JP2000264401A - コンテナ及びコンテナ製造方法 - Google Patents
コンテナ及びコンテナ製造方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/1426—Housings, cabinets or enclosures for refuse receptacles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/141—Supports, racks, stands, posts or the like for holding refuse receptacles
- B65F1/1415—Supports, racks, stands, posts or the like for holding refuse receptacles for flexible receptables, e.g. bags, sacks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F2210/00—Equipment of refuse receptacles
- B65F2210/104—Ashtrays
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S220/00—Receptacles
- Y10S220/908—Trash container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 廃物容器を収容するための新規なコンテナを
提供する。 【解決手段】 廃物容器(81、82)を収容するため
のコンテナ(10)は2つの同形のベース半部分(2
0、21)を結合することにより形成されたベース部材
(11)を有する。2つの互換性をもつ側壁(12、1
3)はベース部材(11)に取り付けられ、コンテナの
上表面(18)を形成する延長部(16、17)を含
む。互換性をもつ前壁(14)及び後壁(15)を設
け、前壁はドアとして作用し、側壁の1つ(12)にヒ
ンジ止めされ、後壁は側壁間で取り付けられる。廃物容
器がプラスチック袋の形をしている場合は、側壁に担持
されたトラック(41)上に可動状態で装着されるフレ
ーム(83)により袋を担持することができる。コンテ
ナは同形の部品をモールド成形し、これらを上述のよう
に接続することにより簡単な手間で製造することができ
る。
提供する。 【解決手段】 廃物容器(81、82)を収容するため
のコンテナ(10)は2つの同形のベース半部分(2
0、21)を結合することにより形成されたベース部材
(11)を有する。2つの互換性をもつ側壁(12、1
3)はベース部材(11)に取り付けられ、コンテナの
上表面(18)を形成する延長部(16、17)を含
む。互換性をもつ前壁(14)及び後壁(15)を設
け、前壁はドアとして作用し、側壁の1つ(12)にヒ
ンジ止めされ、後壁は側壁間で取り付けられる。廃物容
器がプラスチック袋の形をしている場合は、側壁に担持
されたトラック(41)上に可動状態で装着されるフレ
ーム(83)により袋を担持することができる。コンテ
ナは同形の部品をモールド成形し、これらを上述のよう
に接続することにより簡単な手間で製造することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は廃物受け入れ容器を
収容する型式のごみコンテナに関する。更に、本発明は
ごみコンテナを経済的に製造し、組立てる方法に関す
る。
収容する型式のごみコンテナに関する。更に、本発明は
ごみコンテナを経済的に製造し、組立てる方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】別個の着脱可能な廃物受け入れ容器を収
容するごみコンテナは当業界で既知である。このような
コンテナは屋内及び戸外の商業的な環境内で最も一般的
に見ることができ、典型的には着脱可能な又はヒンジ止
めされたドーム状又はフード状の頂部を備えたコンテナ
部分を有する。ドーム状の頂部は普通、揺動ドアにより
時として閉じられる1又はそれ以上の開口を具備し、こ
れらの開口を通して、ごみがコンテナ内に位置する廃物
容器により受け取られる。このような型式のコンテナに
ついての大きな問題は、容器を取り外して空にする必要
があるときに、生じる。このようにするためには、ドー
ム状の頂部を取り外して、容器へ接近できるようにし、
次いで、ユーザーはコンテナ内へ下向きに到達し、自分
の腕を伸ばして容器を持ち上げなければならない。これ
は、不便であるばかりか、特に容器に重いごみが詰まっ
ている場合には、困難になることがある。
容するごみコンテナは当業界で既知である。このような
コンテナは屋内及び戸外の商業的な環境内で最も一般的
に見ることができ、典型的には着脱可能な又はヒンジ止
めされたドーム状又はフード状の頂部を備えたコンテナ
部分を有する。ドーム状の頂部は普通、揺動ドアにより
時として閉じられる1又はそれ以上の開口を具備し、こ
れらの開口を通して、ごみがコンテナ内に位置する廃物
容器により受け取られる。このような型式のコンテナに
ついての大きな問題は、容器を取り外して空にする必要
があるときに、生じる。このようにするためには、ドー
ム状の頂部を取り外して、容器へ接近できるようにし、
次いで、ユーザーはコンテナ内へ下向きに到達し、自分
の腕を伸ばして容器を持ち上げなければならない。これ
は、不便であるばかりか、特に容器に重いごみが詰まっ
ている場合には、困難になることがある。
【0003】この問題を解決する試みにおいて、あるゴ
ミコンテナは、コンテナの一側の部分に位置し、容器の
一層容易な取り外しのために揺動で開くことのできるド
アを具備する。これは、問題に対する部分的な解決策を
提供するが、もちろん、コンテナが、丸いプロフィール
