と湯張り回路26との開通及び不通は電磁弁28の開閉により行い、ふろ循環回路19と湯張り回路26との開通及び不通は前記三方弁27の動作により行い、給湯回路9から供給されたお湯を湯張りフローセンサ29により通水検知し、また、逆止弁30にてふろ循環回路19内の浴槽水が給湯回路9内に流れるのを防止しているものである。
【0016】
31はふろ給湯装置1の運転制御を行うマイコンより構成された本体側制御装置であり、リモコン装置32より指示された運転モード(ふろ自動運転、ふろあつめ運転、足し湯運転等)に応じた制御を行うものである。
【0017】
前記リモコン装置32には、ふろ給湯装置1を動作可能な状態に待機させる電源スイッチ33と、自動的に設定温度の湯を浴槽20に設定量お湯張りして一定時間保温するふろ自動運転スイッチ34と、浴槽20内のお湯を設定温度+α℃に追い焚きするふろあつめ運転スイッチ35と、浴槽20内に一定量の湯を足し湯する足し湯運転スイッチ36と、ふろ設定温度を調整するふろ温度上昇スイッチ37及びふろ温度下降スイッチ38等の複数の操作スイッチが設けられている。
【0018】
また、前記リモコン装置32には、文字や図形をドットの集合として自在に表示するドットマトリクス型表示器39と、このドットマトリクス型表示器39を駆動するドライバ40と、スピーカー41と、このスピーカー41を駆動するアンプ42と、音声合成ICより構成された音声出力制御部43と、リモコン装置32の制御を行うマイコンより構成されたリモコン側制御装置44と、前記複数の操作スイッチの内どれが押圧されたかを判別する操作スイッチ判別部45とが設けられている。
【0019】
さらに、前記リモコン装置32の前記電源スイッチ33、ふろ自動運転スイッチ34、ふろあつめ運転スイッチ35、足し湯運転スイッチ36には、それぞれスイッチ近傍にLEDより成る電源ランプ46、ふろ自動運転ランプ47、ふろあつめ運転ランプ48、足し湯運転ランプ49が設けられ、スイッチが操作され運転開始が指示されると対応するランプを点灯し、運転終了で消灯するものである。
【0020】
前記リモコン側制御装置44には、ふろあつめ運転を開始する旨の文章(例えば「あつくします」)をドットの集合である文字データとして記憶した文字データ記憶部50と、この文字データ記憶部50に記憶された文字データを列または行単位で前記ドライバ40へ送り前記ドットマトリクス型表示器39に表示させる文字表示制御部51とが設けられているものである。
【0021】
また、前記音声出力制御部43には、ふろあつめ運転を開始する旨の文章(例えば「あつくします」)を音声として記憶した音声データ記憶部52が設けられており、この音声データ記憶部52に記憶された音声データを前記アンプ42を介して前記スピーカー41から出力させるものであると共に、操作スイッチが押圧される度に操作確認音「ピッ」を出力させるものである。
【0022】
前記本体側制御装置31とリモコン側制御装置44とは通信制御部53a、53bを介して2線通信方式で接続されているものである。尚、この通信制御部53a、53bの構成や通信方式は公知のものであるため説明を省略する。
【0023】
そして、前記ドットマトリクス型表示器39は、通常時は、給湯設定温度と、前記ふろ温度上昇スイッチ37及びふろ温度下降スイッチ38で設定されるふろ設定温度と、現在時刻とが表示されているもので、そして文字データを表示させる時には、前記給湯設定温度とふろ設定温度と現在時刻の表示を消して文字データを大きく表示することができるものである。
【0024】
次に、この一実施形態の作動について、図3に示したフローチャートに基づいて説明する。
【0025】
ふろあつめ運転スイッチ35が押圧されてONすると(ステップ1、以下s1と略す)、ふろあつめ運転ランプ48を点灯すると共に、音声出力制御部43は操作確認音「ピッ」をスピーカーから出力する(s2)。
【0026】
操作確認音を出力し終わると、音声出力制御部43は音声データ記憶部52からふろあつめ運転スイッチ35のON操作に対応する音声データ「あつくします」を読み出し、アンプ42へ送ってスピーカーから音声でふろあつめ運転を行う旨を報知する(s3)。
【0027】
ここで、燃焼部5の気化器8の予熱が完了しているかをチェックする(s4)。予熱が完了していなければ予熱完了するまで燃焼が行えないので、予熱完了までふろあつめ運転を待機する。
【0028】
そして、予熱が完了した後は、足し湯運転要求があるかをチェックし(s5)、足し湯運転の要求がある場合は、足し湯運転を完了するまでふろあつめ運転を待機する。
【0029】
次に、浴槽20内に残湯があるかをチェックし、この残湯チェック動作中もふろあつめ運転を待機する(s6)。尚、ここで、お湯張り運転中である場合もふろあつめ運転を待機するものである。
【0030】
次に、給湯運転要求の有無をチェックし(s7)、要求有の場合は、この給湯温度が55℃以上の高温であるかそれ以下の低温であるかをチェックし(s8)、低温給湯であった場合は、ふろと給湯の同時湯温制御を行わずにふろあつめ運転を待機する。
【0031】
