JP2000241745A - 小型モータおよび走査光学装置 - Google Patents

小型モータおよび走査光学装置

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JP2000241745A
JP2000241745A JP11045678A JP4567899A JP2000241745A JP 2000241745 A JP2000241745 A JP 2000241745A JP 11045678 A JP11045678 A JP 11045678A JP 4567899 A JP4567899 A JP 4567899A JP 2000241745 A JP2000241745 A JP 2000241745A
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JP
Japan
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motor
rotor
polygon mirror
scanning
substrate
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JP11045678A
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English (en)
Inventor
Kazuo Uzuki
和男 夘月
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転多面鏡の駆動部を小型化し、振動を低減
する。 【解決手段】 光源ユニット1から発生されるレーザ光
を偏向走査する回転多面鏡2は、モータ基板15上のモ
ータ2aによって回転駆動される。モータ2aのロータ
14の外周部は、モータ基板15のステータを実装する
モータ部15aから径方向外方へ突出しており、その分
だけモータ基板15の幅寸法が縮小され小型化されてい
る。モータ基板15の小型化によって光学箱5を小型化
し、かつモータ2aの振動を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームプリ
ンタやレーザファクシミリ等に用いられる回転多面鏡等
を回転駆動する小型モータおよび走査光学装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】レーザビームプリンタやレーザファクシ
ミリ等の画像形成装置に用いられる走査光学装置は、高
速回転する回転多面鏡等によってレーザビーム等の光ビ
ームを偏向走査し、得られた走査光を回転ドラム上の感
光体に結像させて静電潜像を形成する。次いで、感光体
の静電潜像を現像装置によってトナー像に顕像化し、こ
れを記録紙等の記録媒体に転写して定着装置へ送り、記
録媒体上のトナーを加熱定着させることで印刷(プリン
ト)が行なわれる。
【0003】近年では走査光学装置の高速化が進み、回
転多面鏡の回転速度が10,000rpmを越えるもの
も開発されている。
【0004】図4は一従来例による走査光学装置を示す
もので、これは、光源である半導体レーザやコリメータ
レンズをユニット化した光源ユニット101と、これか
ら発生された光ビームである平行光束のレーザ光を偏向
走査する偏向走査手段である回転多面鏡102と、その
走査光を折り返しミラー103を経て結像位置である回
転ドラムの表面の感光体に結像させる結像レンズ系10
4を有する。回転多面鏡102や結像レンズ系104は
筐体である光学箱105に収容され、また、光源ユニッ
ト101は光学箱105の側壁等に組み付けられる。
【0005】光学箱105の上部開口は、光学箱105
内に必要部品をすべて組み込んだうえで図示しないふた
部材によって閉塞される。なお、光学箱105の底壁に
は回転多面鏡102の走査光を外部の回転ドラムに向か
って取り出すための窓が設けられる。
【0006】光源ユニット101の半導体レーザから発
生されたレーザ光はコリメータレンズによって平行化さ
れ、シリンドリカルレンズ101aによって回転多面鏡
102の反射面に線状に集光され、結像レンズ系104
を経て折り返しミラー103によって下向きに反射さ
れ、光学箱105の窓から回転ドラムに向かって取り出
される。このようにして回転ドラム上の感光体に結像す
る走査光は、回転多面鏡102による主走査と回転ドラ
ムの回転による副走査に伴なって静電潜像を形成する。
【0007】なお、シリンドリカルレンズ101aのレ
ンズホルダには回転多面鏡102の走査光を主走査方向
