JP2000263314A - 金属条の面取圧延ロール及び金属条の製造方法 - Google Patents

金属条の面取圧延ロール及び金属条の製造方法

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JP2000263314A
JP2000263314A JP11066496A JP6649699A JP2000263314A JP 2000263314 A JP2000263314 A JP 2000263314A JP 11066496 A JP11066496 A JP 11066496A JP 6649699 A JP6649699 A JP 6649699A JP 2000263314 A JP2000263314 A JP 2000263314A
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metal strip
concave
metal
convex
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Kazuya Ueno
和也 上野
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の課題は、1工程作業で素材金属板から
の粗金属条のスリット作業、そのスリットした粗金属条
の両側エッジ面に発生したスリットバリの消滅作業及び
その粗金属条の両側エッジ面の面取作業ができ、しかも
金属条の両側エッジ面の面取Rをばらつきなく均一にで
きる金属条の面取圧延ロール及び金属条の製造方法を提
供することにある。 【解決手段】本発明の要旨とするところは、次の2点に
ある。 (1)外周面の加工部が凹部となっている凹部ロール
と、外周面の加工部が凸部となっている凸部ロールとか
ら成る金属条の面取圧延ロール。 (2)長尺で且つ広幅な素材金属板を、外周面の加工部
が凹部となっている凹部ロールと、外周面の加工部が凸
部となっている凸部ロールとの間に送り込んで転圧する
ことにより、前記素材金属板から粗金属条をスリットし
て切り出すと共に該粗金属条の両側エッジ面に発生した
スリットバリを消滅させ、且つ面取することにより金属
条とすることを特徴とする金属条の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属条の面取圧延
ロール及び金属条の製造方法に関するものである。更に
詳述すれば本発明は、金属条を1工程でスリット作業、
スリットバリの消滅作業、面取作業を一挙にできる金属
条の面取圧延ロール及び金属条の製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】金属条、例えば銅条は電子部品用リード
フレーム材、リチウムイオン電池用銅箔、電力ケーブル
の導電層材料等として広く実用されている。
【0003】一般に、このような金属条の断面形状は完
全なる四角形状ではなく、エッジ面のコーナー部に鋭利
なスリットバリが形成される。このため、トランス巻線
や電磁コイルに使用される銅条においては、スリット後
にエッジ部の面取加工を行うのが通例である。
【0004】図4〜7は、従来の金属条の製造方法の工
程説明図である。
【0005】図4〜6において、1は素材金属板、2は
粗金属条、3は金属条、4はスリットバリ、5は回転
刃、6、6はR溝付エッジロール、7、7は平滑ロール
である。
【0006】従来の金属条の製造方法は、まず広幅で且
つ長尺の素材金属板1をスリットして粗金属条2とする
第1工程、次にその粗金属条2をR溝付エッジロール
6、6で転圧してエッジ部に丸い盛り上がりを形成させ
る第2工程、次にそのエッジ部に丸い盛り上がりを形成
させた粗金属条2を平滑ロール7、7間で転圧してエッ
ジ面のコーナー部に面取Rを形成させて金属条3とする
第3工程とからなっている。
【0007】即ち、従来の金属条の製造方法では、まず
図4に示すような広幅で且つ長尺の素材金属板1を用意
する。
【0008】次に、図5に示すようにその用意した素材
金属板1を回転刃5を有するスリット装置に送り込んで
所定の狭い幅にスリットすることにより粗金属条2を切
り出す。ここで切り出した粗金属条2の両側のエッジ面
には、スリットバリ4が形成されている。
【0009】次に、図6に示すようにこの両側のエッジ
面にスリットバリが付いている粗金属条2をR溝付エッ
ジロール6、6間に送り込んで転圧することにより、両
側のエッジ面を丸い盛り上がり形状にする。このR溝付
エッジロール6、6間の転圧により粗金属条2の両側の
エッジ面のスリットバリ4は消滅する。
【0010】次に、図7に示すように両側のエッジ面を
丸い盛り上がり形状にした粗金属条2を平滑ロール7、
7間に送り込み、それからそれら平滑ロール7、7間で
転圧することによりエッジ面のコーナー部をそれぞれ面
取Rする。このように粗金属条2のエッジ面のコーナー
部をそれぞれ面取Rすることにより金属条3が得られ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の金属条の製造方
法は3工程からなっているため、生産性の向上が難しく
且つ製造原価が高くなるという難点がある。
【0012】また、従来の金属条の製造方法では、広幅
で且つ長尺の素材金属板1をスリットして得られる粗金
属条2のエッジ面に発生したスリットバリ4をR溝付エ
ッジロール6、6により転圧して消滅させ、それから平
