JP2000250543A - データ設定装置 - Google Patents
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- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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Abstract
応付けられた機能を容易かつ短時間で所望のものに変更
できるようにする。 【解決手段】 このデータ設定装置は、各種プログラム
処理により、表示器22にて編集画面を順次切り換え表
示させながら各種機能を表示する機能画面まで導き、同
機能画面にてDSP操作子群23、ボイス操作子群2
4、ソング操作子群26及びスタイル操作子群27に楽
音の発生態様を決めるための機能を設定する。一方、ダ
イレクトアクセス操作子25aの操作後、各操作子群2
3,24,26,27にそれぞれ属する少なくともいず
れか一つの操作子が操作されたとき、表示器22の表示
画面を各操作子群23,24,26,27に割当てられ
ている機能画面又は編集画面に直接移行させる。
Description
与される効果などの楽音の発生態様を決めるための機能
を操作子群にそれぞれ対応付けてなるデータ設定装置に
関する。
従来技術としては、操作子群にそれぞれ対応付けられた
楽音の発生態様を決めるための機能を変更する場合、エ
ディット操作子を操作した後、カーソル操作子、ページ
操作子、ダイヤル操作子、エンタキーなどの操作によ
り、表示器にて編集画面を順次切り換え表示させながら
各種機能を表示する機能画面まで導き、同機能画面にて
各種機能のいずれか一つの機能を選択するようにしたも
のがある。
一つに、所定音色を直接呼び出す、または特定パラメー
タの値を出力するような機能を割り当てることが可能な
アサイナブルコントローラ又はアサイナブルスイッチと
いうものもある。
イッチに機能を割り当てるものもある。
作子を操作し続けると、所定の機能画面に到達するもの
もある。
作子を操作しながら別の操作子を操作すると、所定の機
能画面になるものもある。
来技術にあっては、機能画面に到達するために、カーソ
ル操作子、ページ操作子、ダイヤル操作子、エンタキー
などの操作子を多くの回数操作する必要があり、演奏中
にはこのような操作をすることが難しく、演奏中の操作
には不向きである。
を割り当ててしまうもので、機能画面又は編集画面に到
達するものではなく、機能の選択が不能である。また、
複数の機能を割り当てたい場合には、複数のアサイナブ
ルスイッチ又はアサイナブルコントローラが必要とな
る。
ットスイッチを別途用意する必要があり、また機能も一
つしか割当てられない。複数の機能を割当てるものもあ
るが、これにあっては、フットスイッチを踏んだ回数に
応じて順次切り替わり、所定の機能に到達するまでに多
くの時間が必要となるので、演奏中にはこのような操作
をすることが難しく、演奏中の操作には不向きである。
面に到達するまでの間スイッチをホールドしておかなけ
ればならず、所定の機能を選択するまでに多くの時間を
要し、演奏中の操作には不向きである。
の操作子を同時に操作する必要があり、また所定の操作
子と別の操作子が離れて位置する場合には、両手を使用
しなければならないので、操作性が悪く、この場合も演
奏中の操作には不向きである。
されもので、その目的は、片手でも簡単に操作すること
ができるとともに、操作子群に対応付けられた機能を短
時間で所望のものに変更できるようにしたデータ設定装
置を提供することにある。
上の特徴は、表示器にて編集画面を順次切り換え表示さ
せながら各種機能を表示する機能画面まで導き、同機能
画面にて楽音の発生態様を決めるための機能を操作子群
にそれぞれ対応付けることが可能なデータ設定装置にお
いて、操作パネル上に設けられた所定操作子の操作後、
前記操作子群に属する少なくともいずれか一つの操作子
が操作されたとき、前記表示器の表示画面を前記操作子
群に割当てられている機能画面又は編集画面に直接移行
させるダイレクトアクセス手段を設けたことにある。
