JP2000260658A - コンデンサ及びコンデンサを備えた端子板 - Google Patents

コンデンサ及びコンデンサを備えた端子板

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JP2000260658A
JP2000260658A JP11103095A JP10309599A JP2000260658A JP 2000260658 A JP2000260658 A JP 2000260658A JP 11103095 A JP11103095 A JP 11103095A JP 10309599 A JP10309599 A JP 10309599A JP 2000260658 A JP2000260658 A JP 2000260658A
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Japan
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capacitor
space
conductive plate
terminal plate
electrodes
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JP11103095A
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Kazuhiko Takahashi
和彦 高橋
Sukenori Fujiwara
祐紀 藤原
Masahiro Sasaki
政広 佐々木
Masahiro Takeda
政弘 武田
Susumu Fujita
進 藤田
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Shizuki Electric Co Inc
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Shizuki Electric Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的大きな容量を確保しながらも、スペー
スの有効活用を可能とし、省スペースを図ることが可能
なコンデンサを提供する。この結果、導電性プレートの
大形化、接続作業の増加を抑制してコストダウンを図
る。 【解決手段】 一対の蒸着電極を備えたフィルムを巻回
して両端部にメタリコン電極16、16を形成したコン
デンサ15であって、上記一対の蒸着電極の内の少なく
とも一方は保安機能を備えており、またその中央部に、
部品設置スペースとして内径15mm以上の空間を形成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコンデンサ及びコ
ンデンサを備えた端子板に関するもので、特にモータ用
として好適なコンデンサ及びコンデンサを備えた端子板
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気機器を小型化するため
に、電気機器を構成する各部品を小型にしたり、各部品
の実装効率を高める工夫がなされている。例えば、交流
モータを有する家電機器では、ロータとステータとを収
納するケース内に、さらにモータを駆動するのに必要な
コンデンサ等の他の電気部品を共に収納してコンパクト
化を図っている。この場合、モータを構成するコイルと
コンデンサ等の電気部品との接続を行うに際し、端子板
を介した接続構造を採用し、これにより組立作業の簡略
化が図られている。この端子板は、電気部品間の配線パ
ターンとして構成された導電性プレートを備えた構造の
もので、この導電性プレートに電気部品を接続すれば、
それだけで配線接続を行えるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の接
続構造においては、比較的容量の大きいコンデンサを配
置しようとすれば、スペース上の制約から、小容量の複
数個のコンデンサを用いる必要が生じている。しかしな
がらこのように複数個のコンデンサを使用する場合に
は、配線パターンとしての導電性プレートが大型化する
と共に、接続作業が増加し、これによりコストアップを
招くという欠点が生じる。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、比較的大きな容
量を確保しながらも、スペースの有効活用を可能とし、
これにより省スペースを図り、この結果、上記導電性プ
レートの大形化、接続作業の増加を抑制してコストダウ
ンを図ることが可能なコンデンサを提供することにあ
る。またコンデンサをコンパクトに収納することが可能
で、結線作業も容易であり、機器の小型化にも有用なコ
ンデンサを備えた端子板を提供することもこの発明の目
的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1のコンデ
ンサは、一対の蒸着電極を備えたフィルムを巻回して両
端部にメタリコン電極16、16を形成したコンデンサ
15であって、上記一対の蒸着電極の内の少なくとも一
方は保安機能を備えており、またその中央部に内径15
mm以上の空間を形成したことを特徴としている。
【0006】上記請求項1のコンデンサにおいては、そ
の中央部に比較的広い空間を設けているので、この空間
を他の部品の配置スペースとして活用することが可能と
なる。この結果、比較的大きな容量を確保しながらも、
スペースの有効活用を可能とし、これにより省スペース
を図ることができる。
【0007】上記請求項1のコンデンサは、請求項2の
ような態様で実施するのがスペース確保の観点から好ま
しく、また請求項3のように樹脂モールド19すれば、
取扱いに便利であると共に、耐久性を向上できる。
【0008】また請求項4のコンデンサを備えた端子板
は、複数の電気部品の接続パターンとしての導電性プレ
ート20を備え、その中央部に透孔11を有する端子板
