JPH01277163A - 冷凍・空調機運転状態監視装置 - Google Patents
冷凍・空調機運転状態監視装置Info
- Publication number
- JPH01277163A JPH01277163A JP63106953A JP10695388A JPH01277163A JP H01277163 A JPH01277163 A JP H01277163A JP 63106953 A JP63106953 A JP 63106953A JP 10695388 A JP10695388 A JP 10695388A JP H01277163 A JPH01277163 A JP H01277163A
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- JP
- Japan
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- crt
- keyboard
- troubleshooting
- refrigeration
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- Granted
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 24
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野」
この発明は冷凍・空調機の運転状成金管理する冷凍・空
調機用運転状態監視装置の改良に関するものである。
調機用運転状態監視装置の改良に関するものである。
〔従来の技術J
第6図および第7図は、従来の冷凍・空調機運転状態監
視装置の構成図、第8図は従来の中央制御装置に接続さ
れたCRTの画面表示の一例である。図において(1)
は中央制御装置で後述する信号収集記℃は装置(21)
〜(2o)からのデータを管理するとともに、信号収集
記憶装置(21)〜(2n)へ制御信号を出力するもの
で、信号収集記憶袋fit (21)〜(2!II)と
のデータの送受信を行なう伝送工/F(6)信号収集記
憶装置(21)〜(2n)のデータを分析表示するC
RT (2)および分析グフフおよびデータを呼び出す
キーボード(3)、データを出力するラインプリンタ(
4)およびテ゛−夕を記憶する記憶装置(5)が接続さ
れている。(21) 、 (22) 、・・・、 (2
D)は信号収集記憶装置で、伝送線(11) 、(12
)、・・・、(ln)により中央制御装置(1)と接続
されていて、中央制御装置(1)との伝送を行ない、冷
凍および空調機の運転状況信号の管理および、入出力信
号の制御・演算を行なう中央処理装置(41)、冷凍お
よび空調機の各部温度を検出する温度検出器(31)、
各部圧力を検出する圧力検出器(32)保護装置(例え
ば高圧圧力開閉器)の作動、または復帰信号を検出する
保護装置作動検出器(33)および圧縮機が運転してい
るかどうか等を検出する接点状態検出器(34)からの
入力データを入力する入力インタフェイス(43)、王
妃入力データを記憶するR A ia (44)、冷凍
および空調機の保護装置作動等の異常表示、運転表示等
を行な9表示部(45)、中央制御装置(1)との伝送
を行なう伝送インタフェイス(46,)、冷凍・空調機
の制御スイツf(35)へ運転ON、OFF指令等の制
御信号を出力する出力インタフェイス(47)及び入力
I/F 、出カニ/F、伝送X/Fへデータ送受信のタ
イミングをとるクロツクバyス発生器(48)よシ構成
されていた。中央制御装置(1)は各信号収集記憶袋w
i(21,)〜(2n)からの入カテ゛−夕を分析し、
例えば冷凍・空調機が保護装置作動等の異常発生した場
合は、CRT (2)に図8のように異常発生を表示し
、異常通報するように構成されていた。例の場合は2号
機が異常であることを通報していた。また同時に異常層
M(異常内容)を記憶するようになっていた[発明が解
決しようとする課題」 上記のように構成されていたので、冷凍・空調機の保護
装置作動等による異常はすぐに検出し、サービス店に通
報できた。しかし、サービス時過去の異常内容(圧力開
閉器作動等)は検策できるが、過去の異常運転時どのよ
うなサービス処置をしたかわからないので、今回の処置
が適切かどうか判定することがむずかしい場合がめった
。
視装置の構成図、第8図は従来の中央制御装置に接続さ
れたCRTの画面表示の一例である。図において(1)
は中央制御装置で後述する信号収集記℃は装置(21)
〜(2o)からのデータを管理するとともに、信号収集
記憶装置(21)〜(2n)へ制御信号を出力するもの
で、信号収集記憶袋fit (21)〜(2!II)と
のデータの送受信を行なう伝送工/F(6)信号収集記
憶装置(21)〜(2n)のデータを分析表示するC
RT (2)および分析グフフおよびデータを呼び出す
キーボード(3)、データを出力するラインプリンタ(
4)およびテ゛−夕を記憶する記憶装置(5)が接続さ
れている。(21) 、 (22) 、・・・、 (2
D)は信号収集記憶装置で、伝送線(11) 、(12
)、・・・、(ln)により中央制御装置(1)と接続
されていて、中央制御装置(1)との伝送を行ない、冷
凍および空調機の運転状況信号の管理および、入出力信
号の制御・演算を行なう中央処理装置(41)、冷凍お
よび空調機の各部温度を検出する温度検出器(31)、
各部圧力を検出する圧力検出器(32)保護装置(例え
ば高圧圧力開閉器)の作動、または復帰信号を検出する
保護装置作動検出器(33)および圧縮機が運転してい
るかどうか等を検出する接点状態検出器(34)からの
入力データを入力する入力インタフェイス(43)、王
妃入力データを記憶するR A ia (44)、冷凍
および空調機の保護装置作動等の異常表示、運転表示等
を行な9表示部(45)、中央制御装置(1)との伝送
を行なう伝送インタフェイス(46,)、冷凍・空調機
