JP2001012734A - 燃焼機器または給湯加熱機器の制御装置 - Google Patents

燃焼機器または給湯加熱機器の制御装置

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JP2001012734A
JP2001012734A JP2000089871A JP2000089871A JP2001012734A JP 2001012734 A JP2001012734 A JP 2001012734A JP 2000089871 A JP2000089871 A JP 2000089871A JP 2000089871 A JP2000089871 A JP 2000089871A JP 2001012734 A JP2001012734 A JP 2001012734A
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combustion
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English (en)
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Toru Tsuruta
透 鶴田
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Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
Original Assignee
Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、寿命検出手段により燃焼機
器または給湯加熱機器の寿命が検出された時に報知され
る交換時の連絡先を簡単に書き換えることができる燃焼
機器または給湯加熱機器の制御装置を提供することにあ
る。 【解決手段】 連絡先記憶手段61に記憶されている連
絡先は操作部62の操作により書き換えることができる
ようになっている。よって、リモコンの操作により交換
時の連絡先が書き換えるられるため、専用の書き換えツ
ール等を必要とせず、簡単に連絡先の書き換えを行うこ
とができる。また、本体制御部31にはバックアップ制
御手段54を設けたので、リモコン33が故障して交換
された場合でも、リモコンで設定した情報が確実にバッ
クアップされるため、新たに交換時の連絡先を入力する
必要がない。また、連絡先記憶手段61とバックアップ
手段54は、書換可能な不揮発性メモリー(EEPRO
M)とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃焼機器または給
湯加熱機器の寿命を検出する寿命検出手段を備えた燃焼
機器または給湯加熱機器の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の燃焼機器または給湯加熱機器の制
御装置として、燃焼機器または給湯加熱機器の寿命を検
出する寿命検出手段と、燃焼機器または給湯加熱機器の
運転操作を行うためのリモコンにより燃焼機器または給
湯加熱機器の寿命を報知する報知手段を備えたものがあ
る。このものでは、寿命検出手段により燃焼機器または
給湯加熱機器の寿命を検出した時、つまり、交換時期と
なった時に、リモコンにより交換時期がきたことを報知
するようにしていた。寿命検出手段は、燃焼機器または
給湯加熱機器の燃焼時間や燃焼回数を計測することで交
換時期を推定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
燃焼機器または給湯加熱機器の制御装置では、交換時期
がきたことしか報知していなかったため、使用者は燃焼
機器または給湯加熱機器の交換を行うにあたっての連絡
先が分からず、燃焼機器または給湯加熱機器を交換する
にあったての対応に支障をきたしていた。
【0004】従って、本発明は上記課題を解決するため
になされたもので、本発明の目的は、寿命検出手段によ
り燃焼機器または給湯加熱機器の寿命が検出された時に
燃焼機器または給湯加熱機器の交換時の連絡先を報知す
ることが可能な燃焼機器または給湯加熱機器の制御装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1では、燃焼機器または給
湯加熱機器の寿命を検出する寿命検出手段を備えた燃焼
機器または給湯加熱機器の制御装置において、前記燃焼
機器または給湯加熱機器の寿命検出時の連絡先を記憶し
た連絡先記憶手段と、前記寿命検出手段により前記燃焼
機器または給湯加熱機器の寿命を検出した時に前記連絡
先を報知する報知手段を備えた構成とした。よって、寿
命検出手段により燃焼機器または給湯加熱機器の寿命を
検出した時に、燃焼機器または給湯加熱機器が交換時期
となったことと、交換を行うにあったての燃焼機器また
は給湯加熱機器のメーカーなどの連絡先が報知手段によ
り報知され、燃焼機器または給湯加熱機器の交換をスム
ーズに行うことができる。
【0006】請求項2では、燃焼機器または給湯加熱機