定操作子の操作後に、操作子群に属する少なくともいず
れか一つの操作子を操作するだけで、操作子群に既に割
当てられている機能画面に直接移行させたり、機能画面
に近い編集画面に直接移行させたりできるので、多数回
の操作を必要とすることなく、かつ短時間で所望とする
機能画面に導くことができる。しかも、この場合、操作
子群に属する少なくともいずれか一つの操作子を操作す
るだけでよいので、片手でも簡単に操作できる。そし
て、機能画面にて操作子群にそれぞれ対応付けられてい
る楽音の発生態様を決めるための機能を変更することが
できる。その結果、簡単かつ短時間の操作で所望の機能
を操作子に対応付けことができるので、演奏の妨げにな
らずに、演奏者の要望に応えることができるとともに、
演奏の幅を広げることができる。
生態様」とは、鍵盤、ボタン式操作子などの演奏操作子
による楽音発生の有無、楽音の発生タイミング(例え
ば、遅延発音)、タッチレスポンスによる楽音の制御態
様、楽音の周波数(ピッチ)、楽音の倍音構造(狭義の
音色)、エンベロープ、音量などの楽音の振幅、楽音に
付与されるビブラート、コーラス、リバーブ等の効果な
ど全ての楽音要素、すなわち前記各種楽音要素を適用し
ないことも含めて広く楽音に聴感上の差をもたらす楽音
の発生の仕方を意味する。
て説明すると、図1は本発明に係るデータ設定装置を適
用した電子楽器の外観を概略平面図により示しており、
図2は同電子楽器に内蔵された電気回路装置をブロック
図により示している。
20を備えている。鍵盤10は、音高をそれぞれ指定す
るとともに楽音信号の発生をそれぞれ指示する複数の演
奏操作子としての複数の鍵からなり、これらの各鍵の押
離鍵は、鍵スイッチ回路10a内に各鍵に対応して設け
た鍵スイッチにより検出されるようになっている。操作
パネル20には、発生される楽音信号の効果などを制御
するための演奏操作子としてのホイール21及び液晶デ
ィスプレで構成されて文字などを表示する表示器22に
加えて、DSP操作子群23、ボイス操作子群24、プ
ログラム制御操作子群25、ソング操作子群26、スタ
イル操作子群27、テンキー操作子群28、カーソル操
作子群29及びその他の操作子群30が設けられてい
る。これらの各操作子21,23〜30の各操作は、操
作子スイッチ回路20a内に各操作子に対応して設けた
操作子スイッチにより検出されるようになっている。
て詳細に示すように、ミュート操作子23a、リバーブ
操作子23b、コーラス操作子23c及びバリエーショ
ン操作子23dからなる。ミュート操作子23aは、操
作毎に、楽音信号に対する効果の付与の有無を交互に切
り換える。リバーブ操作子23b、コーラス操作子23
c及びバリエーション操作子23dは、操作毎に、楽音
信号に対するリバーブ効果の付与の有無、コーラス効果
の付与の有無、及びバリエーション効果の付与の有無を
それぞれ交互に切り換える。
うに、ボイス操作子24a、エディット操作子24b、
シングル操作子24c、デュアル操作子24d及びスプ
リット操作子24eからなる。ボイス操作子24aは、
音色を変更したい場合に操作されるものであり、その後
におけるテンキー操作子群28、カーソル操作子群2
9、図示しないスライダ操作子及びダイヤル操作子など
の操作により音色を切り換える。エディット操作子24
bは、現在選択されている音色のパラメータを編集する
モード、各操作子群23,24,26,27に機能を対
応付けするモードなどに入る場合に操作されるものであ
る。シングル操作子24cは、全鍵域の押鍵に関してレ
イヤ1の楽音信号のみが出力されることを選択するもの
である。デュアル操作子24dは、全鍵域の押鍵に関し
てレイヤ1,2の両楽音信号が混合されて出力されるこ
とを選択するものである。スプリット操作子24eは、
スプリットポイントを境に低音側鍵域の押鍵に関しては
レイヤ1の楽音信号が出力され、スプリットポイントを
境に高音側鍵域の押鍵に関してはレイヤ2の楽音信号が
出力されることを選択するものである。なお、レイヤと
は一般的には複数の楽音信号を重ね合わせる(混合す
る)ことにより種々の音色の楽音信号を合成することを
