JP2000210722A - 管素材の曲げ加工方法 - Google Patents
管素材の曲げ加工方法Info
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Abstract
加工する。薄肉化や亀裂発生を防ぐ。 【解決手段】 円筒形の管素材1の片側を第1のクラン
プ2で強固に保持し、他側を第2のクランプ3で緩く保
持する。クランプ2をクランプ3に対して相対的に図示
下方へ移動する。このとき、管素材1は軸方向に両端か
ら押す力をかける。芯金4の1/4球面4aと芯金5の
1/4の球面5aに案内されて管素材1が塑性変形して
2つの曲げ部とその中間に直線部が形成される。
Description
法に関する。
径で曲げ加工する技術として、「パイプを半径ゼロに曲
げる加工技術」が、日本塑性加工学会誌第35巻第39
8号341〜346頁に開示されている。
したパイプ(管素材)に油で内圧を付与し、両クランプ
を境界面で相互に摺動移動させることによって剪断方向
へ連続的に曲げる方法であり、最小半径での曲げ部が得
られる。クランク状の加工品は、そのままの形状で使用
したり、2個取りすべく同品2個に分割したりして使用
する。
は、先端部が曲面(ガイド面)形状を有するマンドレル
をパイプ内に挿入すると共に、両クランプを境界線を中
心に相対回動させることで、メカニカルな構成で金属管
を小曲率半径で曲げ加工する方法を開示している。
は、曲げ部がほとんど直角折れの最小半径であるので、
加工品を流体配管として使用する場合に、この曲げ部分
が流体抵抗の増大を招いてしまうという問題点があっ
た。また構造部材として使用すると、曲げ部に応力の集
中を招いて破裂起点となり得るという問題点があった。
さらに、油で内圧を付与するために、圧力付与装置が必
要であるし、油の充填、排除の工程も必要となるので量
産には向かないという問題点があった。
な専用のクランプを造らなければならず、製造コスト・
段替時間とも不利であるとか、2個取りができない等の
問題点があった。
る管素材の曲げ加工方法を提供することを目的とする。
に、請求項1の発明は、管素材を第1のクランプで強固
に保持するとともに第2のクランプで緩着状に保持し、
管素材内には両端から挿入した芯金を両クランプの境界
面で衝接もしくは近接対峙するよう配置して両クランプ
に対し相対移動不能に固定し、この固定を維持しつつ両
クランプを境界面と平行に相互に反対方向へ相対移動さ
せることによって、管素材に2ケ所の曲げ部とその中間
に直線部とを形成することを特徴とする管素材の曲げ加
工方法である。
終了するまでその位置が動かないように強固に固定され
る。これは、芯金と金型とのクリアランス(管素材が塑
性流動する間隙)を一定に維持するためである。
げ加工方法において、両芯金の先端は、加工時の前記相
対移動方向と反対側に凸である曲面と管軸を含む平面と
で構成され、加工開始時点において該両平面が衝接して
いることを特徴とするものである。
材の曲げ加工方法において、管素材に軸方向の押し込み
力を付与しつつ曲げ加工を行うことを特徴とするもので
ある。管素材に付与する押し込み力は、曲げ加工時にお
ける管素材の塑性流動を助けるように作用する。
材の曲げ加工方法において、両クランプの相対移動と、
第2のクランプ側管素材の押し込みとを、共通の動力に
よって得ることを特徴とするものである。
素材の曲げ加工方法において、相対的に近接・離反可能
な上台と下台との間に両クランプとスライド型が配置さ
れ、上台と下台の近接力によって両クランプの相対移動
とスライド型の相対移動とが成され、該スライド型の相
対移動によって第2のクランプ側管素材が押し込まれる
ことを特徴とするものである。
材の曲げ加工方法の模式図で、管素材1は円筒形の金属
製直管で右半分が第1のクランプ2に強固に保持されて
いる。また、左半分は第2のクランプ3に緩着状に保持
されている。
それぞれ管素材1の左端と右端とから管素材内に挿入
し、両クランプ2,3の境界面で両芯金の先端同志を衝
接させる。
に凸である1/4球面4aと、管軸を含む平面4bとで
構成され、他の部分(図示右側部)は管素材1の内径に
しっくりと挿入できる外径の円柱形で構成されている。
なお、芯金4は第1のクランプ2に相対移動不可能なよ
うに直接的/間接的に固定される。
ある1/4球面5aと、管軸を含む平面5bと、管素材
1の内径にしっくりと挿入できる外径の円柱形部とを有
し、平面5bが前記芯金4の平面4bと衝接する状態で
両芯金の先端同志を配設してある。なお、芯金5は第2
のクランプ3に相対移動不可能なように直接的/間接的
に固定される。
円柱形部の外径の半径にしてあるが、図示のような正面
直視で稜線の曲率半径が円柱形部の外径(直径)の1/
3以下が望ましい。
fを与えながら、第1のクランプ2を矢印Fのように加
圧して両クランプ2と3を境界面に平行に相対的に上下
移動させる。すると両クランプの境界面付近で管素材に
