JP2000245620A - 燃焼式炊飯器 - Google Patents

燃焼式炊飯器

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JP2000245620A
JP2000245620A JP11050052A JP5005299A JP2000245620A JP 2000245620 A JP2000245620 A JP 2000245620A JP 11050052 A JP11050052 A JP 11050052A JP 5005299 A JP5005299 A JP 5005299A JP 2000245620 A JP2000245620 A JP 2000245620A
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JP
Japan
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rice cooker
rice
lid
combustion
exhaust gas
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JP11050052A
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English (en)
Inventor
Machiko Abe
真千子 阿部
Toshimichi Obara
敏道 小原
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全性を向上させるとともに、設置場所の制
限を受けることなく、炊飯に伴って炊飯釜より発生する
炊飯蒸気による結露の発生を防止することができる燃焼
式炊飯器を提供する点にある。 【解決手段】 炊飯釜1が挿脱自在に挿入される釜装着
部2を備えた筒状のケーシング3、そのケーシング3の
上部に装着されて、釜装着部2に装着された炊飯釜1の
上部を閉じる開閉自在な蓋4、および、ケーシング3の
底部側に装着されて、釜装着部2に装着された炊飯釜1
を加熱するバーナ5のそれぞれを備えた燃焼式炊飯器で
あって、炊飯に伴って炊飯釜1より発生する炊飯蒸気と
バーナ5の燃焼排ガスとが導入されて、それらを混合し
て排出する混合排出部24が設けられている燃焼式炊飯
器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炊飯釜が挿脱自在
に挿入される釜装着部を備えた筒状のケーシング、その
ケーシングの上部に装着されて、前記釜装着部に装着さ
れた前記炊飯釜の上部を閉じる開閉自在な蓋、および、
前記ケーシングの底部側に装着されて、前記釜装着部に
装着された前記炊飯釜を加熱するバーナのそれぞれを備
えた燃焼式炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような燃焼式炊飯器においては、
図5に示すように、炊飯釜41の上部を閉じる開閉自在
な蓋42が、外部に連通する炊飯蒸気用外部連通孔43
を備えた蓋本体部44と、その内方に設置されて、炊飯
蒸気用釜連通孔45を通して炊飯釜41の内部と連通可
能な裏蓋部46とを備えて構成され、炊飯に伴って炊飯
釜41より発生する炊飯蒸気が、炊飯蒸気用釜連通孔4
5、蓋本体部と裏蓋部との間の蓋内部空間47、およ
び、炊飯蒸気用外部連通孔43を通してそのまま排出さ
れ、バーナの燃焼排ガスについても、外部と連通可能な
排出孔48を備えた排ガス排出路49を通してそのまま
排出されるものが知られている。なお、炊飯釜41が挿
脱自在に挿入される筒状のケーシング50には、その底
部側に装着されて、ケーシング50に装着された炊飯釜
41を加熱するバーナ51が備えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
燃焼式炊飯器では、炊飯に伴って炊飯釜より発生する炊
飯蒸気がそのまま排出されるために、炊飯に伴って多量
の炊飯蒸気が排出されることになり、炊飯蒸気の排出方
向に棚などが存在すると、多量の炊飯蒸気により棚の表
面に結露が生じる虞があった。したがって、多量の炊飯
蒸気による結露の発生を防止するためには、炊飯蒸気の
排出方向に棚などが存在しない場所に設置する必要があ
り、設置場所が制限されるものとなっていた。
【0004】また、従来の燃焼式炊飯器では、バーナの
燃焼排ガスについてもそのまま排出されるために、高温
の排ガスを排出することになるので、安全性の面からも
改善が望まれるものであった。
【0005】本発明は、かかる点に着目してなされても
のであり、その目的は、安全性を向上させるとともに、