意味し、この明細書におけるレイヤ1,2とはエンベロ
ープをも含む広義の音色と同等の意味で用いている。
もダイレクトアクセス操作子25a及びシステム操作子
24bを含み、種々のプログラムを起動させたり、プロ
グラムの実行時に利用されたりする。ソング操作子群2
6は自動演奏曲を選択するもので、スタイル操作子群2
7は自動リズム及び自動伴奏におけるワルツ、マーチな
どのリズム種類を選択するものである。テンキー操作子
群28は、表示器22における表示と協働して種々のデ
ータを入力するためのテンキー、エンタキー、シフトキ
ーなどからなる。カーソル操作子群29は、表示器22
のカーソルを左右上下に移動させるための複数のカーソ
ル操作子からなる。その他の操作子群30は、その他の
機能を果たす複数の操作子からなる。
2及び操作子スイッチ回路20aは、バス31に接続さ
れている。バス31には、マイクロコンピュータの本体
部を構成するCPU32,RAM33及びROM34が
接続されているとともに、外部記憶装置40、通信イン
ターフェース50及び音源回路60も接続されている。
鍵盤10及び操作パネル20の操作を検出したり、RA
M33,ROM34及び外部記憶装置40に設けた記憶
媒体内のデータの読み出し及び同データの記憶媒体内へ
のデータの書き込みを制御したり、楽音信号の発生を制
御したりするものである。RAM33及びROM34
は、前記プログラム及び各種データを記憶するものであ
る。
グラムを記録するためのコンパクトディスクCD、フレ
キシブルディスクFD、ハードディスクHDD、光磁気
ディスクMO、CD−ROM、リムーバブルハードディ
スクZIP、スマートメディアなどの記録媒体と、各種
データ及びプログラムを同記録媒体から読み取るととも
に同記録媒体に書き込むドライブ装置とを包含するもの
である。通信インターフェース50は、MIDI(Musi
cal Instrument Digital Interface)を含み、他の電子
楽器、コンピュータ装置などの外部機器との接続を可能
として、楽音の発生及び発生楽音の音色などを制御する
ための演奏データ、その他のプログラム及びデータの入
出力を可能とする。
った楽音信号を形成する楽音信号形成回路、同楽音信号
に効果を付与する効果付与回路などを含み、バス31を
介して供給される演奏データにしたがった楽音信号を形
成するとともに、DSP操作子群23の操作にしたがっ
て前記楽音信号に効果を付与して出力する。この音源回
路60には、アンプ61を介してスピーカ62が接続さ
れている。
作を説明する。図示しない電源スイッチの投入後、演奏
者が、ボイス操作子群24、DSP操作子群23などを
操作して音色、効果などを選択するとともに、鍵盤10
及びホイール21を操作することによってこの電子楽器
の演奏を始めると、この電子楽器は次のように動作す
る。CPU32は、図示しないプログラムの実行によ
り、前記演奏者による操作を検出して、発生楽音の音
色、効果などを指示するための演奏データ、楽音の発生
を制御するための演奏データなどをバス31を介して音
源回路60に出力する。音源回路60は、前記演奏デー
タを入力して、同演奏データに応じた音色、効果などを
有する楽音信号を鍵盤10及びホイール21の演奏操作
にしたがって形成し、同形成した楽音信号をアンプ61
及びスピーカ62を介して発音する。
群24、ソング操作子群26、スタイル操作子群27な
どに各種機能(楽音の発生態様を決めるための機能)を
それぞれ対応つける設定動作について、各音色毎に設定
されている効果のうちで、DSP操作子群23のリバー
ブ操作子23bにリバーブ効果の種類としてラージホー
ル(大きなホール)を対応付けする場合、すなわちリバ
ーブ操作子23bによって選択されるリバーブ効果の種
類をラージホールにする例にして説明する。
子群28、カーソル操作子群29、図示しないスライダ
操作子及びダイヤル操作子などの操作により音色を指定
する。そして、エディット操作子24bを操作すると、
CPU32は図4のボイスエディットプログラムの実行
をステップ100にて開始し、ステップ102にて表示