の制御スイツf(35)へ運転ON、OFF指令等の制
御信号を出力する出力インタフェイス(47)及び入力
I/F 、出カニ/F、伝送X/Fへデータ送受信のタ
イミングをとるクロツクバyス発生器(48)よシ構成
されていた。中央制御装置(1)は各信号収集記憶袋w
i(21,)〜(2n)からの入カテ゛−夕を分析し、
例えば冷凍・空調機が保護装置作動等の異常発生した場
合は、CRT (2)に図8のように異常発生を表示し
、異常通報するように構成されていた。例の場合は2号
機が異常であることを通報していた。また同時に異常層
M(異常内容)を記憶するようになっていた[発明が解
決しようとする課題」 上記のように構成されていたので、冷凍・空調機の保護
装置作動等による異常はすぐに検出し、サービス店に通
報できた。しかし、サービス時過去の異常内容(圧力開
閉器作動等)は検策できるが、過去の異常運転時どのよ
うなサービス処置をしたかわからないので、今回の処置
が適切かどうか判定することがむずかしい場合がめった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、保護装置等が働らいて、異常通報された場合
、過去の異常時のサービス処置内容が引き出せるよ5な
冷凍・空調機運転状態監視装置を得ることを目的とする
。
たもので、保護装置等が働らいて、異常通報された場合
、過去の異常時のサービス処置内容が引き出せるよ5な
冷凍・空調機運転状態監視装置を得ることを目的とする
。
[課題を解決するだめの手段」
この発明に係る冷凍・空調機運転状態監視装置は、異常
発生時のサービス処置内容をキーボードにより記憶させ
るサービス処置記憶手段を設け、上記サービス処置内容
を上記キーボードにてCRTに表示するように構成した
ものである。
発生時のサービス処置内容をキーボードにより記憶させ
るサービス処置記憶手段を設け、上記サービス処置内容
を上記キーボードにてCRTに表示するように構成した
ものである。
〔作用」
この発明における冷凍・空調機運転状態監視装置は、異
常発生時にサービス処置内容を記憶させておくことがで
き、次回の異常発生時に、過去の異常時のサービス処置
内容を呼び出すことができるので、サービス時ユニット
の故障原因を推定するのに活用できる。
常発生時にサービス処置内容を記憶させておくことがで
き、次回の異常発生時に、過去の異常時のサービス処置
内容を呼び出すことができるので、サービス時ユニット
の故障原因を推定するのに活用できる。
〔実施例)
以下、この発明の一実施例を図について説明する。基本
的構成は第6,7図と同じであるが、第1図に示すよう
に、異常発生時、サービス処置内容をファイμするサー
ビス処置記憶装fi (7)を設けるとともに、キーボ
ード(3)により過去のサービス処置内容をサービス処
@記憶装置(7)よシ呼び出せるようにする。動作につ
いて第2図で説明する。
的構成は第6,7図と同じであるが、第1図に示すよう
に、異常発生時、サービス処置内容をファイμするサー
ビス処置記憶装fi (7)を設けるとともに、キーボ
ード(3)により過去のサービス処置内容をサービス処
@記憶装置(7)よシ呼び出せるようにする。動作につ
いて第2図で説明する。
冷ill[Jaおよび空調機の保護装置が作動すると、
信号収集記憶袋f! (2υの入力x/r (43)に
異常信号が取シ込まれ、信号収集記憶装置(21)の伝
送工/F (46)から中央制御装置(1)の伝送1/
E’(6)に異常信号が入υ、CRl’ (2)に異常
表示がされる。この時の異常情報によりサービス店が出
動し、点検修理する。点検修理後サービス内容をキーボ
ード(3)から入力し、中央制御装置(1)のサービス
処置記憶手段(5)にファイルする。サービスマンが第
3図に示すキーボード(3)のFlキーを入力すれば、
異常内容(異常発生時刻、どの保護装置が作動したか等
)が中央制御装置(1)のCRT (2)に表示される
。またF2キーを入力すれば第4図のように処置内容を
ファイルすることができ、第5図のようにF3キーを入
力すれば過去どのようなサービス処置を施こしたがわか
るので、今回の故障原因の推定が容易となる。
信号収集記憶袋f! (2υの入力x/r (43)に
異常信号が取シ込まれ、信号収集記憶装置(21)の伝
送工/F (46)から中央制御装置(1)の伝送1/
E’(6)に異常信号が入υ、CRl’ (2)に異常
表示がされる。この時の異常情報によりサービス店が出
動し、点検修理する。点検修理後サービス内容をキーボ
ード(3)から入力し、中央制御装置(1)のサービス
処置記憶手段(5)にファイルする。サービスマンが第
3図に示すキーボード(3)のFlキーを入力すれば、
異常内容(異常発生時刻、どの保護装置が作動したか等
)が中央制御装置(1)のCRT (2)に表示される
。またF2キーを入力すれば第4図のように処置内容を
ファイルすることができ、第5図のようにF3キーを入
力すれば過去どのようなサービス処置を施こしたがわか
るので、今回の故障原因の推定が容易となる。
c発明の効果」
以上のよりに、この発明による冷凍・空調機運転状態監
視装置においては、冷凍機、空調機の異常発生時のサー
ビス処置内容をキーボードにょシ記ttさせるサービス
処置記憶手段を設け、キーボ−ドによりサービス処置内
容を上記CRTに表示するように構成したので、次回異
常発生した時に、過去の異常の処置内容と見比べること
により、故障原因を発見しやすくできる効果がある。
視装置においては、冷凍機、空調機の異常発生時のサー
ビス処置内容をキーボードにょシ記ttさせるサービス
処置記憶手段を設け、キーボ−ドによりサービス処置内
容を上記CRTに表示するように構成したので、次回異
常発生した時に、過去の異常の処置内容と見比べること
により、故障原因を発見しやすくできる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による冷凍・空調機運転状
態監視装置の構j況図、第2図はこの発明の一実施例を