設置場所の制限を受けることなく、炊飯に伴って炊飯釜
より発生する炊飯蒸気による結露の発生を防止すること
ができる燃焼式炊飯器を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明によれば、炊飯釜が挿脱自在
に挿入される釜装着部を備えた筒状のケーシング、その
ケーシングの上部に装着されて、釜装着部に装着された
炊飯釜の上部を閉じる開閉自在な蓋、および、ケーシン
グの底部側に装着されて、釜装着部に装着された炊飯釜
を加熱するバーナのそれぞれを備えた燃焼式炊飯器にお
いて、炊飯に伴って炊飯釜より発生する炊飯蒸気とバー
ナの燃焼排ガスとが導入されて、それらを混合して排出
する混合排出部が設けられている。つまり、炊飯に伴っ
て炊飯釜より発生する炊飯蒸気をそのまま排出するので
はなく、混合排出部にて炊飯蒸気と燃焼排ガスを混合し
て排出するので、炊飯蒸気が燃焼排ガスによって加熱さ
れることになり、炊飯蒸気の排出量を減少させるだけで
なく、燃焼排ガスの温度を低下させることができる。し
たがって、混合排出部から高温の燃焼排ガスを排出する
こともなく、安全性の向上を図ることができるととも
に、多量の炊飯蒸気が排出されることがなく、たとえ炊
飯蒸気と燃焼排ガスを混合して排出させる方向に棚など
が存在しても、その棚の表面に結露が生じることがない
ので、設置場所の制限を受けることなく、炊飯に伴って
炊飯釜より発生する炊飯蒸気による結露の発生を防止す
ることができる。
【0007】請求項2に記載の発明によれば、蓋が、外
部に連通する外部連通孔を備えた蓋本体部と、その内方
に設置されて、釜連通孔を通して炊飯釜の内部と連通可
能な裏蓋部とを備えて構成され、蓋本体部と裏蓋部との
間の蓋内部空間に燃焼排ガスを導入する排ガス導入路が
形成されて、蓋が混合排出部として機能するように構成
されている。つまり、炊飯蒸気が釜連通孔を通して蓋内
部空間に供給され、かつ、燃焼排ガスが排ガス導入路を
通して蓋内部空間に供給され、蓋内部空間にて炊飯蒸気
と燃焼排ガスが混合されて外部連通孔を通して排出され
ることになる。したがって、燃焼排ガスによって裏蓋部
自体が加熱されることになり、裏蓋部における結露の発
生を防止することができるので、その露を受けるための
つゆ受け部材を不要とすることができ、構成を容易にし
ながら、炊飯蒸気と燃焼排ガスを混合して排出すること
ができる。
【0008】請求項3に記載の発明によれば、裏蓋部の
釜連通孔に、閉じ付勢されて、炊飯釜から発生した炊飯
蒸気による圧力が設定圧力以上になるに伴って開く圧力
操作式弁が設けられている。つまり、裏蓋部の釜連通孔
が常に開いている場合には、炊飯釜から発生した炊飯蒸
気の圧力が低いときに、燃焼排ガスが蓋内部空間から釜
連通孔を通して炊飯釜の内部に流入する虞があるが、炊
飯釜から発生した炊飯蒸気による圧力が設定圧力以上に
なるに伴って開く圧力操作式弁を裏蓋部の釜連通孔に設
けることによって、炊飯釜から発生した炊飯蒸気の圧力
が低いときには、圧力操作式弁により閉じ付勢されるの
で、燃焼排ガスの炊飯釜への流入を防止することがで
き、炊飯釜の内部の米粒などの炊飯対象物が燃焼排ガス
により汚されるのを防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明にかかる燃焼式炊飯器を図
面に基づいて説明する。この燃焼式炊飯器Sは、都市ガ
スやプロパンガスなどのガス燃焼式のものであって、図
1〜3に示すように、炊飯釜1が挿脱自在に挿入される
釜装着部2を備えた筒状のケーシング3、そのケーシン
グ3の上部に装着されて、釜装着部2に装着された炊飯
釜1の上部を閉じる開閉自在な蓋4、ケーシング3の底
部側に装着されて、釜装着部2に装着された炊飯釜1を
加熱するバーナ5、燃焼式炊飯器Sの動作を制御する制
御部H、および、その制御部Hに制御情報を指令する操
作部Tから構成されている。
【0010】前記ケーシング3は、筒状の外枠6、その
外枠6の底部側を閉じる下枠7、および、外枠7の内側
に挿入される内胴8から構成され、炊飯釜1が挿脱自在
に挿入される釜装着部2としての内胴8の内部空間9に
装着された炊飯釜1を加熱するバーナ5が下枠7に取付
けられている。前記蓋4は、外部に連通する外部連通孔
10を備えた蓋本体部としての外ブタ11と、その内方
に設置されて、釜連通孔12を通して炊飯釜1の内部と
連通可能な裏蓋部としての内ブタ13とを備えて構成さ
れ、内ブタ13は、内ブタ取付軸14と内ブタ取付パッ
キン15により外ブタ11に着脱自在に設置されてい
る。
【0011】そして、外ブタ11と内ブタ13との間の
蓋内部空間16に燃焼排ガスを導入する排ガス導入路1