ではなく、正方形又は矩形のプロフィールであることを
実質的に要求する。更に、多くの現代のごみコンテナが
プラスチックで作られているので、これらの製品を製造
する最も実現可能な方法は回転モールド成形プロセスに
よるものである。しかし、このようなプロセスを使用す
ると、頑丈性が少なく、美的に見栄えのしない製品とな
ってしまい、回転モールド成形プロセスはそれ自体、ド
アとして作用する1つの全側部を便宜的に有するような
コンテナを提供するのに適さなくなってしまう。
ミコンテナは、コンテナの一側の部分に位置し、容器の
一層容易な取り外しのために揺動で開くことのできるド
アを具備する。これは、問題に対する部分的な解決策を
提供するが、もちろん、コンテナが、丸いプロフィール
ではなく、正方形又は矩形のプロフィールであることを
実質的に要求する。更に、多くの現代のごみコンテナが
プラスチックで作られているので、これらの製品を製造
する最も実現可能な方法は回転モールド成形プロセスに
よるものである。しかし、このようなプロセスを使用す
ると、頑丈性が少なく、美的に見栄えのしない製品とな
ってしまい、回転モールド成形プロセスはそれ自体、ド
アとして作用する1つの全側部を便宜的に有するような
コンテナを提供するのに適さなくなってしまう。
【0004】ドアとして作用する1つの完全側部を有す
るコンテナを提供するためには、これに関連する製造及
び組立てコストが別の問題を生じさせる。普通、モール
ドは6個又はそれ以上の部品で作らねばならず、次い
で、少なくとも底部、頂部、及び4つの側壁を含むこれ
らの部品の各々を別個にモールド成形し、次いで組立て
ねばならない。これは高価な方法である。
るコンテナを提供するためには、これに関連する製造及
び組立てコストが別の問題を生じさせる。普通、モール
ドは6個又はそれ以上の部品で作らねばならず、次い
で、少なくとも底部、頂部、及び4つの側壁を含むこれ
らの部品の各々を別個にモールド成形し、次いで組立て
ねばならない。これは高価な方法である。
【0005】最後に、既知のごみコンテナは、最も一般
的には、別個の廃物容器のみを利用し、収容するように
構成されている。これらの容器もモールド成形しなけれ
ばならず、それ故、これが全体の装置のコストを増大さ
せる。更に、大半のユーザーはごみを受け取るために容
器内に配置されるプラスチックライナーの袋を購入す
る。しかし、少数ではあるが既知のごみコンテナのなか
には、コンテナから容易に取り外しできるプラスチック
ライナーの袋のみの使用を許容し、別個にモールド成形
された廃物容器の必要性を排除するものがある。
的には、別個の廃物容器のみを利用し、収容するように
構成されている。これらの容器もモールド成形しなけれ
ばならず、それ故、これが全体の装置のコストを増大さ
せる。更に、大半のユーザーはごみを受け取るために容
器内に配置されるプラスチックライナーの袋を購入す
る。しかし、少数ではあるが既知のごみコンテナのなか
には、コンテナから容易に取り外しできるプラスチック
ライナーの袋のみの使用を許容し、別個にモールド成形
された廃物容器の必要性を排除するものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、有効に製造及
び組立てできるごみコンテナ、及び、別体の廃物容器の
容易な取り外しを可能にするコンテナの要求ある。コン
テナはまた、ユーザーの随意で、プラスチックの袋のみ
を受け入れ、保持する能力を有するべきである。
び組立てできるごみコンテナ、及び、別体の廃物容器の
容易な取り外しを可能にするコンテナの要求ある。コン
テナはまた、ユーザーの随意で、プラスチックの袋のみ
を受け入れ、保持する能力を有するべきである。
【0007】従って、本発明の目的は、廃物容器を収容
するためのユニークなコンテナを提供することである。
本発明の別の目的は、普通の廃物容器又はプラスチック
袋容器をオプションとして収容できる上述のコンテナを
提供することである。
するためのユニークなコンテナを提供することである。
本発明の別の目的は、普通の廃物容器又はプラスチック
袋容器をオプションとして収容できる上述のコンテナを
提供することである。
【0008】本発明の追加的な目的は、最小数の互換性
をもった部品で製造される上述のコンテナを提供するこ
とである。本発明の更に別の目的は、簡単な製造及び組
立て方法で製造される上述のコンテナを提供することで
ある。
をもった部品で製造される上述のコンテナを提供するこ
とである。本発明の更に別の目的は、簡単な製造及び組
立て方法で製造される上述のコンテナを提供することで
ある。
【0009】本発明の更に他の目的は、4つの部品を2
回モールド成形することにより製造される上述のコンテ
ナを提供することである。
回モールド成形することにより製造される上述のコンテ
ナを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段並びに作用効果】一般に、
本発明に従って作られた廃物容器のためのコンテナは、
対向する互換性の側壁と、容器のためのハウジングを形
成するように上方に延びる対向する互換性の前後壁とを
備えたベース部材を有する。後壁は側壁と前壁との間で
取り付けられ、容器への接近を可能にするためのドアを
形成するように一方の側壁にヒンジ止めされる。
本発明に従って作られた廃物容器のためのコンテナは、
対向する互換性の側壁と、容器のためのハウジングを形
成するように上方に延びる対向する互換性の前後壁とを
備えたベース部材を有する。後壁は側壁と前壁との間で
取り付けられ、容器への接近を可能にするためのドアを
形成するように一方の側壁にヒンジ止めされる。
【0011】本発明の別の態様によれば、廃物容器はフ
レーム組立体に担持されるプラスチックの袋の形をとる
ことができる。フレーム組立体は袋への接近を容易にす
るために対向する側壁に担持されたトラック内で着脱可