剪断力が働き、素材が塑性流動する。流動の際には、芯
金の先端部にその流動が案内されると共に、押し込み力
fにも助けられて円滑に流動するため、薄肉化や亀裂の
発生が防止され、芯金の外形になついた曲げ形状が現出
する。
矢印Sは、両クランプの境界面付近で管素材1に働く剪
断力の一部を示すものである。次に本発明の好ましい実
施の形態を図2,図3に示す曲げ加工装置による管素材
の曲げ加工方法に基いて説明する。
は、上台6に装着した第1のクランプ2に強固に保持さ
れ、かつ下台7に装着した第2のクランプ3に緩着状に
保持されている。上台6と下台7は一般的なプレス装置
の上台と下台をそのまま利用している。
が第1のクランプ2に固着されている。また芯金5は管
素材1に挿入され、その左端ロッド部5cの左端が、下
台7に設けた押し込み機構8により適宜の力で図示右方
に付勢されている。
10は既設のプレス加工に使う一般的なスライダ機構を
用いていて、このスライダ機構によって管素材1の図示
右方への押し込みを行なう。
と、スライダ9と10の45°傾斜面によってスライダ
10が右方に移動して図3のように変位する。そして、
第1のクランプ2も下降し、クランプ3との境界面に平
行に右下方に移動して図3のように変位する。このとき
クランプ2は上台6に沿って右方にもスライドする。こ
の過程で管素材1が加工されて、図3に示すように、2
つの曲げ部1a,1bとこれらの曲げ部の中間に形成さ
れた直線部1cが形成される。
の1/4球面4aからなる曲面と、芯金5の1/4球面
5aからなる曲面が、それぞれ加工時の移動方向(つま
り上下方向)と反対側に凸に形成され、この曲面が管素
材の塑性加工に有利に作用していることが、前記図1
(a)(b)の説明からも明らかである。
性的に支持する周知のクッションである。また、実施例
では第1のクランプ(強固に保持する方)の掴み部を直
管としているが、必ずしも直管である必要はなく、掴み
さえすればどんな形状でもよい。例えばクランプ内にそ
の形状の溝が彫れれば掴める。曲げ加工部と既加工部を
隣接させることも可能となる。
の片側を強固に保持した第1のクランプと他方の側をル
ーズに緩く保持した第2のクランプとが、境界面を境に
互いに反対側へ移動する。これにより、境界面付近で管
素材に剪断力が働き、素材が塑性流動する。流動の際に
芯金先端部の曲面でその流動が案内されるため、薄肉化
や亀裂発生を招くことなく芯金の先端部外形になった曲
げ形状が現出する。
て相手側領域に突出し、その突出部が管素材と同半径の
曲面を有しており、さらに曲面が移動方向と反対側に突
であって管素材の塑性流動を案内するように配されてい
るので、塑性流動が一層円滑になり、素材管と同半径の
最小半径の曲げ部を持つ製品(加工品)が容易にでき
る。
し込み力が、素材の塑性流動を助けてより円滑にするた
め、その面からも薄肉化や亀裂・シワの発生を確実に防
止できる。
で、個別に動力装置や駆動装置を設ける必要がなく、低
コスト、高信頼性が達成できる。そして請求項5では、
プレス装置のように上台と下台を任意に近接、離反させ
られる一般的な装置と、プレス加工において一般的なス
ライダ機構を併用することで前記目的を達成できるの
で、既存設備や工法を使用でき、極めて経済的である。
の状態を、(b)は加工中の状態を示す図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 管素材を第1のクランプで強固に保持す
るとともに第2のクランプで緩着状に保持し、管素材内
には両端から挿入した芯金を両クランプの境界面で衝接
もしくは近接対峙するよう配置して両クランプに対し相
対移動不能に固定し、この固定を維持しつつ両クランプ
を境界面と平行に相互に反対方向へ相対移動させること
によって、管素材に2ケ所の曲げ部とその中間に直線部
とを形成することを特徴とする管素材の曲げ加工方法。 - 【請求項2】 両芯金の先端は、加工時の前記相対移動
方向と反対側に凸である曲面と管軸を含む平面とで構成
され、加工開始時点において該両平面が衝接しているこ
とを特徴とする請求項1記載の管素材の曲げ加工方法。 - 【請求項3】 管素材に軸方向の押し込み力を付与しつ
つ曲げ加工を行うことを特徴とする請求項1又は2記載
の管素材の曲げ加工方法。 - 【請求項4】 両クランプの相対移動と、第2のクラン
プ側管素材の押し込みとを、共通の動力によって得るこ
とを特徴とする請求項2又は3記載の管素材の曲げ加工
方法。 - 【請求項5】 相対的に近接・離反可能な上台と下台と
の間に両クランプとスライド型が配置され、上台と下台
の近接力によって両クランプの相対移動とスライド型の
相対移動とが成され、該スライド型の相対移動によって
第2のクランプ側管素材が押し込まれることを特徴とす
る請求項4記載の管素材の曲げ加工方法。
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