JP2000247860A - マッサージ化粧料 - Google Patents

マッサージ化粧料

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JP2000247860A
JP2000247860A JP11045331A JP4533199A JP2000247860A JP 2000247860 A JP2000247860 A JP 2000247860A JP 11045331 A JP11045331 A JP 11045331A JP 4533199 A JP4533199 A JP 4533199A JP 2000247860 A JP2000247860 A JP 2000247860A
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skin
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Hitomi Inada
仁美 稲田
Nobuyoshi Koga
信義 古賀
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 濡れた肌に塗布しマッサージすることによっ
て温熱感が得られるとともに、スクラブ剤の角質剥離作
用によってつるつるの肌感触が得られ、かつ使用後の肌
に十分なスキンケア効果を与えるマッサージ化粧料、特
にボディー用マッサージ化粧料を提供する。 【解決手段】 グリセリン、1,3−ブチレングリコー
ル、ジプロピレングリコールまたはポリエチレングリコ
ールのような保湿剤を80.0重量%以上と、球状ポリ
エチレン、球状ポリエステル、球状ナイロンまたは微細
結晶セルロースのようなスクラブ剤と、水溶性高分子化
合物とを配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、濡れた肌に塗布し
マッサージすることによって温熱感が得られるととも
に、スクラブ剤の角質剥離作用によってつるつるの肌感
触が得られ、かつ使用後の肌に十分なスキンケア効果を
与えるマッサージ化粧料、特にボディー用マッサージ化
粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、グリセリンを高配合することで温熱感が得られ、
保湿剤によるスキンケア効果を与えるマッサージ化粧料
が知られている。これらは、古い角質を取り除くことは
なく、洗い流すタイプなので、十分なスキンケア効果は
得られず、使用後の肌はしっとりとはするものの、つる
つるするなどの実感を伴なうスキンケア効果は得られな
かった。そのため、洗い流すタイプのマッサージ化粧料
においても十分なスキンケア効果があり、かつ使用後に
も十分なスキンケアの実感を伴うマッサージ化粧料が求
められていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記目的
を達成するために鋭意研究を行った結果、保湿剤を80
重量%以上と水溶性高分子化合物とスクラブ剤を配合
し、濡れた肌に塗布すると、使用中は温熱感を感じるこ
とができ、使用後の肌には実感できるほどのスキンケア
効果を与えるマッサージ化粧料が得られることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
【0004】すなわち本発明は、保湿剤を80.0重量
%以上と、スクラブ剤と、水溶性高分子化合物とを配合
してなることを特徴とするマッサージ化粧料である。
【0005】以下に本発明について詳述する。本発明に
おける保湿剤とは、例えば、グリセリン、1,3−ブチ
レングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレ
ングリコール、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、
ヘキシレングリコール、キシリトール、ソルビトール、
マルチトール、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ム
コイチン硫酸、カロニン酸、アテロコラーゲン、コレス
テリル−12−ヒドロキシジステアレート、乳酸ナトリ
ウム、胆汁酸塩、dl−ピロリドンカルボン酸塩、短鎖
可溶性コラーゲン、ジグリセリン(EO)(PO)付加
物等が挙げられ、これらの中から一種または二種以上を
組み合せて使用しても良い。これらの中でも特にグリセ
リン、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリ
コールおよびポリエチレングリコールから選ばれる一種
または二種以上が好適である。保湿剤の配合量は化粧料
全量中、80.0重量%以上であり、好ましくは85.