能になっている。
レーム組立体に担持されるプラスチックの袋の形をとる
ことができる。フレーム組立体は袋への接近を容易にす
るために対向する側壁に担持されたトラック内で着脱可
能になっている。
【0012】コンテナは2つの同形の側壁及び2つの同
形の前後壁を最初にモールド成形し、ベース部材を形成
することにより、製造、組立てされる。側壁はベース部
材の両側に取り付けられる。後壁はベース部材の別の側
に取り付けられ、前壁は一方の側壁に取り付けられる。
形の前後壁を最初にモールド成形し、ベース部材を形成
することにより、製造、組立てされる。側壁はベース部
材の両側に取り付けられる。後壁はベース部材の別の側
に取り付けられ、前壁は一方の側壁に取り付けられる。
【0013】本発明の概念を組み込んだ好ましい例示的
なごみコンテナを添付図面に例として示すが、本発明の
要旨内で多様な変形、修正が可能である。
なごみコンテナを添付図面に例として示すが、本発明の
要旨内で多様な変形、修正が可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に従って作られたコンテナ
10は、その主要な素子として、ベース部材11と、好
ましくは同形の側壁12、13と、好ましくは同形の前
壁14及び後壁15とを有する。後に詳細に説明する
が、側壁12、13はまたコンテナ10の上表面18を
形成する延長部16、17をそれぞれ有する。コンテナ
10のこれらすべての要素は好ましくはポリエチレンの
如き丈夫なプラスチック材料から射出成形ガスアシスト
法により形成される。
10は、その主要な素子として、ベース部材11と、好
ましくは同形の側壁12、13と、好ましくは同形の前
壁14及び後壁15とを有する。後に詳細に説明する
が、側壁12、13はまたコンテナ10の上表面18を
形成する延長部16、17をそれぞれ有する。コンテナ
10のこれらすべての要素は好ましくはポリエチレンの
如き丈夫なプラスチック材料から射出成形ガスアシスト
法により形成される。
【0015】ベース部材11は便宜的には2つの半部分
20、21(図4)として形成される。半部分20、2
1は同形なので、同様の符号を両方の半部分20、21
に適用する。
20、21(図4)として形成される。半部分20、2
1は同形なので、同様の符号を両方の半部分20、21
に適用する。
【0016】各半部分20、21は貫通するドレン穴2
3を具備することのできるコンテナ床表面22の半分、
及び、そこから下方へ延びる中央脚部24の半分を有す
る。ベース部材の各半部分20、21はまた床表面22
から上方に延びる周辺棚部25を有する。棚部25の端
部における隅部はその下方に位置する丈夫な隅脚部27
を形成する補助を行うためにくぼみ26を具備する。棚
部25の側部はそれぞれ開口28を具備し、後述するよ
うに、これらの開口は側壁12、13をベース部材11
に取り付ける際の補助を行う。ベース半部分20、21
の対応する縁部は各々棚部25の上縁の近傍に位置する
相補的な舌部29及び溝30を具備する。ベース半部分
20、21の対応する面31はまた、各々、そこに形成
された相補的な突起32及びくぼみ33をそれぞれ有す
る。
3を具備することのできるコンテナ床表面22の半分、
及び、そこから下方へ延びる中央脚部24の半分を有す
る。ベース部材の各半部分20、21はまた床表面22
から上方に延びる周辺棚部25を有する。棚部25の端
部における隅部はその下方に位置する丈夫な隅脚部27
を形成する補助を行うためにくぼみ26を具備する。棚
部25の側部はそれぞれ開口28を具備し、後述するよ
うに、これらの開口は側壁12、13をベース部材11
に取り付ける際の補助を行う。ベース半部分20、21
の対応する縁部は各々棚部25の上縁の近傍に位置する
相補的な舌部29及び溝30を具備する。ベース半部分
20、21の対応する面31はまた、各々、そこに形成
された相補的な突起32及びくぼみ33をそれぞれ有す
る。
【0017】ベース部材11はベース半部分20、21
を結合することにより形成される。半部分20、21の
対応する面31を互いに隣接して配置したとき、半部分
20の舌部29が半部分21の溝30内に収容され、半
部分21の舌部29が半部分20の溝30内に収容され
る。これらは適当な機械的なファスナー(図示せず)に
より適所に維持できる。同様に、半部分20の突起32
が半部分21のくぼみ33内に収容され、半部分21の
突起32が半部分20のくぼみ33内に収容されて、接
続における一層大なる安定性を提供する。
を結合することにより形成される。半部分20、21の
対応する面31を互いに隣接して配置したとき、半部分
20の舌部29が半部分21の溝30内に収容され、半
部分21の舌部29が半部分20の溝30内に収容され
る。これらは適当な機械的なファスナー(図示せず)に
より適所に維持できる。同様に、半部分20の突起32
が半部分21のくぼみ33内に収容され、半部分21の
突起32が半部分20のくぼみ33内に収容されて、接
続における一層大なる安定性を提供する。
【0018】ここで、側壁12、13を参照すると、こ
れらは同形なので、これら両方を述べる場合は同様の符
号を適用する。従って、各側壁12、13は直立の側パ
ネル35を有し、これらのパネルは、図1−3に示すよ
うに、隆起した修飾パネル36として形成することがで
き、また、修飾へこみ37として形成することができ
る。側フランジ38はパネル35の各縁から内方へ延
び、各側壁12、13の1つの側フランジ38は後述す
るような方法での前壁14への側壁12又は13の接続
の際に補助を行う複数の開口39を具備する。他方の側
フランジ38は、オプションとして、係止機構40のた
めの位置を具備することができる。
れらは同形なので、これら両方を述べる場合は同様の符
号を適用する。従って、各側壁12、13は直立の側パ
