JPH08286954A - ネットワーク管理システム - Google Patents

ネットワーク管理システム

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JPH08286954A
JPH08286954A JP7117887A JP11788795A JPH08286954A JP H08286954 A JPH08286954 A JP H08286954A JP 7117887 A JP7117887 A JP 7117887A JP 11788795 A JP11788795 A JP 11788795A JP H08286954 A JPH08286954 A JP H08286954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
management system
failure
console
monitored device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7117887A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Norimatsu
陽一 則松
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンソールにおける状態表示機能を向上させ
る。 【構成】 コンソール30の障害検出部31は、一定周
期でサーバ20の実行する処理を監視し、この処理が所
定の監視時間行われなかった場合はサーバ20の障害発
生と判定する。障害検出部31は、サーバ20のインタ
フェースファイル21を取込み、被監視装置10のいず
れかに障害が発生していた場合は、スクリーンセーバ機
能を解除する。コンソール30のタイトル表示制御部3
2は、画面上に表示された任意のウインドウが選択され
た場合、そのウインドウのタイトル表示領域を同一画面
上に設け、かつ、このタイトル表示領域に表示されるタ
イトルをスクロールさせるためのスクロールバーを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークを介して
被監視装置とサーバが接続され、サーバの動作状態をコ
ンソールで表示するネットワーク管理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】今日、端末装置、交換装置、伝送装置等
の被監視装置と、サーバとをLAN(Local Area Netwo
rk)等のネットワークを介して接続し、サーバがこれら
被監視装置を監視するネットワーク管理システム(NM
S:Network Management System)が用いられている。そ
して、このようなNMSサーバには、被監視装置の監視
結果や各種の表示を行うためのNMSコンソールが設け
られている。このNMSコンソールはワークステーショ
ン等で構成され、オペレータが操作することによって、
NMSサーバにて監視しているネットワークの状態を表
示することができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンソールでは、例えば、サーバそのものに障害が発生
した場合やコンソールがスクリーンセーバ状態(CRT
等の画面焼き付き防止のため画面表示を停止状態とする
といった機能の動作状態)になっていた場合等、サーバ
や被監視装置の状態表示が不十分な場合があり、このよ
うな点からコンソールにおける状態表示機能の向上が望
まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク管
理システムは、前述の課題を解決するために、コンソー
ルに、一定時間周期で、サーバが実行する処理を監視
し、その処理が所定の監視時間行われなかった場合に、
サーバの障害発生と判定する障害検出部を備えたもので
ある。
【0005】また、本発明のネットワーク管理システム
は、前述の課題を解決するために、被監視装置やサーバ
に障害が発生した場合は、スクリーンセーバ機能を解除
する障害検出部を備えたものである。
【0006】更に、本発明のネットワーク管理システム
は、前述の課題を解決するために、コンソールは、画面
上にウインドウが表示され、任意のウインドウが選択さ
れた場合、選択されたウインドウのタイトル表示領域
を、同一画面上に作成し、かつ、このタイトル表示領域
に対して、そのタイトル表示領域で表示されない部分を
スクロールさせるためのスクロールバーを設けるタイト
ル表示制御部を備えたものである。
【0007】
【作用】本発明のネットワーク管理システムにおいて
は、障害検出部は、一定時間周期でサーバが実行する処
理を監視する。そして、この処理が行われなくなり、こ
れが所定の監視時間経過した場合、障害検出部はサーバ
の障害と判定する。
【0008】また、障害検出部は、被監視装置またはサ
ーバの障害発生と判定した場合は、スクリーンセーバ機
能を解除する。
【0009】更に、タイトル表示制御部は、選択された
ウインドウが応じて、そのウインドウのタイトル表示領
域を、同一画面上に作成する。そして、このタイトル表
示領域に対して、そのタイトル表示領域で表示されない
部分をスクロールさせるためのスクロールバーを表示さ
