JPH11212635A - 分散型制御システム - Google Patents
分散型制御システムInfo
- Publication number
- JPH11212635A JPH11212635A JP1471698A JP1471698A JPH11212635A JP H11212635 A JPH11212635 A JP H11212635A JP 1471698 A JP1471698 A JP 1471698A JP 1471698 A JP1471698 A JP 1471698A JP H11212635 A JPH11212635 A JP H11212635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- registered
- display
- control
- operator console
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレータがアラーム発生に起因、あるいは
影響する要因を広範囲に容易に監視する。 【解決手段】 オペレータコンソールに、予めアラーム
内容と関連付けて画面・パネルを複数個登録しておき、
アラーム発生時にアラームメッセージの表示及び警報音
を鳴らし（ＳＴ１）、そのアラームに関連付けて制御操
作が登録されている場合（ＳＴ２）には、その制御内容
を表示するとともに、制御操作及び操作履歴を保存し
（ＳＴ３〜ＳＴ５）、他に制御操作が登録されている場
合は、同様の処理を行い、次にアラームに関連付けて表
示処理が登録されている場合（ＳＴ７）、登録されてい
る表示処理全ての表示処理及び操作履歴を保存する（Ｓ
Ｔ８）とともに、各表示処理を定められた時間だけ行い
（ＳＴ９）、表示を自動的に切替えて行く（ＳＴ１０、
ＳＴ１１、ＳＴ１２）。
影響する要因を広範囲に容易に監視する。 【解決手段】 オペレータコンソールに、予めアラーム
内容と関連付けて画面・パネルを複数個登録しておき、
アラーム発生時にアラームメッセージの表示及び警報音
を鳴らし（ＳＴ１）、そのアラームに関連付けて制御操
作が登録されている場合（ＳＴ２）には、その制御内容
を表示するとともに、制御操作及び操作履歴を保存し
（ＳＴ３〜ＳＴ５）、他に制御操作が登録されている場
合は、同様の処理を行い、次にアラームに関連付けて表
示処理が登録されている場合（ＳＴ７）、登録されてい
る表示処理全ての表示処理及び操作履歴を保存する（Ｓ
Ｔ８）とともに、各表示処理を定められた時間だけ行い
（ＳＴ９）、表示を自動的に切替えて行く（ＳＴ１０、
ＳＴ１１、ＳＴ１２）。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラント等の被
制御対象をオペレータコンソールから複数の演算制御装
置を介して、監視・制御する分散型制御システムに関す
る。
制御対象をオペレータコンソールから複数の演算制御装
置を介して、監視・制御する分散型制御システムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】一般に、プラント等の被制御対象を監視
・制御するのに、ＣＲＴディスプレイ等の二次元表示手
段を有するオペレータコンソールと、バスによりオペレ
ータコンソールに接続される複数の演算制御装置とから
構成され、オペレータコンソールから演算制御装置を介
して被制御対象を監視、制御する分散型制御システムが
知られている。この種の分散型制御システムにおいて、
従来、例えばプラントの温度、圧力、タンク量等が規定
値を越えて、アラームが発生すると、発生したアラーム
の内容をオペレータコンソールの画面のサブウィンドウ
に表示し、オペレータ（操作作業者）にアラーム項目
（アラームタグ）をタッチパネル操作あるいはマウス操
作などで選択させることで、予め登録しておいたアラー
ムに関連する画面やパネルに表示を切替えるようにして
いた。なお、ここで画面は全体画面を、パネルはその画
面中に表示されるサブウィンドウである。また、オペレ
ータコンソール（上位）の表示を切替えるだけで、実際
のプラントの制御は演算制御装置（下位）にアプリケー
ションプログラムを作成することで行っていた。
・制御するのに、ＣＲＴディスプレイ等の二次元表示手
段を有するオペレータコンソールと、バスによりオペレ
ータコンソールに接続される複数の演算制御装置とから
構成され、オペレータコンソールから演算制御装置を介