ネル35を有し、これらのパネルは、図1−3に示すよ
うに、隆起した修飾パネル36として形成することがで
き、また、修飾へこみ37として形成することができ
る。側フランジ38はパネル35の各縁から内方へ延
び、各側壁12、13の1つの側フランジ38は後述す
るような方法での前壁14への側壁12又は13の接続
の際に補助を行う複数の開口39を具備する。他方の側
フランジ38は、オプションとして、係止機構40のた
めの位置を具備することができる。
【0019】C字状のトラック41が各パネル35に取
り付けられる。この目的のため、トラック41は複数の
貫通開口42を具備し、これらの開口は適当な機械的な
ファスナー(図示せず)を受け入れるために各パネルの
開口43と整合することができる。
り付けられる。この目的のため、トラック41は複数の
貫通開口42を具備し、これらの開口は適当な機械的な
ファスナー(図示せず)を受け入れるために各パネルの
開口43と整合することができる。
【0020】2対のひかえ板44が各パネル35の底に
形成され、そこから下方に延びて脚部を形成し、これら
の脚部は側壁12、13をベース部材11に取り付ける
ためにベース部材11の開口28に収容することができ
る。適当な機械的なファスナー(図示せず)を使用し
て、側壁12、13とベース部材11との間の接続が安
定するのを保証することができる。更に、対をなすひか
え板44間を延びる安定化リブ45を設けることがで
き、側壁12、13がベース部材11に取り付けられた
ときに、リブ45はベース部材11の棚部25上に位置
する。
形成され、そこから下方に延びて脚部を形成し、これら
の脚部は側壁12、13をベース部材11に取り付ける
ためにベース部材11の開口28に収容することができ
る。適当な機械的なファスナー(図示せず)を使用し
て、側壁12、13とベース部材11との間の接続が安
定するのを保証することができる。更に、対をなすひか
え板44間を延びる安定化リブ45を設けることがで
き、側壁12、13がベース部材11に取り付けられた
ときに、リブ45はベース部材11の棚部25上に位置
する。
【0021】先に述べたように、側壁12、13は内方
に向いた延長部16、17をそれぞれ有し、これらの延
長部はコンテナの上表面18を形成するように共働す
る。従って、延長部16、17は側壁12、13とそれ
ぞれ一体的にモールド成形される。必要に応じて、延長
部16、17はほんの僅かにドーム状となった連続的な
中実板とすることができるが、コンテナ10は後述する
ような灰皿組立体46を含む上面構造を具備することが
できる。灰皿46の構造を具備する場合、延長部は、間
を部分的に延びる中実の上パネル48を備えた離間して
内方へ延びるアーム47を有する二股形状をとる。前述
のように、側壁12、13がベース部材11上に位置し
たとき、機械的なファスナー(図示せず)の助けを借り
て、内側舌部及び溝構造(図示せず)の如き任意の適当
な締結装置により、アーム47の端部を結合することが
できる。このように取り付けたとき、アーム47間及び
パネル48間の空間は上表面18内に開口を形成し、こ
の開口は以下に述べるオプションとしての灰皿組立体4
6を受け入れるために利用することができる。
に向いた延長部16、17をそれぞれ有し、これらの延
長部はコンテナの上表面18を形成するように共働す
る。従って、延長部16、17は側壁12、13とそれ
ぞれ一体的にモールド成形される。必要に応じて、延長
部16、17はほんの僅かにドーム状となった連続的な
中実板とすることができるが、コンテナ10は後述する
ような灰皿組立体46を含む上面構造を具備することが
できる。灰皿46の構造を具備する場合、延長部は、間
を部分的に延びる中実の上パネル48を備えた離間して
内方へ延びるアーム47を有する二股形状をとる。前述
のように、側壁12、13がベース部材11上に位置し
たとき、機械的なファスナー(図示せず)の助けを借り
て、内側舌部及び溝構造(図示せず)の如き任意の適当
な締結装置により、アーム47の端部を結合することが
できる。このように取り付けたとき、アーム47間及び
パネル48間の空間は上表面18内に開口を形成し、こ
の開口は以下に述べるオプションとしての灰皿組立体4
6を受け入れるために利用することができる。
【0022】図6に明示するように、灰皿組立体46は
対向する溝穴51を備えた上方の横方向に延びたフラン
ジを有する収集鉢50を含む。上方の鉢52はそこに形
成された中央開口53を有し、上方の鉢52との接触に
より消された煙草等は開口53を通って収集鉢50内へ
入ることができる。上方の鉢52はまた、下方に延びた
対向する弾性係止クリップ55を備えた周辺フランジ5
4を有する。最初に収集鉢50をパネル48間の空間内
で位置決めして灰皿組立体46を上記空間内へ挿入し、
そのフランジをパネル48の上に載せる。次いで、上方
の鉢52の係止クリップ55を収集鉢50のフランジの
溝穴51を通して挿入する。この時点で、他方の溝穴5
1を通して他方の係止クリップ55を挿入することがで
き、灰皿組立体は図6に示すようにコンテナ10に取り
付けられる。理解できるように、収集鉢50のフランジ
及び溝穴51がこれによって上方の鉢52のフランジ5
4と上パネル48との間で位置決めされ、クリップ55
がパネル48の下面に当接したときに、組立体46は適
所に保持される。
対向する溝穴51を備えた上方の横方向に延びたフラン
ジを有する収集鉢50を含む。上方の鉢52はそこに形
成された中央開口53を有し、上方の鉢52との接触に
より消された煙草等は開口53を通って収集鉢50内へ
入ることができる。上方の鉢52はまた、下方に延びた
対向する弾性係止クリップ55を備えた周辺フランジ5
4を有する。最初に収集鉢50をパネル48間の空間内
で位置決めして灰皿組立体46を上記空間内へ挿入し、
そのフランジをパネル48の上に載せる。次いで、上方