器の寿命を検出する寿命検出手段を備えた燃焼機器また
は給湯加熱機器の制御装置において、前記燃焼機器また
は給湯加熱機器の寿命検出時の連絡先を記憶した連絡先
記憶手段と、燃焼機器または給湯加熱機器の運転操作を
行うためのリモコンを操作した時に前記連絡先を報知す
る報知手段を備えた構成とした。よって、リモコンの特
定のスイッチを操作した時に、燃焼機器または給湯加熱
機器の交換を行うにあったての燃焼機器または給湯加熱
機器のメーカーなどの連絡先が報知手段により報知さ
れ、燃焼機器または給湯加熱機器の交換をスムーズに行
うことができる。
【0007】請求項3では、前記連絡先は書き換え可能
とした。よって、燃焼機器または給湯加熱機器を設置し
た時に燃焼機器または給湯加熱機器の設置されている地
域に応じたメーカーの連絡先を入力することができる。
よって、燃焼機器または給湯加熱機器の交換をスムーズ
に行うことができる。
【0008】請求項4では、前記連絡先は燃焼機器また
は給湯加熱機器の運転操作を行うためのリモコンにより
書き換え可能であることとした。よって、リモコンの操
作により交換時の連絡先が書き換えるられるため、専用
の書き換えツール等を必要とせず、簡単に連絡先の書き
換えを行うことができる。
【0009】請求項5では、前記連絡先は、燃焼機器ま
たは給湯加熱機器の運転操作を行うためのリモコンの運
転指示スイッチおよび/または設定スイッチの操作によ
り書き換え可能であることとした。よって、交換時の連
絡先の書き換えはリモコンの運転指示スイッチおよび/
または設定スイッチの操作により行われるため、リモコ
ンに専用の連絡先書き換えスイッチを設ける必要がな
い。
【0010】請求項6では、前記リモコンまたは、前記
制御装置に前記連絡先記憶手段に記憶されている連絡先
を書き換えるための入力装置を接続可能とした。よっ
て、連絡先の電話番号だけでなく、工事店名などもパソ
コン等の入力装置により簡単に入力することができる。
【0011】請求項7では、前記記憶連絡先は、前記制
御装置にバックアップされるとした。よって、リモコン
装置に記憶されている書き換え可能な連絡先が燃焼機器
または給湯加熱機器の制御装置にバックアップされ、リ
モコン装置が故障し交換されても前記連絡先のデータが
失われることがない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明に係わる燃焼
機器または給湯加熱機器をガス給湯機に適用した構成図
である。上記ガス給湯機は、図示のように、給湯機本体
1、給水源から給湯機本体1に水を供給するための給水
管3、及び給湯機本体1内で加熱された水を熱交換器7
を介して給湯栓11に供給するための給湯管5で構成さ
れている。更に、給湯機本体1内の給水管3から分岐
し、熱交換器7を介さずに給湯管5に接続されたバイパ
ス管43と、バイパス管43と給湯管5の合流部には、
熱交換器7で加熱された湯と、バイパス管43から送ら
れてきた水を指令パルスに基づき駆動するステッピング
モータMにより混合制御する混合弁41が備えられてい
る。
【0013】また、給水管3には、給湯源からの水の温
度Tcを検出する入水温度センサ25、及び水の量Qを
検出する水量センサ27、給湯管5の混合弁41よりも
上流側には、熱交換器7出口の温度Thを検出する熱交
換器出口温度センサ45、混合弁41よりも下流側に
は、混合された後の混合湯温Tmを検出する混合湯温検
出センサ29、熱交換器内の給湯管には、追焚時に給湯
管内の水の温度を検出する沸騰防止センサー47が備え
られている。
【0014】また、給湯機本体1内には、燃焼するのに
必要な空気を供給するためのファン9をも備える。さら
にバーナ13の上部には着火する際に必要なイグナイタ
15、火炎の有無を検出するフレームロッド17が設け
られている。また、バーナ13にガスを供給するための
ガス供給管23が設けられ、ガス供給管23には供給す
るガス量を可変するための比例弁19及びガスの供給を
開始/停止するための電磁弁21がそれぞれ備えられて
いる。
【0015】更に、上記ガス給湯機は、混合弁41より
も下流で給湯機本体1内の給湯管5から、追焚配管2に
接続された湯張り管4を備え、湯張り管4には、湯張り
管4を流れる流量を検出する風呂水量センサ8及び湯の
供給を開始/停止するための温水電磁弁6が設けられて
いる。
【0016】一方、追焚配管2は端部を浴槽11に接続
し、中途には浴槽11内の湯を循環させるためのポンプ
P、浴槽11の水位を検出する水位センサ10、浴槽1
1内の湯温を検出する風呂温度センサ49を備える。
【0017】また、リモコン33には、運転スイッチ3
5、給湯栓11から供給される湯温の設定温度Ts及び
浴槽11へ湯張りする湯温の風呂設定温度Tfsを設定
する温度設定スイッチ39、浴槽へ湯張りする際にオン
操作する湯張りスイッチ36、浴槽11内の湯を追焚す
る際にオン操作する追焚スイッチ38、設定温度Ts、
風呂設定温度Tfs等を表示する表示部37を備える。
【0018】上記ガス給湯機は更に、入水温度センサ2
5、水量センサ27、熱交換器出口温度センサ45、混
