JPH10301050A - 偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置 - Google Patents

偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置

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JPH10301050A
JPH10301050A JP9127905A JP12790597A JPH10301050A JP H10301050 A JPH10301050 A JP H10301050A JP 9127905 A JP9127905 A JP 9127905A JP 12790597 A JP12790597 A JP 12790597A JP H10301050 A JPH10301050 A JP H10301050A
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JP
Japan
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motor
polygon mirror
substrate
cap
rotary polygon
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JP9127905A
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Yoshitaka No
芳孝 能
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転多面鏡の汚染を防ぐ防塵キャップのため
にモータ基板が大形化するのを防ぐ。 【解決手段】 モータ3aによって回転する回転多面鏡
3は、モータ基板12全体を包囲する防塵キャップ16
によって覆われている。モータ基板12の外側に防塵キ
ャップ16を組み付けるものであるため、モータ基板1
2上にミラーカバー等を搭載する場合のようにモータ基
板12の有効面積が小さくなるおそれはない。発熱部で
あるモータ駆動用IC部品12aは、防塵キャップ16
の開口部16aから露出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザプリンタやレ
ーザファクシミリ等の画像形成装置に用いられる偏向走
査装置およびこれを搭載する画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタやレーザファクシミリ等
の画像形成装置に用いられる偏向走査装置は、図4に示
すように、半導体レーザ101から発生されたレーザ光
をコリメータレンズによって平行化し、アパーチャによ
ってビーム形状を整えたうえで、シリンドリカルレンズ
102によって線状の光束に集光し、回転多面鏡103
によってその回転軸に沿った方向(Z軸方向)に垂直な
所定の方向(Y軸方向)に偏向走査し、結像レンズ10
4を経て回転ドラム105上の感光体に結像させる。感
光体に結像する光束は、回転多面鏡103の回転による
Y軸方向の主走査と、回転ドラム105の回転によるZ
軸方向の副走査に伴なって静電潜像を形成する。
【0003】このようにして回転ドラム105の感光体
に画像情報を書き込む走査を繰り返すものであるが、回
転多面鏡103の反射面の分割誤差のために、回転ドラ
ム105上の書き出し位置がずれるおそれがある。そこ
で、回転多面鏡103の走査光L0 を、その走査面(X
Y平面)のY軸方向の一端において集光レンズ106を
経てBDセンサ107に導入し、図示しないコントロー
ラにおいて走査開始信号に変換して半導体レーザ101
に送信する。半導体レーザ101は走査開始信号を受信
したうえで書き込み変調を開始する。
【0004】結像レンズ104は、回転多面鏡103に
よって等角速度で走査される走査光L0 を、回転ドラム
105上においてY軸方向に等速度で走査する走査光に
変換するいわゆるfθ機能を有する。
【0005】半導体レーザ101、シリンドリカルレン
ズ102、回転多面鏡103、結像レンズ104、集光
レンズ106およびBDセンサ107等は光学箱110
の側壁や底壁に取り付けられる。回転ドラム105は光
学箱110の外側に配設されており、光学箱110の側
壁には、走査光L0 を光学箱110から回転ドラム10
5に向かって取り出すための窓が設けられている。ま
た、光学箱110の上部開口は図示しないふた部材によ
って閉塞される。
【0006】図5に示すように、回転多面鏡103を回
転駆動するモータは、光学箱110の底壁に支持された
モータハウジング110aと、モータ駆動用IC部品1
12aを実装したモータ基板112と、モータ駆動用I
C部品112aの駆動電流によって励磁されるステータ
113およびこれに対向するロータ114等からなる磁
気回路によって構成される。ステータ113は、モータ
基板112に立設されたステータコアと、これに巻き付
けられたステータコイルを有する。また、ロータ114
は、回転軸115と一体である座金に固着され、回転多
面鏡103は、押えバネ等によって座金に押圧され、該
座金を介してロータ114に一体的に結合される。前述
のようにステータ113が励磁されると、ロータ114
と回転多面鏡103が一体となって回転する。
【0007】近年では、書き込み速度を上昇させるため
に回転多面鏡103をより一層高速度で回転させること
が要求されているが、回転多面鏡103を高速回転させ
ると、光学箱110内に吸引された外気中の塵埃が回転
多面鏡103の反射面に付着して反射率が低下する。こ
れを防ぐために、略円筒状のミラーカバー116によっ
て回転多面鏡103のまわりを覆うように工夫されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術によれば、塵埃による回転多面鏡の汚染を防ぐた
めのミラーカバーをモータ基板上にビス止め等の方法で
固定する構成であるため、図6に示すように、モータ基
板112上にミラーカバー116を搭載するためのスペ
ースSを必要とする。
【0009】すなわち、モータ基板112は、モータ駆
動用IC部品112a等の回路部品を実装するための面
積に加えて、ミラーカバー116を搭載する面積も必要
であるから、モータ基板112が著しく大形化し、これ
に伴なって光学箱110も大形化する結果となる。
【0010】一般的に、画像形成装置の運転中は、光学
箱110内の温度が約40〜50℃、光学箱110の外
部の温度は約30〜40℃程度になるように設計されて
いるが、モータの停止時には、モータ駆動用IC部品1
12aの表面温度が瞬間的に70〜90℃程度の高温状
態となる。他方、回転多面鏡103の反射面は金属の蒸
着膜等によって形成されており、該蒸着膜の剥離強度を
保つには、50℃以下の温度環境で使用することが前提
となっている。
【0011】従って、モータ駆動用IC部品112aと
回転多面鏡103の間は、モータ駆動用IC部品112
aが前記のような高温状態になったときに回転多面鏡1
03の反射面が影響を受けないように、充分に離間させ
ることが必要である。
【0012】このように、モータ駆動用IC部品等の回
路部品の配設位置にも様々な制約があるため、モータ基
板上にミラーカバーを固定するとモータ基板の必要面積
が著しく増大し、装置の大形化を避けることができな
い。
【0013】本発明は上記従来の技術の有する未解決の
課題に鑑みてなされたものであり、回転多面鏡の汚染を
防ぐための防塵手段のためにモータ基板が大形化するの
を回避できる偏向走査装置およびこれを搭載する画像形
成装置を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の偏向走査装置は、光源から照射された光ビ
ームを偏向走査する回転多面鏡と、該回転多面鏡を回転
させるモータと、該モータを搭載するモータ基板と、前
記回転多面鏡とともに前記モータ基板全体を包囲する防
塵手段を有し、該防塵手段が、前記モータ基板の発熱部
を露出させる開口部を有することを特徴とする。
【0015】防塵手段が、回転多面鏡とモータを収容す
る収容手段の一部分を構成しており、前記防塵手段の開
口部が、前記収容手段の外へ向かって開口していてもよ
い。
【0016】
【作用】防塵手段によって回転多面鏡とモータ基板を含
む駆動部全体を覆うことで、外気中の塵埃等による回転
多面鏡の汚染を防止する。回転多面鏡のみを覆うミラー
カバーのようにモータ基板上に防塵手段を搭載するため
のスペースを必要としないから、モータ基板の必要面積
を大幅に縮小できる。
【0017】モータ基板に実装されたモータ駆動用IC
部品等は、モータの停止時等において発熱し、このため
に防塵手段内の温度が上昇して回転多面鏡の反射面の耐
久性が劣化する等のトラブルを生じる。そこで、防塵手
段に開口部を設けてモータ駆動用IC部品等を露出させ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0019】図1は第1実施例による偏向走査装置を示
すもので、光源である半導体レーザ1から発生された光
ビームであるレーザ光はコリメータレンズによって平行
化され、シリンドリカルレンズ2によって線状の光束に
集光されて、回転多面鏡3の反射面に入射する。その反
射光は、回転多面鏡3の回転によって偏向走査されて、
Y軸方向(主走査方向)の走査光となり、結像レンズ4
を経て図示しない回転ドラム上の感光手段である感光体
に結像する。感光体に結像する光束は、回転多面鏡3の
回転によるY軸方向の主走査と、回転ドラムの回転によ
るZ軸方向の副走査に伴なって静電潜像を形成する。
【0020】感光体の周辺には、感光体の表面を一様に
帯電するコロナ放電器、感光体の表面に形成される静電
潜像をトナー像に顕像化するための顕像化装置、前記ト
ナー像を記録紙等の記録媒体に転写する転写用コロナ放
電器等が配置されており、これらの働きによって、半導
体レーザ1が発生する光束に対応する記録情報が記録紙
等にプリントされる。
【0021】回転多面鏡3の走査光は、その走査面の一
端に達したものが、集光レンズ5aを経てBDセンサ5
bに導入され、コントローラにおいて走査開始信号に変
換されて半導体レーザ1に送信される。半導体レーザ1
は走査開始信号を受信したうえで、図示しないホストコ
ンピュータから送信される画像情報に基づいた書き込み
変調を開始する。
【0022】半導体レーザ1やシリンドリカルレンズ
2、回転多面鏡3、結像レンズ4、BDセンサ5b等は
偏向走査装置の本体フレームと一体である合成樹脂製の
光学箱6の側壁や底壁に取り付けられる。また、光学箱
6の上部の開口は、図2に示すふた部材10によって閉
塞され、ふた部材10はその周縁部において光学箱6に
ビス止めされ、該光学箱6とともに収容手段を構成す
る。
【0023】結像レンズ4は、回転多面鏡3によって等
角速度で走査される走査光を回転ドラム上においてY軸
方向に等速度で走査する走査光に変換するいわゆるfθ
機能を有する。
【0024】回転多面鏡3を回転駆動するモータ3a
は、光学箱6の底壁に支持されたモータハウジング11
と、モータ基板12に実装された発熱部であるモータ駆
動用IC部品12a等の回路部品と、モータ駆動用IC
回路12aの駆動電流によって励磁されるステータ13
およびこれに対向するロータ14等からなる磁気回路に
よって構成される。ステータ13は、モータ基板12に
立設されたステータコアと、これに巻き付けられたステ
ータコイルを有し、また、ロータ14は、回転軸15と
一体である座金に固着される。回転多面鏡3は、押えバ
ネ等を有する弾性押圧機構によって座金に押圧され、該
座金を介してロータ14に一体的に結合される。前述の
ようにステータ13が励磁されると、ロータ14と回転
多面鏡3が一体となって回転する。
【0025】回転多面鏡3が回転すると、光学箱6とふ
た部材10の隙間等から外気が吸引され、このために回
転多面鏡3の反射面に塵埃等が付着して反射率を低下さ
せる。このような回転多面鏡3の汚染を防ぐために防塵
手段である防塵キャップ16が設けられる。防塵キャッ
プ16は、回転多面鏡3とモータ基板12を含むモータ
3a全体を包囲するように構成され、防塵キャップ16
の外周部のフランジを光学箱6の底壁に直接ビス止めす
ることによって固定されている。
【0026】防塵キャップ16は、回転多面鏡3によっ
て反射されるレーザ光を入出射させるための図示しない
窓と、モータ基板12上に実装されたモータ駆動用IC
部品12aを防塵キャップ16から露出させるための開
口部16aを有する。モータ駆動用IC部品12aは、
モータ3aの停止時等に瞬間的に高温となるため、モー
タ駆動用IC部品12aが防塵キャップ16に内蔵され
ていると回転多面鏡3の反射面が著しく昇温して蒸着膜
の耐久性が損われる等のトラブルが生じる。そこで、防
塵キャップ16に開口部16aを設けてここからモータ
駆動用IC部品12aを露出させ、モータ駆動用IC部
品12aの熱を矢印Aで示すように防塵キャップ16の
外へ放出するように構成する。
【0027】このように、モータ基板12の外側を包囲
する防塵キャップ16を設けて、該防塵キャップ16に
回転多面鏡3を内蔵することで、回転多面鏡3が外気中
の塵埃等によって汚染されるのを極めて効果的に防ぐこ
とができる。防塵キャップ16の開口部16aからモー
タ駆動用IC部品12aが外部へ露出しているため、モ
ータ駆動用IC部品12aの発熱によって回転多面鏡等
の性能が劣化するおそれもない。加えて、防塵キャップ
16の内壁と回転多面鏡3の反射面の間の離間距離Dを
大きくとることで、回転多面鏡3の高速回転によって生
じた気流が防塵キャップ16の内壁にぶつかって発生す
る騒音を低減できるという効果もある。
【0028】本実施例によれば、塵埃等による回転多面
鏡の汚染を効果的に回避できるうえに、回転多面鏡を包
囲するミラーカバーをモータ基板上に搭載した場合に比
べて、モータ基板を大幅に小形化できる。また、モータ
基板上のモータ駆動用IC部品等の発熱によるトラブル
も回避して、小形かつ高性能であり、しかも運転音の静
かな偏向走査装置を実現できる。
【0029】なお、防塵キャップ16の開口部16a
は、モータ駆動用IC部品12aを囲む筒状の隔壁16
bを有するが、その下端とモータ基板12の間の隙間
に、図2に示すように、発泡ウレタン等の弾性材17を
充填すれば、防塵キャップ16の外側の塵埃や、モータ
駆動用IC部品12aから発生した熱が防塵キャップ1
6内に侵入するのを完全に防ぐことができる。これによ
って、防塵キャップ16の防塵効果等をより一層高める
ことができる。
【0030】本実施例は、モータ駆動用IC部品のみを
露出させる開口部を防塵キャップに設けたものである
が、例えば、可変抵抗やスイッチ部品等の他の発熱部で
ある回路部品を露出させる開口部を付加してもよい。
【0031】図3は、第2実施例による偏向走査装置の
主要部を示すもので、これは、防塵キャップ26が、光
学箱6とともに収容手段を構成するふた部材20の一部
分を構成し、防塵キャップ26の頂部がふた部材20の
開口20aから露出している。回転多面鏡3、モータ3
a、光学箱6等については第1実施例と同様であるから