せる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明のネットワーク管理システムの
実施例を示す構成図である。図のシステムは、被監視装
置10、サーバ20、コンソール30、ネットワーク4
0からなるネットワーク管理システムである。
【0011】被監視装置10は、PBX(構内交換機)
や、PS(パケット交換機)、TDM(時分割多重化装
置)等からなる装置であり、それぞれがネットワーク4
0を介してサーバ20に接続されている。
【0012】サーバ20は、NMSサーバとしての機能
を有する装置であり、ネットワーク40を介して被監視
装置10の状態監視を行っており、その動作状態を記録
するためのインタフェースファイル21を備えている。
このインタフェースファイル21は、サーバ20の被監
視装置10の監視状態(動作状態の履歴)を示すファイ
ルであり、各被監視装置10毎に、例えば障害発生とい
った動作状態が記録されている。
【0013】コンソール30は、NMSサーバの状態を
表示するNMSコンソールとしての機能を有するもの
で、サーバ20の種々の状態を表示したり、また、オペ
レータからの入力に基づき、サーバ20の情報を取得す
るといった機能を有し、障害検出部31とタイトル表示
制御部32とを備えている。
【0014】障害検出部31は、一定時間周期で、サー
バ20が実行する処理を監視し、その処理が所定の監視
時間行われなかった場合に、サーバ20の障害発生と判
定して、その表示を行う機能と、この障害発生時にスク
リーンセーバ機能が動作していた場合は、そのスクリー
ンセーバ機能を解除する機能と、一定周期でインタフェ
ースファイル21を取込み、被監視装置10に障害が発
生していた場合は、スクリーンセーバ機能を解除する機
能とを備えている。
【0015】タイトル表示制御部32は、画面上にウイ
ンドウが表示され、任意のウインドウが選択された場
合、選択されたウインドウのタイトル表示領域を、同一
画面上に作成し、かつ、このタイトル表示領域に対し
て、そのタイトル表示領域で表示されない部分を表示さ
せるためのスクロールバーを設けるよう制御する機能を
有するものである。また、ネットワーク40は、LAN
等のネットワークである。
【0016】次に、上記構成のネットワーク管理システ
ムの動作について説明する。 (1)サーバ20の状態監視 障害検出部31は、ネットワーク40を介して一定周期
t1にてサーバ20の重要なプロセスを監視する。
【0017】図2は、このシーケンスチャートである。
即ち、障害検出部31は、例えばサーバ20が行う被監
視装置10への監視処理といった継続的に行われている
処理を、一定時間t1毎に監視する。そして、サーバ2
0から正常応答があった場合は、そのまま障害監視を続
ける。一方、サーバ20から応答がなく、これが一定時
間(監視時間)t2以上継続した場合は、サーバ20の
障害とみなし、これをコンソール30の画面上に表示す
る。
【0018】図3は、この障害監視の動作フローチャー
トである。障害検出部31がサーバ20の障害監視を行
う場合、先ず、その内部に設けられたサーバ監視用カウ
ンタをクリアする(ステップS1)。そして、サーバ2
0における監視等のプロセスが行われているか否かのチ
ェックを行い(ステップS2)、その結果がOKであれ
ば、サーバ監視用カウンタをクリアし(ステップS
3)、一定時間t1スリープ状態となり(ステップS
4)、その後、ステップS2に戻って、プロセス生存チ
ェックを行う。
【0019】ステップS2において、サーバ20からの
チェック結果がNG(応答なし)であった場合、サーバ
監視用カウンタの値をアップし(ステップS5)、その
監視用カウンタの値が一定値(一定時間t2に対応した
カウンタ値)を超えているかを判定し(ステップS
6)、超えていない場合は、ステップS4に移行する。
そして、ステップS2で再度、チェック結果がNGとな
ると、ステップS5→→ステップS6→ステップS4→
ステップS2→ステップS5のループを繰り返し、ステ
ップS6において、監視用カウンタの値が一定値を超え
た場合、障害検出部31は、スクリーンセーバ機能を解
除し(ステップS7)、サーバ20が障害である旨の表
示を行う(ステップS8)。
【0020】以上のように、コンソール30に障害検出
部31を設け、この障害検出部31によってサーバ20
の障害監視を行うようにしたので、被監視装置10の障
害発生状況だけでなく、サーバ20に障害が発生した場
合も、その状態をコンソール30で知ることができる。
【0021】即ち、従来では、コンソール30は、単に
サーバ20の監視状態等を表示するだけであったため、
サーバ20そのものに障害が発生した場合は、コンソー
ル30としても機能しなくなってしまい、従って、コン
ソール30のオペレータもサーバ20に障害が発生して
も、その発見が遅れるといった問題が発生していた。こ
れに対し、本実施例では、サーバ20の障害発生が表示
され、しかも、スクリーンセーバ状態であっても、その
状態を解除して表示するため、サーバ20に障害が発生
してもスクリーンセーバ状態のまま、オペレータが気付
かないといった状態を防止することができる。
【0022】(2)被監視装置10またはサーバ20障
害時のスクリーンセーバ解除 障害検出部31は、被監視装置10に障害が発生してい
るかをチェックするため、一定周期t3で、サーバ20
にアクセスし、そのインタフェースファイル21を取込
