JPH0538648Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538648Y2 JPH0538648Y2 JP7720687U JP7720687U JPH0538648Y2 JP H0538648 Y2 JPH0538648 Y2 JP H0538648Y2 JP 7720687 U JP7720687 U JP 7720687U JP 7720687 U JP7720687 U JP 7720687U JP H0538648 Y2 JPH0538648 Y2 JP H0538648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper lid
- lid
- container body
- slide button
- front edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、化粧料等の収納用中皿を備えたコン
パクト容器に関する。
パクト容器に関する。
従来、後側縁同士を蝶開自在にヒンジ結合した
上蓋と容器本体との間に、1個もしくは複数個の
化粧料等の収納中皿を積層して蝶開自在に収容
し、使用時に所望の中皿を使用できる状態に開き
出すようにしたものとしては、例えば第4図に示
す実開昭54−98397号公報に記載のコンパクト容
器がある。このコンパクト容器は、蓋1、中蓋
2、および身3の三つの部材が蝶番4によつて互
いに蝶開自在にヒンジ結合されており、それぞれ
の前側縁には開くときに指を掛けるための手掛
5,6,7が前方に突出し、互いに交錯しないよ
うに横方向にズレて設けられている。
上蓋と容器本体との間に、1個もしくは複数個の
化粧料等の収納中皿を積層して蝶開自在に収容
し、使用時に所望の中皿を使用できる状態に開き
出すようにしたものとしては、例えば第4図に示
す実開昭54−98397号公報に記載のコンパクト容
器がある。このコンパクト容器は、蓋1、中蓋
2、および身3の三つの部材が蝶番4によつて互
いに蝶開自在にヒンジ結合されており、それぞれ
の前側縁には開くときに指を掛けるための手掛
5,6,7が前方に突出し、互いに交錯しないよ
うに横方向にズレて設けられている。
しかしながら、この第4図の従来のコンパクト
容器の場合、蓋1、中蓋2、そして身3のそれぞ
れの手掛5,6,7が、互いに上下方向に重なり
合わないようにズレた位置で、あたかも階段状の
様相を呈しているために、特に美観も要求される
化粧用容器として見劣りする点は否めない。しか
も、三つの部材同士がこれらの手掛5,6,7で
フツク部を介して係脱する構造であることから、
例えば最上部の蓋1を開けて中蓋2の使用を所望
するような場合に、この蓋1に中蓋2が係合して
持ち上つてしまい、改めて双方を互いに引き離す
という二度手間を要する。
容器の場合、蓋1、中蓋2、そして身3のそれぞ
れの手掛5,6,7が、互いに上下方向に重なり
合わないようにズレた位置で、あたかも階段状の
様相を呈しているために、特に美観も要求される
化粧用容器として見劣りする点は否めない。しか
も、三つの部材同士がこれらの手掛5,6,7で
フツク部を介して係脱する構造であることから、
例えば最上部の蓋1を開けて中蓋2の使用を所望
するような場合に、この蓋1に中蓋2が係合して
持ち上つてしまい、改めて双方を互いに引き離す
という二度手間を要する。
本考案は、このような従来のコンパクト容器の
問題点に鑑みなされたものであり、複数個の収納
中皿の1つを的確に開くことができるなど使用便
に優れ、しかも容器周りに突起物のない外観性に
優れたコンパクト容器の提供を目的としている。
問題点に鑑みなされたものであり、複数個の収納
中皿の1つを的確に開くことができるなど使用便
に優れ、しかも容器周りに突起物のない外観性に
優れたコンパクト容器の提供を目的としている。
本考案は、かかる従来の問題点を解決して目的
を達成するために次なる構成とした。
を達成するために次なる構成とした。
即ち、上蓋10と容器本体11との間で、積層
された複数個の収納中皿12がこれらの後側縁に
設けた共通の軸支部13を介して蝶開自在にヒン
ジされている。
された複数個の収納中皿12がこれらの後側縁に
設けた共通の軸支部13を介して蝶開自在にヒン
ジされている。
そして、上蓋10の前側縁には横方向に摺動自
在なスライド釦14を設けると共に、このスライ
ド釦14の前側縁から内側に挿通した部分に磁石
15が取り付けられている。
在なスライド釦14を設けると共に、このスライ
ド釦14の前側縁から内側に挿通した部分に磁石
15が取り付けられている。
また、収納中皿12のそれぞれの前側縁は上蓋