7が、釜装着部2に装着された炊飯釜1とケーシング3
の内胴8との間の空間を利用して、その全周において形
成されている。つまり、バーナ5の燃焼排ガスは、釜装
着部2に装着された炊飯釜1とケーシング3の内胴8と
の間の空間を通して外ブタ11と内ブタ13との間の蓋
内部空間16に供給されるようにしている。
【0012】前記バーナ5に対して燃料ガスを供給する
燃料供給路18には、バーナの燃焼量を調整する電磁操
作式の比例弁19と、燃料供給を断続する電磁操作式の
2個の開閉弁20が設けられ、バーナ5の近くには、バ
ーナ5に点火するイグナイタ21、バーナ5に着火した
ことを検出するフレームロッド22がそれぞれ設けられ
ている。また、炊飯釜1の底の温度を検出する温度セン
サ23が、炊飯釜1を釜装着部2に装着した状態で炊飯
釜1の底外面に接当するように設けられている。
【0013】炊飯蒸気と燃焼排ガスを混合して排出する
混合排出部24について説明すると、炊飯蒸気が釜連通
孔12を通して蓋内部空間16に供給され、かつ、燃焼
排ガスが排ガス導入路17を通して蓋内部空間16に供
給される。そして、蓋内部空間16にて炊飯蒸気と燃焼
排ガスが混合されて外部連通孔10を通して排出される
ようにしている。つまり、蓋4が混合排出部24として
機能するように構成され、炊飯蒸気を燃焼排ガスによっ
て加熱することによって、燃焼排ガスの温度を低下させ
るとともに、炊飯蒸気の排出量を減少させることができ
る。
【0014】したがって、混合排出部24から高温の燃
焼排ガスを排出することもなく、安全性の向上を図るこ
とができるとともに、多量の炊飯蒸気が排出されること
がなく、たとえ炊飯蒸気と燃焼排ガスを混合して排出さ
せる方向に棚などが存在しても、その棚の表面に結露が
生じることがないので、設置場所の制限を受けることな
く、炊飯に伴って炊飯釜1より発生する炊飯蒸気による
結露の発生を防止することができる。
【0015】前記操作部Tは、保温動作のON/OFF
を指令する保温キー25、予約時刻や現在時刻をセット
するときにON操作する予約キー26、予約時刻や現在
時刻をセットする時・分キー27、白米、炊き込み、お
かゆ、玄米などのメニューを選択するメニューキー2
8、キー操作の取り消しや予約・炊飯・保温の停止を指
令する切キー29、炊飯・タイマー炊飯を行うときにO
N操作する炊飯キー30、燃焼状態や選択されたメニュ
ーなどを表示する表示部31のそれぞれが備えられてい
る。
【0016】前記制御部Hは、マイクロコンピュータを
利用して、前記操作部Tの制御指令に基づいて、炊飯工
程、予約炊飯工程、保温工程のそれぞれの工程を実行す
るように構成されている。具体的に説明すると、炊飯工
程は、予備炊き工程、本炊き工程、および、むらし工程
を順に行って炊飯完了後に自動的に保温工程を実行す
る。そして、予約炊飯工程は、予約時刻の45分前にバ
ーナ5に点火させて、炊飯工程にて炊飯を行い予約時刻
後に自動的に保温工程を実行する。また、保温工程は、
炊飯釜1の底の温度を検出する温度センサ23の検出温
度が保温用設定温度になるようにバーナ5を燃焼させて
保温する。
【0017】予備炊き工程および本炊き工程では、温度
センサ23の検出温度およびその温度を維持する継続時
間など、それぞれの工程における燃焼条件にてバーナ5
を燃焼させるようにしている。そして、むらし工程で
は、むらし工程用設定時間の間継続するようにしてい
る。なお、それぞれの工程における燃焼条件、および、
むらし工程用設定時間は、複数のメニューのそれぞれに
おいて設定されている。
【0018】〔別実施形態〕 (1)上記実施形態では、蓋4が混合排出部24として
機能するように構成されているが、混合排出部の構成は
これに限られるものではなく、例えば、外部に連通可能
な外部連通孔を備えた混合室、この混合室に燃焼排ガス
を導入する排ガス導入路、この混合室に炊飯蒸気を導入
する炊飯蒸気導入路のそれぞれを設けて、この混合室が
混合排出部として機能するように構成するようにしても
よい。
【0019】(2)上記実施形態では、内ブタ13の釜
連通孔12を、常に炊飯釜1の内部に連通するようにし
ているが、内ブタ13の釜連通孔12のそれぞれを開閉
自在に構成するようにしてもよい。つまり、図4に示す
ように、内ブタ13の釜連通孔12のそれぞれに、閉じ
付勢されて、炊飯釜1から発生した炊飯蒸気による圧力
が設定圧力以上になるに伴って開く圧力操作式弁32が
設けられている。具体的に説明すると、図4の(イ)に
示すように、内ブタ13の釜連通孔12のそれぞれに設
けられている圧力操作式弁32は、スプリング33の付
勢力により釜連通孔12を閉じる弁体34が備えられて
いる。そして、炊飯釜1から発生した炊飯蒸気による圧
力が設定圧力以上になると、図4の(ロ)に示すよう
に、スプリング33の付勢力に抗して弁体34が釜連通
孔12を開くように構成されている。したがって、炊飯
釜1から発生した炊飯蒸気の圧力が低いときには、圧力
操作式弁の閉じ付勢により裏蓋部の釜連通孔が閉じられ
るので、燃焼排ガスの炊飯釜1への流入を防止すること
ができ、炊飯釜1の内部の米粒などの炊飯対象物が燃焼
排ガスにより汚されるのを防止することができる。
【0020】(3)上記実施形態では、保温機能や予約
炊飯機能などを備えた燃焼式炊飯器Sを例示している
が、これに限ることなく、例えば、単に炊飯を行うだけ
のものでもよい。また、上記実施形態において、炊飯釜
1を加熱するバーナ5に加え、保温工程やむらし工程を
行うための電気ヒータをケーシング3の底部側や外ブタ
11の内部空間に設けるようにしてもよい。
【0021】(4)上記実施形態では、都市ガスやプロ
パンガスなどのガス燃焼式の燃焼式炊飯器を示している
が、灯油などを用いたその他の燃焼式炊飯器に適応する
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃焼式炊飯器の斜視図
【図2】燃焼式炊飯器の正面断面図
【図3】燃焼式炊飯器の側面断面図
【図4】別実施形態における燃焼式炊飯器の要部を示す
【図5】従来例における燃焼式炊飯器の正面断面図
【符号の説明】
1 炊飯釜 2 釜装着部 3 ケーシング 4 蓋 5 バーナ 10 外部連通孔 11 蓋本体部 12 釜連通孔 13 裏蓋部 16 蓋内部空間 17 排ガス導入路 24 混合排出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B054 AA01 AB01 AC02 BA12 BC05 CA11 CC17 CC18 CE16 4B055 AA02 BA54 CA01 CA19 CA22 CA24 CA36 CA71 CA73 CB09 CB13 CC29 DA02 DB08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯釜が挿脱自在に挿入される釜装着部
    を備えた筒状のケーシング、そのケーシングの上部に装
    着されて、前記釜装着部に装着された前記炊飯釜の上部
    を閉じる開閉自在な蓋、および、前記ケーシングの底部
    側に装着されて、前記釜装着部に装着された前記炊飯釜
    を加熱するバーナのそれぞれを備えた燃焼式炊飯器であ
    って、 炊飯に伴って前記炊飯釜より発生する炊飯蒸気と前記バ
    ーナの燃焼排ガスとが導入されて、それらを混合して排
    出する混合排出部が設けられている燃焼式炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記蓋が、外部に連通する外部連通孔を
    備えた蓋本体部と、その内方に設置されて、釜連通孔を
    通して前記炊飯釜の内部と連通可能な裏蓋部とを備えて
    構成され、 前記蓋本体部と前記裏蓋部との間の蓋内部空間に前記燃
    焼排ガスを導入する排ガス導入路が形成されて、前記蓋
    が混合排出部として機能するように構成されている請求
    項1に記載の燃焼式炊飯器。
  3. 【請求項3】 前記裏蓋部の前記釜連通孔に、閉じ付勢
    されて、前記炊飯釜から発生した炊飯蒸気による圧力が
    設定圧力以上になるに伴って開く圧力操作式弁が設けら
    れている請求項2に記載の燃焼式炊飯器。
JP11050052A 1999-02-26 1999-02-26 燃焼式炊飯器 Pending JP2000245620A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109674335A (zh) * 2019-01-10 2019-04-26 九阳股份有限公司 烹饪器具的拌饭烹饪方法
CN111685577A (zh) * 2019-03-15 2020-09-22 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 烹饪器具及其控制方法、控制装置和计算机可读存储介质

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CN111685577B (zh) * 2019-03-15 2022-04-29 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 烹饪器具及其控制方法、控制装置和计算机可读存储介质

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