器22の表示状態を初期編集画面すなわちメニュー画面
(図5(A)参照)に移行し、ステップ104にて前記初
期編集画面における選択指示を待つ。この選択指示及び
後述する選択指示は、カーソル操作子群29の操作によ
り、表示画面上にてカーソルを選択されるべき文字、マ
ークなどに移動させて、その後にエンタキーを操作する
ことにより行われる。なお、この表示画面及び後述する
表示画面において、矢印マーク”←”はカーソルの位置
を示す。
面においては、"4.DSP"が選択指示される。この選択指
示により、ステップ104にて”YES”と判定し、ス
テップ106にて表示器22の表示画面を次の画面に移
行し、ステップ108にて前記ステップ106の処理に
より移行した画面が最終画面(機能画面)であるか否か
を判定する。最終画面でなければ、ステップ108に
て”NO”と判定し、プログラムをステップ104に戻
す。最終画面であれば、ステップ108にて”YES”
と判定し、プログラムをステップ110に進める。この
場合、表示器22の表示画面は、図5(B)に示すような
編集画面であって最終画面(機能画面)ではないので、
ステップ108にて”NO”と判定し、ステップ104
にて選択指示をふたたび待つ。
て"2.REVERB"が選択指示されるので、ステップ104に
て”YES”と判定し、ステップ106にて図5(C)に
示す編集画面に移行する。したがって、ステップ108
にてふたたび”NO”と判定して、ステップ104にて
選択指示をふたたび待つ。そして、この図5(C)に示す
編集画面においては、"1.TYPE SELECT"が選択指示され
るので、ステップ104にて”YES”と判定し、ステ
ップ106にて図5(D)に示す表示画面に移行する。こ
の場合、表示画面は機能画面であって最終画面であるの
で、ステップ108にて”YES”と判定し、ステップ
110にて選択指示を待つ。選択指示があれば、ステッ
プ110にて”YES”と判定し、ステップ112にて
機能設定処理を実行して、ステップ114にてこのボイ
スエディットプログラムの実行を終了する。この例にお
いては、図5(D)に示す表示画面にて、"LARGE HALL"が
選択指示され、前述したリバーブ(REVERB)効果すなわち
リバーブ操作子23bにラージホール(大きなホール)
を対応付けすることになる。なお、このリバーブ効果
は、リバーブ操作子23bにより選択される効果である
ことは前述のとおりである。
群23、ボイス操作子群24、ソング操作子群26、ス
タイル操作子群27などのうちの一組の操作子群又は複
数組の操作子群に属する少なくともいずれか一つの操作
子が操作されたとき、表示器22の表示画面を、前記一
組の操作子群に割り当てられている機能画面若しくは編
集画面、又は複数組の操作子群にそれぞれ割り当てられ
ている機能画面若しくは編集画面に直接移行させるダイ
レクトアクセス処理について、DSP操作子群23を例
して説明する。
25aを操作する。これにより、CPU32は、図6の
ダイレクトアクセスプログラムの実行をステップ200
にて開始し、ステップ202にて表示器22にダイレク
トアクセス状態である旨の表示を行うか、ダイレクトア
クセス操作子25a内に組み込んだ表示ランプを点灯す
る。そして、ステップ204にて特定の操作子群(この
場合、DSP操作子群23)のうちの少なくともいずれ
か一つの操作子が操作された否かを判定する。いずれの
操作子も操作されなければ、ステップ204にて”N
O”と判定してプログラムをステップ208に進める。
ステップ208においては、ダイレクトアクセス操作子
25aが操作されたか否かを判定する。ダイレクトアク
セス操作子25aが操作されなければ、ステップ208
にて”NO”と判定して、ステップ204,208の循
環処理を繰り返す。
群23)に属する少なくともいずれか一つの操作子が操
作されると、ステップ204にて”YES”と判定し、
ステップ206にて、表示器22の表示画面を、前記操
作された操作子群に割り当てられている編集画面又は機
能画面に移行させる。この場合、割り当てられている画
面を表すデータは、操作子群(この場合、DSP操作子