の鉢52の係止クリップ55を収集鉢50のフランジの
溝穴51を通して挿入する。この時点で、他方の溝穴5
1を通して他方の係止クリップ55を挿入することがで
き、灰皿組立体は図6に示すようにコンテナ10に取り
付けられる。理解できるように、収集鉢50のフランジ
及び溝穴51がこれによって上方の鉢52のフランジ5
4と上パネル48との間で位置決めされ、クリップ55
がパネル48の下面に当接したときに、組立体46は適
所に保持される。
【0023】ここで、図4並びに図示した前壁14及び
後壁15を参照すると、これらの壁が基本的には同形な
ので、これらを述べるときには同様の符号を適用する。
各壁は頂部の近傍に形成された窓開口61を備えた主パ
ネル60を有する。図1、2に示すように、窓開口61
は主パネル60に関して凹んでいる。パネル60の内側
で窓開口61の上方に形成された対向するボス62はド
ア65に担持されたアーム64上に形成された対向する
ピン63を受け入れるようになっている。従って、ドア
65はピン63上で枢動し、通常の位置においては、こ
れらのドアは窓開口61を閉じている。しかし、コンテ
ナ10内へのごみの進入を許容するように、ドア65を
容易に内側へ枢動させることができる。
後壁15を参照すると、これらの壁が基本的には同形な
ので、これらを述べるときには同様の符号を適用する。
各壁は頂部の近傍に形成された窓開口61を備えた主パ
ネル60を有する。図1、2に示すように、窓開口61
は主パネル60に関して凹んでいる。パネル60の内側
で窓開口61の上方に形成された対向するボス62はド
ア65に担持されたアーム64上に形成された対向する
ピン63を受け入れるようになっている。従って、ドア
65はピン63上で枢動し、通常の位置においては、こ
れらのドアは窓開口61を閉じている。しかし、コンテ
ナ10内へのごみの進入を許容するように、ドア65を
容易に内側へ枢動させることができる。
【0024】前壁14及び後壁15はそれぞれ、そこか
ら内方へ延び、アーチ状の上面66、垂直側フレーム6
7、68及び底フランジ69の形をした周辺フレームを
有する。底フランジ69はそこに形成されたノッチ又は
開口70を有することができ、これらのノッチは後壁1
5をベース部材11の棚部25に装着するためのファス
ナー71を受け入れる。側フレーム67はストライカー
(striker) 板及び前壁14の他の要素73を受け入れる
ためのコンパートメント72を有し、これらの要素は係
止機構40と共働して、当業界で既知の方法により前壁
14を側壁13に選択的に係止する。前壁14がコンテ
ナ10のためのドアとして作用するので、ストライカー
板コンパートメント72の領域でハンドル74を前壁に
取り付けることができる。側フレーム68は複数の垂直
に離間した開口75を具備する。開口75は側壁12の
開口39と共働して、開口77、78を備えたヒンジ板
76により前壁14を側壁12にヒンジ止めできるよう
にする。図5に示すように、開口39並びに開口75は
強度を増大させるために意図的に垂直方向で不整合配列
させることができる。従って、前壁14として選択され
た壁は開口77を通して開口75内に受け入れられるフ
ァスナー79によりヒンジ板76に取り付けられるドア
を構成し、ヒンジ板76は同様に開口78を通して開口
39内へ延びるファスナー79により側壁12に取り付
けられる。最後に、図1に示すように、壁14、15は
へこみ37に対応して修飾へこみ80を具備することが
できる。
ら内方へ延び、アーチ状の上面66、垂直側フレーム6
7、68及び底フランジ69の形をした周辺フレームを
有する。底フランジ69はそこに形成されたノッチ又は
開口70を有することができ、これらのノッチは後壁1
5をベース部材11の棚部25に装着するためのファス
ナー71を受け入れる。側フレーム67はストライカー
(striker) 板及び前壁14の他の要素73を受け入れる
ためのコンパートメント72を有し、これらの要素は係
止機構40と共働して、当業界で既知の方法により前壁
14を側壁13に選択的に係止する。前壁14がコンテ
ナ10のためのドアとして作用するので、ストライカー
板コンパートメント72の領域でハンドル74を前壁に
取り付けることができる。側フレーム68は複数の垂直
に離間した開口75を具備する。開口75は側壁12の
開口39と共働して、開口77、78を備えたヒンジ板
76により前壁14を側壁12にヒンジ止めできるよう
にする。図5に示すように、開口39並びに開口75は
強度を増大させるために意図的に垂直方向で不整合配列
させることができる。従って、前壁14として選択され
た壁は開口77を通して開口75内に受け入れられるフ
ァスナー79によりヒンジ板76に取り付けられるドア
を構成し、ヒンジ板76は同様に開口78を通して開口
39内へ延びるファスナー79により側壁12に取り付
けられる。最後に、図1に示すように、壁14、15は
へこみ37に対応して修飾へこみ80を具備することが
できる。
【0025】前述のように側壁12、13をベース部材
11上の適所に配置したとき、後壁15として選択され
た壁は、また前述のようにベース部材11に装着するこ
とができる。更に、後壁15は任意の適当な方法で側壁
12、13に取り付けることができる。例えば、機械的
なファスナー(図示せず)は側壁12、13の側フラン
ジ38を通して後壁15の側フレーム67、68内へ延
びることができる。
11上の適所に配置したとき、後壁15として選択され
た壁は、また前述のようにベース部材11に装着するこ
とができる。更に、後壁15は任意の適当な方法で側壁
12、13に取り付けることができる。例えば、機械的
なファスナー(図示せず)は側壁12、13の側フラン
ジ38を通して後壁15の側フレーム67、68内へ延
びることができる。
【0026】上述したようなコンテナ10の主要な素子