合湯温検出センサ29および温度設定スイッチ39から
の検出信号(Tc、Q、Th、Tm、Ts、Tfs)に
基づき、比例弁19、電磁弁21、ファン9、混合弁4
1等の制御を行う制御部31をも備える。
【0019】図2は、本発明の一実施形態における第一
の制御ブロック図である。本体制御部31には、入水温
度センサ25、水量センサ27、混合温度センサ29お
よび温度設定スイッチ39等からの検出信号(Tc、
Q、Th、Ts等)に基づき、比例弁19、電磁弁2
1、ファン9等の制御を行う運転制御手段52と、給湯
機本体1の寿命を検出する寿命検出手段53と、リモコ
ン33の設定情報をバックアップするバックアップ手段
54と、通信線64を通じてリモコン33との情報のや
りとりを行う本体通信手段55とを備える。寿命検出手
段53は、ガス給湯機の運転時間を計測する(図示しな
い)運転時間計測手段またはガス給湯機の運転回数を計
測する(図示しない)運転回数計測手段にて構成され
る。リモコン33は、リモコン制御部57と、ガス給湯
機の交換時の連絡先を記憶している連絡先記憶手段61
と、運転スイッチ35、湯張りスイッチ36、追焚スイ
ッチ38を備えた操作部62と、表示部37と、スピー
カー40(図示しない)を備えた報知手段63とを備え
る。リモコン制御部57は、通信線64を通じて給湯機
本体1との情報のやりとりを行う通信手段56と、操作
部の操作状態を管理する操作制御手段58と、報知手段
63での報知情報を管理する報知情報制御手段59とを
備える。寿命検出手段53により給湯機本体1の寿命が
検出されると、本体通信手段55、通信手段56を通じ
て、報知情報制御手段59へ寿命情報が送られ、報知手
段63により交換時の連絡先が報知される。例えば、寿
命検出手段53により計測された運転時間が1万時間を
超えた場合や、燃焼時間が1万時間を超えた後にガス給
湯機に異常が発生した場合に「ガス給湯機の交換が必要
です。連絡先は東陶機器株式会社、電話番号は、***
*です。」と報知される。また、操作部62の追焚スイ
ッチ38を5秒連続で押し続けると同じように報知手段
63により交換時の連絡先が報知される。この場合は
「連絡先は東陶機器株式会社、電話番号は、****で
す。」と報知される。連絡先記憶手段61に記憶されて
いる連絡先は操作部62の操作により書き換えることが
できるようになっている。よって、リモコンの操作によ
り交換時の連絡先が書き換えるられるため、専用の書き
換えツール等を必要とせず、簡単に連絡先の書き換えを
行うことができる。
【0020】また、本体制御部31にはバックアップ制
御手段54を設けたので、リモコン33が故障して交換
された場合でも、リモコンで設定した情報が確実にバッ
クアップされるため、新たに交換時の連絡先を入力する
必要がない。また、連絡先記憶手段61とバックアップ
手段54は、書換可能な不揮発性メモリー(EEPRO
M)とする。
【0021】図3は、本発明の一実施形態における第二
の制御ブロック図である。図2との違いは、本体通信手
段55とリモコン33の通信手段56との通信線64に
さらにリモコン33’が接続されている点のみである。
リモコン33’の構成はリモコン33と同じである(詳
細な図示は省略する)。リモコン33’には、交換時の
連絡先があらかじめ記憶されており、リモコン33’の
操作部を操作することにより、リモコン33の連絡先記
憶手段61に連絡先データを転送できるようになってい
る。よって、あらかじめ連絡先が記憶されているリモコ
ン33’を接続し、操作部を操作するだけで(例えば、
運転スイッチを5秒間連続で押す)リモコン33の連絡
先記憶手段61に連絡先のデータを送信し入力すること
ができ、複数の燃焼機器に連絡先を入力する必要がある
場合に、一つずつ連絡先を入力する必要がない。連絡先
の入力が完了するとリモコン33’は通信線64から取
り外す。
【0022】図4は、本発明の一実施例における第三の
制御ブロック図である。図2との違いは本体制御部31
に入力部70を備えている点であり、パソコン等の入力
装置と接続できるようになっている。よって、パソコン
等の入力装置から連絡先の情報を入力することができ
る。
【0023】図5は本発明の一実施例における第四の制
御ブロック図である。図4との違いはリモコン33に入
力部70が備えられている点である。すなわち、パソコ
ン等の入力装置をリモコン33に接続でき、パソコン等
の入力装置から連絡先の情報を入力することができる。
【0024】図6は、本発明の一実施形態における連絡
先設定モードに関する制御フローである。まず、運転ス
イッチ35がOFFであるかどうかを確認し(ステップ
S1)、運転スイッチ35がOFFである場合、湯はり
スイッチ36が5秒連続でONされたかどうかを確認す
る(ステップS2)。湯はりスイッチ36が5秒連続で
ONされると連絡先設定モードとなる(ステップS
3)。その後、運転スイッチ35がONされるか(ステ
ップS4)、または10分経過すると(ステップS
5)、連絡先設定モードが解除される(ステップS
6)。連絡先設定モードでは、温度設定スイッチ39に