群23)毎にROM34に記憶されている。したがっ
て、同ステップ204においては、前記画面を表すデー
タをROM34から読み出して、同データにしたがって
表示器22の表示画面が切り換えられる。例えば、移行
される画面は図5(D)に示すリバーブセレクト画面(REV
ERB SELECT)すなわち機能画面である。あるいは、図5
(C)に示すリバーブエディット画面(REVERB EDIT)すな
わち機能画面に近い編集画面である。 そして、ダイレ
クトアクセス操作子25aが操作されると、ステップ2
08にて”YES”と判定し、ステップ210にてダイ
レクトアクセス状態を解除する。このダイレクトアクセ
ス状態の解除では、前記表示ランプが点灯していれば、
それを消灯する。そして、ステップ212にて、プログ
ラムをボイスエディットプログラムのステップ108に
進める。
に示すリバーブセレクト画面(機能画面すなわち最終画
面)であれば、前述したステップ108〜112の処理
にしたがった1回の選択指示により、DSP操作子群2
3にラージホール(1.LARGE HALL)、スモールホール(2.S
MALL HALL)、ルーム(ROOM)などのうちのいずれか一つが
対応付けられる。また、前記移行した画面が図5(C)に
示すリバーブエディット画面(REVERB EDIT)であれば、
前述したステップ104〜112の処理にしたがった2
回の選択指示により、前記と同様な対応付けがなされ
る。
クトアクセス操作子25aの操作後に、DSP操作子群
23、ボイス操作子群24、ソング操作子群26、スタ
イル操作子群27などの各操作子群に属する少なくとも
いずれか一つの操作子を操作するだけで、前記各操作子
群23,24,26,27にそれぞれ割当てられている
機能画面に直接移行させたり、機能画面に近い編集画面
に直接移行させたりできるので、多数回の操作を必要と
することなく、かつ短時間で所望とする機能画面に導く
ことができる。しかも、この場合、複数の操作子のうち
の少なくともいずれか一つの操作子を操作するだけでよ
いので、片手でも簡単に操作できる。そして、機能画面
にて操作子群にそれぞれ対応付けられている楽音の発生
態様を決めるための機能を変更することができる。その
結果、簡単かつ短時間の操作で所望の機能を操作子に対
応付けことができるので、演奏の妨げにならずに、演奏
者の要望に応えることができるとともに、演奏の幅を広
げることができる。
電子楽器が演奏中であることが多いので、表示器22に
て表示される文字などを通常よりも大きくする処理をす
るとよい。また、DSP操作子群23に代えて、ボイス
操作子群24に前記ダイレクトアクセス処理を適用する
場合には、レイヤ1又は2の音色を変更する図示しない
音色変更画面(機能画面)に移行させるとよい。
操作子群23、ボイス操作子群24、ソング操作子群2
6、スタイル操作子群27などの各操作子群を単位とし
たが、前記各操作子群を複数のサブ操作子群にそれぞれ
分け、各サブ操作子群に属する少なくともいずれか一つ
の操作子が操作されたとき、表示器22の表示画面を、
前記各サブ操作子群に割り当てられている機能画面又は
編集画面に直接移行させるようにしてもよい。例えば、
図7に示すように、DSP操作子群23の中に、前記サ
ブ操作子群としての第1〜第3リバーブ操作子23b1
〜23b3、第1〜第3コーラス操作子23c1〜23
c3及び第1〜第3バリエーション操作子23d1〜2
3d3をそれぞれ設ける。これらの第1〜第3リバーブ
操作子23b1〜23b3、第1〜第3コーラス操作子
23c1〜23c3及び第1〜第3バリエーション操作
子23d1〜23d3は、予め設定されたものであって
3種類のリバーブ効果、コーラス効果及びバリエーショ
ン効果をそれぞれ選択するためのものである。
ログラムの実行により、ダイレクトアクセス操作子25
aの操作後に、第1〜第3リバーブ操作子23b1〜2
3b3のうちの少なくともいずれか一つが操作される
と、同操作子23b1〜23b3に予め割り当てられて
いる機能画面又は編集画面に直接移行する。ダイレクト
アクセス操作子25aの操作後に、第1〜第3コーラス