が同形の対として形成されるので、そのためのモールド
成形プロセスは極めて簡単である。4つのモールド空洞
(1つはベース半部分20又は21のためのもの、1つ
は側壁12又は13のためのもの、1つは前壁14又は
後壁15のためのもの、1つはドア65のためのもの)
を有する単一の射出成形モールドを提供することができ
る。射出成形プレス機の2つのサイクルの後、8個の成
形部品が組立てのために準備される。
が同形の対として形成されるので、そのためのモールド
成形プロセスは極めて簡単である。4つのモールド空洞
(1つはベース半部分20又は21のためのもの、1つ
は側壁12又は13のためのもの、1つは前壁14又は
後壁15のためのもの、1つはドア65のためのもの)
を有する単一の射出成形モールドを提供することができ
る。射出成形プレス機の2つのサイクルの後、8個の成
形部品が組立てのために準備される。
【0027】先に述べたように、このような組立ては、
ベース半部分20、21を取り付け、側壁12、13を
組立てたベース部材11に装着し、同時にコンテナの上
表面18を形成する延長部16、17を取り付ける。次
いで、ドア65を前壁14及び後壁15に取り付けるこ
とができ、次いで、残りの成形部材の1つを後壁15と
して選択し、これをベース部材11及び側壁12、13
に取り付ける。残りの成形部材は前壁14であり、ヒン
ジ板76を介してこれを側壁12に取り付ける。
ベース半部分20、21を取り付け、側壁12、13を
組立てたベース部材11に装着し、同時にコンテナの上
表面18を形成する延長部16、17を取り付ける。次
いで、ドア65を前壁14及び後壁15に取り付けるこ
とができ、次いで、残りの成形部材の1つを後壁15と
して選択し、これをベース部材11及び側壁12、13
に取り付ける。残りの成形部材は前壁14であり、ヒン
ジ板76を介してこれを側壁12に取り付ける。
【0028】従って、組立たコンテナ10は、図2に示
すように、普通のモールド成形されたプラスチック製の
廃物容器81を受け入れることができる。ごみは窓61
を通して廃物容器81内へ入ることができ、容器81を
取り外して空にするために、必要なことは、前壁14を
開いてコンテナ10から容器81を滑り出させることだ
けである。
すように、普通のモールド成形されたプラスチック製の
廃物容器81を受け入れることができる。ごみは窓61
を通して廃物容器81内へ入ることができ、容器81を
取り外して空にするために、必要なことは、前壁14を
開いてコンテナ10から容器81を滑り出させることだ
けである。
【0029】コンテナ10はまた、普通のプラスチック
製の袋の廃物容器82を受け入れるように構成される。
袋容器82をコンテナ10内に位置決めする方法は図3
から図5に示され、前述のトラック41と一緒に使用す
ることを意図した構成を含む。フレーム組立体83は前
後板84及び側板85を備えた矩形で好ましくは金属製
のフレームを有する。側板85はトラック41内に受け
入れられるレール86を具備する。フレーム組立体83
はまた、好ましくはプラスチック材料で作られたほぼU
字状のアーム87を有し、これらのアームは、符号88
にて示すように、側板85のほぼ中央において枢着され
る。このため、アーム87は、図に示す上方の位置か
ら、アームがフレーム組立体83の板84、85に隣接
してこれらと同一平面となるような位置へ、枢動する。
製の袋の廃物容器82を受け入れるように構成される。
袋容器82をコンテナ10内に位置決めする方法は図3
から図5に示され、前述のトラック41と一緒に使用す
ることを意図した構成を含む。フレーム組立体83は前
後板84及び側板85を備えた矩形で好ましくは金属製
のフレームを有する。側板85はトラック41内に受け
入れられるレール86を具備する。フレーム組立体83
はまた、好ましくはプラスチック材料で作られたほぼU
字状のアーム87を有し、これらのアームは、符号88
にて示すように、側板85のほぼ中央において枢着され
る。このため、アーム87は、図に示す上方の位置か
ら、アームがフレーム組立体83の板84、85に隣接
してこれらと同一平面となるような位置へ、枢動する。
【0030】上方の位置にあるときに、袋容器82の上
縁89はアーム87のまわりで折り返され、次いで、板
84、85に隣接する位置へアーム86を下方に枢動さ
せて、袋容器82をアーム87と板84、85との間に
摩擦係合させる。このようにして、袋容器82はフレー
ム組立体83により支持され、フレーム組立体は、窓6
1を通ったごみを受け入れるような位置で、コンテナ1
0内においてトラック41上に支持される。袋容器82
を取り出して廃棄するためには、ヒンジ板76上の前壁
14を開いた後に、トラック41に沿ってフレーム組立
体83を引っ張ることにより、フレーム組立体をコンテ
ナ10から移動させることができる。フレーム組立体8
3の外向き運動は後板84に連結され後壁15に取り付
けられたストラップ90により制限され、フレーム組立
体がトラック41から外れないようにする。次いで、ア
ーム87を持ち上げ、袋容器82をアームから取り外す
ことができる。袋容器82をフレーム組立体83の下ま
で下降させてコンテナ10から横方向に容易に取り外す
ことができ、次いで、別の袋容器82を位置決めして、
適所に係止し、トラック41に沿ってフレーム組立体8
3を押し込むことによりコンテナ10内へ摺動させるこ
とができる。
縁89はアーム87のまわりで折り返され、次いで、板
84、85に隣接する位置へアーム86を下方に枢動さ
せて、袋容器82をアーム87と板84、85との間に
摩擦係合させる。このようにして、袋容器82はフレー
ム組立体83により支持され、フレーム組立体は、窓6
1を通ったごみを受け入れるような位置で、コンテナ1
0内においてトラック41上に支持される。袋容器82
を取り出して廃棄するためには、ヒンジ板76上の前壁