10において、上記透孔11を囲むように凹部12を形
成すると共に、この凹部12内にコンデンサ15を配置
して上記導電性プレート20に接続していることを特徴
としている。
【0009】上記請求項4のコンデンサを備えた端子板
によれば、コンデンサ15をコンパクトに収納すること
が可能で、結線作業も容易である。そのためこのコンデ
ンサを備えた端子板によれば、機器の小型化に有用であ
る。
【0010】請求項5のコンデンサを備えた端子板は、
上記凹部12の外側に導電性プレート20を配置すると
共に、上記凹部12の外周壁部の端縁部に導電性プレー
ト20の接続端部13を配置し、この接続端部13に上
記コンデンサ15を接続していることを特徴としてい
る。
【0011】上記請求項5のコンデンサを備えた端子板
によれば、コンデンサ15の接続作業を容易化できる。
【0012】請求項6のように上記凹部12内に樹脂1
9を充填してコンデンサ15を樹脂モールドすれば、そ
の取扱いに便利であると共に、耐久性を向上できるし、
またその実施に際しては、請求項7のような半円弧状の
コンデンサ25を用いることもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】次にこの発明のコンデンサ及びコ
ンデンサを備えた端子板の具体的な実施の形態につい
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0014】まず図1には、コンデンサ15の外観を示
しているが、このコンデンサ15は、プラスチックのハ
ードコア18を巻芯として金属化フィルムを巻回したも
ので、その両端面にメタリコンにより電極16、16を
形成し、外部接続用の端子17、17を接続した構造の
ものである。このコンデンサ15は、図2にも示すよう
に、その中央部に空間を有する中空円環状のもので、そ
の内径aを15〜30mm、外径bを30〜60mm、
厚さtを5〜30mmとしている。ここで留意する点
は、上記内径aと外径bとの比率(a/b)を0.5以
上にして、その中空スペースを充分に確保していること
である。
【0015】上記コンデンサ15を構成するための金属
化フィルムとしては、ポリプロピレンフィルム(P
P)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ポリエ
チレンナフタレート(PEN)のいずれか、又はその組
合せが好ましい。これら耐熱性フィルムを用いること
で、その使用温度(フィルム温度)を向上できる。すな
わち、従来は90°C程度までしか使用し得なかったの
に対して、上記フィルムによれば、フィルム温度125
゜C程度までの使用が可能となる。また上記金属化フィ
ルムに対しては、図6に示すような保安機能が付加され
ている。この保安機能は、フィルム長手方向に複数の絶
縁溝1・1を設けて、蒸着電極を島状に分割したり(図
6(a))、上記絶縁溝1・1に加えて、さらにヒュー
ズ部2・2を設けたり(図6(b))、格子状に多数の
セグメントを配置して、これらをヒューズ部3・3を介
して接続することによって構成されている(図6
(c))。
【0016】次に、端子板10について、図3及び図4
に基づいて説明する。この端子板10は、概略円盤状の
もので、その中央部に透孔11が形成されており、また
この透孔11の周囲には、ドーナツ状の凹部12が形成
されている。この凹部12よりも外周側には、電気部品
の配線パターンとしての導電性プレート20(図4)が
設けられており、さらに配線パターンの一部として、電
気部品を接続するための結線部13、14が形成されて
いる。そして上記凹部12内に、上記コンデンサ15が
収納される。上記凹部12の外周壁部の端縁部には、上
記導電性プレート20の結線部(接続端部)13、13
を相対向する位置に配置しており、コンデンサ15を上
記凹部12内に収納した状態で、上記コンデンサ15の
一対の端子17、17が上記各結線部13、13に接続
されるのである。またこの状態において、上記凹部12
内に樹脂19が充填され、コンデンサ15が樹脂モール
ドされることになる。
【0017】上記端子板10の使用例について説明する
と、例えばこの端子板をモータ用として用いる場合に
は、上記透孔11内にモータシャフトを貫挿し、コンデ
ンサ15を収納した凹部12が反ロータ側に開口するよ
うな態様(凹部12の底側がロータ側に位置するような
態様)で使用する。そうすれば、元来はデッドスペース
となっていたモータシャフト外周部におけるコイル近く
の空き空間を、コンデンサ15の配置スペースとして有
効に活用できることになるので、モータケース内のスペ
ースの有効活用を可能とし、これにより省スペース、モ
ータの小型化を図ることができる。なお上記端子板10
において、導電性プレート20に対して、コンデンサ1
5以外の電気部品、例えばヒューズ等を予め接続してお
けば、機器組立における作業簡略化がなされ、このよう
な端子板10を用いることによる効果が一段と向上す
る。
【0018】以上にこの発明の実施形態の説明をした
が、この発明のコンデンサ及びコンデンサを備えた端子
板は上記実施形態に限られるものではなく、種々変更し
て実施することが可能である。まずコンデンサ15を中
心に説明すると(請求項1〜請求項3)、上記図1に示
すコンデンサ15は、凹部12を有する端子板10に限
らず、凹部12を有しない平坦な端子板に取り付けて使
用することもできる。この場合、コンデンサの中央部の
空間を他の電気部品の配置スペースとして利用でき、ス
ペースの有効活用を可能とし、これにより省スペースを
図ることができる。また金属化フィルムとしては、片面
蒸着フィルムの他、両面蒸着フィルムを使用することも
できる。
【0019】また、コンデンサを備えた端子板10を中
心に説明すると(請求項4〜請求項6)、上記凹部12
内に収納するコンデンサ15は、上記図1のものに限ら
ず、図5に示すような半円弧状のコンデンサ25であっ