操作子23c1〜23c3のうちの少なくともいずれか
一つが操作されると、同操作子23c1〜23c3に予
め割り当てられている機能画面又は編集画面に直接移行
する。第1〜第3バリエーション操作子23d1〜23
d3のうちの少なくともいずれか一つが操作されると、
同操作子23d1〜23bdに予め割り当てられている
機能画面又は編集画面に直接移行する。
バーブタイプの選択、コーラスタイプの選択及びバリエ
ーションタイプの選択を指示するメイン効果データを各
音色毎に設けておき、音色毎のメイン効果データにした
がって前記リバーブタイプ、コーラスタイプ及びバリエ
ーションタイプの各選択をするための機能画面に直接移
行されるようにしてもよい。すなわち、ダイレクトアク
セス操作子25aの操作後、DSP操作子群23を操作
すると、表示器22の表示画面が現在発音中の楽音の音
色に対応したメイン効果データにより表されたリバーブ
タイプ、コーラスタイプ及びバリエーションタイプの各
選択をするための機能画面に直接移行される。なお、各
タイプの選択をするための機能画面は、例えば図5(D)
に示す表示画面である。また、前記メイン効果データも
他のプログラム処理により種々に変更可能である。
処理により直接移行する編集画面又は機能画面すなわち
各操作子群23,24,26,27に対する割当て画面
を表すデータを音色毎に予めROM34に記憶させてお
いて、同割当て画面を変更不能とするようにしたが、こ
の割当て画面を表すデータを外部記憶装置40に記憶し
ておいて変更可能とするようにしてもよい。この場合、
前記図6のステップ202の処理時に同記憶装置40か
ら前記データを読み出してRAM33に一旦記憶し、ス
テップ206の処理時にRAM33に記憶したデータを
利用するようにし、ステップ210の処理時にRAM3
3に記憶したデータを消去するようにしてもよい。さら
に、演奏前に、前記割当て画面を表すデータをRAMに
書き込んでおくようにしてもよい。
及び変更方法について説明する。まず、演奏者はシステ
ム操作子25bを操作することにより図8の割当て画面
設定プログラムを実行する。この割当て画面設定プログ
ラムの実行は、ステップ300にて開始され、ステップ
302にてダイレクトアクセス状態時に移行したい編集
画面又は機能画面を選択する。この画面選択は、上述し
た図4のボイスエディットプログラムのステップ102
〜108の処理と同様な処理を行えばよい。前記処理
後、ステップ304にて割当て操作が行われたか否かを
判定する。この割当て操作は、所定の操作子(例えば、
テンキー操作子群28内に設けたシフト操作子)を操作
しながら、ダイレクトアクセス操作子25aを操作する
ことにより行われる。割当て操作がなければ、ステップ
304にて”NO”と判定し続けて、ステップ304の
処理を繰り返す。一方、割当て操作があれば、ステップ
304にて”YES”と判定して、プログラムをステッ
プ306に進める。
た編集画面又は機能画面を表すデータを同編集画面又は
機能画面に関係した操作子群に対応させて現在選択され
ている音色に対する割当てデータとして記憶する。例え
ば、表示器22の表示画面が図5(C)のリバーブエディ
ット画面(編集画面)又は図5(D)のリバーブセレクト
画面(機能画面)であれば、リバーブ効果に関係した操
作子群すなわちリバーブ効果を選択制御するためのリバ
ーブ操作子の属するDSP操作子群23に対応するとと
もに現在選択されている音色に対応した割当てデータ
が、前記リバーブエディット画面又はリバーブセレクト
画面を表す値に設定されて、外部記憶装置40内のいず
れかの記憶媒体及びRAM33内に記憶され、この電子
楽器の電源オフ時にも保存される。そして、ステップ3
08にて、割当て画面設定プログラムの実行を終了す
る。
各種操作子群に割り当てられている編集又は機能画面が
種々に変更され、演奏者の好みに応じたダイレクトアク
セス設定を可能とする。
割当てデータが対応する操作子群(前記場合には、DS
P操作子群23)を表示器22にて表示したり、同割当
データが対応する音色すなわち現在選択されている音色
を表示器22にて表示したりするようにするとよい。こ