14を開いた後に、トラック41に沿ってフレーム組立
体83を引っ張ることにより、フレーム組立体をコンテ
ナ10から移動させることができる。フレーム組立体8
3の外向き運動は後板84に連結され後壁15に取り付
けられたストラップ90により制限され、フレーム組立
体がトラック41から外れないようにする。次いで、ア
ーム87を持ち上げ、袋容器82をアームから取り外す
ことができる。袋容器82をフレーム組立体83の下ま
で下降させてコンテナ10から横方向に容易に取り外す
ことができ、次いで、別の袋容器82を位置決めして、
適所に係止し、トラック41に沿ってフレーム組立体8
3を押し込むことによりコンテナ10内へ摺動させるこ
とができる。
【0031】以上の説明から、上述に従って構成された
コンテナが従来技術を実質上改善し、本発明の目的を達
成すること明らかである。
コンテナが従来技術を実質上改善し、本発明の目的を達
成すること明らかである。
【図1】本発明によって作られたごみコンテナの斜視図
である。
である。
【図2】開いたドア及び内部の普通の廃物容器を示す、
図1のごみコンテナの幾分概略的な斜視図である。
図1のごみコンテナの幾分概略的な斜視図である。
【図3】図2と同様の幾分概略的な斜視図であるが、コ
ンテナが普通の廃物容器の代わりにプラスチック製の廃
物袋容器を担持できる方法を示す図である。
ンテナが普通の廃物容器の代わりにプラスチック製の廃
物袋容器を担持できる方法を示す図である。
【図4】図1のごみコンテナの構成部品及びその組立て
方法を示す幾分概略的な拡大展開図である。
方法を示す幾分概略的な拡大展開図である。
【図5】図3の実質上5−5線における部分断面図であ
る。
る。
【図6】図2の実質上6−6線における部分断面図であ
る。
る。
10 コンテナ 11 ベース部材 12、13 側壁 14 前壁 15 後壁 16、17 延長部 18 上表面 20、21 ベース半部分 25 棚部 28 開口 39 開口 40 係止機構 41 トラック 46 灰皿組立体 47 アーム 50 収集鉢 51 溝穴 52 上方の鉢 53 開口 55 係止クリップ 61 窓 65 ドア 74 ハンドル 76 ヒンジ板 79 ファスナー 81 廃物容器 82 廃物プラスチック袋容器 83 フレーム組立体 86 レール 87 アーム 90 ストラップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カール・アール・シュルツ アメリカ合衆国ヴァージニア州22602,ウ ィンチェスター,ブルックネイル・ドライ ブ 430
Claims (27)
- 【請求項1】 廃物容器のためのコンテナにおいて、 ベース部材と;上記ベース部材から上方に延びた対向す
る互換性をもつ側壁と;上記ベース部材から上方に延び
た対向する互換性をもつ前壁及び後壁と;を有し、上記
側壁、後壁及び前壁が上記容器を受け入れるためのハウ
ジングを形成し、上記後壁が上記側壁間に取り付けら
れ、上記前壁が上記容器への接近を可能にするためのド
アを形成するように上記側壁の1つにヒンジ止めされて
いることを特徴とするコンテナ。 - 【請求項2】 上表面を更に有し、該上表面が上記側壁
と一体的に形成された延長部により形成されることを特
徴とする請求項1に記載のコンテナ。 - 【請求項3】 上記延長部が上記上表面を形成するよう
に相互に取り付けられることを特徴とする請求項2に記
載のコンテナ。 - 【請求項4】 開口が上記上表面に形成され、上記開口
内に受け入れられる灰皿組立体を更に設けたことを特徴
とする請求項2に記載のコンテナ。 - 【請求項5】 上記灰皿組立体が溝穴を具備したフラン
ジを有する収集鉢と、貫通開口を有し係止クリップを担
持する上方の鉢とを備え、上記係止クリップが上記溝穴
を通して受け入れられて、上記灰皿組立体を上記上表面
の上記開口内で保持するように上記上表面と係合するこ
とを特徴とする請求項4に記載のコンテナ。 - 【請求項6】 上記廃物容器がプラスチック袋の形をし
ており、上記側壁の少なくとも1つ上に位置するトラッ
クと、上記プラスチック袋を担持し、上記トラックに沿
って可動なフレーム組立体とを更に設けたことを特徴と
する請求項1に記載のコンテナ。 - 【請求項7】 上記フレーム組立体を上記トラック内に
維持させるために上記フレーム組立体の運動を制限する
手段を更に有することを特徴とする請求項6に記載のコ
ンテナ。 - 【請求項8】 上記フレーム組立体が上記トラック内に
受け入れられるレールを備えたフレームを有することを
特徴とする請求項6に記載のコンテナ。 - 【請求項9】 上記フレーム組立体が上記フレームに枢
着され、上記プラスチック袋を担持するようになったア
ームを有し、上記アームが、上記フレームから離れ、上
記プラスチック袋を上記アームに対して着脱できるよう
な位置から、該アームが上記フレームに隣接するような
位置へ移動できることを特徴とする請求項8に記載のコ
ンテナ。 - 【請求項10】 上記ベース部材が2つの互換性をもつ
半部分として形成され、上記半部分を接続するための手
段を更に設けたことを特徴とする請求項1に記載のコン
テナ。 - 【請求項11】 上記ベース部材が棚部を有し、上記側
壁及び上記後壁が上記棚部に取り付けられることを特徴
とする請求項1に記載のコンテナ。 - 【請求項12】 上記棚部が開口を備え、上記側壁が上
記開口内に受け入れられる脚部を有することを特徴とす
る請求項11に記載のコンテナ。 - 【請求項13】 上記前壁上のハンドルと、上記前壁を
上記側壁の他方に係止する手段とを更に有することを特
徴とする請求項1に記載のコンテナ。 - 【請求項14】 上記前壁及び上記後壁が上記廃物容器
の上方に位置する窓を有することを特徴とする請求項1
に記載のコンテナ。 - 【請求項15】 上記窓を選択的に開閉するように上記
前壁及び上記後壁により枢着担持されるドアを更に有す