して被制御対象を監視、制御する分散型制御システムが
知られている。この種の分散型制御システムにおいて、
従来、例えばプラントの温度、圧力、タンク量等が規定
値を越えて、アラームが発生すると、発生したアラーム
の内容をオペレータコンソールの画面のサブウィンドウ
に表示し、オペレータ（操作作業者）にアラーム項目
（アラームタグ）をタッチパネル操作あるいはマウス操
作などで選択させることで、予め登録しておいたアラー
ムに関連する画面やパネルに表示を切替えるようにして
いた。なお、ここで画面は全体画面を、パネルはその画
面中に表示されるサブウィンドウである。また、オペレ
ータコンソール（上位）の表示を切替えるだけで、実際
のプラントの制御は演算制御装置（下位）にアプリケー
ションプログラムを作成することで行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の分散型
制御システムでは、アラームに関連した画面やパネルに
表示を切替えるためには、オペレータによるタッチパネ
ル入力あるいはマウス入力などの操作が必要であり、手
間を要するという問題があった。また、登録できる画面
・パネルは１つに限られていたため、関連する画面やパ
ネルが複数ある場合には、オペレータが判断して画面・
パネルを入力操作での指定により選択表示をさせなけれ
ばならなかった。また、アラーム発生時のプラントの制
御は、演算制御装置（下位）で行っていたため、オペレ
ータコンソール（上位）では、制御内容を表示してい
ず、オペレータコンソール側で確認できなかった。
制御システムでは、アラームに関連した画面やパネルに
表示を切替えるためには、オペレータによるタッチパネ
ル入力あるいはマウス入力などの操作が必要であり、手
間を要するという問題があった。また、登録できる画面
・パネルは１つに限られていたため、関連する画面やパ
ネルが複数ある場合には、オペレータが判断して画面・
パネルを入力操作での指定により選択表示をさせなけれ
ばならなかった。また、アラーム発生時のプラントの制
御は、演算制御装置（下位）で行っていたため、オペレ
ータコンソール（上位）では、制御内容を表示してい
ず、オペレータコンソール側で確認できなかった。
【０００４】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、オペレータがアラーム発生に起因、あ
るいは影響する要因を広範囲に容易に監視し得るととも
に、制御操作も確認し得る分散型制御システムを提供す
ることを目的としている。
たものであって、オペレータがアラーム発生に起因、あ
るいは影響する要因を広範囲に容易に監視し得るととも
に、制御操作も確認し得る分散型制御システムを提供す
ることを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の分散型制御シ
ステムは、二次元表示手段を有するオペレータコンソー
ルと、バスによりオペレータコンソールに接続される複
数の演算制御装置とから構成され、オペレータコンソー
ルから演算制御装置を介して被制御対象を監視、制御
し、アラーム発生時にアラームの内容を前記二次元表示
手段に表示する分散型制御システムにおいて、前記オペ
レータコンソールに、予めアラーム内容を登録し、この
アラーム内容と関連付けて画面・パネルを複数個登録す
る登録手段と、前記アラーム発生時に、そのアラームに
対応する登録しておいた画面に自動的に順次切替える表
示切替手段と、これら表示切替を操作履歴として保存す
る手段と、を備えている。
ステムは、二次元表示手段を有するオペレータコンソー
ルと、バスによりオペレータコンソールに接続される複
数の演算制御装置とから構成され、オペレータコンソー
ルから演算制御装置を介して被制御対象を監視、制御
し、アラーム発生時にアラームの内容を前記二次元表示
手段に表示する分散型制御システムにおいて、前記オペ
レータコンソールに、予めアラーム内容を登録し、この
アラーム内容と関連付けて画面・パネルを複数個登録す
る登録手段と、前記アラーム発生時に、そのアラームに
対応する登録しておいた画面に自動的に順次切替える表
示切替手段と、これら表示切替を操作履歴として保存す
る手段と、を備えている。
【０００６】この分散型制御システムでは、アラーム発
生時に登録しておいた複数の画面に表示を自動的に切替
える。制御操作を登録しておいた場合には、制御するパ