れにより、演奏者は、前記選択された編集画面又は機能
画面と、操作子群の種類と、音色との対応関係を認識し
易くなる。
及び変更方法の第1変形例について説明する。この場合
も、まず、演奏者はシステム操作子25bを操作するこ
とにより図9の割当て画面設定プログラムを実行する。
この割当て画面設定プログラムの実行は、ステップ31
0にて開始され、ステップ312にて表示器22の表示
状態を初期メニュー画面(図10(A)参照)に移行し、
ステップ312にて前記初期メニュー画面における選択
指示を待つ。この場合も、カーソル操作子群29の操作
により表示画面上にてカーソルを選択されるべき文字、
マークなどに移動させて、その後にエンタキーを操作す
ることにより行われる。
ュー画面においては、"1.DIRECT ACCESS"が選択指示さ
れる。この選択指示により、ステップ314にて”YE
S”と判定し、ステップ316のダイレクトアクセス処
理が適用される操作子群の選択処理に進める。この操作
子群の選択処理は、操作子群の種類(1.VOICE,2.SON
G,3.STYLE,4.DSP)を表示器22に表示させておい
て、同表示状態にてカーソル操作子群26の操作により
カーソルを所望の操作子群の種類を表す文字位置まで移
動し、テンキー操作子群28内のエンタキーなどの操作
により操作子群を選択するものである。操作子群の選択
が完了すると、ステップ318の機能画面の選択処理に
進める。この機能画面の選択処理は、前記選択された操
作子群に対応した機能画面を選択するもので、前記と同
様に、表示器22に同選択された操作子群に対応した種
々の機能画面を表示させておいて、同表示状態にてカー
ソル操作子群26及びエンタキーなどの操作により機能
画面を選択するものである。
選択画面(REVERB TYPE)が割り当てられる場合につい
て説明すると、ステップ316においては、図10(B)
の表示状態にてDSP操作子群23を表す文字"4..DSP"
が指定される。ステップ318においては、表示器22
の表示画面は図10(C)のようになり、リバーブタイプ
のセレクト画面を表す文字"1.REVERB TYPE"が選択され
る。そして、ステップ320にて、割当て画面設定プロ
グラムの実行を終了する。その結果、これによっても、
音色に対応して各種操作子群に割り当てられている機能
画面が種々に変更されるようになる。
定及び変更方法に関する第2変形例について説明する。
この場合も、まず、演奏者はシステム操作子25bを操
作することにより図11の割当て画面設定プログラムを
実行する。この割当て画面設定プログラムの実行は、ス
テップ330にて開始され、ステップ332,334の
処理を実行する。これらのステップ332,334の処
理は、上記変形例のステップ312,314の処理と同
じであり、図12(A)のメニューの中からダイレクトア
クセス処理が選択指示されると、ステップ334にて”
YES”と判定し、ステップ336にてダイレクトアク
セス処理により直接移行させたい機能画面の選択処理を
実行する。
全ての機能画面(1.LAYER1 SELECT,2.LAYER2 SELECT,
…52.REVERB TYPE…)を表示器22に表示させておい
て、同表示状態にてカーソル操作子群26の操作により
カーソルを所望の操作子群の種類を表す文字位置まで移
動し、テンキー操作子群28内のエンタキーなどの操作
により操作子群を選択するものである。この場合、表示
器22はあまり大きくないので、同表示器22上では、
カーソルの移動と共に画面表示はスクロールされる。
一つの機能画面が選択されると、ステップ338にて、
後述する機能画面の割当て登録データに基づいて、前記
機能画面に関係した操作子群には機能画面が既に割り当
てられているか否かを判定する。既に、割当て済みであ
れば、ステップ338にて”YES”と判定し、ステッ
プ340にて表示器22の表示状態を図12(C)に示す
ように移行し、ステップ342にて前記操作子群に既に
割り当てられた機能画面を変更してもよいか否かを判定
する。この場合、表示器22、カーソル操作子群29及