む。
【0023】図4は、そのシーケンスチャートである。
障害検出部31は、一定周期t3でインタフェースファ
イル21を取込むと、いずれかの被監視装置10に障害
発生が記録されていないかその内容をチェックし、障害
が発生している被監視装置10があった場合は、スクリ
ーンセーバ機能を解除する。また、インタフェースファ
イル21を取込めなかった等、サーバ20の障害を検出
した場合も、スクリーンセーバ機能を解除する。
【0024】尚、このスクリーンセーバ機能の解除は、
障害検出部31からキーボードやマウス等の入力信号と
同様の信号をスクリーンセーバを行うプログラムに対し
て送信することにより実現する。
【0025】以上のように、上記実施例では、被監視装
置10またはサーバ20の障害発生時にスクリーンセー
バ機能を解除するようにしたので、従来のように被監視
装置10の障害発生時にコンソール30がスクリーンセ
ーバ状態となっており、その障害発生をオペレータが認
識できないといった問題点を一掃することができる。
【0026】(3)選択中ウインドウのタイトル表示 コンソール30は、画面上に複数のウインドウを表示す
るウインドウシステムで動作しており、各ウインドウに
は、そのウインドウが何のウインドウかを示すためのタ
イトル部が存在する。そして、従来では、このタイトル
部に表示できる文字数は何文字以内といったように予め
表示文字数が制限されていた。一方、ネットワーク管理
システムでは、被監視装置10の状態表示ウインドウと
いったものでは、そのタイトル部に、どの被監視装置1
0でどの様な状態が発生したか、といったように、非常
に文字数の多いタイトルを持つものがある。従って、従
来、このようなタイトルはその全ての文字を表示するこ
とができずに、重要な部分が表示できないといった問題
が発生していた。
【0027】そこで、本実施例では、任意のウインドウ
が選択された場合、タイトル表示制御部32は、その選
択されたウインドウのタイトル表示領域を、同一画面上
に作成し、かつ、このタイトル表示領域に対して、その
タイトル表示領域で表示されない部分を表示させるため
のスクロールバーを設けるように制御することによっ
て、このような問題を解決するようにしたものである。
【0028】図5は、この表示画面を示す説明図であ
る。図において、100は選択中ウインドウを示し、1
01はそのタイトルである。また、タイトル表示制御部
32は、この同一画面上にタイトル表示領域200を設
け、このタイトル表示領域200に選択中ウインドウ1
00のタイトル101を別途に表示する。そして、選択
中ウインドウ100のタイトル101が、このタイトル
表示領域200の表示サイズよりも大きい場合は、スク
ロールバー201を表示する。
【0029】オペレータは、図示のように、選択中ウイ
ンドウ100にはタイトル101の全てが表示されてい
ない場合、マウス等でスクロールバー201やスクロー
ルボックス202を操作することにより、表示されてい
ない部分を表示させることができる。
【0030】尚、上記の例では、スクロールバー201
の表示をタイトル表示領域200の表示サイズより大き
い場合としたが、これに限定されるものではなく、タイ
トルの文字数とは無関係に、タイトル表示領域200の
表示と同時に表示するよう構成してもよい。
【0031】以上のように、本実施例では、タイトル表
示制御部32によって、選択中ウインドウ100だけで
は表示できない部分を表示できるようにしたので、被監
視装置10の状態等、コンソール30における状態表示
機能の向上に寄与することができる。
【0032】尚、上記実施例では、ネットワーク管理シ
ステムとして、被監視装置10とサーバ20とがLAN
等で接続される例を示したが、これに限定されるもので
はなく、被監視装置10が端末装置で構成されるような
更に小規模なシステムや、WAN(Wide Area Network
)で接続されるようなシステムであっても同様に適用
可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のネットワ
ーク管理システムによれば、サーバの障害発生を監視し
たり、サーバや被監視装置の障害発生に障害が発生した
場合は、スクリーンセーバ機能を解除する障害検出部を
備え、または、ウインドウのタイトルを別の位置に独立
して設け、かつスクロール可能とするタイトル表示制御
部を備えたため、コンソールにおける状態表示機能の向
上に寄与することができ、ネットワーク管理システムと
しての信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク管理システムの実施例を
示す構成図である。
【図2】本発明のネットワーク管理システムにおけるサ
ーバの状態監視シーケンスチャートである。
【図3】本発明のネットワーク管理システムにおけるサ
ーバの状態監視のフローチャートである。
【図4】本発明のネットワーク管理システムにおける被
監視装置またはサーバの障害時のスクリーンセーバ機能
解除のシーケンスチャートである。
【図5】本発明のネットワーク管理システムにおける選
択中ウインドウのタイトル表示状態の説明図である。
【符号の説明】
10 被監視装置 20 サーバ 21 インタフェースファイル 30 コンソール 31 障害検出部 32 タイトル表示制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して被監視装置を監視