0重量%以上である。80.0重量%未満では、本発明
でいう温熱感、スキンケア効果が少なくなり好ましくな
い。
【0006】本発明において使用される水溶性高分子化
合物としては、例えば、カルボキシメチルセルロース、
カルボキシエチルセルロース、カルボキシビニルポリマ
ー、ペクチン酸ソーダ、ポリアクリル酸、ゼラチン等が
挙げられ、特にカルボキシビニルポリマーが好適に用い
られる。具体的には、ハイビスワコー103、104、
105(和光純薬社製)、カーボポール934、94
0、941、1342(グッドリッチ社製)などが任意
に用いられる。水溶性高分子化合物の配合量としては化
粧料中に、0.2〜5.0重量%、好ましくは0.2〜
1.0重量%配合される。5.0重量%を超えて配合す
るとべたつきの点で好ましくなく、0.2重量%未満で
はマッサージ中の感触が悪くなる場合がある。
【0007】本発明においては、保湿剤の高配合による
温熱感、スキンケア効果に加えてさらにスクラブ剤を配
合したところに特徴がある。本発明に用いられるスクラ
ブ剤は、一般に洗顔料あるいマッサージ用化粧料等の皮
膚洗浄料にスクラブ剤として配合されているものを意味
する。具体的には、球状ポリエチレン、球状ポリエステ
ル、球状ナイロン、微細結晶セルロース等が用いられ、
なかでも微細結晶セルロースが特に好適に用いられる
が、これらに限定されるものではない。これらのスクラ
ブ剤は1種を用いてもよく、あるいは2種以上を用いて
もよい。本発明においてスクラブ剤の配合量は、化粧料
全量中に0.01〜20.0重量%が好ましく、より好
ましくは、1.0〜10.0重量%である。スクラブ剤
の配合量が0.01重量%未満では、スクラブ効果が十
分に得られ難く、一方、スクラブ剤の配合量が20.0
重量%を超えると、ざらつき感や肌あたりが痛いなど、
使用感に劣る。
【0008】本発明のマッサージ化粧料では、温熱感を
得るために水の配合量が5.0重量%以下であることが
好ましい。水分量が5.0重量%を超えると、充分な温
熱感とその持続性が得られない。
【0009】本発明のマッサージ化粧料には、更にその
使用目的に応じて適当な色素、香料、油分、紫外線吸収
剤、防腐剤、消炎剤、美白剤、殺菌剤、キレート剤、粘
度調整剤、界面活性剤等を配合することができる。
【0010】このようにして得られたマッサージ化粧料
は、温熱感、スクラブ剤による肌上の老廃物の除去効
果、また使用後のスキンケア効果に優れ、使用時の指へ
のとれ、マッサージのし易さに適した粘度と質感をもつ
使用感に優れたものであり、特にボディー用のマッサー
ジ化粧料として好適である。
【0011】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明をさらに具体的
に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定され
るものではない。なお、以下に挙げる配合量は特に指定
のない限り重量%で示す。まず、本発明で行った各試験
の評価方法について説明する。
【0012】(1)使用中の温熱感 女性パネラー20名の全身に被験試料を塗布し、ボディ
ー用マッサージ化粧料として使用した時の使用中の温熱
感についてアンケートを行い、以下の基準で評価を行っ
た。 ◎:温熱感が非常にあると答えたパネラーが16名以
上。 ○:温熱感が非常にあると答えたパネラーが12〜15
名。 △:温熱感が非常にあると答えたパネラーが8〜11
名。 ×:温熱感が非常にあると答えたパネラーが7名以下。
【0013】(2)しっとり感 女性パネラー20名の全身に被験試料を塗布し、ボディ
ー用マッサージ化粧料として使用した時の使用後のしっ
とり感についてアンケートを行い、以下の基準で評価を
行った。 ◎:しっとり感が非常にあると答えたパネラーが16名
以上。 ○:しっとり感が非常にあると答えたパネラーが12〜
15名。 △:しっとり感が非常にあると答えたパネラーが8〜1
1名。 ×:しっとり感が非常にあると答えたパネラーが7名以
下。
【0014】(3)つるつる感 女性パネラー20名の全身に被験試料を塗布し、ボディ
ー用マッサージ化粧料として使用した時の使用後のつる
つる感についてアンケートを行い、以下の基準で評価を
行った。 ◎:つるつる感が非常にあると答えたパネラーが16名
以上。 ○:つるつる感が非常にあると答えたパネラーが12〜
15名。 △:つるつる感が非常にあると答えたパネラーが8〜1
1名。 ×:つるつる感が非常にあると答えたパネラーが7名以
下。
【0015】(4)マッサージ中の感触 女性パネラー20名の全身に被験試料を塗布し、ボディ
ー用マッサージ化粧料として使用した時のマッサージ中
の感触についてアンケートを行い、以下の基準で評価を
行った。 ◎:重く質感があると答えたパネラーが16名以上。 ○:重く質感があると答えたパネラーが12〜15名。 △:重く質感があると答えたパネラーが8〜11名。 ×:重く質感があると答えたパネラーが7名以下。
【0016】(5)ざらつき・肌に感じる痛み 女性パネラー20名の全身に被験試料を塗布し、ボディ
ー用マッサージ化粧料として使用した時のマッサージ中
のざらつき・肌の痛みについてアンケートを行い、以下
の基準で評価を行った。 ×:ざらつき・肌の痛みを感じると答えたパネラーが1
6名以上。 △:ざらつき・肌の痛みを感じると答えたパネラーが1
2〜15名。 ○:ざらつき・肌の痛みを感じると答えたパネラーが8
〜11名。 ◎:ざらつき・肌の痛みを感じると答えたパネラーが7
名以下。
【0017】実施例1〜8、比較例1〜4 表1,2に示す配合成分において、精製水とアミノメチ
ルプロパノール以外の成分を均一に混合分散させ、それ
に均一に溶解した精製水とアミノメチルプロパノールを
混合して増粘させる。粘度は回転粘度計(ビスメトロン
BH型)で測定した。
【0018】
【表1】 ────────────────────────────────── 実施例 比較例 ───────────── ─────── 1 2 3 4 1 2 ────────────────────────────────── グリセリン 40.0 45.0 50.06 35.0 55.05 50.0 1,3-ブチレングリコール 45.0 − 35.0 − 5.0 − ポリエチレングリコール − 30.0 − 48.3 10.0 − ジプロピレングリコール − 10.0 − − − 10.0 カルボキシビニルポリマー 0.5 0.3 0.1 0.5 0.3 0.5 精製水 2.0 5.0 5.0 7.0 15.0 20.0 微細結晶セルロース 10.0 8.5 8.7 8.0 9.5 10.0 オクタル酸セチル 2.3 1.3 1.1 1.0 5.0 9.3 アミノメチルプロパノール 0.2 0.15 0.04 0.2 0.15 0.2 ────────────────────────────────── 粘度 54000 40500 21000 45000 36500 28000 ────────────────────────────────── 使用感 温熱感 ◎ ◎ ○ △ × × しっとり感 ◎ ◎ ◎ ○ ○ △ つるつる感 ◎ ◎ ○ ○ △ △ マッサージ中の感触 ◎ ○ △ ○ × × ざらつき・肌の痛み ○ ◎ ○ ◎ △ △ ──────────────────────────────────
【0019】
【表2】 ────────────────────────────────── 実施例 比較例 ───────────── ─────── 5 6 7 8 3 4 ────────────────────────────────── グリセリン 40.0 45.05 35.0 57.5 50.05 50.1 1,3-ブチレングリコール 45.0 − − 5.0 45.0 35.0 ポリエチレングリコール − 30.0 55.3 17.5 − − ジプロピレングリコール − 10.0 − − − − カルボキシビニルポリマー 0.5 0.3 0.5 0.9 0.3 − 精製水 2.0 5.0 5.0 2.0 2.0 5.0 微細結晶セルロース 10.0 8.5 3.0 15.0 − 8.7 オクタル酸セチル 2.3 1.0 1.0 5.0 2.5 1.1 アミノメチルプロパノール 0.2 0.15 0.2 0.45 0.15 − ────────────────────────────────── 粘度 54000 40500 42500 57500 39000 800 ────────────────────────────────── 使用感 温熱感 ◎ ◎ ○ ◎ ○ ○ しっとり感 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ つるつる感 ◎ ◎ ○ ○ × △ マッサージ中の感触 ◎ ○ △ △ △ × ざらつき・肌の痛み ○ ◎ ◎ △ ◎ ○ ──────────────────────────────────
【0020】表1に示す試験例からわかるように、本発
明によるボディー用マッサージ化粧料は、比較例に比べ
て使用感における温熱感、つるつる感、マッサージの際
の感触という項目において特に優れていることがわか
る。実施例に示すように、保湿剤を80重量%以上配合
し、カルボキシビニルポリマーを適正配合することによ
って、適度なマッサージ感触を得ることができる。一
方、比較例1、2に示すように、保湿剤量が80重量%
に満たないと、充分な温熱感とその持続性を得ることは