びエンタキーを用いて操作して、”YES”すなわち
「変更してもよい」との入力指示があれば、ステップ3
42にて”YES”と判定し、ステップ344にて表示
器22の表示画面を今回の割当て状態を示す画面(図1
2(D)参照)に切り換える。そして、ステップ346に
て、前記選択された機能画面を既に登録済みの機能画面
に代えて登録、すなわち既に登録済みの機能画面を表す
割当て登録データを外部記憶装置40内のいずれかの記
憶媒体及びRAM33から消去し、今回選択された機能
画面を表す割当て登録データを前記記憶媒体及びRAM
33に記憶する。なお、この割当て登録データは、この
電子楽器の電源オフ時にも保存される。そして、ステッ
プ348にてこのこの割当て画面設定プログラムの実行
を終了する。
NO”すなわち前記ステップ336の処理により選択さ
れた機能画面に関係した操作子群に関する割当てが未だ
未登録であると判定された場合にも、ステップ344,
346の処理により、選択された機能画面の登録がなさ
れる。なお、この場合、機能画面と操作子群との対応
は、機能画面の種類に応じて定められているものであ
り、選択された機能画面がいずれの操作子群に割り当て
られるものかは認識可能である。例えば、図12(C)に
示すように、リバーブ効果のタイプセレクトの画面が選
択された場合には、同機能画面はDSP操作子群23に
割り当てられたものであることが分かる。
すなわち「前記ステップ336の処理により操作子群に
既に割り当てられた機能画面を変更したくない」との入
力指定があると、同ステップ342にて”NO”と判定
して、ステップ336からの処理をふたたび行う。これ
により、新たな機能画面が選択される。
て各種操作子群に割り当てられている機能画面が種々に
変更されるようになる。
ても、各種操作子群に編集画面を割当てるようにするこ
とも可能である。この場合、第1及び第2変形例におけ
る図9のステップ318及び図11のステップ346に
て、種々の編集画面をそれぞれ表示するとともに、同表
示されている種々の編集画面から一つの編集画面をそれ
ぞれ選択するようにすればよい。
示す概略平面図である。
ック図である。
細拡大図であり、(B)は図1のボイス操作子群を詳細に
示す詳細拡大図である。
ットプログラムに対応したフローチャートである。
ムの実行時に表示される表示器の表示状態を示す図であ
る。
クセスプログラムに対応したフローチャートである。
る。
定プログラムに対応したフローチャートである。
に対応したフローチャートである。
ムの第1変形例の実行時に表示される表示器の表示状態
を示す図である。
例に対応したフローチャートである。
ムの第2変形例の実行時に表示される表示器の表示状態
を示す図である。
ル、20a…操作子スイッチ回路、22…表示器、23
…DSP操作子群、24…ボイス操作子群、25…プロ
グラム制御操作子群、26…ソング操作子群、27…ス
タイル操作子群、28…テンキー操作子群、29…カー
ソル操作子群、31…バス、32…CPU、33…RA
M、40…外部記憶装置、50…通信インターフェー
ス、60…音源回路。
Claims (1)
- 【請求項1】操作パネル上に設けられて楽音の発生態様
を決めるための機能にそれぞれ対応付けられている操作
子群と、 操作パネル上に設けられた表示器とを備え、 前記表示器にて編集画面を順次切り換え表示させながら
各種機能を表示する機能画面まで導き、同機能画面にて
楽音の発生態様を決めるための機能を前記操作子群にそ
れぞれ対応付けることが可能なデータ設定装置におい
て、 操作パネル上に設けられた前記操作子群とは異なる所定
操作子の操作後、前記操作子群に属する少なくともいず
れか一つの操作子が操作されたとき、前記表示器の表示
画面を前記操作子群に割当てられている機能画面又は編
集画面に直接移行させるダイレクトアクセス手段を設け
たことを特徴とするデータ設定装置。
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2000
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