    するサーバと、 前記サーバの監視状態を表示するためのコンソールとを
    備えたネットワーク管理システムにおいて、 前記コンソールは、一定時間周期で、前記サーバが実行
    する処理を監視し、当該処理が前記一定時間を超える所
    定の監視時間行われなかった場合に、前記サーバの障害
    発生と判定する障害検出部を備えたことを特徴とするネ
    ットワーク管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のネットワーク管理システ
    ムにおいて、 サーバの障害発生を検知した場合は、表示画面のスクリ
    ーンセーバ機能を停止する障害検出部を備えたことを特
    徴とするネットワーク管理システム。
  3. 【請求項3】 ネットワークを介して被監視装置を監視
    するサーバと、 前記サーバの監視状態を表示するためのコンソールとを
    備えたネットワーク管理システムにおいて、 前記サーバは、被監視装置の障害発生履歴を示すインタ
    フェースファイルを備え、 前記コンソールは、一定周期で前記インタフェースファ
    イルを取込み、前記被監視装置に障害が発生していた場
    合は、スクリーンセーバ機能を解除する障害検出部を備
    えたことを特徴とするネットワーク管理システム。
  4. 【請求項4】 ネットワークを介して被監視装置を監視
    するサーバと、 前記サーバの監視状態を表示するためのコンソールとを
    備えたネットワーク管理システムにおいて、 前記サーバは、被監視装置の障害発生履歴を示すインタ
    フェースファイルを備え、 前記コンソールは、一定時間周期で前記サーバが実行す
    る処理を監視し、当該処理が前記一定時間を超える所定
    の監視時間行われなかった場合に、前記サーバの障害発
    生と判定すると共に、任意の一定周期で前記インタフェ
    ースファイルを取込み、前記被監視装置に障害が発生し
    ていた場合または前記サーバに障害が発生した場合は、
    スクリーンセーバ機能を解除する障害検出部を備えたこ
    とを特徴とするネットワーク管理システム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のネット
    ワーク管理システムにおいて、 前記コンソールは、 画面上にウインドウが表示され、任意のウインドウが選
    択された場合、当該選択されたウインドウのタイトル表
    示領域を、同一画面上に作成し、かつ、このタイトル表
    示領域に対して、そのタイトル表示領域で表示されない
    部分をスクロールさせるためのスクロールバーを設ける
    タイトル表示制御部を備えたことを特徴とするネットワ
    ーク管理システム。
JP7117887A 1995-04-19 1995-04-19 ネットワーク管理システム Pending JPH08286954A (ja)

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JP7117887A JPH08286954A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 ネットワーク管理システム

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JP7117887A JPH08286954A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 ネットワーク管理システム

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JP7117887A Pending JPH08286954A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 ネットワーク管理システム

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JP (1) JPH08286954A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011034A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Matsushita Electric Works Ltd 機器監視プログラムおよびそれを用いる監視制御システム
US7664555B2 (en) 2005-03-17 2010-02-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Operation target identification system
JP2012033194A (ja) * 2011-10-28 2012-02-16 Seiko Epson Corp 投写システム、プロジェクタおよび制御方法
JP2012212243A (ja) * 2011-03-30 2012-11-01 Ntt Data Corp 監視装置、及び監視方法

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