より連絡先を設定する。電話番号の最初の一桁目の入力
が完了すると、湯はりスイッチ36を押し、温度設定ス
イッチ39により2桁目の設定を行う。入力をやり直す
場合には、追焚スイッチ38を押せば、一桁前入力が再
度行えるようになる。以上のようにして連絡先を入力し
ていく。以上のように交換時の連絡先の書き換えはリモ
コンのスイッチ操作により行われるため、リモコンに専
用の連絡先書き換えスイッチを設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るガス給湯機の構成図
【図2】本発明の一実施形態における第一の制御ブロッ
ク図
【図3】本発明の一実施形態における第二の制御ブロッ
ク図
【図4】本発明の一実施形態における第三の制御ブロッ
ク図
【図5】本発明の一実施形態における第四の制御ブロッ
ク図
【図6】本発明の一実施形態における連絡先設定モード
に関する制御フロー
【符号の説明】
1 …給湯機本体 9 …ファン 15…イグナイタ 17…フレームロッド 19…比例弁 21…電磁弁 25…入水温度センサ 27…水量センサ 29…出湯温度センサ 31…本体制御部 33…リモコン 35…運転スイッチ 36…湯はりスイッチ 37…表示部 38…追焚スイッチ 39…温度設定スイッチ 40…スピーカー 53…寿命検出手段 54…バックアップ手段 55…本体通信手段 56…通信手段 57…リモコン制御部 58…操作制御手段 59…報知情報制御手段 60…報知選択手段 61…連絡先記憶手段 62…操作部 63…報知手段 70…入力部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼機器または給湯加熱機器の寿命を
    検出する寿命検出手段を備えた燃焼機器または給湯加熱
    機器の制御装置において、前記燃焼機器または給湯加熱
    機器の寿命検出時の連絡先を記憶した連絡先記憶手段
    と、前記寿命検出手段により前記燃焼機器または給湯加
    熱機器の制御装置の寿命を検出した時に前記連絡先を報
    知する報知手段を備えたことを特徴とする燃焼機器また
    は給湯加熱機器の制御装置。
  2. 【請求項2】 燃焼機器または給湯加熱機器の寿命を
    検出する寿命検出手段を備えた燃焼機器または給湯加熱
    機器の制御装置において、前記燃焼機器または給湯加熱
    機器の寿命検出時の連絡先を記憶した連絡先記憶手段
    と、燃焼機器または給湯加熱機器の運転操作を行うため
    のリモコンを操作した時に前記連絡先を報知する報知手
    段を備えたことを特徴とする燃焼機器または給湯加熱機
    器の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記連絡先は書き換え可能としたこと
    を特徴とする請求項1、2に記載の燃焼機器または給湯
    加熱機器の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記連絡先は燃焼機器または給湯加熱
    機器の運転操作を行うためのリモコンにより書き換え可
    能であることを特徴とする請求項1、2に記載の燃焼機
    器または給湯加熱機器の制御装置。
  5. 【請求項5】 前記連絡先は、燃焼機器または給湯加
    熱機器の運転操作を行うためのリモコンの運転指示スイ
    ッチおよび/または設定スイッチの操作により書き換え
    可能であることを特徴とする請求項1、2に記載の燃焼
    機器または給湯加熱機器の制御装置。
  6. 【請求項6】 前記リモコンまたは、前記制御装置に
    前記連絡先記憶手段に記憶されている連絡先を書き換え
    るための入力装置を接続可能としたことを特徴とする請
    求項1、2に記載の燃焼機器または給湯加熱機器の制御
    装置。
  7. 【請求項7】 前記記憶連絡先は、前記制御装置にバ
    ックアップされることを特徴とした請求項3〜6いずれ
    かに記載の燃焼機器または給湯加熱機器の制御装置。
JP2000089871A 1999-04-30 2000-03-28 燃焼機器または給湯加熱機器の制御装置 Pending JP2001012734A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007292393A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス器具管理システム及びガス供給システム
JP2016205709A (ja) * 2015-04-22 2016-12-08 株式会社パロマ 給湯器

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JP2007292393A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス器具管理システム及びガス供給システム
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