ネルなどを表示した状態で、自動的に制御操作を行う。
これらの表示切替・制御操作はアラーム情報とともにオ
ペレータコンソールの操作履歴として保存される。
生時に登録しておいた複数の画面に表示を自動的に切替
える。制御操作を登録しておいた場合には、制御するパ
ネルなどを表示した状態で、自動的に制御操作を行う。
これらの表示切替・制御操作はアラーム情報とともにオ
ペレータコンソールの操作履歴として保存される。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図１は、この発明が実施さ
れる分散型制御システムの機器構成を示すブロック図で
ある。この分散型制御システムは、ＣＲＴディスプレイ
を有するオペレータコンソール１と、このオペレータコ
ンソール１とバス３で結合され、プラントを制御する複
数の演算制御装置２-1、……、２-nとから構成されてい
る。
明をさらに詳細に説明する。図１は、この発明が実施さ
れる分散型制御システムの機器構成を示すブロック図で
ある。この分散型制御システムは、ＣＲＴディスプレイ
を有するオペレータコンソール１と、このオペレータコ
ンソール１とバス３で結合され、プラントを制御する複
数の演算制御装置２-1、……、２-nとから構成されてい
る。
【０００８】オペレータコンソール１は、ハード的にＣ
ＲＴディスプレイ、コンピュータ、入力部を備え、アラ
ームを登録でき、登録の際、表示させたい画面及び制御
操作の数、各々の表示・操作の内容、各々の表示時間な
どが登録できるようにしてある。アラーム登録画面の例
を図３に示す。この図３において、アラーム番号、アラ
ームタグ、メッセージ、プラント種別等がアラームの内
容であり、操作登録数、表示パネル制御内容Ｎｏ．１、
Ｎｏ．２等が操作内容であり、処理登録数３、表示処理
内容Ｎｏ．１、Ｎｏ．２、Ｎｏ．３が表示処理内容であ
る。つまり、図３の画面例では制御操作の登録数が２、
表示の処理登録数が３の場合を示している。
ＲＴディスプレイ、コンピュータ、入力部を備え、アラ
ームを登録でき、登録の際、表示させたい画面及び制御
操作の数、各々の表示・操作の内容、各々の表示時間な
どが登録できるようにしてある。アラーム登録画面の例
を図３に示す。この図３において、アラーム番号、アラ
ームタグ、メッセージ、プラント種別等がアラームの内
容であり、操作登録数、表示パネル制御内容Ｎｏ．１、
Ｎｏ．２等が操作内容であり、処理登録数３、表示処理
内容Ｎｏ．１、Ｎｏ．２、Ｎｏ．３が表示処理内容であ
る。つまり、図３の画面例では制御操作の登録数が２、
表示の処理登録数が３の場合を示している。
【０００９】次に、アラーム発生時の処理動作を図２に
示すフロー図を参照しながら説明する。アラーム発生時
には、サブウィンドウにアラーム内容を表示するととも
に、警報音を鳴らす（ステップＳＴ１）。これによりオ
ペレータの注意を促す。このアラーム内容も操作履歴と
して保存される。次に、制御操作が登録されているか否
かを判定し（ステップＳＴ２）、制御操作が登録されて
いる場合には制御操作を行うパネルを表示する（ステッ
プＳＴ３）。また、この時、制御パネルを表示した事実
を操作履歴として保存し、制御内容をサブウィンドウに
表示する（ステップＳＴ４）。ここで言う操作履歴に
は、上記したアラームの他、表示に関する履歴、制御操
作に関する履歴を含むものであり、以下で説明するオペ
レータコンソールによる一連の自動切替を、あたかもオ
ペレータが操作してゆく過程で操作、表示、制御が進行
する如くに、操作履歴として保存される。そして、制御
操作を行うとともに、その制御操作を操作履歴を保存す
る（ステップＳＴ５）。続いて、他の制御操作が登録さ
れているか否か判定し（ステップＳＴ６）、他の制御内
容が登録されていれば、ステップＳＴ３に戻り、ステッ
プＳＴ３〜ＳＴ６の処理を繰り返す。図３の例では、登
録数が２なので、２回繰り返される。
示すフロー図を参照しながら説明する。アラーム発生時
には、サブウィンドウにアラーム内容を表示するととも
に、警報音を鳴らす（ステップＳＴ１）。これによりオ
ペレータの注意を促す。このアラーム内容も操作履歴と
して保存される。次に、制御操作が登録されているか否
かを判定し（ステップＳＴ２）、制御操作が登録されて
いる場合には制御操作を行うパネルを表示する（ステッ
プＳＴ３）。また、この時、制御パネルを表示した事実
を操作履歴として保存し、制御内容をサブウィンドウに
表示する（ステップＳＴ４）。ここで言う操作履歴に
は、上記したアラームの他、表示に関する履歴、制御操
作に関する履歴を含むものであり、以下で説明するオペ
レータコンソールによる一連の自動切替を、あたかもオ
ペレータが操作してゆく過程で操作、表示、制御が進行
する如くに、操作履歴として保存される。そして、制御
操作を行うとともに、その制御操作を操作履歴を保存す
る（ステップＳＴ５）。続いて、他の制御操作が登録さ
れているか否か判定し（ステップＳＴ６）、他の制御内
容が登録されていれば、ステップＳＴ３に戻り、ステッ
プＳＴ３〜ＳＴ６の処理を繰り返す。図３の例では、登
録数が２なので、２回繰り返される。
【００１０】ステップＳＴ２で、制御操作が登録されて
いない場合、あるいはステップＳＴ６で他の制御操作が
登録されていない場合に、オペレータからの入力がある
まで以降の処理を繰り返す。先ず、表示処理が登録され
ているか否かを判定し（ステップＳＴ７）、表示処理が
登録されていなければ、何もせず処理を終了する。表示
処理の登録がなされている場合には、登録されている第
１の表示（ｎ＝１）に切替、その表示処理を操作履歴と
して保存する（ステップＳＴ８）。また、表示は登録さ
れた時間だけ継続する（ステップＳＴ９）。次に、ｎ＝
表示処理登録数か否かを判定する（ステップＳＴ１
０）。ここで変数ｎは表示処理数を計数する変数であ
り、最初はｎ＝１である。図３の例では、表示処理登録
数が３であり、ステップＳＴ１０の判定ＮＯで、次にｎ
を１インクリメントする（ステップＳＴ１１）。図３の
画面例では、これを３回繰り返すと、ステップＳＴ１０
の判定がＹＥＳとなるので、ｎを１に戻す（ステップＳ
Ｔ１２）。次に、オペレータ入力有か判定し（ステップ
ＳＴ１３）、なければステップＳＴ８に戻る。そして、
ステップＳＴ８〜ＳＴ１３の処理を繰り返す。
いない場合、あるいはステップＳＴ６で他の制御操作が
登録されていない場合に、オペレータからの入力がある
まで以降の処理を繰り返す。先ず、表示処理が登録され
ているか否かを判定し（ステップＳＴ７）、表示処理が
登録されていなければ、何もせず処理を終了する。表示
処理の登録がなされている場合には、登録されている第
１の表示（ｎ＝１）に切替、その表示処理を操作履歴と
して保存する（ステップＳＴ８）。また、表示は登録さ
れた時間だけ継続する（ステップＳＴ９）。次に、ｎ＝
表示処理登録数か否かを判定する（ステップＳＴ１
０）。ここで変数ｎは表示処理数を計数する変数であ
り、最初はｎ＝１である。図３の例では、表示処理登録
数が３であり、ステップＳＴ１０の判定ＮＯで、次にｎ
を１インクリメントする（ステップＳＴ１１）。図３の
画面例では、これを３回繰り返すと、ステップＳＴ１０
の判定がＹＥＳとなるので、ｎを１に戻す（ステップＳ
Ｔ１２）。次に、オペレータ入力有か判定し（ステップ
ＳＴ１３）、なければステップＳＴ８に戻る。そして、
ステップＳＴ８〜ＳＴ１３の処理を繰り返す。
【００１１】なお、アラーム発生時の表示処理中に、オ
ペレータからの入力があった場合は、ステップＳＴ１３
の判定ＹＥＳで、表示のどの段階においても警報音を消
し、処理を終了する。また、上記実施形態において、制
御操作は特に重要であるため、オペレータへの操作内容
に関するガイダンスを音声で知らせるようにしてもよ
い。
ペレータからの入力があった場合は、ステップＳＴ１３
の判定ＹＥＳで、表示のどの段階においても警報音を消
し、処理を終了する。また、上記実施形態において、制
御操作は特に重要であるため、オペレータへの操作内容
に関するガイダンスを音声で知らせるようにしてもよ
い。
【００１２】
【発明の効果】この発明によれば、関連する複数の画
面に表示を展開していくことによって、オペレータがア
ラーム発生に起因あるいは影響する要因を広範囲で監視
することができる。制御操作についても、画面に表示
することで、オペレータの入力によって制御している場
合と同様の状態で自動的に行われる。これらの表示切
替・制御操作はアラーム情報とともに、オペレータコン
ソールの操作履歴として保存される。特に制御操作に関
しては、今までは下位の制御装置内で処理していたた
め、上位のオペレータコンソールにて操作内容を調べる
ことが容易ではなかったが、この発明による制御操作で
は、後で容易に調査・追跡できる。
面に表示を展開していくことによって、オペレータがア
ラーム発生に起因あるいは影響する要因を広範囲で監視
することができる。制御操作についても、画面に表示
することで、オペレータの入力によって制御している場
合と同様の状態で自動的に行われる。これらの表示切
替・制御操作はアラーム情報とともに、オペレータコン
ソールの操作履歴として保存される。特に制御操作に関
しては、今までは下位の制御装置内で処理していたた
め、上位のオペレータコンソールにて操作内容を調べる
ことが容易ではなかったが、この発明による制御操作で
は、後で容易に調査・追跡できる。
【図１】この発明が実施される分散型制御システムの機
器構成を示すブロック図である。
器構成を示すブロック図である。
【図２】同実施形態分散型制御システムのアラーム発生
時の処理を説明するためのフロー図である。
時の処理を説明するためのフロー図である。
【図３】同実施形態分散型制御システムのアラーム登録
画面の例を示す図である。
画面の例を示す図である。
１ オペレータコンソール ２-1、……、２-n 演算制御装置 ３ バス
Claims (1)
- 【請求項１】二次元表示手段を有するオペレータコンソ
ールと、バスによりオペレータコンソールに接続される
複数の演算制御装置とから構成され、オペレータコンソ
ールから演算制御装置を介して被制御対象を監視、制御
し、アラーム発生時にアラームの内容を前記二次元表示
手段に表示する分散型制御システムにおいて、 前記オペレータコンソールに、予めアラーム内容を登録
し、このアラーム内容と関連付けて画面・パネルを複数
個登録する登録手段と、前記アラーム発生時に、そのア
ラームに対応する登録しておいた画面に自動的に順次切
替える表示切替手段と、これらの表示切替を操作履歴と
して保存する手段と、を備えたことを特徴とする分散型
制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1471698A JPH11212635A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 分散型制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1471698A JPH11212635A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 分散型制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212635A true JPH11212635A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11868878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1471698A Pending JPH11212635A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 分散型制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212635A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012079203A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Hitachi Ltd | 監視制御システム |
| WO2019026245A1 (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-07 | 三菱電機株式会社 | 監視制御画面表示装置 |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP1471698A patent/JPH11212635A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012079203A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Hitachi Ltd | 監視制御システム |
| WO2019026245A1 (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-07 | 三菱電機株式会社 | 監視制御画面表示装置 |
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