滑ロール7、7の転圧により面取するが、スリットバリ
4が大きいときにはR溝付エッジロールによる転圧によ
って消滅させることができず、その結果平滑ロール7、
7による転圧によって面取ができないという難点があっ
た。
【0013】更に、従来の金属条の製造方法では、広幅
で且つ長尺の素材金属板1をスリットして得られる粗金
属条2が送り出し過程で蛇行した場合に曲がりが発生
し、それに伴いR溝付エッジロール6、6による転圧及
び平滑ロール7、7による転圧が偏り、それにより得ら
れる金属条3の左側エッジ面の面取Rと右側エッジ面の
面取Rとが異なるという難点があった。
【0014】本発明はかかる点に立って為されたもので
あって、その目的とするところは前記した従来技術の欠
点を解消し、1工程作業で素材金属板からの粗金属条の
スリット作業、そのスリットした粗金属条の両側エッジ
面に発生したスリットバリの消滅作業及びその粗金属条
の両側エッジ面の面取作業ができ、しかも金属条の両側
エッジ面の面取Rをばらつきなく均一にできる金属条の
面取圧延ロール及び金属条の製造方法を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、次の2点にある。
【0016】(1)外周面の加工部が凹部となっている
凹部ロールと、外周面の加工部が凸部となっている凸部
ロールとから成る金属条の面取圧延ロール。
【0017】(2)長尺で且つ広幅な素材金属板を、外
周面の加工部が凹部となっている凹部ロールと、外周面
の加工部が凸部となっている凸部ロールとの間に送り込
んで転圧することにより、前記素材金属板から粗金属条
をスリットして切り出すと共に該粗金属条の両側エッジ
面に発生したスリットバリを消滅させ、且つ面取するこ
とにより金属条とすることを特徴とする金属条の製造方
法。
【0018】本発明において、凹部ロールはその凹部の
両端部が製造される金属条の面取Rと一致した入隅形状
となっており、且つ凸部ロールはその凸部の両端部が製
造される金属条の面取R側へ鋭角に突出する出隅形状に
構成されて成ることが好ましい。
【0019】即ち、本発明の金属条の面取圧延ロールは
上下一対のロールからなっており、且つその一方側ロー
ルは凸部を有し、またその他方側ロールは凹部を有す
る。
【0020】ここにおいて、一方側ロールの凸部はその
出隅コーナーを製造される金属条の面取R側へ鋭角に突
出する形状に形成させたものである。このように鋭角に
突出する出隅コーナーを形成させた一方側ロール(凸部
ロール)は、他方側ロール(凹部ロール)と噛み合わせ
て粗金属条を転圧したときにその粗金属条のエッジ面に
発生しているスリットバリを効果的に消滅でき、そして
粗金属条材料の充満性を向上することができる。
【0021】また、他方側ロールの凹部は、その2箇所
の入隅に所定のR形状を形成させたものである。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の金属条の面取圧延
ロール及び金属条の製造方法の実施例を図面により説明
する。
【0023】(本発明の金属条の面取圧延ロールの第1
実施例)図1は、本発明の金属条の面取圧延ロール及び
金属条の製造方法の第1実施例を示した一部断面正面説
明図である。
【0024】また、図2は図1の部分拡大断面正面説明
図である。
【0025】図1及び図2において、1は素材金属板、
3は金属条、10は外周加工面単一凹部ロール、11は
外周加工面単一凸部ロール、14は凹部ロール入隅、1
5は凸部ロール出隅である。
【0026】本発明の第1実施例の金属条の面取圧延ロ
ールは、上側ロールの外周加工面単一凹部ロール10と
下側ロールの外周加工面単一凸部ロール11とからなっ
ている。
【0027】そして外周加工面単一凹部ロール10の凹
部10−1の両端部の2か所は、図2に拡大して示すよ
うに金属条の面取Rに一致した凹部ロール入隅14の形
状とする。
【0028】一方、外周加工面単一凸部ロール11の凸
部11−1の両端部の2か所は、図2に拡大して示すよ
うに凸部ロール出隅15を設ける。この凸部ロール出隅
15は、素材金属板1を外周加工面単一凹部ロール10
と外周加工面単一凸部ロール11との間に送り込んで粗
金属条を切り出したときにその粗金属条のエッジ面に発
生したスリットバリを効果的に消滅できると共にロール
転圧作業時の金属材料の充満性を向上できるようにする
ため、金属条の面取R側へ鋭角に突出する出隅形状に形
成しておくようにする。
【0029】(本発明の金属条の面取圧延ロールの第2
実施例)図3は、本発明の金属条の面取圧延ロール及び
金属条の製造方法の第2実施例を示した一部断面正面説
明図である。
【0030】図3において、1は素材金属板、3は金属
条、12は外周加工面複数凹部ロール、13は外周加工
面複数凸部ロールである。
【0031】本発明の第2実施例の金属条の面取圧延ロ
ールは、上側ロールの外周加工面複数凹部ロール12と
下側ロールの外周加工面複数凸部ロール13とからなっ
ている。
【0032】図示はしないが、外周加工面複数凹部ロー
ル12の凹部12−1、12−2の両端部の2か所は、
外周加工面単一凹部ロール10の凹部10−1の両端側
の2か所と同様な凹部ロール入隅14が形状されてい
る。
【0033】一方、外周加工面複数凸部ロール13の凹
部13−1、13−2の両端部の2か所は、外周加工面
単一凸部ロール11の凸部11−1の両端部の2か所と
同様な凸部ロール出隅15を設ける。
【0034】この本発明の第2実施例の面取圧延ロール
は、上ロールに複数凹部、下ロールに複数凸部を有して
いるから素材金属板1から金属条3の複数本を1工程で
製造することができる。
【0035】(本発明の金属条の製造方法の第1実施
例)図1及び図2により本発明の金属条の製造方法の第
1実施例について説明する。
【0036】本発明の金属条の製造方法の第1実施例で
は、まず素材金属板1を上側ロールの外周加工面単一凹
部ロール10と下側ロールの外周加工面単一凸部ロール
11との間に送り込み、それからその送り込んだ素材金
属板1を外周加工面単一凹部ロール10と外周加工面単
一凸部ロール11とで回転しながら転圧する。この転圧
が進むに従い素材金属板1から粗金属条が切り出され、
更にその切り出された粗金属条のエッジ面に発生したス
リットバリの消滅作業と面取作業とが同時に行われ、そ
れらにより金属条3が得られる。
【0037】また、素材金属板1を外周加工面単一凹部
ロール10と外周加工面単一凸部ロール11とで回転し
ながら転圧する際、図2から分かるように、転圧が進む
に従い粗金属条のエッジ部の金属材料は外周加工面単一
凹部ロール10の凹部ロール入隅14と外周加工面単一
凸部ロール11の凸部ロール出隅15とにより次第に充
満していき、最終的に所定の面取Rを形成することがで
きる。
【0038】(本発明の金属条の製造方法の第2実施
例)図3により本発明の金属条の製造方法の第2実施例
について説明する。
【0039】本発明の金属条の製造方法の第2実施例で
は、まず素材金属板1を上側ロールの外周加工面複数凹
部ロール12と下側ロールの外周加工面複数凸部ロール
13との間に送り込んで素材金属板1から複数本の粗金
属条を切り出し、更にその切り出した複数本の粗金属条
のエッジ面に発生したスリットバリの消滅作業と面取作
業とを同時に行って複数本の金属条3を得ることができ
る。
【0040】
【発明の効果】本発明の金属条の面取圧延ロール及び金
属条の製造方法によれば、1工程作業で素材金属板から
の粗金属条のスリット作業、そのスリットした粗金属条
の両側エッジ面に発生したスリットバリの消滅作業及び
その粗金属条の両側エッジ面の面取作業ができ、しかも
金属条の両側エッジ面の面取Rをばらつきなく均一にで
きるものであり、工業上有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属条の面取圧延ロール及び金属条の
製造方法の第1実施例を示した一部断面正面説明図であ
る。
【図2】図1の部分拡大断面正面説明図である。
【図3】本発明の金属条の面取圧延ロール及び金属条の
製造方法の第2実施例を示した一部断面正面説明図であ
る。
【図4】従来の金属条の製造方法に用いた素材金属板の
断面図を示したものである。
【図5】従来の金属条の製造方法において、素材金属板
より粗金属条をスリットする様子を示した一部断面正面
説明図である。
【図6】従来の金属条の製造方法において、素材金属板
よりスリットした粗金属条の両側エッジ面のスリットバ
リをR溝付エッジロールで消滅させている様子を示した
一部断面正面説明図である。
【図7】従来の金属条の製造方法において、素材金属板
よりスリットした粗金属条を平滑ロールにより面取をし
ている様子を示した一部断面正面説明図である。
【符号の説明】
1 素材金属板 2 粗金属条 3 金属条 4 スリットバリ 5 回転刃 6 R溝付エッジロール 7 平滑ロール 10 外周加工面単一凹部ロール 11 外周加工面単一凸部ロール 12 外周加工面複数凹部ロール 13 外周加工面複数凸部ロール 14 凹部ロール入隅 15 凸部ロール出隅

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面の加工部が凹部となっている凹部ロ
    ールと、外周面の加工部が凸部となっている凸部ロール
    とから成ることを特徴とする金属条の面取圧延ロール。
  2. 【請求項2】凹部ロールはその凹部の両端部が製造され
    る金属条の面取Rと一致した入隅形状となっており、且
    つ凸部ロールはその凸部の両端部が製造される金属条の
    面取R側へ鋭角に突出する出隅形状に構成されて成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の金属条の面取圧延ロー
    ル。
  3. 【請求項3】長尺で且つ広幅な素材金属板を、外周面の
    加工部が凹部となっている凹部ロールと、外周面の加工
    部が凸部となっている凸部ロールとの間に送り込んで転
    圧することにより、前記素材金属板から粗金属条をスリ
    ットして切り出すと共に該粗金属条の両側エッジ面に発
    生したスリットバリを消滅させ、且つ面取することによ
    り金属条とすることを特徴とする金属条の製造方法。
  4. 【請求項4】凹部ロールとしてその凹部の両端部が製造
    される金属条の面取Rと一致した入隅形状となっている
    凹部ロールを用い、且つ凸部ロールとしてその凸部の両
    端部が製造される金属条の面取R側へ鋭角に突出する出
    隅形状に構成されて成る凸部ロールを用いることを特徴
    とする請求項3記載の金属条の製造方法。
JP11066496A 1999-03-12 1999-03-12 金属条の面取圧延ロール及び金属条の製造方法 Pending JP2000263314A (ja)

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