そして、給湯運転要求無しになるか、または給湯運転要求有でも給湯温度が高温である場合は、ふろ循環ポンプ24を駆動し、浴槽水をふろ用熱交換器3を循環させて加熱し、ふろサーミスタ23の検知する浴槽水温度がふろ設定温度+αの温度になるまで追い焚きするふろあつめ運転を開始する(s9)と同時に、本体側制御装置31がリモコン側制御装置44の文字表示制御部51にふろあつめ運転を実際に開始した旨の信号を送信し、文字表示制御部51が文字データ記憶部50から「あつくします」という文字データを読み出し、ドライバ40へ送ってふろあつめ運転を行う旨を文字で表示する(s10)。
【0032】
尚、このとき表示される文字データは図4に示すようにドットマトリクス型表示器39のほぼ全面に大きく表示され、所定の点滅間隔で3回点滅して通常の温度や時間の表示に戻るものである。
【0033】
ふろあつめ運転を開始してから終了する前に、割り込みでふろあつめ運転モードよりも優先される他の運転モード(足し湯運転、低温給湯運転)での運転要求があった場合(s11、s12、s13)は、ふろあつめ運転を一旦中断して割り込みで入ってきた他の運転モードが終了するまで待機する(s14)。
【0034】
そして、他の運転モードが終了するとふろあつめ運転を再開すると共に、本体側制御装置31がリモコン側制御装置44の文字表示制御部51にふろあつめ運転を実際に開始した旨の信号を送信し、文字表示制御部51が文字データ記憶部50から「あつくします」という文字データを再び読み出し、ドットマトリクス型表示器39のほぼ全面に「あつくします」と再び表示し所定の点滅間隔で3回点滅して(s10)、ふろあつめ運転が再開されることを報知する。
【0035】
そして、ふろサーミスタ23で検知する浴槽水の湯温がふろ設定温度+αに達すると(s15)、ふろあつめ運転ランプ48を消灯すると共に、ふろあつめ運転を終了する(s16)ものである。
【0036】
このように、ふろあつめ運転スイッチ35がON操作された時には、ふろあつめ運転ランプ48を点灯して操作確認音を出力し、その後音声でふろあつめ運転を行う旨を報知すると共に、ふろあつめ運転の実際の運転開始時及び運転再開時に文字でふろあつめ運転を行う旨を表示するので、ふろあつめ運転の開始指示が受付けられたことが明確にわかると共に、ふろあつめ運転が開始されていないのにユーザーがふろあつめ運転が開始されていると勘違いすることがなく、ふろあつめ運転の運転状況をよりわかりやすく伝えることができるものである。
【0037】
また、ふろあつめ運転が開始或いは再開されるときふろあつめ運転を開始する旨の文字表示を大きくしかも点滅して表示するので、ユーザーがふろあつめ運転の開始を指示した後にふろあつめ運転が待機状態になり、このふろあつめ運転の待機状態が長く続くと、ふろあつめ運転の開始指示を行ったことをユーザーが忘れてしまい、浴槽20内のお湯の噴き出し口(図示せず)近くに体を寄せていた場合などに、突然あついお湯が噴き出してきてびっくりしてしまうようなことを防止することができ、安心して入浴していることができるものである。
【0038】
尚、この一実施形態では、ふろ用熱交換器3を加熱する加熱器を石油気化式の燃焼部5としたが、これに限らず、例えばヒーポンユニットにより熱媒と熱交換させる形の加熱器でも良いものである。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ふろあつめ運転の運転指示が受付けられたこととふろあつめ運転が行われることとを区別して、ふろあつめ運転の開始指示が受付けられたことが明確にわかると共に、ふろあつめ運転が開始されていないのにユーザーがふろあつめ運転が開始されていると勘違いすることがなく、ふろあつめ運転の運転状況をよりわかりやすく伝えることができ、入浴者に安心感を与えることができるという優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のふろ給湯装置の概略構成図。
【図2】同一実施形態のブロック図。
【図3】同一実施形態の作動を示すフローチャート。
【図4】同一実施形態の文字表示の例を示す図。
【符号の説明】
1 ふろ給湯装置本体
3 ふろ用熱交換器
5 燃焼部(加熱器)
19 ふろ循環回路
20 浴槽
24 ふろ循環ポンプ
32 リモコン装置
35 ふろあつめ運転スイッチ
39 ドットマトリクス型表示器
41 スピーカー
43 音声出力制御部
51 文字表示制御部

Claims (1)

  1. ふろ用熱交換器と、ふろ循環ポンプと、ふろ循環回路と、前記ふろ用熱交換器を加熱する加熱器とを有し、浴槽内の湯を循環させてふろ設定温度+αに追い焚きするふろあつめ運転を行うふろ装置のリモコン装置に於いて、該リモコン装置に、ふろあつめ運転の開始を指示するふろあつめ運転スイッチと、スピーカーと、ふろあつめ運転を行う旨を音声で出力する音声出力制御部と、表示器と、ふろあつめ運転を行う旨を文字で表示する文字表示制御部とを設け、前記ふろあつめ運転スイッチがON操作されると、前記音声出力制御部がふろあつめ運転を行う旨を前記スピーカーから音声出力し、前記ふろ装置が実際にふろあつめ運転を開始すると、前記文字表示制御部がふろあつめ運転を行う旨を前記表示器に文字表示することを特徴とするふろ装置のリモコン装置。
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