できないし、マッサージ感触も劣る。
【0021】表2の試験例においては、微細結晶セルロ
ースの配合量が少ない実施例7や配合量の多い実施例8
では多少使用感が劣るものの、80重量%以上の保湿剤
量に、微細結晶セルロースを適量配合することにより、
評価の高いつるつる感を得られることがわかる。しか
し、スクラブ剤の配合されていない比較例3ではつるつ
る感が得られず、また水溶性高分子化合物の配合されて
いない比較例4ではマッサージ中の感触が悪くなること
が分かる。
【0022】 実施例9 (A)グリセリン 32.0 重量% ポリエチレングリコール 49.8 カルボキシビニルポリマー 1.0 エデト酸ナトリウム 0.05 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.2 デカメチルシクロペンタシロキサン 3.5 微細結晶セルロース 10.0 ビタミンA油 0.05 香料 適量 (B)精製水 3.0 アミノメチルプロパノール 0.25 クララエキス 0.1 (製法)始めに(A)相を均一に混合分散する。それに
均一に溶解した(B)相を混合して増粘させる。
【0023】 (製法)始めに(A)相を均一に混合分散する。それに
均一に溶解した(B)相を混合して増粘させる。
【0024】 実施例11 (A)ソルビトール 35.0 重量% グリセリン 15.0 ポリオキシエチレンメチルグルコシド 30.39 カルボキシメチルセルロース 1.5 メタリン酸ナトリウム 0.01 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.4 オクタル酸セチル 2.0 球状ナイロン 8.5 マカデミアナッツ油 0.1 茶実油 1.0 香料 適量 (B)精製水 5.0 乳酸ナトリウム 0.1 (製法)始めに(A)相を均一に混合分散する。それに
均一に溶解した(B)相を混合して増粘させる。
【0025】 (製法)始めに(A)相を均一に混合分散する。それに
均一に溶解した(B)相を混合して増粘させる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマッサー
ジ化粧料は、温熱感に優れ、マッサージに適した粘度と
質感をもつ使用感に優れたものである。さらに、スクラ
ブ剤が配合されているので、マッサージ化粧料を全身に
使用した際、スクラブが肌の上をころがることによっ
て、皮膚表面だけではなく、頑固な老廃物を肌から浮き
上がらせて肌から引き離す。すなわち、使用中は温熱感
を感じながら、スクラブ剤による肌上の老廃物の除去に
より肌を清潔にし、さらに保湿剤の浸透をよくすること
が可能となり、従来のスクラブ剤配合のマッサージ化粧
料に比較して使用中は温熱感により心地良く、さらに保
湿剤によるスキンケア効果により、使用後の肌はしっと
りし、つるつるする使用実感を伴うことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA112 AA122 AB032 AB282 AC121 AC122 AC132 AC302 AC352 AC432 AC532 AC542 AD021 AD042 AD071 AD072 AD091 AD092 AD112 AD152 AD202 AD261 AD262 AD272 AD332 AD372 AD622 AD662 BB41 BB60 CC01 CC02 EE06 EE07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保湿剤を80.0重量%以上と、スクラ
    ブ剤と、水溶性高分子化合物とを配合してなることを特
    徴とするマッサージ化粧料。
  2. 【請求項2】 保湿剤がグリセリン、1,3−ブチレン
    グリコール、ジプロピレングリコールおよびポリエチレ
    ングリコールから選ばれる一種または二種以上である請
    求項1記載のマッサージ化粧料。
  3. 【請求項3】 スクラブ剤が球状ポリエチレン、球状ポ
    リエステル、球状ナイロンおよび微細結晶セルロースか
    ら選ばれる一種または二種以上である請求項1記載のマ
    ッサージ化粧料。
  4. 【請求項4】 スクラブ剤が微細結晶セルロースである
    請求項3記載のマッサージ化粧料。
  5. 【請求項5】 水の配合量が5.0重量%以下である請
    求項1または2記載のマッサージ化粧料。
JP11045331A 1999-02-23 1999-02-23 マッサージ化粧料 Withdrawn JP2000247860A (ja)

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