10および容器本体11の前側縁の内側に収まる
ように形成され、これら収納中皿12の各前側縁
には、前記磁石15の移動で吸着する磁性部材1
6または磁石を、上下方向に重複しないで横方向
に面一に並設している。
10および容器本体11の前側縁の内側に収まる
ように形成され、これら収納中皿12の各前側縁
には、前記磁石15の移動で吸着する磁性部材1
6または磁石を、上下方向に重複しないで横方向
に面一に並設している。
スライド釦14を横方向に摺動させて、このス
ライド釦14上の磁石15を、取り出しを所望す
る収納中皿12の1つの上側に重なる他の1つの
磁性部材16に接触させて吸着する。これより、
上蓋10と容器本体11とのロツクを解除せし
め、この上蓋10を開く方向に回動させると、こ
の上蓋10と共に上側の収納中皿12が重なり合
つて上方に持ち上がり、所望する収納中皿12の
1つが使用可能な状態に開かれる。
ライド釦14上の磁石15を、取り出しを所望す
る収納中皿12の1つの上側に重なる他の1つの
磁性部材16に接触させて吸着する。これより、
上蓋10と容器本体11とのロツクを解除せし
め、この上蓋10を開く方向に回動させると、こ
の上蓋10と共に上側の収納中皿12が重なり合
つて上方に持ち上がり、所望する収納中皿12の
1つが使用可能な状態に開かれる。
以下、本考案によるコンパクト容器の一実施例
について図面を参照しつつ説明する。
について図面を参照しつつ説明する。
第1図〜第3図において、上蓋10と容器本体
11はこれらの後側縁同士で軸支部13を介して
蝶開自在である。そして、異なる化粧料12a,
12bを収納した複数個の収納中皿12A,12
Bは、上下に積層されて先の軸支部13を介して
蝶開自在であり、上蓋10および容器本体11の
内部に完全に収納される大きさ、形状でもつて成
形されている。
11はこれらの後側縁同士で軸支部13を介して
蝶開自在である。そして、異なる化粧料12a,
12bを収納した複数個の収納中皿12A,12
Bは、上下に積層されて先の軸支部13を介して
蝶開自在であり、上蓋10および容器本体11の
内部に完全に収納される大きさ、形状でもつて成
形されている。
第3図のように、上蓋10の前側縁10aに設
けられた案内溝18には、スライド釦14が嵌合
して横方向に摺動自在であり、案内溝18を挿通
して上蓋10の前側縁10aから内側に覗くスラ
イド釦14の平坦部14aには、磁石15が取り
付けられている。
けられた案内溝18には、スライド釦14が嵌合
して横方向に摺動自在であり、案内溝18を挿通
して上蓋10の前側縁10aから内側に覗くスラ
イド釦14の平坦部14aには、磁石15が取り
付けられている。
一方、スライド釦14の磁石15に臨む位置に
前記収納中皿12A,12Bの各前側縁には、そ
れぞれ磁石15が接触して吸着する磁性部材16
A,16B、またはこれに替わる磁石が取り付け
られている。即ち、上側の収納中皿12Aの前側
縁には、磁性部材16Aを上面に担持する支持台
20が縁から突出する形で成形され、この支持台
20に上下方向で重なり合わないよう横にズレた
位置で、下側の収納中皿12Bの前側縁には、磁
性部材16Bを上面に担持する支持台21が成形
されている。したがつて、上下の収納中皿12
A,12Bが重なり合つた積層状態では、双方の
磁性部材16A,16Bが横方向に面一となるよ
うに形状的な工夫がなされている。
前記収納中皿12A,12Bの各前側縁には、そ
れぞれ磁石15が接触して吸着する磁性部材16
A,16B、またはこれに替わる磁石が取り付け
られている。即ち、上側の収納中皿12Aの前側
縁には、磁性部材16Aを上面に担持する支持台
20が縁から突出する形で成形され、この支持台
20に上下方向で重なり合わないよう横にズレた
位置で、下側の収納中皿12Bの前側縁には、磁
性部材16Bを上面に担持する支持台21が成形
されている。したがつて、上下の収納中皿12
A,12Bが重なり合つた積層状態では、双方の
磁性部材16A,16Bが横方向に面一となるよ
うに形状的な工夫がなされている。
ここで、上蓋10および容器本体11において
は、一方の上蓋10側にはロツク片17が下向き
に突出成形され、他方の容器本体11側にロツク
片17に臨む位置にロツク釦19が組み込まれて
いて、このロツク釦19へのロツク片17の係脱
によつて、上蓋10が容器本体11に対して開閉
するようになつている。そして、容器本体11の
前側縁にて収納中皿12A,12B側の磁性部材
16A,16Bに隣接する位置には、先のスライ
ド釦14の磁石15が接触する受座台11bが設
けられている。また、容器本体11は化粧用の小
道具類を収納するスペースが設けられている。
は、一方の上蓋10側にはロツク片17が下向き
に突出成形され、他方の容器本体11側にロツク
片17に臨む位置にロツク釦19が組み込まれて
いて、このロツク釦19へのロツク片17の係脱
によつて、上蓋10が容器本体11に対して開閉
するようになつている。そして、容器本体11の
前側縁にて収納中皿12A,12B側の磁性部材
16A,16Bに隣接する位置には、先のスライ
ド釦14の磁石15が接触する受座台11bが設
けられている。また、容器本体11は化粧用の小
道具類を収納するスペースが設けられている。
次に、実施例の動作態様および作用は、実施例
では二つの収納中皿12A,12Bのうち、上側
の収納中皿12Bを使用できる状態に開く場合
は、容器本体11側のロツク釦19を押圧操作な
どして上蓋10側のロツク片17との係合を解除
し、上蓋10を開いて収納中皿12Aを開放す
る。
では二つの収納中皿12A,12Bのうち、上側
の収納中皿12Bを使用できる状態に開く場合
は、容器本体11側のロツク釦19を押圧操作な
どして上蓋10側のロツク片17との係合を解除
し、上蓋10を開いて収納中皿12Aを開放す
る。
また、上蓋10が閉じた状態から、下側の収納
中皿12Bを使用できる状態に開く場合、上蓋1
0側のスライド釦14を上側の収納中皿12Aの
磁性部材16Aに接触する位置まで摺動させる。
このスライド釦14の位置移動によつて、磁石1
5が磁性部材16Aに吸着する。この吸着によつ
て上蓋10と収納中皿12Aが一体状態となり、
これより容器本体11側のロツク釦19を操作し
て上蓋10との係合を解除させると、上蓋10と
一体に収納中皿12Aが持ち上げられ、下側の収
納中皿12Bが開放されて使用できる状態とな
る。
中皿12Bを使用できる状態に開く場合、上蓋1
0側のスライド釦14を上側の収納中皿12Aの
磁性部材16Aに接触する位置まで摺動させる。
このスライド釦14の位置移動によつて、磁石1
5が磁性部材16Aに吸着する。この吸着によつ
て上蓋10と収納中皿12Aが一体状態となり、
これより容器本体11側のロツク釦19を操作し
て上蓋10との係合を解除させると、上蓋10と
一体に収納中皿12Aが持ち上げられ、下側の収
納中皿12Bが開放されて使用できる状態とな
る。
更に、必要に応じて容器本体11内に収納され
ている化粧用小道具を取り出す場合は、上蓋10
が閉じた状態から、スライド釦14を下側の収納
中皿12Bの磁性部材16Bに接触する位置まで
移動せしめると、この磁性部材16Bにスライド
釦14の磁石15が吸着し、これよりロツク釦1
9によるロツクを解除し、上蓋10を開く方向に
回動させると、これに一体に下側の収納中皿12
Bが持ち上げられ、同時にこの収納中皿12Bに
よつて上側の収納中皿12Aも又持ち上げられ
る。即ち、上蓋10と上下の収納中皿12A,1
2Bの三つの部材が同時に開いて、容器本体11
が開放される。
ている化粧用小道具を取り出す場合は、上蓋10
が閉じた状態から、スライド釦14を下側の収納
中皿12Bの磁性部材16Bに接触する位置まで
移動せしめると、この磁性部材16Bにスライド
釦14の磁石15が吸着し、これよりロツク釦1
9によるロツクを解除し、上蓋10を開く方向に
回動させると、これに一体に下側の収納中皿12
Bが持ち上げられ、同時にこの収納中皿12Bに
よつて上側の収納中皿12Aも又持ち上げられ
る。即ち、上蓋10と上下の収納中皿12A,1
2Bの三つの部材が同時に開いて、容器本体11
が開放される。
なお、この実施例では、上蓋10と容器本体1
1との開閉は、双方に設けたロツク片17および
ロツク釦19同士の係脱による構造したが、この
構造に替えて、容器本体11側の前側縁11aに
設けた受座台11bの上面に磁性部材を、他の磁
性部材16A,16Bに並べた構造であつてもよ
い。
1との開閉は、双方に設けたロツク片17および
ロツク釦19同士の係脱による構造したが、この
構造に替えて、容器本体11側の前側縁11aに
設けた受座台11bの上面に磁性部材を、他の磁
性部材16A,16Bに並べた構造であつてもよ
い。
以上説明したように、本考案によるコンパクト
容器は、複数の収納中皿の1つを使用できる状態
に開く場合、目標とする収納中皿の上側の他の1
つに付設した磁性部材に接触する位置までスライ
ド釦を摺動させると、他の収納中皿の磁性部材に
スライド釦の磁石が吸着して、他の収納中皿が上
蓋と一体に蝶開動し、所望の収納中皿が現れて使
用できる状態になる。
容器は、複数の収納中皿の1つを使用できる状態
に開く場合、目標とする収納中皿の上側の他の1
つに付設した磁性部材に接触する位置までスライ
ド釦を摺動させると、他の収納中皿の磁性部材に
スライド釦の磁石が吸着して、他の収納中皿が上