の末端において分離し、BDセンサ106に導入するた
めのBDレンズが一体化されている。BDセンサ106
によって検知された走査光は、図示しない処理回路にお
いてトリガ信号に変換されて光源ユニット101の半導
体レーザに導入される。半導体レーザは、トリガ信号を
受信したうえで、図示しないホストコンピュータから送
信される画像情報に基づいた書き込み変調を開始する。
【0008】結像レンズ系104は、第1、第2の結像
レンズ104a,104bを備えており、上記のように
回転多面鏡102の走査光を感光体に結像させ、その結
果得られる点像の走査速度を均一にするいわゆるfθ機
能を有する。各結像レンズ104a,104bは、走査
光の光路に対して厳密に位置決めしたうえで光学箱10
5に固定される。
【0009】回転多面鏡102を回転させるモータは、
光学箱105にボールベアリング等の軸受を介して支承
された回転軸112と、回転軸112と一体である座金
に結合されたヨークおよびロータマグネットからなるロ
ータ114と、軸受ハウジングと一体であるモータ基板
115に固定されたステータコイル等を有する。回転多
面鏡102は、弾性部材117によって座金に押圧さ
れ、該座金を介して回転軸112やロータ114と一体
化されている。
【0010】モータ基板115上の駆動回路から供給さ
れた駆動電流によってステータコイルが励磁されると、
ロータ114が回転多面鏡102とともに高速度で回転
し、前述のように、回転多面鏡102に照射された光ビ
ームを偏向走査する。
【0011】なお、モータ基板115は、ステータコイ
ルを実装したモータ部と、ステータコイルに駆動電流を
供給するための駆動用ICやコネクタ115a等を実装
する制御部を有する略長方形の板状体であり、光学箱1
05の底面にビス止めされる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術によれば、回転多面鏡を回転駆動するモータのモ
ータ基板が前述のようにモータ部と制御部からなる大面
積の板状体であり、その数箇所を光学箱にビス止めされ
ているのみであるから、回転多面鏡の回転中の動的アン
バランスによってモータ基板が振動し、騒音を発生した
り、モータ基板の振動が光学箱を介して他の光学部品に
伝播して、走査光学装置の光学性能が劣化する等のトラ
ブルを生じる。
【0013】また、モータ基板を収容する光学箱も、モ
ータ基板が大寸法であるために大型化し、装置全体の小
型化を妨げている。
【0014】本発明は、上記従来の技術の有する未解決
の課題に鑑みてなされたものであり、回転多面鏡の駆動
部を構成するモータ基板を小型化することで振動を防
ぎ、装置の小型化と高速化を大幅に促進できる小型モー
タおよび走査光学装置を提供することを目的とするもの
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の小型モータは、回転部材と一体的に結合さ
れたロータと、該ロータに対向してモータを構成するス
テータと、該ステータを実装するモータ部と前記モータ
を制御する制御手段を搭載する制御部を有するモータ基
板と、該モータ基板を支持する筐体を備えており、前記
モータ基板が、少なくとも前記ロータの外周部の一部分
が前記モータ部から径方向外方へ突出するように小型化
されていることを特徴とする。
【0016】本発明の走査光学装置は、光ビームを偏向
走査する回転多面鏡と、該回転多面鏡と一体的に結合さ
れたロータと、該ロータに対向してモータを構成するス
テータと、該ステータを実装するモータ部と前記モータ
を制御する制御手段を搭載する制御部を有するモータ基
板と、該モータ基板を支持する筐体を備えており、前記
モータ基板が、少なくとも前記ロータの外周部の一部分
が前記モータ部から径方向外方へ突出するように小型化
されていることを特徴とする。
【0017】ロータの外周部に、モータの振動を低減す
るためのバラスン溝が設けられているとよい。
【0018】
【作用】モータ基板のモータ部を、ロータの外周部の投
影面がモータ基板の外に突出する程度まで縮小すること
で、モータ基板を大幅に小型化する。
【0019】モータ基板の小型化によって、回転多面鏡
や結像レンズ等を収容する光学箱等の筐体を小型化し、
走査光学装置全体の小型化を促進できる。
【0020】また、モータ基板が小型化することで、モ
ータ基板の固有振動数が高くなり、見かけの剛性が強化
され、その結果、モータの振動を大幅に低減できる。
【0021】モータ基板のモータ部から突出するロータ
の外周部にバランス溝が設けられていれば、回転多面鏡
の振動防止のための重りによるバランス修正を極めて効
果的に行なうことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は第1の実施の形態による走
査光学装置を示すもので、これは、光源である半導体レ
ーザやコリメータレンズをユニット化した光源ユニット
1と、これから発生された光ビームである平行光束のレ
ーザ光を偏向走査する偏向走査手段である回転多面鏡2
と、その走査光を折り返しミラー3を経て結像位置であ
る回転ドラムの表面の感光体に結像させる結像レンズ系
4を有する。回転多面鏡2や結像レンズ系4は筐体であ
る光学箱5に収容され、また、光源ユニット1は光学箱
5の側壁等に組み付けられる。
【0023】光学箱5の上部開口は、光学箱5内に必要
部品をすべて組み込んだうえで図示しないふた部材によ
って閉塞される。なお、光学箱5の底壁には回転多面鏡
2の走査光を外部の回転ドラムに向かって取り出すため
の窓が設けられる。
【0024】光源ユニット1の半導体レーザから発生さ
れたレーザ光はコリメータレンズによって平行化され、
シリンドリカルレンズ1aによって回転多面鏡2の反射
面に線状に集光され、結像レンズ系4を経て折り返しミ
ラー3によって下向きに反射され、光学箱5の窓から回
転ドラムに向かって取り出される。このようにして回転
ドラム上の感光体に結像する走査光は、回転多面鏡2に
よる主走査と回転ドラムの回転による副走査に伴なって
静電潜像を形成する。
【0025】なお、シリンドリカルレンズ1aのレンズ
ホルダには回転多面鏡2の走査光を主走査方向の末端に
おいて分離し、BDセンサ6に導入するためのBDレン
ズが一体化されている。BDセンサ6によって検知され
た走査光は、図示しない処理回路においてトリガ信号に
変換されて光源ユニット1の半導体レーザに導入され
る。半導体レーザは、トリガ信号を受信したうえで、図
示しないホストコンピュータから送信される画像情報に
基づいた書き込み変調を開始する。
【0026】結像レンズ系4は、第1、第2の結像レン
ズ4a,4bを備えており、上記のように回転多面鏡2
の走査光を感光体に結像させ、その結果得られる点像の
走査速度を均一にするいわゆるfθ機能を有する。各結
像レンズ4a,4bは、走査光の光路に対して厳密に位
置決めしたうえで光学箱5に固定される。
【0027】回転多面鏡2を回転させるモータ2aは、
図2に示すように、光学箱5にボールベアリング等の軸
受11を介して支承された回転軸12と、該回転軸12
と一体的に設けられた回転部材である座金13に結合さ
れたヨーク14aおよびロータマグネット14bからな
るロータ14と、軸受11のハウジングと一体であるモ
ータ基板15に固定されたステータコイルを備えたステ
ータ16を有し、ロータ14とこれに対向するステータ
16およびモータ基板15によって構成される小型モー
タである。回転多面鏡2は、押えバネ17によって座金
13に押圧され、座金13を介して回転軸12やロータ
14と一体化されている。
【0028】モータ基板15上の駆動回路から供給され
た駆動電流によってステータ16が励磁されると、ロー
タ14が回転多面鏡2とともに高速度で回転し、前述の
ように、回転多面鏡2に照射された光ビームを偏向走査
する。
【0029】回転多面鏡2を高速度で回転させると、回
転多面鏡2、ロータ14、座金13および押えバネ17
等を含む回転体全体の質量のアンバランスによって動的
不均衡が発生し、これに起因する振れ回り振動等のため
に、画質等が劣化するおそれがある。そこで、ロータ1
4のヨーク14aの外周面にバランス溝18を設け、こ
れに重り19を接着することで、モータ2aの振動を低
減するように工夫されている。
【0030】モータ基板15は、ステータ16を実装し
たモータ部15a以外に、ステータ16のステータコイ
ルに駆動電流を供給するための制御手段である駆動用I
Cやコネクタ等を搭載する制御部15bを有する略長方
形の板状体であり、軸受11のハウジングとともに光学
箱5の底面にビス止めされる。
【0031】モータ基板15のモータ部15aは、ロー
タ14の外径寸法より小であり、モータ基板15の端縁
からロータ14の外周部の一部分が径方向外方へ突出す
るように小型化されている。
【0032】光学箱5の側壁には、図1に示すようにロ
ータ14の外形に沿って突出する突出形状部5aが設け
られており、従来例のようにモータ基板のモータ部がロ
ータの外径より大きくて大面積のモータ基板である場合
に比べて、光学箱5の底部の面積が縮小され、光学箱5
全体が大幅に小型化されている。
【0033】なお、モータ基板15上には、ステータ1
6のステータコイルとロータマグネット14bの対向面
に近接する位置に図示しない速度検出パターンが配設さ
れている。
【0034】バランス溝18は、ロータヨーク14aの
外周部に配設され、少量の重り19で効果的にバランス
修正を行なうことができるように考慮されている。
【0035】本実施の形態によれば、モータ基板の幅を
大幅に縮小することで、モータ基板を小型化し、その固
有振動数を小さくして見かけの剛性を強化し、防震性を
向上できる。これによって、回転多面鏡の回転中の振動
による騒音や光学性能の劣化を防ぎ、走査光学装置の高
速化を促進できる。
【0036】また、モータ基板の小型化に伴なって光学
箱の寸法を大幅に縮小し、装置全体の小型化にも大きく
貢献できる。
【0037】図3は第2の実施の形態を示す。これは、
モータ基板25を小型化するに際して光学箱5の側壁に
面した側と反対側の側縁に切欠部25cを設けること
で、モータ基板25のモータ部25aの幅を縮小し、小
型化したものである。
【0038】光源ユニット1、回転多面鏡2、結像レン
ズ系4、光学箱5、ロータ14等については第1の実施
の形態と同様であるから同一符号で表わし、説明は省略
する。
【0039】モータ基板に切欠部を設けることで、光学
箱の内部部品の配置の自由度が増すという利点が付加さ
れる。
【0040】第1の実施の形態と同様に、モータ基板の
外側の側縁全体がロータの外周部より内側になるように
構成されていれば、光学箱の小型化にも貢献できる。
【0041】その他の点は第1の実施の形態と同様であ
る。
【0042】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。
【0043】モータ基板の面積を縮小して、装置の小型
化と防震性の向上に大きく貢献できる。
【0044】このような走査光学装置を搭載すること
で、画像形成装置の高性能化と小型化を促進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態による走査光学装置を示す平
面図である。
【図2】図1の装置の主要部を示す断面図である。
【図3】第2の実施の形態を示す平面図である。
【図4】一従来例による走査光学装置を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 光源ユニット 2 回転多面鏡 3 折り返しミラー 4 結像レンズ系 5 光学箱 5a 突出形状部 12 回転軸 13 座金 14 ロータ 15,25 モータ基板 16 ステータ 17 押えバネ 18 バランス溝 19 重り 25c 切欠部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転部材と一体的に結合されたロータ
    と、該ロータに対向してモータを構成するステータと、
    該ステータを実装するモータ部と前記モータを制御する
    制御手段を搭載する制御部を有するモータ基板と、該モ
    ータ基板を支持する筐体を備えており、前記モータ基板
    が、少なくとも前記ロータの外周部の一部分が前記モー
    タ部から径方向外方へ突出するように小型化されている
    ことを特徴とする小型モータ。
  2. 【請求項2】 光ビームを偏向走査する回転多面鏡と、
    該回転多面鏡と一体的に結合されたロータと、該ロータ
    に対向してモータを構成するステータと、該ステータを
    実装するモータ部と前記モータを制御する制御手段を搭
    載する制御部を有するモータ基板と、該モータ基板を支
    持する筐体を備えており、前記モータ基板が、少なくと
    も前記ロータの外周部の一部分が前記モータ部から径方
    向外方へ突出するように小型化されていることを特徴と
    する走査光学装置。
  3. 【請求項3】 ロータの外周部に、モータの振動を低減
    するためのバラスン溝が設けられていることを特徴とす
    る請求項2記載の走査光学装置。
JP11045678A 1999-02-24 1999-02-24 小型モータおよび走査光学装置 Pending JP2000241745A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112305751A (zh) * 2019-07-30 2021-02-02 佳能株式会社 旋转多面镜、光偏转单元和包括光偏转单元的光学扫描装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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