同一符号で表わし、説明は省略する。
【0032】モータ駆動用IC部品22aを防塵キャッ
プ26から露出させるための開口部26aが直接ふた部
材20の外へ開放される結果となるため、モータ基板2
2上のモータ駆動用IC部品22aの発熱による光学箱
6の内部の昇温を大幅に低減できるという特筆すべき効
果がある。
【0033】特に、結像レンズ等の光学部品が樹脂製で
ある場合には、光学箱6の内部が昇温すると、光学部品
の屈折率が変化するために画像性能が著しく劣化する。
従って、上記のようにモータ駆動用IC部品22a等の
発熱部を防塵キャップ26の開口部26aから直接光学
箱6の外へ露出させることは、画像形成装置の画質を向
上させるうえで極めて有効である。
【0034】また、モータ基板上のモータ駆動用IC部
品等の回路部品が防塵キャップや光学箱の外へ露出して
いれば、これらの回路部品のメンテナンスを行なうとき
に防塵キャップや光学箱のふた部材を取りはずす作業が
不必要となり、メンテナンスの簡略化に大きく貢献でき
るという利点もある。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。
【0036】モータ基板全体を覆う防塵手段によって極
めて効果的に回転多面鏡の汚染を防ぎ、しかも、モータ
基板が大形化するのを回避できる。これによって、小形
かつ高性能であってしかも長期間メンテナンスフリーで
ある偏向走査装置を実現できる。このような偏向走査装
置を搭載することで、画像形成装置の小形化および高性
能化とランニングコストの低減に大きく貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例による偏向走査装置を示すもので、
(a)はふた部材を取りはずした状態で示す模式平面
図、(b)は主要部を示す部分断面図である。
【図2】図1の装置の一変形例を示すものである。
【図3】第2実施例による偏向走査装置の主要部を示す
部分断面図である。
【図4】一従来例を示す模式平面図である。
【図5】図4の装置の主要部を示す部分断面図である。
【図6】図5の装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 半導体レーザ 3 回転多面鏡 4 結像レンズ 6 光学箱 10,20 ふた部材 12,22 モータ基板 12a,22a モータ駆動用IC部品 16,26 防塵キャップ 16a,26a 開口部 17 弾性材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源から照射された光ビームを偏向走査
    する回転多面鏡と、該回転多面鏡を回転させるモータ
    と、該モータを搭載するモータ基板と、前記回転多面鏡
    とともに前記モータ基板全体を包囲する防塵手段を有
    し、該防塵手段が、前記モータ基板の発熱部を露出させ
    る開口部を有することを特徴とする偏向走査装置。
  2. 【請求項2】 モータ基板の発熱部が、モータを駆動す
    るモータ駆動用IC部品を有することを特徴とする請求
    項1記載の偏向走査装置。
  3. 【請求項3】 防塵手段が、回転多面鏡とモータを収容
    する収容手段の一部分を構成しており、前記防塵手段の
    開口部が、前記収容手段の外へ向かって開口しているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の偏向走査装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか1項記載の偏
    向走査装置と、その走査光に感光する感光手段を有する
    画像形成装置。
JP9127905A 1997-05-01 1997-05-01 偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置 Pending JPH10301050A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7321381B2 (en) 2003-07-01 2008-01-22 Heung-Kyu Jang Image forming apparatus and contamination prevention member for use therein
CN109975977A (zh) * 2017-12-25 2019-07-05 夏普株式会社 光扫描装置及图像形成装置

Cited By (3)

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US7321381B2 (en) 2003-07-01 2008-01-22 Heung-Kyu Jang Image forming apparatus and contamination prevention member for use therein
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