蓋と一体に蝶開動し、所望の収納中皿が現れて使
用できる状態になる。
このようにして、スライド釦を任意に摺動させ
ることにより、複数個の収納中皿のうちの所望す
る1つを的確に開き出すことができる。
ることにより、複数個の収納中皿のうちの所望す
る1つを的確に開き出すことができる。
そして、複数個の収納中皿のそれぞれを互いに
ロツクまたはロツク解除する磁石および磁性部材
のごときロツク部材としては、上蓋および容器本
体から外部に突出せずに内蔵された構造であるの
で、容器全体が簡潔な外観性のものが得られる。
ロツクまたはロツク解除する磁石および磁性部材
のごときロツク部材としては、上蓋および容器本
体から外部に突出せずに内蔵された構造であるの
で、容器全体が簡潔な外観性のものが得られる。
第1図〜第3図は本考案によるコンパクト容器
の一実施例を示し、第1図および第2図は積層さ
れている複数の収納中皿の上側のものの使用状態
の斜視図、そして下側の収納中皿の使用状態の斜
視図であり、第3図は全体の分解斜視図である。
第4図は従来例のコンパクト容器の斜視図を示し
ている。 10……上蓋、11……容器本体、12A,1
2B……収納中皿、14……スライド釦、15…
…磁石、16A,16B……磁性部材、17……
ロツク片、19……ロツク釦。
の一実施例を示し、第1図および第2図は積層さ
れている複数の収納中皿の上側のものの使用状態
の斜視図、そして下側の収納中皿の使用状態の斜
視図であり、第3図は全体の分解斜視図である。
第4図は従来例のコンパクト容器の斜視図を示し
ている。 10……上蓋、11……容器本体、12A,1
2B……収納中皿、14……スライド釦、15…
…磁石、16A,16B……磁性部材、17……
ロツク片、19……ロツク釦。
Claims (1)
- 上蓋10と容器本体11との間で、積層された
複数個の収納中皿12をこれらの後側縁に設けた
共通の軸支部13を介して蝶開自在にヒンジし、
上蓋10の前側縁には横方向に摺動自在なスライ
ド釦14を設けると共に、このスライド釦14の
前側縁から内側に挿通した部分に磁石15を取り
付け、また、収納中皿12のそれぞれの前側縁を
上蓋10および容器本体11の前側縁の内側に収
まるように形成すると共に、これら収納中皿12
の各前側縁には、前記磁石15が移動して吸着す
る磁性部材16または磁石を、上下方向に重複し
ないで横方向に面一に並設したことを特徴とする
ことをコンパクト容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7720687U JPH0538648Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7720687U JPH0538648Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63186308U JPS63186308U (ja) | 1988-11-30 |
JPH0538648Y2 true JPH0538648Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=30924999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7720687U Expired - Lifetime JPH0538648Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538648Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09132330A (ja) * | 1995-11-07 | 1997-05-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | マガジン |
KR200450028Y1 (ko) | 2008-03-26 | 2010-09-01 | 주식회사 리치코스 | 콤팩트 용기 |
JP5739266B2 (ja) * | 2011-05-09 | 2015-06-24 | 株式会社マキタ | 電動工具用収納ケース |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP7720687U patent/JPH0538648Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63186308U (ja) | 1988-11-30 |
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