示す冷凍・空調機運転状態監視装置の作動フローチャー
ト図、第3図、第4図および第5図は発明の内容を示す
CRTの表示説明図、第6図および第7図は従来の冷凍
・空調機運転状態監視装置の構成図、第8図は従来の実
施例を示すCRTの表示説明図である。 図において、 (43)は人力インターフェース、(4
7)は出力インターフェース、(41)は中央処理装置
、(21) 、(22) 、〜(2o)は信号収集記憶
装置、(1)は中央制御装置、(7)はサービス処置記
憶手段、(2)はCRT 1(3)はキーボードである
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第2図 第3図 1 : CRT 3七浪H゛ 第4図 第5図 第6図
態監視装置の構j況図、第2図はこの発明の一実施例を
示す冷凍・空調機運転状態監視装置の作動フローチャー
ト図、第3図、第4図および第5図は発明の内容を示す
CRTの表示説明図、第6図および第7図は従来の冷凍
・空調機運転状態監視装置の構成図、第8図は従来の実
施例を示すCRTの表示説明図である。 図において、 (43)は人力インターフェース、(4
7)は出力インターフェース、(41)は中央処理装置
、(21) 、(22) 、〜(2o)は信号収集記憶
装置、(1)は中央制御装置、(7)はサービス処置記
憶手段、(2)はCRT 1(3)はキーボードである
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第2図 第3図 1 : CRT 3七浪H゛ 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 冷凍、および空調機の運転状況データ、保護装置の作
動状況データなどの入力信号を入力する入力インタフエ
イス、冷凍および空調機へ制御信号を出力する出力イン
タフエイス、及び上記入力信号、制御信号の制御・演算
を行なう中央処理装置を備えた信号収集記憶装置と上記
信号収集記憶装置から伝送された冷凍および空調機の運
転状況データ並びに異常運転データを記憶する記憶手段
、上記データを表示するCRT、及び上記データを呼び
出すキーボードを備えた中央制御装置とから構成された
ものにおいて、異常発生時のサービス処置内容を上記キ
ーボードにより記憶させるサービス処置記憶手段を設け
、上記サービス処置内容をキーボードにて上記CRTに
呼び出せることを特徴とする冷凍・空調機運転状態監視
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63106953A JPH0781732B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 冷凍・空調機運転状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63106953A JPH0781732B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 冷凍・空調機運転状態監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01277163A true JPH01277163A (ja) | 1989-11-07 |
JPH0781732B2 JPH0781732B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14446722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63106953A Expired - Fee Related JPH0781732B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 冷凍・空調機運転状態監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0781732B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020040543A (ko) * | 2000-11-22 | 2002-05-30 | 엘 마이클 오키프 | 공기 조화 정비 시스템 및 방법 |
KR100595430B1 (ko) * | 1999-02-26 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 제어장치 및 그 제어방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924387U (ja) * | 1972-06-02 | 1974-03-01 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63106953A patent/JPH0781732B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924387U (ja) * | 1972-06-02 | 1974-03-01 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100595430B1 (ko) * | 1999-02-26 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 제어장치 및 그 제어방법 |
KR20020040543A (ko) * | 2000-11-22 | 2002-05-30 | 엘 마이클 오키프 | 공기 조화 정비 시스템 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0781732B2 (ja) | 1995-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |