JP2000222251A - 障害検出時の画面制御方法 - Google Patents
障害検出時の画面制御方法Info
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- JP2000222251A JP2000222251A JP11024699A JP2469999A JP2000222251A JP 2000222251 A JP2000222251 A JP 2000222251A JP 11024699 A JP11024699 A JP 11024699A JP 2469999 A JP2469999 A JP 2469999A JP 2000222251 A JP2000222251 A JP 2000222251A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 障害が発生した処理に対応する画面を直感的
に把握することが可能な障害検出時の画面制御方法を提
供する。 【解決手段】 表示装置に複数の画面が表示され、各画
面にそれぞれ対応する処理の実行中に、処理において障
害が検出された時の画面制御方法であって、複数の画面
のうち、障害が発生した処理に対応する画面を最前面に
表示させ、最前面に表示された画面の更に前面に障害が
発生したことを通知するための障害通知画面を別画面と
して表示させるものである。
に把握することが可能な障害検出時の画面制御方法を提
供する。 【解決手段】 表示装置に複数の画面が表示され、各画
面にそれぞれ対応する処理の実行中に、処理において障
害が検出された時の画面制御方法であって、複数の画面
のうち、障害が発生した処理に対応する画面を最前面に
表示させ、最前面に表示された画面の更に前面に障害が
発生したことを通知するための障害通知画面を別画面と
して表示させるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータで実
行中の処理に発生した障害の検出時に、障害が発生した
処理に対応する画面を制御する方法に関する。
行中の処理に発生した障害の検出時に、障害が発生した
処理に対応する画面を制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の障害検出時の画面制御方
法は、表示装置の画面上の最前面に障害発生メッセージ
表示用のウィンドウ(以下、障害通知画面という)を表
示するというものであった。
法は、表示装置の画面上の最前面に障害発生メッセージ
表示用のウィンドウ(以下、障害通知画面という)を表
示するというものであった。
【0003】以下、一例を挙げ、図面を参照しながら説
明する。図7は従来の障害検出時の画面制御方法を説明
するための図で、特に、表示装置上に複数の画面21〜
24が表示された状態を示している。なお、各画面21
〜23はそれぞれプログラムに基づいて表示装置上に表
示された画面であって、各画面では前記プログラムによ
り各種処理がそれぞれ行われているものとする。また、
24はエラー又は警告を通知するための障害通知画面
で、ここではエラー通知画面を示している。
明する。図7は従来の障害検出時の画面制御方法を説明
するための図で、特に、表示装置上に複数の画面21〜
24が表示された状態を示している。なお、各画面21
〜23はそれぞれプログラムに基づいて表示装置上に表
示された画面であって、各画面では前記プログラムによ
り各種処理がそれぞれ行われているものとする。また、
24はエラー又は警告を通知するための障害通知画面
で、ここではエラー通知画面を示している。
【0004】図7(a)に示すように、表示装置上に複
数画面が表示され、各画面21〜23にそれぞれ対応す
る処理が行われている場合において、例えば画面22に
対応する処理において障害(エラー又は警告)が検出さ
れた場合、図7(b)に示すように、障害が発生した処
理に対応する画面22の表示位置はそのままで、発生し
た障害に対応するメッセージ(すなわちエラー又は警告
メッセージ)を表示するための障害通知画面24を表示
装置の最前面に表示する画面制御を行い、エラー又は警
告の通知を行うようになっていた。
数画面が表示され、各画面21〜23にそれぞれ対応す
る処理が行われている場合において、例えば画面22に
対応する処理において障害(エラー又は警告)が検出さ
れた場合、図7(b)に示すように、障害が発生した処
理に対応する画面22の表示位置はそのままで、発生し
た障害に対応するメッセージ(すなわちエラー又は警告
メッセージ)を表示するための障害通知画面24を表示
装置の最前面に表示する画面制御を行い、エラー又は警
告の通知を行うようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
方法では、障害通知画面24が最前面に表示されるだけ
であり、障害の発生が検出された処理に対応する画面2
2の位置に変化が無いため、表示装置上に複数の画面が
同時に表示されている場合、どの画面に対応する処理で
障害が発生したかを直感的に把握することが困難である
という問題点があった。
方法では、障害通知画面24が最前面に表示されるだけ
であり、障害の発生が検出された処理に対応する画面2
2の位置に変化が無いため、表示装置上に複数の画面が
同時に表示されている場合、どの画面に対応する処理で
障害が発生したかを直感的に把握することが困難である
という問題点があった。
【0006】このようなことから、障害が発生した処理
に対応する画面を直感的に把握することが可能な障害検
出時の画面制御方法の開発が望まれていた。
に対応する画面を直感的に把握することが可能な障害検
出時の画面制御方法の開発が望まれていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る障害検出時
の画面制御方法は、表示装置に複数の画面が表示され、
各画面にそれぞれ対応する処理の実行中に、処理におい
て障害が検出された時の画面制御方法であって、複数の
画面のうち、障害が発生した処理に対応する画面を最前
面に表示させ、最前面に表示された画面の更に前面に障
害が発生したことを通知するための障害通知画面を別画
面として表示させるものである。
の画面制御方法は、表示装置に複数の画面が表示され、
各画面にそれぞれ対応する処理の実行中に、処理におい
て障害が検出された時の画面制御方法であって、複数の
画面のうち、障害が発生した処理に対応する画面を最前
面に表示させ、最前面に表示された画面の更に前面に障
害が発生したことを通知するための障害通知画面を別画
面として表示させるものである。
【0008】本発明においては、障害の発生が検出され
ると、その障害が発生した処理に対応する画面が最前面
に表示され、そして、その画面の更に前面に障害が発生
したことを通知するための障害通知画面が表示される。
ると、その障害が発生した処理に対応する画面が最前面
に表示され、そして、その画面の更に前面に障害が発生
したことを通知するための障害通知画面が表示される。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の実
施の形態の処理の流れを示すフローチャート、図2は本
発明の実施の形態1に係る障害検出時の画面制御方法が
適用されたシステムの構成を示す図である。
施の形態の処理の流れを示すフローチャート、図2は本
発明の実施の形態1に係る障害検出時の画面制御方法が
適用されたシステムの構成を示す図である。
【0010】図2において、1はプログラムを実行する
ことにより各種処理を行うコンピュータ、2はプログラ
ムを実行するためのプログラム実行手段、3はプログラ
ムの処理実行中のシステム障害を検出するための障害検
出手段、4は画面表示を制御するための画面制御手段、
5は画面制御手段4の制御により画面が表示される表示
装置、6は上記各手段を実現するためのプログラムや前
記プログラム実行手段2にて実行されるプログラム等が
格納されたメモリ、7はメモリ6に格納されたプログラ
ムにより前記各手段を実現するCPU、8は例えばキー
ボード等の入力装置、9は例えばプリンタ等の出力装置
である。
ことにより各種処理を行うコンピュータ、2はプログラ
ムを実行するためのプログラム実行手段、3はプログラ
ムの処理実行中のシステム障害を検出するための障害検
出手段、4は画面表示を制御するための画面制御手段、
5は画面制御手段4の制御により画面が表示される表示
装置、6は上記各手段を実現するためのプログラムや前
記プログラム実行手段2にて実行されるプログラム等が
格納されたメモリ、7はメモリ6に格納されたプログラ
ムにより前記各手段を実現するCPU、8は例えばキー
ボード等の入力装置、9は例えばプリンタ等の出力装置
である。
【0011】図3は図1の表示装置上の表示画面を示す
図で、特に複数の画面11〜13が表示された状態を示
している。なお、各画面11〜13は、それぞれメモリ
6に格納されたプログラムに基づいて表示された画面で
あって、各画面11〜13では前記プログラムにより各
種処理がそれぞれ実行されているものとする。
図で、特に複数の画面11〜13が表示された状態を示
している。なお、各画面11〜13は、それぞれメモリ
6に格納されたプログラムに基づいて表示された画面で
あって、各画面11〜13では前記プログラムにより各
種処理がそれぞれ実行されているものとする。
【0012】図4は本発明の実施の形態に係る障害検出
時の画面制御方法を説明するための図で、特に、図3の
画面12に対応する処理において障害が発生した場合の
表示画面を示している。図4において、14はエラー又
は警告を通知するための障害通知画面で、ここではエラ
ー通知画面を示している。図5は図4(b)の他の表示
形態を示す図である。
時の画面制御方法を説明するための図で、特に、図3の
画面12に対応する処理において障害が発生した場合の
表示画面を示している。図4において、14はエラー又
は警告を通知するための障害通知画面で、ここではエラ
ー通知画面を示している。図5は図4(b)の他の表示
形態を示す図である。
【0013】以下、本実施の形態1の動作を図1を参照
しながら説明する。例えば、コンピュータ1の電源が投
入されると、プログラム実行手段2はコンピュータ1の
起動と同時に実行されるように予め対応付けられた複数
のプログラムをメモリ6から読み出し、各プログラムを
実行する(S1)。すると、各プログラムに基づいた画
面が例えば図3に示すように複数(すなわち画面11〜
13)が表示され、入力待ち状態となる。そして、例え
ば出力装置9への出力が指示される等、入力装置8によ
る操作があるとその操作入力に基づいた処理がプログラ
ム実行手段2により行われる。
しながら説明する。例えば、コンピュータ1の電源が投
入されると、プログラム実行手段2はコンピュータ1の
起動と同時に実行されるように予め対応付けられた複数
のプログラムをメモリ6から読み出し、各プログラムを
実行する(S1)。すると、各プログラムに基づいた画
面が例えば図3に示すように複数(すなわち画面11〜
13)が表示され、入力待ち状態となる。そして、例え
ば出力装置9への出力が指示される等、入力装置8によ
る操作があるとその操作入力に基づいた処理がプログラ
ム実行手段2により行われる。
【0014】一方、障害検出手段3はプログラム実行手
段2における処理実行中にシステム障害が発生したか否
かを判定している。そして、例えば画面12において、
上述のように出力装置9への出力が、例えば出力装置9
が故障していたり、電源が未投入であったり等により、
実行できないといった処理実行中の障害が発生した場
合、障害検出手段3はその障害を検出し(S2)、障害
の内容(すなわちエラー又は警告)を特定するための情
報と、障害が発生した処理に対応する画面を特定するた
めの情報とを画面制御手段4に渡し、障害が発生した処
理に対応する画面、すなわちここでは画面12を画面制
御手段4により表示装置5上の最前面に表示させる(S
3)(図4(a)参照)。そして、ステップS3におい
て最前面に表示された画面12のさらに前面に障害通知
画面14、すなわち、エラー又は警告通知画面を表示さ
せる(S4)(図4(b)参照)。なお、図5に示すよ
うに、画面上の任意の位置に障害通知メッセージ、すな
わちエラー又は警告通知メッセージを表示するようにし
ても良い。
段2における処理実行中にシステム障害が発生したか否
かを判定している。そして、例えば画面12において、
上述のように出力装置9への出力が、例えば出力装置9
が故障していたり、電源が未投入であったり等により、
実行できないといった処理実行中の障害が発生した場
合、障害検出手段3はその障害を検出し(S2)、障害
の内容(すなわちエラー又は警告)を特定するための情
報と、障害が発生した処理に対応する画面を特定するた
めの情報とを画面制御手段4に渡し、障害が発生した処
理に対応する画面、すなわちここでは画面12を画面制
御手段4により表示装置5上の最前面に表示させる(S
3)(図4(a)参照)。そして、ステップS3におい
て最前面に表示された画面12のさらに前面に障害通知
画面14、すなわち、エラー又は警告通知画面を表示さ
せる(S4)(図4(b)参照)。なお、図5に示すよ
うに、画面上の任意の位置に障害通知メッセージ、すな
わちエラー又は警告通知メッセージを表示するようにし
ても良い。
【0015】本実施の形態1によれば、実行中の処理に
障害が発生した場合、その処理に対応した画面を最前面
に表示し、その画面のさらに前面に障害通知画面14を
表示するか又はその画面上に障害通知メッセージを表示
するようにしたので、どの画面に対応する処理において
障害が発生したのかを直感的に把握することが可能とな
る。
障害が発生した場合、その処理に対応した画面を最前面
に表示し、その画面のさらに前面に障害通知画面14を
表示するか又はその画面上に障害通知メッセージを表示
するようにしたので、どの画面に対応する処理において
障害が発生したのかを直感的に把握することが可能とな
る。
【0016】また、本実施の形態では、障害検出手段3
がプログラム実行手段2とは別に独立して設けられてい
るので、プログラム実行手段2自体が動作不能となって
しまった場合であっても、この障害(すなわちプログラ
ム実行手段2自体が動作不能であるという障害)を検出
することができる。これにより独立性が高く、障害に強
いシステムを構成することができる。
がプログラム実行手段2とは別に独立して設けられてい
るので、プログラム実行手段2自体が動作不能となって
しまった場合であっても、この障害(すなわちプログラ
ム実行手段2自体が動作不能であるという障害)を検出
することができる。これにより独立性が高く、障害に強
いシステムを構成することができる。
【0017】実施の形態2.図6は本発明の実施の形態
2に係る障害検出時の画面制御方法が適用されたシステ
ム構成を示す図である。なお、図6において図2と同一
部分には同一符号を付し説明を省略する。図6におい
て、2aはプログラムを実行するためのプログラム実行
手段で、該プログラム実行手段2aで実行される処理に
は実施の形態1の障害検出手段3が内蔵されている。
2に係る障害検出時の画面制御方法が適用されたシステ
ム構成を示す図である。なお、図6において図2と同一
部分には同一符号を付し説明を省略する。図6におい
て、2aはプログラムを実行するためのプログラム実行
手段で、該プログラム実行手段2aで実行される処理に
は実施の形態1の障害検出手段3が内蔵されている。
【0018】本実施の形態2は、処理に内蔵された障害
検出手段3で障害を検出するようにしたものである。
検出手段3で障害を検出するようにしたものである。
【0019】このように構成したことにより、実施の形
態1とほぼ同じ作用及び効果が得られると共に、プログ
ラム実行手段2aの他に障害検出手段3を独立して設け
る必要がないため、プログラム構造を簡素化することが
できる。
態1とほぼ同じ作用及び効果が得られると共に、プログ
ラム実行手段2aの他に障害検出手段3を独立して設け
る必要がないため、プログラム構造を簡素化することが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
障害が発生した処理に対応する画面を最前面に表示し、
その画面のさらに前面に障害通知画面を表示するように
したので、表示装置上に複数の画面が表示されていて
も、どの画面に対応する処理において障害が発生したの