ることを特徴とする請求項14に記載のコンテナ。 - 【請求項16】 廃物プラスチック袋容器を収容するた
めのコンテナにおいて、 ベース部材と;上記プラスチック袋を受け入れるための
ハウジングを形成するように上記ベース部材から上方に
延びた対向する壁と;上記壁の少なくとも1つ上に位置
するトラックと;上記トラック内で移動でき、上記プラ
スチック袋を担持するようになったフレーム組立体と;
を有することを特徴とするコンテナ。 - 【請求項17】 上記対向する壁が上記トラックをそれ
ぞれ担持する対向する側壁と、上記側壁間に取り付けら
れた対向する後壁と、上記プラスチック袋への接近を可
能にするためのドアを形成するように上記側壁の1つに
ヒンジ止めされた前壁とを含むことを特徴とする請求項
16に記載のコンテナ。 - 【請求項18】 上記フレーム組立体を上記トラック内
に維持させるために当該フレーム組立体の運動を制限す
る手段を更に有することを特徴とする請求項16に記載
のコンテナ。 - 【請求項19】 上記フレーム組立体が上記トラック内
に受け入れられるレールを備えたフレームを有すること
を特徴とする請求項16に記載のコンテナ。 - 【請求項20】 上記フレーム組立体が上記フレームに
枢着され、上記プラスチック袋を担持するようになった
アームを有し、上記アームが、上記フレームから離れ、
上記プラスチック袋を上記アームに対して着脱できるよ
うな位置から、該アームが上記フレームに隣接するよう
な位置へ移動できることを特徴とする請求項19に記載
のコンテナ。 - 【請求項21】 コンテナを製造し組立てる方法におい
て、 2つの同形の側壁をモールド成形する工程と;同形の前
壁及び後壁をモールド成形する工程と;ベース部材を形
成する工程と;上記2つの側壁を上記ベース部材の対向
する側に取り付ける工程と;上記後壁を上記ベース部材
の別の側に取り付ける工程と;上記前壁を上記側壁の1
つに取り付ける工程と;を有することを特徴とする方
法。 - 【請求項22】 上記ベース部材を形成する工程が、2
つの同形のベース半部分をモールド成形し、上記ベース
半部分を取り付ける工程を有することを特徴とする請求
項21に記載の方法。 - 【請求項23】 上記前壁及び上記後壁が窓を具備する
ようにモールド成形され;上記各窓のためのドアをモー
ルド成形する工程と、上記窓に隣接して上記後壁及び上
記前壁をドアに取り付ける工程とを更に有することを特
徴とする請求項21に記載の方法。 - 【請求項24】 上記モールド成形する工程が、側壁の
ための空洞、ベース半部分のための空洞、前壁又は後壁
のための空洞及びドアのための空洞を含む4つの空洞を
備えたモールドを提供し、プレス機内で上記モールドを
位置決めし、8個の素子をモールド成形するために上記
プレス機を2回サイクル作動させることにより、達成さ
れることを特徴とする請求項21に記載の方法。 - 【請求項25】 上記側壁をモールド成形する工程が上
方延長部を備えた上記側壁をモールド成形する工程を含
み;上記コンテナのための頂部分を形成するように上記
上方延長部を取り付ける工程を更に有することを特徴と
する請求項21に記載の方法。 - 【請求項26】 上記後壁を上記側壁に取り付ける工程
を更に有することを特徴とする請求項21に記載の方
法。 - 【請求項27】 上記前壁を上記側壁に取り付ける工程
が、上記前壁と上記側壁の1つとの間でヒンジを締結す
る工程を有することを特徴とする請求項21に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US09/268390 | 1999-03-15 | ||
US09/268,390 US6241115B1 (en) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | Refuse container and its method of manufacture and assembly |
FR0000234A FR2803583A1 (fr) | 1999-03-15 | 2000-01-10 | Recipient a dechets et son procede de fabrication et d'assemblage |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000264401A true JP2000264401A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=26212079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11374164A Pending JP2000264401A (ja) | 1999-03-15 | 1999-12-28 | コンテナ及びコンテナ製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6241115B1 (ja) |
JP (1) | JP2000264401A (ja) |
CN (1) | CN1119270C (ja) |
BR (1) | BR0001304A (ja) |
DE (1) | DE19963248A1 (ja) |
FR (1) | FR2803583A1 (ja) |
GB (1) | GB2347842A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2861710B1 (fr) * | 2003-10-29 | 2006-01-13 | Rossignol Sa | Corbeille a usage public pour collecter des dechets |
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