てもよい。これは上記同様に、少なくとも一方が保安機
能を有する一対の蒸着電極を備えたフィルムを巻回した
後、これを偏平に押しつぶすと共に、半円弧状に湾曲さ
せ、その両端面にメタリコンにより電極26、26を形
成し、外部接続用の端子27、27を接続した構造のも
のである。この場合にも上記同様に樹脂モールドを行
う。このような半円弧状のコンデンサ25を用いる場
合、コンデンサ収納用の凹部12は、図3のように円環
状に連続した形状のものでなくてもよく、局部的あるい
は断続的に形成したものであってもよい。また円環状で
はなく、四角形等の多角形のリング状、弧状でもよい。
上記端子板10についていえば、これは基体上に導電性
プレート20を配置した構造(図4)の他、導電性プレ
ートの両面を樹脂層で被覆した構造(インサート成形)
のものでもよい。さらに上記では透孔11の外周部に凹
部12を設け、さらにその外周部に導電性プレート20
を配置しているが、透孔11と凹部12との間に導電性
プレート20を配置する構造を採用することもある。こ
の場合、凹部12の外周部にもさらに導電性プレート2
0を配置することもあるし、配置しないこともある。
【0020】
【発明の効果】上記請求項1のコンデンサにおいては、
その中央部に比較的広い空間を設けているので、この空
間を他の部品の配置スペースとして活用することが可能
となる。この結果、比較的大きな容量を確保しながら
も、スペースの有効活用を可能とし、これにより省スペ
ースを図ることができる。この結果、従来生じていた導
電性プレートの大形化、接続作業の増加を抑制してコス
トダウンを図ることが可能となる。
【0021】上記請求項1のコンデンサは、請求項2の
ような態様で実施するのがスペース確保の観点から好ま
しく、また請求項3のように樹脂モールドすれば、取扱
いに便利であると共に、耐久性を向上できる。
【0022】請求項4のコンデンサを備えた端子板によ
れば、コンデンサをコンパクトに収納することが可能
で、結線作業も容易である。そのためこのコンデンサを
備えた端子板によれば、機器の小型化に有用である。
【0023】請求項5のコンデンサを備えた端子板によ
れば、コンデンサの接続作業を容易化できる。
【0024】また請求項6のように凹部内に樹脂を充填
してコンデンサを樹脂モールドすれば、その取扱いに便
利であると共に、耐久性を向上できるし、またその実施
に際しては、請求項7のような半円弧状のコンデンサを
用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のコンデンサの一実施形態を示す斜視
図である。
【図2】上記実施形態の中央縦断面図である。
【図3】この発明のコンデンサを備えた端子板の一実施
形態の分解斜視図である。
【図4】上記実施形態の一部を示す部分断面図である。
【図5】上記実施形態において用いるコンデンサの変更
例を示す斜視図である。
【図6】上記コンデンサの実施形態において用いる金属
蒸着フィルムの例を示す平面図である。
【符号の説明】
10 端子板 11 透孔 12 凹部 13 結線部(接続端部) 15 コンデンサ 16 メタリコン電極 17 端子 19 樹脂モールド 20 導電性プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 政広 兵庫県西宮市大社町10番45号 株式会社指 月電機製作所内 (72)発明者 武田 政弘 兵庫県西宮市大社町10番45号 株式会社指 月電機製作所内 (72)発明者 藤田 進 兵庫県西宮市大社町10番45号 株式会社指 月電機製作所内 Fターム(参考) 5E082 AB04 BB10 BC07 BC39 BC40 EE07 EE17 EE37 FG06 FG35 HH27 HH47 JJ04 JJ22 MM28 PP09

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の蒸着電極を備えたフィルムを巻回
    して両端部にメタリコン電極(16)(16)を形成し
    たコンデンサ(15)であって、上記一対の蒸着電極の
    内の少なくとも一方は保安機能を備えており、またその
    中央部に内径15mm以上の空間を形成したことを特徴
    とするコンデンサ。
  2. 【請求項2】 上記コンデンサ中央部の内径(a)と外
    径(b)との比率(a/b)を0.5以上にしたことを
    特徴とする請求項1のコンデンサ。
  3. 【請求項3】 樹脂モールド(19)していることを特
    徴とする請求項1又は請求項2のコンデンサ。
  4. 【請求項4】 複数の電気部品の接続パターンとしての
    導電性プレート(20)を備え、その中央部に透孔(1
    1)を有する端子板(10)において、上記透孔(1
    1)を囲むように凹部(12)を形成すると共に、この
    凹部(12)内にコンデンサ(15)を配置して上記導
    電性プレート(20)に接続していることを特徴とする
    コンデンサを備えた端子板。
  5. 【請求項5】 上記凹部(12)の外側に導電性プレー
    ト(20)を配置すると共に、上記凹部(12)の外周
    壁部の端縁部に導電性プレート(20)の接続端部(1
    3)を配置し、この接続端部(13)に上記コンデンサ
    (15)を接続していることを特徴とする請求項4のコ
    ンデンサを備えた端子板。
  6. 【請求項6】 上記凹部(12)に樹脂(19)を充填
    していることを特徴とする請求項4又は請求項5のコン
    デンサを備えた端子板。
  7. 【請求項7】 上記コンデンサは、少なくとも一方が保
    安機能を有する一対の蒸着電極を備えたフィルムを巻回
    した後、これを偏平化して半円弧状に湾曲させたコンデ
    ンサ(25)であることを特徴とする請求項6のコンデ
    ンサを備えた端子板。
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