かを直感的に把握することができる。
障害が発生した処理に対応する画面を最前面に表示し、
その画面のさらに前面に障害通知画面を表示するように
したので、表示装置上に複数の画面が表示されていて
も、どの画面に対応する処理において障害が発生したの
かを直感的に把握することができる。
【図1】本発明の実施の形態の処理の流れを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図2】本発明の実施の形態1に係る障害検出時の画面
制御方法が適用されたシステム構成を示す図である。
制御方法が適用されたシステム構成を示す図である。
【図3】図2の表示装置上の表示画面を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る障害検出時の画面制
御方法を説明するための図である。
御方法を説明するための図である。
【図5】図4(b)の他の表示形態を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態2に係る障害検出時の画面
制御方法が適用されたシステム構成を示す図である。
制御方法が適用されたシステム構成を示す図である。
【図7】従来の障害検出時の画面制御方法を説明するた
めの図である。
めの図である。
1 コンピュータ 2,2a プログラム実行手段 3 障害検出手段 4 画面制御手段 5 表示装置 6 メモリ 7 CPU 8 入力装置 9 出力装置 11〜13 画面 14 障害通知画面
Claims (4)
- 【請求項1】 表示装置に複数の画面が表示され、各画
面にそれぞれ対応する処理の実行中に、該処理において
障害が検出された時の画面制御方法であって、 前記複数の画面のうち、障害が発生した処理に対応する
画面を最前面に表示させ、該最前面に表示された画面の
更に前面に障害が発生したことを通知するための障害通
知画面を別画面として表示させることを特徴とする障害
検出時の画面制御方法。 - 【請求項2】 前記障害通知画面を、発生した障害に応
じてエラー通知画面又は警告通知画面とすることを特徴
とする請求項1記載の障害検出時の画面制御方法。 - 【請求項3】 表示装置に複数の画面が表示され、各画
面にそれぞれ対応する処理の実行中に、該処理において
障害が検出された時の画面制御方法であって、 前記複数の画面のうち、障害が発生した処理に対応する
画面を最前面に表示させ、該最前面に表示された画面上
に障害が発生したことを通知するための障害通知メッセ
ージを表示させることを特徴とする障害検出時の画面制
御方法。 - 【請求項4】 前記メッセージを、発生した障害に応じ
てエラー又は警告を通知するメッセージとすることを特
徴とする請求項3記載の障害検出時の画面制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11024699A JP2000222251A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 障害検出時の画面制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11024699A JP2000222251A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 障害検出時の画面制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000222251A true JP2000222251A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12145434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11024699A Pending JP2000222251A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 障害検出時の画面制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000222251A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003186704A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-04 | Nec Corp | エラーウィンドウ表示制御装置、エラーメッセージ表示方法及びプログラム |
JP2010108190A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11024699A patent/JP2000222251A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003186704A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-04 | Nec Corp | エラーウィンドウ表示制御装置、エラーメッセージ表示方法及びプログラム |
JP2010108190A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050524 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |